【DTM音源配布】ボーカルへのコンプ!何がどうなればいいの?①波形で確認する基礎編

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  • Опубликовано: 6 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @ぶいぶいぶぃ
    @ぶいぶいぶぃ Год назад +3

    素材が良い😆❤

    • @pansyseki
      @pansyseki  Год назад +2

      恐縮です!
      いやけどマジで、めっちゃうまくて安定しているボーカルだと、コンプの効果分かりにくいんです。
      このくらいのゴミボーカルの方が勉強には良いんですよw

    • @ぶいぶいぶぃ
      @ぶいぶいぶぃ Год назад

      @@pansyseki 心からそう思います🤗💕ミクでコンプ処理説明されてる方とか全く意味わからない😩
      ガッツある声、好きです😍❤️
      いつもありがとうございます🤗

  • @natsu.tomato
    @natsu.tomato Год назад +1

    とても分かりやすいです♡
    ありがとう😊

    • @pansyseki
      @pansyseki  Год назад +1

      こちらこそありがとうございます!

  • @jd8001210
    @jd8001210 Год назад

    冒頭のビニール袋を使った例えが分かりやすくて良かったです。ナルホド!😊

    • @pansyseki
      @pansyseki  Год назад

      おお!あれが一番伝わってほしい感覚です!

  • @エフ-n1v
    @エフ-n1v Месяц назад

    4:00

  • @IIlIIIlIllIlIl
    @IIlIIIlIllIlIl Год назад +2

    メルダのMコンプと他社製のコンプだとアタックタイムのかかり方が違うって聞いたんですけど本当ですか?
    例えばアタックタイムが100msの場合、Mコンプはスレッショルド越えてから100ms後からコンプが効き始めるのに対して、wavesのC1やRコンプはスレッショルドを超えた瞬間からゆるやかにかかり始めてその最大圧縮率が設定したレシオに到達するまでに100msかかる(ソフトニーっぽいかかり方)という違いがあるので、後者のコンプの場合スレッショルドを深く設定している限りどれだけアタックタイムを遅く設定しても絶対に音の立ち上がり影響を及ぼしてしまうと聞いたことがあります。

    • @pansyseki
      @pansyseki  Год назад

      厳密に言うと、おっしゃる通りです!