🌟【トヨタ2000GT スピードトライアル】& 福澤幸雄🌟TOYOTA 2000GT Speed Toraial・1966年10月
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- トヨタ2000GTの性能を世界に示す為に挑んだ世界記録への挑戦を克明に記録した1966年10月の映像です。・・・今の時代とは異なり、当時の真剣な中にも軽い言葉遊び等も交えたチームの団結の中でも時には力を抜いてリフレッシュ出来た時代に憧れるのは私だけでしょうか? また、【14:25】関係者の家族らしき人達も見学出来る環境も良好ですね。
【17:00】緊急ピットイン・・点火タイミングカムシャフトの油が接点に付着して導通不安定による失火でエンジン不調かな? って素人の私には「よーわかるなぁ」って感じです。
【27:54】最終ピットイン・・ピットアウトの時に車の「屋根ポン」は良いですね。
雑談等の言葉の中に・【22:25】「雷で逝っちゃったら劇的でいいですよね」・【27:00】「あと少しでゴールです・・ゴールじゃないや」・【27:38】「もっと乗っていたいです」~「これ以上はガソリンが足りなくなるので走れません 残念です」等の発言も発見でした。
車両販売以前のトライアルだったのか車体後部のデザインが簡略化されているのは未だデザインが決定していなかったのでしょうか?それと、スタッフが着ていた2000GTのサイドエンブレム調デザインのTシャツ等はトヨタ博物館などで販売してほしいですね。
【私が気付いたトヨタ車等】
☆【1:38】トヨタトラック ・ボンネット型の大型トラックで多分6トン程度の積載
☆【1:54】ダイナ バン仕様
☆【4:36】この部分だけ視聴率が跳ね上がっていますが、何でだろう?
☆【8:39】何となく気になる人・・他でも映っている・・誰だろう?
☆【14:56】雨のピットに吊るされた・照る照る坊主
☆【25:38】中央下・クラウンピックアップ(マスターライン?) その前方クラウンワゴン? が映っている。
@kowt01 さんの投稿情報です。
もしかしたら、ナレーションは声優の故、永井一郎氏ではないでしょうか??
🌟【とんでもなくイケメンの、故 福澤幸雄さんが写っている】🌟関連のまとめです。
☆Muneo Yosi☆ さんの投稿情報です。
トライアル終了後の【30:36】シャンぺンかけのシーンで、TOYOTA7の事故で亡くなられた 故 福澤幸雄さんが写っています。
☆nemesis3112011☆ さんの投稿情報です。
シャンペンかけのシーンだけではなく最初の挨拶【2:49】のシーンとか(三人目の黄色のヘルメット、ナレーションと被ってはいるけれど「福澤幸雄くん」とアナウンスされているのが聴こえる)、途中にも【10:37】とか5000マイルでの新記録達成あたり【22:25】とか所々写っているようです。休憩中に左利きでラーメン食べるところ【25:25】とか、最終日の朝、同僚と準備体操するところ【26:26】とか、エンジントラブルで緊急ピットインした時のドライバー【19:05】も彼じゃない?
以上の細かな情報提供ありがとうございます。
スピードトライアル当日の周辺地域の様子が投稿されましたので紹介します。
@user-vc2lv8bd2l さんより
私の実家が此の谷田部高速試験場の直ぐ近くにありました、当時夜通しエンジン音がなり響いていて、いつもとは様子が違うなと子供ながら思ってました。
後日、雑誌?報道?でこの事を知り驚きました。
今はその辺りは開発されて、つくばイーアスやコストコや研究学園駅になってしまいました、この動画をみて改めて当時をおもいだしました、全てが懐かしい。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
私は2000GTの元々の憧れ年代より10年以上若いので当時の詳細を詳しくは知らないのです。ただ、私が免許証取得時に2000GTの中古車が¥450万程度か、価格応談で売られていた事と、ケンメリ スカイライン2000GT-XEが38万で中古車として売られていた事程度の記憶が有るだけです。なお、スカイラインと同じ L20エンジンの・HV-330・セドリック バンは後年中古で購入してから8万キロ以上使い込みました。・・この後に MZ11 ソアラ 2.8GT LTD 5MT の中古車両を購入して楽しんでいました。・・このソアラに関しては皆さん良い評価が多いですが、オーナーとして8年付き合って思いつく欠点は燃料タンクが後部オーバーハング部に有る為、雨天時は特に燃料満タン給油直後の重量移動により高速コーナーでの挙動は少しおっかないものが有る事です。・・2000GTの燃料タンクの位置ってどこだろう?
☆2000GTの後期モデル完全生産完了時は1970年10月頃で、2000GTはクーラーの設定が無かった様子で社外品も取り付けるスペースが無く取り付けられなかった様ですが、ごく一部のオーナーさんは当時の日本電装に頼み込んで無理やりオーダーメイドで取り付けて頂いていた様で、各部工夫して物理的に何とか組み込み可能な状態にしてくれる様な融通の利くユル~イ時代でした。
☆RUclips登録初期の頃、以前たまたま入手したこの映像が有ったので動画投稿しました。私のチャンネル登録者の多くがこの トヨタ2000GTの映像を気に入って登録頂いていおり、10年かけて少しずつ登録頂き感謝しております。TOYOTA2000GT に興味が有るけれど、この映像を知らない 友人 知人等がいらっしゃったら是非教えてあげて下さい。
観ていただくだけでも嬉しいですが、チャンネル登録頂くと嬉しさも増しますので宜しくお願いします。
それと、とんでもなくイケメンの【故 福澤幸雄】さんも各所に自然体でも写っているので、ごく一部の方には貴重な映像となります。
なお、この映像に関しては動画投稿当初から収益設定は行っておりません。
☆説明文変更を行っていたら、【クラウン 】の広告入っていましたね。2023.0621
★★2024.4.19.AM にチャンネル登録者 1000件になっており、その時点でこの2000GT映像からのチャンネル登録頂が880件程度おります。
この投稿は記録映像の流用の為、将来的にもチャンネルの収益化は無理となりますが、消去する事は考えていないので、他のオリジナル物だけサブチャンネルへ移行するかもです。なお、下記はYou Tube 側からの収益化不受理の連絡文面なので参考程度に記載しました。それと、この記録映像に関しては・著作権に関しての申し入れは現時点では入っていない事も報告いたします。・・トヨタ関連の会社もチャンネル登録頂いております。
RUclips登録の 2012.8.1.〜2024.4.19.(11年8ヶ月19日) ですが、投稿内容の多くが「著作権を容認頂いている映像」の為、収益化は出来ませんがこのまま継続して行くつもりでチャンネル登録頂いた方々には感謝いたします。
☆☆☆☆☆☆☆☆
※RUclips での収益化
チャンネルの収益化は停止されています
自動システムと人間による審査を組み合わせて審査した結果、お客様のチャンネルは
RUclips のチャンネル収益化ポリシーに準拠していないと判断いたしました。2023/09/01 19:58
審査の結果、お客様のチャンネルには以下の問題点があると判断されました。
再利用されたコンテンツ
このチャンネルでは、価値を高めるための変更を加えずに他者のコンテンツが使用されています。
☆☆☆☆☆☆☆☆
★上記の問題点から考察すると、テレビ等からの映像を主映像として、それに加工とか変更等の説明を加えてUPする事は問題無しで収益化出来るらしい様にも捉えられるし、その場合の元映像制作側の著作権はどうなるのだろうと少し疑問もあります。・・と、思いつつ【借りて来た猫】の様にこのまま従います。230910
私の実家が此の谷田部高速試験場の直ぐ近くにありました、当時夜通しエンジン音がなり響いていて、いつもとは様子が違うなと子供ながら思ってました。
後日、雑誌?報道?でこの事を知り驚きました。
今はその辺りは開発されて、つくばイーアスやコストコや研究学園駅になってしまいました、この動画をみて改めて当時をおもいだしました、全てが懐かしい。
1966年、半世紀以上前。戦争が終わってまだ21年ですから軍や戦時下での製造現場で鍛えられた人たちがバリバリの現役でいたのが垣間見えます。
むしろ2000GTよりも、福澤幸雄のほうに目が行ってしまう。'60年代を彩った人物ですからね。
本記録は自動車史上に残るこの上もなく貴重な映像記録です。しかも,映像もとても綺麗だ。TOYOTA 2000GT はわが日本の誇る "幻の名車” として殆どその情報のないわが少年時代にどれだけ思いを馳せた車であったことか。あの時代によくぞこのような奇跡的なデザインのスポーツクーペを考えついたのか,今でもわからない。”神からの授けもの” という以外ない。まさに日本の誇る名車だ。
このデザインはジャガーEタイプを手本にしたようです、当時クーペ型はひとつの流れでした。
ピット作業ん時に車体が横方向にグワグワしてたけど、当時のドライバーはよくあんなグニャグニャな足の車で踏めたもんだ😰まじ凄い
ピットアウト時にエンジンの音に耳を澄ますのが新鮮 今は車よりモニター見てるもんね 2000GTを横から見ると美しさが際立つ工業デザインの頂点ですね あとエッソのつなぎもかっこよい
この記録のことは子供の頃から知っていましたが、実際の映像が見られるとは感動です。
伝説のレーサー、福澤幸雄さんのお姿が窺えるのが嬉しい。
福沢が死んだ時、小川知子がテレビ番組で大泣き😭したのを思い出す。
黒焦げ…
(有)ロードスターガレージ(愛知県)がトヨタ2000GTのスピードトライアル仕様を忠実に再現したのは凄いと思います。
トヨタ2000GT以上に美しいと思うクルマはまだ無い❕ 永遠の夢だ。 77年だったか?雨の環八を水煙を上げてかっ飛んで行った2000GTの後ろ姿とサウンドが忘れられない😌
この映像のDVDが、わが街の市立図書館にぽつんと置いてあって、閲覧自由だったので2回見たのが10年ぐらい前でしょうか。その後転勤で住んだ名古屋で、公道を颯爽と走る本物に出会い、感激したのを覚えています。
the1967taka
私は広島市在住ですが、5年くらい前に白のとてもきれいな2000gtが給油しておりまして、大変きれいな車でした。オーナーさんの車に対する愛情が伝わってくるようでした。
ロッキーオートの3000レプリカは ここ郡山市で現在走ってます。2回見ました。ボディーが 思ったより小さいのにはビックリしました。
本物と言えなくもないでしょうが・・・・・・・・いまあるのは「トヨタ公認のレプリカ」です。記録映画の個体は,「現存しない」そうです。
トヨタ2000GTを知った1970年の暮れに初代のセリカが発売された。当時の日本車を遥かに超えた格好良さ(美しさ)に痺れた😍 特に、後ほど発売されたリフトバックじゃなくて、ダルマと称されるクーペが美しいよ。
この時代の車に夢が有った 今のハイブリッド車には夢を感じません!
仕方ないよ、久留間を取り巻く環境がかわったんだから。
この時代は、日本のクルマの青春だったね。
@@加藤勉-g5p 上手い表現だね
映像を見るとカラーのせいか あまり古さを感じない。でも 食事中の どんぶり見ると その時代なんだなって思う。
素晴らしい記録映像 よく残ってましたね!!!!!!!
トヨタ博物館へ行った時に特別展で同じ車体が展示されていました。
色々と言われてしまうトヨタですが、何気に古い資料や車体を大切に動態保存している。
あれは後年製作されたレプリカ、本物は行方不明です。
本物はバンク走行時のオイルの偏りから潤滑不良になる事を予防する為 エンジンのドライサンプ化が施されていました。
ボディは特徴的なワンテールの他 前後ホイールハウスが大きくウェストライン近くまであるもので、恐らくそれに伴いドア自体が短く(ドアガラスが前後に異様に短い) 生産車ベースのレプリカとは雰囲気が全く異なります。
ランボルギーニ・ミウラに対するイオタの様な「生産車のシルエットを持ったスペシャルマシン」だったのでしょうね。
サイドビューから感じる車軸中心位置の違和感からフレームも恐らく別物だったと思うのですが、いかんせん実物が無く確認出来ないのが残念です。当時のレース仕様車の画像に同様の特徴がある個体を確認しているので、恐らくトライアル後にレースに転用され失われたのではと思っています。
メーカー製スピードトライアルマシンは後年の初代レガシィ等 独特のスペシャル感が好きですね。
テストドライバーもメカニックも計測も全ての人がプロフェッショナル。これがトヨタの底力。
全開の2000GTが見れるなんて、貴重な映像ですね。
今見ても素晴らしいフォルム
偉大な先人の闘志が現代のルマンやニュルの耐久レースに引き継がれている気がする。
この当時の映像のBGMって、内容と合わない不安を掻き立てるようなBGM多いよね
仮面ライダーのBGMに似てます😅
歯車式のタイガー計算機がたまらん!
子供の頃この記録のポスターを壁に貼っていた。 そんな映像が今でも見られるなんて感慨深い。
UP有り難うございます。
ポイントに油が付着して 失火してる
ここにはグリスを使わないで ポリコールジェットを使っていました
当時 車検に出すと必ずと云っていいほどポイントが交換されてました
シビアな所でもあるし 触りやすい所でした
それだけミスが多かったと思います
Beautiful! That car was way ahead of its time! Even today looks great! 😎👍
The yellow colour reminds me of riding in my parents’ yellow Toyota Corolla when I was a kid. Didn’t know Toyota had this halo car in the 60’s until only recently. The 2000GT is a rare jewel and a beautiful one. Today I enjoy driving in my GT86, which some lines seem to be inspired by this. Thank you for sharing this historical documentary.
非常に貴重な記録映像です。当時の最先端の車で、これが日本から出たというのは当時は大変な驚きであったと思います。また、レーサーの宿命ですが、尊い命が失われたのですね。ご冥福をお祈りします。
トヨタは極々稀に世界中の車好きが一目ぼれするような車を作るときがある。
センチュリーは地味だけど、中身はメルセデスのsクラス以上って、言われていたし。
TK 本来センチュリーが争うべきはロールスロイスとかのVIPカーでベンツはお門違い感がある気がする
なんか、みそつけて申し訳ないんだけど、これはスバルとヤマハが開発を進めていた車で、途中でなぜか決裂!スバルは日産に持ち込んでフェアレディZになり、ヤマハはトヨタに持ち込んでこの車になったという経緯がありまして、
もともとトヨタは高い技術力とかに頼る気はなくて、ホンダのS600が水冷ツインカムフォーバルブという当時としてはハイテクで勝負に来たときに、トヨタは空冷のパブリカのエンジンをヨタ6に載せて、結果勝っちゃったというようなこともありまして、だいたいが営業力で勝負してまして、技術で勝負する気はありません。F-1に出たのも、ホンダのネームバリューアップが我慢ならなくなって、いつもエンジンでお世話になってるヤマハに頼んで出たような訳でして。
@@銀河哲朗 さん
以前、細谷四方洋さんの2000GTについての講演会に参加しましたが、トヨタ独自の開発だったとおっしゃってました。
2000GTとフェアレディZのスタイルが似ているので、お話のようなことが言われるのかなとも思いますが。
スタイルに関しては、トヨタの一人の設計者(お名前を失念)によるオリジナルだそうです。
個人的にはz
@@銀河哲朗 さん
個人的にはZのスタイルは、2000GTのパクリだと思ってました(今でもそうかな?)w
1968年に日本電素に入社したました 池田工場に配属されそこで緑色の2000GTを見ました 感激した事を思いだしました 懐かしいです。
羨ましい限りです。わたしはこの1966年はまだ2歳でした。幼い頃、親にトヨタ2000GTのプラスチック製(柔らかい)のおもちゃ(長さ50センチくらい)買って もらって遊んでいる姿の写真が今も家にあります。
岩波映画による記録映画。1966年にこのようなトライアルが行われたこと知りませんでした。まさに昭和の勢いと息吹が感じられる記録です。機械式計算機と当時最新式の光電管式ディジタル表示の対比が時代を感じさせます。記録はすべて紙上で計算したのでしょう。タイヤはグッドイヤー、日本製はまだ使えるレベルではなかった。ホイールがセンターのグリップで止める方式で、ハンマーでたたいて着脱するなど興味深いです。ピットインの作業が今のF1などに比べてゆっくり目ですが、よくやっていると思いました。映画で見えている若いスタッフの方々や、観客の人たちもすでにオーバー70歳でしょう。貴重な昭和の記録です。
素晴らしい映像!記録!メイドインジャパン。
トヨタが野心を持ってクルマ造りをしていた時代
決して妥協によっての利益造りなどせず、世界一になるという目標があった頃のトヨタは
今のトヨタとは比べ物にならないぐらい素晴らしかったと思う。
今ではエコカー作りに専念しているが(エコカー自体は環境に良いことなので推進していただきたいが)
スポーツ走行というものを考えた場合にやはりトヨタのエコカーは至らないらしい。
トヨタのレーシングチームのCMで「トヨタよ、敗者のままでいいのか」という問いかけがあるが、
少なくとも現状では敗者にならざるを得ないと思ってしまう。
ファンツードライブを吟っていましたからね、自動運転なんかもやってるみたいですが、どうなりますか…。
86、スープラ、RC、これだけ多くのクーペを作ってますから、かなりすごいと思いますよ。少なくともいまの日産なんかよりよっぽどいいでしょう
この速度記録会やレースに参加した数台のプロトタイプは市販モデルが出た後には社員の一部が貰い受けてプライベート参戦してましたね、その内の一台は「トータス」というニックネームが付いてました。(そこのチームはロータス47も持っていたので「トヨタとロータスのチーム」という意味だったとか)
すごい!スゴスギル!
本当にプロフェッショナルだなぁ!
クラッチ繋ぐ瞬間に、みんなの力が結集してんだね!
ピットイン時
ポイントて言ってたのが懐かしいなー。
ポイントギャップ0.45mmと言われて名刺の厚さと言われたな〜
今のメカさん知ってるかな。
性能試験の素晴らしい映像、2000GTはスープラが技術継承している気がする
半世紀前とは思えない綺麗な画像。
日本自動車産業の青春時代だな。
名言ですな。😇
職場が楽しそう。
素晴らしい
伝説のドライバー、福澤幸雄さんの勇姿を拝見できました。
当時はファッションモデルもされていました。
小川知子さんと恋人同士でしたね。
福澤諭吉の孫だっけ
@@sinsins3528
パリコレ出演モデルの松田和子さんの恋人。
福澤諭吉の曽孫。
エンジンの音がサイコーですね、アナログな人間が制御するアクセルワーク、立ち上がりから噴き上げるのがAE86前の歴史を感じさせますね。
Records absolument stupéfiants pour l'époque. La 2000 GT est une des voitures les plus accomplies et les plus inestimables du monde. Merci de nous avoir permis de revivre ces 3 jours fabuleux. Tomo arigato !
コレ音楽は武満徹?しかし、美しいなぁ。
車自体も、日本の職人の仕事もそうだけど、35ミリフィルムで捉えられた厳密な映像が。
クルマにハマったのはトヨタ2000GTの存在を知った事だった☝ 1970年中学生の頃。あれからもう半世紀経ったんだなぁ😌 この記録映像を何度観た事か。懐かしい面々がいる。2000GTを知った頃には福澤幸雄さんは亡くなっていた。存在自体がかっこ良い☝
多分コレ音楽オリジナルですね。当時の雰囲気がよくわかり、とても秀逸です。
どんぶり飯を喰ってるのが良いね。テールランプがカッコいいわ〰️‼️
これに関わった方全員に記念品が配られた叔父がメンバーで1度叔父の自宅で見た事がある
Toyota was already giving the 2000GT that much hype…even tho it was too expensive to produce and lasted only 3-4 years
Still, a car of this type is remarkable. It probably wasn’t able to topple other European and American sports cars at the time but it certainly made a mark in the automotive world for Japan, together with the Nissan Fairlady Z.
福澤幸雄さんカッコいい!
ファンタスティック!✨💫✨💫✨💫✨💫
としか、言葉が出ませんねェ!
この2000GTかっこいいなぁ(ちなみに007の2000GTは今のTRDの本社が映画のために作ったそうですよ)
この時代にこの記録は大したもんだ
オイルとかも焼き付くレベルの代物だし
ゴムのシール系とかガスケット系は日本車が世界一
バカな自動車評論家は日本車をバカにするけど
故障の少なさも見て判断してほしい
丁度、ウルトラマンが放映されていた時期と、YAMAHA FG-180、初代赤ラベルが発売された時期と重なるなぁ
感動いました。
ありがとうございました
この映像から半世紀近く経つのか・・・
新たな道 新トヨタ2000GTα作って欲しい‼️
この永久な破られない記録を持つモンスターマシンを当時 市販車として 販売していたなんて まったく信じられない💦
「リポビタンも無い」
じゃない?
父の2000GTで仮免許練習中の看板つけて練習しました。懐かしいなぁ。อิอิ
すごい車持ってらっしゃったんですね!
今で言ったらマクラーレンP1みたいなもんですからね。
@@hobbymanx9200 どうもありがとうございます。当時で200万超え、父の父に土下座して借金して、購入して、
30年間維持して、1,280万で開業医に譲るまで愛し、いたわってきました。
今思えばとてもいい想い出です。
35mmフィルムえらく長く回してるな 当時のカラーフィルムたけえんだぞ 多分映画一本撮るより金かけてるな
400フィートで10分しか撮影出来ない
日本のものつくりに魂がこもっていた頃。今は魂のかけらもない。悲しい限り。
そもそも、モノ作れなくなっちゃいました、すみません。
古き良き時代ですね。
最後のシャンパン🍾かけのシーン 陰の戦いをしてきたメンバーの表情がとても良いです。でも細谷さん シャンパンかけの時 何故か毒蝮三太夫に見えた!
スピードトライアル仕様のトヨタ2000GTに使われているスパークプラグが、デンソーじゃなくNGKなのが意外。
スタッフの飯の準備 大変だった事でしょう😅コンビニない時代ですから😅 24時間体制で 食堂の方々が 必死になって 作って 現場に運んだのでしょうか? 当時 谷田部 高速試験場内部に食堂あったのかな❓😅😅
記録達成の時 胴上げを拍手で見守っていた白い帽子 白いツナギのお兄ちゃん、今生きていたら80歳くらいでしょうね☺️
31:26この兄さんちょいちょい映りますよね。「ちくしょう!いつか俺だってレーサになってやる……!」みたいな悔しそうな表情していて、カメラマンはそんな彼の気持ちを感じとっていたのかも知れませんね。
03:13 手前から、細谷、田村、福澤、津々見、鮒子田さんかな。
8:55 誰かが「リポビタンうまい」って言ってる。まだトライアルの序盤でそんな事言ってるということは、きっと準備も徹夜続きだったのかな?
「リポビタンも無い」
じゃない?
@@四条時政さん 確かに!みな疲労困憊でリポD取り合いになったのかもしれませんね。
05:52 タイガー計算機ですね。1966年ですと既にICを利用した電卓が出ていたのですが、信頼性と言う面では機械式の方が上だったのでしょうね。
なぜこんな武満っぽいホラーなBGMなのか謎だが妙な味わい深さを覚えてしまう
バックミュージックを 聴いてると 仮面ライダーのショッカーの怪人が 現れそうな気がします。当時はこんな音楽が円満してた時代だったのでしょう。
円満?
蔓延の間違えか?
@@やんやん-r1e まさにその通りです☺️(笑)
TOYOTA・YAMAHA連合の最初のクルマだよな。
まさにその通りです。特にヤマハ発動機の技術には脱帽です!
トヨタ2000GTは日本の至宝に間違いはない。
同6気筒エンジンの高回転の鳴きは、S20の方が好きだ。
この頃から、トヨタ、日産エンジン音の鳴きの違いがあったんですね。
遥か53年前なのに ヤマハ発動機の技術の凄さには 只々驚くばかりです。また 雨風☔️が強い中 平均時速200キロを保ち走り続けてもビクともしない車のスタイルを考案した方々にも脱帽です。すべてにおいて この車を超える車は今後 現れる事はないと思います。
あの台風の中、プアーなタイヤで空力的付加物もなく、平均200km/h以上で疾走するなど信じらんないですね😨 如何にあのボディデザインが空力的に優れていたかが分かります👍
あの空力的に優れたボディデザインを、スーパーコンピューターが無い時代にひとりのカーデザイナーが考案したなんて驚きです。名前は忘れましたが2000GTマニアには有名な方です。開発プロジェクトが始まった時にはたった4名で始まったと思います😲
このクルマ、実物は「これに2Lの直6が載ってるの!?」と思う程とても小さいです。カプチーノに毛が生えた位のサイズ。
そのサイズで車重は市販型で1120kg、ボディがアルミ手叩きのワンオフだったとしても(特にリヤ下部のボコボコ具合と左右のラインが異なるアシンメトリーさを見るに その可能性は濃い)850kgはあったと思いますので風には有利だったと思います。しかもコースは高速周回路、目隠しと防風目的の林があるので風の影響は限定的です。
ボンネットの抜き穴がフロントのリフトを効果的に抑えていたと思います。普通、あの手のスタイリングのクルマは見た目のかっこよさと空力良さげな印象とは裏腹にフロア下に入り込むエアーが多くリフトし易いです。
エンジンは市販型と大きく異なるワンオフスペシャルです。
潤滑はドライサンプであった事が公式で語られ、映像にもそれ用のステンメッシュホースがシリンダーブロックに接続されているのが確認出来ます。そのブロック、ウォータージャケット開口部の形状が市販型とまるで異なります。連続全開走行に極振りした
「排気側がっつり冷却」仕様です。
メタルの当たりやピストンスカートの状態を見るに「油圧マシマシ・油量マシマシ・オイルクーラーでしっかり冷却」だったとも思います。
クランクがぴっかぴかの鏡面仕様ですので恐らく手作業でダイナミックバランスを取り直してるはずです、勿論ゼロ狙いで。
ピストン・コンロッドも重量合わせしてあるでしょうし加工精度を追い込んでるはずです。
そしてこのエンジンをどう積んでいたかというのが映像に残っています、エンジンマウントが市販とは異なる仕様です。ペラッペラのアルミ板と他の市販車から流用したと思しきマウントで構成されたもので、恐らく市販型より低い位置にマウントして車体の安定性を確保したのだと思います。
色々と興味深いクルマです、実車が行方不明なのが惜しまれます。
@@hhagi712 素晴らしい説明ありがとうございます。メカに詳しくて びっくりです。実はボディが本当に小さいなって思った事が 約半年前にありました。私の住む福島県郡山市に(郡山ナンバー)ロッキー3000乗っている方が いるみたいで、2回拝見しました。すれ違った時 あまりの小ささにビックリしました。あと 最後に スピードトライのトヨタ2000GTは私も実在せず 未だに行方不明だと思います。あのスピードトライの2000GTを見ると 明らかに他の2000GTと違う箇所があります。後輪のタイヤとドアの隙間があまりにも無さすぎるところです。誰かが 大切に保管されてる事を祈ります。
良い音。
不安を煽る音楽が時代を感じる。
Remind's me of Caroll Shelby's 2000GT he used to run
音がかっけぇーーーーー
アナログの極みだね、最高!
やっぱりシロートでも作れる電池とモーター車じゃないんだよな。豊田会長!もう時間がありません。このままだとみんな電気になってしまう。世界の内燃機屋さんが潰れないように水素エンジン技術を会長になってちょっと暇になったんだから世界のひねくれた政治家どもに"うまいこと"言って広めてください❗
こんな素晴らしい車が300台しか作られなかったのが謎だ。
発売当時べらぼうに高価だったからね。レクサスLFAの価格と生産台数に例えると分かりやすいかも。
初期の2000GTは ボディーのアール部分が複雑で プレス機にはまらず、型にボディー板を当てて 手叩きでし上げた事もあり、おそらく手間 時間がかかりすぎて、大量生産が 出来なかったのでしょうね。
この車、作れば作るほど赤字になってたんじゃなかったっけ?
名車と呼ばれる車はどれもこんなエピソードがある。
そしてそのオマージュが初代セリカのドアハンドルに・・・。
作れば作る程、赤字になるからだよ。
50年前にカナル型イヤホンがあるとは!?
耳栓型というだけなら60年前にも使いましたよ。
UP有り難うございます。 いつかはクラウンの方に行きました。
(*´艸`*)…ウチの自慢の爺ちゃん…ウリが幼い頃…トヨ2千GT乗ってたんだよね〜
スパーカーブームの後…売ってFerrariの308GTBに数年乗って…以後クラウンばかり…オイラは免許取って元年式ロードスターにずっと乗ってる…
by 好き物一家
悲劇のレーサー福沢幸雄さんも参加してたんではすよね~😮
今のTOYOTAをはじめとした内燃機関の自動車はこういった技術の積み重ねである。それを廃止して電気自動車??日本の政治家なら政策をよく考えるべき。
6:38
この時代でカナル型イヤホンが登場していたのか
当時は、ピット作業も大変やったんやな。
以前ビデオ販売されてた映像ですね。ノイズが無い所を見るとDVDも販売されていたのでしょうか。
4,年経過しての返信ですが、元はVHSビデオテープでデータを一旦PCに取り込んでUPしました。
シャンペンかけのシーンだけではなく最初の挨拶2:49のシーンとか(三人目の黄色のヘルメット、ナレーションと被ってはいるけれど「福澤幸雄くん」とアナウンスされているのが聴こえる)、途中にも10:37とか5000マイルでの新記録達成あたり22:25とか所々写っているようです。休憩中に左利きでラーメン食べるところ25:25とか、最終日の朝、同僚と準備体操するところ26:26とか、エンジントラブルで緊急ピットインした時のドライバー19:05も彼じゃない?
それにしても福澤幸雄って本当に男前だったんだね。昔、何かで読んだけど、不注意でコース内に入り込んだ係員を避けようとしての事故だったとか… 亡くなる前に「コース内に人が居たんじゃ、危なくって走れないよ」って言ったとか…
あれは多分 ラーメンではなく ソバだと思います‥‥。
コース内の人間を避けようとして事故死したのは、福澤ではなく浮谷東次郎ですね。( ̄▽ ̄;)
クランクがピッカピカ✨
総排気量は異なるけど フォードコメットも 相当高性能マシンだった事がわかる。
これも出だしから不穏なBGMとか
今のトヨタ社員の人たちにも是非見てほしい 今だからこそ見てほしい、思いがしました。時代遅れかもしれないけれど、、、
当時この様なテストや
開発現場に豊田英二氏は
時間の許す限り立ち会っていたそうです。現在の章夫社長も自らハンドルを握って開発部門の先頭に立っているのと通ずるモノがありますね。
企業トップの姿勢が
N社と大きく差が付くのも無理なしかと
以前に友人が谷田部内の施設で働いてたんだが、夜になると出る場所があるらしい。
31:26 ESSOの給油スタッフが仕事を終えて退避する姿も見もの。
23:50~
中央に映っているナッパ服のお二人のうち帽子を被った眼鏡の方
もしかして当時副社長の 豊田英二さん?
このテストに使った車はこの耐久試験終わってすぐ行方不明になったてテレビで言ってた、今もし見つけたら数十億円になるって、それで今有るのはレプリカって言ってた
もしかしたら、ナレーションは声優の故、永井一郎氏ではないでしょうか??
私もそう思いました