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【前回の「ちょいガチ言語学ラジオ 統語論」はこちら!】ruclips.net/video/UkI4XeiNsAU/видео.html【参考文献のリンク】○「語」とはなにか・再考: 日本語文法と「文字の陥穽」amzn.to/49qPglm○類型論から見た「語」の本質amzn.to/4bzWAgj○BLUE GIANTamzn.to/3uwjaG3
「両手両足もがれた」と言われるとどうしても卒論のアイツが脳裏に浮かんでしまう
前回の動画は毎晩大変便利に使わせて頂いております
www
そんなAVみたいな言い方
致しているのかと思った
寝て起きたらまだやってることある
嶋村先生が全然話してないのに適切に話してらっしゃるの素晴らしいと感じました あとカッコイイ
52:13 編集者泣かせのクソウザ字幕を再現してくれたことに感謝の深さを感じました。
52:19 でヌッと本気の樹形図が出てくるノリ好き
2:00 水野さんがサラッとまとめてるところを渋い顔で聞いてる嶋村先生がこわすぎる。からの「GBらへん?」という質問もこわい
本当に嶋村先生の顔面がカッコよすぎる
前回も思ったけど、このパターン堀本さんと水野さんがフルフルでパフォーマンス発揮してて、このチャンネルの完成形だと感じるわ。
コンパイラの処理に似ている。53:34 字句解析53:40 構文解析53:45 コード生成
聞き流す愉快なラジオとして聴く時も、「こっちはもう言語の話面白くなっちゃってるからもっと詳しく!」の時も両方満足できる完璧な二回
前回のc-commandの説明が今回でより理解できました。
嶋村先生今日はいつものサングラスじゃなくて眼鏡だから眩しそうで可愛い
1:05:51ヘブライ語母語話者です!日本語とヘブライ語の似ている点なんて1つも思い浮かびません!笑笑
言語であることとかですかね
今回、ゆる言語学ラジオのいいところめっちゃ詰まってたな…1時間あっという間でした
深刻な堀元不足で危険な状態だったので助かりました
55:42 堀元さんの堕天使みたいなやつ、というパスを受け取れる嶋村先生すごすぎんか笑最後の鴨川のエピソードいいな〜
前回の動画もポッドキャストでまだ聞き終わってなくて後で見ようと思ったのに見てしまったら、おもしろい。私は変な文を何も考えていないと書く。そんな時生成文法を観察したくなりました。とにかく、入り口は理解が出来たことが本当におもしろい。
樹形図テロップ芸に知的おふざけの真髄を見ました
言語学素人でもコンピュータサイエンスや漫画など経験豊かな堀元さんの茶々(失礼)が入ることでクロスアカデミズムの一側面を見た気がします。 一見関係の無い専門家が交流することで、双方の学問の面白さが際立つのは楽しいですね。 中学生や高校生がこの動画を見て、学問の面白さに気付いてくれれば嬉しいですね。
「〜について分かりますか?」とか聞く前に「”分かる”って分かりますか?」って聞いた方がいい気がしてきたけど循環参照で堀本さんがバグる回待ってます
階層で思い浮かべたものを「ぎゅっとして」発話している。っていう表現完璧ですね。聞いた側は「ぐいっと」開いて階層で理解するんだけど広げたときに階層がズレてしまうから解釈違いが生まれるエラーの仕組みと対応しててなるほどってなりました。
解釈の違いとかが分かれる聖書とか分析すると、生成文法的にこの解釈は不可能とか出てきそうだな。
本当にお疲れ様です。素晴らしい動画
2次元的な情報を1次元的な音に無理くり変換(圧縮)して会話をしているから、その分、情報が欠落して、多様な解釈をはらむ文ができるのか!!(あってる……?)ともかく、とても楽しい回でした!!!
途中例文のTelescopeがTelescorpになっててホッコリしました笑 どっかの会社にありそうだなーとひとりで妄想を巡らせました😂👏🏾大好きです!🙌🏾
Tele’s Corp.
面白いことはわかるけど理解できるまでに何回も動画を観ることになると思います。
大学生の時どうにか単位は取ったものの理解度3割程で終わった統語論。こんなに面白いと思える時が来るなんて感激です。
堀元さんが樹形図をサクサク描けるのは、コンピュータサイエンスで構文解析とかBNF記法を学んでるからじゃないか?と推測。
堀本さん的には「脳内イメージを二分木表現してシリアライズしたのが言語で、生成文法ではそのプロトコルを解析してる」のほうが通じるのかなー
駄洒落とか俳句で、ひとつの言葉に二つ以上の意味や解釈を持たせて成り立つ文章は3次元構造ということですね。
こんなに掘元さんを待ち侘びたことはなかった……
堀本さんのぽんこつさのおかげでレベルが下がってわかりやすくなってますね
なんで「お互いに」について[太郎と次郎]の先生は・・・や太郎と次郎は三郎が・・・の例が気持ち悪いのか内省した時に、「お互い」が指している対象となりそうな言葉がなんとなく遠いからかなぁ、とぼんやり感じていたところ、c-commandの操作とその制限がめっちゃ明快でおもしろっ!てなりました😂読みやすい文章を書くときに、どの語がどの語を修飾しているのか、あるいはどの述語に結び付くのかを考えて、結びつく二者の距離がなるべく近いように並び替えるといいなぁと思っていたので、言語が階層構造であるということはものすごく納得度が高かったです。なにより、パワポなんかの限られたスペースで箇条書きがわかりやすいっていうのはまさにこの階層性に基づく部分なんじゃないかとか(嶋村先生にめっちゃ渋い顔されそうですが😂)妄想が捗りますね~!
嶋村先生、最後までお付き合い頂きありがとうございました!私もツリー書いて、おお!と思いました。ガチ言語学ラジオは2時間半で脳ミソが機能停止しましたが、絶対最後までききます!
無意識で人間が二次元解釈していることがすごいなー
映画『メッセージ』での言語表現がああだったのは更に次元を上げた表現だったのか!?
カッコはツリー。ツリーはカッコ。ということは統語論イコールLispですね!!! ちょうど同時期にコンピュータのほうでもLispの話が出てたので、繋がりイイっすねー
(1)太郎と次郎の先生がお互いを褒めたこの文の初見での文法的判断が(太郎と次郎が同じクラスとかでその担任の)先生がお互い(太郎と次郎)を褒めたって意味にとれました。確かに水野さんが動画で言うように「太郎と次郎がお互いを褒めあってる」意味にはならない感じかとは思いますが、お互い=太郎と次郎の解釈は全然可能だと思ったのですが日本語ムズかしいネ…(楽しい)
うーん、よく考えると上記の解釈は「お互い」の2つ人物がいそうという意味から脳死で導けただけなのか?
一次元に見えるものを別の視点から解析するのが波の解析、フーリエ解析やスペクトル解析をしているのに似ている。別の範疇にある学問同士が収斂しているようにも見えて面白い。
堀元さんをまだ堀本さんとコメントするかたには強い意志を感じます。
みんなが大好き アンパンマン って歌詞は 1 アンパンマンのことをみんなが 好きなのか 2 アンパンマンは みんなのことが好きなのかこれは意味が定まるのか、それとも最初からこういう二重性ってことですか?日本語の主語がおかしいって こういうこと? それとも文章じゃなく歌詞だから例外?
Xで見た、頭が赤い魚を食べる猫のイラストの横に書いてあった分岐棒線って言語学分析だったんだ。なるほど。
10:01 コウモリであるとはどのようなことか、はちょっと意味違います!コウモリは超音波の跳ね返り(ソナー)で世界を知覚しているので、人間が五感を使って世界を知覚しているのとはクオリアが全く異なるのではないか、みたいな話です!知覚の哲学の問題で、そもそも主体が知覚するとはどういうことか、みたいな議論になります。(単に世界をスキャンしているだけではなさそう、みたいな話)
プログラミングをやらされた水野さんの気持ちがちょっと理解できる回
34:17- ここからわからない「太郎と二郎は三郎がお互いを憎んでいると知っている」って「太郎と二郎が憎み合っていてその関係を三郎が知っている」という意味で普通に理解できると思うんだけど、なんで無理に「三郎Aと三郎Bが憎み合っているのを太郎と次郎が知っている」という意味にしか取れないという前提で話が進んでるのかよくわからないその後まで見たらわかった、やっぱり「太郎と次郎」は「お互いに」をc-commandしてるから意味取れるし、三郎は「太郎と次郎」より近い位置でc-commandしてても単数だから取れない
前回のガチ動画は速挫折したから助かります
わかりやすくて面白い
楽しみに待ってました
たのまち
ぼくも!
『太郎』と『次郎の先生』はお互いを褒めた。にも取れてしまうような文章を、日々書いてはこれじゃマズいかなって修正しがち。
「太郎と次郎はお互いを殴った」は「太郎が次郎を殴った」「次郎が太郎を殴った」を含み「太郎が太郎を殴った」「次郎が次郎を殴った」を含まない。「太郎と次郎の先生はお互いを褒めた」は動画中の「佐藤先生が鈴木先生を褒めた」&「鈴木先生が佐藤先生を褒めた」の場合と「佐藤先生が太郎を褒めた」&「佐藤先生が次郎を褒めた」の場合も成立すると思う。もちろん、「山田太郎が佐藤先生を褒めた」&「佐藤先生が山田太郎を褒めた」もOK。「太郎と次郎は三郎がお互いを憎んでいると知っている」は「太郎は、三郎が次郎を憎んでいると知っている」「次郎は、三郎が太郎を憎んでいると知っている」を含み「太郎は、三郎が太郎を憎んでいると知っている」「次郎は、三郎が次郎を憎んでいると知っている」を含まないニュアンスを感じる。「お互い」の示す内容は2者以上で、それぞれを置換できる文が生成できる場合に、自然なんじゃないでしょうかね。
これでもよくわからんのに、うーんって厳密性を求めてくる嶋村先生😭😭
52:13 これがどんな赤ちゃんも泣き止み熟睡に至ると噂の統語論モビールかぁ・・・家にほしいなぁ・・・
言語に深さがあるというのは、コンピュータのstackのようですね。
木構造、スタックで探索したりしますもんねー。
43:00 こっちでc-commandがなんとなくつかめた気がしたので、あっちをもう一回見てきます。
13:00 ペンの持ち方気になる普通のペンとボールペンで持ち方変えるタイプかな?
45:15 のツリーについて、「太郎と次郎の先生は二人を憎んでいる」という文も同じ形のツリーを描けるのに、この文では「二人」が「太郎と次郎」を指すと解釈可能だと思います。この場合には、c-commandしているか否かで解釈可能性が変わるという説明は当てはまらないのでしょうか?
完全に言語学素人の一理工系学生です。このコメントを読んでから、どう説明したらいいのだろうと思いながら4時間半を少しずつ聞き直していました。あまりうまく説明はできませんが、ガチ言語学ラジオの2:00:00付近に出てきている例文と似た話だと思います。そもそも「お互いを」と「二人を」の単語としての性質が違うのだろうと思います。John likes himself.*John's mother likes himself.John's mother likes him.のような時の、himselfとhimの違いということなのかなと。照応形って何…というのを調べるといいのかなと思ったのですが、僕は諦めました。
深さってまんまインデントじゃないですか堀本さん
1:02:00生成文法を勉強して、受験英語なんてぶっ潰してやる!って思ってたけど、生成文法理解するまでに高校卒業するくらいの時間がかかりそう…1:04:38 自分も同じモチベーションだ、先生の言っていた例外的体格付与が気になりすぎて…11:10 同格のthat と11:25 これ違うのか…14:37 この例文良すぎるw
チョムスキー自身が言ってたけど、生成文法は言語の生成モデルをシミュレーションする為(?)のもので第二言語習得の為の理論じゃないよ
@@天才の証明 前回のガチ言語学ラジオで生成文法の一端に触れてからは、このような考えは無くなりました!!教えていただきありがとうございます!
あえて日本語に訳すなら、11:10 「昨日彼がジョンに会ったという情報」と11:25「ジョンが彼に教えた情報」かなあ同格は=。つまり、11:10の例文だと、「情報=昨日彼がジョンに会った」関係代名詞の方は「情報が何かした」か「情報を何かした」かのどっちか。11:25の例だと、「ジョンが彼に情報を教えた」って文があって、「情報」を主要部に持ってきて名詞節を作ってる。ちなみに、なぜ「あえて日本語に訳すなら」と「あえて」と付け加えたかというと、「ジョンが彼に教えたという情報」だとどっちとも取れるから。「情報=ジョンが彼に教えた」とも「ジョンが彼に教えたある情報」とも解釈できるよね長々と思い浮かぶままに書いた拙文ですまんよ
カオス理論の人は大塚芳忠さん似の声が好きです。動物豆知識的な動画も多く出してますね。
3人が、それぞれ家庭教師になった姿を想像して、勝手に照れてる。
生成文法の分岐激しすぎる文の解説Short動画見て置いてけぼりにされたい置いてけぼり感が激しいほどバズる気がするw
おもしろかったです。I have a person for dinner.はどのようなツリーになるんでしょうか。Haveの意味の違いとかは、樹形図で説明できるのでしょうか。言語で表現しようとする世界が深さがあるから、言語には深さがあるんでしょうねぇ。
茄子茄子言うから服がそれっぽくなっちゃったじゃないか!
34:43で「太郎と次郎は三郎がお互い(=太郎と次郎)を憎んでいると知っている」と解釈できたので私は母語話者ではないのかもしれない
ちょっと違ったかも。今考えてみたら「太郎は三郎が太郎と次郎を憎んでいると知っている」+「次郎は三郎が太郎と次郎を憎んでいると知っている」という意味じゃなくて「太郎は三郎が次郎を憎んでいると知っている」+「次郎は三郎が太郎を憎んでいると知っている」という意味で読めるだけですね。
自分も違和感を感じなかったですね自分の捉え方は太郎と次郎が2人共自分たちは三郎に憎まれていると気づいているみたいな感覚です
お互いにの修飾が知ってるだと捉えられるだけだと気がついた太郎と次郎は三郎が憎んでいるとお互い知っているって捉えただけですね日本人の語順無視の弊害
厳密なことはわかりませんが感覚的には「お互い」は主語を含まない形では取れないのでは無いでしょうか。つまり「憎んでいる」の主語は三郎であり、太郎と二郎ではないので、「お互い」が太郎と二郎を指すことはないような気がします。ここでお互いを消して、太郎と二郎を目的語として持ち込むと「三郎が太郎と二郎を憎んでいる」となり、成立することからも、「お互い」がかなり特殊なんだろうと推測しています。素人の推察でしかないですが。
「誰かと誰かを殺し合わせる」の、黄金郷のマハトじゃん。
c-comandは兄弟とその卑族ってのはイメージつきやすいですね私は細胞分化の枝に似てると思いました。脱分化→再分化も近くなら起こしやすいけど、低分化な幹細胞に戻すのはバカ難しい。iPS細胞みたいな。
たのまち!
「音韻論は興味あるけど、統合論は難しそう」と思っていたけど、この回聞きながら「文の中にアクセントの高低があるのは、文に深さがあるからじゃないか? 一次元的にしか発話ができない音というものを、アクセントを使って二次元化することで、我々は無意識的に文の階層を表現しているのでは? そう考えると、音韻論と統語論には繋がる部分があるのではないか?」と、ひとりで水野さんと真逆の結論に至りつつも、めっちゃテンションが上がってしまった。
アクセントじゃなくてイントネーションだったかも
堀元さんが「コウモリであるとはどのようなことか」を読んでいないことはよくわかった(私も読んでません)
「太郎と次郎の先生」って言われたときに、「太郎のクラスの担任の先生」と「二郎のクラスの担任の先生」みたいにとるか、「太郎と二郎共通の音楽の先生」と「太郎と二郎共通の美術の先生」ととるかも違うね。
14:00あたり動詞が根になって、主語と目的語を子とするのかと思った。
10:10 トマス・ネーゲル『コウモリであるとはどのようなことか』ですね。ちゃんと読んだことないや...。
動画の尺と嶋村先生ということもあって、多分理解できないだろうなーと再生すら手をこまねいてしまいました
六時間は挫折しました!こっちはナスビ仮面さんが居るし見るぞぃ
23:00でTelescorpじゃなくてTelescopeと書く
このスペルミスが出力された経緯を知りたいです。手書きならありそうだけど。
@@kumamushi3 e抜きでの表記は変そうだね。
俺のゆる言語学ラジオは堀本だ
BlueGiantの画像出す時にがっつり先生に被せるの笑ってしまった
聞きながらプログラミング言語との類似性を感じていた。あれも階層のある言語そのものだし。
理系だと樹形図にするとき、わりとサクサク書けそう
Python見れば言語は二次元だっていうのが分かりやすい
今までの人生で、「あれ?これってなんでだろう?」と思った回数をNとし、「あ、そういうことか。わかった」と思った回数をnとすると、n/Nの値が小さければ小さいほど研究に向いているんだと思います。
俺も嶋村先生に「日本語ってヘブライ語と由来が一緒らしくて…」って語りたい♡
43:20 兄弟は2親等ですね。1親等というのは、親か子供だけです。
よかった、言及してるコメントめっちゃ探したわ……
もう話されていない古語(古英語とか中英語とか古典の漢文などといったもの)の統語論による解析って可能なんでしょうか。解析が可能なら、どのように研究がなされるのでしょうか(そのような研究そのものがあるでしょうか)。
「堀本の旦那!」みたいなノリで「次郎の先生」って言ったら、なんとか太郎と次郎にならんか
サムネめっちゃイケメン🎉
カリー化のようなことで3股は2股にできるとしても良いのかな
樹形図を描くのが上手いのはインデントしない奴がカスだと知っているからですね
太郎と次郎は三郎がお互いを憎んでいることを知っている、これツリー次第で「太郎と次郎がお互いを憎んでること」を、三郎がそう思っていると太郎と次郎が知っている的な意味にならないですかね
38:25 その解釈しか思いつかなかった
そもそもジャズとか音楽もそういう階層性を持ってそうですね
48:55 「インデントできない奴は◯んだ方がいい」の話が来るかなと思ったら最近の変な話で草 ネタをスタックで管理してるのかよ
32:08 太郎(本人)と次郎の先生(数学の先生)が褒めてるように思えるけど変かな
すぐ解決した
動画の内容と全く関係ないコメントで申し訳ないのですが、昨日『ジェントルマン』という韓国映画を観てきまして、その中盤にどう見ても水野さんにしか見えないストーカー役が登場して衝撃だったので、リスナーの皆さんも機会がありましたら、その目でご確認していただきたいです…。
「太郎と次郎の先生はお互いを憎んでいる」という例文、"太郎の先生と次郎の先生がいて、その先生2人が憎み合ってる"という状況があればこの文章になるかなと思ったんですけど、その場合は"太郎と次郎の先生"と"お互いを"がc-commandの関係になってるから成立するんですかね…?(ちょいガチの方は挫折したのでそちらでお話しされてたらすみません)
鴨川でカップルの間で激熱に音楽の話してる大学生とかもいますからね(遠い目)
16:32 水野は英語で死にました
c-commandおもしろい...束論(lattice theory)ぽいですね
AIに代替されない堀元さん!
【前回の「ちょいガチ言語学ラジオ 統語論」はこちら!】
ruclips.net/video/UkI4XeiNsAU/видео.html
【参考文献のリンク】
○「語」とはなにか・再考: 日本語文法と「文字の陥穽」
amzn.to/49qPglm
○類型論から見た「語」の本質
amzn.to/4bzWAgj
○BLUE GIANT
amzn.to/3uwjaG3
「両手両足もがれた」と言われるとどうしても卒論のアイツが脳裏に浮かんでしまう
前回の動画は毎晩大変便利に使わせて頂いております
www
そんなAVみたいな言い方
致しているのかと思った
寝て起きたらまだやってることある
寝て起きたらまだやってることある
嶋村先生が全然話してないのに適切に話してらっしゃるの素晴らしいと感じました あとカッコイイ
52:13 編集者泣かせのクソウザ字幕を再現してくれたことに感謝の深さを感じました。
52:19 でヌッと本気の樹形図が出てくるノリ好き
2:00 水野さんがサラッとまとめてるところを渋い顔で聞いてる嶋村先生がこわすぎる。からの「GBらへん?」という質問もこわい
本当に嶋村先生の顔面がカッコよすぎる
前回も思ったけど、このパターン堀本さんと水野さんがフルフルでパフォーマンス発揮してて、このチャンネルの完成形だと感じるわ。
コンパイラの処理に似ている。
53:34 字句解析
53:40 構文解析
53:45 コード生成
聞き流す愉快なラジオとして聴く時も、「こっちはもう言語の話面白くなっちゃってるからもっと詳しく!」の時も両方満足できる完璧な二回
前回のc-commandの説明が今回でより理解できました。
嶋村先生今日はいつものサングラスじゃなくて眼鏡だから眩しそうで可愛い
1:05:51
ヘブライ語母語話者です!
日本語とヘブライ語の似ている点なんて1つも思い浮かびません!笑笑
言語であることとかですかね
今回、ゆる言語学ラジオのいいところめっちゃ詰まってたな…
1時間あっという間でした
深刻な堀元不足で危険な状態だったので助かりました
55:42 堀元さんの堕天使みたいなやつ、というパスを受け取れる嶋村先生すごすぎんか笑
最後の鴨川のエピソードいいな〜
前回の動画もポッドキャストでまだ聞き終わってなくて後で見ようと思ったのに見てしまったら、おもしろい。私は変な文を何も考えていないと書く。そんな時生成文法を観察したくなりました。とにかく、入り口は理解が出来たことが本当におもしろい。
樹形図テロップ芸に知的おふざけの真髄を見ました
言語学素人でもコンピュータサイエンスや漫画など経験豊かな堀元さんの茶々(失礼)が入ることでクロスアカデミズムの一側面を見た気がします。 一見関係の無い専門家が交流することで、双方の学問の面白さが際立つのは楽しいですね。 中学生や高校生がこの動画を見て、学問の面白さに気付いてくれれば嬉しいですね。
「〜について分かりますか?」とか聞く前に
「”分かる”って分かりますか?」って聞いた方がいい気がしてきたけど循環参照で堀本さんがバグる回待ってます
階層で思い浮かべたものを「ぎゅっとして」発話している。っていう表現完璧ですね。
聞いた側は「ぐいっと」開いて階層で理解するんだけど広げたときに階層がズレてしまうから解釈違いが生まれるエラーの仕組みと対応しててなるほどってなりました。
解釈の違いとかが分かれる聖書とか分析すると、生成文法的にこの解釈は不可能とか出てきそうだな。
本当にお疲れ様です。素晴らしい動画
2次元的な情報を1次元的な音に無理くり変換(圧縮)して会話をしているから、その分、情報が欠落して、多様な解釈をはらむ文ができるのか!!(あってる……?)
ともかく、とても楽しい回でした!!!
途中例文のTelescopeがTelescorpになっててホッコリしました笑 どっかの会社にありそうだなーとひとりで妄想を巡らせました😂👏🏾
大好きです!🙌🏾
Tele’s Corp.
面白いことはわかるけど理解できるまでに何回も動画を観ることになると思います。
大学生の時どうにか単位は取ったものの理解度3割程で終わった統語論。
こんなに面白いと思える時が来るなんて感激です。
堀元さんが樹形図をサクサク描けるのは、コンピュータサイエンスで構文解析とかBNF記法を学んでるからじゃないか?と推測。
堀本さん的には「脳内イメージを二分木表現してシリアライズしたのが言語で、生成文法ではそのプロトコルを解析してる」のほうが通じるのかなー
駄洒落とか俳句で、ひとつの言葉に二つ以上の意味や解釈を持たせて成り立つ文章は3次元構造ということですね。
こんなに掘元さんを待ち侘びたことはなかった……
堀本さんのぽんこつさのおかげでレベルが下がってわかりやすくなってますね
なんで「お互いに」について[太郎と次郎]の先生は・・・や太郎と次郎は三郎が・・・の例が気持ち悪いのか内省した時に、「お互い」が指している対象となりそうな言葉がなんとなく遠いからかなぁ、とぼんやり感じていたところ、c-commandの操作とその制限がめっちゃ明快でおもしろっ!てなりました😂
読みやすい文章を書くときに、どの語がどの語を修飾しているのか、あるいはどの述語に結び付くのかを考えて、結びつく二者の距離がなるべく近いように並び替えるといいなぁと思っていたので、言語が階層構造であるということはものすごく納得度が高かったです。
なにより、パワポなんかの限られたスペースで箇条書きがわかりやすいっていうのはまさにこの階層性に基づく部分なんじゃないかとか(嶋村先生にめっちゃ渋い顔されそうですが😂)妄想が捗りますね~!
嶋村先生、最後までお付き合い頂きありがとうございました!私もツリー書いて、おお!と思いました。ガチ言語学ラジオは2時間半で脳ミソが機能停止しましたが、絶対最後までききます!
無意識で人間が二次元解釈していることがすごいなー
映画『メッセージ』での言語表現がああだったのは更に次元を上げた表現だったのか!?
カッコはツリー。ツリーはカッコ。ということは統語論イコールLispですね!!!
ちょうど同時期にコンピュータのほうでもLispの話が出てたので、繋がりイイっすねー
(1)太郎と次郎の先生がお互いを褒めた
この文の初見での文法的判断が(太郎と次郎が同じクラスとかでその担任の)先生がお互い(太郎と次郎)を褒めた
って意味にとれました。確かに水野さんが動画で言うように「太郎と次郎がお互いを褒めあってる」意味にはならない感じかとは思いますが、お互い=太郎と次郎の解釈は全然可能だと思ったのですが日本語ムズかしいネ…(楽しい)
うーん、よく考えると上記の解釈は「お互い」の2つ人物がいそうという意味から脳死で導けただけなのか?
一次元に見えるものを別の視点から解析するのが波の解析、フーリエ解析やスペクトル解析をしているのに似ている。別の範疇にある学問同士が収斂しているようにも見えて面白い。
堀元さんをまだ
堀本さんとコメントするかたには強い意志を感じます。
みんなが大好き アンパンマン って歌詞は
1 アンパンマンのことをみんなが 好きなのか
2 アンパンマンは みんなのことが好きなのか
これは意味が定まるのか、それとも最初からこういう二重性ってことですか?
日本語の主語がおかしいって こういうこと? それとも文章じゃなく歌詞だから例外?
Xで見た、頭が赤い魚を食べる猫のイラストの横に書いてあった分岐棒線って言語学分析だったんだ。なるほど。
10:01
コウモリであるとはどのようなことか、はちょっと意味違います!
コウモリは超音波の跳ね返り(ソナー)で世界を知覚しているので、人間が五感を使って世界を知覚しているのとはクオリアが全く異なるのではないか、みたいな話です!
知覚の哲学の問題で、そもそも主体が知覚するとはどういうことか、みたいな議論になります。(単に世界をスキャンしているだけではなさそう、みたいな話)
プログラミングをやらされた水野さんの気持ちがちょっと理解できる回
34:17- ここからわからない
「太郎と二郎は三郎がお互いを憎んでいると知っている」って
「太郎と二郎が憎み合っていてその関係を三郎が知っている」という意味で普通に理解できると思うんだけど、
なんで無理に「三郎Aと三郎Bが憎み合っているのを太郎と次郎が知っている」という意味にしか取れないという前提で話が進んでるのかよくわからない
その後まで見たらわかった、やっぱり「太郎と次郎」は「お互いに」をc-commandしてるから意味取れるし、
三郎は「太郎と次郎」より近い位置でc-commandしてても単数だから取れない
前回のガチ動画は速挫折したから助かります
わかりやすくて面白い
楽しみに待ってました
たのまち
ぼくも!
『太郎』と『次郎の先生』はお互いを褒めた。にも取れてしまうような文章を、日々書いてはこれじゃマズいかなって修正しがち。
「太郎と次郎はお互いを殴った」は
「太郎が次郎を殴った」「次郎が太郎を殴った」を含み
「太郎が太郎を殴った」「次郎が次郎を殴った」を含まない。
「太郎と次郎の先生はお互いを褒めた」は
動画中の「佐藤先生が鈴木先生を褒めた」&「鈴木先生が佐藤先生を褒めた」の場合と
「佐藤先生が太郎を褒めた」&「佐藤先生が次郎を褒めた」の場合も成立すると思う。
もちろん、「山田太郎が佐藤先生を褒めた」&「佐藤先生が山田太郎を褒めた」もOK。
「太郎と次郎は三郎がお互いを憎んでいると知っている」は
「太郎は、三郎が次郎を憎んでいると知っている」「次郎は、三郎が太郎を憎んでいると知っている」を含み
「太郎は、三郎が太郎を憎んでいると知っている」「次郎は、三郎が次郎を憎んでいると知っている」を含まないニュアンスを感じる。
「お互い」の示す内容は2者以上で、それぞれを置換できる文が生成できる場合に、自然なんじゃないでしょうかね。
これでもよくわからんのに、うーんって厳密性を求めてくる嶋村先生😭😭
52:13 これがどんな赤ちゃんも泣き止み熟睡に至ると噂の統語論モビールかぁ・・・家にほしいなぁ・・・
言語に深さがあるというのは、コンピュータのstackのようですね。
木構造、スタックで探索したりしますもんねー。
43:00 こっちでc-commandがなんとなくつかめた気がしたので、あっちをもう一回見てきます。
13:00 ペンの持ち方気になる
普通のペンとボールペンで持ち方変えるタイプかな?
45:15 のツリーについて、
「太郎と次郎の先生は二人を憎んでいる」
という文も同じ形のツリーを描けるのに、この文では「二人」が「太郎と次郎」を指すと解釈可能だと思います。
この場合には、c-commandしているか否かで解釈可能性が変わるという説明は当てはまらないのでしょうか?
完全に言語学素人の一理工系学生です。このコメントを読んでから、どう説明したらいいのだろうと思いながら4時間半を少しずつ聞き直していました。
あまりうまく説明はできませんが、ガチ言語学ラジオの2:00:00付近に出てきている例文と似た話だと思います。
そもそも「お互いを」と「二人を」の単語としての性質が違うのだろうと思います。
John likes himself.
*John's mother likes himself.
John's mother likes him.
のような時の、himselfとhimの違いということなのかなと。照応形って何…というのを調べるといいのかなと思ったのですが、僕は諦めました。
深さってまんまインデントじゃないですか堀本さん
1:02:00生成文法を勉強して、受験英語なんてぶっ潰してやる!って思ってたけど、生成文法理解するまでに高校卒業するくらいの時間がかかりそう…
1:04:38 自分も同じモチベーションだ、先生の言っていた例外的体格付与が気になりすぎて…
11:10 同格のthat と11:25 これ違うのか…
14:37 この例文良すぎるw
チョムスキー自身が言ってたけど、生成文法は言語の生成モデルをシミュレーションする為(?)のもので第二言語習得の為の理論じゃないよ
@@天才の証明 前回のガチ言語学ラジオで生成文法の一端に触れてからは、このような考えは無くなりました!!教えていただきありがとうございます!
あえて日本語に訳すなら、11:10 「昨日彼がジョンに会ったという情報」と11:25「ジョンが彼に教えた情報」かなあ
同格は=。つまり、11:10の例文だと、「情報=昨日彼がジョンに会った」
関係代名詞の方は「情報が何かした」か「情報を何かした」かのどっちか。11:25の例だと、「ジョンが彼に情報を教えた」って文があって、「情報」を主要部に持ってきて名詞節を作ってる。
ちなみに、なぜ「あえて日本語に訳すなら」と「あえて」と付け加えたかというと、「ジョンが彼に教えたという情報」だとどっちとも取れるから。「情報=ジョンが彼に教えた」とも「ジョンが彼に教えたある情報」とも解釈できるよね
長々と思い浮かぶままに書いた拙文ですまんよ
カオス理論の人は大塚芳忠さん似の声が好きです。
動物豆知識的な動画も多く出してますね。
3人が、それぞれ家庭教師になった姿を想像して、勝手に照れてる。
生成文法の分岐激しすぎる文の解説Short動画見て置いてけぼりにされたい
置いてけぼり感が激しいほどバズる気がするw
おもしろかったです。I have a person for dinner.はどのようなツリーになるんでしょうか。Haveの意味の違いとかは、樹形図で説明できるのでしょうか。
言語で表現しようとする世界が深さがあるから、言語には深さがあるんでしょうねぇ。
茄子茄子言うから服がそれっぽくなっちゃったじゃないか!
34:43
で「太郎と次郎は三郎がお互い(=太郎と次郎)を憎んでいると知っている」と解釈できたので私は母語話者ではないのかもしれない
ちょっと違ったかも。今考えてみたら「太郎は三郎が太郎と次郎を憎んでいると知っている」+「次郎は三郎が太郎と次郎を憎んでいると知っている」という意味じゃなくて「太郎は三郎が次郎を憎んでいると知っている」+「次郎は三郎が太郎を憎んでいると知っている」という意味で読めるだけですね。
自分も違和感を感じなかったですね
自分の捉え方は
太郎と次郎が2人共自分たちは三郎に憎まれていると気づいているみたいな感覚です
お互いにの修飾が知ってるだと捉えられるだけだと気がついた
太郎と次郎は三郎が憎んでいるとお互い知っている
って捉えただけですね日本人の語順無視の弊害
厳密なことはわかりませんが感覚的には「お互い」は主語を含まない形では取れないのでは無いでしょうか。
つまり「憎んでいる」の主語は三郎であり、太郎と二郎ではないので、「お互い」が太郎と二郎を指すことはないような気がします。
ここでお互いを消して、太郎と二郎を目的語として持ち込むと
「三郎が太郎と二郎を憎んでいる」となり、成立することからも、「お互い」がかなり特殊なんだろうと推測しています。素人の推察でしかないですが。
「誰かと誰かを殺し合わせる」の、黄金郷のマハトじゃん。
c-comandは兄弟とその卑族ってのはイメージつきやすいですね
私は細胞分化の枝に似てると思いました。脱分化→再分化も近くなら起こしやすいけど、低分化な幹細胞に戻すのはバカ難しい。iPS細胞みたいな。
たのまち!
「音韻論は興味あるけど、統合論は難しそう」と思っていたけど、この回聞きながら「文の中にアクセントの高低があるのは、文に深さがあるからじゃないか? 一次元的にしか発話ができない音というものを、アクセントを使って二次元化することで、我々は無意識的に文の階層を表現しているのでは? そう考えると、音韻論と統語論には繋がる部分があるのではないか?」と、ひとりで水野さんと真逆の結論に至りつつも、めっちゃテンションが上がってしまった。
アクセントじゃなくてイントネーションだったかも
堀元さんが「コウモリであるとはどのようなことか」を読んでいないことはよくわかった
(私も読んでません)
「太郎と次郎の先生」って言われたときに、「太郎のクラスの担任の先生」と「二郎のクラスの担任の先生」みたいにとるか、「太郎と二郎共通の音楽の先生」と「太郎と二郎共通の美術の先生」ととるかも違うね。
14:00あたり
動詞が根になって、主語と目的語を子とするのかと思った。
10:10 トマス・ネーゲル『コウモリであるとはどのようなことか』ですね。
ちゃんと読んだことないや...。
動画の尺と嶋村先生ということもあって、多分理解できないだろうなーと再生すら手をこまねいてしまいました
六時間は挫折しました!
こっちはナスビ仮面さんが居るし見るぞぃ
23:00でTelescorpじゃなくてTelescopeと書く
このスペルミスが出力された経緯を知りたいです。手書きならありそうだけど。
@@kumamushi3 e抜きでの表記は変そうだね。
俺のゆる言語学ラジオは堀本だ
BlueGiantの画像出す時にがっつり先生に被せるの笑ってしまった
聞きながらプログラミング言語との類似性を感じていた。
あれも階層のある言語そのものだし。
理系だと樹形図にするとき、わりとサクサク書けそう
Python見れば言語は二次元だっていうのが分かりやすい
今までの人生で、「あれ?これってなんでだろう?」と思った回数をNとし、
「あ、そういうことか。わかった」と思った回数をnとすると、
n/Nの値が小さければ小さいほど研究に向いているんだと思います。
俺も嶋村先生に「日本語ってヘブライ語と由来が一緒らしくて…」って語りたい♡
43:20 兄弟は2親等ですね。1親等というのは、親か子供だけです。
よかった、言及してるコメントめっちゃ探したわ……
もう話されていない古語(古英語とか中英語とか古典の漢文などといったもの)の統語論による解析って可能なんでしょうか。
解析が可能なら、どのように研究がなされるのでしょうか(そのような研究そのものがあるでしょうか)。
「堀本の旦那!」みたいなノリで「次郎の先生」って言ったら、なんとか太郎と次郎にならんか
サムネめっちゃイケメン🎉
カリー化のようなことで3股は2股にできるとしても良いのかな
樹形図を描くのが上手いのはインデントしない奴がカスだと知っているからですね
太郎と次郎は三郎がお互いを憎んでいることを知っている、これツリー次第で「太郎と次郎がお互いを憎んでること」を、三郎がそう思っていると太郎と次郎が知っている的な意味にならないですかね
38:25 その解釈しか思いつかなかった
そもそもジャズとか音楽もそういう階層性を持ってそうですね
48:55 「インデントできない奴は◯んだ方がいい」の話が来るかなと思ったら最近の変な話で草 ネタをスタックで管理してるのかよ
32:08 太郎(本人)と次郎の先生(数学の先生)が褒めてるように思えるけど変かな
すぐ解決した
動画の内容と全く関係ないコメントで申し訳ないのですが、昨日『ジェントルマン』という韓国映画を観てきまして、その中盤にどう見ても水野さんにしか見えないストーカー役が登場して衝撃だったので、リスナーの皆さんも機会がありましたら、その目でご確認していただきたいです…。
「太郎と次郎の先生はお互いを憎んでいる」という例文、"太郎の先生と次郎の先生がいて、その先生2人が憎み合ってる"という状況があればこの文章になるかなと思ったんですけど、その場合は"太郎と次郎の先生"と"お互いを"がc-commandの関係になってるから成立するんですかね…?
(ちょいガチの方は挫折したのでそちらでお話しされてたらすみません)
鴨川でカップルの間で激熱に音楽の話してる大学生とかもいますからね(遠い目)
16:32 水野は英語で死にました
c-commandおもしろい...束論(lattice theory)ぽいですね
AIに代替されない堀元さん!