【レザークラフト編】超簡単! 両面 ”直線のステッチ” の縫い方とその仕組みを解説

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  • Опубликовано: 28 окт 2024
  • 一般的に平縫いの場合、片面は ”斜めのステッチ”になり、もう片面は ”真っ直ぐのステッチ”になります。
    前回の動画では、レザーを2枚貼り合わせる場合、縫穴の開け方によっては、両面が ”斜めのステッチ”になり、この仕組みについて、自分なりに考察しました。
    今回は、特に特別な縫い方、特別な縫穴の開け方は不要で、両面 ”直線のステッチ”になる縫い方とその仕組みについて、ご紹介します。
    過去の動画よりも分かりやすく、できたと思いますので、ぜひ、ご視聴ください。
    過去の動画で、平縫いの方法とステッチの関係について、ご紹介しました。
     最初に針を右から通すのか、左から通すのか
     奥から手前に縫うのか、手前から奥に縫うのか
     最初に通した糸をどちらの方向に引くのか
     おもて面を右に向けるのか、左に向けるのか
    これらの動画を参考にして、両面 斜のステッチになる仕組みを解説しました。
    ナレーション:音読さん

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