高野山の国宝「阿弥陀聖衆来迎図」修理前に公開 準備作業に密着

平安仏画の最高傑作のひとつとされ、高野山で大切に守り伝えられて来た巨大な来迎図、国宝「絹本著色阿弥陀聖衆来迎図」（和歌山・有志八幡講蔵）。紡ぐプロジェクトが行う2021年度の修理助成事業の対象となっており、高野山霊宝館（和歌山県高野町）で開かれている開館100周年記念大宝蔵展「高野山の名宝」で、修理前の最後の公開が行われています。絵画の魅力を解説するとともに、展示の準備風景をご紹介します。
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[@三好栄子-q9i]

大変な作業ですね有難く拝見させて頂きましたまじかで見れ日を楽しみ😊にしてますありがとうございます

[@二宮章子-o5c]

本物は東京国立博物館。大きいですよ。

[@二宮章子-o5c]

修復完了。

[@なん-l5i]

本物は東博？なんで？高野山にあるのは偽物？