ドラフト2023予想【隠し玉編】高校生No.1投手も!? 早坂響の行先は!? アマチュア野球名物記者ドラフト対談 Part③
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- 野球ライター・菊地選手とスポーツ報知・加藤記者が2023年のドラフト会議をぶった切る‼
10月26日のドラフト会議に向けて、『web Sportiva』ではアマチュア野球の現場でドラフト候補の声を聞いている名物記者の対談を実施。スポーツ報知でアマチュア野球を担当する加藤弘士氏と、著書『下剋上球児』がTBS系列でドラマ化された菊地高弘氏。
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【Profile】
●加藤弘士(かとう・ひろし)/1974年4月7日、茨城県水戸市生まれ。幼少期は鍵っ子で近所の茨城県営球場にて高校野球を観戦して過ごす。小4だった84年夏、木内幸男監督率いる取手二の全国制覇に衝撃を受ける。茨城中、水戸一高、慶應義塾大学法学部法律学科を卒業後、97年に報知新聞社入社。「報知高校野球」の広告営業などを経て、2003年からアマチュア野球担当記者。アマチュア野球キャップ、巨人、楽天、日本ハム、西武の担当記者を務め、14年から野球デスク、20年からはデジタル編集デスク。9年間のデスク生活を終え、今年から編集委員として現場復帰。スポーツ報知公式RUclips「報知プロ野球チャンネル」のメインMCも務める。著書に「砂まみれの名将 野村克也の1140日」(新潮社)。趣味は昭和プロレスの考察
●菊地高弘(きくち・たかひろ)/1982年生まれ。野球専門誌『野球小僧』『野球太郎』の編集者を経て、2015年に独立。プレーヤーの目線に立った切り口に定評があり、「菊地選手」名義で上梓した『野球部あるある』(集英社/全3巻)はシリーズ累計13万部のヒット作になった。その他の著書に『オレたちは「ガイジン部隊」なんかじゃない! 野球留学生ものがたり』(インプレス)『巨人ファンはどこへ行ったのか?』(イースト・プレス)『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』(カンゼン)など多数
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