【山梨】【観光】元バスガイドがご紹介!おすすめの観光地。恵林寺、甘草屋敷、ハーブ庭園。

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @toshi-okayan
    @toshi-okayan 2 года назад +5

    何と言う事でしょう バスに乗らずにこんな素晴らしいガイドを聞けるなんて まるで現実に行ったようでした。恐らく台本やら勉強やらとてもご苦労をされた事でしょうね 素晴らしいバスガイドさん 有難う御座います CH登録させて頂きました これからも素晴らしいガイドを楽しみに2Xしております 頑張って下さい

    • @家族でぶらり旅
      @家族でぶらり旅  2 года назад +2

      とても嬉しいコメントをありがとうございますm(__)m動画作りの励みになります!
      このようなご時世で旅行に行きたくてもなかなか行くことの出来ない方の為にも、少しでもわくわくするような気分になって頂きたくてこのチャンネルを立ち上げました(^^)チャンネル登録もありがとうございます!これからも皆様に旅気分を味わっていただけるように精進していきますので、応援のほど宜しくお願い致します^_^

  • @ひろウォーク
    @ひろウォーク 2 года назад +2

    やっぱり山梨はいいですね〜😄またまた勉強させていただきました🙇‍♂️最近日本の歴史にはまってきました✨色々学ぶと行ってみたくなりますね🤗

    • @家族でぶらり旅
      @家族でぶらり旅  2 года назад +2

      ありがとうございます😊
      山梨いいですよね✨山梨県はどこに行っても観光地らしくワクワクさせられますよね!また情報をお伝えできたらと思いますー😊

  • @yumipon427
    @yumipon427 2 года назад +3

    山梨県、嬉しいです!ハーブ庭園は5年ほど前に行きましたが、自由探索だったので、やはりガイドさんがいるとより楽しめますね。
    撮影も上手でとても見やすいです。

    • @家族でぶらり旅
      @家族でぶらり旅  2 года назад +2

      コメント、そして嬉しいお言葉ありがとうございます♪
      励みになります☺️
      これからも喜んで頂けるような動画作りを頑張りますので宜しくお願い致します😊
      いつも見てくださってありがとうございます😃

  • @ボンボリーニ
    @ボンボリーニ 2 года назад +3

    松尾芭蕉も「勝沼や馬子も葡萄を食いながら」は、俳諧の流派葛飾派三世溝口素丸追悼句集「青ひさご」に松木蓮之が詠んだ句の間違い
    葛飾派の二世長谷川馬光の弟子に小林一茶がいます
    松尾芭蕉が詠んだと言われているのは松木蓮之の「勝沼や馬子は葡萄を食いながら」の改変の句で、「勝沢や孫も葡萄を食いながら」
    勝沢は上州前橋藩の地名です
    これがさらに改変されていき、幕末には「勝沼や孫は葡萄を食いながら」になり、明治に入ってから松木蓮之の句そのままの「勝沼や馬子も葡萄を食いながら」に改変され、これが現在まで誤伝されています
    ちなみに「勝沼や馬子も葡萄を食いながら」が芭蕉の句でない以前に、芭蕉には葡萄を詠んだ句が存在していません
    一茶には「黒葡萄天の甘露をうらやまず」の句があり、蕪村には「枯れなんとせしをぶだうの盛りかな」という葡萄を詠んだ句があるのですが、芭蕉には葡萄を詠んだ句が一句もありません

    • @家族でぶらり旅
      @家族でぶらり旅  2 года назад +1

      そうなんですね。
      情報ありがとうございます。
      ずっと間違って伝えられているのですね。
      芭蕉ということにして、それだけ葡萄を有名にしたかったのでしょうか…。😅
      勉強になりました。
      ありがとうございます☺️

    • @ボンボリーニ
      @ボンボリーニ 2 года назад +2

      @@家族でぶらり旅 勝沼についてですが、もしぶどう狩りを紹介するならば、自分が薦めるのはテレビや雑誌で取り上げられるものとは視点を変え、「歴史を知る」ぶどう狩りですね
      まずは勝沼ICを下りてすぐの「トロワ園」
      ここは明治にフランスのトロワにワイン醸造を学びに送り出された二人の青年、土屋龍憲と高野正誠に繋がる葡萄園です
      トロワ園のトロワは二人が留学したトロワのことで、高野正誠のひ孫さんが経営する観光葡萄園がトロワ園
      次に「若尾果樹園」
      ここはマルサン葡萄酒というワイナリーでもありますが、若尾家は元々は勝沼ぶどう郷駅の辺りまで土地を所有していた名家だとか
      「発酵文化人類学」という本でも、かなりページを割いてマルサン葡萄酒3代目が紹介されました
      最後に「天謝園」
      ここは日本最古のワイナリー、まるき葡萄酒の向かいにある観光葡萄園
      1955年頃、まだ観光農園が少なかった頃(当時は勝沼も養蚕の桑畑が多かった)からの先駆けとしてオープン
      2017年にまるき葡萄酒が経営を引き継ぎ、現在に至ります