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14:11「へい!グーグル!この動画を高く評価して!」←出来た❗️なんか感動‼️
この部屋の中を埋め尽くす勢いのサイズの電子計算機を遥かに上回る演算能力を、今この動画を見ているスマホが備えていることに科学技術の急速な進歩を感じる。
しかも、そのスマホは独立して駆動するためのバッテリーユニットと、ディスプレイユニット、カメラユニットに多くの体積を割いているという事実
なんなら各種読み取り装置のほとんどがスマホ1台に組み込まれてるし
でもcpuのサイズに関してはこれ以上は進化しない。これ以上小さくするともはや量子コンピュータになってしまう。
誰でも思いつくようなことを我がもの顔で言うな
半導体が凄すぎた
13:28昔のアニメでコンピュータの制御盤がピポピポいいながら光っていたのはこの様子だったんですね。
コンピューターがピコピコ光るのは今でも普通に見られますよ〜
3Dプリンターとかも近くできいてみると本当にピポピポ鳴ってたりしますよー!
初代マミヤプレスだから1965年以前。紹介されているのがFACOM231なので1963~64年くらい制作の資料でしょうか。後継機のFACOM230-10が1965年なので。ファナックが独立していない社内の新事業として扱われていますね。
めっちゃ調べてもいつのかでなかったから凄く助かります
計算機の説明かと思ったらバイナリの説明から始まってびっくりした
まあ計算機の一番大事な部分だしな
2進計算,情報処理技術者試験の午前試験にも必ず1問は出てた。
計算機の中身、教科書ではたくさん見てきたけど実際に見たのは初めてだ今のパソコンだと細かすぎてもう目視では何も分からないから、教材としてずっと残して欲しい
今はスマホとかパソコンとか、ここまで小さくなって生活が便利になったけど、この時代の人達が頑張って小さくしたり、仕組みや活用方法を考えて少しずつ発展させていって生活を豊かにしようとしてくれたおかげなんだろうな・・・当時頑張ってくれた人達に感謝!
これを1から設計開発するのは恐ろしく大変なことだったろうけど、同時にとても楽しいものだったでしょうね。似たような爽快感はマイクラでレッドストーン回路を使ってand、or、not回路を作れば今でも味わえます。
RISC-Vで回路設計を勉強してるけど、加算とかの説明、これが1番わかりやすい。
この頃はもう目的別に専用回路を組まなくても基盤の組み合わせで多目的使用出来てたんだっけ、IBM 360の影響もあって
基盤の交換どころか完全にソフトウェアの変更だけで計算できます。そうでなければ汎用機とは名乗れません。ちなみに富士通の汎用機の開発者はIBM360を開発した人です。
@@リュミエールP え、あの人はIBMに行ったんですか?それとも別人?
当時から大きく変わった部分と今でも変わっていない部分を考えながら観ると面白い。
14:10「近い将来声をそのまま電子計算機が受け入れるようになるでしょう」という予言がやっと現代になって実現されましたねこのような低レベルの技術の積み重ねの先に、今のAGIがあるということに非常にロマンを感じる
キーボードもマウスも存在しない時代に、OCRは存在していたと言うのが面白いですよね。
@@ZyoAISim キーボードはカードパンチャには付いてたよね?タイプライタ的なやつ。ただ、打った文字を画面に表示する装置はまだ少なく、計算機1台に本体コンソールとしてディスプレイは1台だけというスタイルが多かった。TSS端末が出てくる前、紙カードに苦労して穴あけした百枚以上のデックをカードリーダにかける前に転んでバラまいてしまった想い出。。。
@@kojiy01 あ、確かにおっしゃる通り、キーボードがなきゃそもそもパンチ出来ませんね。失礼しました。...というかまさか。現役世代の方ですか!?業務コンピュータ黎明期を支えたとんでもない大先輩じゃないですか...。余りにも畏れ多すぎる...。
モーツァルトのハフナー交響曲の第3楽章で始まりウェーバーのプレチオーザ序曲で終わるのセンスがあっていいね。
気になったから助かった。ありがとう。
貴重な資料ありがとうございますタイトルか概要欄に製作年の記載があれば嬉しいです
この映像が60年以上前のものだとすればこのナレーターも映像に出てくる人たちももうこの世にいない可能性が高いつまりこの現代のいわば電子計算機だらけの社会を知らずに亡くなっているかもしれないんだよね我々はもうこの人たちの知ることができなかった未来に生きている、この人たちのおかげで、ってことなんだよなあ
端的でかつ実際の部品や稼働の映像が多くてすごく分かりやすかった…!
懐かしいな昭和の頃の情報処理には必ず最初に教えてたコンピュータとしての5大装置(これだけは無いと成り立たないという装置)
現代の情報処理でもそう、ノイマン式はいまだすたれてない。
9:30 まだメモリが半導体に置き換わる前の磁気コアメモリですね。不揮発性なので電源が落ちても内容が保持されるというメリットがあります。
磁気コアメモリは信頼性の高さからスペースシャトルにも最後まで採用された記憶装置ですが、なんとこれ全部手作業で作られていたそうです。にも関わらず熟練の女工らの手腕によって大量生産、低価格が実現していたそうです。(ある程度の自動化は進みましたが完全自動化には至りませんでした。)
この方々の発明と尽力がなければ今の高度な計算システムは生まれなかった 感謝申し上げます
計算ロジックの説明を寝落ちしないで見れたらエンジニアになれますね。
グルグル回ってんのかっこよすぎる
普段何気なく使っている電子機器の裏側に、まるで知らないとんでもなく広い世界が広がってるのが少しだけ見えた技術を使えることと、技術を知っていることは全く別だと改めて思い知ったこの世界の広さを楽しめるようになりたい
9:21 Dr.Stoneというジャンプ作品の208話で同じものが登場したので感動…
すごく丁寧な説明があるから内容を理解しやすかった。
3:02この装置に関しては、少なくとも数年前の時点で、新品製品が販売されていました。ひょっとしたら、現在もリーダーだけは特注製造してるかもしれないです。目的は、NC旋盤などの工場設備の保守だったと記憶してます。また紙テープ装置のインターフェースに、現代のメディアを接続(レトロフィット)する為の装置も存在します。紙テープだけでなく、フロッピー装置についても、同様の装置が売られていますね。
11:09これが最初期の磁気ハードディスクか
マジで技術の発展が凄すぎる
磁気テープくるくるいいなぁ。 3:00
なんかワクワクするこういう映像観ると!最後のロケットは種子島かな?それよりも前の基礎研究の頃かな、、、
イプシロン打ち上げている内之浦ですね。おそらくK-8(カッパ8型)
電算機の進化がこの時代で頭打ちのままだったら、インターネットもスマホも初音ミクもAIも何にもないアナログな現代なんだろうな。技術者に足向けて寝られない。
初音ミクのご先祖様なら当時既にありました。IBMのコンピュータが初めて合成音声にて「デイジー・ベル」を歌ったのです。後にこの歌は映画2001年宇宙の旅にも登場しました。そして初音ミクの初期段階は「プロジェクトデイジー」と呼ばれていました。
最近の技術って素晴らしい!大きめの部屋を丸ごと使っていたPCは、引き出しに入るほどの小ささになり、同じく大きい部屋を使っていた電卓は、手に収まるほど小さくなってるし、あんなに大きかった記憶装置が、今は Micro SD Card のように指先にのせれるほど小さくなってるし、3kgもした電話が、ポケットサイズになってるし。色々やばい!
お酒より疲れた時の眠り薬に良い動画
富士通が富士通信機製造だった頃か、1967年以前ですね。
80年代までNECのACOS(汎用機)使ってたけどあんまし変わってないなぁ。ラインプリンターはスロー映像かな?もっともっと速かったけど
この頃は、重電では確固たる地位にあった富士電機製造(株)・(現、富士電機(株)、自販機の大手メーカー)の子会社だったから、社章も同じなのよ。◯の中に、fとsを組み合わせたやつ。日本電氣株式會社の社章は、住友系だから井桁…じゃなく菱形の中にNECでした。
この辺りの話は30年前のNHKスペシャル『電子立国日本』でも詳細に描かれてたので感慨深いものがある…同時期にあった日米半導体協定で日本自ら衰退の路すら選ばねば、今も誇らしい時代であったろうに…
こんな道具しかないのにビルとか建てられたの超人すぎる。
トランジスタで2Bit計算機作ろうとしてたから助かる。
とても分かりやすい
この時代からOCRあんのかよ、、、、
凄いっすよね…。深層学習ニューラルネットも無いのにようやるわ…。
地球シュミレータ 地球もビル1つ分必要だったのが後継機では1Fだけで済むくらい進化は凄いですね
映像・BGM・ナレーション、磁気テープにプリンター、全てが昭和でなんか嬉しい(笑)
円形のCRTがついたオシロスコ―プが懐かしい…
昔はモニタと言えば円形でしたからね…。
磁気テープ式大好き
先日、NHK、プロジェクトX「スーパーコンピュータ京」の回観たけど、この動画の様な説明挟んでくれないと、何がどう凄いのか伝わって来なかった、泣かせるシーンも無いし。
地上波はバカ向けだから学術的な事は全くやらないよBSならたまにあるけど
あんなのはコンピュータを馬鹿みたいに大量に設置しただけなんで、大した事無いですよ。
1:58こういった作業こそ、現在発達障害として診断されてる人が得意としていた業務の一つであり、コンピュータが一般化した現在、儲けるどころか逆に福祉の負担が増えたのだから、何とも皮肉な話です。
障害の有無に関わらず、自動化は雇用の破壊をもたらします。
クラシック音楽を使ってるあたり「高尚な物」ってイメージ付けをしたかったのかな
この時代に「コンピュータの五大装置」って概念あったんだ...
寧ろ今のコンピュータでさえこの時代のものを小さく速くしたものに過ぎないってことよね。
@@a-kstnhmyrwa 数十年の歳月を経ても、根幹は一緒なの最高に面白いな。ありがとうフォン・ノイマン...
アラン・チューリングも忘れないで
これくらいの時代に生まれたかったな。と思いましたが配線を見ていや、いいですってなりました。
基本情報技術者試験で見たことある用語が多数……ここから来てたのか。こういうの見ると理解度上がりそう(な気がする)
ハードディスク(磁気ディスク記憶装置)デカ過ぎ、それとプラッター数凄い!それにしてもどれくらいの容量が入るのかな?
この映像は1960年代初頭かと思われますので多分、1MBも入りません😅
@@kanta_kajimoto 写真1枚すら入らないね(笑)
技術の進歩って偉大よなこんなでっかくて1mbすら入らないんやで、今の感覚やとゴミ以下やろ
コンピューターの進歩がすごすぎる
スーパーコンピュータ富岳(または京)でお馴染みの富士通・・・これも大型汎用コンピューターになるのかな?
磁気テープの装置が正転逆転を繰り返しているけどランダムアクセスが出来るのかこれ現代でもバックアップ用の磁気テープ装置が有るけど連続したデータを一方的に書込読出するだけだし
11:41〜コサイン値求めるのにマクローリン展開使うんかい。
さっぱり分からん😂
現在でもマクローリン展開で実装されてることが多いそうですよ。標準Pythonの内部を辿った先のCでもマクローリン展開実装だったという記事を見ました。
@@るう-m9w 確かにマクローリン展開を使えば、誤差を承知で三角関数や複素指数関数などは有限個の項数で終わらせることができますよね。積和で済むし。
やべぇ。数学はさっぱりなんだ…。
データを表すのにメモリバスの0/1の並びじゃなくって、パルスを使っているのが新鮮。
同じことですよ
今でもパルスによる閾値じゃねーの
凄いなマジかよ!
この時代の電算機って単一のパルス信号に対して演算してるんですね...
これ(電子式)より更に昔は、物理的にスイッチがパチパチとオン・オフを繰り返してたんだよね…。(電気式)
この動画内の三億倍ぐらいのパルスが携帯できる今の技術よ
演算処理を説明する映像が紙芝居ぽくて好き
映像で紹介されていたものはノイマン型コンピュータに分類されますか?
多分そうじゃないかな。
8:50 RAMの原型か!?
設計者が一番凄い
リレー使ってない時点で割とハイテクに感じる
凄ぇテープが回ってる所アニメ以外で初めて見た
記憶装置の一つとして水銀を満たした筒を使うものもあります
当時この映像を見ていた学生たちはどんな未来を想像したのだろうか
この映像は何年に作られたものでしょうか?
うーむ、輝かしい未来を感じるぜ・・・
何このレトロフューチャー感たまんない
マシニングセンタが出てる懐かしい。
基本情報技術者試験でやるような内容も出てきたな
COS関数を使えば良いのでは?と思ったけど、他のコメントを見るにまだ実装されてないっぽいな……
この世で一番えらいのは電子計算機
やっぱりICは凄いんだな
入力会社が潤った時代の話ですね
最初reactjs出てきてびっくりした
5:57 델타시그마와 pcm을 설명하는 것 같음..
この動画8年くらい前かと思ったら2週間前かよ
今のコンピュータの基礎が詰まってる
これがおれらが使ってるパソコンやスマホのご先祖さまか…
4:07このクソデカCPUが全てを物語る
パルスからよく分かんなくなっちゃった🥺
さすがに頭悪くて草
まぁ要するにデジタル計算機っつう事です。
富士通信機製造株式會社!
まだノイマンの方が計算速度が速かった時代だからね
(計算が)はえーよノイマンのオッサン…。
十数年前の太古の動画かと思ったら三週間前で草🌱
これが理性なんすねぇ…
同じ動画が既に当チャンネルにあった様な気が…
ですね
このマイコン以前のド昭和なマシンの説明してくれる時点で萌えるわ(´ω`)
あ、電子計算機だから「リレー式計算機」(沼津工場にある)じゃないのか…(苦笑)
まだ部屋レベルだったころの映像?w電子と言っておきながらほぼ物理って凄いな集積回路の偉大さよ…あと動画内容は現代で言えばcpuやメモリの基本的な処理説明内容だなコアマトリクスとか磁気ドラムとかも初めて知ったけど、これで容量いくつだろフロッピーすら小学校の授業でしか使ってない化石技術なのに、その前とか想像を絶するw
これより前は物理的にスイッチがパチパチとオン・オフ繰り返していた電気式だったので、一応これでも電子式コンピュータに違いはないです。
電子立国日本の自叙伝を思い出した。
サムネで二進法だと気づいてしまった
二進法ってセガサターンの裏コードとかの数字かな?(完全素人ですみません)
@@ももりんG 0,1で表現して2で繰り上がる数字表現のことです。1=1、10=2、 11=3、100=4という感じです昔のゲームのドットデータなどに使用されていました。0-9にABCDEFを追加した16で繰り上がる16進数というものもコンピューターで使用されます。
@@ももりんGバイナリでggr
@@ももりんG数1か数Aで習う筈だけど……
@@ももりんG10進法は10で繰り上げ、つまり一つの位に0〜9の数字を格納できる。二進法は2で繰り上げ、つまり一つの位に0か1しか格納できない。
60年以上前のコンピュータの仕組みすら理解できないんだから、現代のなんてもってのほか。
駄菓子屋にあった穴の空いた紙テープの正体
日本のエレクトロニクスはアメリカも恐れるほど圧勝してたのに..もったいない
COSINE NO KEISAN
太平洋の向こう側では、投票集計に活用。局を挙げての特別番組。ruclips.net/video/abibiFa3gj0/видео.html
06:34密集してて細胞みたいで、ちょっと気持ち悪いというか、不気味に感じた。数字や数学は、傍から見たら奇妙な物や世界なのかもしれないと思った。「奇数」がなぜ「奇」なのか?という疑問についても関係していたり?
毎秒数十兆回の計算能力をもつPCで…ゲームをやっている…
科学特捜隊の匂いがする😮
昭和40年代かな。
14:11「へい!グーグル!この動画を高く評価して!」←出来た❗️なんか感動‼️
この部屋の中を埋め尽くす勢いのサイズの電子計算機を遥かに上回る演算能力を、今この動画を見ているスマホが備えていることに科学技術の急速な進歩を感じる。
しかも、そのスマホは独立して駆動するためのバッテリーユニットと、ディスプレイユニット、カメラユニットに多くの体積を割いているという事実
なんなら各種読み取り装置のほとんどがスマホ1台に組み込まれてるし
でもcpuのサイズに関してはこれ以上は進化しない。これ以上小さくするともはや量子コンピュータになってしまう。
誰でも思いつくようなことを
我がもの顔で言うな
半導体が凄すぎた
13:28
昔のアニメでコンピュータの制御盤がピポピポいいながら光っていたのはこの様子だったんですね。
コンピューターがピコピコ光るのは今でも普通に見られますよ〜
3Dプリンターとかも近くできいてみると本当にピポピポ鳴ってたりしますよー!
初代マミヤプレスだから1965年以前。紹介されているのがFACOM231なので1963~64年くらい制作の資料でしょうか。後継機のFACOM230-10が1965年なので。ファナックが独立していない社内の新事業として扱われていますね。
めっちゃ調べてもいつのかでなかったから凄く助かります
計算機の説明かと思ったらバイナリの説明から始まってびっくりした
まあ計算機の一番大事な部分だしな
2進計算,情報処理技術者試験の午前試験にも必ず1問は出てた。
計算機の中身、教科書ではたくさん見てきたけど実際に見たのは初めてだ
今のパソコンだと細かすぎてもう目視では何も分からないから、教材としてずっと残して欲しい
今はスマホとかパソコンとか、ここまで小さくなって生活が便利になったけど、この時代の人達が頑張って小さくしたり、仕組みや活用方法を考えて少しずつ発展させていって生活を豊かにしようとしてくれたおかげなんだろうな・・・
当時頑張ってくれた人達に感謝!
これを1から設計開発するのは恐ろしく大変なことだったろうけど、同時にとても楽しいものだったでしょうね。
似たような爽快感はマイクラでレッドストーン回路を使ってand、or、not回路を作れば今でも味わえます。
RISC-Vで回路設計を勉強してるけど、加算とかの説明、これが1番わかりやすい。
この頃はもう目的別に専用回路を組まなくても基盤の組み合わせで多目的使用出来てたんだっけ、IBM 360の影響もあって
基盤の交換どころか完全にソフトウェアの変更だけで計算できます。そうでなければ汎用機とは名乗れません。ちなみに富士通の汎用機の開発者はIBM360を開発した人です。
@@リュミエールP え、あの人はIBMに行ったんですか?それとも別人?
当時から大きく変わった部分と今でも変わっていない部分を考えながら観ると面白い。
14:10「近い将来声をそのまま電子計算機が受け入れるようになるでしょう」という予言がやっと現代になって実現されましたね
このような低レベルの技術の積み重ねの先に、今のAGIがあるということに非常にロマンを感じる
キーボードもマウスも存在しない時代に、OCRは存在していたと言うのが面白いですよね。
@@ZyoAISim キーボードはカードパンチャには付いてたよね?タイプライタ的なやつ。
ただ、打った文字を画面に表示する装置はまだ少なく、計算機1台に本体コンソールとしてディスプレイは1台だけというスタイルが多かった。
TSS端末が出てくる前、紙カードに苦労して穴あけした百枚以上のデックをカードリーダにかける前に転んでバラまいてしまった想い出。。。
@@kojiy01 あ、確かにおっしゃる通り、キーボードがなきゃそもそもパンチ出来ませんね。失礼しました。
...というかまさか。現役世代の方ですか!?業務コンピュータ黎明期を支えたとんでもない大先輩じゃないですか...。余りにも畏れ多すぎる...。
モーツァルトのハフナー交響曲の第3楽章で始まりウェーバーのプレチオーザ序曲で終わるのセンスがあっていいね。
気になったから助かった。ありがとう。
貴重な資料ありがとうございます
タイトルか概要欄に製作年の記載があれば嬉しいです
この映像が60年以上前のものだとすればこのナレーターも映像に出てくる人たちももうこの世にいない可能性が高い
つまりこの現代のいわば電子計算機だらけの社会を知らずに亡くなっているかもしれないんだよね
我々はもうこの人たちの知ることができなかった未来に生きている、この人たちのおかげで、ってことなんだよなあ
端的でかつ実際の部品や稼働の映像が多くてすごく分かりやすかった…!
懐かしいな
昭和の頃の情報処理には必ず最初に教えてた
コンピュータとしての5大装置(これだけは無いと成り立たないという装置)
現代の情報処理でもそう、ノイマン式はいまだすたれてない。
9:30 まだメモリが半導体に置き換わる前の磁気コアメモリですね。
不揮発性なので電源が落ちても内容が保持されるというメリットがあります。
磁気コアメモリは信頼性の高さからスペースシャトルにも最後まで採用された記憶装置ですが、なんとこれ全部手作業で作られていたそうです。にも関わらず熟練の女工らの手腕によって大量生産、低価格が実現していたそうです。(ある程度の自動化は進みましたが完全自動化には至りませんでした。)
この方々の発明と尽力がなければ今の高度な計算システムは生まれなかった 感謝申し上げます
計算ロジックの説明を寝落ちしないで見れたらエンジニアになれますね。
グルグル回ってんのかっこよすぎる
普段何気なく使っている電子機器の裏側に、まるで知らないとんでもなく広い世界が広がってるのが少しだけ見えた
技術を使えることと、技術を知っていることは全く別だと改めて思い知った
この世界の広さを楽しめるようになりたい
9:21 Dr.Stoneというジャンプ作品の208話で同じものが登場したので感動…
すごく丁寧な説明があるから内容を理解しやすかった。
3:02
この装置に関しては、少なくとも数年前の時点で、新品製品が販売されていました。
ひょっとしたら、現在もリーダーだけは特注製造してるかもしれないです。
目的は、NC旋盤などの工場設備の保守だったと記憶してます。
また紙テープ装置のインターフェースに、現代のメディアを接続(レトロフィット)する為の装置も存在します。
紙テープだけでなく、フロッピー装置についても、同様の装置が売られていますね。
11:09
これが最初期の磁気ハードディスクか
マジで技術の発展が凄すぎる
磁気テープくるくるいいなぁ。 3:00
なんかワクワクするこういう映像観ると!最後のロケットは種子島かな?それよりも前の基礎研究の頃かな、、、
イプシロン打ち上げている内之浦ですね。
おそらくK-8(カッパ8型)
電算機の進化がこの時代で頭打ちのままだったら、インターネットもスマホも初音ミクもAIも何にもないアナログな現代なんだろうな。
技術者に足向けて寝られない。
初音ミクのご先祖様なら当時既にありました。
IBMのコンピュータが初めて合成音声にて「デイジー・ベル」を歌ったのです。後にこの歌は映画2001年宇宙の旅にも登場しました。
そして初音ミクの初期段階は「プロジェクトデイジー」と呼ばれていました。
最近の技術って素晴らしい!
大きめの部屋を丸ごと使っていたPCは、引き出しに入るほどの小ささになり、
同じく大きい部屋を使っていた電卓は、手に収まるほど小さくなってるし、
あんなに大きかった記憶装置が、今は Micro SD Card のように指先にのせれるほど小さくなってるし、
3kgもした電話が、ポケットサイズになってるし。
色々やばい!
お酒より疲れた時の眠り薬に良い動画
富士通が富士通信機製造だった頃か、1967年以前ですね。
80年代までNECのACOS(汎用機)使ってたけど
あんまし変わってないなぁ。
ラインプリンターはスロー映像かな?もっともっと速かったけど
この頃は、重電では確固たる地位にあった富士電機製造(株)・(現、富士電機(株)、自販機の大手メーカー)の子会社だったから、社章も同じなのよ。◯の中に、fとsを組み合わせたやつ。
日本電氣株式會社の社章は、住友系だから井桁…じゃなく菱形の中にNECでした。
この辺りの話は30年前のNHKスペシャル『電子立国日本』でも詳細に描かれてたので感慨深いものがある…
同時期にあった日米半導体協定で日本自ら衰退の路すら選ばねば、今も誇らしい時代であったろうに…
こんな道具しかないのにビルとか建てられたの超人すぎる。
トランジスタで2Bit計算機作ろうとしてたから助かる。
とても分かりやすい
この時代からOCRあんのかよ、、、、
凄いっすよね…。深層学習ニューラルネットも無いのにようやるわ…。
地球シュミレータ 地球もビル1つ分必要だったのが後継機では1Fだけで済むくらい進化は凄いですね
映像・BGM・ナレーション、磁気テープにプリンター、全てが昭和でなんか嬉しい(笑)
円形のCRTがついたオシロスコ―プが懐かしい…
昔はモニタと言えば円形でしたからね…。
磁気テープ式大好き
先日、NHK、プロジェクトX「スーパーコンピュータ京」の回観たけど、この動画の様な説明挟んでくれないと、何がどう凄いのか伝わって来なかった、泣かせるシーンも無いし。
地上波はバカ向けだから学術的な事は全くやらないよ
BSならたまにあるけど
あんなのはコンピュータを馬鹿みたいに大量に設置しただけなんで、大した事無いですよ。
1:58
こういった作業こそ、現在発達障害として診断されてる人が得意としていた業務の一つであり、
コンピュータが一般化した現在、儲けるどころか逆に福祉の負担が増えたのだから、何とも皮肉な話です。
障害の有無に関わらず、自動化は雇用の破壊をもたらします。
クラシック音楽を使ってるあたり「高尚な物」ってイメージ付けをしたかったのかな
この時代に「コンピュータの五大装置」って概念あったんだ...
寧ろ今のコンピュータでさえこの時代のものを小さく速くしたものに過ぎないってことよね。
@@a-kstnhmyrwa 数十年の歳月を経ても、根幹は一緒なの最高に面白いな。
ありがとうフォン・ノイマン...
アラン・チューリングも忘れないで
これくらいの時代に生まれたかったな。と思いましたが配線を見ていや、いいですってなりました。
基本情報技術者試験で見たことある用語が多数……ここから来てたのか。
こういうの見ると理解度上がりそう(な気がする)
ハードディスク(磁気ディスク記憶装置)デカ過ぎ、それとプラッター数凄い!それにしてもどれくらいの容量が入るのかな?
この映像は1960年代初頭かと思われますので
多分、1MBも入りません😅
@@kanta_kajimoto 写真1枚すら入らないね(笑)
技術の進歩って偉大よな
こんなでっかくて1mbすら入らないんやで、今の感覚やとゴミ以下やろ
コンピューターの進歩がすごすぎる
スーパーコンピュータ富岳(または京)でお馴染みの富士通・・・これも大型汎用コンピューターになるのかな?
磁気テープの装置が正転逆転を繰り返しているけど
ランダムアクセスが出来るのかこれ
現代でもバックアップ用の磁気テープ装置が有るけど
連続したデータを一方的に書込読出するだけだし
11:41〜
コサイン値求めるのにマクローリン展開使うんかい。
さっぱり分からん😂
現在でもマクローリン展開で実装されてることが多いそうですよ。
標準Pythonの内部を辿った先のCでもマクローリン展開実装だったという記事を見ました。
@@るう-m9w 確かにマクローリン展開を使えば、誤差を承知で三角関数や複素指数関数などは有限個の項数で終わらせることができますよね。積和で済むし。
やべぇ。数学はさっぱりなんだ…。
データを表すのにメモリバスの0/1の並びじゃなくって、パルスを使っているのが新鮮。
同じことですよ
今でもパルスによる閾値じゃねーの
凄いなマジかよ!
この時代の電算機って単一のパルス信号に対して演算してるんですね...
これ(電子式)より更に昔は、物理的にスイッチがパチパチとオン・オフを繰り返してたんだよね…。(電気式)
この動画内の三億倍ぐらいのパルスが携帯できる今の技術よ
演算処理を説明する映像が紙芝居ぽくて好き
映像で紹介されていたものはノイマン型コンピュータに分類されますか?
多分そうじゃないかな。
8:50 RAMの原型か!?
設計者が一番凄い
リレー使ってない時点で割とハイテクに感じる
凄ぇテープが回ってる所アニメ以外で初めて見た
記憶装置の一つとして水銀を満たした筒を使うものもあります
当時この映像を見ていた学生たちはどんな未来を想像したのだろうか
この映像は何年に作られたものでしょうか?
うーむ、輝かしい未来を感じるぜ・・・
何このレトロフューチャー感たまんない
マシニングセンタが出てる懐かしい。
基本情報技術者試験でやるような内容も出てきたな
COS関数を使えば良いのでは?と思ったけど、他のコメントを見るにまだ実装されてないっぽいな……
この世で一番えらいのは電子計算機
やっぱりICは凄いんだな
入力会社が潤った時代の話ですね
最初reactjs出てきてびっくりした
5:57 델타시그마와 pcm을 설명하는 것 같음..
この動画8年くらい前かと思ったら2週間前かよ
今のコンピュータの基礎が詰まってる
これがおれらが使ってるパソコンやスマホのご先祖さまか…
4:07
このクソデカCPUが全てを物語る
パルスからよく分かんなくなっちゃった🥺
さすがに頭悪くて草
まぁ要するにデジタル計算機っつう事です。
富士通信機製造株式會社!
まだノイマンの方が計算速度が速かった時代だからね
(計算が)はえーよノイマンのオッサン…。
十数年前の太古の動画かと思ったら三週間前で草🌱
これが理性なんすねぇ…
同じ動画が既に当チャンネルにあった様な気が…
ですね
このマイコン以前のド昭和なマシンの説明してくれる時点で萌えるわ(´ω`)
あ、電子計算機だから「リレー式計算機」(沼津工場にある)じゃないのか…(苦笑)
まだ部屋レベルだったころの映像?w
電子と言っておきながらほぼ物理って凄いな
集積回路の偉大さよ…
あと動画内容は現代で言えばcpuやメモリの基本的な処理説明内容だな
コアマトリクスとか磁気ドラムとかも初めて知ったけど、これで容量いくつだろ
フロッピーすら小学校の授業でしか使ってない化石技術なのに、その前とか想像を絶するw
これより前は物理的にスイッチがパチパチとオン・オフ繰り返していた電気式だったので、一応これでも電子式コンピュータに違いはないです。
電子立国日本の自叙伝を思い出した。
サムネで二進法だと気づいてしまった
二進法ってセガサターンの裏コードとかの数字かな?(完全素人ですみません)
@@ももりんG 0,1で表現して2で繰り上がる数字表現のことです。
1=1、10=2、 11=3、100=4という感じです
昔のゲームのドットデータなどに使用されていました。
0-9にABCDEFを追加した16で繰り上がる16進数というものもコンピューターで使用されます。
@@ももりんGバイナリでggr
@@ももりんG数1か数Aで習う筈だけど……
@@ももりんG10進法は10で繰り上げ、つまり一つの位に0〜9の数字を格納できる。
二進法は2で繰り上げ、つまり一つの位に0か1しか格納できない。
60年以上前のコンピュータの仕組みすら理解できないんだから、現代のなんてもってのほか。
駄菓子屋にあった穴の空いた紙テープの正体
日本のエレクトロニクスはアメリカも恐れるほど圧勝してたのに..
もったいない
COSINE NO KEISAN
太平洋の向こう側では、投票集計に活用。局を挙げての特別番組。
ruclips.net/video/abibiFa3gj0/видео.html
06:34
密集してて細胞みたいで、ちょっと気持ち悪いというか、不気味に感じた。
数字や数学は、傍から見たら奇妙な物や世界なのかもしれないと思った。
「奇数」がなぜ「奇」なのか?という疑問についても関係していたり?
毎秒数十兆回の計算能力をもつPCで…ゲームをやっている…
科学特捜隊の匂いがする😮
昭和40年代かな。