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今回で野口先生の特集は一旦終了です。また期間をあけて違った切り口から取材させていただく予定です!
スゲー面白い話しでした❗💕
花情、竹性、大きな心 涙出た。
初見先生の生々しいエピソードが凄く面白かった。話聞いていると初見先生って本当に神がかりとしか言いようがない。
『氣』のお話面白かったです。『雨止め』は真言宗の修法であるようなことを聞いたように思います。話が逸れますが、昔忍者の手印は知拳印だった記憶があるのですが、最近は人差し指を伸ばしていて変わってきていますね。真剣に見ていたら不意を突く花クソ投げに『※これは梅干しです』の画面の機転が最高で声出して笑ってしまった。面白かった。野口先生のお話、武道家の心『花情』『竹性』『大きな心』と一呼吸置いて物事を判断する、前回の『武風一貫』長く積み重ねたからこそ分かる繋がり。勉強になりました。本当に面白いです。ありがとうございます。
不動印は人指し指と中指をのばします。
@@龍龍-s3m 自分でも何故そう思ったのかと思い調べました。昔歌舞伎や映画や雑誌で忍者がドロンと消える場面の手印が、大日如来(金剛界)の智拳印に似た手印であったので、そう思い込んでいました。摩利支天の隠形印(=宝瓶の印)のようでした。
@@龍龍-s3m 不動印を調べましたら、不動明王の印契は修験者で14種程で、人指し指中指を伸ばすのは不動剣印のようですね。比較的多用されるようなので、忍者のよく結ぶ印はこれだと思います。ありがとうございました。
良い師に出逢う事は大事だなと思いました。技術だけでなく心の大切さも教えてくれる。石の上にも三年ということわざがありますが、僕の学生時代の先生は何でも10年はやらないと物事の本質は分からないと話していました。初見先生は既に神の領域に入っているみたいですね。高松先生も地元では生き神様と呼ばれていたとか。まさに武神ですね。
大変興味深く視聴させて頂きました。野口先生、ポール先生、ありがとうございました。
オーストラリア人の方に加持の話をしたら初見さんの話が出てきたのはびっくりした。今思えば忍者刀の練習をしたことあるとか言っていた気がする。
もし、願わくば、もう亡くなられましたが、インドのカラリの達人、R.VTマニさんの逸話が聞けたら嬉しいですちなみに当時、初見先生は石塚さんの歌が好きで、彼の歌はプロ並みだと聞き惚れていたそうです🌱😊
野口先生「自衛隊の空手…三段四段だっけっかな?初見先生はその場で『相手して』パッパと収めちゃうから。ケガさせない。ケガさせちゃダメ。」コレ「自衛隊」の格技を少しでも知ってる人ならひっくり返る様なとんでもない話ですよ。(苦笑)ポール先生の「初見先生は体術では何にも恐れてなかったですねえ」と仰るコメントも物凄く実感があって日本武道の深さを感じましたね。この野口先生インタビューというのは思い出話に何気なく「極意」を入れて話されているのも深いです。野口先生「六尺棒ひとつ取ったって昼と夜の間合い(ディスタンス)は全然、違ってくるからね。」とかサラッと仰っていますし。でもポール先生や塚田さんの間で「武神館のことはわからない人は全然わかんないから関係ないよ」とか話してるのでしょう。(笑)
5:10 「初見先生の刀が白く光った・・・」リアル磁光真空剣❓
そういや初見先生がアフリカのサバンナを旅行してて、弟子でガイドの人が絶対に安全なルートを案内していたのに先生が「ここはあぶない。危険だ。嫌な予感がする。」と言うのに弟子は、絶対大丈夫だと言い聞かせていたら、本来ならそのルートに絶対にいるはずのないサイが現れて追いかけてきて、必死で逃げたなんて話も聞きましたね。
昭和二十年代後半に腕白大将だった私は当時学生だった先生の背後から片腕で首を締め、のちに妻になる女性との結婚の有無の言を得た!数年後に再会し奈良で修行してたと知り、小学生だった私も忍者遊びに夢中になりましたが近所周辺の人々の目には??。音信もなく再々会したのは日テレ番組の家族揃って歌合戦の出場を見た頃でした。80年代のアメリカ庶民層に人気のあった映画アメリカン忍者シリーズは子供向きでしたが、本物の忍者の迫力には足下にも及ばない!
名刺投げは田代まさしや大槻 ケンヂが武神館に見学に行く番組でやってた
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
示現流の薬丸兼陳は、自宅で稽古すると隣室の茶碗が気合いで割れたそうですね。
柴田錬三郎が執筆してた時、湯呑みが割れたそうです。横尾忠則さんが目撃したそうです。
役行者は空を飛んだり、瞬間移動したと云われてます。😋🤭
@@龍龍-s3m 様 私,24歳に💥大厄に遭い…。すがる様に当時ブームだったA宗に通いました。その時,役行者(エンノギョウジャ)をカラー写真で初めて知った。管長先生の修法される,野外のデカイ護摩壇の火柱🔥に,修験の姿で立っていた。短期で卒業致しましたが、今も良く解らないけど…あの時の見聞が、立ち直る切っ掛けの一つに成りました。理屈では理解出来ない事が、世間には有ると実感しました。長文ごめんなさい。
4:19に映像が乱れますが、これも野口先生の気の影響でしょうか・・・。
5:08
山岳修行等で神通力を得るのは修験道等の日本の伝統的修行ですかね。仏教で観音様の事を観自在菩薩と言うのも自由自在に観る固定観念から離れる忍法に通じるものがあるのかもと思いました。
@@takananoonaka “気”の名称を使うとある武道の開祖と呼ばれる方が創始した某武道(ポール大師範も経験のある(笑))に40年程携わり、海外某国大学と道場での指導経験も好評で有り、大学院博士後期課程での武道研究も行い、相応の立場におりましたので、今は大半が亡くなられましたが開祖の直弟子と呼ばれる師範達10名程から可愛がられ、開祖の話を聞くことが出来ました。「我々使えない者が呼ぶ、開祖が武道の気と呼ぶ物も今は超能力(この時はテレパシー)と呼ぶ物も昔の人が神通力(和歌山県で空海と役の行者の話)と呼ぶ物も同じで有る」。と戦前から某武道を学び、その前は竹ノ内流柔術宗家だか師範でもあり、大戦中は大陸に兵隊として渡って帰還してきた某師範は言っていました(笑)。ご参考まで。
@@トルコオスマン 仏陀や高弟たちは瞬間移動したと云われてます。😋
正直最初らへんの話しはさすがに盛ってんだろとしか思えないしかし実際ポールさんとか野口さんとかを動画で見てすげえと思ってしまっているからその人達から見てもよほどビッグに見えた人だったんだろうというのは伝わった
@@takananoonaka 気を害したなら申し訳ないですがバカにしているわけではないのですよ。野口先生も部外者に言って伝わる内容じゃないことは理解した上で話してると思うし実際そのとおりで体験していない私にはそのまま入ってこないというだけの話
@@takananoonaka こういう話は分からない人には分からない。
変人やわ🤣
ゴキブリつかむの技術的に無理ですよ。
今回で野口先生の特集は一旦終了です。また期間をあけて違った切り口から取材させていただく予定です!
スゲー面白い話しでした❗💕
花情、竹性、大きな心 涙出た。
初見先生の生々しいエピソードが凄く面白かった。
話聞いていると初見先生って本当に神がかりとしか言いようがない。
『氣』のお話面白かったです。『雨止め』は真言宗の修法であるようなことを聞いたように思います。話が逸れますが、昔忍者の手印は知拳印だった記憶があるのですが、最近は人差し指を伸ばしていて変わってきていますね。
真剣に見ていたら不意を突く花クソ投げに『※これは梅干しです』の画面の機転が最高で声出して笑ってしまった。面白かった。
野口先生のお話、武道家の心『花情』『竹性』『大きな心』と一呼吸置いて物事を判断する、前回の『武風一貫』長く積み重ねたからこそ分かる繋がり。勉強になりました。
本当に面白いです。ありがとうございます。
不動印は人指し指と中指をのばします。
@@龍龍-s3m 自分でも何故そう思ったのかと思い調べました。
昔歌舞伎や映画や雑誌で忍者がドロンと消える場面の手印が、大日如来(金剛界)の智拳印に似た手印であったので、そう思い込んでいました。摩利支天の隠形印(=宝瓶の印)のようでした。
@@龍龍-s3m 不動印を調べましたら、不動明王の印契は修験者で14種程で、人指し指中指を伸ばすのは不動剣印のようですね。比較的多用されるようなので、忍者のよく結ぶ印はこれだと思います。
ありがとうございました。
良い師に出逢う事は大事だなと思いました。技術だけでなく心の大切さも教えてくれる。
石の上にも三年ということわざがありますが、僕の学生時代の先生は何でも10年はやらないと物事の本質は分からないと話していました。
初見先生は既に神の領域に入っているみたいですね。高松先生も地元では生き神様と呼ばれていたとか。まさに武神ですね。
大変興味深く視聴させて頂きました。
野口先生、ポール先生、
ありがとうございました。
オーストラリア人の方に加持の話をしたら初見さんの話が出てきたのはびっくりした。今思えば忍者刀の練習をしたことあるとか言っていた気がする。
もし、願わくば、
もう亡くなられましたが、
インドのカラリの達人、
R.VTマニさんの逸話が聞けたら嬉しいです
ちなみに当時、初見先生は石塚さんの歌が好きで、彼の歌はプロ並みだと
聞き惚れていたそうです🌱😊
野口先生「自衛隊の空手…三段
四段だっけっかな?初見先生は
その場で『相手して』パッパと
収めちゃうから。ケガさせない。
ケガさせちゃダメ。」
コレ「自衛隊」の格技を少しでも
知ってる人ならひっくり返る様な
とんでもない話ですよ。(苦笑)
ポール先生の「初見先生は体術では
何にも恐れてなかったですねえ」と
仰るコメントも物凄く実感があって
日本武道の深さを感じましたね。
この野口先生インタビューというのは
思い出話に何気なく「極意」を入れて
話されているのも深いです。
野口先生「六尺棒ひとつ取ったって
昼と夜の間合い(ディスタンス)は
全然、違ってくるからね。」とか
サラッと仰っていますし。
でもポール先生や塚田さんの間で
「武神館のことはわからない人は
全然わかんないから関係ないよ」
とか話してるのでしょう。(笑)
5:10 「初見先生の刀が白く光った・・・」
リアル磁光真空剣❓
そういや初見先生がアフリカのサバンナを旅行してて、弟子でガイドの人が絶対に安全なルートを案内していたのに先生が「ここはあぶない。危険だ。嫌な予感がする。」と言うのに弟子は、絶対大丈夫だと言い聞かせていたら、本来ならそのルートに絶対にいるはずのないサイが現れて追いかけてきて、必死で逃げたなんて話も聞きましたね。
昭和二十年代後半に腕白大将だった私は当時学生だった先生の背後から片腕で首を締め、のちに妻になる女性との結婚の有無の言を得た!数年後に再会し奈良で修行してたと知り、小学生だった私も忍者遊びに夢中になりましたが近所周辺の人々の目には??。音信もなく再々会したのは日テレ番組の家族揃って歌合戦の出場を見た頃でした。
80年代のアメリカ庶民層に人気のあった映画アメリカン忍者シリーズは子供向きでしたが、本物の忍者の迫力には足下にも及ばない!
名刺投げは田代まさしや大槻 ケンヂが武神館に見学に行く番組でやってた
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
示現流の薬丸兼陳は、自宅で稽古すると隣室の茶碗が気合いで割れたそうですね。
柴田錬三郎が執筆してた時、湯呑みが割れたそうです。横尾忠則さんが目撃したそうです。
役行者は空を飛んだり、瞬間移動したと云われてます。😋🤭
@@龍龍-s3m 様 私,24歳に💥大厄に遭い…。すがる様に当時ブームだったA宗に通いました。その時,役行者(エンノギョウジャ)をカラー写真で初めて知った。管長先生の修法される,野外のデカイ護摩壇の火柱🔥に,修験の姿で立っていた。短期で卒業致しましたが、今も良く解らないけど…あの時の見聞が、立ち直る切っ掛けの一つに成りました。理屈では理解出来ない事が、世間には有ると実感しました。長文ごめんなさい。
4:19に映像が乱れますが、これも野口先生の気の影響でしょうか・・・。
5:08
山岳修行等で神通力を得るのは修験道等の日本の伝統的修行ですかね。
仏教で観音様の事を観自在菩薩と言うのも自由自在に観る固定観念から離れる忍法に通じるものがあるのかもと思いました。
@@takananoonaka “気”の名称を使うとある武道の開祖と呼ばれる方が創始した某武道(ポール大師範も経験のある(笑))に40年程携わり、海外某国大学と道場での指導経験も好評で有り、大学院博士後期課程での武道研究も行い、相応の立場におりましたので、今は大半が亡くなられましたが開祖の直弟子と呼ばれる師範達10名程から可愛がられ、開祖の話を聞くことが出来ました。
「我々使えない者が呼ぶ、開祖が武道の気と呼ぶ物も今は超能力(この時はテレパシー)と呼ぶ物も昔の人が神通力(和歌山県で空海と役の行者の話)と呼ぶ物も同じで有る」。と戦前から某武道を学び、その前は竹ノ内流柔術宗家だか師範でもあり、大戦中は大陸に兵隊として渡って帰還してきた某師範は言っていました(笑)。ご参考まで。
@@トルコオスマン
仏陀や高弟たちは瞬間移動したと云われてます。😋
正直最初らへんの話しはさすがに盛ってんだろとしか思えない
しかし実際ポールさんとか野口さんとかを動画で見てすげえと思ってしまっているからその人達から見てもよほどビッグに見えた人だったんだろうというのは伝わった
@@takananoonaka 気を害したなら申し訳ないですがバカにしているわけではないのですよ。野口先生も部外者に言って伝わる内容じゃないことは理解した上で話してると思うし実際そのとおりで体験していない私にはそのまま入ってこないというだけの話
@@takananoonaka
こういう話は分からない人には分からない。
変人やわ🤣
ゴキブリつかむの技術的に無理ですよ。