大滝詠一のスピーチバルーン〜湯川れい子

1982.6.25
FMの番組ニューミュージックフォーラム内
「スピーチバルーン」のコーナーの模様です。
2回分に分けて放送されたものの1回分のみです
楽曲はカットしてあります

[@virguleetpoint7901]

大瀧さんの温かみのある声質と、どこか突き放した感のある歌い方が心地良い。

[@7able7]

これは、貴重。ありがとうございます。

[@a.n.1398]

40年程前に大阪の方で何回かお話をしていただきましたが、とても目が綺麗な方で、かつ聡明な方でした、
未だ御活躍の貴女を拝見するたびに、その偉大さと人間性に敬意を、表します

[@user-pz5gt4um3c]

大滝詠一さんの作品は素晴らしい 岩手県が生んだ2 大英雄 かな

[@user-gp6gm5sm2e]

二人の話は音楽から男女の本質に至るまで本当に深いですね。

[@user-gt8qk3uk2n]

初めて聴きました。ありがとうございます。

[@user-br3hk8cp2p]

さすが、湯川御大、さすがの大滝さんも、たじたじですね。湯川さんは、いつまでも、話に色気がありますね。

[@yoshitakasano4744]

さすが湯川さん！

[@はまちゃん-c9l]

心中の話しは、久々に大笑いしました。「女性は、心中・心中といっても死にませんね。」と言う大瀧さんに「そうなんですよ。」とあっけらかんと高笑いしている湯川さん、素敵です。😂女であることを楽しんでいるし、誇りを持たれているんでしょうね。

[@user-ms3fm6bq5q]

貴重な音源＝証言　シェアいただき、ありがとうございました。

[@hanio01]

すごく深い対談です！

[@masa-ul4bw]

面白い

[@user-rf4kv8cd1t]

大滝氏の功績は、ごちゃ混ぜになっていて収拾がつかなくなっていた現代ミュージックを、明治時代から掘り起こし、紐解いて、次に続く現代ミュージック史を語るべき者に土台・基礎を教えてくれた。はっぴーえんどは日本人は外国のコピーしかやれないのか ?の時代に風穴を開けて日本語によるミュージックが始まる大きなキッカケを教えてくれた。この人・はっぴーえんど、がいなければ、今がないか、又は、日本ミュージックは相当遅れていたのではないでしょうか。

[@ryantomi4296]

ため息が出るほどの素晴らしい対談ですね

[@user-lm3ls4ci9q]

私の、この二人との共通点はエルヴィスファンである事です。湯川さんは初めて買ったエルヴィスのカンバックスペシャルLPレコードのライナーノーツを書いていたのが、最初の出逢いです🤗大瀧さんは、ハッピーエンドの時期は知らなくてロンバケからだけど、ラジオトーク番組でエルヴィスファンと知ってから追っ掛けしてました😊この二人の大御所は私の人生に花を添えてくれた方々です😊

[@HidenoriIshibe]

松本隆の詩は母か....

[@user-yt6fs6eg4k]

湯川さん 鋭い！
物凄く正直な大滝さん　たじたじですね！
松本 さんは 母か？
心中の話は 面白かった。

[@user-cd3ts7bl8y]

大滝さんの言う事はフワフワしていて、どこまでが本当かな?と言うより、本当の事をしゃべっているのかな?と思っている。ノラリクラリがカッコいい、本心を明かすのはカッコ悪いと思っているんだろう。

[@monoris2008]

思考のシンプルさが怖いよね

[@tanakaken4204]

なんか・・・カウンセラーみたい。
セルフ・カウンセラー