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動画拝見しました。玉水新地から２～３分の場所で生まれ育ちました。見覚えのある風景ばかり。画像には私の実家もしっかり映っています今はたゆたう時間が流れる玉水ですが、私が子供だった昭和40年代後半～50年代前半には華やかな時代の名残がまだまだ残っていました。当時は路地裏ももっと入り組んで、昼間は私たち近所の子供の絶好の遊び場所でした今はかなり変わりましたが玉水の一帯は戦災を免れ、戦前からの街並みが残っていたことも独特の風情の要因かもしれません
堺町と言えば20年程前は10軒以上あり10代、20代の娘が結構居ました。ある日どう見ても18歳以下のまだ幼い顔立ちの娘が付き、今夜が初めての仕事との事。ならばと一晩4万5千円で貸切りにしてもらい、店から連れ出し川向かいの筆山で夜景を見ながら何もせず朝までたわいも無い会話をひたすらした事を思い出しました。あの娘は元気だろうか。
玉水町懐かしいです すぐ近所に祖母の家があったので、昭和の終わり頃まだ自分が小さい時に祖母の家に行った際はそこらの旅館の前の小川で魚を獲って遊んだりしてました 小川へ降りる小さな石段があって、現在ではあまり見かける事の無いようなコンクリートとタイルで作った洗い場？があったりして、川で洗濯していた昭和の名残りを感じるような凄くノスタルジックな場所でした 旅館も当時は今の倍ぐらいはあったと思います 玉水町の近辺は昔は北側に闇市があって、そこと玉水町の西の方面はろくに車も入っていけないような小さい道で構成された古い地区がいくつもあって、少し前まで玉水町だけでなく周辺には時間が止まったような場所が沢山ありましたが、現在絶賛区画整理中でそういう場所もどんどん減って行ってます 寂しいですが仕方ないですね
井口町の闇市ですね。
ときの流れの移ろいでしょうか😢昔の花街がすっかり寂れて見覚えの在る旅館がポツンと佇んでもの悲しさを感じますね🤢🤦🏼
冒頭と3:37に映っている赤いテントの「スナック夕月」に，約10年前にふらりと一人で入ってみたことがあります。先客は誰もおらず，ママさんとじっくりお話することができました。当時すでに80歳近くのママさんは，とても上品かつ綺麗な方で，昔の赤線のことに興味があるという私に対して，かつての賑やかだった頃の玉水町の様子（どこに何という店があったかなど）を聞かせてくれました。
このシリーズ好き。哀愁すら漂う雰囲気が素晴らしい。
ありがとうございます。哀愁漂う歴史ある町の様子をお届けできていましたら何よりです。
人は写っていないのに活気のある頃の街が見えるような素晴らしい画像ですね。いつも音楽もピッタリだし見ていて切なくなります
昭和の40年代~50年代の玉水新地には未だ賑わいがあって夕方ごろに帳が落ちると一変して独特の雰囲気を釀してましたですがねぇ~🙋🏼
ディープゾーンの動画では路地裏さんぽさんの右に出る人は居ないと思います。古本屋で偶々手に取った小説が大当たりだった時のような吸い込まれる様な魅力があります。遠征、撮影、編集等々大変だとは思いますが、これからも頑張って下さい。応援しております。
励みになる応援をありがとうございます。書籍で街の歴史に触れる機会が多い私としては大変嬉しいコメントです。これからも体力が続く限り活動を続けて参ります。
地元高知で生まれ育ちました。玉水町は戦地に赴く若い兵隊さんがここに立ち寄って出兵したと聞いたことがあります。思うに、堺町は20年ほど前までは賑わってたと思います。堺町界隈では花の名前の源氏名にはよく客が付くと言われ、当時馴染みだった娼婦もさくらという名前だったのを思い出しました。。玉水町と堺町、今は昔の道々を歩けばあの頃に戻れそうな気がします。
堺街(与力町）玉水新地昼間観るともの悲しさを感じます😢もう、今は=昔のことになりましたですよねぇ~🤦🏼
元高知県民だけど行った事ない地域ですでも蒸し暑く重たく湿った高知の夏の空気をなんとなく思い出した
コメントを頂きありがとうございます。確かに蒸し暑い空気で高知の気候を肌で感じました。
ビジネス旅館か・・商売だものな。言い得て妙。残暑が厳しい時期に、路地裏さんの「観る随筆」いつもありがとうございます。。
「観る随筆」とは大変嬉しい言葉です。励みにこれからも活動を続けて参ります。
いつも拝見をさせていただいております！やっぱり路地裏さんぽさんの動画は引き込まれる魅力があります！私は高知に8年前に約5年住んでいたため、めっちゃ懐かしくて見入ってしまいました😊堺町もあんまり当時と変わってなさそうですね！いつかまた高知に立ち寄りたいなと思います😌
励みになるコメントを頂きありがとうございます。堺町の様子、当時と変わっていないのですね。懐かしい街並みをお届けできて良かったです。私もまた行きたくなる街でした！
玉水町もすっかりさびれて昔の面影も無くなって仕舞いましたですねぇ~😢
路地裏さんの動画は容赦のないリアルを突きつけていて観てしまいます。そこに流れ着くしかなかった女の悲哀や闇が風景に焼き付いていて、とても陰鬱な気分になりますね。表に出せない文化をこれからものぞかせてください。
コメントを頂きありがとうございます。歴史ある町のリアルな現在をお届けできていましたら本望です。
一部川崎の堀之内のような、光景が現存しているとは、風情があって、興味ある動画でした。
特殊浴場とちょんの間が共存している光景は堀之内と重なりますね！
大昔、まだ高知東生がホスト時代の頃 高知のよくない仲間に誘われて繁華街を彷徨ったものです。懐かしいです。30分一万円？地方は割高なんでしょうね。
タカチさん，最近その頃のことを小説にして出版されていますね。『土竜』。
いつも楽しく拝見しています。全国にこの手のお店は何か所くらいあるかご存じですか？
コメントを頂きありがとうございます！定義が非常に難しいのですが、「赤線・青線の流れを汲んだ現役のちょんの間（連れ出し含む）」は私が思いつく限りで約30箇所あります。近畿圏や沖縄に多いですね。
失われた30年がなければこういう世界もまだ活況だったのだろうか
日陰商売とはいえ、ちょんの間が賑わっていた時代は日本も活況に湧いていましたね。衰退していく姿はどこか寂しいものです。
建前でもコンプライアンスの時代です。
西川口がずっとあの頃の盛り上がりのままとは流石に思えない
地元です懐かしい風景です
なんか故郷のセミの鳴き声と鏡川みたら昔思い出すね。玉水もいずれは区画整備でなくなるんやろうな
時代の流れとは云え寂しい限りです🤦🏼😢
高知に来られてたんですね♪玉水町も堺町も若い頃よく行ってました唐人町の一方通行の道沿いにも数軒ありました(普通の家で看板もないですが玄関前に女性が座ってました)可愛い子に当たった時は歓喜したものですいい思い出です
こんにちは。玉水＆堺町の両方で遊ばれていたのですか。賑やかだったであろう時代に遊ばれて羨ましいです。唐人町の方まで広がっていたとは興味深い歴史ですね。
週末の仕事終わりに拝見しています。酒飲みながら応援しております
まだ、令和6年になってやっている店あるんですか?😊
城下町って風情があっていいな。そして競輪場も近い。基本、競輪場がある町は濃い。
城下町にある繁華街は歴史ある場所と新しい流行が入り混じって魅力的ですね。競輪場がある町はディープな歴史と重なることが多いですね！
@@路地裏さんぽ 松戸、観音寺、防府、小田原、豊橋、大垣・・・まだまだあるけど、並べただけでも濃い。
いつも楽しく拝見させていただいてます陽暉楼跡には行かなかったのですか？歴史が残ってますよ
コメントを頂きありがとうございます！陽暉楼跡を調べて気づかされました…素晴らしい建築が残っていたのですね。また高知にお邪魔した際に行って参ります。
35年蔵前3年高知に住んでました玉水はまだやってるんだと驚きました松山帰るとき抜け道で通ってた
コメントを頂きありがとうございます。玉水新地沿いの国道は抜け道にあたるのですね。35年前はもっと賑やかだったでしょうね。
文化遺産ですよ。男と女しかいない世の中なんですよ。玉水町 残って欲しいですね
1年365日 x 何十年毎日毎日、何も考えずにただただ同じことを繰り返してるんだろうなぁ。人の人生なので何も言えないけど、俺なら絶対に耐えられない人生
玉水の方は今の旅館のあいだと西側にもあったけど駐車場等になりましたね。堺町の他に電車通りを渡って東側の南はりまや町にもありましたけど、一回(30分？)5000円でしたけど高くなりましたね。
コメントを頂きありがとうございます。広い駐車場のあたりにもやはり赤線の名残が残っていたのですね。5000円とはなんとも羨ましい時代です。
路地裏さん。動画をありがとうございます。女衒を題材にしたにした映画の劇中セリフで「土佐の高知にヤクザは育たん」と今は亡き名優が言っていたシーンが思い浮かびました。
こちらこそありがとうございます！土佐の勝気な性格の女性がいれば、ヤクザに守ってもらう必要がないということでしょうね。
寒椿でしたっけ？違ったら正解教えていただけると有難いっす
五社英雄監督「陽氣楼」内で女衒稼業役を緒形拳が演じています。お時間があれば、「吉原炎上」も合わせてオススメします。最底辺の女郎の悲惨で壮絶な結末が描かれています。あくまでも、映画内の話です。ちなみに、「寒椿」は西田敏行、南野陽子が出演でしたね。良い映画だと思います。
高知では悪酔いしすぎて、夜遊びできなかった思い出。
高知は美味しいお酒と肴が多いので深酒してしまいそうですね笑
台風接近中にもかかわらずお疲れ様です、いまや虫の息ってかんじですね、いずれ途絶える商売なんですかね
コメントを頂きありがとうございます。台風が来る直前にお邪魔できました。店主も娼婦も、そして客も高齢化が進んでおり近いうちに消えてゆくのでしょうね。
闇深すぎ路地裏さんぽ最高
コメントを頂きありがとうございます。日陰に残る歴史は魅力的ですね。
ナイス👍
いつもありがとうございます！
桑〇師匠並みの内部レポをwww
ふつーに友達の家があって遊びに昼夜いってるけど....そんなババァは見たことないなぁ....気にしてないから見つけれてないんやろかー
趣があります。知らなかった。
顔見世ナシはキツイなあ
はちきん女でしょう
😊😅❤😊😅❤😊😅❤❤
玉水を動画にするなら5丁目から玉水に入る思案橋から撮らないと！
![[Osaka] From the forest of male prostitutes to the love hotel district Tennoji Ward, Osaka City](http://i.ytimg.com/vi/14s1ozo7QeY/mqdefault.jpg)
動画拝見しました。玉水新地から２～３分の場所で生まれ育ちました。見覚えのある風景ばかり。画像には私の実家もしっかり映っています
今はたゆたう時間が流れる玉水ですが、私が子供だった昭和40年代後半～50年代前半には華やかな時代の名残がまだまだ残っていました。当時は路地裏ももっと入り組んで、昼間は私たち近所の子供の絶好の遊び場所でした
今はかなり変わりましたが玉水の一帯は戦災を免れ、戦前からの街並みが残っていたことも独特の風情の要因かもしれません
堺町と言えば20年程前は10軒以上あり10代、20代の娘が結構居ました。ある日どう見ても18歳以下のまだ幼い顔立ちの娘が付き、今夜が初めての仕事との事。ならばと一晩4万5千円で貸切りにしてもらい、店から連れ出し川向かいの筆山で夜景を見ながら何もせず朝までたわいも無い会話をひたすらした事を思い出しました。あの娘は元気だろうか。
玉水町懐かしいです すぐ近所に祖母の家があったので、昭和の終わり頃まだ自分が小さい時に祖母の家に行った際はそこらの旅館の前の小川で魚を獲って遊んだりしてました 小川へ降りる小さな石段があって、現在ではあまり見かける事の無いようなコンクリートとタイルで作った洗い場？があったりして、川で洗濯していた昭和の名残りを感じるような凄くノスタルジックな場所でした 旅館も当時は今の倍ぐらいはあったと思います 玉水町の近辺は昔は北側に闇市があって、そこと玉水町の西の方面はろくに車も入っていけないような小さい道で構成された古い地区がいくつもあって、少し前まで玉水町だけでなく周辺には時間が止まったような場所が沢山ありましたが、現在絶賛区画整理中でそういう場所もどんどん減って行ってます 寂しいですが仕方ないですね
井口町の闇市ですね。
ときの流れの移ろいでしょうか😢
昔の花街がすっかり寂れて見覚えの在る旅館がポツンと佇んでもの悲しさを感じますね🤢🤦🏼
冒頭と3:37に映っている赤いテントの「スナック夕月」に，約10年前にふらりと一人で入ってみたことがあります。先客は誰もおらず，ママさんとじっくりお話することができました。当時すでに80歳近くのママさんは，とても上品かつ綺麗な方で，昔の赤線のことに興味があるという私に対して，かつての賑やかだった頃の玉水町の様子（どこに何という店があったかなど）を聞かせてくれました。
このシリーズ好き。哀愁すら漂う雰囲気が素晴らしい。
ありがとうございます。哀愁漂う歴史ある町の様子をお届けできていましたら何よりです。
人は写っていないのに活気のある頃の街が見えるような素晴らしい画像ですね。いつも音楽もピッタリだし見ていて切なくなります
昭和の40年代~50年代の玉水新地には未だ賑わいがあって夕方ごろに帳が落ちると一変して独特の雰囲気を釀してましたですがねぇ~🙋🏼
ディープゾーンの動画では路地裏さんぽさんの右に出る人は居ないと思います。
古本屋で偶々手に取った小説が大当たりだった時のような吸い込まれる様な魅力があります。
遠征、撮影、編集等々大変だとは思いますが、
これからも頑張って下さい。応援しております。
励みになる応援をありがとうございます。書籍で街の歴史に触れる機会が多い私としては大変嬉しいコメントです。これからも体力が続く限り活動を続けて参ります。
地元高知で生まれ育ちました。玉水町は戦地に赴く若い兵隊さんがここに立ち寄って出兵したと聞いたことがあります。思うに、堺町は20年ほど前までは賑わってたと思います。堺町界隈では花の名前の源氏名にはよく客が付くと言われ、当時馴染みだった娼婦もさくらという名前だったのを思い出しました。。
玉水町と堺町、今は昔の道々を歩けばあの頃に戻れそうな気がします。
堺街(与力町）玉水新地昼間観るともの悲しさを感じます😢
もう、今は=昔のことになりましたですよねぇ~🤦🏼
元高知県民だけど行った事ない地域です
でも蒸し暑く重たく湿った高知の夏の空気をなんとなく思い出した
コメントを頂きありがとうございます。確かに蒸し暑い空気で高知の気候を肌で感じました。
ビジネス旅館か・・商売だものな。言い得て妙。
残暑が厳しい時期に、路地裏さんの「観る随筆」いつもありがとうございます。。
「観る随筆」とは大変嬉しい言葉です。励みにこれからも活動を続けて参ります。
いつも拝見をさせていただいております！
やっぱり路地裏さんぽさんの動画は引き込まれる魅力があります！
私は高知に8年前に約5年住んでいたため、めっちゃ懐かしくて見入ってしまいました😊
堺町もあんまり当時と変わってなさそうですね！
いつかまた高知に立ち寄りたいなと思います😌
励みになるコメントを頂きありがとうございます。堺町の様子、当時と変わっていないのですね。懐かしい街並みをお届けできて良かったです。私もまた行きたくなる街でした！
玉水町もすっかりさびれて昔の面影も無くなって仕舞いましたですねぇ~😢
路地裏さんの動画は容赦のないリアルを突きつけていて観てしまいます。
そこに流れ着くしかなかった女の悲哀や闇が風景に焼き付いていて、とても陰鬱な気分になりますね。
表に出せない文化をこれからものぞかせてください。
コメントを頂きありがとうございます。歴史ある町のリアルな現在をお届けできていましたら本望です。
一部川崎の堀之内のような、光景が現存しているとは、風情があって、興味ある動画でした。
特殊浴場とちょんの間が共存している光景は堀之内と重なりますね！
大昔、まだ高知東生がホスト時代の頃 高知のよくない仲間に誘われて繁華街を彷徨ったものです。
懐かしいです。30分一万円？地方は割高なんでしょうね。
タカチさん，最近その頃のことを小説にして出版されていますね。『土竜』。
いつも楽しく拝見しています。全国にこの手のお店は何か所くらいあるかご存じですか？
コメントを頂きありがとうございます！定義が非常に難しいのですが、「赤線・青線の流れを汲んだ現役のちょんの間（連れ出し含む）」は私が思いつく限りで約30箇所あります。近畿圏や沖縄に多いですね。
失われた30年がなければこういう世界もまだ活況だったのだろうか
日陰商売とはいえ、ちょんの間が賑わっていた時代は日本も活況に湧いていましたね。衰退していく姿はどこか寂しいものです。
建前でもコンプライアンスの時代です。
西川口がずっとあの頃の盛り上がりのままとは流石に思えない
地元です
懐かしい風景です
なんか故郷のセミの鳴き声と鏡川みたら昔思い出すね。玉水もいずれは区画整備でなくなるんやろうな
時代の流れとは云え寂しい限りです🤦🏼😢
高知に来られてたんですね♪
玉水町も堺町も若い頃よく行ってました
唐人町の一方通行の道沿いにも数軒ありました(普通の家で看板もないですが玄関前に女性が座ってました)
可愛い子に当たった時は歓喜したものです
いい思い出です
こんにちは。玉水＆堺町の両方で遊ばれていたのですか。賑やかだったであろう時代に遊ばれて羨ましいです。唐人町の方まで広がっていたとは興味深い歴史ですね。
週末の仕事終わりに拝見しています。酒飲みながら応援しております
まだ、令和6年になってやっている店あるんですか?😊
城下町って風情があっていいな。
そして競輪場も近い。
基本、競輪場がある町は濃い。
城下町にある繁華街は歴史ある場所と新しい流行が入り混じって魅力的ですね。競輪場がある町はディープな歴史と重なることが多いですね！
@@路地裏さんぽ 松戸、観音寺、防府、小田原、豊橋、大垣・・・
まだまだあるけど、並べただけでも濃い。
いつも楽しく拝見させていただいてます
陽暉楼跡には行かなかったのですか？
歴史が残ってますよ
コメントを頂きありがとうございます！陽暉楼跡を調べて気づかされました…素晴らしい建築が残っていたのですね。また高知にお邪魔した際に行って参ります。
35年蔵前3年高知に住んでました
玉水はまだやってるんだと驚きました松山帰るとき抜け道で通ってた
コメントを頂きありがとうございます。玉水新地沿いの国道は抜け道にあたるのですね。35年前はもっと賑やかだったでしょうね。
文化遺産ですよ。
男と女しかいない世の中なんですよ。
玉水町 残って欲しいですね
1年365日 x 何十年
毎日毎日、何も考えずにただただ同じことを繰り返してるんだろうなぁ。
人の人生なので何も言えないけど、俺なら絶対に耐えられない人生
玉水の方は今の旅館のあいだと西側にもあったけど駐車場等になりましたね。
堺町の他に電車通りを渡って東側の南はりまや町にもありましたけど、一回(30分？)5000円でしたけど高くなりましたね。
コメントを頂きありがとうございます。広い駐車場のあたりにもやはり赤線の名残が残っていたのですね。5000円とはなんとも羨ましい時代です。
路地裏さん。動画をありがとうございます。
女衒を題材にしたにした映画の劇中セリフで「土佐の高知にヤクザは育たん」と今は亡き名優が言っていたシーンが思い浮かびました。
こちらこそありがとうございます！土佐の勝気な性格の女性がいれば、ヤクザに守ってもらう必要がないということでしょうね。
寒椿でしたっけ？
違ったら正解教えていただけると有難いっす
五社英雄監督「陽氣楼」内で女衒稼業役を緒形拳が演じています。
お時間があれば、「吉原炎上」も合わせてオススメします。
最底辺の女郎の悲惨で壮絶な結末が描かれています。
あくまでも、映画内の話です。
ちなみに、「寒椿」は西田敏行、南野陽子が出演でしたね。
良い映画だと思います。
高知では悪酔いしすぎて、夜遊びできなかった思い出。
高知は美味しいお酒と肴が多いので深酒してしまいそうですね笑
台風接近中にもかかわらずお疲れ様です、いまや虫の息ってかんじですね、いずれ途絶える商売なんですかね
コメントを頂きありがとうございます。台風が来る直前にお邪魔できました。店主も娼婦も、そして客も高齢化が進んでおり近いうちに消えてゆくのでしょうね。
闇深すぎ
路地裏さんぽ最高
コメントを頂きありがとうございます。日陰に残る歴史は魅力的ですね。
ナイス👍
いつもありがとうございます！
桑〇師匠並みの内部レポをwww
ふつーに友達の家があって遊びに昼夜いってるけど....
そんなババァは見たことないなぁ....
気にしてないから見つけれてないんやろかー
趣があります。知らなかった。
顔見世ナシはキツイなあ
はちきん女でしょう
😊😅❤😊😅❤😊😅❤❤
玉水を動画にするなら5丁目から玉水に入る思案橋から撮らないと！