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見惚れる上手さ
ありがとうございます！
神人
Thanks for always watching! Please send my regards to bilibili viewers.
回避じゃなくて移動とか立ち回りで避けてるのに「エェッ！」となって、あれ？余裕じゃね！と思い挑んだ、開幕1乙、怒りで二乙した笛ワイ。
自分もいまでも普通に爆死してます... 急に赤くなるのが怖い
初コメ！へびいちごさんが使ってきた中で一番面白い武器とそのスタイルを教えてください！
全く動画に関係ないコメントで草
@@hrt4493 いえいえ！コメントありがとうございます使った中では、ストライカーの片手剣が面白かったですラウンドフォースと絶対回避【臨戦】の2種類の回避技を自然に採用できて、その上ガードも持っていて防御面が豊富なのが良いですね
ベニドラは白で使うのと紫で使うのどっちが良いのでしょうか
痛撃+6スロ3のお守りを持っている場合、汎用的な火力スキル構成として以下が考えられます。①（白）：切れ味+1 見切り+3 業物 弱点特攻 超会心②（紫）：切れ味+2 見切り+1 業物 弱点特攻 超会心これらで火力を比較すると、僅差ですが①のほうが平均ダメージが高くなりました。さらに、切れ味の観点では、ベニドラは切れ味+1で白25, 切れ味+2で紫10なので、②より①の方が継戦能力が高いです。つまり、絶対回避【臨戦】を切れ味の維持に縛られずに、より自由なタイミングで撃てるというメリットがあります。よって①を採用しました。もし、より良いお守りを持っていて、➂："切れ味+2 見切り+2 業物 弱点特攻 超会心" を組めるのであれば、それは①より平均ダメージが高くなります。その場合、切れ味と火力を天秤にかけて①か③かを選択することになると思います。どっちを選ぶかはプレイヤーの考えや相手にするモンスターによると思います。と書いてみましたが、どこかで何か間違ってる可能性あるのでご了承ください～
へびいちご 手持ちのお守りだと見切り2挑戦者2弱点特効斬れ味1超会心は組めますが見切り3業物弱点特効斬れ味1超会心は組むことができませんでした業物なしだと斬れ味の維持は厳しいと感じますか？
@@user-xe1qy4qk4h 体感としてお答えすると、臨界ブラキに挑んでたときには厳しいと感じました。以下は余談です。業物なしでベニドラで白25を維持することは無理ではありません。絶対回避【臨戦】の狩技ゲージ要求量は420、切れ味回復量は10なので、業物なしで斬れ味が減っていくことを防ぐためには、10発当てる間に狩技ゲージ420を回収しなければならないことになります。狩り技ゲージの上昇量とは当てた攻撃のモーション値とイコールで、ベニドラは二つ名武器のため1.2倍の上昇量となります。簡単のために狩技ドリンク等は無視して計算すると、当てる攻撃のモーション値は10発平均35である必要があります。これは10発中半分程度を後方攻撃としていれば達成できます。それでかつ、絶対回避【臨戦】は貯まり次第すぐに使い、狩技ゲージを無駄にすることがないように気を付ければ、斬れ味の維持が可能です。じゃあなんで臨界ブラキに対して厳しいと思うかというと、立ち回りの都合上、叩きつけや右ぶん回しを多く使っていることが挙げられます。叩きつけも右ぶん回しも、１発平均モーション値は30で、これらの技だけ使っていると斬れ味は確実に目減りしていきます。また、絶対回避【臨戦】は、角突き刺し周辺起爆の回避や、怒り咆哮の回避、赤熱部へ安全ではない攻撃をした場合の爆発の回避などに使えるため、斬れ味回復技と割り切るよりはこのような状況に合わせて使いたいです。スキル構成として業物をなしにして見切りを+２にして南風の狩人を付けるタイプも試していましたが、どうしても青に落ちてしまったり、それをできるだけ防ぐための臨戦の使用の強制も中々にしんどかったので、結局は業物ありに落ち着きました。もちろん相手にするモンスターや立ち回りで厳しいかどうかは変わってきます。例えば、獰猛化モンスターなら獰猛化部位を殴ることによる狩技ゲージ上昇量UPが3倍と凄まじいので、また話が違ってきますね。さらに、切れ味が目減りしていくといっても、15減って10回復して・・・と繰り返すわけで突然青に落ちるわけではないので、目減りしつつも白を維持したまま討伐できるならば、業物なしのスキル構成は問題ないどころか正解と言えます。思ったことを書きましたが、数字など間違いはあるかもしれませんのでご了承ください。
へびいちご 詳しく説明してくださりありがとうございました
初見(初コメ)です😊むっちゃ早いですね！
はじめまして！ありがとうございます。10分切れたらキリがよかっただろう思いますが、力尽きました
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見惚れる上手さ
ありがとうございます！
神人
Thanks for always watching! Please send my regards to bilibili viewers.
回避じゃなくて移動とか立ち回りで避けてるのに「エェッ！」となって、あれ？余裕じゃね！と思い挑んだ、開幕1乙、怒りで二乙した笛ワイ。
自分もいまでも普通に爆死してます... 急に赤くなるのが怖い
初コメ！
へびいちごさんが使ってきた中で一番面白い武器とそのスタイルを教えてください！
全く動画に関係ないコメントで草
@@hrt4493
いえいえ！コメントありがとうございます
使った中では、ストライカーの片手剣が面白かったです
ラウンドフォースと絶対回避【臨戦】の2種類の回避技を自然に採用できて、その上ガードも持っていて
防御面が豊富なのが良いですね
ベニドラは白で使うのと紫で使うのどっちが良いのでしょうか
痛撃+6スロ3のお守りを持っている場合、汎用的な火力スキル構成として以下が考えられます。
①（白）：切れ味+1 見切り+3 業物 弱点特攻 超会心
②（紫）：切れ味+2 見切り+1 業物 弱点特攻 超会心
これらで火力を比較すると、僅差ですが①のほうが平均ダメージが高くなりました。
さらに、切れ味の観点では、ベニドラは切れ味+1で白25, 切れ味+2で紫10なので、②より①の方が継戦能力が高いです。つまり、絶対回避【臨戦】を切れ味の維持に縛られずに、より自由なタイミングで撃てるというメリットがあります。
よって①を採用しました。
もし、より良いお守りを持っていて、➂："切れ味+2 見切り+2 業物 弱点特攻 超会心" を組めるのであれば、それは①より平均ダメージが高くなります。
その場合、切れ味と火力を天秤にかけて①か③かを選択することになると思います。どっちを選ぶかはプレイヤーの考えや相手にするモンスターによると思います。
と書いてみましたが、どこかで何か間違ってる可能性あるのでご了承ください～
へびいちご
手持ちのお守りだと見切り2挑戦者2弱点特効斬れ味1超会心は組めますが見切り3業物弱点特効斬れ味1超会心は組むことができませんでした
業物なしだと斬れ味の維持は厳しいと感じますか？
@@user-xe1qy4qk4h
体感としてお答えすると、臨界ブラキに挑んでたときには厳しいと感じました。
以下は余談です。
業物なしでベニドラで白25を維持することは無理ではありません。
絶対回避【臨戦】の狩技ゲージ要求量は420、切れ味回復量は10なので、業物なしで斬れ味が減っていくことを防ぐためには、10発当てる間に狩技ゲージ420を回収しなければならないことになります。
狩り技ゲージの上昇量とは当てた攻撃のモーション値とイコールで、ベニドラは二つ名武器のため1.2倍の上昇量となります。簡単のために狩技ドリンク等は無視して計算すると、当てる攻撃のモーション値は10発平均35である必要があります。
これは10発中半分程度を後方攻撃としていれば達成できます。それでかつ、絶対回避【臨戦】は貯まり次第すぐに使い、狩技ゲージを無駄にすることがないように気を付ければ、斬れ味の維持が可能です。
じゃあなんで臨界ブラキに対して厳しいと思うかというと、
立ち回りの都合上、叩きつけや右ぶん回しを多く使っていることが挙げられます。
叩きつけも右ぶん回しも、１発平均モーション値は30で、これらの技だけ使っていると斬れ味は確実に目減りしていきます。
また、絶対回避【臨戦】は、角突き刺し周辺起爆の回避や、怒り咆哮の回避、赤熱部へ安全ではない攻撃をした場合の爆発の回避などに使えるため、斬れ味回復技と割り切るよりはこのような状況に合わせて使いたいです。
スキル構成として業物をなしにして見切りを+２にして南風の狩人を付けるタイプも試していましたが、どうしても青に落ちてしまったり、それをできるだけ防ぐための臨戦の使用の強制も中々にしんどかったので、結局は業物ありに落ち着きました。
もちろん相手にするモンスターや立ち回りで厳しいかどうかは変わってきます。
例えば、獰猛化モンスターなら獰猛化部位を殴ることによる狩技ゲージ上昇量UPが3倍と凄まじいので、また話が違ってきますね。
さらに、切れ味が目減りしていくといっても、15減って10回復して・・・と繰り返すわけで突然青に落ちるわけではないので、目減りしつつも白を維持したまま討伐できるならば、業物なしのスキル構成は問題ないどころか正解と言えます。
思ったことを書きましたが、数字など間違いはあるかもしれませんのでご了承ください。
へびいちご
詳しく説明してくださりありがとうございました
初見(初コメ)です😊
むっちゃ早いですね！
はじめまして！ありがとうございます。
10分切れたらキリがよかっただろう思いますが、力尽きました