Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
薬莢が頭ゴンしただけで死んだモブママは 、アーサーの死に際やタンクの親父よりもはるかに短い場面なのに妙に記憶に残ってた。
「だってよ…アーサーなんだぜ?‥」この一言だけでも、アーサーが普段どんな奴だったのか伝わってくるから凄い・・!さすが富野節。
さぞ頼もしくて元気があったに違いない〈建前〉後の鉄血のオルフェンズである《本音》
ガンダム1話でもザクがドラム缶サイズの薬莢をばらまいているよね。
サムネを見た時点で、これは「アーサーなんだぜ」のシーンだと分かりました。 あまりにも印象に残るもので。
陽気なムードメーカーなんだろうな、アーサー。きつい状況でもみんなを元気にしてくれるような。そんな人物を失ったのはデカいし、シーブックとは相当仲良かったのも分かる。ついでに、シーブックが友達それぞれがどういう人かよく理解してる頭の良い人だとも分かる。ほんと富野さん、すげぇわ。この映像の凄さは教科書に載るレベル。
ただグロテスクに描くのではなくキャラクターの反応で視聴者に状態を想像させる手法は流石御大だと思いますね。
死んでも子供を落とさなかった母親、アーサーが死んだことを信じたくないシーブック…当たり前にあった日常を突然奪われた衝撃を描写してるのは本当に作品の力を感じます。ガンダムはアニメでフィクションだけど、数分数秒でそういうリアルさや没入感を与えてくる。
薬莢に当たったママほぼ即死なのにさ、最後の最後まで子供を取り落とさないし、自分の体が子供を下敷きにしないよう体をねじって倒れてるのよ。瀬戸際のほんの一瞬なのにさ...
死してなお子を守る、母親って凄いな
ほぼ即死ならたまたまそうなっただけだろう
@@vcwvpzq「即死」 では無く「ほぼ」即死なら、一瞬でも意識があったのかもよ?もしくは無意識にそういう行動を取ったのかもしれないよ?
こういう風に考える人って感情移入し過ぎちゃってんのかな。キャラクターの意思で動いてるわけじゃないから、作り手次第じゃん。 現実の映像ならわかるんやけどな
作り手がそういうメッセージ性を込めてるんだから世界観や表現を受け止めるのが作品の楽しみ方だと思うけどな。仮に現実の映像で意図があってもまぐれとかたまたまじゃんですませそう。
「目を開けてくれ!」(開いてる)と「だってよ、アーサーなんだぜ?」でシーブックの取り乱し具合がわかるの本当にすごい演出だと思う
この子を…この子を頼みます…とかじゃなく呆気なく一瞬で死んでしまうところに生々しさがある
このシーンを担当したアニメーターさんが、閃光のハサウェイの監督、村瀬さんなんだよね。当時納得した出来じゃなかったから、閃ハサの市街地戦では納得できる仕上がりにしたんだとか。
閃ハサ劇場で観ましたけどMS同士の地上戦に巻き込まれた時の怖さをリアルに感じてしまった。
戦争の残酷さを描いたこれ以上のシーンはないと思います。制作者の着眼点がただただ凄い。このシーンは頭に焼き付いて一生離れないでしょう。
このシーンは戦争に巻き込まれた人が理不尽に死んでいくという酷いシーンなの+セシリーが自分の危険を顧みず、亡くなった人を確認して、子供だけでも助けようとする人間なんだって事が一発で分かるという凄いシーンでもあるのよね。極限状態で出る人間性を表す事で、その人がどういう人物か理解させる。こういう作劇も、富野さんの実力だよね。
だって…アーサーなんだぜ!?→but..it's Arthur he can't die!?イイ翻訳というか、演技も合わせてシーブックの無念さを痛々しく描き出していますね。
モビルスーツが戦車や戦闘機のような兵器から段々逸脱してスーパーマンのスーツみたいな感覚になりつつあるからこういう描写は大事
リアルタイムで劇場で観たんだけど、アーサーの遺体を揺さぶる場面は客もどう反応していいのか判らなくて、館内に笑い声すら聞こえてきたそのときは「お前ら何笑ってんだよ」って思ったんだけど、今思うとあれはすごいリアルな反応を引き出してたんじゃないかという気がする現実で友達が目の前で吹っ飛ばされて、何秒か前まで生きてたのに今は遺体になってて、そのあまりの非現実的な感覚に頭がついていかないとき、俺も笑いが出ちゃうんじゃないかって思う
大好きな作品なのでVHS版も購入して何十回も観ましたが、このシーンは序盤なのに印象深いですよね。アーサーは、シーブックにとってかけがえのない存在だったのが容易に想像できます。その前に薬莢に頭を打たれて即死したお母さんのシーンも衝撃的でした。セシリーがそっと目を閉じてあげるシーンも良かった。作品も監督も違うのでここで話す内容ではないのですが、同じように民間人がモビルスーツの戦争に巻き込まれた際、足元にいた人々を敵の攻撃から防いで命を救った漢も居ましたね!モビルスーツじゃなくて、モビルファイターでしたが。別作品なのに、何故かF91のこのシーンを思い出しました。
個人的にバグがバスを真っ二つにする時の人間の影が衝撃だった
このF91の市街戦の作画監督だった村瀬監督が閃光のハサウェイの監督になったのも納得の凄いシーンばかりですよね。MSの足元で人々が逃げ回る描写へのこだわりが分かる。Vガンダムのザンスカール首都の回も村瀬監督
あっ、このシーンは村瀬さんが作画されたのか!という事は、村瀬監督は富野由悠季監督の直々の教え子であり、『閃光のハサウェイ』には紛うことなき富野イズムがあった事にやっと納得できたよ!
@@SuperBraveFighter そうなんですよー、閃光のハサウェイが刊行されていた、まさにその同時期に富野監督の現場でF91を描いていた方が30年後に閃光のハサウェイの監督をやるというのはなんともエモーショナル🗿🗿🗿ですよね。富野監督の宇宙世紀ガンダムの現場を知る村瀬監督とシャアの理想の一部を受け継いだハサウェイの立ち位置にダブるものがあって納得の抜擢だったなと思います(^^)
一般人目線から見たMSの戦闘の恐ろしさよ……。
劇場で閃ハサ観ましたが、地上でMS戦に巻き込まれる恐怖を感じましたね。
F91は映画という短い時間で語られるからこそ、1つ1つが刹那的な演出であるにも関わらず、込められた想いが大きいと感じます。
きっと頼りになる良い奴だったんだな、アーサー死に急いだんじゃない、みんなを守りたかったのかも
目を開けてるのに『目を開けてくれよ!』はよくネタにされるけど、動揺してる時に適切な言葉なんて選んでられないという描写なんだろうね
ていうか死んでるの理解してるってことだよなたぶん
F91は民間人が戦争に巻き込まれていくパートがこれでもかと描かれていて、その部分がすごくガンダムらしい。主人公機についてもガンダムではないとかって話も聞くけど描かれ方や果たした役割が「ガンダム」だと思う。
俺がガンダムだ
@@rmeyer4322 ぉ前がガンダムか!
「ガンダムタイプ」は作れるけど、「ガンダム」は色んな物を総合して振り返った時にそうであったと認める事でしか生まれないと思う。
@@リックラヴィーネ お前もガンダムか!!
F91はガンダムじゃなくてガンダムヘッドなだけだよ。サナリィはガンダムを造っていない
「戦で苦しむのはいつも弱い立場の者だ」という龍狼伝の主人公の台詞が忘れられない。SFの世界でもこれは同じなんだよな。
アーサーは人気者だったんだろうなアーサーは死ぬわけがない、そういう人気者をある意味神格化して特別に思ってしまう10代に特有の心に目をつけて生まれたシーンだと思いますこれは「人の死の呆気なさ」よりも「10代の機微」の表現を意図していると思っています
薬莢に当たったお母さんもアーサーもアニメだから露骨に描けないだけで本当はぐちゃぐちゃなんだよな初代ガンダムのイセリナとかフラウ・ボゥの家族たちもそうだったけど映像だけでなく周りの人の反応で死体を表現するのすごい
そんなことを考えずにやれたであろう初代ガンダム最終回でキシリアをグッチャグチャにしたら怒られたらしいな
UCで同級生がビームで消えたシーンがあったけど、まあ、そうなるだろうなと思った。
水着の美女たちを、ビームサーベルで焼き殺すV2ガンダム…。
小説版だと、アーサーもロイ伯爵もバラバラです。
モビルスーツが排出した薬莢で人が死ぬ演出ホントリアルで怖い
しかもその薬莢は味方側のモビルスーツが出したものという
まあ飛んでくる薬莢が消えるわけでも柔らかい訳でもないからねえ…
数十キロの重りが頭に...
MSから落ちたら当然生きてられないというのもね。
人がいるところで平気で戦闘して多分Gキャノンのパイロットは気付いてないだろうな。ある意味リアルなシーンの一つ
F91冒頭の市街地で突然戦争が始まって見る見るうちに日常が瓦解してゆく様は、本当にアニメ史に残る名演出の連続。個人的にはプライベートライアン冒頭30分に匹敵する名シーンだと思ってる。
フィクションにこんなこというのもアレだが、この赤ちゃんは強く生きてほしい
なぜか今おすすめに出てきたけど海外の声優さん、すごくいい演技してる。このタイプでフルで見てみたい
最期まで子どもを落とさない母
戦争を経験してる世代が描くガンダムはエグいのう
ジェガンの撃墜の巻き添えくらった校舎の崩落に女の子が巻き込まれるシーンなんかもキツかったですね小説版だと館長たちが吹き飛ばされた後のコクピットの様子が生々しく字の文で描写されててかこっちもエグかったです
でかい薬莢が頭上直撃といい吹っ飛ばされて壁の窓際の部分に強打と死の直面が生々しすぎる…あと横たわるアーサーを持ち上げた時のすでに死んでるという頭がグラグラしてる所も本当に死んでるんだという描写が素晴らしすぎる…
外国のシーブックの声優さんも雰囲気あって良いな
英語版の声優さんも良い演技されてますね~
シーブックが泣くとこええよな日本語よりうるっとくる
F91は1番好きなガンダム!武器も多彩でカッコイイ
1:44あのデナンゲー2機、ヘビーガンに仕掛けて反撃で受けて追い立てられてたのか。あのヘビガン、エース機と見た。
シーブックがセシリー助けるために単身フロンティア4に戻った後に父親に助けられてフロンティア1に戻るけど映画版はそこですでに父親は亡くなってるけど小説版だとスペースボートで戻ってる途中に襲撃されてビームの粒子で全身穴だらけになるって描写が一番キツかった
MS戦に巻き込まれたときの人体の脆さがありありと表現されてる。これぞ富野演出!
ガンダムはいろんな事を教えてくれる…
だってよぉ、アーサーなんだぜ→大人の都合だけで殺されてたまるかっ!F91は痺れたなぁ😢
0:09のまだ綺麗な街が一瞬で1:47になっちまう
Gキャノンの薬莢のシーンで子供の母親があっけなく逝くシーンに「え・・・」ってなってしまった記憶が・・・その後にアーサーが・・・
0:08これはF91だけでなく、戦隊などの特撮作品にも起こり得るシーンですね。ヒーローと悪役の戦いにばかり気を取られているが、その水面下では市民達が命がけで生き延び様と逃げている。「巨影都市」は正にその事をテーマにしたゲームだった。
直上で怪獣が戦う中でヤクザが抗争してるゲームじゃん
ディステニ―のシンアスカもそうですよね
あのゲームはテーマは良かったんだけどな
マツコ有吉の怒り新党で新三大に出たタイガーセブンが仮面ライダーよろしくバイクからジャンプして変身しようとしたら、その無人のバイクがそのまま走ってその先にいた少女にぶつかって大怪我させると言う回があったな…他にも博士を助けてバイクで逃げてたら敵の投げた槍が後ろ乗ってた博士に刺さって結局死なせてしまうとか。それとピエロみたいな敵と戦ってた際にピエロが投げた剣を避けたらそれが後ろにいた少女に当たってしまうとか。しかもそのピエロとは偶然仲良くなってた子どもだったからピエロも悲しんでタイガーセブンを責めるとかこっちは同じような内容なのにおバカな描写のせいでギャグにしかみえないけど悲惨なのは変わんない
アベンジャーズ2やらシビルウォーもそんな感じのテーマですな
一般人の死は作中もっとも身近な出来事なんでしょうね。戦闘シーン(どの作品だったか記憶があいまい)で壁に穴が開いて子供が宇宙空間に吸い出され、その子供を探して悲鳴を上げる母親が居たと思いますが、いまだに記憶しています。
見ていてとても息苦しく、色々な感情が渦巻きました。頭ではフィクションだって分かってるのにリアルで、見ていて怖かったです。
「アーサーなんだぜ」→「いつも殺しても死ななそうなムードメーカーだったアーサーが、起きてこないとおかしいだろ?」みたいな感じか?
人間なんて、ちょっと頭ぶつけたり壁に叩きつけられたりしただけでマジで死んじまうっていう究極のリアリティ。こういうアニメはドラマチックな戦いの中で華々しく散っていくイメージだけどそうじゃない。何かの拍子につまづいてちょっとどこかぶつけただけの様なことで、さっきまで隣で笑ってた奴が次の瞬間には死体になってたりするんだ…
こことバグの大量虐殺シーンはやばいカロッゾが同情の余地のない悪と認識させる残酷シーン
アーサーが気の毒だよな、何故だか音声が日本語ではなく英語。しかも日本語字幕付きなのが貴重だよな。
サイド7防衛隊の有線ミサイルの流れ弾で、フラウの家族含め大勢の市民が爆死した機動戦士ガンダム第一話ばりに、非情の富野節が随所に炸裂してる作品でしたねF91。ただあのガンタンクR44もECOAS専用装備機ロトの高性能を考えると、ボンクラ館長がメンテ怠ってたとしか(汗)
小説版だとよりエグいシーン。脱出のために、コックピットにある遺体の一部を吐き気を我慢しながら撤去する描写はかなり生々しくてよく覚えています
こんな描写してくれるから富野のガンダムは好きなのよ。ただのガンダムブランド作品が「見られたもんじゃない」と思うのはそこなのよ。
「ガンダム」って看板を使い回したいだけなら別ブランドで別物としてやってほしいところだけど、商売優先のバンダイ神が許してくれないんだろうな
ハサウェイでもMS同士の戦闘の"足元"が描かれてて感心した
2:45 だって、アーサーなんだぜっ?!
人を差別すんな!
こんなところで死ぬより、侵略に戦うべきだ追い詰められた民間人がこういって戦闘に参加しても、何も出来ずにあっというまに死んでいく当たり前っちゃ当たり前なんだけも、職業 軍人には勝てないんだなぁというシーン
閃ハサもそうだったけど一般市民視点からみたMS戦の圧倒的恐怖感めちゃ好きです
空飛ぶレオパルトにIV号戦車で挑むぐらい無謀だったな
いやいや、ガンダムの世界の機体の進化速度は以上だから、Ⅳ号対F22くらいの差があるよ
@@yamato61 異常、な?
@@デインギッシ國取 差ありすぎたかな?
え?レオパルドン??(難聴)
レオパルドンすごいんです??
宇宙世紀100年以降の作品マジで好き。
英語版でも「目を開けろよ(開いてる)」があるの草
別にトラウマにならないだろ!だってアーサーなんだぜ!
やばい……英語版のF91も観てみたいって思ってしまっ誕生日英語は分からないけどこの2分55秒で英語版の声優に魅了されてしまったよ
戦争ではまともな奴が死ぬ戦争とは臆病なのがちょうどいい。アーサー観てわかったわ。
カイシデンも似たような事を言ってましたね。
別作品だけどトランスフォーマーのスタースクリームも「腰抜けの方が生き残る」って言ってた…
逃げまわりゃ、、、
復讐に狂った弟に仇で討たれた痛みで理性戻りかけで元より瀕死のサーシェスとか
アメリカの戦争映画も弱虫が最後まで生き残るパターン多いよな
薬莢の死亡シーン子供心に「おおぅ…」って思ったわ
アンナマリーもダギ・イルスも大好きです
ガンタンクR-44の魅力に当時は取り憑かれてた
「but it's Arthur he can't die」って言っちゃってるのか。ここ、日本語の文法として意味が通ってない「だってよ、アーサーなんだぜ」っていう言い回しだからこそシーブックの取り乱し方が伝わるすごいシーンなんだけど、やっぱ翻訳だとそういうディティールは飛んじゃうんだなぁ。
2:04アーサー死亡2:44いつもの名言これがネタ動画界のアーサー伝説か…(違う)
大抵のアニメだといってぇ~で済むけど実際は死ぬわな…
確かザクマシンガンで100mm機関砲。実際の薬莢はもう少し小さいけど運悪かったなら脳震盪にはなる。
コラテラルダメージを描いた作品ってそんなあるか?
ちゃんと戦争の怖さを表現している
当時、青森松竹で見たのですが、ガンタンクR44出現シーンでフィルムが外れて、5分程映像切れました。
やっぱ戦争シーン描かせてガンダムの右に出る作品ないよなぁ…
ていうか、MSのスラスターから吹き出る高温のガスで、人間なんてローストヒューマンになってるけどね。辺り一面、肉が焼ける香ばしい匂いと、オイルと火薬の匂いで阿鼻叫喚
I love how the Zaku is literally the picture version but more detailed
アーサーが死んだ場面、当時のアニメ雑誌に「戦争ごっこの代償」なんて書いてあったな……
映画だと数日後出来事かと思ったけど実際は結構時間経ってるんだな
人が死んだ後の姿を生々しく写してるとこが凄い。はだしのゲンとか思い出すな。ガンダムが単なるロボットアニメではないとこだ。
ガンダムは戦争の悲惨を描くアニメ
みんな、明日の予定だって、来週の予定だってあったんだ。あんなの、人の死に方じゃありませんよ!
うわっ。妙に生々しいしリアルだな。
シールドの対ビームコーティングがまるで機能していない……
富野監督の凄い所はあっさり登場人物が死ぬ、あっさりと…。それが重要人物だとしても。
ガンダムって子供向けでかなりほのぼのしてて人死なねぇアニメなんだろって思ってたらガチの戦争でしたおつです
ドロシー可愛すぎ 面倒見いいのも最高
目空いてるのに目を開けてくれよは小さい時意味わからなかったけど今ならわかる。
英語版シーブックかっけえな
英語吹き替えだと洋画感がすごいね
リアルなのよ
英雄的動機で、素人や子供が銃をとる…米国映画やたいていの映画'(娯楽作品以外でも)ではそれなりに活躍をして…という展開だけど、ここで大量に無駄に〇ぬ。キャラを死なせる演出家はたくさんいるけど、そういう現実感を容赦なく見せるのはわりと富野さんしかできないんだよなぁ。F91は受け入れられなかったけど、わりと大傑作だったと思います。最初から三部作ぐらいでできていればなあ。
え、ガンダムってモロに素人や子供が銃をとって活躍してない、、?単に主人公勢とモブの書き分けだと思うんだけど他の作品と比べてモブの死に方がヒロイックでなくあまりにも呆気なく描かれるのが印象的な気がする。主人公との関係性やキャラ、色んなものを感じさせつつも敢えて呆気なく殺すから印象に強く残るみたいな
@@apatmtm3011 はて、私のテキストの書き方が悪かったのか、F91をご覧になってないのか忘れてしまわれているのか?富野作品で「英雄的動機」で子供や素人が戦争に参加して活躍しましたっけ? 「英雄願望」というのは、F91でいえば、博物館の館長と一緒に出撃していきなり戦死したパターンが好例です。富野作品では、基本的に主人公は緊急避難か生活のためにロボットに乗ります。まあ、そうして乗っても酷い目には遭いますが。富野演出の特徴はモブのキャラ付けのうまさで、一瞬で〇ぬ奴ほど、「ああ、コイツはこういう奴なんだろうなあ」「そりゃ〇ぬよなあ」と突き放しつつも印象に残るシーンをつくりますよね。「冷静さを失った人間から、酷い目に遭う」というのが、富野世界の物語ルールです。
ロシアのウクライナ侵攻を見て、これを見ると辛いですね
分かります
英語だけどわりと聞き取りやすい
F91は映画だからか尺の都合上かなりのハイペースで人が死ぬからトラウマ多いよな
なんかMSのくるぶしあたりの駆動部分に人が巻き込まれて血が吹き出すシーンがあった気が
別にここはグロとかではなく、非常にリアルな凄いシーンだと思う兵器に乗りながら皆が皆狂った持論で戦争より過熱な口論繰り広げてるZや戦場をガチで遊び場だと思ってるZZの方が狂ってると思う
酸素が供給されてないノーマルスーツに暫く赤ちゃんを閉じこめてたシーンもゾッとしたな気付いたから良かったけど実際にこう言う事故もありそう
RIP Arthur.
戦後も70年を過ぎて本当の意味戦争を教科書、教育だけで血の通った言い方ですが生々しさを残しにくくなって行く中で決してヒロイックではない富野ガンダム作品って見て伝えて行くべきなのかなと思ってしまいます。
「アーサーなんだぜ?」っていうセリフ、嫌にリアルだよな
グロすぎるのでここでは言いませんが小説版だともっとえげつない死に方してます。
個人的にこの作画の方が好きだな、オリジンやククルスドアンのタッチはちょっと好みじゃない
マジでF92をテレビアニメ化して欲しかった…
92か。。正統なパワーアップを遂げるのか、はたまたよくわからんパチモンが出てくるのか。、、きになる!
もうザビーネもシーブックも居ないからなあ俺らの知るF91は絶対に不可能になってしまった。
「アーサー、目を開けてくれよ!」開いてる開いてるw
薬莢が頭ゴンしただけで死んだモブママは 、アーサーの死に際やタンクの親父よりもはるかに短い場面なのに妙に記憶に残ってた。
「だってよ…アーサーなんだぜ?‥」
この一言だけでも、アーサーが普段どんな奴だったのか伝わってくるから凄い・・!さすが富野節。
さぞ頼もしくて元気があったに違いない〈建前〉後の鉄血のオルフェンズである《本音》
ガンダム1話でもザクがドラム缶サイズの薬莢をばらまいているよね。
サムネを見た時点で、これは「アーサーなんだぜ」のシーンだと分かりました。 あまりにも印象に残るもので。
陽気なムードメーカーなんだろうな、アーサー。きつい状況でもみんなを元気にしてくれるような。そんな人物を失ったのはデカいし、シーブックとは相当仲良かったのも分かる。
ついでに、シーブックが友達それぞれがどういう人かよく理解してる頭の良い人だとも分かる。ほんと富野さん、すげぇわ。
この映像の凄さは教科書に載るレベル。
ただグロテスクに描くのではなくキャラクターの反応で視聴者に状態を想像させる手法は流石御大だと思いますね。
死んでも子供を落とさなかった母親、アーサーが死んだことを信じたくないシーブック…当たり前にあった日常を突然奪われた衝撃を描写してるのは本当に作品の力を感じます。
ガンダムはアニメでフィクションだけど、数分数秒でそういうリアルさや没入感を与えてくる。
薬莢に当たったママほぼ即死なのにさ、最後の最後まで子供を取り落とさないし、自分の体が子供を下敷きにしないよう体をねじって倒れてるのよ。瀬戸際のほんの一瞬なのにさ...
死してなお子を守る、母親って凄いな
ほぼ即死ならたまたまそうなっただけだろう
@@vcwvpzq「即死」 では無く「ほぼ」即死なら、一瞬でも意識があったのかもよ?
もしくは無意識にそういう行動を取ったのかもしれないよ?
こういう風に考える人って感情移入し過ぎちゃってんのかな。キャラクターの意思で動いてるわけじゃないから、作り手次第じゃん。 現実の映像ならわかるんやけどな
作り手がそういうメッセージ性を込めてるんだから世界観や表現を受け止めるのが作品の楽しみ方だと思うけどな。
仮に現実の映像で意図があってもまぐれとかたまたまじゃんですませそう。
「目を開けてくれ!」(開いてる)と「だってよ、アーサーなんだぜ?」でシーブックの取り乱し具合がわかるの本当にすごい演出だと思う
この子を…この子を頼みます…
とかじゃなく呆気なく一瞬で死んでしまうところに生々しさがある
このシーンを担当したアニメーターさんが、閃光のハサウェイの監督、村瀬さんなんだよね。当時納得した出来じゃなかったから、閃ハサの市街地戦では納得できる仕上がりにしたんだとか。
閃ハサ劇場で観ましたけど
MS同士の地上戦に巻き込まれた時の怖さをリアルに感じてしまった。
戦争の残酷さを描いた
これ以上のシーンはないと思います。
制作者の着眼点がただただ凄い。
このシーンは頭に焼き付いて
一生離れないでしょう。
このシーンは戦争に巻き込まれた人が理不尽に死んでいくという酷いシーンなの+セシリーが自分の危険を顧みず、亡くなった人を確認して、子供だけでも助けようとする人間なんだって事が一発で分かるという凄いシーンでもあるのよね。
極限状態で出る人間性を表す事で、その人がどういう人物か理解させる。こういう作劇も、富野さんの実力だよね。
だって…アーサーなんだぜ!?→but..it's Arthur he can't die!?
イイ翻訳というか、演技も合わせてシーブックの無念さを痛々しく描き出していますね。
モビルスーツが戦車や戦闘機のような兵器から段々逸脱してスーパーマンのスーツみたいな感覚になりつつあるからこういう描写は大事
リアルタイムで劇場で観たんだけど、アーサーの遺体を揺さぶる場面は客もどう反応していいのか判らなくて、館内に笑い声すら聞こえてきた
そのときは「お前ら何笑ってんだよ」って思ったんだけど、今思うとあれはすごいリアルな反応を引き出してたんじゃないかという気がする
現実で友達が目の前で吹っ飛ばされて、何秒か前まで生きてたのに今は遺体になってて、そのあまりの非現実的な感覚に頭がついていかないとき、俺も笑いが出ちゃうんじゃないかって思う
大好きな作品なのでVHS版も購入して何十回も観ましたが、このシーンは序盤なのに印象深いですよね。
アーサーは、シーブックにとってかけがえのない存在だったのが容易に想像できます。
その前に薬莢に頭を打たれて即死したお母さんのシーンも衝撃的でした。
セシリーがそっと目を閉じてあげるシーンも良かった。
作品も監督も違うのでここで話す内容ではないのですが、同じように民間人がモビルスーツの戦争に巻き込まれた際、足元にいた人々を敵の攻撃から防いで命を救った漢も居ましたね!
モビルスーツじゃなくて、モビルファイターでしたが。
別作品なのに、何故かF91のこのシーンを思い出しました。
個人的にバグがバスを真っ二つにする時の人間の影が衝撃だった
このF91の市街戦の作画監督だった村瀬監督が閃光のハサウェイの監督になったのも納得の凄いシーンばかりですよね。MSの足元で人々が逃げ回る描写へのこだわりが分かる。Vガンダムのザンスカール首都の回も村瀬監督
あっ、このシーンは村瀬さんが作画されたのか!
という事は、村瀬監督は富野由悠季監督の直々の教え子であり、『閃光のハサウェイ』には紛うことなき富野イズムがあった事にやっと納得できたよ!
@@SuperBraveFighter そうなんですよー、閃光のハサウェイが刊行されていた、まさにその同時期に富野監督の現場でF91を描いていた方が30年後に閃光のハサウェイの監督をやるというのはなんともエモーショナル🗿🗿🗿ですよね。富野監督の宇宙世紀ガンダムの現場を知る村瀬監督とシャアの理想の一部を受け継いだハサウェイの立ち位置にダブるものがあって納得の抜擢だったなと思います(^^)
一般人目線から見たMSの戦闘の恐ろしさよ……。
劇場で閃ハサ観ましたが、地上でMS戦に巻き込まれる恐怖を感じましたね。
F91は映画という短い時間で語られるからこそ、1つ1つが刹那的な演出であるにも関わらず、込められた想いが大きいと感じます。
きっと頼りになる良い奴だったんだな、アーサー
死に急いだんじゃない、みんなを守りたかったのかも
目を開けてるのに『目を開けてくれよ!』はよくネタにされるけど、動揺してる時に適切な言葉なんて選んでられないという描写なんだろうね
ていうか死んでるの理解してるってことだよなたぶん
F91は民間人が戦争に巻き込まれていくパートがこれでもかと描かれていて、その部分がすごくガンダムらしい。主人公機についてもガンダムではないとかって話も聞くけど描かれ方や果たした役割が「ガンダム」だと思う。
俺がガンダムだ
@@rmeyer4322 ぉ前がガンダムか!
「ガンダムタイプ」は作れるけど、「ガンダム」は色んな物を総合して振り返った時にそうであったと認める事でしか生まれないと思う。
@@リックラヴィーネ お前もガンダムか!!
F91はガンダムじゃなくてガンダムヘッドなだけだよ。サナリィはガンダムを造っていない
「戦で苦しむのはいつも弱い立場の者だ」という龍狼伝の主人公の台詞が忘れられない。SFの世界でもこれは同じなんだよな。
アーサーは人気者だったんだろうな
アーサーは死ぬわけがない、そういう人気者をある意味神格化して特別に思ってしまう10代に特有の心に目をつけて生まれたシーンだと思います
これは「人の死の呆気なさ」よりも「10代の機微」の表現を意図していると思っています
薬莢に当たったお母さんもアーサーもアニメだから露骨に描けないだけで本当はぐちゃぐちゃなんだよな
初代ガンダムのイセリナとかフラウ・ボゥの家族たちもそうだったけど映像だけでなく周りの人の反応で死体を表現するのすごい
そんなことを考えずにやれたであろう
初代ガンダム最終回でキシリアをグッチャグチャにしたら怒られたらしいな
UCで同級生がビームで消えたシーンがあったけど、まあ、そうなるだろうなと思った。
水着の美女たちを、ビームサーベルで焼き殺すV2ガンダム…。
小説版だと、アーサーもロイ伯爵もバラバラです。
モビルスーツが排出した薬莢で人が死ぬ演出ホントリアルで怖い
しかもその薬莢は味方側のモビルスーツが出したものという
まあ飛んでくる薬莢が消えるわけでも柔らかい訳でもないからねえ…
数十キロの重りが頭に...
MSから落ちたら当然生きてられないというのもね。
人がいるところで平気で戦闘して
多分Gキャノンのパイロットは
気付いてないだろうな。
ある意味リアルなシーンの一つ
F91冒頭の市街地で突然戦争が始まって見る見るうちに日常が瓦解してゆく様は、本当にアニメ史に残る名演出の連続。個人的にはプライベートライアン冒頭30分に匹敵する名シーンだと思ってる。
フィクションにこんなこというのもアレだが、この赤ちゃんは強く生きてほしい
なぜか今おすすめに出てきたけど海外の声優さん、すごくいい演技してる。
このタイプでフルで見てみたい
最期まで子どもを落とさない母
戦争を経験してる世代が描くガンダムはエグいのう
ジェガンの撃墜の巻き添えくらった校舎の崩落に女の子が巻き込まれるシーンなんかもキツかったですね
小説版だと館長たちが吹き飛ばされた後のコクピットの様子が生々しく字の文で描写されててかこっちもエグかったです
でかい薬莢が頭上直撃といい吹っ飛ばされて壁の窓際の部分に強打と死の直面が生々しすぎる…
あと横たわるアーサーを持ち上げた時のすでに死んでるという頭がグラグラしてる所も
本当に死んでるんだという描写が素晴らしすぎる…
外国のシーブックの声優さんも雰囲気あって良いな
英語版の声優さんも良い演技されてますね~
シーブックが泣くとこええよな
日本語よりうるっとくる
F91は1番好きなガンダム!
武器も多彩でカッコイイ
1:44あのデナンゲー2機、ヘビーガンに仕掛けて反撃で受けて追い立てられてたのか。あのヘビガン、エース機と見た。
シーブックがセシリー助けるために単身フロンティア4に戻った後に父親に助けられてフロンティア1に戻るけど
映画版はそこですでに父親は亡くなってるけど小説版だとスペースボートで戻ってる途中に襲撃されてビームの粒子で全身穴だらけになるって描写が一番キツかった
MS戦に巻き込まれたときの人体の脆さがありありと表現されてる。これぞ富野演出!
ガンダムはいろんな事を教えてくれる…
だってよぉ、アーサーなんだぜ→大人の都合だけで殺されてたまるかっ!
F91は痺れたなぁ😢
0:09のまだ綺麗な街が一瞬で1:47になっちまう
Gキャノンの薬莢のシーンで子供の母親があっけなく逝くシーンに
「え・・・」ってなってしまった記憶が・・・
その後にアーサーが・・・
0:08
これはF91だけでなく、戦隊などの特撮作品にも起こり得るシーンですね。
ヒーローと悪役の戦いにばかり気を取られているが、その水面下では市民達が命がけで生き延び様と逃げている。
「巨影都市」は正にその事をテーマにしたゲームだった。
直上で怪獣が戦う中でヤクザが抗争してるゲームじゃん
ディステニ―のシンアスカもそうですよね
あのゲームはテーマは良かったんだけどな
マツコ有吉の怒り新党で新三大に出たタイガーセブンが仮面ライダーよろしくバイクからジャンプして変身しようとしたら、その無人のバイクがそのまま走ってその先にいた少女にぶつかって大怪我させると言う回があったな…他にも博士を助けてバイクで逃げてたら敵の投げた槍が後ろ乗ってた博士に刺さって結局死なせてしまうとか。
それとピエロみたいな敵と戦ってた際にピエロが投げた剣を避けたらそれが後ろにいた少女に当たってしまうとか。しかもそのピエロとは偶然仲良くなってた子どもだったからピエロも悲しんでタイガーセブンを責めるとか
こっちは同じような内容なのにおバカな描写のせいでギャグにしかみえないけど悲惨なのは変わんない
アベンジャーズ2やらシビルウォーもそんな感じのテーマですな
一般人の死は作中もっとも身近な出来事なんでしょうね。
戦闘シーン(どの作品だったか記憶があいまい)で壁に穴が開いて子供が宇宙空間に吸い出され、
その子供を探して悲鳴を上げる母親が居たと思いますが、いまだに記憶しています。
見ていてとても息苦しく、色々な感情が渦巻きました。
頭ではフィクションだって分かってるのにリアルで、見ていて怖かったです。
「アーサーなんだぜ」→「いつも殺しても死ななそうなムードメーカーだったアーサーが、起きてこないとおかしいだろ?」みたいな感じか?
人間なんて、ちょっと頭ぶつけたり壁に叩きつけられたりしただけでマジで死んじまうっていう究極のリアリティ。
こういうアニメはドラマチックな戦いの中で華々しく散っていくイメージだけどそうじゃない。何かの拍子につまづいてちょっとどこかぶつけただけの様なことで、さっきまで隣で笑ってた奴が次の瞬間には死体になってたりするんだ…
こことバグの大量虐殺シーンはやばい
カロッゾが同情の余地のない悪と認識させる残酷シーン
アーサーが気の毒だよな、何故だか音声が日本語ではなく英語。しかも日本語字幕付きなのが貴重だよな。
サイド7防衛隊の有線ミサイルの流れ弾で、フラウの家族含め大勢の市民が爆死した機動戦士ガンダム第一話ばりに、非情の富野節が随所に炸裂してる作品でしたねF91。ただあのガンタンクR44もECOAS専用装備機ロトの高性能を考えると、ボンクラ館長がメンテ怠ってたとしか(汗)
小説版だとよりエグいシーン。脱出のために、コックピットにある遺体の一部を吐き気を我慢しながら
撤去する描写はかなり生々しくてよく覚えています
こんな描写してくれるから富野のガンダムは好きなのよ。ただのガンダムブランド作品が「見られたもんじゃない」と思うのはそこなのよ。
「ガンダム」って看板を使い回したいだけなら別ブランドで別物としてやってほしいところだけど、商売優先のバンダイ神が許してくれないんだろうな
ハサウェイでもMS同士の戦闘の"足元"が描かれてて感心した
2:45 だって、アーサーなんだぜっ?!
人を差別すんな!
こんなところで死ぬより、侵略に戦うべきだ
追い詰められた民間人がこういって戦闘に参加しても、何も出来ずにあっというまに死んでいく
当たり前っちゃ当たり前なんだけも、職業 軍人には勝てないんだなぁというシーン
閃ハサもそうだったけど一般市民視点からみたMS戦の圧倒的恐怖感めちゃ好きです
空飛ぶレオパルトにIV号戦車で挑むぐらい無謀だったな
いやいや、ガンダムの世界の機体の進化速度は以上だから、Ⅳ号対F22くらいの差があるよ
@@yamato61 異常、な?
@@デインギッシ國取 差ありすぎたかな?
え?レオパルドン??(難聴)
レオパルドンすごいんです??
宇宙世紀100年以降の作品マジで好き。
英語版でも「目を開けろよ(開いてる)」があるの草
別にトラウマにならないだろ!だってアーサーなんだぜ!
やばい……英語版のF91も観てみたいって思ってしまっ誕生日
英語は分からないけどこの2分55秒で英語版の声優に魅了されてしまったよ
戦争ではまともな奴が死ぬ
戦争とは臆病なのがちょうどいい。
アーサー観てわかったわ。
カイシデンも似たような事を言ってましたね。
別作品だけどトランスフォーマーのスタースクリームも「腰抜けの方が生き残る」って言ってた…
逃げまわりゃ、、、
復讐に狂った弟に仇で討たれた痛みで理性戻りかけで元より瀕死のサーシェスとか
アメリカの戦争映画も弱虫が最後まで生き残るパターン多いよな
薬莢の死亡シーン
子供心に「おおぅ…」って思ったわ
アンナマリーもダギ・イルスも大好きです
ガンタンクR-44の魅力に当時は取り憑かれてた
「but it's Arthur he can't die」って言っちゃってるのか。ここ、日本語の文法として意味が通ってない「だってよ、アーサーなんだぜ」っていう言い回しだからこそシーブックの取り乱し方が伝わるすごいシーンなんだけど、やっぱ翻訳だとそういうディティールは飛んじゃうんだなぁ。
2:04アーサー死亡
2:44いつもの名言
これがネタ動画界のアーサー伝説か…(違う)
大抵のアニメだといってぇ~で済むけど実際は死ぬわな…
確かザクマシンガンで100mm機関砲。実際の薬莢はもう少し小さいけど運悪かったなら脳震盪にはなる。
コラテラルダメージを描いた作品ってそんなあるか?
ちゃんと戦争の怖さを表現している
当時、青森松竹で見たのですが、ガンタンクR44出現シーンでフィルムが外れて、5分程映像切れました。
やっぱ戦争シーン描かせて
ガンダムの右に出る作品ないよなぁ…
ていうか、MSのスラスターから吹き出る高温のガスで、人間なんてローストヒューマンになってるけどね。辺り一面、肉が焼ける香ばしい匂いと、オイルと火薬の匂いで阿鼻叫喚
I love how the Zaku is literally the picture version but more detailed
アーサーが死んだ場面、当時のアニメ雑誌に「戦争ごっこの代償」なんて書いてあったな……
映画だと数日後出来事かと思ったけど実際は結構時間経ってるんだな
人が死んだ後の姿を生々しく写してるとこが凄い。
はだしのゲンとか思い出すな。
ガンダムが単なるロボットアニメではないとこだ。
ガンダムは戦争の悲惨を描くアニメ
みんな、明日の予定だって、来週の予定だってあったんだ。
あんなの、人の死に方じゃありませんよ!
うわっ。妙に生々しいしリアルだな。
シールドの対ビームコーティングがまるで機能していない……
富野監督の凄い所はあっさり登場人物が死ぬ、あっさりと…。
それが重要人物だとしても。
ガンダムって子供向けでかなりほのぼのしてて人死なねぇアニメなんだろって思ってたらガチの戦争でしたおつです
ドロシー可愛すぎ 面倒見いいのも最高
目空いてるのに目を開けてくれよは小さい時意味わからなかったけど今ならわかる。
英語版シーブックかっけえな
英語吹き替えだと洋画感がすごいね
リアルなのよ
英雄的動機で、素人や子供が銃をとる…米国映画やたいていの映画'(娯楽作品以外でも)ではそれなりに活躍をして…という展開だけど、
ここで大量に無駄に〇ぬ。
キャラを死なせる演出家はたくさんいるけど、そういう現実感を容赦なく見せるのはわりと富野さんしかできないんだよなぁ。
F91は受け入れられなかったけど、わりと大傑作だったと思います。最初から三部作ぐらいでできていればなあ。
え、ガンダムってモロに素人や子供が銃をとって活躍してない、、?
単に主人公勢とモブの書き分けだと思うんだけど
他の作品と比べてモブの死に方がヒロイックでなくあまりにも呆気なく描かれるのが印象的な気がする。
主人公との関係性やキャラ、色んなものを感じさせつつも敢えて呆気なく殺すから印象に強く残るみたいな
@@apatmtm3011
はて、私のテキストの書き方が悪かったのか、F91をご覧になってないのか忘れてしまわれているのか?
富野作品で「英雄的動機」で子供や素人が戦争に参加して活躍しましたっけ?
「英雄願望」というのは、F91でいえば、博物館の館長と一緒に出撃していきなり戦死したパターンが好例です。
富野作品では、基本的に主人公は緊急避難か生活のためにロボットに乗ります。まあ、そうして乗っても酷い目には遭いますが。
富野演出の特徴はモブのキャラ付けのうまさで、一瞬で〇ぬ奴ほど、「ああ、コイツはこういう奴なんだろうなあ」「そりゃ〇ぬよなあ」と突き放しつつも印象に残るシーンを
つくりますよね。
「冷静さを失った人間から、酷い目に遭う」というのが、富野世界の物語ルールです。
ロシアのウクライナ侵攻を
見て、これを見ると辛いですね
分かります
英語だけどわりと聞き取りやすい
F91は映画だからか尺の都合上かなりのハイペースで人が死ぬからトラウマ多いよな
なんかMSのくるぶしあたりの駆動部分に人が巻き込まれて血が吹き出すシーンがあった気が
別にここはグロとかではなく、非常にリアルな凄いシーンだと思う
兵器に乗りながら皆が皆狂った持論で戦争より過熱な口論繰り広げてるZや
戦場をガチで遊び場だと思ってるZZの方が狂ってると思う
酸素が供給されてないノーマルスーツに暫く赤ちゃんを閉じこめてたシーンもゾッとしたな
気付いたから良かったけど実際にこう言う事故もありそう
RIP Arthur.
戦後も70年を過ぎて本当の意味戦争を教科書、教育だけで血の通った言い方ですが生々しさを残しにくくなって行く中で決してヒロイックではない富野ガンダム作品って見て伝えて行くべきなのかなと思ってしまいます。
「アーサーなんだぜ?」っていうセリフ、嫌にリアルだよな
グロすぎるのでここでは言いませんが小説版だともっとえげつない死に方してます。
個人的にこの作画の方が好きだな、
オリジンやククルスドアンのタッチはちょっと好みじゃない
マジでF92をテレビアニメ化して欲しかった…
92か。。
正統なパワーアップを遂げるのか、はたまたよくわからんパチモンが出てくるのか。
、、きになる!
もうザビーネもシーブックも居ないからなあ
俺らの知るF91は絶対に不可能になってしまった。
「アーサー、目を開けてくれよ!」
開いてる開いてるw