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一斗缶から液体を注ぐときは注ぎ口を上にすると液ダレしにくいです。
@A Yコメントありがとうございます!参考にさせていただきます。
こんにちは、セルフで部屋の壁を珪藻土の壁にしたいと思っています。今の壁が繊維壁なんですが、特に劣化してるわけでもラメもそんなに取れるわけでもなく、むしろしっかり付いている壁なんですが、そういう場合シーラーなどで固めて珪藻土を塗っていいのか、それか一度全部繊維壁を剥ぎ取ってからの方がいいのか?どちらがいいのでしょうか?
コメントありがとうございます!どちらもメリット、デメリットがありますね。繊維壁や砂壁の場合、状態によって剥がした方がいいのか剥がさない方がいいのか、ご使用される商品によってやり方が変わります。ロハスウォールを塗られることをご検討の場合は説明欄に記載しております公式LINEもしくはホームページよりご質問ください状況に合わせて詳しく施工手順をお伝えしております。
コメント失礼します。シーラーのオススメはございますか?耐久性や密着力が良いシーラーが有れば教えていただきたいです
コメントありがとうございます。ロハスウォール漆喰、ロハスウォール珪藻土を塗るのであればガードシーラーの一択ですね。つまり、塗る漆喰や珪藻土とシーラー材の相性ということです。相性が悪いと剥離やアク止め効果を発揮しない組み合わせがあります。実際に塗った方の感想にもこの話題は出てきていますよね。ガードシーラーについての詳細はこちらの動画で解説しておりますのでご視聴いただけたらと思います。ruclips.net/video/ZPzxReV4uxY/видео.htmlsi=-5suNYu4UFowOdas
@@lohaswall丁寧に返信頂き有難うございます。リンクの動画も見てきました。砂壁にシーラーを塗ってから上にローラーで塗料を塗ろうと思うのですがこの際もガードシーラーがいいのでしょうか?
@@junk-dig 何を塗られるかによりますが、使用されるメーカーさんに確認をとった方がいいですよ。先ほどコメントさせていただいた通り、ロハスウォールのチャンネルですので他社製品に関してはお力になれません。すみません🙇
こんにちは、リフォームの参考に動画を拝見しています。シーラーを塗ることによって壁の透湿性が失われて、壁が呼吸できないなどの心配は無いのでしょうか?
@渡邊陸こんにちは!ロハスウォールchをご視聴いただきありがとうございます。シーラー材や漆喰・珪藻土には様々な種類があり、製造メーカーによって成分、配合が異なります。そのため、ひと纏めにお答えすることは出来ません。本動画で使用している「ガードシーラー」に関しては私たちロハスウォールが製造している漆喰・珪藻土と相性が良く、リフォーム現場では必ず使用しています。以下、このガードシーラーの特徴に沿ってご質問にお答えさせていただきます。ガードシーラーは「浸透性」のシーラー材です。下地に砂粒のような穴がある場合、その穴を塞ぐように張り付くのではなく、周辺に染み込んで固まります。穴を残しつつ下地を強化することになるため、私としては元々の透湿性が全く無くなることはないのではないかと考えます。ただ、その際に塗り重なっていく事で穴の大きさはより小さくなる可能性はあるため、透湿性が低下する可能性はあります。また、壁の呼吸については表面の化粧材が最も影響します。ガードシーラーを塗った後、漆喰・珪藻土を塗ることで調湿効果、消臭効果が得られます。
はじめまして。シーラーは化学製品ですよね。完全に天然のもので仕上げたい思いがあり、こんにゃく糊と寒冷紗を使おうかな?と考えております。なんせDIY初心者のくせに思いはイッチョマエで💦その後に天然漆喰を塗る予定です。アドバイスいただけたらと思っております。よろしくお願いいたしますm(__)m
ochizu sakataさま、はじめまして!ご質問ありがとうございます。残念ながら、ガードシーラーは化学製品です。自然素材ロハスウォールを製造しているわたしたちも化学製品使うのはあまり好きではないのですが、お勧めするのには理由があります。●ガードシーラーとは・・・ガードシーラーは、自然素材ではありません(F☆☆☆☆)が、・下地が吸っている経年の汚れやアク、シミの発生を防ぐ・吸着性を良くし、剥がれを防ぐ・下地の水分吸収を調整し、ヒビ割れを防ぐ などの役目をしてくれる下地の強化剤のような材料です。加えて、ガードシーラーは、ロハスウォールと相性の良く、何千件と施工やDIYで一般の方が塗った経験のもと、後に問題が起こったことがほとんどないものです。ただ、シックハウス症候群や化学物質過敏症の方には、ガードシーラーを使わず、専用下塗り材と仕上げ材だけを使って塗ることをお勧めしています。試しながらになりますが、剥がれたりシミなどがでなければ、そのまま塗っていただいている方もたくさんいますのでご安心ください。ですが、それは、ロハスウォールを塗る場合のお話です。一般的に、こんにゃく糊や寒冷紗は、その素材や下地に合っていれば、使っても良いと思います。下地によっては、効果がなく意味がないものや、作業が大変で一般の初めての方が扱いにくいものもあります。DIYの場合、その製造メーカーの取り扱い説明通りにするのが一番問題ないかと思いますが、多くの場合、DIYに対する何かあった場合の対処方法を確立し、丁寧に説明をしてくれる会社が少ないことも事実です。ochizu sakataさまは天然漆喰を塗るとのことですが、漆喰の製造は、製造者によって配合が全く違います。現在多くの方が「漆喰」「珪藻土」と聞くと、全てが自然素材だと誤解していらっしゃることが多いのですが、市場に出回っている漆喰や珪藻土は、化学性の接着剤(F☆☆☆☆)を混ぜているものが90%以上を占めています。ロハスウォールの製品は化学性の接着剤を含まず、「スサ(つなぎ材)」などのカサ増し材も入れていません。漆喰が空気中の二酸化炭素(炭素)を吸収し、結合しながら本来の「石灰岩」に変わっていく完全自然素材の漆喰です。全ての原料に上質の自然素材を使用することで、 ・調湿性能 ・消臭効果 ・ホルムアルデヒドの吸収分解 ・防カビ効果などを最大限に発揮しながら、50年から100年くらいかけてゆっくりと岩に戻る材料です。その間、二酸化炭素やシックハウスの原因のホルムアルデヒドを吸収し続けます。私たちは、ochizu sakataさまのように、自然素材、天然素材を求める皆さまに安心安全な空間でおくつろぎいただけるようこだわり抜いた材料の製造とDIYのサポートをしています。「天然」と名前がついていても、化学物質過敏症の方が、本当に入っていないか聞くと、「実は入っている」と答えるメーカーもあるとお客様にお聞きしたことがあります。もし、ochizu sakataさまが本当の天然の漆喰を塗りたいのであれば、十分お確かめの上、商品やその商品にあった下地処理をお選びいただくと良いかと思います。長々となりましたが、ochizu sakataさまにとって最高の塗りになりますよう願っております !
ガードシーラー高いのでハイフレックスで代用してもいいですか?
こんにちは!ご質問ありがとうございます!ガードシーラーの代わりであれば、カチオン系の水性シーラーをご利用いただくとよいかと思います。ただ、ロハスウォール との相性の問題があるため、全てが大丈夫ということができないことをあらかじめご了承いただければと思います。今までに他のカチオン系水性シーラーを使った方はいらっしゃいます。ガードシーラーより、アクやシミなどが止まりにくい傾向がありますが、何度も重ね塗りすることで、強力にすることはできるかと思います!
こんにちは、聚楽の上直接珪藻土を塗っても良いでしょうか
@周徽 コメントをいただきありがとうございます。聚楽壁の状態によっては剥がす必要があります。キリフキなどで表面を湿らせて指で擦ってみてください。簡単に取れたり、浮いてきたり、落ちてきたりする様なら剥がしてから塗りましょう。上記の状態にはならず、表面の粉がつく程度であればシーラー材で塗り固めて塗ります。下地についてはケースバイケースなので、まずは聚楽が経年で弱くなっていないか状態をチェックしてみてください。※ 漆喰や珪藻土は製造メーカーによって成分が違っています。 ロハスウォールの材料は全ての原料に 自然素材だけを使用して作っています。 このチャンネルでは、私たちロハスウォールが 製造している材料で仕上げることを前提としています。 その点ご了承ください。 もし、他材料をお使いになられる場合は、 下地処理の方法に差がある可能性があるため、 お使いになられる材料の製造メーカーさまに ご確認されることをオススメします。 以上、ロハスウォールの材料を塗られる場合として お答えさせていただきました。
@@lohaswall いい状態ですが、すこし汚れがあります。
@周徽綿ボコリなどの場合はハタキやホウキなどで取り除くと良いですよ。もしカビがある場合はカビ取り材などで退治してから作業をされる事をオススメします。DIY頑張ってくださいね!
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一斗缶から液体を注ぐときは注ぎ口を上にすると液ダレしにくいです。
@A Yコメントありがとうございます!参考にさせていただきます。
こんにちは、セルフで部屋の壁を珪藻土の壁にしたいと思っています。今の壁が繊維壁なんですが、特に劣化してるわけでもラメもそんなに取れるわけでもなく、むしろしっかり付いている壁なんですが、そういう場合シーラーなどで固めて珪藻土を塗っていいのか、それか一度全部繊維壁を剥ぎ取ってからの方がいいのか?どちらがいいのでしょうか?
コメントありがとうございます!どちらもメリット、デメリットがありますね。
繊維壁や砂壁の場合、状態によって剥がした方がいいのか剥がさない方がいいのか、ご使用される商品によってやり方が変わります。
ロハスウォールを塗られることをご検討の場合は説明欄に記載しております公式LINEもしくはホームページよりご質問ください状況に合わせて詳しく施工手順をお伝えしております。
コメント失礼します。
シーラーのオススメはございますか?
耐久性や密着力が良いシーラーが有れば教えていただきたいです
コメントありがとうございます。
ロハスウォール漆喰、ロハスウォール珪藻土を塗るのであればガードシーラーの一択ですね。つまり、塗る漆喰や珪藻土とシーラー材の相性ということです。
相性が悪いと剥離やアク止め効果を発揮しない組み合わせがあります。実際に塗った方の感想にもこの話題は出てきていますよね。
ガードシーラーについての詳細はこちらの動画で解説しておりますのでご視聴いただけたらと思います。
ruclips.net/video/ZPzxReV4uxY/видео.htmlsi=-5suNYu4UFowOdas
@@lohaswall丁寧に返信頂き有難うございます。リンクの動画も見てきました。
砂壁にシーラーを塗ってから上にローラーで塗料を塗ろうと思うのですが
この際もガードシーラーがいいのでしょうか?
@@junk-dig 何を塗られるかによりますが、使用されるメーカーさんに確認をとった方がいいですよ。
先ほどコメントさせていただいた通り、ロハスウォールのチャンネルですので他社製品に関してはお力になれません。すみません🙇
こんにちは、リフォームの参考に動画を拝見しています。
シーラーを塗ることによって壁の透湿性が失われて、壁が呼吸できないなどの心配は無いのでしょうか?
@渡邊陸
こんにちは!ロハスウォールchをご視聴いただきありがとうございます。
シーラー材や漆喰・珪藻土には様々な種類があり、
製造メーカーによって成分、配合が異なります。
そのため、ひと纏めにお答えすることは出来ません。
本動画で使用している「ガードシーラー」に関しては
私たちロハスウォールが製造している漆喰・珪藻土と相性が良く、
リフォーム現場では必ず使用しています。
以下、このガードシーラーの特徴に
沿ってご質問にお答えさせていただきます。
ガードシーラーは「浸透性」のシーラー材です。
下地に砂粒のような穴がある場合、
その穴を塞ぐように張り付くのではなく、
周辺に染み込んで固まります。
穴を残しつつ下地を強化することになるため、
私としては元々の透湿性が全く無くなることは
ないのではないかと考えます。
ただ、その際に塗り重なっていく事で
穴の大きさはより小さくなる可能性はあるため、
透湿性が低下する可能性はあります。
また、壁の呼吸については
表面の化粧材が最も影響します。
ガードシーラーを塗った後、
漆喰・珪藻土を塗ることで
調湿効果、消臭効果が得られます。
はじめまして。
シーラーは化学製品ですよね。完全に天然のもので仕上げたい思いがあり、こんにゃく糊と寒冷紗を使おうかな?と考えております。なんせDIY初心者のくせに思いはイッチョマエで💦
その後に天然漆喰を塗る予定です。
アドバイスいただけたらと思っております。よろしくお願いいたしますm(__)m
ochizu sakataさま、はじめまして!ご質問ありがとうございます。
残念ながら、ガードシーラーは化学製品です。
自然素材ロハスウォールを製造しているわたしたちも化学製品使うのはあまり好きではないのですが、
お勧めするのには理由があります。
●ガードシーラーとは・・・
ガードシーラーは、自然素材ではありません(F☆☆☆☆)が、
・下地が吸っている経年の汚れやアク、シミの発生を防ぐ
・吸着性を良くし、剥がれを防ぐ
・下地の水分吸収を調整し、ヒビ割れを防ぐ
などの役目をしてくれる下地の強化剤のような材料です。
加えて、ガードシーラーは、ロハスウォールと相性の良く、何千件と施工やDIYで一般の方が塗った経験のもと、後に問題が起こったことがほとんどないものです。
ただ、シックハウス症候群や化学物質過敏症の方には、ガードシーラーを使わず、専用下塗り材と仕上げ材だけを使って塗ることをお勧めしています。
試しながらになりますが、剥がれたりシミなどがでなければ、そのまま塗っていただいている方もたくさんいますのでご安心ください。ですが、それは、ロハスウォールを塗る場合のお話です。
一般的に、こんにゃく糊や寒冷紗は、その素材や下地に合っていれば、使っても良いと思います。
下地によっては、効果がなく意味がないものや、作業が大変で一般の初めての方が扱いにくいものもあります。
DIYの場合、その製造メーカーの取り扱い説明通りにするのが一番問題ないかと思いますが、多くの場合、DIYに対する何かあった場合の対処方法を確立し、丁寧に説明をしてくれる会社が少ないことも事実です。
ochizu sakataさまは天然漆喰を塗るとのことですが、漆喰の製造は、製造者によって配合が全く違います。
現在多くの方が「漆喰」「珪藻土」と聞くと、全てが自然素材だと誤解していらっしゃることが多いのですが、
市場に出回っている漆喰や珪藻土は、化学性の接着剤(F☆☆☆☆)を混ぜているものが90%以上を占めています。ロハスウォールの製品は化学性の接着剤を含まず、「スサ(つなぎ材)」などのカサ増し材も入れていません。
漆喰が空気中の二酸化炭素(炭素)を吸収し、結合しながら本来の「石灰岩」に変わっていく完全自然素材の漆喰です。全ての原料に上質の自然素材を使用することで、
・調湿性能
・消臭効果
・ホルムアルデヒドの吸収分解
・防カビ効果
などを最大限に発揮しながら、50年から100年くらいかけてゆっくりと岩に戻る材料です。
その間、二酸化炭素やシックハウスの原因のホルムアルデヒドを吸収し続けます。
私たちは、ochizu sakataさまのように、自然素材、天然素材を求める皆さまに安心安全な空間でおくつろぎいただけるようこだわり抜いた材料の製造とDIYのサポートをしています。
「天然」と名前がついていても、化学物質過敏症の方が、本当に入っていないか聞くと、「実は入っている」と答えるメーカーもあるとお客様にお聞きしたことがあります。
もし、ochizu sakataさまが本当の天然の漆喰を塗りたいのであれば、十分お確かめの上、商品やその商品にあった下地処理をお選びいただくと良いかと思います。
長々となりましたが、ochizu sakataさまにとって最高の塗りになりますよう願っております !
ガードシーラー高いのでハイフレックスで代用してもいいですか?
こんにちは!ご質問ありがとうございます!
ガードシーラーの代わりであれば、
カチオン系の水性シーラーをご利用いただくとよいかと思います。
ただ、ロハスウォール との相性の問題があるため、
全てが大丈夫ということができないことをあらかじめご了承いただければと思います。
今までに他のカチオン系水性シーラーを使った方はいらっしゃいます。ガードシーラーより、アクやシミなどが止まりにくい傾向がありますが、何度も重ね塗りすることで、強力にすることはできるかと思います!
こんにちは、聚楽の上直接珪藻土を塗っても良いでしょうか
@周徽
コメントをいただきありがとうございます。
聚楽壁の状態によっては剥がす必要があります。
キリフキなどで表面を湿らせて指で擦ってみてください。
簡単に取れたり、浮いてきたり、落ちてきたりする様なら
剥がしてから塗りましょう。
上記の状態にはならず、表面の粉がつく程度であれば
シーラー材で塗り固めて塗ります。
下地についてはケースバイケースなので、
まずは聚楽が経年で弱くなっていないか
状態をチェックしてみてください。
※ 漆喰や珪藻土は製造メーカーによって成分が違っています。
ロハスウォールの材料は全ての原料に
自然素材だけを使用して作っています。
このチャンネルでは、私たちロハスウォールが
製造している材料で仕上げることを前提としています。
その点ご了承ください。
もし、他材料をお使いになられる場合は、
下地処理の方法に差がある可能性があるため、
お使いになられる材料の製造メーカーさまに
ご確認されることをオススメします。
以上、ロハスウォールの材料を塗られる場合として
お答えさせていただきました。
@@lohaswall いい状態ですが、すこし汚れがあります。
@周徽
綿ボコリなどの場合はハタキやホウキなどで取り除くと良いですよ。
もしカビがある場合はカビ取り材などで退治してから
作業をされる事をオススメします。DIY頑張ってくださいね!