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鼠蹊から腰回りのフィットが、ほそくても他メーカーと比べてとても良い。ptやヤコブは腰回りに隙間が空いたり、鼠蹊がキツかったり幅広かったりする
オンライン担当の西出です。細いんですけどね、とても不思議ですよね・・・。パターンなのか縫製のテクニックなのか、総じて“技術”ということになると思いますが、本当に素晴らしいデニムです。
いつも参考になる動画をありがとうございます。今回初めてコメントしますが、インコテックスのデニムはPTトリノ、イカイ、ジャブスなどのシルエットや履き心地の良い素晴らしいデニムもありますが、価格からして購入する価値があるデニムでしょうか？私は既にPTトリノ、ジャブスのデニムを履いています。色違いのデニムを揃えるか？ドレススタイルにマッチするデニムなら気になるのでアドバイスを頂けたら幸いです。
オンライン担当の西出です。いつもご視聴いただきまして、ありがとうございます。PTやジャブスのデニムで特に不備がないという感じでしたら、そこまでこのデニムを購入される価値といいますか意味がないかもしれません。価格が高い分、目に見えて品質が優れているとうものでもありません。大きな枠で見ると全て「高品質なイタリアンデニム」なので、見た目的にも明らかに違う様なアイテムではありません。とはいえ、細かなイメージを比べると、少しずつ違っている様に思います。PT・・・ややモードなテイストを追求している。ミニマルさもありつつ、洗練されたスタイルを目指していて、最近トップスのコレクションも始めたことからわかる通り、よりファッション性が重視されている印象。ジャブス・・・ストレスフリーでコンフォート、且つイタリアらしい色気とシャープさをお手軽な(といっても安くはないですが)価格で提供している。すでに多くのファンを獲得しているジャブス製という安心感があります。INCOTEX・・・サルトリアならではのパターンと、イタリア国内でデニムを縫製するトップファクトリーで作っている。イメージはあくまでもINCOTEXなので、ジャケットと合わせやすいよう5ポケットでもそこはかとない上品さとドレステイストが保たれている。今後コレクションを広げていくとのことですが、ドレスパンツ同様軸はブレないと思われます。全てのブランドがジャケットと合わせてスマートに見せられますので、確かなクオリティがあります。ちょっと乱暴な例えかもしれませんが、「時計は時間がわかれば良いのか」という概念にもしかすると近いかもしれません・・・。ブランド毎の譲れないこだわりを製品化するためのコストをどこまで許容するか？というところで、そんなにも突き詰めるの(コストをかけて物作りをするの)？というのが今回のINCOTEX BLUE DIVISIONなのかなと。
ご丁寧なアドバイスをありがとうございました。動画を見て実際に試着だけでもしたいと思いましたし、履いてみて他のデニムとの違いを感じるのか？アドバイスを読んで益々興味が出ました。今後も動画を楽しみにしてます！
東京店のスタッフさんにも是非出て欲しいですね
オンライン担当の西出です。確かに!!私も出演して欲しいと思っています。収録が大阪でやっているので、何らかの理由をつけて出張してもらおうかと・・・。
インコテックスとは関係ないですが、リングさんとコラボしている、定番のシングルスーツ(オールシーズン)の入荷予定はございますでしょうか？？
オンライン担当の西出です。今のところ、10月末くらいに入荷してくる予定です・・・。出来るだけ店頭で在庫を切らさないように納期管理しているつもりですが、今回ダブルもご用意しましたので少しシングルがずれ込んでしまいました。
やはりINCOTEXはシルエット抜群ですね
オンライン担当の西出です。根本的にワークウェアとはパターンに対する考え方が違う感じなので、仕上がりの立体感が別物ですね。
インコのデニムがヤコブの元生産工場に変わったのは少し前から聞いていましたが、自分も実物を見た時にプライスタグを見て『えっ・・』となったのを記憶しています。なにせ同じイタリアブランド(生産工場は確かにイタリアではないですが・・)でシビリアやPTなど、最近ではジャブスのチェリーニもそこまで高くはないですからね‥。デニムだと思うと躊躇する金額ですが、1流パンツブランドのスラックスにデニム生地を乗せたと思えば高くはないのかな…（感覚がマヒしてるのか・・？）タリアトーレの様な絞りのきいたJKに抜群に合いそうですね。個人的には裾の処理をもうちょっとアップで見たかったですね‥･。折り返して履いてることもあるでしょうけど、デニムである以上ステッチやアタリ部分、最初の裾の処理が気になります。
オンライン担当の西出です。私も動画でお伝えしましたが、本当に「えっ（二度見）」なプライスでしたが、確かにマヒ？してきて今では「このくらいは当然するな・・・」みたいな気持ちになっているので不思議です 汗確かにデニムの仕様で裾の加工感やステッチの雰囲気は流れの中でお見せすべきでした・・・といいますか、見せ所でした 汗今後は必ずそのようなカットを撮影するようにしますね。静止画はオンラインサイトにアップしていますので、もしよろしければそちらもご覧頂ければと思います。
久々に石田さんと田野さんのやりとりが見たいです！
オンライン担当の西出です。いいですね!!役員に是非出演いただきましょう・・・!!
よい商品なのは分かりますが、デニムで５万円台は躊躇しますねー😅ヤコブと同じイメージですかね。
オンライン担当の西出です。なかなかのプレミアム路線です。JACOBは今モダン化といいますかメゾン化といいますか、イタリアンデニムブランドの枠を飛び越えたトータルクリエーションを行っていますが、INCOTEXはやはりINCOTEXということで、パンツに特化しています。以前のJACOBに近い というと誤解を生みそうな表現になるかもしれませんが、専業ブランドならではのこだわりが恐ろしいほど詰め込まれている感じですね。
高いけど、高いなりの理由と拘りがあるということですね実際問題3万前後のイタリアデニムだったら他に選択肢が多すぎますし、顧客側としても違う価格帯のほうがそれだけで選ぶ理由になって嬉しいのかもしれませんね。ちなみに僕はバイヤー軍団・あとはモデルでよく出てくる猿渡さんあたりですかね......レディースセクションの方々も正直に言うと見てみたいですね。企画目的とは若干違うものになりそうなんで番外編で。
オンライン担当の西出です。世の中には敢えて価格を高くすることで売れている物もあるそうなので、INCOTEXは不当に高い価格設定にはなっていませんが、確かにデニムでは空白のプライスゾーンかもしれません。目の付け所が良いのかもしれませんね。猿渡、gujiグループのWEBサイトを支えている登場回数ナンバーワン男にして、私服のイメージが全くない謎のスタッフですよね・・・。面白いかもしれません・・・悩
鼠蹊から腰回りのフィットが、ほそくても他メーカーと比べてとても良い。
ptやヤコブは腰回りに隙間が空いたり、鼠蹊がキツかったり幅広かったりする
オンライン担当の西出です。
細いんですけどね、とても不思議ですよね・・・。
パターンなのか縫製のテクニックなのか、総じて“技術”ということになると思いますが、本当に素晴らしいデニムです。
いつも参考になる動画をありがとうございます。
今回初めてコメントしますが、インコテックスのデニムはPTトリノ、イカイ、ジャブスなどのシルエットや履き心地の良い素晴らしいデニムもありますが、価格からして購入する価値があるデニムでしょうか？
私は既にPTトリノ、ジャブスのデニムを履いています。色違いのデニムを揃えるか？ドレススタイルにマッチするデニムなら気になるのでアドバイスを頂けたら幸いです。
オンライン担当の西出です。
いつもご視聴いただきまして、ありがとうございます。
PTやジャブスのデニムで特に不備がないという感じでしたら、そこまでこのデニムを購入される価値といいますか意味がないかもしれません。
価格が高い分、目に見えて品質が優れているとうものでもありません。
大きな枠で見ると全て「高品質なイタリアンデニム」なので、見た目的にも明らかに違う様なアイテムではありません。
とはいえ、細かなイメージを比べると、少しずつ違っている様に思います。
PT・・・ややモードなテイストを追求している。ミニマルさもありつつ、洗練されたスタイルを目指していて、最近トップスのコレクションも始めたことからわかる通り、よりファッション性が重視されている印象。
ジャブス・・・ストレスフリーでコンフォート、且つイタリアらしい色気とシャープさをお手軽な(といっても安くはないですが)価格で提供している。すでに多くのファンを獲得しているジャブス製という安心感があります。
INCOTEX・・・サルトリアならではのパターンと、イタリア国内でデニムを縫製するトップファクトリーで作っている。
イメージはあくまでもINCOTEXなので、ジャケットと合わせやすいよう5ポケットでもそこはかとない上品さとドレステイストが保たれている。
今後コレクションを広げていくとのことですが、ドレスパンツ同様軸はブレないと思われます。
全てのブランドがジャケットと合わせてスマートに見せられますので、確かなクオリティがあります。
ちょっと乱暴な例えかもしれませんが、「時計は時間がわかれば良いのか」という概念にもしかすると近いかもしれません・・・。
ブランド毎の譲れないこだわりを製品化するためのコストをどこまで許容するか？というところで、そんなにも突き詰めるの(コストをかけて物作りをするの)？というのが今回のINCOTEX BLUE DIVISIONなのかなと。
ご丁寧なアドバイスをありがとうございました。
動画を見て実際に試着だけでもしたいと思いましたし、履いてみて他のデニムとの違いを感じるのか？
アドバイスを読んで益々興味が出ました。
今後も動画を楽しみにしてます！
東京店のスタッフさんにも是非出て欲しいですね
オンライン担当の西出です。
確かに!!私も出演して欲しいと思っています。
収録が大阪でやっているので、何らかの理由をつけて出張してもらおうかと・・・。
インコテックスとは関係ないですが、リングさんとコラボしている、定番のシングルスーツ(オールシーズン)の入荷予定はございますでしょうか？？
オンライン担当の西出です。
今のところ、10月末くらいに入荷してくる予定です・・・。
出来るだけ店頭で在庫を切らさないように納期管理しているつもりですが、今回ダブルもご用意しましたので少しシングルがずれ込んでしまいました。
やはりINCOTEXはシルエット抜群ですね
オンライン担当の西出です。
根本的にワークウェアとはパターンに対する考え方が違う感じなので、仕上がりの立体感が別物ですね。
インコのデニムがヤコブの元生産工場に変わったのは少し前から聞いていましたが、自分も実物を見た時にプライスタグを見て『えっ・・』となったのを記憶しています。
なにせ同じイタリアブランド(生産工場は確かにイタリアではないですが・・)でシビリアやPTなど、最近ではジャブスのチェリーニもそこまで高くはないですからね‥。
デニムだと思うと躊躇する金額ですが、1流パンツブランドのスラックスにデニム生地を乗せたと思えば高くはないのかな…（感覚がマヒしてるのか・・？）
タリアトーレの様な絞りのきいたJKに抜群に合いそうですね。個人的には裾の処理をもうちょっとアップで見たかったですね‥･。折り返して履いてることもあるでしょうけど、デニムである以上ステッチやアタリ部分、最初の裾の処理が気になります。
オンライン担当の西出です。
私も動画でお伝えしましたが、本当に「えっ（二度見）」なプライスでしたが、確かにマヒ？してきて今では「このくらいは当然するな・・・」みたいな気持ちになっているので不思議です 汗
確かにデニムの仕様で裾の加工感やステッチの雰囲気は流れの中でお見せすべきでした・・・といいますか、見せ所でした 汗
今後は必ずそのようなカットを撮影するようにしますね。
静止画はオンラインサイトにアップしていますので、もしよろしければそちらもご覧頂ければと思います。
久々に石田さんと田野さんのやりとりが見たいです！
オンライン担当の西出です。
いいですね!!
役員に是非出演いただきましょう・・・!!
よい商品なのは分かりますが、デニムで５万円台は躊躇しますねー😅ヤコブと同じイメージですかね。
オンライン担当の西出です。
なかなかのプレミアム路線です。
JACOBは今モダン化といいますかメゾン化といいますか、イタリアンデニムブランドの枠を飛び越えたトータルクリエーションを行っていますが、INCOTEXはやはりINCOTEXということで、パンツに特化しています。
以前のJACOBに近い というと誤解を生みそうな表現になるかもしれませんが、専業ブランドならではのこだわりが恐ろしいほど詰め込まれている感じですね。
高いけど、高いなりの理由と拘りがあるということですね
実際問題3万前後のイタリアデニムだったら他に選択肢が多すぎますし、顧客側としても違う価格帯のほうがそれだけで選ぶ理由になって嬉しいのかもしれませんね。
ちなみに僕はバイヤー軍団・あとはモデルでよく出てくる猿渡さんあたりですかね......レディースセクションの方々も正直に言うと見てみたいですね。企画目的とは若干違うものになりそうなんで番外編で。
オンライン担当の西出です。
世の中には敢えて価格を高くすることで売れている物もあるそうなので、INCOTEXは不当に高い価格設定にはなっていませんが、確かにデニムでは空白のプライスゾーンかもしれません。
目の付け所が良いのかもしれませんね。
猿渡、gujiグループのWEBサイトを支えている登場回数ナンバーワン男にして、私服のイメージが全くない謎のスタッフですよね・・・。
面白いかもしれません・・・悩