Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
どこかの小説であげられていた説ですが、浦島太郎は「漁に出て帰って来ない大切な人を想う、残された人の心情によって作られた話」というのが、とても好きです。浦島太郎は竜宮城で楽しむし、自分のことを思い出して数日で帰るし、今ここにいないのは自分が死んだ後に帰って来るからだし、だから生きているのだと。
もしかして・リゾートバイト
@@yuzaityo そういえば、似てますね。なんてこと!
自分の幼少期のかちかち山の話は、ババア汁にからし薬、泥船にたぬき溺死のフルコースだった…たぶんアニメ日本昔ばなしだったかもしれない絵本もそうだったかも
こんなに怖い話聞いてるのに人間不信にならない白虎ちゃん マジで光属性
カチカチ山の話を聞くと何故かおのれたぬき、おのれたぬきぃぃと言う声が聞こえてくる気がしますw
かちかち山の婆汁の下りは、30数年前くらいまでは普通に図書室の児童書に書かれていて、それに加えてタヌキがお婆さんに成り済ます際、化けるのではなく調理した後のお婆さんの生皮を被るというトラウマ物の展開でした。浦島太郎は玉手箱をあけた後、鶴になってさらに生き続けたとする話もあるようですね。
私も子供の頃はBBA汁で読みました。最後もぶくぶく溺死でした。ただし、生皮を被って人間に化けるなんて『うしおととら』ばりに恐ろしい設定は初めて聞きました💦
@@hongdao1121 古い記憶頼りですが、タヌキが「爺は見事に騙された、婆汁食ってやれ可笑し、被った婆の皮を見ろ、厨(くりや)の下の骨こ見ろ~」と歌いながら山へ逃げるという表現があり爺さん号泣という流れですね、あまりに衝撃的だったので今でも鮮明に覚えています。
@@strokeofgenius4041 さん素晴らしい、文章までよく覚えていらっしゃいますね。私が読んだものはそこまでリアルな表現は無かったように記憶しております。ご存知かも知れませんが、"花輪和一"という漫画家が「カチカチ山」というタイトルでこの話を漫画にしており、そちらは相当に不気味な漫画でした。(『ニッポン昔話』という単行本に収録されてます)
@@hongdao1121 当時小学生で厨の読みと意味が分からず、台所のことだよと教えられた時に台所に転がる骨が思い浮かんだために記憶の片隅に残ったものと思われます、立派にトラウマですねw学校図書という事で、児童書というよりいわゆる古典直訳本として内容もエグかったのではと推測します。
青龍さんによる白虎ちゃんの懐柔の手法に磨きがかかっていて秀逸。理由にカウンターして、さらに四字熟語でもカウンターして白虎ちゃんが気づかないように追い落としている。
かちかち山・・・鬼灯の冷徹・・・って思ってたらやっぱり芥子ちゃんがでてきた
導入部分の白虎ちゃん毎度毎度ちょろくて好きそのまま健やかでいてくれ
鬼灯の冷徹に出てくるうさぎ(芥子ちゃん)の豹変ぶりスキ。
童心に帰って楽しそうにしてる白虎ちゃんに、いつものごとく隙あらば怖がらせようとしてくる青龍さん安定の鬼畜
白虎ちゃんがチョロすぎて毎回可愛い‼笑笑笑笑笑笑
一寸法師酷すぎね😨❓濡れ衣着せられて追放されて、その真犯人と結婚させられた姫様かわいそう。
鬼相手にケンカ売りに行くのに、報酬がキビダンゴって 舐めてんのか?って思う
強さ1000倍になるから許したって
相変わらず白虎ちゃんはチョロいし可愛いなぁ~カチカチ山で鬼灯の冷徹の辛子を思い出してたら出て来てちょっと嬉しい。
原作の有名どころは知ってたけど間引き説とかお薬説とか予想以上に恐ろしすぎた…青龍さん…ぼくにも大盛りのご飯を…
話し方1つでも怖くなる。「おばあさんが川で洗濯していると、川上から大きな桃が音もなく す 〜 ………と、いつの間にかおばあさんの側に桃は…、流れ着いていました…」なんて。
14:58 マジギレした白虎ちゃんの写真w…それでもなぜか目元とかに可愛げがあるw
一寸法師VS鬼はオリジナルだと口から入って目から出るを延々繰り返して鬼が恐怖して泣きを入れる感じだったと記憶してる。
動画の最後に白虎ちゃんが言ってる大盛りの白米を聞いて、昔食べに行ってた焼肉屋さんに日本昔話盛りって言う量があったのを思い出した。5人前くらいのご飯を山にして出してたなー。
私が子供の時のカチカチ山は、婆汁と最後のウサギの尻尾は無かったな😅婆汁は鬼灯さんで初めて知ったw
漫画「月光条例」の一寸法師は、こっちですよね。月の光で凶暴化、一寸法師の計略ですべてを失った姫が復讐に狂って一寸法師を襲う、っていう。
シンデレラの話などでも触れられますが、月光条例のテーマの一つが、 正に「主体性なく“何時かの幸せ”を得ることの是非」なんですよね。それでいて必ずしも昔話の論理を否定しないバランスが好きでした。
カチカチ山はたぬきが残酷な最期を迎えるからか、江戸時代に黄表紙で販売された続編では、うさぎは仇討ちを狙うたぬきの子供に追い掛け回されて両断されますね。善悪を超えて親の仇討ちが絶対だった江戸時代らしい筋書きで、なんか面白い話でした。
食欲だけが突出して幼く能天気気味な白虎ちゃんが、酸いも甘いも嚙み分けたアダルトな青龍さんによって、優しく現実の闇を教えられ、一歩ずつ大人へと成長していく物語・・かな?
ちょっと白虎さんには早すぎないかと思った。まあでも怪談散々聞かせてるし今更か。最近あっさり誘導されるようになったなあ…青龍さんの腕の見せどころなんかな
婆汁のくだりは小学校の図書室にある本で読んだ記憶があるな
かちかち山・・・どこぞの闇鬼神様の部下を思い出しましたわ
私の家、この残虐バージョンが普通に置いてあったせいで、みんなと話が通じなかったんですわ……瓜子姫もやばい方先に知った……
「婆食った爺や~い」。まぁそうしないとタヌキへの復讐は只のサイコパスですからね。因果応報、悪いこと出来ないって教訓話なら。後は瓜子姫とかも怖いか、天の邪鬼がねぇw。
昔話の内容が80代~30代までのモノと10代以下のモノとは違いすぎる。昔話はためになる話、鬼灯の冷徹ではきちんと原型の話をしている。最後の白虎ちゃんの食欲
浦島太郎は最終的に鶴になって飛んでいくんじゃなかったか?古事記の海幸彦山幸彦が元ネタって言われる方がしっくりくる
外国のお伽噺もかなり怖いよね。ちなみに、グリム童話やペロー童話の原型を話したとされてるのは、ドロテア・フィーマンという女性らしいです
自分の知ってるカチカチ山だとお婆さんはタヌキに叩かれただけでした。だからタヌキも悪いけどウサギも火を点けるとかちょっとやりすぎじゃない?と思ってました。ババア汁とか肉が奥歯にとか生々しすぎてとても子供には聞かせられないですね・・
高知市に竜宮城という売り専の店が実在する。
時代時代の倫理観によって刻々と形を変え今に至る日本の昔話。自分が年寄りになった頃にはどんな内容になっているんだろうか?
あれ、うちの知ってる一寸法師は宰相だまして姫をもらうパターンだわ・・・なんでだろ
うさぎの尻尾は、イナバの白兎で短くなったとも言われてますね
聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥ってそえゆうこっちゃないだろ。
桃太郎、ばあさまの包丁を真剣白刃取り
白刃取りしてる桃太郎に(笑)
昔話…と言われているだけあり、内容が衝撃的なのは、創作された時代背景や風習なんかが包み隠さず出ているからでしょうが…うん、やっぱり凄絶…。でも逆に言えば今現在、改変されて語られているヌルめの物語は、後世では〝何をおいても平等や多様性が…〟っていう時代のものだから…とか言われたりして…。
桃太郎は芥川龍之介の書いたものが衝撃的でした。鬼が平和主義者で、桃太郎が人格に難のある侵略者として扱われていますしね。ただ、一方の視点だけでものを見ることは危ないという教訓も感じられます。
自分も読みましたが、桃太郎も家来の犬,猿、雉もひどい奴らで驚きました。面白かったけど…。
かちかち山で狸を最後に助けるなんて話初めて知りました・・・櫂で撲殺する話だとずっと思ってたなぁ・・・割と頻繁にマイナーチェンジされるもんなんですね。しかし狸って悪者にされがちだけどそんなに悪い動物でもないんだけどなぁ・・・w
カチカチ山淡々と読むと恐いぜ( ´Д`)泥舟作ってる時の兎🐰は……“どんな気持ち”で作ってたのか………
白虎ちゃんに桃太郎の歌5番を聞かせたい
カチカチ山は鬼灯の冷徹で知って「ひょえええ」ってなった。
白虎ちゃんはドロドロした昔話というかオトナを知ってしまった笑
なんかゆっくり解説って、別のチャンネルなのに同じような内容の解説多いねつい最近も別のチャンネルで同じ昔話の解説観たよ
闇世界とかですよね?たぶん高頻度更新なので企業さんかシナリオ外注されてるのかもしれないですね。
桃太郎のイラスト女の子やん~
山梨県の大月市には桃太郎に関わる地名が有りますよ!犬目宿、猿橋、名産品の🍑桃、鳥沢
某アニメで『日本昔ばなしはバッドエンドが多いのにそれに対応する日本語がない。ハッピーエンドは大団円だよね?』的なセリフがあったけどそれを思い出した。誰かわかります?
悲劇や不幸じゃないですか?
@@user-hie6glyph 何と言いますか、『大団円→ハッピーエンド』で『不幸な結末→バットエンド』じゃないですか。[○○な○○]の間の[な]が無い様なバチっと決まる熟語的な?言葉なんですけど。上手く云えませんが。
@@山中太郎-n8g いえ、なんとなくですがわかります。気になってちょっと調べてみたんですけど「破局」もありかなって思いました(あんまりピンとはこないんですけど…)。
獄卒芥子さんw
ちょっと待てw、10:40、背景の絵、見覚えがあるぞw
自分の聞いた桃太郎は……桃太郎が鬼ヶ島に鬼退治に向かったところ「隣の家の娘が消えた」……って感じだったよーな(笑)
青龍さんまじサイコパスw
浦島太郎のシャブ漬けはようつべのアニメ動画で観た…気がする。
桃→高貴太郎→息子桃太郎は天皇の息子
青龍さん、次回は海外童話の怖い話をお願いします。
桃太郎のお供イヌサルキジは中国の五行説と干支が元とされているね(あと何故「桃」太郎なのかも)。常に飴と鞭のセットの青龍さん、餌付けが上手いw
桃を食べて若返った老夫婦が、久方ぶりの営みをして息子を儲けた。
カチカチ山って、ばーさん殺した後その肉をじーさんに食わせたからこそ、狸を痛めつけて殺す整合性が取れる兎が懲らしめた話だけ伝わると、罪と罰のバランスが取れんよな
日本 最脅!
まさかの、鬼灯の冷徹の芥子ちゃん
なぜ爺さんは、敵討ちをうさぎに任せっきりなんだろうね。
爺だから足腰が悪いとか?
ダンまちの春姫の話ほぼ一寸法師だったんだな。
14:58の納得のいかなさがすごいまあ、昔は昔で男は外で戦って、女は家を守って支え合って生きてきたから全部否定するのも良くない
ウサギのしっぽの話は、日本昔話では、別のイタズラウサギだったと思うけど
自分が知ってるカチカチ山はたぬきが婆さん殺してるし、最後たぬきは溺死してた。今はずいぶんマイルドになってるんだねぇ。
真っ先に煙管を吸わされるのはそれが当時のおもてなしの作法の1つだからだよ。
浦島氏の話そんな怖かったんだねオタ姫さまにガンプラもらって帰ってきた話が頭に浮かぶ
浦嶋太郎の醜女に子供を産ませる道具ってとこだけがおかしい売られて来る娘達は美人ばっかりじゃなかったので美人じゃない子は下働きとかやらされて年取ったらやり手婆とかになってたし、生まれてからある程度成長するまでのコストとか妊娠出産まで休みなく働かせたとしても生産性は落ちるから安価で不細工な娘を買った方が低コストだしと思ったけど百姓とか町人に働かないで遊んでると痛い目に遭うって暗示というか脅しを目的にしてるなら納得行くな
「浦島太郎がアヘン吸ってた説」調べてみたら本当に結構あって驚いた。あんな原型が日本書紀にまで遡るような古い話に、どうやったらタバコが国内にもたらされるまで姿も形も無かった「煙管」なんてシロモノが交じる「『真実』説」が飛び出すんだ・・・?明らかに江戸時代以降の二次創作から生まれた滑稽話だろうに。
おれの知ってるカチカチ山、タヌキは婆様を殺して爺様に喰わせるし、ウサギはタヌキを助けない方だなー?w㌰㌰
浦島太郎てきとうすぎない
桃太郎と一緒に行ってくれる仲間が一人もいない…って、どうゆうこと? だから仕方なく動物らを連れて行くしか無かったんじゃないの?
とある落語では犬くんは情けお猿さんは知恵雉は勇気を意味しているのだとか
不思議とカチカチ山は原作の方を先に知った …ん?11:43え゛? これは知らない。と、いうか悪党懲らしめてるのに因果応報的な締め方なの?どうも納得いかないなぁ。
浦島太郎は結構 謎よなぁ
闇があるよね小さな子供が見るから余り激しくない作画に作り直した優しい絵本になったんだよ白虎ちゃん
中納言?黄門様か!!白米ばかり食べると脚気になるよ。
浦島太郎は室町時代が起源の話であり、当時は阿片は流通してないから、浦島太郎阿片吸入説は後付けのこじつけにしか思えない。
昔の物語は結構怖い奴多いですよねグリム童話とかもそうだし
無茶苦茶な解説だな。コメ欄見てると動画の解説やらトンデモ異説を鵜呑みにしている人が大勢いてビックリだ。
月曜から夜ふかしの本当は怖い昔話シリーズの方がテンポ良くて笑えた
昔から思ってたけど、桃太郎のお供のキジって、絶対非常食ですよね。犬、猿は日本にいる獣のなかでは人に慣れやすいし、特性を生かして追跡や偵察などかなり役立ちそうだけど、キジはそこまで飛べるわけではないし。同じ鳥類なら鷹とか鷲のほうが何倍も役立ちそうなのに。
ーコメ、最悪白虎がトラウマになりそう
今度は悪夢が正夢になった出来事をリクエストします白虎の夢の中に後白河法皇が出て来そうです。
街を守る良い()893「上納金納めろや!ああ無理?!体売るか肉体労働で返せやどちらがええかコラー💢」
桃太郎の続編って、ただの非公式同人作品かと
どこかの小説であげられていた説ですが、浦島太郎は「漁に出て帰って来ない大切な人を想う、残された人の心情によって作られた話」というのが、とても好きです。浦島太郎は竜宮城で楽しむし、自分のことを思い出して数日で帰るし、今ここにいないのは自分が死んだ後に帰って来るからだし、だから生きているのだと。
もしかして・リゾートバイト
@@yuzaityo そういえば、似てますね。なんてこと!
自分の幼少期のかちかち山の話は、ババア汁にからし薬、泥船にたぬき溺死のフルコースだった…たぶんアニメ日本昔ばなしだったかもしれない
絵本もそうだったかも
こんなに怖い話聞いてるのに人間不信にならない白虎ちゃん マジで光属性
カチカチ山の話を聞くと何故かおのれたぬき、おのれたぬきぃぃと言う声が聞こえてくる気がしますw
かちかち山の婆汁の下りは、30数年前くらいまでは普通に図書室の児童書に書かれていて、それに加えてタヌキがお婆さんに成り済ます際、化けるのではなく調理した後のお婆さんの生皮を被るというトラウマ物の展開でした。
浦島太郎は玉手箱をあけた後、鶴になってさらに生き続けたとする話もあるようですね。
私も子供の頃はBBA汁で読みました。
最後もぶくぶく溺死でした。
ただし、生皮を被って人間に化けるなんて『うしおととら』ばりに恐ろしい設定は初めて聞きました💦
@@hongdao1121 古い記憶頼りですが、タヌキが「爺は見事に騙された、婆汁食ってやれ可笑し、被った婆の皮を見ろ、厨(くりや)の下の骨こ見ろ~」と歌いながら山へ逃げるという表現があり爺さん号泣という流れですね、あまりに衝撃的だったので今でも鮮明に覚えています。
@@strokeofgenius4041 さん
素晴らしい、
文章までよく覚えていらっしゃいますね。
私が読んだものはそこまでリアルな表現は無かったように記憶しております。
ご存知かも知れませんが、"花輪和一"という漫画家が「カチカチ山」というタイトルでこの話を漫画にしており、そちらは相当に不気味な漫画でした。(『ニッポン昔話』という単行本に収録されてます)
@@hongdao1121 当時小学生で厨の読みと意味が分からず、台所のことだよと教えられた時に台所に転がる骨が思い浮かんだために記憶の片隅に残ったものと思われます、立派にトラウマですねw
学校図書という事で、児童書というよりいわゆる古典直訳本として内容もエグかったのではと推測します。
青龍さんによる白虎ちゃんの懐柔の手法に磨きがかかっていて秀逸。
理由にカウンターして、さらに四字熟語でもカウンターして白虎ちゃんが気づかないように追い落としている。
かちかち山・・・鬼灯の冷徹・・・って思ってたらやっぱり芥子ちゃんがでてきた
導入部分の白虎ちゃん
毎度毎度ちょろくて好き
そのまま健やかでいてくれ
鬼灯の冷徹に出てくるうさぎ(芥子ちゃん)の豹変ぶりスキ。
童心に帰って楽しそうにしてる白虎ちゃんに、いつものごとく隙あらば怖がらせようとしてくる青龍さん安定の鬼畜
白虎ちゃんがチョロすぎて毎回可愛い‼笑笑笑笑笑笑
一寸法師酷すぎね😨❓
濡れ衣着せられて追放されて、その真犯人と結婚させられた姫様かわいそう。
鬼相手にケンカ売りに行くのに、報酬がキビダンゴって 舐めてんのか?って思う
強さ1000倍になるから許したって
相変わらず白虎ちゃんはチョロいし可愛いなぁ~
カチカチ山で鬼灯の冷徹の辛子を思い出してたら出て来てちょっと嬉しい。
原作の有名どころは知ってたけど間引き説とかお薬説とか予想以上に恐ろしすぎた…
青龍さん…ぼくにも大盛りのご飯を…
話し方1つでも怖くなる。「おばあさんが川で洗濯していると、川上から大きな桃が音もなく す 〜 ………と、いつの間にかおばあさんの側に桃は…、流れ着いていました…」なんて。
14:58 マジギレした白虎ちゃんの写真w
…それでもなぜか目元とかに可愛げがあるw
一寸法師VS鬼はオリジナルだと口から入って目から出るを
延々繰り返して鬼が恐怖して泣きを入れる感じだったと記憶してる。
動画の最後に白虎ちゃんが言ってる大盛りの白米を聞いて、昔食べに行ってた焼肉屋さんに日本昔話盛りって言う量があったのを思い出した。
5人前くらいのご飯を山にして出してたなー。
私が子供の時のカチカチ山は、婆汁と最後のウサギの尻尾は無かったな😅
婆汁は鬼灯さんで初めて知ったw
漫画「月光条例」の一寸法師は、こっちですよね。
月の光で凶暴化、一寸法師の計略ですべてを失った姫が復讐に狂って一寸法師を襲う、っていう。
シンデレラの話などでも触れられますが、月光条例のテーマの一つが、
正に「主体性なく“何時かの幸せ”を得ることの是非」なんですよね。
それでいて必ずしも昔話の論理を否定しないバランスが好きでした。
カチカチ山はたぬきが残酷な最期を迎えるからか、江戸時代に黄表紙で販売された続編では、うさぎは仇討ちを狙うたぬきの子供に追い掛け回されて両断されますね。善悪を超えて親の仇討ちが絶対だった江戸時代らしい筋書きで、なんか面白い話でした。
食欲だけが突出して幼く能天気気味な白虎ちゃんが、酸いも甘いも嚙み分けたアダルトな青龍さんによって、優しく現実の闇を教えられ、一歩ずつ大人へと成長していく物語・・かな?
ちょっと白虎さんには早すぎないかと思った。まあでも怪談散々聞かせてるし今更か。最近あっさり誘導されるようになったなあ…青龍さんの腕の見せどころなんかな
婆汁のくだりは小学校の図書室にある本で読んだ記憶があるな
かちかち山・・・どこぞの闇鬼神様の部下を思い出しましたわ
私の家、この残虐バージョンが普通に置いてあったせいで、みんなと話が通じなかったんですわ……瓜子姫もやばい方先に知った……
「婆食った爺や~い」。まぁそうしないとタヌキへの復讐は只のサイコパスですからね。因果応報、悪いこと出来ないって教訓話なら。後は瓜子姫とかも怖いか、天の邪鬼がねぇw。
昔話の内容が80代~30代までのモノと10代以下のモノとは違いすぎる。昔話はためになる話、鬼灯の冷徹ではきちんと原型の話をしている。最後の白虎ちゃんの食欲
浦島太郎は最終的に鶴になって飛んでいくんじゃなかったか?
古事記の海幸彦山幸彦が元ネタって言われる方がしっくりくる
外国のお伽噺もかなり怖いよね。
ちなみに、グリム童話やペロー童話の原型を話したとされてるのは、ドロテア・フィーマンという女性らしいです
自分の知ってるカチカチ山だとお婆さんはタヌキに叩かれただけでした。だからタヌキも悪いけどウサギも火を点けるとかちょっとやりすぎじゃない?と思ってました。ババア汁とか肉が奥歯にとか生々しすぎてとても子供には聞かせられないですね・・
高知市に竜宮城という売り専の店が実在する。
時代時代の倫理観によって刻々と形を変え今に至る日本の昔話。
自分が年寄りになった頃にはどんな内容になっているんだろうか?
あれ、うちの知ってる一寸法師は宰相だまして姫をもらうパターンだわ・・・なんでだろ
うさぎの尻尾は、イナバの白兎で短くなったとも言われてますね
聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥ってそえゆうこっちゃないだろ。
桃太郎、ばあさまの包丁を真剣白刃取り
白刃取りしてる桃太郎に(笑)
昔話…と言われているだけあり、内容が衝撃的なのは、創作された時代背景や風習なんかが包み隠さず出ているからでしょうが…うん、やっぱり凄絶…。
でも逆に言えば今現在、改変されて語られているヌルめの物語は、後世では〝何をおいても平等や多様性が…〟っていう時代のものだから…とか言われたりして…。
桃太郎は芥川龍之介の書いたものが衝撃的でした。
鬼が平和主義者で、桃太郎が人格に難のある侵略者として扱われていますしね。ただ、一方の視点だけでものを見ることは危ないという教訓も感じられます。
自分も読みましたが、桃太郎も家来の犬,猿、雉も
ひどい奴らで驚きました。面白かったけど…。
かちかち山で狸を最後に助けるなんて話初めて知りました・・・櫂で撲殺する話だとずっと思ってたなぁ・・・割と頻繁にマイナーチェンジされるもんなんですね。
しかし狸って悪者にされがちだけどそんなに悪い動物でもないんだけどなぁ・・・w
カチカチ山淡々と読むと恐いぜ( ´Д`)
泥舟作ってる時の兎🐰は……
“どんな気持ち”で作ってたのか………
白虎ちゃんに桃太郎の歌5番を聞かせたい
カチカチ山は鬼灯の冷徹で知って「ひょえええ」ってなった。
白虎ちゃんはドロドロした昔話というかオトナを知ってしまった笑
なんかゆっくり解説って、別のチャンネルなのに同じような内容の解説多いね
つい最近も別のチャンネルで同じ昔話の解説観たよ
闇世界とかですよね?
たぶん高頻度更新なので企業さんかシナリオ外注されてるのかもしれないですね。
桃太郎のイラスト女の子やん~
山梨県の大月市には桃太郎に関わる地名が有りますよ!
犬目宿、猿橋、名産品の🍑桃、鳥沢
某アニメで『日本昔ばなしはバッドエンドが多いのにそれに対応する日本語がない。ハッピーエンドは大団円だよね?』的なセリフがあったけどそれを思い出した。
誰かわかります?
悲劇や不幸じゃないですか?
@@user-hie6glyph
何と言いますか、『大団円→ハッピーエンド』で『不幸な結末→バットエンド』じゃないですか。[○○な○○]の間の[な]が無い様なバチっと決まる熟語的な?言葉なんですけど。上手く云えませんが。
@@山中太郎-n8g いえ、なんとなくですがわかります。気になってちょっと調べてみたんですけど「破局」もありかなって思いました(あんまりピンとはこないんですけど…)。
獄卒芥子さんw
ちょっと待てw、10:40、背景の絵、見覚えがあるぞw
自分の聞いた桃太郎は……
桃太郎が鬼ヶ島に鬼退治に向かったところ
「隣の家の娘が消えた」
……って感じだったよーな(笑)
青龍さんまじサイコパスw
浦島太郎のシャブ漬けはようつべのアニメ動画で観た…気がする。
桃→高貴
太郎→息子
桃太郎は天皇の息子
青龍さん、次回は海外童話の怖い話をお願いします。
桃太郎のお供イヌサルキジは中国の五行説と干支が元とされているね(あと何故「桃」太郎なのかも)。
常に飴と鞭のセットの青龍さん、餌付けが上手いw
桃を食べて若返った老夫婦が、久方ぶりの営みをして息子を儲けた。
カチカチ山って、ばーさん殺した後その肉をじーさんに食わせたからこそ、狸を痛めつけて殺す整合性が取れる
兎が懲らしめた話だけ伝わると、罪と罰のバランスが取れんよな
日本 最脅!
まさかの、鬼灯の冷徹の芥子ちゃん
なぜ爺さんは、敵討ちをうさぎに任せっきりなんだろうね。
爺だから足腰が悪いとか?
ダンまちの春姫の話ほぼ一寸法師だったんだな。
14:58の納得のいかなさがすごい
まあ、昔は昔で男は外で戦って、女は家を守って支え合って生きてきたから全部否定するのも良くない
ウサギのしっぽの話は、日本昔話では、別のイタズラウサギだったと思うけど
自分が知ってるカチカチ山はたぬきが婆さん殺してるし、最後たぬきは溺死してた。
今はずいぶんマイルドになってるんだねぇ。
真っ先に煙管を吸わされるのはそれが当時のおもてなしの作法の1つだからだよ。
浦島氏の話そんな怖かったんだね
オタ姫さまにガンプラもらって帰ってきた話が頭に浮かぶ
浦嶋太郎の醜女に子供を産ませる道具ってとこだけがおかしい
売られて来る娘達は美人ばっかりじゃなかったので美人じゃない子は下働きとかやらされて年取ったらやり手婆とかになってたし、生まれてからある程度成長するまでのコストとか妊娠出産まで休みなく働かせたとしても生産性は落ちるから安価で不細工な娘を買った方が低コストだしと思ったけど
百姓とか町人に働かないで遊んでると痛い目に遭うって暗示というか脅しを目的にしてるなら納得行くな
「浦島太郎がアヘン吸ってた説」調べてみたら本当に結構あって驚いた。あんな原型が日本書紀にまで遡るような古い話に、どうやったらタバコが国内にもたらされるまで姿も形も無かった「煙管」なんてシロモノが交じる「『真実』説」が飛び出すんだ・・・?明らかに江戸時代以降の二次創作から生まれた滑稽話だろうに。
おれの知ってるカチカチ山、タヌキは婆様を殺して爺様に喰わせるし、ウサギはタヌキを助けない方だなー?w
㌰㌰
浦島太郎てきとうすぎない
桃太郎と一緒に行ってくれる仲間が一人もいない…って、どうゆうこと? だから仕方なく動物らを連れて行くしか無かったんじゃないの?
とある落語では
犬くんは情け
お猿さんは知恵
雉は勇気を意味しているのだとか
不思議とカチカチ山は原作の方を先に知った …ん?
11:43え゛?
これは知らない。
と、いうか悪党懲らしめてるのに因果応報的な締め方なの?どうも納得いかないなぁ。
浦島太郎は結構 謎よなぁ
闇があるよね小さな子供が見るから余り激しくない作画に作り直した優しい絵本になったんだよ白虎ちゃん
中納言?黄門様か!!白米ばかり食べると脚気になるよ。
浦島太郎は室町時代が起源の話であり、当時は阿片は流通してないから、浦島太郎阿片吸入説は後付けのこじつけにしか思えない。
昔の物語は結構怖い奴多いですよね
グリム童話とかもそうだし
無茶苦茶な解説だな。コメ欄見てると動画の解説やらトンデモ異説を鵜呑みにしている人が大勢いてビックリだ。
月曜から夜ふかしの本当は怖い昔話シリーズの方がテンポ良くて笑えた
昔から思ってたけど、桃太郎のお供のキジって、絶対非常食ですよね。
犬、猿は日本にいる獣のなかでは人に慣れやすいし、特性を生かして追跡や偵察などかなり役立ちそうだけど、キジはそこまで飛べるわけではないし。
同じ鳥類なら鷹とか鷲のほうが何倍も役立ちそうなのに。
ーコメ、最悪白虎がトラウマになりそう
今度は悪夢が正夢になった出来事をリクエストします
白虎の夢の中に後白河法皇が出て来そうです。
街を守る良い()893「上納金納めろや!ああ無理?!体売るか肉体労働で返せやどちらがええかコラー💢」
桃太郎の続編って、ただの非公式同人作品かと