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多分みんなガキの頃は親がビデオカメラで子供の学校行事や家族旅行なんかを撮っていたもんだけど、今まで撮られることのなかった親側を息子が仕事中のビデオを撮るっていうエモさも含めて、火や刀身の赤さと金槌の音が心地よくてずっと見ていられる。
ホイキーさんにとってはお父さんとの記録でもあり視聴者の為、冗談じゃなく日本の文化を伝える日本の為でもある凄い事してるよ、本当RUclipsの良いところ
ですよね~。 刀鍛Gさん的にはさっさと動画撮影を終わらせたいみたいですが、以前にも述べました通り、「ドキュメンタリー撮影」の一種ではあるので匙加減が難しい所ではあります。
こうして刀鍛冶さんの作刀している様子を見ていると、私もいつかはこうなりたいという強い思いで胸がいっぱいになる。決して易しいものではない茨の道であることは重々承知しているが、刀鍛冶になってこの素晴らしい日本刀という文化・伝統工芸を守り、後世に受け継ぎたい、、、!
なんだろ、俺は君をものすごく応援したい!!がんばれ!!
いつか私たちのために最高の一振を作って頂きたい
自分にも刀鍛冶な対する憧れはありましたが、確たる決意が持てず年を経てしまいました。そのようなことにならないよう、道を突き進んで下さい。応援します!
およそ3cm角の面積しかない金槌一本で刃を出していく「業」。こうして誰かの仕事の中身を少しでも知る事で、今の社会や文化や暮らしが少しずつ作られ、受け継がれ、変化してきたんだなぁ。と感懐と感謝を覚えます。
最高にかっこいい親父さんの姿をこうして余すことなく記録にも記憶にも残せるっていいな。羨ましい
いつも思うのは スコップで炭をすくうと絶対炭がバラバラこぼれない。多からず少なからずベストの量をすくう。ちょっとしたことかもしれないが何十年も続けてきた証だと思います。
邪魔でしょうがないけどしょうがない・・・って言いながら見せてくれるの地味に凄すぎるんだよなぁ・・・
ここの作業が本当に好きなんだよなぁ…本物の職人にしか解らない世界で何も意味解らんうちに刀になっていく工程がもう美し過ぎて…。
くっそ邪魔でしょうがそれでも 我々の為にカメラ入りを許してくれる刀鍛Gさんに感謝します
動画を見始めてまず、感心すべきは作業場の綺麗さですね。前回の作業後から続けて見た時に物凄く綺麗になっていて、炭の量が多っ!てなりました。作業の中身も興味深くずっと見ていられますね。
刀を見てるGの表情が本当にかっこいい!リビングでまったりトークしてる時のGと別の人みたい…素敵すぎる!健康でいてください!
刀鍛Gの満面の笑みが、冴え渡っていた。槌の音が子守唄に聞こえて、見ているうちにうとうとしてしまった。ほんわかしました。
親父さんがカッコいい姿見せてくれるって素敵ですね。多分どの家庭の親父さんも働いている姿はカッコいいのでしょうがなかなか見せる機会がないのが寂しいですね😭
毎回思いますが、秘伝以外でも本当は見せたく無いであろう場面を見せていただきありがとうございます!
全工程見られて、ほんとに楽しいです!
カタナカGさんの刃を打ち出してる後ろ姿がカッコいいです!良いもの見せていただきありがとうございます🙇
トントントントン一時間とっても、ここち良かったです。『良いと思ったものを大事にすればいいんだ』っていう言葉に感動しました。他人の意見に左右されがちなので勇気を頂きました。😊
尊い仕事だなー自然と泪が出てくるよ
人の手で伸ばしているとは思えない、正確無比な槌使い🤩
最後の「どうだ!」はキタ――(゚∀゚)――!!感じでしたね。なんかHoykeyさんの動画って昔のニコ動感がほんのり入ってて好きなんだよな。ちょっと触れてくれたけど、刀鍛G監督 Hoykey刀も作ってもらいたい。
槌を振る姿が、とてもカッコイイですね。
リアタイで見れなかったのですが 貴重な映像をありがとうございました伝家の宝刀 どうだ!頂きました
このチャンネルで更に刀について知りたい欲が出て来たところで、室町期の月山の刀を展示してるところに行ってきました!鍛えてるから出てくるきずというかが、これか〜と実物みて実感しました。戦ってできた疵とか、あれこの切先の黒いのって血?!とか、月山の綾杉肌もいいなーとか、ずっと見てられる。このチャンネルでの知識が生きました!
鍛造でナイフとドライバーは作ったことあるけど潰して伸ばして狙った形にするの伸びた側が他を押して歪むし伸ばすことは出来ても縮める事は出来ない一方通行一発勝負だから叩いて一定にするのマジで難しいのよね…
今後作業が進んでからの、肌が肌が妖怪のCさんが手に取るところも早くみたいな。この二人だからできる映像ありがたみ
最初にさり気無く刃側に曲げて伸ばすと真っ直ぐになるのは,流石ですね。最初は反りを付けているのかと思ったんですが,伸ばした後は真っ直ぐになるんですね。
日本古来の技術ってずっと観てても飽きないもんな。工程一つ一つに感嘆の声出るし、鉄を叩く音も心地良い。あ、後孔明さんの出番が少なくて寂しいw
なんで鉄を熱してハンマーでぶっ叩いただけで、あんな綺麗に均等に伸びるんだよ!冷静に考えて凄いとかじゃなくて、意味がわからんレベル。もはや狂気の沙汰(褒め言葉)
長い工程や所作に全部意味があるし、熟練してサラッとやってのけるから職人ってかっこいいんですよね そして謙虚
これ見ながら酒飲むの美味いわー
すごいなぁ。職人だなぁ。一定の力感覚と返ってくる感触でひたすら刃を作りながら伸ばしていくのはやっぱり職人だー。刀鍛Gさんかっこいいっすわー
火を見てるときの刀鍛Gって本当に格好いよね
見せたくない刀鍛Gと見せられるところは見せたいホイキーさんwww 会話も作業もすごく楽しそうにやってくれるから、安心して見ることができます!!いつもありがとうございます!!
カメラじゃないカメラじゃない!!ホイキーさんにわかってもらおうとしてるGの思い
今から夜勤なので明日、アーカイブ拝見します😭
一人で酒飲みながら延々と見ていられる動画だ!
撮られる事嫌がるのに渦が出たり綺麗な肌出てきたら「ほらほら!」って見せてくれるの優しい。(笑)写らなかったり見えにくいのはG刀匠と同じ目線じゃないからなのかなぁ?G刀匠の後ろから同じ目線になるように撮らせて貰うともしかして見やすかったり写るのかも?
多分ですが「人間の目と機械の目」では見え方が違うと思いますのでその辺の違いがあるのは間違いないですね。恐らく鍛刀過程を直に見学しないと解らないのかもしれません。
@@伊藤晶彦-l4b 作刀は肌が見える程近くで見学した事はないのでわかりませんが、自宅で刀(本身)の手入れ中に嫁へ説明する際は後ろから同じ角度で見てもらうと見やすいようなので、それと同じかと思った次第です。向かい合って見せると見える角度が違うようで「見えないわからない」との事でした。
刀鍛Gさんホイキーさんいつも🐜×10熱気が伝わってきます昔は刀をみると怖くてゾワゾワしたんですが鬼滅や刀鍛Gさんを見ていて好きになりましたかっこいい
25:55 ナイス質問です🎉私も同じこと思ってたんですが、「そりゃそうでしたかー」って足元すくわれた感じでした😂
鋼を選んで組み合わせて積み沸かし〜からどんな表情になるのか、今日はその答え合わせみたいですね。少しずつ幅ができてきて鎬ができていくのを見てるのは、すごく面白いです。ずっと見てられる。
研ぎは研ぎCさんと予想してますが、Hoikeyさんが運んで開封から研ぎ終わるまでの撮影を希望します。撮影を約束しても、事前に宅配したら刃先に魅せられた研ぎCさんが、撮影前に研ぎ終えているかもしれませんね。
刀鍛Gさんの火が反射下横顔がめちゃくちゃかっこいい
刀鍛Gさん「ほら、(渦が)見えるじゃん」世界の視聴者「(顔を画面に近づけながら)????????」
見えないって言った後席外した時の親父の寂しそうな顔
アーカイブ拝見しております😌いつも思いますが、父子の会話がとても自然でいい感じですね😊正式名、、、あれ?何故か知っているかも🤩時々水で冷やすのは何故?と思ったらHoyKeyさんが絶妙の問いかけ&答えが返ってきてびっくり‼️それにしてもハンマーだけでここまで形作るのは凄いの一言です😮あっという間の1時間でした。最後のコメントが染み入りました。多くの人の想いが成就しますように。。。
うっかり息子を本名で呼んじゃう刀鍛Gすこ。
火造りで人の手で刃を出すからか、一気に刀として魂が宿った感じで凄い迫力ですね北海道の砂浜で、シルクさんの奉納演武とかして欲しいと願っちゃう!
私の学んだ島根県の川島忠善師匠は「峰」も火作りしていました。でも上手い鍛冶屋さんでないとHoyKeyさんのお父さんの言うとおり「皺」「鍛接面の剥がれ」の出やすい作業です。
刀鍛Gの後ろからのアングルが好きだ…
今回も素晴らしかったです。完全に近づいていくのが興奮ものでした
削りしろとは、仕上げをする為に余分目に肉厚を残すことを指します。簡単に言うと5ミリ角のブロックに削る場合、いきなり5ミリ角にせず概ね7ミリ角程度に粗加工を行い削りしろ(取りしろ)を各辺に大体2ミリ程を残した(付けた)状態この2ミリを削り最終的に5ミリ角に仕上げる訳です刀鍛Gさんが言った、この状況を指す削りしろとは、刀で言うと研ぎ仕上げをする為の肉厚を残す為に削りしろを残すと言うことですね手作業なので熟練された技術であることは間違い無いですね
😳あ~~~~、そういう皺や傷を丁寧に直しての仕上げの過程見て、『座頭市 鉄火旅』の中の、東野栄治郎さんの、市の刀の傷であと一人しか斬れないことを見抜く場面が頭を過りました。しかし、刀って本当に凄いモノだと思いました😊シルクさんとの仕上げが楽しみです。
デジカメの映像(画面)だと、補正が勝手に入ってしまうからじゃ?肉眼に勝る者は無いでしょう。しかし、貴重な映像見せて貰えるので、感謝です。
すごいなぁ。金槌一本でこんなに刀が成形されちゃうんですね。真っ赤にした鉄をカンカン叩いてるのはよく見るけど、あの状態からどうやって刀の形にしてるのかと思ってました。
じっくりと、それゆえ細切れに見てしまいやっと最後まで見られました。最後の会話の下りはとても興味深く色々と感じるものがありました。しかし八寸一分五厘の発想は笑った。次回また大きな見せ場が予想されますが、HoyKeyさん時間かけて頂いて、見どころ満載の動画を楽しみに待ってます。
説明されている通りにどの工程にも意味があるのは承知の上で、現代のプレス加工とか熱処理技術を合わせられないかとか妄想してる。そんな事より、動画投稿ありがとうございます。引き続き楽しみにしてます。
スプリングハンマーだと分かりづらかったですが、火造りはさすがに年季が明確ですね手際の良さに感動しました❤
「どうだ!」のポーズ『赤城の山も今宵が限り。可愛い子分の・・・・・』
この動画で1つ長年の謎が解けてとってもすっきりした!!鍛造の知識が乏しいから刃を打ち出した分 展延して全体が反ってしまうのをどうすれば真っすぐになるのかずっと謎だったけど、まさかそんなシンプルな方法で修正・調整するものとは全く思いつかなかった。(この知識をあと15年早く知っていたかった・・・)
この主従関係いいな~俺もこんな親方の元で修行したかった。
どうやって刃を付けるんだろうと思ってたけど、普通に叩いて付けてったのに驚いた凄すぎる!反らした方を叩くのもなるほどだし、茎も叩くのが意外だった、柄に入れやすくする為かな?金属疲労の話も面白い、たぶん慣れないうちは調整繰り返して金属疲労になっちゃうんだろうな
😂見えないよね〜全く見えないや刀鍛冶にしか見えないんだろうなぁ
見せていいものなのだろうか、って心配になります。お疲れ様でした。ありがとうございました。
正直、刀鍛Gさんが刀匠としての有名度を存じ上げておりませんが、このようにして刀鍛冶師がどのようにに作成を行うか一般人(ホイキーさん視点?)で見れることが、貴重なものだと思います。刀鍛Gさんには、申し訳ありませんが、一般人の私としては、大変嬉しい映像です
親子はすごいね❤ホイツキーさんも勉強したのだろうけど的確に言葉を選んでいますね。
数年前からHoyKeyさん藁斬り抜刀斎さん刀鍛Gさん研ぎCさんの絡みを楽しく拝見しています。今回のRUclips刀の企画も面白く毎回楽しみに待ってます。そこで提案なんですが、どこかの大学(福島大学、東大etc)の物性物理学研究所と共同で刀鍛Gさんの作業工程毎に電子顕微鏡の映像などを加えて鉄の原子の構造が作業によってどのように変化して行くのか刀鍛Gさんや物性物理学教授の解説動画出来ないでしょうか。また名刀と言われる古刀などの電子顕微鏡写真での解説動画お願いします。日本刀の素晴らしさを世界に発信してください。
一番楽しみにしてた火造り。動画堪能させて頂きます!
石崎さんに怒られてるのか笑 それだけ石崎さんも真剣なんだな、、熱い!!
槌の音って、なぜか無心で聞いてしまうし、職人さんの仕事ってどんな分野でも見入ってしまいますよね。だからこそ「職人」なんでしょうけども。刀鍛Gさんの「今のナシ!」は、吹き出しました(笑)
ただの爺ではなかった只者ならぬ爺
刀鍛Gかっこいいわぁ。また粋なことしてるし😁
只々ドキドキワクワク❣️
元のほうをたたいている時は逆に反っていくのに、刃先のほうまで叩くとちゃんとまっすぐ刀の形にになってるのは、そうなるように叩いている技術なのでしょうけど、なんか手品でも見てるような感覚ですねぇ‥‥後、ここに渦がってシーンで、言われてみればなんとなくだけどそう感じる場所があるなぁ…ってのが、映像でも見て取れました
カメラも大事やけど、五感で感じたことをレポートして欲しさもあるでホイキーさんw
刀鍛Gさん、撮られるの諦めて下さい。物作り好きはこういう作業を延々と見ているのが大好きなんです…( ̄ー ̄)ニヤリ
次は形を整えて土置き工程ですかね。ところで刀の反りって、刀鍛冶が狙って反らせたい形に反らせているんですか?この刀は腰反りにしたいとか、輪反りにしたいとか、ごく浅く反らせたいとか???教えて戴けたら嬉しいです。
青い鐵は良いと聞いて作ってる刀がえげつない青いの変な笑いでたよ
東南アジアの山奥で開墾して畑作ったり池作ったり炭焼いたり鍛冶仕事したりするRUclipsよく見てたな!初めはハンマー無いから木でハンマー作って叩いてた‼️
いよいよですな。暑くなってきたので身体に気を付けてくださいね!
49:38 これは金属疲労の話。例えば何度も叩いて固くなった金属をそのまま叩き潰続けると割れるから、熱入れてナマス事で金属疲労を取って折れないんだけど、やりすぎると限界点が来てシワになって残るのよ。こうなると溶かさない限り取れない。これは刀に限らず、彫金でもある話。
刃を出していくと反っちゃわないのかな、伸びちゃわないのかなと思いましたが大胆に曲げて刃側を圧縮してから叩くんですね、なるほど。あとこの叩き具合で三日月ができるんだなとも思いました。
ずっと見てられる
次回も楽しみです!
どんどん刀の形になっていくのに夢中で見入っていたら約1時間があっという間に終わってた。
すげ〜❤
撮影を気にしなければならないのは嫌でしょうね。すごくわかります。集中したい、、。
刀鍛Gを逆行でカメラに収めてるとき、情熱大陸が脳内再生された
いつも楽しく見させてもらってます!現代刀匠の惚れ惚れする作業工程をこんなにも詳しく見させていただけて幸せです。ところで最近始めた「ライズオブローニン」というゲームに登場する刀のグラフィックがとても美しく、なんと匂まで再現されています。ぜひ刀鍛Gさん、ホイキーさんの解説が聞いてみたいです。応援してます!!!
火造りと土置きが全行程で1番楽しみだわ
まじですごい!
形になりましたね。素晴らしい✨どんな刄紋を焼くのか楽しみです😊因みに、反りの具合をどうやってコントロールするのかが気になります。腰反りにしたり、先反りにしたり…大反り、棒反り等…
映像をまともに見るのは今日が初めてのようです! お会いできて嬉しいです ハンサランで出会ったHwiです! これからもたくさん会いましょう。 兄さん、ファイト!
本当に邪魔なんだろうな でも残しておく価値有る
Gさん職人にしては相当優しいよな
この動画からもう1ヶ月投稿が無いので、心配しています。刀鍛Gさん、孝明さん、HoyKeyさん、どなたか体調を崩されたのでしょうか?また、皆さんが元気に刀を作刀している様子が見れるのを楽しみにしています。お体に気をつけて…
神の目発動 27:15 刀鍛GのGはゴッドのGでしたか…
是非刀鍛冶を継いでください。
刀鍛Gの圧にもめげず、全て撮影していただきありがとうございました。同じ作業の連続かもですが、鎬や刃を作りながら伸ばしていくところ、叩くと伸びるのを計算してしれっと曲げておくところなど面白いです。土取り前の黒皮取りとかも見てみたいですが、こんなとこ撮ってどうすんだって言われそうだなぁw
53:00とある先輩との会話を数十年ぶりに思いだしました。(刀鍛冶ではありません、念の為)「作品なんて※※※だ、知識や経験を咀嚼して吸収して絞り出した結果だ。出したモノに興味なんかねぇ。作品の評価なんか糞、周りが勝手に騒いでるだけ、俺にはかんけーねー」汚い言葉でしたが先輩の信念を感じたし、かっけーって思いました。ちなみにその先輩は「自分の作品を最高傑作、これ以上出来ない(自分の成長の限界)と思ったらもう4んでいい」とも言ってました。「じゃあ先輩は4ヌ為に作品を作り続けてるんですか?」って聞いたら「作品が出来た瞬間に俺はレベルアップしてるから次の最新作が最高の作品、寿命が先かてめーの成長が止まるのが先かなんか知らん」作品でも仕事でも日々成長(4ヌまで)する事、忘れていた事を思い出させてくれました。ありがとうございます。
素晴らしいお考え、お言葉だと思います。職人さんの気構えの一端がよく現れていると感じました。このような精神が、連綿と日本の物作りに宿っているのだと思います。絶やしてはいけない。勉強になりました。m(_ _)m
刀1本作り終るまでに炭って何キロ位使ってるんでしょうか?炭代だけでま高くつきそうあせ😅
ホイキーさんも刀作って欲しい!
多分みんなガキの頃は親がビデオカメラで子供の学校行事や家族旅行なんかを撮っていたもんだけど、今まで撮られることのなかった親側を息子が仕事中のビデオを撮るっていうエモさも含めて、火や刀身の赤さと金槌の音が心地よくてずっと見ていられる。
ホイキーさんにとってはお父さんとの記録でもあり
視聴者の為、冗談じゃなく日本の文化を伝える日本の為でもある
凄い事してるよ、本当
RUclipsの良いところ
ですよね~。 刀鍛Gさん的にはさっさと動画撮影を終わらせたいみたいですが、以前にも述べました通り、「ドキュメンタリー撮影」の一種ではあるので匙加減が難しい所ではあります。
こうして刀鍛冶さんの作刀している様子を見ていると、私もいつかはこうなりたいという強い思いで胸がいっぱいになる。決して易しいものではない茨の道であることは重々承知しているが、刀鍛冶になってこの素晴らしい日本刀という文化・伝統工芸を守り、後世に受け継ぎたい、、、!
なんだろ、俺は君をものすごく応援したい!!がんばれ!!
いつか私たちのために最高の一振を作って頂きたい
自分にも刀鍛冶な対する憧れはありましたが、確たる決意が持てず年を経てしまいました。そのようなことにならないよう、道を突き進んで下さい。応援します!
およそ3cm角の面積しかない金槌一本で刃を出していく「業」。
こうして誰かの仕事の中身を少しでも知る事で、今の社会や文化や暮らしが少しずつ作られ、受け継がれ、変化してきたんだなぁ。と感懐と感謝を覚えます。
最高にかっこいい親父さんの姿をこうして余すことなく記録にも記憶にも残せるっていいな。羨ましい
いつも思うのは スコップで炭をすくうと絶対炭がバラバラこぼれない。多からず少なからずベストの量をすくう。ちょっとしたことかもしれないが何十年も続けてきた証だと思います。
邪魔でしょうがないけどしょうがない・・・って言いながら見せてくれるの地味に凄すぎるんだよなぁ・・・
ここの作業が本当に好きなんだよなぁ…本物の職人にしか解らない世界で何も意味解らんうちに刀になっていく工程がもう美し過ぎて…。
くっそ邪魔でしょうが
それでも 我々の為に
カメラ入りを許してくれる
刀鍛Gさんに感謝します
動画を見始めてまず、感心すべきは作業場の綺麗さですね。
前回の作業後から続けて見た時に物凄く綺麗になっていて、炭の量が多っ!てなりました。
作業の中身も興味深くずっと見ていられますね。
刀を見てるGの表情が本当にかっこいい!リビングでまったりトークしてる時のGと別の人みたい…素敵すぎる!健康でいてください!
刀鍛Gの満面の笑みが、冴え渡っていた。
槌の音が子守唄に聞こえて、見ているうちにうとうとしてしまった。ほんわかしました。
親父さんがカッコいい姿見せてくれるって素敵ですね。
多分どの家庭の親父さんも働いている姿はカッコいいのでしょうがなかなか見せる機会がないのが寂しいですね😭
毎回思いますが、秘伝以外でも本当は見せたく無いであろう場面を見せていただきありがとうございます!
全工程見られて、ほんとに楽しいです!
カタナカGさんの刃を打ち出してる後ろ姿がカッコいいです!
良いもの見せていただきありがとうございます🙇
トントントントン一時間とっても、ここち良かったです。
『良いと思ったものを大事にすればいいんだ』っていう言葉に感動しました。
他人の意見に左右されがちなので勇気を頂きました。😊
尊い仕事だなー
自然と泪が出てくるよ
人の手で伸ばしているとは思えない、正確無比な槌使い🤩
最後の
「どうだ!」は
キタ――(゚∀゚)――!!
感じでしたね。
なんかHoykeyさんの動画って
昔のニコ動感がほんのり入ってて好きなんだよな。
ちょっと触れてくれたけど、
刀鍛G監督 Hoykey刀
も作ってもらいたい。
槌を振る姿が、とてもカッコイイですね。
リアタイで見れなかったのですが 貴重な映像をありがとうございました
伝家の宝刀 どうだ!頂きました
このチャンネルで更に刀について知りたい欲が出て来たところで、室町期の月山の刀を展示してるところに行ってきました!
鍛えてるから出てくるきずというかが、これか〜と実物みて実感しました。戦ってできた疵とか、あれこの切先の黒いのって血?!とか、月山の綾杉肌もいいなーとか、ずっと見てられる。このチャンネルでの知識が生きました!
鍛造でナイフとドライバーは作ったことあるけど潰して伸ばして狙った形にするの
伸びた側が他を押して歪むし伸ばすことは出来ても縮める事は出来ない一方通行一発勝負だから
叩いて一定にするのマジで難しいのよね…
今後作業が進んでからの、肌が肌が妖怪のCさんが手に取るところも早くみたいな。
この二人だからできる映像ありがたみ
最初にさり気無く刃側に曲げて伸ばすと真っ直ぐになるのは,流石ですね。
最初は反りを付けているのかと思ったんですが,伸ばした後は真っ直ぐになるんですね。
日本古来の技術ってずっと観てても飽きないもんな。工程一つ一つに感嘆の声出るし、鉄を叩く音も心地良い。
あ、後孔明さんの出番が少なくて寂しいw
なんで鉄を熱してハンマーでぶっ叩いただけで、あんな綺麗に均等に伸びるんだよ!
冷静に考えて凄いとかじゃなくて、意味がわからんレベル。
もはや狂気の沙汰(褒め言葉)
長い工程や所作に全部意味があるし、熟練してサラッとやってのけるから職人ってかっこいいんですよね
そして謙虚
これ見ながら酒飲むの美味いわー
すごいなぁ。職人だなぁ。一定の力感覚と返ってくる感触でひたすら刃を作りながら伸ばしていくのはやっぱり職人だー。
刀鍛Gさんかっこいいっすわー
火を見てるときの刀鍛Gって本当に格好いよね
見せたくない刀鍛Gと見せられるところは見せたいホイキーさんwww 会話も作業もすごく楽しそうにやってくれるから、安心して見ることができます!!いつもありがとうございます!!
カメラじゃないカメラじゃない!!ホイキーさんにわかってもらおうとしてるGの思い
今から夜勤なので明日、アーカイブ拝見します😭
一人で酒飲みながら延々と見ていられる動画だ!
撮られる事嫌がるのに渦が出たり綺麗な肌出てきたら「ほらほら!」って見せてくれるの優しい。(笑)
写らなかったり見えにくいのはG刀匠と同じ目線じゃないからなのかなぁ?
G刀匠の後ろから同じ目線になるように撮らせて貰うともしかして見やすかったり写るのかも?
多分ですが「人間の目と機械の目」では見え方が違うと思いますのでその辺の違いがあるのは間違いないですね。
恐らく鍛刀過程を直に見学しないと解らないのかもしれません。
@@伊藤晶彦-l4b 作刀は肌が見える程近くで見学した事はないのでわかりませんが、自宅で刀(本身)の手入れ中に嫁へ説明する際は後ろから同じ角度で見てもらうと見やすいようなので、それと同じかと思った次第です。
向かい合って見せると見える角度が違うようで「見えないわからない」との事でした。
刀鍛Gさんホイキーさんいつも🐜×10熱気が伝わってきます昔は刀をみると怖くてゾワゾワしたんですが鬼滅や刀鍛Gさんを見ていて好きになりましたかっこいい
25:55 ナイス質問です🎉私も同じこと思ってたんですが、「そりゃそうでしたかー」って足元すくわれた感じでした😂
鋼を選んで組み合わせて積み沸かし〜からどんな表情になるのか、今日はその答え合わせみたいですね。
少しずつ幅ができてきて鎬ができていくのを見てるのは、すごく面白いです。ずっと見てられる。
研ぎは研ぎCさんと予想してますが、Hoikeyさんが運んで開封から研ぎ終わるまでの撮影を希望します。
撮影を約束しても、事前に宅配したら刃先に魅せられた研ぎCさんが、撮影前に研ぎ終えているかもしれませんね。
刀鍛Gさんの火が反射下横顔が
めちゃくちゃかっこいい
刀鍛Gさん「ほら、(渦が)見えるじゃん」
世界の視聴者「(顔を画面に近づけながら)????????」
見えないって言った後席外した時の親父の寂しそうな顔
アーカイブ拝見しております😌
いつも思いますが、父子の会話がとても自然でいい感じですね😊
正式名、、、あれ?何故か知っているかも🤩
時々水で冷やすのは何故?と思ったらHoyKeyさんが絶妙の問いかけ&答えが返ってきてびっくり‼️
それにしてもハンマーだけでここまで形作るのは凄いの一言です😮
あっという間の1時間でした。
最後のコメントが染み入りました。
多くの人の想いが成就しますように。。。
うっかり息子を本名で呼んじゃう刀鍛Gすこ。
火造りで人の手で刃を出すからか、一気に刀として魂が宿った感じで凄い迫力ですね
北海道の砂浜で、シルクさんの奉納演武とかして欲しいと願っちゃう!
私の学んだ島根県の川島忠善師匠は「峰」も火作りしていました。でも上手い鍛冶屋さんでないとHoyKeyさんのお父さんの言うとおり「皺」「鍛接面の剥がれ」の出やすい作業です。
刀鍛Gの後ろからのアングルが好きだ…
今回も素晴らしかったです。完全に近づいていくのが興奮ものでした
削りしろとは、仕上げをする為に余分目に肉厚を残すことを指します。簡単に言うと5ミリ角のブロックに削る場合、いきなり5ミリ角にせず概ね7ミリ角程度に粗加工を行い削りしろ(取りしろ)を各辺に大体2ミリ程を残した(付けた)状態
この2ミリを削り最終的に5ミリ角に仕上げる訳です
刀鍛Gさんが言った、この状況を指す削りしろとは、刀で言うと研ぎ仕上げをする為の肉厚を残す為に削りしろを残すと言うことですね
手作業なので熟練された技術であることは間違い無いですね
😳あ~~~~、そういう皺や傷を丁寧に直しての仕上げの過程見て、『座頭市 鉄火旅』の中の、東野栄治郎さんの、市の刀の傷であと一人しか斬れないことを見抜く場面が頭を過りました。
しかし、刀って
本当に凄いモノだと思いました😊
シルクさんとの仕上げが楽しみです。
デジカメの映像(画面)だと、補正が勝手に入ってしまうからじゃ?
肉眼に勝る者は無いでしょう。
しかし、貴重な映像見せて貰えるので、感謝です。
すごいなぁ。金槌一本でこんなに刀が成形されちゃうんですね。真っ赤にした鉄をカンカン叩いてるのはよく見るけど、あの状態からどうやって刀の形にしてるのかと思ってました。
じっくりと、それゆえ細切れに見てしまいやっと最後まで見られました。最後の会話の下りはとても興味深く色々と感じるものがありました。
しかし八寸一分五厘の発想は笑った。
次回また大きな見せ場が予想されますが、HoyKeyさん時間かけて頂いて、見どころ満載の動画を楽しみに待ってます。
説明されている通りにどの工程にも意味があるのは承知の上で、現代のプレス加工とか熱処理技術を合わせられないかとか妄想してる。
そんな事より、動画投稿ありがとうございます。引き続き楽しみにしてます。
スプリングハンマーだと分かりづらかったですが、火造りはさすがに年季が明確ですね
手際の良さに感動しました❤
「どうだ!」のポーズ
『赤城の山も今宵が限り。可愛い子分の・・・・・』
この動画で1つ長年の謎が解けてとってもすっきりした!!
鍛造の知識が乏しいから刃を打ち出した分 展延して全体が反ってしまうのをどうすれば真っすぐになるのかずっと謎だったけど、まさかそんなシンプルな方法で修正・調整するものとは全く思いつかなかった。
(この知識をあと15年早く知っていたかった・・・)
この主従関係いいな~俺もこんな親方の元で修行したかった。
どうやって刃を付けるんだろうと思ってたけど、普通に叩いて付けてったのに驚いた凄すぎる!
反らした方を叩くのもなるほどだし、茎も叩くのが意外だった、柄に入れやすくする為かな?
金属疲労の話も面白い、たぶん慣れないうちは調整繰り返して金属疲労になっちゃうんだろうな
😂見えないよね〜全く見えないや
刀鍛冶にしか見えないんだろうなぁ
見せていいものなのだろうか、って心配になります。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
正直、刀鍛Gさんが刀匠としての有名度を存じ上げておりませんが、このようにして刀鍛冶師がどのようにに作成を行うか一般人(ホイキーさん視点?)で見れることが、貴重なものだと思います。刀鍛Gさんには、申し訳ありませんが、一般人の私としては、大変嬉しい映像です
親子はすごいね❤ホイツキーさんも勉強したのだろうけど的確に言葉を選んでいますね。
数年前からHoyKeyさん藁斬り抜刀斎さん刀鍛Gさん研ぎCさんの絡みを楽しく拝見しています。
今回のRUclips刀の企画も面白く毎回楽しみに待ってます。
そこで提案なんですが、どこかの大学(福島大学、東大etc)の物性物理学研究所と共同で刀鍛Gさんの作業工程毎に電子顕微鏡の映像などを加えて鉄の原子の構造が作業によってどのように変化して行くのか刀鍛Gさんや物性物理学教授の解説動画出来ないでしょうか。また名刀と言われる古刀などの電子顕微鏡写真での解説動画お願いします。
日本刀の素晴らしさを世界に発信してください。
一番楽しみにしてた火造り。
動画堪能させて頂きます!
石崎さんに怒られてるのか笑 それだけ石崎さんも真剣なんだな、、熱い!!
槌の音って、なぜか無心で聞いてしまうし、職人さんの仕事ってどんな分野でも見入ってしまいますよね。だからこそ「職人」なんでしょうけども。刀鍛Gさんの「今のナシ!」は、吹き出しました(笑)
ただの爺ではなかった
只者ならぬ爺
刀鍛Gかっこいいわぁ。また粋なことしてるし😁
只々ドキドキワクワク❣️
元のほうをたたいている時は逆に反っていくのに、
刃先のほうまで叩くとちゃんとまっすぐ刀の形にになってるのは、
そうなるように叩いている技術なのでしょうけど、なんか手品でも見てるような感覚ですねぇ‥‥
後、ここに渦がってシーンで、言われてみればなんとなくだけどそう感じる場所があるなぁ…
ってのが、映像でも見て取れました
カメラも大事やけど、五感で感じたことをレポートして欲しさもあるでホイキーさんw
刀鍛Gさん、撮られるの諦めて下さい。
物作り好きはこういう作業を延々と見ているのが大好きなんです…( ̄ー ̄)ニヤリ
次は形を整えて土置き工程ですかね。
ところで刀の反りって、刀鍛冶が狙って反らせたい形に反らせているんですか?
この刀は腰反りにしたいとか、輪反りにしたいとか、ごく浅く反らせたいとか???
教えて戴けたら嬉しいです。
青い鐵は良いと聞いて作ってる刀がえげつない青いの変な笑いでたよ
東南アジアの山奥で開墾して畑作ったり池作ったり炭焼いたり鍛冶仕事したりするRUclipsよく見てたな!初めはハンマー無いから木でハンマー作って叩いてた‼️
いよいよですな。暑くなってきたので身体に気を付けてくださいね!
49:38
これは金属疲労の話。
例えば何度も叩いて固くなった金属をそのまま叩き潰続けると割れるから、熱入れてナマス事で金属疲労を取って折れないんだけど、やりすぎると限界点が来てシワになって残るのよ。
こうなると溶かさない限り取れない。
これは刀に限らず、彫金でもある話。
刃を出していくと反っちゃわないのかな、伸びちゃわないのかなと思いましたが大胆に曲げて刃側を圧縮してから叩くんですね、なるほど。
あとこの叩き具合で三日月ができるんだなとも思いました。
ずっと見てられる
次回も楽しみです!
どんどん刀の形になっていくのに夢中で見入っていたら約1時間があっという間に終わってた。
すげ〜❤
撮影を気にしなければならないのは嫌でしょうね。すごくわかります。集中したい、、。
刀鍛Gを逆行でカメラに収めてるとき、情熱大陸が脳内再生された
いつも楽しく見させてもらってます!現代刀匠の惚れ惚れする作業工程をこんなにも詳しく見させていただけて幸せです。ところで最近始めた「ライズオブローニン」というゲームに登場する刀のグラフィックがとても美しく、なんと匂まで再現されています。ぜひ刀鍛Gさん、ホイキーさんの解説が聞いてみたいです。応援してます!!!
火造りと土置きが全行程で1番楽しみだわ
まじですごい!
形になりましたね。素晴らしい✨
どんな刄紋を焼くのか楽しみです😊
因みに、反りの具合をどうやってコントロールするのかが気になります。
腰反りにしたり、先反りにしたり…
大反り、棒反り等…
映像をまともに見るのは今日が初めてのようです! お会いできて嬉しいです ハンサランで出会ったHwiです! これからもたくさん会いましょう。 兄さん、ファイト!
本当に邪魔なんだろうな でも残しておく価値有る
Gさん職人にしては相当優しいよな
この動画からもう1ヶ月投稿が無いので、心配しています。
刀鍛Gさん、孝明さん、HoyKeyさん、どなたか体調を崩されたのでしょうか?
また、皆さんが元気に刀を作刀している様子が見れるのを楽しみにしています。
お体に気をつけて…
神の目発動 27:15 刀鍛GのGはゴッドのGでしたか…
是非刀鍛冶を継いでください。
刀鍛Gの圧にもめげず、全て撮影していただきありがとうございました。同じ作業の連続かもですが、鎬や刃を作りながら伸ばしていくところ、叩くと伸びるのを計算してしれっと曲げておくところなど面白いです。土取り前の黒皮取りとかも見てみたいですが、こんなとこ撮ってどうすんだって言われそうだなぁw
53:00とある先輩との会話を数十年ぶりに思いだしました。(刀鍛冶ではありません、念の為)
「作品なんて※※※だ、知識や経験を咀嚼して吸収して絞り出した結果だ。出したモノに興味なんかねぇ。作品の評価なんか糞、周りが勝手に騒いでるだけ、俺にはかんけーねー」
汚い言葉でしたが先輩の信念を感じたし、かっけーって思いました。
ちなみにその先輩は「自分の作品を最高傑作、これ以上出来ない(自分の成長の限界)と思ったらもう4んでいい」とも言ってました。
「じゃあ先輩は4ヌ為に作品を作り続けてるんですか?」って聞いたら
「作品が出来た瞬間に俺はレベルアップしてるから次の最新作が最高の作品、寿命が先かてめーの成長が止まるのが先かなんか知らん」
作品でも仕事でも日々成長(4ヌまで)する事、忘れていた事を思い出させてくれました。ありがとうございます。
素晴らしいお考え、お言葉だと思います。職人さんの気構えの一端がよく現れていると感じました。このような精神が、連綿と日本の物作りに宿っているのだと思います。絶やしてはいけない。勉強になりました。m(_ _)m
刀1本作り終るまでに炭って何キロ位使ってるんでしょうか?
炭代だけでま高くつきそうあせ😅
ホイキーさんも刀作って欲しい!