😲曲はここまで進化する!?全てお見せします、その秘密【#7 至高のベルカントを求めて】

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @芦原文子
    @芦原文子 10 месяцев назад

    毎回楽しみに観て学んでおります。
    基礎編の前編、後編を毎日観て確認しながら、練習しております。
    今まで緊張すると、高い音の支えが抜けてしまい、うまくいきませんでした。先生がお話しされているくちびるも大事であると言われ意識するようにして歌う事で、日本歌曲が言葉がしゃべれるように、響きでとらえることが出来てきました。とても嬉しいです。
    ベッリーニもレガートをきれいに吐けるように学んでいきます。ありがとうございます♪

  • @芦原文子
    @芦原文子 10 месяцев назад

    メールでも送ってあります。ありがとうございます。

  • @BelcantoinSeattle
    @BelcantoinSeattle  10 месяцев назад +1

    ご熱心なご視聴をどうも有難うございます。透明な響きだけで歌うには、強固且つ柔軟な支えによる呼気での歌唱が必須条件ですが,しかしベルカント唱法を習得するには多種の要素を丁寧に訓練し,積み重ねてゆくという息の長い作業です。その一つにS.Yonchevaの唇の使い方をよく観察してみてください。しっかりした支え(基礎編前後を参照の上,特に低音,中音からMaximumに支え,共鳴で歌われ,その音色を高音で歌う)の上で,口元の呼気で音程,言葉を発していると考えます.同時によく聴き,聴覚もしっかり訓練してください.鈍い筋肉運動の支えは毎日の練習(運動選手並)で,,第二の天性になる迄訓練です.良い響きだけで発声されると2オクターブ4,5度が理想です.いつでも質問を歓迎いたします.

    • @芦原文子
      @芦原文子 10 месяцев назад

      橋本美喜子様
      メールをありがとうございます。
      詳しく書いて頂き感謝しております。
      毎日の訓練が大事だと、高音域での音色が、くちびるでの筋肉の必要性、また、横隔膜の支えをもとに、吐き続ける事など、何度も確認しながら、練習に活かしてみます。4月に大ホールで歌う機会があります。ぜひ、のびやかに先生のようにを目標にがんばってみます。
      16分音符の音階のレガート奏法が、きれいに歌えるように、ひとつひとつ頑張ります。ありがとうございます。