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少し前は我愛羅にビクってなってたテマリが、数年後不機嫌になって我愛羅がビクってなるの好き
初登場時を読み直すとあんな歪な奴らが超絶仲良し姉弟に収まったの本当凄いなって思う元々家族大好きってのが根底にあったおかげではあるけど ナルトの聖人力はマジで主人公すぎる
なんで我愛羅ばっかりが…ってナルトが本気で泣くところは名シーン。
そりゃ好感持つわ
ナルトに負けた後の2人に対しての第一声が「すまなかった」なのが好き多分、人との繋がりそのものを諦めていたからああいう態度だったけど兄弟としての情はあったんだなって思った
我愛羅は言わずもがな恩人だし、テマリ、カンクロウから見れば自分達でも止められなかった弟を更正させた聖人だからな、カンクロウは風影就任時の我愛羅からナルトの話を聞いた時で、テマリは風影奪還編の「なんで我愛羅ばっかり」ってナルトが泣いた時に評価上がったイメージある
姉弟としても救ってもらってるっていう気持ち上の意味と里そのものを救ってもらってるっていう実益的な意味と両方あるから評価が上がるとこしかない
中忍試験でのカンクロウ「お前面白い奴じゃん、気に入ったじゃん」ナルト「お前面白くないじゃん、気に入らないじゃん」みたいな掛け合い好きだったわw
カンクロウ「テメェぶっとばすぞ💢」w
「ヤ、ヤロォ…」「なんだってばよ!(イライラ)」あの辺のやり取り、初期ならではの雑な感じがあって楽しかったなぁ~
テマリとカンクロウは身内が尾獣の人柱力だからその境遇も立場も置かれる環境の辛さも両方の立場を知ってるんだよねその上で弟を救った恩人だから好感度がグングン上がるっていう
大戦終盤で我愛羅様がナルトに火影になれたら一緒に酒を飲もうて言うシーンは好き
テマリとカンクロウからしたら、自分達が適性無かったせいで末弟に核爆弾背負わせてしまったし、核爆弾のせいで歪んだ末弟に寄り添おうとしても無理だったのを根本から改善して普通の家族に戻してくれたし(しかも成人後は待望の「姉上」「兄上」呼び)、何なら末弟に出来た最初の友達だから、ナルト自身の人柄もあってメチャクチャ高評価なんだろうな。多分ナルトの身に何かあったら我愛羅はもちろんテマリとカンクロウも犯人に対してブチギレる。
普通の兄弟より仲良くなれてるまである
木の葉くずしのとき、ナルトの言葉で更生したのは我愛羅が根は素直で純粋な子だからだよ。我愛羅立ち直れてよかったね…
8:37我愛羅殺害主犯のデイダラ見つけた時は少年誌にそぐわないレベルの殺意剥き出しにしてたしなぁ
中忍試験もそうなんだが我愛羅救出後に里の未来を見限ってたチヨバアを翻意させて、そのおかげで我愛羅が蘇生できたの考えるとテマリとカンクロウは木の葉に足向けて眠れんまあテマリはそのうち木の葉に輿入れするんやけどなウハハ
後の我愛羅を考えると兄弟どころか砂隠れの恩人レベルとも言える
あの二人は木の葉というよりナルトの為に協力してる感じだからな。サスケ奪還→ナルトが困ってるから助けにいこう。サスケ暁入り→ナルトが無理だったんだからもう説得できる奴いないだろ。
カンクロウの傀儡での必殺技がグロすぎて 子供の頃めっちゃ怖いやつだと思ってたけど、大人になってから見たら、性格はすごいいいやつなんだよなあと ボルトの過去旅行編の サスケ自来也の追っかけ宣言がマジで爆笑してた
今までクソ悪かった兄弟仲の距離を縮めてくれたし、我愛羅を助けてくれたからね。
小さい頃、兄弟って言うのが信じられなくて、ガチ血縁じゃない義理のとかそういうのだと思ってた……
似てないから兄弟じゃないって思ったけど化粧落とせば似てるんだよな
小学生の頃からNARUTO読んでたんだけど、リアタイで中忍試験あたりを追ってて、我愛羅が将来ああいう奴になることを当てられた奴マジで誰もいないだろ。
人柱力の化物だった我愛羅を人間へ導いてくれたさらに他里の影にも関わらず自分の命を、顧みずに救出へ出向いてくれた大恩人これは惚れますわ
カンクロウもテマリもビビりながらも我愛羅とコミュニケーション取ろうとはしてたの良い
ガアラの監視役でご機嫌取らないと自分達が殺されるからだと思う。
動画の内容と無関係で申し訳ないんだけど、今年2024年でNARUTO連載終了から10年の節目を迎えたというのがかなり恐怖を感じる。大人になってから時が経つスピードが早すぎる。それと、大人になってNARUTO読み返すとものすごく面白い漫画だったんだなって改めて気付かされた。リアタイで読んでた子供の時より面白いと感じる。また一から読み返してBORUTOまで追いつきたい。
脳に刺激のある新しい経験をしてない証拠だね
大蛇丸にそそのかされたといはいえ、木の葉の里ぶっ壊そうとした砂隠れの里と同盟結んだのは懐が深いなと思った
中忍試験の時にカンクロウとナルト普通に会話して仲良かったしな
っぱ我愛羅の1番の名シーンは、忍界対戦のときの演説じゃない?
07:31他作品を出して申し訳ないが、やっぱりナルトって本質的にはウソップよりだと思う。
ウソカスなんかと一緒にするなよ
中忍試験でカンクロウとナルトが一緒に観戦してるのすき
ナルトの評価が1番低いのは九尾抜き状態で考えて大蛇丸だろ。忍びの才能無いまで言ったんやぞ。てか多分ボルト時点でも思ってるぞ。
実際使える忍術は増えてないからな。そんなに。
大蛇丸の評価基準は使える術の多さだし、2本柱の影分身、螺旋丸共に弱点もハッキリした術な上本人は感情で隙を晒しやすいタイプだったからそういう意味じゃ作中ずっと忍びに向いてないキャラではある。自来也の忍び耐える者って定義なら天才中の天才やけど
実際ナルト以外の強キャラは基本的に手札がそれなりに豊富だし、大蛇丸の評価基準はそう的外れでも無い気はするんだよな増してや大蛇丸の中で一番偉大なのは普通の術を網羅したヒルゼンだろうし、尚更そう思うのも無理は無い
三代目が愛した木ノ葉を治めているのが忍の才能無いナルトなのに大蛇丸が安心して託していられるのは自分が最も評価している忍の一人であるサスケがナルトを支える立場として里に尽くしているからなのかもね
@@tsukushi03 ただお互いに不干渉にしてるだけだろ?テンゾウの監視もあるし。
カンクロウ「だいたいチビって大嫌いじゃん」
恩人どから!😭
この頃には中忍試験で我愛羅に殺されかけてる相手に満面の笑みでバイバイ♪言うてるテマリは無かったことにされてそう
そんなテマリはガアラに合わせてただけなのかも……。実際ガアラの機嫌が悪かったときは脅えながらも「姉さんも謝るからさ……」ってビクついてたし。
漫画わかってますよみたいな中学生の時の亜城木夢叶みたいなバカいて笑う
ナルトはなぁ…うちはと戦う時はツーマンセルor目を合わせないって戦法がまんまサスケやうちはそのものに対する周りの反応や対応と一致しててなその中で唯一ナルトだけがサスケ(うちは)と正面から向き合って目を逸らさず見続けた結果だからなぁラストの終末の谷での戦いでもナルトは額当て越しにサスケを見続けてたから瞳力が弱まった一瞬を見逃さずカウンター出来たわけだしな
オナロウssを一時期読みまくってたせいでカンクロウのことかなりバカだと思っちゃう
少し前は我愛羅にビクってなってたテマリが、数年後不機嫌になって我愛羅がビクってなるの好き
初登場時を読み直すとあんな歪な奴らが超絶仲良し姉弟に収まったの本当凄いなって思う
元々家族大好きってのが根底にあったおかげではあるけど ナルトの聖人力はマジで主人公すぎる
なんで我愛羅ばっかりが…ってナルトが本気で泣くところは名シーン。
そりゃ好感持つわ
ナルトに負けた後の2人に対しての第一声が「すまなかった」なのが好き
多分、人との繋がりそのものを諦めていたからああいう態度だったけど兄弟としての情はあったんだなって思った
我愛羅は言わずもがな恩人だし、テマリ、カンクロウから見れば自分達でも止められなかった弟を更正させた聖人だからな、カンクロウは風影就任時の我愛羅からナルトの話を聞いた時で、テマリは風影奪還編の「なんで我愛羅ばっかり」ってナルトが泣いた時に評価上がったイメージある
姉弟としても救ってもらってるっていう気持ち上の意味と里そのものを救ってもらってるっていう実益的な意味と両方あるから評価が上がるとこしかない
中忍試験での
カンクロウ「お前面白い奴じゃん、気に入ったじゃん」
ナルト「お前面白くないじゃん、気に入らないじゃん」みたいな掛け合い好きだったわw
カンクロウ「テメェぶっとばすぞ💢」w
「ヤ、ヤロォ…」
「なんだってばよ!(イライラ)」
あの辺のやり取り、初期ならではの雑な感じがあって楽しかったなぁ~
テマリとカンクロウは身内が尾獣の人柱力だからその境遇も立場も置かれる環境の辛さも両方の立場を知ってるんだよね
その上で弟を救った恩人だから好感度がグングン上がるっていう
大戦終盤で我愛羅様がナルトに火影になれたら一緒に酒を飲もうて言うシーンは好き
テマリとカンクロウからしたら、自分達が適性無かったせいで末弟に核爆弾背負わせてしまったし、核爆弾のせいで歪んだ末弟に寄り添おうとしても無理だったのを根本から改善して普通の家族に戻してくれたし(しかも成人後は待望の「姉上」「兄上」呼び)、
何なら末弟に出来た最初の友達だから、ナルト自身の人柄もあってメチャクチャ高評価なんだろうな。
多分ナルトの身に何かあったら我愛羅はもちろんテマリとカンクロウも犯人に対してブチギレる。
普通の兄弟より仲良くなれてるまである
木の葉くずしのとき、ナルトの言葉で更生したのは我愛羅が根は素直で純粋な子だからだよ。
我愛羅立ち直れてよかったね…
8:37
我愛羅殺害主犯のデイダラ見つけた時は少年誌にそぐわないレベルの殺意剥き出しにしてたしなぁ
中忍試験もそうなんだが我愛羅救出後に里の未来を見限ってたチヨバアを翻意させて、そのおかげで我愛羅が蘇生できたの考えるとテマリとカンクロウは木の葉に足向けて眠れん
まあテマリはそのうち木の葉に輿入れするんやけどなウハハ
後の我愛羅を考えると兄弟どころか砂隠れの恩人レベルとも言える
あの二人は木の葉というよりナルトの為に協力してる感じだからな。
サスケ奪還→ナルトが困ってるから助けにいこう。
サスケ暁入り→ナルトが無理だったんだからもう説得できる奴いないだろ。
カンクロウの傀儡での必殺技がグロすぎて 子供の頃めっちゃ怖いやつだと思ってたけど、
大人になってから見たら、性格はすごいいいやつなんだよな
あと ボルトの過去旅行編の サスケ自来也の追っかけ宣言がマジで爆笑してた
今までクソ悪かった兄弟仲の距離を縮めてくれたし、我愛羅を助けてくれたからね。
小さい頃、兄弟って言うのが信じられなくて、ガチ血縁じゃない義理のとかそういうのだと思ってた……
似てないから兄弟じゃないって思ったけど化粧落とせば似てるんだよな
小学生の頃からNARUTO読んでたんだけど、リアタイで中忍試験あたりを追ってて、我愛羅が将来ああいう奴になることを当てられた奴マジで誰もいないだろ。
人柱力の化物だった我愛羅を人間へ導いてくれた
さらに他里の影にも関わらず自分の命を、顧みずに救出へ出向いてくれた大恩人
これは惚れますわ
カンクロウもテマリもビビりながらも我愛羅とコミュニケーション取ろうとはしてたの良い
ガアラの監視役でご機嫌取らないと自分達が殺されるからだと思う。
動画の内容と無関係で申し訳ないんだけど、今年2024年でNARUTO連載終了から10年の節目を迎えたというのがかなり恐怖を感じる。
大人になってから時が経つスピードが早すぎる。
それと、大人になってNARUTO読み返すとものすごく面白い漫画だったんだなって改めて気付かされた。
リアタイで読んでた子供の時より面白いと感じる。
また一から読み返してBORUTOまで追いつきたい。
脳に刺激のある新しい経験をしてない証拠だね
大蛇丸にそそのかされたといはいえ、木の葉の里ぶっ壊そうとした砂隠れの里と同盟結んだのは懐が深いなと思った
中忍試験の時にカンクロウとナルト普通に会話して仲良かったしな
っぱ我愛羅の1番の名シーンは、忍界対戦のときの演説じゃない?
07:31
他作品を出して申し訳ないが、やっぱりナルトって本質的にはウソップよりだと思う。
ウソカスなんかと一緒にするなよ
中忍試験でカンクロウとナルトが一緒に観戦してるのすき
ナルトの評価が1番低いのは九尾抜き状態で考えて大蛇丸だろ。忍びの才能無いまで言ったんやぞ。てか多分ボルト時点でも思ってるぞ。
実際使える忍術は増えてないからな。そんなに。
大蛇丸の評価基準は使える術の多さだし、2本柱の影分身、螺旋丸共に弱点もハッキリした術な上本人は感情で隙を晒しやすいタイプだったからそういう意味じゃ作中ずっと忍びに向いてないキャラではある。
自来也の忍び耐える者って定義なら天才中の天才やけど
実際ナルト以外の強キャラは基本的に手札がそれなりに豊富だし、大蛇丸の評価基準はそう的外れでも無い気はするんだよな
増してや大蛇丸の中で一番偉大なのは普通の術を網羅したヒルゼンだろうし、尚更そう思うのも無理は無い
三代目が愛した木ノ葉を治めているのが忍の才能無いナルトなのに大蛇丸が安心して託していられるのは自分が最も評価している忍の一人であるサスケがナルトを支える立場として里に尽くしているからなのかもね
@@tsukushi03 ただお互いに不干渉にしてるだけだろ?テンゾウの監視もあるし。
カンクロウ「だいたいチビって大嫌いじゃん」
恩人どから!😭
この頃には中忍試験で我愛羅に殺されかけてる相手に満面の笑みでバイバイ♪言うてるテマリは無かったことにされてそう
そんなテマリはガアラに合わせてただけなのかも……。
実際ガアラの機嫌が悪かったときは脅えながらも「姉さんも謝るからさ……」ってビクついてたし。
漫画わかってますよみたいな中学生の時の亜城木夢叶みたいなバカいて笑う
ナルトはなぁ…うちはと戦う時はツーマンセルor目を合わせないって戦法がまんまサスケやうちはそのものに対する周りの反応や対応と一致しててな
その中で唯一ナルトだけがサスケ(うちは)と正面から向き合って目を逸らさず見続けた結果だからなぁ
ラストの終末の谷での戦いでもナルトは額当て越しにサスケを見続けてたから瞳力が弱まった一瞬を見逃さずカウンター出来たわけだしな
オナロウssを一時期読みまくってたせいでカンクロウのことかなりバカだと思っちゃう