Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ゆめさんこんばんは🌙中秋の名月はしっかり見えてますよー🌕想像もつかない年齢💫考えてると眠くなってきます✨おやすみなさい🌙
Suzuさんにコメントを返そうと思っていたらコメントを見失ってしまって…💦体調大丈夫ですか…?心配しています…私の動画が少しでもSuzuさんの力になれていたらうれしいです!体調の回復を心からお祈りしています!
アインシュタインの宇宙項に限らず、辻褄合わせの数式も宇宙に関して多いですね!仮説の証明を追い求めるのが科学の進歩と達成なら、私は現代の科学は、ある程度行き着く所に行き着いたと思ってましたが考えを改めなければなりません。でも「ワクワク」が増えていくのは悪くない気分です。
オタワ大学の267億歳という宇宙年齢は大変興味深いです。遠方銀河光の疲れた光仮説を元に後退による赤方偏移割合を半分程度に修正しているものと思われます。しかし、疲れた光仮説では遠方銀河の輝度減少を説明できていません。(恐らく、輝度の振れ幅の範囲内に抑えたのでしょう。)銀河後退による赤方偏移の他に、重力場による重力赤方偏移があります。宇宙全体では2兆個もの銀河が存在すると言われており、遠方銀河の光が地球に届くまでに、数多くの銀河のそばの重力場を通過して少なからず赤方偏移を受けることは想像に難しくありません。もちろん輝度減少も起こります。
単に膨張速度が光速度と釣り合うのが138億光年先なので「観測可能な範囲が直径138億光年」。インフレーションのこと考えると直径は930億光年が現時点での宇宙全体の大きさらしいです。
確か膨張速度Aは光速Bより速いと聞いていたけど、それなら永久に宇宙の果ては観測出来ない。それでAとBが釣り合うって具体的にどういう事ですか?それと宇宙が138億歳では説明が付かない距離に銀河が発見されたとも聞きます。この辺りはどう考えてますか?
@@tanzanyte17 AとBが釣り合うとは? AとBが釣り合うと入っていないつもりですが、どこがどう釣り合うと思ったのですか?138億光年先に見つかったという件は、科学者の間でも揉めまくっていて結論が出ていないみたいですね。 個人的には、どう転ぼうがかまわないという感じ。そもそも、ハッフル定数が発見されて逆算で出てきた数字ですので。その前提が崩れただけと思うことにしています。
@@tanzanyte17 横やりですみません。膨張宇宙は観測された赤方偏移から評価されています。赤方偏移には 銀河の後退によるもの、重力場との相互作用によるもの、希薄な時空密度によるものがありますので、それぞれについて考えてみると面白いですよ。
15年くらい前は宇宙年齢137億年と云ってたように記憶してるけどハッブル定数の値が少し更新されて1億年ほど延びたのかな。まあしかし、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で予想より早い段階で発達した銀河が観測されたとかで物議を醸してるようだから、138億年という値も更新されるかもなあ。
学校では136億年って习ったから、これからも变わるでしょうね。
その膨張ってのは永遠なのか?いつかは止まるのか?どうなんだろうね!というか…その膨張って空間が広がるのではなくて特異点だか何だか知らんけどそれらの現象による爆発の影響によって銀河とかがただ遠ざかってるだけなんじゃない?それらの現象が起こる前からすでに壁のない無限空間が存在しててぞの無限空間の中での出来事に過ぎないと思っているし…壁の無い無限空間が膨張するイメージが湧かない!とまぁね勝手に思ってるだけなんで…😅
観覧車にナノ1秒とか乗ってこの観覧車は上に行っているとか西に行っているといっらおかしいですね。まわっている途中なのに。たかだか半世紀強の観測で宇宙が何歳だとかいうのは、現代の天動説かなと思います。
138億年って、想像出来ないほど永さですよ!でも、宇宙は光よりも速いスピードで膨張し続けているから、永遠に宇宙の果ては観測する事が出来ないのですよね。以前にNHKの宇宙の番組で、このまま宇宙が膨張し続けるとやがて宇宙は引き裂かれてしまうか、あるいは、膨張ののちに、収縮するのかと言う話を放送していた事を思い出しました。そして結果的にそのどちらかにしても、やがて最後には宇宙の終わりを告げて無になると言う仮説を視聴した事がありました。色々あり、どの仮説が正しいのかは解りませんが、いずれにしても宇宙の果てについての沢山の仮説の話を知りたくなります。それはともかく、今日もとても興味深いお話を解りやすい解説でありがとうございます。やはり宇宙の話は不思議な事が多くて、何故138億年とわかるのか、という解説までして戴きまして、本当にありがとうございます。宇宙のお話は、科学の分野ではやはり1番興味深くて面白いです。これからも、沢山のお話と解りやすい解説を楽しみにしています。今日も本当にありがとうございました😊
アインシュタインの相対性理論で考えれば、時の流れる速度は必ずしも一定ではありません。重力の強いところでは、時空にゆがみが生じます。そのため、重力の強い場所と重力の弱い場所とでは、時の流れる速度が一定ではありません。映画「サルの惑星」も、時空を超えるような話です。条件が変われば、1時間が必ずしも1時間とは限りません。現在、よく言われる宇宙138億才、これも、地球上の時の流れを基準にした話だと考えられます。そもそも「時」とは何か。私たちの目の前に繰り広げられている様々な「現象」とは何か。根本を探る事に、最近の私は意識を向けています。
こんにちは地球の重力場を基準にすると、「時間」だけでなく「空間」も地球以外では伸び縮みしますよね(一般相対性理論)。面白いのは 暗黒物質の根拠となった銀河の中心付近と外縁での回転速度がほぼ同じという問題ですが、強大な重力場の銀河中心付近から外縁に向かう質量を「時間」と「空間」の伸縮の観点から考えたらどうなるかです。
古代文明は数学、哲学をを極め▷暦を確定し ましたが宇宙は未知がいっぱい▷全方向とありましたが▷イラストはグラス型なのが疑問▷拡大方向を分析すれば宇宙の起点が分かるのでは?▷アインシュタインJr.誕生を期待
時間の長短を人間はどう判断しているのだろう?人の平均寿命を基準にしているの?何百億年なんて言うと凄い時間が過ぎ去った過去と感じるかも知れないが、この先宇宙が存在する限り「私達が生きている現在」は遠い遠い未来から見たら「宇宙誕生直後」と捉えられているかもね?でも多分、我々人類がそんな歴史を振り返る事は残念ながら無いでしょうね。生命が織り成す文明は生まれ滅びる運命にあると思うからです。恐竜は一億七千万年栄えましたが人類は恐竜の半分も生き長らえる事は無いでしょう。だから、だからねナマケモノは宇宙の地球の永い永い歴史の中で、たった百年以下の人生の中で出会った人との縁を大事にしたいし、ゆめちゃんやユメミーズの皆さんと出会えた事を嬉しく思うのですよナマケモノにも嫌いな人、波長ガ合わない人はいます。全ての人と仲良くは出来ないし、仲良くなりたいとも思わない!だけど、ゆめチャンネルで出会った人とは良い関係でいたいなあと思います。
公転自転に極端な変動がないのも138億年のミステリー?
宇宙の果て、が何処か分からないと逆算して138になるかどうか?
138億って数字は確かにスゴいと思いますが、国会のお金の話しで何兆円とか出て来るから138億って麻痺してるのかと思いますが、宇宙なんて何兆年でも何もおかしくないような感じがします😂
2/3H√(1-Ω)×arcsinh√(1/Ω-1)のHにハッブル定数、Ωに物質密度の値を代入すると138億年という宇宙年齢が得られます。
「よく解らないンだけど、『宇宙は膨張している』というのに、銀河系とアンドロメダ銀河は接近して、いずれ合体するって予想じゃない?」「…むう、確かに宇宙というサイズは膨張していても、まだ全体として満員電車状態が解消されていない状態なのだろう。往時のの都市圏鉄道のラッシュ時のような詰め込み方ではクエーサーのような超絶変態天体も誕生しやすい。現在は車輌や運用法も改善されたが、美麗なJKがいると、そこに痴漢が集合しがちだという法則が…」「…宇宙理論を痴漢心理で説明しようとする思考回路が、人類の脅威じゃ…。まぁ、銀河のフィラメント構造はどこか鉄道網に似ているから、局所的な密集現象は起こりやすいかもね。あと138億年という「時間」の基準が解りにくいんだよね。重力の影響が強いと時間て遅くなるんだよね。ビッグバンによって『時間』自体が誕生したんだよね。だったら『時間』という概念は何を基準にしているの?人間の認識能力の物差しだけで決めたの?」「…超絶級の絨毯爆撃で蹂躙してくるJKだ…。確かに『時間』という概念自体が、人間自身が産み出したものでしかなく、実態はないという議論はある。そもそもなぜホモ・サピエンスは『時間』という概念を必要としたのか、ということになる」「それは農耕民族として変化する上で、暦を読むことが重要になって来たからだと」「同時にヒトの『老化』も予想出来るようになってしまうな」「え、あ、あれ…?」「『時間』という概念は、結局、生身の人間の生理感覚との結びつきが多いように思うが」
@@2001banekuro アンドロメダ星雲は天の川銀河のすぐお隣にある局部銀河群の筆頭質量銀河なので、50億年後にはお互いの重力により合体すると予想されています。全ての天体が遠ざかっている訳ではありません。
@@terraterra26 様「いや、宇宙は膨張しているのに、なぜ銀河系とアンドロメダが接近しているのか、解り易く説明するのにあれこれ苦労したのだ…」「…ンで思いついたのが、満員電車の痴漢の話かよ…。どういうセンスやねん」
宇宙が138億歳自体信用できません 宇宙そのものが神ですので永遠だと思います
いつか宇宙の誕生を目撃した人が現れるでしょう。神が天と地を作るのを目撃した人かもしれません。その人の証言を聞いてみる必要があるでしょう。それまで本当のことはわかりません。
ゆめさんこんばんは🌙
中秋の名月はしっかり見えてますよー🌕
想像もつかない年齢💫
考えてると眠くなってきます✨
おやすみなさい🌙
Suzuさんにコメントを返そうと思っていたらコメントを見失ってしまって…💦
体調大丈夫ですか…?
心配しています…
私の動画が少しでもSuzuさんの力になれていたらうれしいです!
体調の回復を心からお祈りしています!
アインシュタインの宇宙項に限らず、辻褄合わせの数式も宇宙に関して多いですね!
仮説の証明を追い求めるのが科学の進歩と達成なら、私は現代の科学は、ある程度行き着く所に行き着いたと思ってましたが考えを改めなければなりません。
でも「ワクワク」が増えていくのは悪くない気分です。
オタワ大学の267億歳という宇宙年齢は大変興味深いです。遠方銀河光の疲れた光仮説を元に後退による赤方偏移割合を半分程度に修正しているものと思われます。しかし、疲れた光仮説では遠方銀河の輝度減少を説明できていません。(恐らく、輝度の振れ幅の範囲内に抑えたのでしょう。)
銀河後退による赤方偏移の他に、重力場による重力赤方偏移があります。宇宙全体では2兆個もの銀河が存在すると言われており、遠方銀河の光が地球に届くまでに、数多くの銀河のそばの重力場を通過して少なからず赤方偏移を受けることは想像に難しくありません。もちろん輝度減少も起こります。
単に膨張速度が光速度と釣り合うのが138億光年先なので「観測可能な範囲が直径138億光年」。インフレーションのこと考えると直径は930億光年が現時点での宇宙全体の大きさらしいです。
確か膨張速度Aは光速Bより速いと聞いていたけど、それなら永久に宇宙の果ては観測出来ない。それでAとBが釣り合うって具体的にどういう事ですか?
それと宇宙が138億歳では説明が付かない距離に銀河が発見されたとも聞きます。この辺りはどう考えてますか?
@@tanzanyte17
AとBが釣り合うとは? AとBが釣り合うと入っていないつもりですが、どこがどう釣り合うと思ったのですか?
138億光年先に見つかったという件は、科学者の間でも揉めまくっていて結論が出ていないみたいですね。
個人的には、どう転ぼうがかまわないという感じ。
そもそも、ハッフル定数が発見されて逆算で出てきた数字ですので。その前提が崩れただけと思うことにしています。
@@tanzanyte17 横やりですみません。
膨張宇宙は観測された赤方偏移から評価されています。赤方偏移には 銀河の後退によるもの、重力場との相互作用によるもの、希薄な時空密度によるものがありますので、それぞれについて考えてみると面白いですよ。
15年くらい前は宇宙年齢137億年と云ってたように記憶してるけどハッブル定数の値が少し更新されて1億年ほど延びたのかな。まあしかし、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で予想より早い段階で発達した銀河が観測されたとかで物議を醸してるようだから、138億年という値も更新されるかもなあ。
学校では136億年って习ったから、これからも变わるでしょうね。
その膨張ってのは永遠なのか?
いつかは止まるのか?
どうなんだろうね!
というか…その膨張って
空間が広がるのではなくて特異点だか
何だか知らんけどそれらの現象による
爆発の影響によって銀河とかが
ただ遠ざかってるだけなんじゃない?
それらの現象が起こる前から
すでに壁のない無限空間が存在してて
ぞの無限空間の中での出来事に
過ぎないと思っているし…
壁の無い無限空間が膨張する
イメージが湧かない!
とまぁね勝手に思ってるだけなんで…😅
観覧車にナノ1秒とか乗ってこの観覧車は上に行っているとか西に行っているといっらおかしいですね。まわっている途中なのに。たかだか半世紀強の観測で宇宙が何歳だとかいうのは、現代の天動説かなと思います。
138億年って、想像出来ないほど永さですよ!でも、宇宙は光よりも速いスピードで膨張し続けているから、永遠に宇宙の果ては観測する事が出来ないのですよね。
以前にNHKの宇宙の番組で、このまま宇宙が膨張し続けるとやがて宇宙は引き裂かれてしまうか、あるいは、膨張ののちに、収縮するのかと言う話を放送していた事を思い出しました。そして結果的にそのどちらかにしても、やがて最後には宇宙の終わりを告げて無になると言う仮説を視聴した事がありました。
色々あり、どの仮説が正しいのかは解りませんが、いずれにしても宇宙の果てについての沢山の仮説の話を知りたくなります。
それはともかく、今日もとても興味深いお話を解りやすい解説でありがとうございます。やはり宇宙の話は不思議な事が多くて、何故138億年とわかるのか、という解説までして戴きまして、本当にありがとうございます。宇宙のお話は、科学の分野ではやはり1番興味深くて面白いです。これからも、沢山のお話と解りやすい解説を楽しみにしています。
今日も本当にありがとうございました😊
アインシュタインの相対性理論で考えれば、時の流れる速度は必ずしも一定ではありません。
重力の強いところでは、時空にゆがみが生じます。
そのため、重力の強い場所と重力の弱い場所とでは、時の流れる速度が一定ではありません。
映画「サルの惑星」も、時空を超えるような話です。
条件が変われば、1時間が必ずしも1時間とは限りません。
現在、よく言われる宇宙138億才、これも、地球上の時の流れを基準にした話だと考えられます。
そもそも「時」とは何か。
私たちの目の前に繰り広げられている様々な「現象」とは何か。
根本を探る事に、最近の私は意識を向けています。
こんにちは
地球の重力場を基準にすると、「時間」だけでなく「空間」も地球以外では伸び縮みしますよね(一般相対性理論)。
面白いのは 暗黒物質の根拠となった銀河の中心付近と外縁での回転速度がほぼ同じという問題ですが、強大な重力場の銀河中心付近から外縁に向かう質量を「時間」と「空間」の伸縮の観点から考えたらどうなるかです。
古代文明は数学、哲学をを極め▷暦を確定し ましたが宇宙は未知がいっぱい▷全方向とありましたが▷イラストはグラス型なのが疑問▷拡大方向を分析すれば宇宙の起点が分かるのでは?▷アインシュタインJr.誕生を期待
時間の長短を人間はどう判断しているのだろう?
人の平均寿命を基準にしているの?
何百億年なんて言うと凄い時間が過ぎ去った過去と感じるかも知れないが、この先宇宙が存在する限り「私達が生きている現在」は遠い遠い未来から見たら「宇宙誕生直後」と捉えられているかもね?
でも多分、我々人類がそんな歴史を振り返る事は残念ながら無いでしょうね。
生命が織り成す文明は生まれ滅びる運命にあると思うからです。
恐竜は一億七千万年栄えましたが人類は恐竜の半分も生き長らえる事は無いでしょう。
だから、だからねナマケモノは宇宙の地球の永い永い歴史の中で、たった百年以下の人生の中で出会った人との縁を大事にしたいし、ゆめちゃんやユメミーズの皆さんと出会えた事を嬉しく思うのですよナマケモノにも嫌いな人、波長ガ合わない人はいます。
全ての人と仲良くは出来ないし、仲良くなりたいとも思わない!
だけど、ゆめチャンネルで出会った人とは良い関係でいたいなあと思います。
公転自転に極端な変動がないのも138億年のミステリー?
宇宙の果て、が何処か分からないと逆算して138になるかどうか?
138億って数字は確かにスゴいと思いますが、国会のお金の話しで何兆円とか出て来るから138億って麻痺してるのかと思いますが、宇宙なんて何兆年でも何もおかしくないような感じがします😂
2/3H√(1-Ω)×arcsinh√(1/Ω-1)のHにハッブル定数、Ωに物質密度の値を代入すると138億年という宇宙年齢が得られます。
「よく解らないンだけど、『宇宙は膨張している』というのに、銀河系とアンドロメダ銀河は接近して、いずれ合体するって予想じゃない?」
「…むう、確かに宇宙というサイズは膨張していても、まだ全体として満員電車状態が解消されていない状態なのだろう。往時のの都市圏鉄道のラッシュ時のような詰め込み方ではクエーサーのような超絶変態天体も誕生しやすい。現在は車輌や運用法も改善されたが、美麗なJKがいると、そこに痴漢が集合しがちだという法則が…」
「…宇宙理論を痴漢心理で説明しようとする思考回路が、人類の脅威じゃ…。まぁ、銀河のフィラメント構造はどこか鉄道網に似ているから、局所的な密集現象は起こりやすいかもね。あと138億年という「時間」の基準が解りにくいんだよね。重力の影響が強いと時間て遅くなるんだよね。ビッグバンによって『時間』自体が誕生したんだよね。だったら『時間』という概念は何を基準にしているの?人間の認識能力の物差しだけで決めたの?」
「…超絶級の絨毯爆撃で蹂躙してくるJKだ…。確かに『時間』という概念自体が、人間自身が産み出したものでしかなく、実態はないという議論はある。そもそもなぜホモ・サピエンスは『時間』という概念を必要としたのか、ということになる」
「それは農耕民族として変化する上で、暦を読むことが重要になって来たからだと」
「同時にヒトの『老化』も予想出来るようになってしまうな」
「え、あ、あれ…?」
「『時間』という概念は、結局、生身の人間の生理感覚との結びつきが多いように思うが」
@@2001banekuro アンドロメダ星雲は天の川銀河のすぐお隣にある局部銀河群の筆頭質量銀河なので、50億年後にはお互いの重力により合体すると予想されています。全ての天体が遠ざかっている訳ではありません。
@@terraterra26 様
「いや、宇宙は膨張しているのに、なぜ銀河系とアンドロメダが接近しているのか、解り易く説明するのにあれこれ苦労したのだ…」
「…ンで思いついたのが、満員電車の痴漢の話かよ…。どういうセンスやねん」
宇宙が138億歳自体信用できません 宇宙そのものが神ですので永遠だと思います
いつか宇宙の誕生を目撃した人が現れるでしょう。神が天と地を作るのを目撃した人かもしれません。その人の証言を聞いてみる必要があるでしょう。それまで本当のことはわかりません。