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みなみさま、犬の生活聴き終わりました。ほのぼの良い作品ですね。みなみさまの朗読を探していると、知らない作家や作品に出会えます。ありがとうございます😊
🌈💖小山清さんの作品はミーいんないい💖純と言おうか、誠実と言うおか?!🌈💖読み手の声が💖ピッタリ‼️あっているのだ。
犬も飼い主が優しい人と出会い良かったね
犬 の見出しに飛びつきました。 頭下がる話。 小山清 が又、取り上げられます事を待ちます。感謝でした。
kako hai-様 コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。小山清の素敵な作品がまだまだありますので、私自身も楽しみです。 海渡 みなみ
「ねっわかりますか「ねっみんないいこでしょ」みなみさんの優しさあふれる朗読。安心して聴ける朗読をありがとうございます😊
心あたたまる小説ですね、海渡さんありがとうございます。恥ずかしながら、小山清さんを知らなかったのですが、ウィキでで調べました。全部読みたいと思います。
海渡さんの声が心地良いです!
豊川悟様 あたたかいコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
やはり最高です。鮨も良かったし、これは、涙さえでました。私の今を支えてくださる、朗読。美しい日本語、私の大切な夫が、また帰る日まで頼りにしています。
この作品 待ってました。
はしもとゆうき様 コメントをいただき、ありがとうございます。お楽しみいただけましたら幸いです。 海渡 みなみ
幼い頃、飼っていた犬のことを思い出しました。その犬は大人になっても長い間子供を産まず母が心配してエビオスを飲ませるようになってから子供を産みましたが難産で母は一睡もできなかったそうです。7匹の内の2匹は死産だったそうです。生き残りの5匹はコロコロと可愛くて私は何時までも見ていた覚えがあります。一晩中、犬のお腹をさすり白湯を飲ませ母は翌日は寝込んでしまいました。その頃、流行ったスピッツなのに子供達は皆、茶色の柴犬でした。
海渡さんの朗読は心に染み入るようでいつも最高です!!
Takahash Dai様 コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。今年も様々な作品に取り組んでまいりたいと思っております。お聴きいただけましたら幸いです。 海渡 みなみ
朗読も、文章も登場人物も品があって、情景が瞼に浮かびました。何度も聴かせて頂きたいと思いました😊のどかな時代ですね。いつごろでしょうか😌ありがとうございました❤️
事情があり犬は飼えないのですが、私も犬は大好きです話をきいているうちに主人公のような気持ちになってしまい涙がでてきてしまいました。うちにも迷い犬、こないかなー
林田美智子様 コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。私事ではありますが、実は私がまだ小学生の頃、一匹の犬を拾ってきました。当時はまだときどき野良犬がいて、一目見て気に入った私はその犬を飼うことにしたのです。それがまさにこの「犬の生活」に出てくるのと同じ白黒の斑で、名前をメリーと名付けていました。あまりの偶然に、この作品に出合った時、ぜひ読みたいと思いました。お楽しみいただけましたら幸いです。 海渡 みなみ
チャップリンの「犬の生活」のラストは、愛犬が子犬を産むハッピーエンドなので、小山清はそれをそのままなぞったのかも知れませんね。
犬をかう、きもちがやさしくなるようです。さかし、こいぬがうまれると、めんどうがみえないとおもいます。ひにんしじつがひたようでしょう。かんにんな。
Shigeki Sakaue様 コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。犬と人間の共生はずうっと長い歴史があるのですね。「犬の生活」お楽しみいただけましたら幸いです。
みなみさま、犬の生活聴き終わりました。ほのぼの良い作品ですね。みなみさまの朗読を探していると、知らない作家や作品に出会えます。ありがとうございます😊
🌈💖小山清さんの作品はミーいんないい💖純と言おうか、誠実と言うおか?!🌈💖読み手の声が💖ピッタリ‼️あっているのだ。
犬も飼い主が優しい人と出会い
良かったね
犬 の見出しに飛びつきました。 頭下がる話。 小山清 が又、取り上げられます事を
待ちます。感謝でした。
kako hai-様 コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。小山清の素敵な作品がまだまだありますので、私自身も楽しみです。 海渡 みなみ
「ねっわかりますか「ねっみんないいこでしょ」みなみさんの優しさあふれる朗読。安心して聴ける朗読をありがとうございます😊
心あたたまる小説ですね、海渡さんありがとうございます。恥ずかしながら、小山清さんを知らなかったのですが、ウィキでで調べました。全部読みたいと思います。
海渡さんの声が心地良いです!
豊川悟様 あたたかいコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
やはり最高です。鮨も良かったし、これは、涙さえでました。私の今を支えてくださる、朗読。美しい日本語、私の大切な夫が、また帰る日まで頼りにしています。
この作品 待ってました。
はしもとゆうき様 コメントをいただき、ありがとうございます。お楽しみいただけましたら幸いです。 海渡 みなみ
幼い頃、飼っていた犬のことを思い出しました。その犬は大人になっても長い間子供を産まず母が心配してエビオスを飲ませるようになってから子供を産みましたが難産で母は一睡もできなかったそうです。7匹の内の2匹は死産だったそうです。生き残りの5匹はコロコロと可愛くて私は何時までも見ていた覚えがあります。一晩中、犬のお腹をさすり白湯を飲ませ母は翌日は寝込んでしまいました。その頃、流行ったスピッツなのに子供達は皆、茶色の柴犬でした。
海渡さんの朗読は心に染み入るようでいつも最高です!!
Takahash Dai様 コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。今年も様々な作品に取り組んでまいりたいと思っております。お聴きいただけましたら幸いです。 海渡 みなみ
朗読も、文章も登場人物も品があって、情景が瞼に浮かびました。何度も聴かせて頂きたいと思いました😊
のどかな時代ですね。いつごろでしょうか😌
ありがとうございました❤️
事情があり犬は飼えないのですが、私も犬は大好きです
話をきいているうちに主人公のような気持ちになってしまい涙がでてきてしまいました。
うちにも迷い犬、こないかなー
林田美智子様 コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。私事ではありますが、実は私がまだ小学生の頃、一匹の犬を拾ってきました。当時はまだときどき野良犬がいて、一目見て気に入った私はその犬を飼うことにしたのです。それがまさにこの「犬の生活」に出てくるのと同じ白黒の斑で、名前をメリーと名付けていました。あまりの偶然に、この作品に出合った時、ぜひ読みたいと思いました。お楽しみいただけましたら幸いです。 海渡 みなみ
チャップリンの「犬の生活」のラストは、愛犬が子犬を産むハッピーエンドなので、小山清は
それをそのままなぞったのかも知れませんね。
犬をかう、きもちがやさしくなるようです。さかし、こいぬがうまれると、めんどうがみえないとおもいます。ひにんしじつがひたようでしょう。かんにんな。
Shigeki Sakaue様 コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。犬と人間の共生はずうっと長い歴史があるのですね。「犬の生活」お楽しみいただけましたら幸いです。