【尾崎紀世彦】最期に息子に語った感動の言葉…家族との絆と苦闘の日々が明らかに【芸能】

[@nguyenhanh9426]

Thank you for letting me know about the celebrities of Showa era.

[@富美子山中]

突然に、何者かと思う素敵な容姿の男性が出現して、それまでの日本の歌謡曲の世界では、考えられ無い様な声質、声量、音楽性の人が出現した!!!と言って、仲間の人達に紹介をする事でしか、その感動を表現する事が出来ませんでした。間間も無く、そんな言葉等が必要が無い位に、毎日毎日、TVの音楽番組では、また逢う日まで～と言う歌詞と共に美しい存在が、毎度、同じ曲を歌ってくれていました。直ぐに、お笑い番組で、不器用な冗談をさせられていました。私は、そんな暇が有るのなら、彼に色々な曲を歌って聞かせて欲しい!!!と言う欲求が高まり、日本の音楽界やTV界の程度の低さにがっかりしてしまったのです。ｸﾗｼｯｸとｼﾞｬｽﾞ以外には、お金を出せ無い!!!と思っていたので、ﾚｺｰﾄﾞを買ったり、ｺﾝｻｰﾄに行く事が出来ませんでした。ﾃｰﾌﾟﾚｺｰﾀﾞｰに録音するには、布団を被ったりしても失敗の連続だったﾌﾟﾚｽﾘｰ時代に、汗だくになっても、お友達のﾚｺｰﾄﾞを上手く録音出来無かった経験から、そんなに時間をかけていられませんでした。色々、書きたいけれど、奥さんがﾊﾜｲに住んでいたので、すっかりﾊﾜｲｱﾝの曲を素晴らしい歌いかたをしている場面は見たけれど、日本の音楽会社も、TV局も、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ素敵に変わって行った尾崎紀世彦さんを、ﾊﾜｲにいる状態で、お金儲けをさせて上げませんでした。2度目の1発屋と言われた曲の時にも、成長した彼の売り方は、変わりませんでした。