【コイツが本家陸戦型ガンダムを凌駕する機体なのか?!】ジム顔だがその中身はガンダムを遥かに超えた機体【機動戦士ガンダム】【ガンダム解説】

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  • Опубликовано: 4 янв 2025

Комментарии • 9

  • @bottiproject8895
    @bottiproject8895 22 дня назад +4

    BD1は、陸ガンベースボディーにジムの頭では?

    • @アーラグラディウス
      @アーラグラディウス 22 дня назад

      それは移植後の話、陸戦型ジムをベースにしたものの満足の行く結果を得られなかった事から、陸戦型ガンダムをベースとして改めて頭を移植した
      1号機と異なり当初から陸戦型ガンダムをベースに開発は2号機、3号機

  • @ヤスノリカトー
    @ヤスノリカトー 22 дня назад +3

    もしエグザム搭載機とハデス搭載機が
    近づいたらどうなるんだろう?

    • @papamori9469
      @papamori9469 22 дня назад +2

      全力でお互いに潰し合うでしょ。ハデスの方がある程度発動は制御できるけど、エクザムに全力で襲われれば対抗するには使うしかないし・・・。

  • @高山誠-z8z
    @高山誠-z8z 22 дня назад +3

    EXILEの系譜の先に?NTDやナイトロが、開発されたのか?

    • @ヤスノリカトー
      @ヤスノリカトー 22 дня назад +5

      エグザイルの系譜になってるぞ(笑

    • @papamori9469
      @papamori9469 22 дня назад +2

      正確にはエクザムはジオン、ハデスは連邦でほぼ同時期に開発されていた物がエクザム開発者の亡命により2つの技術が融合、カタナシステムやナイトロ得て、最終的にNT-Dに・・・。というのが今までのコミックや後付設定複合するとこんな感じに解釈してるんですが。なおその後にF計画でもタイプNが某反応兵器仕様ではなくNT仕様になったりしている。

    • @アーラグラディウス
      @アーラグラディウス 22 дня назад

      上層部からの圧力によって提供されたEXAMの基礎データとサンプルをもとに、オーガスタの極秘研究施設によってEXAMとは別のアプローチで改修がHyper Animosity Detect Estimate System
      EXAMの量産型試作コアをオーガスタ方面に渡してる対価がガンダム2機
      そのEXAMと引き換えに入手したガンダムタイプのRX-80をベースにしたのがブルーがザ・ブルーディスティニー版のブルーディスティニー2号機および3号機のベースの新型ガンダム