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自分でストーリー読んでも理解しきれないイベント多いからマジでありがたい
お力になれているなら嬉しいです!
ムリおじの動向が見れたのがまた良かった…。どんどんインフレしていくムリおじの戦闘力すき。
マリア・ニアールのころはただの社畜サラリーマンかと思ったのに、登場するたびに実力が明らかになっていきましたね。
これほど複雑で膨大な事件が一件落着したのに、まだまだ底が見えない終わりかた。毎度のことながらシナリオや世界設定を考えてる人たちすごいわ〜。YT22さんも、いつも分かりやすくまとめてくださり、ありがとうございます。
仰る通り、これだけ膨大なストーリーを作っておいて、まだまだ終わりそうにないのがホントにすごいですよね。こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!
中国人の視聴者ですが、この動画でニアーライトの輝かしい競技の騎士物語の裏にはここまで深い裏側の権力争いの話をこんなにわかりやすい形で知れて、とても感激です。これからも素晴らしい考察動画を期待しています。
ありがとうございます!日本語を詰め込んでいる動画なので見づらいかもしれませんが、楽しんで頂けているならとても嬉しいです!
クロガネは実際は1人だけど、無冑名成立前にムリナール、トーランド、クロガネがつるんで悪徳騎士を懲らしめていたことが伝説になって3人と言われるようになったという考察はなるほどと思いました。ゲーム内でも前者二人が無冑名に分類されてますし。
自分もその仮説はかなり好きなので紹介するか迷ったのですが、現状根拠が薄いかもと思って省いたところでした。コメント頂けて有難いです!ムリナールもトーランドも服が黒いので、なんとなく意識しているように見えますよね。
作中ではラズライトも相当な手練れとして描かれてきたのに、銀槍のペガサスにビビりまくってたし、やっぱり征戦騎士ってとんでもない戦力なんでしょうね。大国ウルサスと渡り合えてきたのも納得です。今回もわかり易く纏めてくださってありがとうございます。
そうですね~。本物の戦争を知っている征戦騎士の中でも、銀槍のペガサスはさらに手練れなんでしょうね。こちらこそいつもありがとうございます!
お疲れ様です。今回は多くの勢力のストーリーが同時進行してたので結構理解に時間かかりますね。ですがカジミエーシュの大部分を知れる良いイベントでした。・ベンチで新聞読むだけでラズライトを撤退させる・アーツ使わず二アールさんとやりあう・有給使って無敵になる・カジミエーシュほぼ全ての地域で恐れられる・元閣下?・クロガネと仲良しどころが瞬殺可能・姉妹に養われてるムリナールさん情報量おおいよ
複雑な分、情報が多くて理解が進みましたね。ムリナールさんは情報が出れば出るほど「この人は本当はヤバい人なのでは?」感が強くなっていくのが面白かったです。
ロドスやマーガレットに終始好意的だったことから監査会贔屓の目線になってしまいますが、彼らが求めているものも虚栄に過ぎないんですよね。騎士競技という存在を騎士を貶めるものと見下しながら、現実には銀槍のペガサスたち自身の装備を含め、カジミエーシュの軍事予算の多くは騎士競技によって賄われているわけで、否定すれば良いというものではないはず。英雄キリル・ニアールの盟友でもある大騎士長にムリナールが与することがないのも、彼女でさえもニアールを真には理解していないと感じているからこそなのでしょうね
真にカジミエーシュの未来を見て行動しているのは商業連合や無冑盟の方だったという話が最後に差し込まれることで、バランスがとられていましたよね。監査会は何を成し得たのかと問われれば、実は自分たちのメンツを保っただけなんじゃないかと。仰る通り、大騎士長も二アール家には踏み込み切れていない様子でしたね。マーガレットの両親の話が今後の焦点になってくるのかな~なんて思いながら次のカジミエーシュイベントも楽しみに待ちます。
商業時代は腐ってる所いっぱいありますが、騎士の独裁時代よりは進歩になります
マジでほんとに分かりやすい。
ありがとうございます!そう言って頂けると励みになります!
毎回のイベントはもちろんですが、ストーリー読んだ後にYT22さんの動画見て復習するのも恒例の楽しみです!
そう言ってもらえると嬉しいです!これからもこんな感じで続けていくと思うのでよろしくお願いします!
ストーリーを自分で見て一通り楽しんだ後、YT22さんの繊細に整理された考察動画を見る、一粒で二度美味しい
楽しんで頂けているなら何よりです!
ここまでドクターの有能さが前面に出てきたイベントはなかったのではなかろうか。考察動画ありがとうございます。
そうですね~。戦術指揮がすごい人というのがいままでのドクターの評価でしたが、こんなこともできるんだなとビックリしました。
なんだかんだでムリナール叔父さんがめちゃくちゃ活躍しててかっこよかった。
マーガレットより主人公してたかも知れない・・・
わかります。周りの人からはあまり認められていなくても、裏でカッコよく活躍している様子を見せてくれて嬉しかったですね。
ありがとうございます。いつも楽しく見てもらっています!一点補足なんですが、マルキェヴィッチは決勝戦のあと「耀騎士は感染者ではない」ことを宣言させることに対して大きく迷っていましたし、その後も良心からの責めでドクターの手紙を読むことを迷っていましたが、ドクターはその可能性を予想した上に、まだマルキェヴィッチを『友』と呼ぶには理由があります。それは、マーガレットにとって、ロドスにとっても、「感染者ではない」ことを明言する方が都合がいいからです。血騎士が言ったように、「感染者が感染者を助ける方と、感染していない者が感染者のために戦う方、どっちが高尚なのか」(ちょっとセリフを正確には覚えていないのでうろ覚えですが)ということです。一般市民にとって、感染者の事情は赤の他人事です。しかし国、そして大地から見ると、感染者問題は全ての人にとって無視できない問題。マーガレットとロドスがしたいことは、一般市民にも「感染者も人であり、その問題を解決するには感染者であるかどうかに関わらず関心すべき」ということです。マルキェヴィッチの動きで、感染者たちが暴動しそうな情緒を収まることができた同時に、感染者たちにも「君たちのために戦うのは感染者だけではない」というメッセージを伝わることができます。なので、一瞬これが商業連合会の反撃のように見えますが、実はこれこそがマーガレットの戦いの始まりではあります。
補足ありがとうございます。血騎士は下記のように発言していましたね。「感染者のために戦う感染者と、感染者のために戦う非感染者、どちらが高尚だと言うんだ?この道理を理解するものもあるだろうが、世論は偏った意見のほうを焚きつける。貴様は今後苦難を強いられることだろうな」非感染者であるマーガレットが感染者のために戦うことは高尚なことではありますが、いばらの道です。彼女は一歩一歩やっていくしかないのでしょうね。
@@yt22_arknights その通りですね。なのでそれを知った上に、それでも残ると選んだマーガレットと、商業連合会の闇と戦い続けることを選んだマルギェヴィッチは、新たな『灯台』になるでしょう…
いつもわかりやすい解説、考察動画ありがとうございます。今回、ロドス側の動きがイマイチわからなかったのですが、YT22さんの動画で理解できました!私的にはムリナールとシャイニングがベンチに「座っているだけ」のシーンが最高でした。後編も楽しみにしています。
こちらこそ毎度ありがとうございますー!あのベンチのシーン良かったですよね~。僕も大好きな演出でした。
YT22さんの考察、楽しみにしてました
シャイニングがモニークがニアールに向けて放った矢を叩き落として「4本目」と言うシーン好き強すぎる
ニアーライトの考察楽しみにしておりました。かなり長編のストーリーでしたので纏めるのが大変だったと思いますがほんとに毎度わかりやすくて感動します。カジミエーシュの勢力争いにロドスが加担していくという今回のマリアニアールからの流れ、今までのイベントストーリーの中で個人的には1番面白かったです。好きなオペレーターのプラチナちゃんが不憫な扱いを受けていてロドスに来てからは幸せになってくれ!という気持ちですw
ありがとうございます…!そう言ってもらえるととても嬉しいです。カジミエーシュの物語はどんどん先へ先へ進んでいく面白さがありましたよね。ニアーライトに限って言えば、プラチナちゃんが一番の被害者だったかもしれない…。ロドスでの暮らしを満喫してほしいものです。
ドクター有能過ぎる
そうなんですよね、この状況に放り込まれてこの立ち回りができるのすごい。
今回は特に様々な意図が複雑に絡まっていたので、わかりやすく紐解いてくれてありがたかったです!後編も楽しみにしております!
ありがとうございます!お力になれたならよかったです!
yt22さんの解説にはいつも助かっています
動画じゃ紹介されてないけどムリナール叔父さんとタイマンして勝ったニアールも相当やべえってことがわかる
そうですね~。ムリナールがアーツを使わなかったとはいえ、1対1でそれなりの勝負ができるというだけで、相当な実力であるということの証左になりますね。
@@yt22_arknights なんでアーツ使わなかったんでしょうね
確か、ニアーライトの中でアーツを使って本気で戦うに値しないからとマーガレットが言ってましたが、確かにムリナール自身の考えを本人に言わせる事は無かったですね
@@伝説のハチミツ そうですね、謎です。マレッロスさんの仰る通り本人の考えは語ってくれなかった気がします。実はマーガレットの考えを尊重したかったのかも…?
いつも素晴らしい考察ありがとうございます。私も毎回ストーリーしっかり理解しようと思って読むのですが、途中からどうしても雰囲気を楽しむだけになってしまうので本当に助かっています。後編楽しみに待ってます!
ありがとうございます!そう言ってもらえると励みになります!お楽しみに!
イベント中に読める記事が現実でもありそうな内容だったし、とてもよく作り込まれたシナリオでした。グローバル版の開始と共に始めてからニアールさんが推しでしたが、さらに好きになりました。
細かいニュース記事まで作りこみがすごかったですよね。ニアールさんの真っすぐさも印象的でした。
正直自分で読んでいても全く分からなかった&ステージ全クリできなかったのでマジ感謝です!その素晴らしい理解力には感服です!!
こちらこそいつもご視聴頂いて感謝です!ありがとうございます!
よりアークナイツが楽しくなります✨ありがとうございます!
ありがとうございます!楽しんでもらえてたら何よりです!
すごい...ストーリー読んでて分からなかったところが紐解かれていく...本当にありがとうございますこれからもよろしくおねがいします
そう言っていただけるとこちらも励みになります!ありがとうございます!
最初から最後まで権力闘争に巻き込まれた上で暗殺者にも狙われるて、そのいくつもの陣営からの信頼を勝ち取りつつうまく動いたドクターの仕事量と能力が半端じゃねえこれが口で即席麺作る人と同じとは思えん
踏み込みすぎると自分の命すら危ない状況下で、適切に動いたバランス感覚がホントにすごいですよね~。口内カップラーメンも偽装工作だった…?
@黒子味噌 散歩ついでにチナちゃんとお茶するくらい余裕なかったか?
@黒子味噌 なんだただの変態か(理性135)
わぁい。投稿ありがとうございます!!!後編も楽しみです♪
ありがとうございます!後編もお楽しみに~!
主さんの動画のおかげで、ニアーライト出てきた組織について理解出来ました。次回の動画も楽しみにしています!
お力になれたなら嬉しいです!ありがとうございます!
大分断の三段構えが一番すき
すごいストーリーでしたよね。整理のし甲斐がありました。
うぽつです ケーン記者の元ネタは市民ケーンのモデルにもなったウィリアム・ランドルフ・ハーストみたいですね
うぽつありです!なるほど、ちょっと調べてみます!
ずっと期待して待ってました!投稿お疲れ様です
ありがとうございます!そう言ってもらえると作った甲斐があります!
待ってましたニアーライトは過去、現在、それから続くであろう未来含めてわかりやすいストーリーだったとは言え、掘り下げながら考察も交えて解説が入るとより一層理解が深まりますカジミエーシュの今後とロドスとの関係性やマーガレットたちニアール家の面々がどうなって行くのか…続編にも期待したいですね
時系列が一本道だったところはシンプルで良かったですよね。区切りがついたとはいえ、将来への伏線は色々残っているので、今後も楽しみですねー!
今回は珍しくドクターが分岐にかなり絡んだイベントでしたな。相変わらずドクターの頭どうなってるんだ…
珍しかったですよね。普段から戦術指揮がすごい!と言われているドクターですが、こういう形で大胆に物語を動かすことがあるんだなと驚きでした。
考察ありがとうございます!後編も楽しみにしてます。ムリナールおじ実装してほしい…
こちらこそありがとうございます!ムリナールどうなるでしょうね~。人気者なのは運営さんも分かっているでしょうし…。
自分がストーリーを読んでも理解できなかったところがあったのでとても分かりやすかったです。
お力になれたならよかったです!
むりおじの戦闘力が凄すぎる。いつかテラの世界の強さランキングみたいなの見てみたい
わかります。クロガネより強いって聞くとホントにカジミエーシュでは敵ナシなんじゃないかって思っちゃいますよね
ニアーライト考察ありがとうございます♪今回のイベント、マリア二アール→レッドパインと三部作みたいな流れでめちゃめちゃボリュームすごかったです!!イベント内ではいろんな強キャラ癖キャラ出てきたけど、やっぱり何だかんだいってドクターがこの状況を掌握していってる感じはドクターのヤバさ改めて際立つ印象でした。そして今回の話しでレッドパイン騎士団、グラベル(騎士)プラチナ(無冑盟)をロドスにスカウトできたのもデカいと思うし、ほんとどんどんロドスの戦力や規模が一国家並に増強されてるの普通にヤバいし少し不穏。
三部作の総決算という感じで気合い入りまくりのストーリーでしたね~。ロドスの戦力が大きくなることを各国は望まないでしょうから気になっちゃいますよね。感染者は嫌われ者ですし。
個人的後ろ暗い企業の多さランキング1.クルビア2.カジミエーシュ3.ボリバル大穴:リターニアいつかロドスがマイレンダーみたいな組織と組んで欲しい
ロドスも企業ですもんね。どの国にどういう企業がいるのは大事な話なのかも。
待ってました、しかし権力闘争が複雑だったあとムリナールがその気ならクロガネを仕留められる実力にビビりました家が没落しかけたり、執務が得意な人が仲間にいたらこの人も武力で暴れまわりそうだから周りが仕事周りで嫌がらせして弱体化させてるんじゃなかろうか?
なるほど、ムリナールを抑えつけるために仕事がいっぱい振ってくるように仕組まれている説は面白いですね
相変わらずわかりやすい考察に感謝です!後編も楽しみにしてます!
ありがとうございます!後編もお楽しみに!
ストーリーがものすごく練られてる…………伊達に小説1本分の文量じゃない…めちゃくちゃ面白かったあ
1つの事件に二重三重の意味があって、とっても面白いストーリーでしたよね~。
全部読んだけどなんとなくで読んでたので待ち望んでました!
ありがとうございます!お力になれているなら嬉しいです!
毎回分かりやすくて本当に助かります。監査会のわざと内乱起こして軍隊を入れるやり方がロシアのやり方に似ててタイムリーだなと思いました。
お力になれているなら幸いです!なるほど…。確かに原理は同じですね。戦術という観点では興味深い話です…。
計5つも組織が出てきてお互いにこれだけ高度な思惑が裏で動いているっていうストーリーを作れるの本当に凄いよね…
そうですね~。これだけ複雑なストーリーでも破綻なくきれいにまとめられるところに脚本家の能力の高さが出ていてすげえなあって思います。
ありがとうございます。
待ってましたー!!!!!
お待たせしましたー!!!!
待ってましたー!今回過去一で分かりやすかったです笑カジミエーシュのストーリーの醍醐味でもある新聞やキャラ達の含みのあるセリフから読み取れる情報に追いつけて無かったので本当に助かりました😆ドクターの凄さこうして見るとよく分かりますね🤔シャイニング、ムリ叔父、トーランド、ラズライトなど、余裕見せてるけど強い人達かっこよかったーロイも言ってたけどクロガネ謎すぎて怖いし気になる…ムリ叔父どんだけ強いんだ…?上には上が居る怖さがよく分かりましたこれからも応援してますー
楽しんで頂けたなら何よりです!ありがとうございます!純粋にバトル系の物語としてもどんどん強い人たちが出てきてワクワクしましたよね。これからもよろしくお願いします~。
新聞社が真の敵はクルビアだとか、マーガレット姉妹の両親について書いた記事が回収されたりだとか何かと伏線張っていますよね。叔父さんの有休消化先もしかしたらクルビアかもしれませんね。
まだまだカジミエーシュのお話は終わりじゃないぞ~って感じですよね。今後も楽しみです。
ムリナールやっぱりかなり腕が立つみたいね、そしてこれはロドスには来る理由ないな多分
ムリナールは1人でお兄さんたちを探しにいくみたいですし、当分はロドスに来る理由はなさそうですよね
17:55 なんでおまけの新聞の関連記事に気付けるんだ…
こういうところにも小ネタが潜んでいるのが恐ろしいところ。何回も読み返すと、その分発見があって楽しいですよ~。
コメントの量が凄いw大長編のストーリーでまとめるのが大変だったでしょうが、自分が適当に読み流していた部分も理解できてとても良かったです。いつも分かりやすい解説ありがとうございます。
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!ストーリーが長い分、みなさんも気になった点が多かったみたいでコメントたくさん頂けて有難い限りです~。
待ってました
いつもご視聴ありがとうございます!
過去最長?のストーリーのまとめ、ありがとうございます!今回も楽しみにしてました。今回の動画見てて気がついたのですが、ローズ新聞代表取締役ケーンって映画「市民ケーン」が名前の元ネタですかね。アークナイツのライターはやはり教養深い方ですね~。
ありがとうございます!たぶん最長でした!恥ずかしながら自分はコメントでご指摘頂くまで「市民ケーン」を知らなかったので、ライターさんもそれに気づくドクターの皆さんもすごいなあと思っております。
今回も相変わらず面白かった!個人的にはシャイニングが益々気になって仕方が無かったよ。後シャイニング&リズの馴れ初めとか実装してくれないかなぁ。とか、思いました!
シャイニングはこのあとロンディニウムに行くと言っていたので、彼女の正体を含めてメインストーリーで深掘りがあるかもしれないですね~。自分も気になります。
ドクターが有能すぎるチナ…
「ドクターの本気を見た」って感じのイベントでしたね~
ムリ叔父はいろいろ考えていたんだなとわかりますね。
そうですね!無気力&無関心のように見えて実はこんなに考えてくれていたとは。
毎回このくらい感染者が救われて欲しい…
そうですね~。完全とは言いませんがハッピーエンドだったので後味が良かったですよね。
助けてチナ!殺されるチナ!
プラチナちゃんが一番不憫だったかもしれない…
待ってた。
よく纏まったシナリオで読み物としてとても面白かったけど、二アール達が追い求める正しい騎士のあり方が具体的にどういう問題をどんな風に解決するものなのか分からなくて、どちらかというと商業連合に感情移入してしまった
ドクターかしこスギィ
ドクターのすごさが知れたイベントでしたね~
モニーク毎回邪魔されてて草
トーランドとかシャイニングに事あるごとに邪魔されて不機嫌になっちゃうモニークさん、ちょっと可哀想でしたね。
それにしても必殺仕事人ムリナール編が見たい……逸話でいいんで!!!
これだけ人気になったので、いつかはやってくれると期待したい…。自分も見てみたいです!
あまりにも気軽に振るえる暴力になってしまっている無胄盟が癌になっていた気するんですよね実際、感染者騎士とロドスの活動で無胄盟の暗殺が失敗続きになると騎士競技も両陣営の謀略も真っ当に見えるというか…
そうですね~。騎士競技は基本的にはビジネスの話なのに、無胄盟のせいで血生臭いものになってしまっていたのかも。
ダッサい言い訳好きw うだつの上がらないおじさんだったムリ叔父がカッコよくなりすぎて、有給休暇ジョーク?は最高に好き。
ムリナール叔父さんはイベントを重ねるごとにカッコよくなっていって、どんどん魅力的になっていきましたよね~
とんだ長編のまとめ前編お疲れさまです!今回のイベントの仕様上、ドローンとか飛んできたら難易度が大変になるなーとか思って遊んでたんですけど結局支援ドローンくらいしか出てきませんでしたね。これに関してのプチ考察なんですけど3DアニメPVに出てきた大量のドローンをマーガレッドが全部落として無冑盟の在庫が無くなったのかなー?とか考えてます。それにしてもカジミェーシュの未来を変えうる政治的な問題にトリックスター的な立ち回りを要求される一般製薬会社ってなんでしょうね…VIGILO以降のドクターもロドスの中心人物としての策略眼を輝かせてますし…この人本当にサルゴンで「ケルシーに殺される!」って言うんですかねぇ…
おー。たしかにドローンで感染者を一掃するのがモニークの仕事だと言われていた割にはドローンは飛んでこなかったですもんね。なるほど。製薬会社にありながらこういう立ち回りができるのがドクターのすごいところですよねえ。普通の戦術指揮官を超えたなにか…。
マルキェヴィッチ、アークナイツでは貴重な善性の人だけどハードコアな世界観なので次に出る時はいきなり死んでたり、闇堕ちしてたりしかねないので、どうにも不安になりますね
たしかに、マルキェヴィッチのような良い人ほど、悪い勢力の恨みを買いやすいですし、早く亡くなったりしちゃうんですよね…。守ってあげたい…。
今回のドクターIQ高すぎて会話選択肢むずかった記憶
自分も初見のときはドクターについていくのが大変でした…。分身のはずなのに何を見据えたコメントなのか分からないという…。
オ、オデ、マーガレットと血騎手の凱旋の理由サッパリ分からなかったから、た、助かる(ストーリー好きな脳筋ドクター)
あそこはマーガレットの思想的な部分もあるので解釈難しいですよね~。
もうムリおじとドクターだけでいいじゃん…
ムリおじがオペレーターになればすべて解決…?(たぶんなさそう)
動画投稿お疲れ様です動画を見て、今回のイベントはウォルモンド以上に暗躍が多かったなあと思いました割と偏見で商業連合会が敵、監査会が味方みたいな見方をしていたのですが、一概にそうも言えないのですねまあ、無冑盟を使って襲撃してきたので敵っちゃ敵ですが、商業連合会も一枚岩ではなく、そこに救われたわけでしたし我が眼に映るまま以上にドクターも騒動の中暗躍していた、と感じてよかったですねPLの分身というわけで、あんまり指揮官としての面を見れていなかったですが、今回のイベントは指揮官としてのドクターの一面が見れたのも新たな切り口のストーリーだと感じましたストーリーの関係上戦闘が多くあったので、戦闘能力の関係ない情報戦で相手の上を行くというのも目立っていて、ドクターの一面も見れるイベントだったのかなと思いました
仰る通り、ロドスから見れば監査会が味方に見えるのですが、単純に善悪をつけられる話ではなかったですよね。ドクターは戦術指揮がすごい人と言われてきましたが、今回は戦闘が関係ないところでも見事な作戦を立てるんだなというのが新鮮で面白かったですね。
ロイひどい言われようで草まあムリナールに喧嘩ふっかけて一瞬で首に刃突きつけられたり、いいとこあんまなかったけどさ商業連合会が「監査会に好きにさせておけ」と思っているように、監査会側も「商業連合会の目が外に向いている今こそ好機」だと思ってると思いますね(都市で長年政治的働きかけをしていて、戦争も経験している大騎士長がそこまで浅慮だとは思えない)個人的にクルビアでローズ新聞社は何かできるとは思えませんね〜、レイジアン工業(武器などを世界中に流通させている)とライン生命(人体実験をしても大きなお咎めはない)が持つ基盤がめちゃくちゃ強固に感じます
普段の大騎士領にロイくんの敵はほぼいないと思うのですが、今回の騒動では自分より強い敵がいっぱい現れて、いろんな仕事に駆り出されて大変そうでしたね…。
@@yt22_arknights モナークもそうですがラズライトが対処するには、流石に周りの人たちが強すぎましたね.....銀槍のペガサス、ムリナール、シャイニング、耀騎士ニアール、トーランドですからね...
そうですね…。そんな状況の中でもラズライトの2人は飄々と生き残って、華麗にビジネスマンに転身していったので、したたかな人たちだったなと思いました。
カジミエーシュの戦車とか戦船とかってどれくらい強いのかってのがよくわからんですな少なくともイベリアの海の化け物よりは下なのはわかるが、ウルサスの利刃を始めとする、それぞれの国の隠し種のような存在とどれくらい渡り合えるのか、更に外の悪魔や化け物なんかに太刀打ちできるだけの強さがあるのか……技術パワーの強さはかなり描写されているように見えるので、決して弱くはないんでしょうけども……
そうですねえ。他の勢力は化け物みたいに強い人間が主力になる中で、兵器が戦場の主役になることがどのぐらいあるんでしょうね。
ダッサイ言い訳撤退狂おしいほど好き
いいシーンでしたよね~あの場面。
後二人のクロガネは誰なんだろうなぁ。いないのかもしれないし。無冑盟の依頼が追加されたときムリナールとトーランドが出てたよね?あの二人が実は?っとも思ったが、別に矢を使ってるわけでもないしね
自分も現クロガネとムリナールとトーランドが3人のクロガネと言われるゆえんだという仮説はけっこう可能性ありそうだなと思っています。・ムリナールは昔、非道を働く騎士を懲らしめていた・ムリナールとクロガネはお互いのことをかなり知っている・ムリナールとトーランドが無冑盟陣営で表記されていた・ムリナールとトーランドが黒い服を着ているただ、これらだけだとちょっと根拠が薄いので動画内から省きました。
あのロイくんがダッサい言い訳をするシーンほんと印象的 本当にダサいから凄い
このエピソードのせいでプラチナちょっとだけ嫌いになったのよね
プラチナとばっちり過ぎる
ラズライトや商業連合から滅茶苦茶な依頼が降ってきて、銀槍のペガサスとも戦えとか言われていたのでプラチナはちょっと不憫でしたね…
俺(ドクター)優秀過ぎない?
俺TUEEEだけど何故か嫌味な感じはしないお話ですよね~
イベントが終わった時にはムリ叔父の部分しか理解出来てなかったので助かりますどんどん強者が出てインフレが加速するも最終的にその上に居るムリ叔父あの手この手で各陣営の陰謀が渦巻いてなんやかんやで対抗しました理解しました解決しましたとやってる中、全部知ってて関わるのも馬鹿らしいと社畜やってたムリ叔父底が見えなさすぎる…
勢力争いの構造を理解して、必要最小限のところだけ自分が動いたっぽいのでホントにすごいお方なんだろうなとわかりましたね…
自分でストーリー読んでも理解しきれないイベント多いからマジでありがたい
お力になれているなら嬉しいです!
ムリおじの動向が見れたのがまた良かった…。どんどんインフレしていくムリおじの戦闘力すき。
マリア・ニアールのころはただの社畜サラリーマンかと思ったのに、登場するたびに実力が明らかになっていきましたね。
これほど複雑で膨大な事件が一件落着したのに、まだまだ底が見えない終わりかた。毎度のことながらシナリオや世界設定を考えてる人たちすごいわ〜。
YT22さんも、いつも分かりやすくまとめてくださり、ありがとうございます。
仰る通り、これだけ膨大なストーリーを作っておいて、まだまだ終わりそうにないのがホントにすごいですよね。こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!
中国人の視聴者ですが、この動画でニアーライトの輝かしい競技の騎士物語の裏にはここまで深い裏側の権力争いの話をこんなにわかりやすい形で知れて、とても感激です。これからも素晴らしい考察動画を期待しています。
ありがとうございます!日本語を詰め込んでいる動画なので見づらいかもしれませんが、楽しんで頂けているならとても嬉しいです!
クロガネは実際は1人だけど、無冑名成立前にムリナール、トーランド、クロガネがつるんで悪徳騎士を懲らしめていたことが伝説になって3人と言われるようになったという考察はなるほどと思いました。ゲーム内でも前者二人が無冑名に分類されてますし。
自分もその仮説はかなり好きなので紹介するか迷ったのですが、現状根拠が薄いかもと思って省いたところでした。コメント頂けて有難いです!
ムリナールもトーランドも服が黒いので、なんとなく意識しているように見えますよね。
作中ではラズライトも相当な手練れとして描かれてきたのに、銀槍のペガサスにビビりまくってたし、やっぱり征戦騎士ってとんでもない戦力なんでしょうね。
大国ウルサスと渡り合えてきたのも納得です。
今回もわかり易く纏めてくださってありがとうございます。
そうですね~。本物の戦争を知っている征戦騎士の中でも、銀槍のペガサスはさらに手練れなんでしょうね。こちらこそいつもありがとうございます!
お疲れ様です。今回は多くの勢力のストーリーが同時進行してたので結構理解に時間かかりますね。ですがカジミエーシュの大部分を知れる良いイベントでした。
・ベンチで新聞読むだけでラズライトを撤退させる
・アーツ使わず二アールさんとやりあう
・有給使って無敵になる
・カジミエーシュほぼ全ての地域で恐れられる
・元閣下?
・クロガネと仲良しどころが瞬殺可能
・姉妹に養われてる
ムリナールさん情報量おおいよ
複雑な分、情報が多くて理解が進みましたね。ムリナールさんは情報が出れば出るほど「この人は本当はヤバい人なのでは?」感が強くなっていくのが面白かったです。
ロドスやマーガレットに終始好意的だったことから監査会贔屓の目線になってしまいますが、彼らが求めているものも虚栄に過ぎないんですよね。騎士競技という存在を騎士を貶めるものと見下しながら、現実には銀槍のペガサスたち自身の装備を含め、カジミエーシュの軍事予算の多くは騎士競技によって賄われているわけで、否定すれば良いというものではないはず。英雄キリル・ニアールの盟友でもある大騎士長にムリナールが与することがないのも、彼女でさえもニアールを真には理解していないと感じているからこそなのでしょうね
真にカジミエーシュの未来を見て行動しているのは商業連合や無冑盟の方だったという話が最後に差し込まれることで、バランスがとられていましたよね。監査会は何を成し得たのかと問われれば、実は自分たちのメンツを保っただけなんじゃないかと。
仰る通り、大騎士長も二アール家には踏み込み切れていない様子でしたね。マーガレットの両親の話が今後の焦点になってくるのかな~なんて思いながら次のカジミエーシュイベントも楽しみに待ちます。
商業時代は腐ってる所いっぱいありますが、騎士の独裁時代よりは進歩になります
マジでほんとに分かりやすい。
ありがとうございます!そう言って頂けると励みになります!
毎回のイベントはもちろんですが、ストーリー読んだ後にYT22さんの動画見て復習するのも恒例の楽しみです!
そう言ってもらえると嬉しいです!これからもこんな感じで続けていくと思うのでよろしくお願いします!
ストーリーを自分で見て一通り楽しんだ後、YT22さんの繊細に整理された考察動画を見る、一粒で二度美味しい
楽しんで頂けているなら何よりです!
ここまでドクターの有能さが前面に出てきたイベントはなかったのではなかろうか。
考察動画ありがとうございます。
そうですね~。戦術指揮がすごい人というのがいままでのドクターの評価でしたが、こんなこともできるんだなとビックリしました。
なんだかんだでムリナール叔父さんが
めちゃくちゃ活躍しててかっこよかった。
マーガレットより主人公してたかも知れない・・・
わかります。周りの人からはあまり認められていなくても、裏でカッコよく活躍している様子を見せてくれて嬉しかったですね。
ありがとうございます。いつも楽しく見てもらっています!
一点補足なんですが、マルキェヴィッチは決勝戦のあと「耀騎士は感染者ではない」ことを宣言させることに対して大きく迷っていましたし、その後も良心からの責めでドクターの手紙を読むことを迷っていましたが、
ドクターはその可能性を予想した上に、まだマルキェヴィッチを『友』と呼ぶには理由があります。
それは、マーガレットにとって、ロドスにとっても、「感染者ではない」ことを明言する方が都合がいいからです。
血騎士が言ったように、「感染者が感染者を助ける方と、感染していない者が感染者のために戦う方、どっちが高尚なのか」(ちょっとセリフを正確には覚えていないのでうろ覚えですが)ということです。
一般市民にとって、感染者の事情は赤の他人事です。しかし国、そして大地から見ると、感染者問題は全ての人にとって無視できない問題。マーガレットとロドスがしたいことは、一般市民にも「感染者も人であり、その問題を解決するには感染者であるかどうかに関わらず関心すべき」ということです。
マルキェヴィッチの動きで、感染者たちが暴動しそうな情緒を収まることができた同時に、感染者たちにも「君たちのために戦うのは感染者だけではない」というメッセージを伝わることができます。
なので、一瞬これが商業連合会の反撃のように見えますが、実はこれこそがマーガレットの戦いの始まりではあります。
補足ありがとうございます。血騎士は下記のように発言していましたね。
「感染者のために戦う感染者と、感染者のために戦う非感染者、どちらが高尚だと言うんだ?この道理を理解するものもあるだろうが、世論は偏った意見のほうを焚きつける。貴様は今後苦難を強いられることだろうな」
非感染者であるマーガレットが感染者のために戦うことは高尚なことではありますが、いばらの道です。彼女は一歩一歩やっていくしかないのでしょうね。
@@yt22_arknights その通りですね。なのでそれを知った上に、それでも残ると選んだマーガレットと、商業連合会の闇と戦い続けることを選んだマルギェヴィッチは、新たな『灯台』になるでしょう…
いつもわかりやすい解説、考察動画ありがとうございます。
今回、ロドス側の動きがイマイチわからなかったのですが、YT22さんの動画で理解できました!
私的にはムリナールとシャイニングがベンチに「座っているだけ」のシーンが最高でした。
後編も楽しみにしています。
こちらこそ毎度ありがとうございますー!あのベンチのシーン良かったですよね~。僕も大好きな演出でした。
YT22さんの考察、楽しみにしてました
ありがとうございます!そう言って頂けると励みになります!
シャイニングがモニークがニアールに向けて放った矢を叩き落として「4本目」と言うシーン好き
強すぎる
ニアーライトの考察楽しみにしておりました。かなり長編のストーリーでしたので纏めるのが大変だったと思いますがほんとに毎度わかりやすくて感動します。
カジミエーシュの勢力争いにロドスが加担していくという今回のマリアニアールからの流れ、今までのイベントストーリーの中で個人的には1番面白かったです。好きなオペレーターのプラチナちゃんが不憫な扱いを受けていてロドスに来てからは幸せになってくれ!という気持ちですw
ありがとうございます…!そう言ってもらえるととても嬉しいです。
カジミエーシュの物語はどんどん先へ先へ進んでいく面白さがありましたよね。ニアーライトに限って言えば、プラチナちゃんが一番の被害者だったかもしれない…。ロドスでの暮らしを満喫してほしいものです。
ドクター有能過ぎる
そうなんですよね、この状況に放り込まれてこの立ち回りができるのすごい。
今回は特に様々な意図が複雑に絡まっていたので、わかりやすく紐解いてくれてありがたかったです!
後編も楽しみにしております!
ありがとうございます!お力になれたならよかったです!
yt22さんの解説にはいつも助かっています
動画じゃ紹介されてないけどムリナール叔父さんとタイマンして勝ったニアールも相当やべえってことがわかる
そうですね~。ムリナールがアーツを使わなかったとはいえ、1対1でそれなりの勝負ができるというだけで、相当な実力であるということの証左になりますね。
@@yt22_arknights なんでアーツ使わなかったんでしょうね
確か、ニアーライトの中でアーツを使って本気で戦うに値しないからとマーガレットが言ってましたが、確かにムリナール自身の考えを本人に言わせる事は無かったですね
@@伝説のハチミツ そうですね、謎です。マレッロスさんの仰る通り本人の考えは語ってくれなかった気がします。実はマーガレットの考えを尊重したかったのかも…?
いつも素晴らしい考察ありがとうございます。私も毎回ストーリーしっかり理解しようと思って読むのですが、途中からどうしても雰囲気を楽しむだけになってしまうので本当に助かっています。後編楽しみに待ってます!
ありがとうございます!そう言ってもらえると励みになります!お楽しみに!
イベント中に読める記事が現実でもありそうな内容だったし、とてもよく作り込まれたシナリオでした。グローバル版の開始と共に始めてからニアールさんが推しでしたが、さらに好きになりました。
細かいニュース記事まで作りこみがすごかったですよね。ニアールさんの真っすぐさも印象的でした。
正直自分で読んでいても全く分からなかった&ステージ全クリできなかったのでマジ感謝です!
その素晴らしい理解力には感服です!!
こちらこそいつもご視聴頂いて感謝です!ありがとうございます!
よりアークナイツが楽しくなります✨
ありがとうございます!
ありがとうございます!楽しんでもらえてたら何よりです!
すごい...
ストーリー読んでて分からなかったところが紐解かれていく...
本当にありがとうございます
これからもよろしくおねがいします
そう言っていただけるとこちらも励みになります!ありがとうございます!
最初から最後まで権力闘争に巻き込まれた上で暗殺者にも狙われるて、そのいくつもの陣営からの信頼を勝ち取りつつうまく動いたドクターの仕事量と能力が半端じゃねえ
これが口で即席麺作る人と同じとは思えん
踏み込みすぎると自分の命すら危ない状況下で、適切に動いたバランス感覚がホントにすごいですよね~。口内カップラーメンも偽装工作だった…?
@黒子味噌 散歩ついでにチナちゃんとお茶するくらい余裕なかったか?
@黒子味噌 なんだただの変態か(理性135)
わぁい。投稿ありがとうございます!!!
後編も楽しみです♪
ありがとうございます!後編もお楽しみに~!
主さんの動画のおかげで、ニアーライト出てきた組織について理解出来ました。
次回の動画も楽しみにしています!
お力になれたなら嬉しいです!ありがとうございます!
大分断の三段構えが一番すき
すごいストーリーでしたよね。整理のし甲斐がありました。
うぽつです ケーン記者の元ネタは市民ケーンのモデルにもなったウィリアム・ランドルフ・ハーストみたいですね
うぽつありです!なるほど、ちょっと調べてみます!
ずっと期待して待ってました!
投稿お疲れ様です
ありがとうございます!そう言ってもらえると作った甲斐があります!
待ってました
ニアーライトは過去、現在、それから続くであろう未来含めてわかりやすいストーリーだったとは言え、掘り下げながら考察も交えて解説が入るとより一層理解が深まります
カジミエーシュの今後とロドスとの関係性やマーガレットたちニアール家の面々がどうなって行くのか…
続編にも期待したいですね
時系列が一本道だったところはシンプルで良かったですよね。区切りがついたとはいえ、将来への伏線は色々残っているので、今後も楽しみですねー!
今回は珍しくドクターが分岐にかなり絡んだイベントでしたな。
相変わらずドクターの頭どうなってるんだ…
珍しかったですよね。普段から戦術指揮がすごい!と言われているドクターですが、こういう形で大胆に物語を動かすことがあるんだなと驚きでした。
考察ありがとうございます!
後編も楽しみにしてます。
ムリナールおじ実装してほしい…
こちらこそありがとうございます!ムリナールどうなるでしょうね~。人気者なのは運営さんも分かっているでしょうし…。
自分がストーリーを読んでも理解できなかったところがあったのでとても分かりやすかったです。
お力になれたならよかったです!
むりおじの戦闘力が凄すぎる。
いつかテラの世界の強さランキングみたいなの見てみたい
わかります。クロガネより強いって聞くとホントにカジミエーシュでは敵ナシなんじゃないかって思っちゃいますよね
ニアーライト考察ありがとうございます♪
今回のイベント、マリア二アール→レッドパインと三部作みたいな流れでめちゃめちゃボリュームすごかったです!!
イベント内ではいろんな強キャラ癖キャラ出てきたけど、やっぱり何だかんだいってドクターがこの状況を掌握していってる感じはドクターのヤバさ改めて際立つ印象でした。
そして今回の話しでレッドパイン騎士団、グラベル(騎士)プラチナ(無冑盟)をロドスにスカウトできたのもデカいと思うし、ほんとどんどんロドスの戦力や規模が一国家並に増強されてるの普通にヤバいし少し不穏。
三部作の総決算という感じで気合い入りまくりのストーリーでしたね~。ロドスの戦力が大きくなることを各国は望まないでしょうから気になっちゃいますよね。感染者は嫌われ者ですし。
個人的後ろ暗い企業の多さランキング
1.クルビア
2.カジミエーシュ
3.ボリバル
大穴:リターニア
いつかロドスがマイレンダーみたいな組織と組んで欲しい
ロドスも企業ですもんね。どの国にどういう企業がいるのは大事な話なのかも。
待ってました、しかし権力闘争が複雑だった
あとムリナールがその気ならクロガネを仕留められる実力にビビりました
家が没落しかけたり、執務が得意な人が仲間にいたらこの人も武力で暴れまわりそうだから
周りが仕事周りで嫌がらせして弱体化させてるんじゃなかろうか?
なるほど、ムリナールを抑えつけるために仕事がいっぱい振ってくるように仕組まれている説は面白いですね
相変わらずわかりやすい考察に感謝です!
後編も楽しみにしてます!
ありがとうございます!後編もお楽しみに!
ストーリーがものすごく練られてる…………
伊達に小説1本分の文量じゃない…
めちゃくちゃ面白かったあ
1つの事件に二重三重の意味があって、とっても面白いストーリーでしたよね~。
全部読んだけどなんとなくで読んでたので待ち望んでました!
ありがとうございます!お力になれているなら嬉しいです!
毎回分かりやすくて本当に助かります。
監査会のわざと内乱起こして軍隊を入れるやり方がロシアのやり方に似ててタイムリーだなと思いました。
お力になれているなら幸いです!
なるほど…。確かに原理は同じですね。戦術という観点では興味深い話です…。
計5つも組織が出てきてお互いにこれだけ高度な思惑が裏で動いているっていうストーリーを作れるの本当に凄いよね…
そうですね~。これだけ複雑なストーリーでも破綻なくきれいにまとめられるところに脚本家の能力の高さが出ていてすげえなあって思います。
ありがとうございます。
待ってましたー!!!!!
お待たせしましたー!!!!
待ってましたー!
今回過去一で分かりやすかったです笑
カジミエーシュのストーリーの醍醐味でもある新聞やキャラ達の含みのあるセリフから読み取れる情報に追いつけて無かったので本当に助かりました😆
ドクターの凄さこうして見るとよく分かりますね🤔
シャイニング、ムリ叔父、トーランド、ラズライトなど、余裕見せてるけど強い人達かっこよかったー
ロイも言ってたけどクロガネ謎すぎて怖いし気になる…
ムリ叔父どんだけ強いんだ…?
上には上が居る怖さがよく分かりました
これからも応援してますー
楽しんで頂けたなら何よりです!ありがとうございます!
純粋にバトル系の物語としてもどんどん強い人たちが出てきてワクワクしましたよね。これからもよろしくお願いします~。
新聞社が真の敵はクルビアだとか、マーガレット姉妹の両親について書いた記事が回収されたりだとか何かと伏線張っていますよね。叔父さんの有休消化先もしかしたらクルビアかもしれませんね。
まだまだカジミエーシュのお話は終わりじゃないぞ~って感じですよね。今後も楽しみです。
ムリナールやっぱりかなり腕が立つみたいね、そしてこれはロドスには来る理由ないな多分
ムリナールは1人でお兄さんたちを探しにいくみたいですし、当分はロドスに来る理由はなさそうですよね
17:55 なんでおまけの新聞の関連記事に気付けるんだ…
こういうところにも小ネタが潜んでいるのが恐ろしいところ。何回も読み返すと、その分発見があって楽しいですよ~。
コメントの量が凄いw
大長編のストーリーでまとめるのが大変だったでしょうが、自分が適当に読み流していた部分も理解できてとても良かったです。いつも分かりやすい解説ありがとうございます。
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!ストーリーが長い分、みなさんも気になった点が多かったみたいでコメントたくさん頂けて有難い限りです~。
待ってました
いつもご視聴ありがとうございます!
過去最長?のストーリーのまとめ、ありがとうございます!今回も楽しみにしてました。今回の動画見てて気がついたのですが、ローズ新聞代表取締役ケーンって映画「市民ケーン」が名前の元ネタですかね。アークナイツのライターはやはり教養深い方ですね~。
ありがとうございます!たぶん最長でした!
恥ずかしながら自分はコメントでご指摘頂くまで「市民ケーン」を知らなかったので、ライターさんもそれに気づくドクターの皆さんもすごいなあと思っております。
今回も相変わらず面白かった!個人的にはシャイニングが益々気になって仕方が無かったよ。後シャイニング&リズの馴れ初めとか実装してくれないかなぁ。とか、思いました!
シャイニングはこのあとロンディニウムに行くと言っていたので、彼女の正体を含めてメインストーリーで深掘りがあるかもしれないですね~。自分も気になります。
ドクターが有能すぎるチナ…
「ドクターの本気を見た」って感じのイベントでしたね~
ムリ叔父はいろいろ考えていたんだなとわかりますね。
そうですね!無気力&無関心のように見えて実はこんなに考えてくれていたとは。
毎回このくらい感染者が救われて欲しい…
そうですね~。完全とは言いませんがハッピーエンドだったので後味が良かったですよね。
助けてチナ!殺されるチナ!
プラチナちゃんが一番不憫だったかもしれない…
待ってた。
いつもご視聴ありがとうございます!
よく纏まったシナリオで読み物としてとても面白かったけど、二アール達が追い求める正しい騎士のあり方が具体的にどういう問題をどんな風に解決するものなのか分からなくて、どちらかというと商業連合に感情移入してしまった
ドクターかしこスギィ
ドクターのすごさが知れたイベントでしたね~
モニーク毎回邪魔されてて草
トーランドとかシャイニングに事あるごとに邪魔されて不機嫌になっちゃうモニークさん、ちょっと可哀想でしたね。
それにしても必殺仕事人ムリナール編が見たい……逸話でいいんで!!!
これだけ人気になったので、いつかはやってくれると期待したい…。自分も見てみたいです!
あまりにも気軽に振るえる暴力になってしまっている無胄盟が癌になっていた気するんですよね
実際、感染者騎士とロドスの活動で無胄盟の暗殺が失敗続きになると騎士競技も両陣営の謀略も真っ当に見えるというか…
そうですね~。騎士競技は基本的にはビジネスの話なのに、無胄盟のせいで血生臭いものになってしまっていたのかも。
ダッサい言い訳好きw うだつの上がらないおじさんだったムリ叔父がカッコよくなりすぎて、有給休暇ジョーク?は最高に好き。
ムリナール叔父さんはイベントを重ねるごとにカッコよくなっていって、どんどん魅力的になっていきましたよね~
とんだ長編のまとめ前編お疲れさまです!
今回のイベントの仕様上、ドローンとか飛んできたら難易度が大変になるなーとか思って遊んでたんですけど結局支援ドローンくらいしか出てきませんでしたね。これに関してのプチ考察なんですけど3DアニメPVに出てきた大量のドローンをマーガレッドが全部落として無冑盟の在庫が無くなったのかなー?とか考えてます。
それにしてもカジミェーシュの未来を変えうる政治的な問題にトリックスター的な立ち回りを要求される一般製薬会社ってなんでしょうね…VIGILO以降のドクターもロドスの中心人物としての策略眼を輝かせてますし…
この人本当にサルゴンで「ケルシーに殺される!」って言うんですかねぇ…
おー。たしかにドローンで感染者を一掃するのがモニークの仕事だと言われていた割にはドローンは飛んでこなかったですもんね。なるほど。
製薬会社にありながらこういう立ち回りができるのがドクターのすごいところですよねえ。普通の戦術指揮官を超えたなにか…。
マルキェヴィッチ、アークナイツでは貴重な善性の人だけどハードコアな世界観なので次に出る時はいきなり死んでたり、闇堕ちしてたりしかねないので、どうにも不安になりますね
たしかに、マルキェヴィッチのような良い人ほど、悪い勢力の恨みを買いやすいですし、早く亡くなったりしちゃうんですよね…。守ってあげたい…。
今回のドクターIQ高すぎて会話選択肢むずかった記憶
自分も初見のときはドクターについていくのが大変でした…。分身のはずなのに何を見据えたコメントなのか分からないという…。
オ、オデ、マーガレットと血騎手の凱旋の理由サッパリ分からなかったから、た、助かる(ストーリー好きな脳筋ドクター)
あそこはマーガレットの思想的な部分もあるので解釈難しいですよね~。
もうムリおじとドクターだけでいいじゃん…
ムリおじがオペレーターになればすべて解決…?(たぶんなさそう)
動画投稿お疲れ様です
動画を見て、今回のイベントはウォルモンド以上に暗躍が多かったなあと思いました
割と偏見で商業連合会が敵、監査会が味方みたいな見方をしていたのですが、一概にそうも言えないのですね
まあ、無冑盟を使って襲撃してきたので敵っちゃ敵ですが、商業連合会も一枚岩ではなく、そこに救われたわけでしたし
我が眼に映るまま以上にドクターも騒動の中暗躍していた、と感じてよかったですね
PLの分身というわけで、あんまり指揮官としての面を見れていなかったですが、今回のイベントは指揮官としてのドクターの一面が見れたのも新たな切り口のストーリーだと感じました
ストーリーの関係上戦闘が多くあったので、戦闘能力の関係ない情報戦で相手の上を行くというのも目立っていて、ドクターの一面も見れるイベントだったのかなと思いました
仰る通り、ロドスから見れば監査会が味方に見えるのですが、単純に善悪をつけられる話ではなかったですよね。ドクターは戦術指揮がすごい人と言われてきましたが、今回は戦闘が関係ないところでも見事な作戦を立てるんだなというのが新鮮で面白かったですね。
ロイひどい言われようで草
まあムリナールに喧嘩ふっかけて一瞬で首に刃突きつけられたり、いいとこあんまなかったけどさ
商業連合会が「監査会に好きにさせておけ」と思っているように、監査会側も「商業連合会の目が外に向いている今こそ好機」だと思ってると思いますね(都市で長年政治的働きかけをしていて、戦争も経験している大騎士長がそこまで浅慮だとは思えない)
個人的にクルビアでローズ新聞社は何かできるとは思えませんね〜、レイジアン工業(武器などを世界中に流通させている)とライン生命(人体実験をしても大きなお咎めはない)が持つ基盤がめちゃくちゃ強固に感じます
普段の大騎士領にロイくんの敵はほぼいないと思うのですが、今回の騒動では自分より強い敵がいっぱい現れて、いろんな仕事に駆り出されて大変そうでしたね…。
@@yt22_arknights モナークもそうですがラズライトが対処するには、流石に周りの人たちが強すぎましたね.....銀槍のペガサス、ムリナール、シャイニング、耀騎士ニアール、トーランドですからね...
そうですね…。そんな状況の中でもラズライトの2人は飄々と生き残って、華麗にビジネスマンに転身していったので、したたかな人たちだったなと思いました。
カジミエーシュの戦車とか戦船とかってどれくらい強いのかってのがよくわからんですな
少なくともイベリアの海の化け物よりは下なのはわかるが、ウルサスの利刃を始めとする、それぞれの国の隠し種のような存在とどれくらい渡り合えるのか、更に外の悪魔や化け物なんかに太刀打ちできるだけの強さがあるのか……
技術パワーの強さはかなり描写されているように見えるので、決して弱くはないんでしょうけども……
そうですねえ。他の勢力は化け物みたいに強い人間が主力になる中で、兵器が戦場の主役になることがどのぐらいあるんでしょうね。
ダッサイ言い訳撤退狂おしいほど好き
いいシーンでしたよね~あの場面。
後二人のクロガネは誰なんだろうなぁ。いないのかもしれないし。
無冑盟の依頼が追加されたときムリナールとトーランドが出てたよね?あの二人が実は?っとも思ったが、別に矢を使ってるわけでもないしね
自分も現クロガネとムリナールとトーランドが3人のクロガネと言われるゆえんだという仮説はけっこう可能性ありそうだなと思っています。
・ムリナールは昔、非道を働く騎士を懲らしめていた
・ムリナールとクロガネはお互いのことをかなり知っている
・ムリナールとトーランドが無冑盟陣営で表記されていた
・ムリナールとトーランドが黒い服を着ている
ただ、これらだけだとちょっと根拠が薄いので動画内から省きました。
あのロイくんがダッサい言い訳をするシーンほんと印象的 本当にダサいから凄い
このエピソードのせいでプラチナちょっとだけ嫌いになったのよね
プラチナとばっちり過ぎる
ラズライトや商業連合から滅茶苦茶な依頼が降ってきて、銀槍のペガサスとも戦えとか言われていたのでプラチナはちょっと不憫でしたね…
俺(ドクター)優秀過ぎない?
俺TUEEEだけど何故か嫌味な感じはしないお話ですよね~
イベントが終わった時にはムリ叔父の部分しか理解出来てなかったので助かります
どんどん強者が出てインフレが加速するも最終的にその上に居るムリ叔父
あの手この手で各陣営の陰謀が渦巻いてなんやかんやで対抗しました理解しました解決しましたとやってる中、全部知ってて関わるのも馬鹿らしいと社畜やってたムリ叔父
底が見えなさすぎる…
勢力争いの構造を理解して、必要最小限のところだけ自分が動いたっぽいのでホントにすごいお方なんだろうなとわかりましたね…