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40年前、近くの大学生でした。懐かしい思い出の場所です。当時の江津湖は本当にデカイ雷魚がいました。貧乏学生には大き過ぎて手に負えなかったです。
コメントありがとうございます!豊富な湧き水や独特の生態系など、ポテンシャルを感じました^^実際に足を運んで、当時の自然に想いを馳せることが出来ました^^
70年代の江津湖は雷魚が沢山いたが今は全く見なくなってしまった。細い糸のバスタックルで子供たちが雷魚を掛けてラインブレークされてたからな。江津湖でシーバスが釣れたと何度か聞いた事がある。昭和世代に雷魚ダービーも釣具屋に名前を張り出されてやってましたよね。今は雷魚やバスが減ってしまった。
やはり、当時とはかなり変わっていますよね~。実際に訪れてそれを如実に感じました。
70年代の福岡にはバスはほとんど居なくて、ルアー少年はもっぱらライギョ狙い。福岡市の街中にある平和台球場の堀も大型ライギョで有名で、当時はルアー少年たちの社交場でした。今は釣り禁止だと思いますが、雰囲気満点のリリーパッドを見るとあの頃の記憶が甦ります。
やはり、70年代はブラックバスが現在のように繁殖していなくて全国的には雷魚のほうが多かったですよね^^実は、20年以上前ですが、以前の仕事の時に福岡に行った際、平和台球場の堀に行ったことがあります。私が行ったときは既にバス釣り場のイメージでした。
福岡の筑豊エリアも昔はアツかったですよ。2メーターライギョの噂もありましたから(笑)今も当時の面影が残っている釣場はないみたいですが…
@@hirasoul-iq6gc さん それはすごいですね!2mの雷魚が記事になっているなど、具体的に形になっていたら取材したいです^^
記事のようなものはないと思いますが、まことしやかに囁かれる噂話の類いですよ。自分の目で見た最大魚は2メーターとはいきませんが、130から140くらいあったのかもしれません。4ケ上の従兄が食わせたそいつは沖から足元まで一切暴れず寄ってきて、あまりのデカさに二人して呆然と立ち尽くし、ダメ元で持っていたバス用ランディングネットに頭だけでも入れようとしたところ、特大ヘッドシェイクでサヨウナラ…ルアー噛んでるだけで針に掛かってなかったんです。凄まじい噛力…茶色のスナッグプルーフでした。
@@hirasoul-iq6gc さん 形に残っていない噂や伝説は多いですよね。それだけ雷魚の姿や存在に神秘性があると言えますね。貴重な体験談もありがとうございました^^
江津湖は湧き水で水温が安定しているということで、奇跡的に三倍体が産まれる条件が揃ったのかな?などという仮設を思い付きました。1.5mや2mという規格外のサイズも三倍体なら納得がいくかな、と、マス類以外で三倍体が発生するかは存じ上げませんけど、あるとしたら浪漫がありますよねぇ...
三倍体となると、確かにロマンがありますね!江津湖は実際に足を運んで、ポテンシャルを感じるフィールドでした^^
広島県民で、芦田川は何度か行ったことがあります。水門が河口ギリギリにあるので川と言える部分はほぼ淡水のはずですが、雷魚自体は見たことがあります。もうRUclipsにはないかもしれませんが、現RAID JAPANの岡さんがバスを狙っていて雷魚が釣れた動画も見たことがあります。ですので、バスの様に数はいないかもしれませんが、生息はしていると思います。
コメントありがとうございます!70年代の状況ではないものの、まだ雷魚が生息しているというのは嬉しいです^^広島県は以前住んでいたこともありますし、ご出演いただいた武石さんやとだ勝之先生も暮していらっしゃる場所ですし、色々とご縁を感じます~
@@dendenmaru2nd 返信ありがとうございます。動画いつも楽しく拝見しています。広島に住まれていたことがあると伺い親近感が湧きました。広島にはあまり雷魚はいませんが、東広島の野池などが、広島では雷魚が比較的多いと思います。今後とも動画楽しませて頂きたいと思います。
@@ペプシくん-q3h さん ありがとうございます!これからも、よろしくお願いします^^
40年前、近くの大学生でした。懐かしい思い出の場所です。当時の江津湖は本当にデカイ雷魚がいました。貧乏学生には大き過ぎて手に負えなかったです。
コメントありがとうございます!豊富な湧き水や独特の生態系など、ポテンシャルを感じました^^実際に足を運んで、当時の自然に想いを馳せることが出来ました^^
70年代の江津湖は雷魚が沢山いたが
今は全く見なくなってしまった。
細い糸のバスタックルで子供たちが雷魚を掛けてラインブレークされてたからな。
江津湖でシーバスが釣れたと何度か聞いた事がある。
昭和世代に雷魚ダービーも釣具屋に名前を張り出されてやってましたよね。
今は雷魚やバスが減ってしまった。
やはり、当時とはかなり変わっていますよね~。実際に訪れてそれを如実に感じました。
70年代の福岡にはバスはほとんど居なくて、ルアー少年はもっぱらライギョ狙い。福岡市の街中にある平和台球場の堀も大型ライギョで有名で、当時はルアー少年たちの社交場でした。今は釣り禁止だと思いますが、雰囲気満点のリリーパッドを見るとあの頃の記憶が甦ります。
やはり、70年代はブラックバスが現在のように繁殖していなくて全国的には雷魚のほうが多かったですよね^^実は、20年以上前ですが、以前の仕事の時に福岡に行った際、平和台球場の堀に行ったことがあります。私が行ったときは既にバス釣り場のイメージでした。
福岡の筑豊エリアも昔はアツかったですよ。2メーターライギョの噂もありましたから(笑)今も当時の面影が残っている釣場はないみたいですが…
@@hirasoul-iq6gc さん それはすごいですね!2mの雷魚が記事になっているなど、具体的に形になっていたら取材したいです^^
記事のようなものはないと思いますが、まことしやかに囁かれる噂話の類いですよ。自分の目で見た最大魚は2メーターとはいきませんが、130から140くらいあったのかもしれません。4ケ上の従兄が食わせたそいつは沖から足元まで一切暴れず寄ってきて、あまりのデカさに二人して呆然と立ち尽くし、ダメ元で持っていたバス用ランディングネットに頭だけでも入れようとしたところ、特大ヘッドシェイクでサヨウナラ…ルアー噛んでるだけで針に掛かってなかったんです。凄まじい噛力…茶色のスナッグプルーフでした。
@@hirasoul-iq6gc さん 形に残っていない噂や伝説は多いですよね。それだけ雷魚の姿や存在に神秘性があると言えますね。貴重な体験談もありがとうございました^^
江津湖は湧き水で水温が安定しているということで、奇跡的に三倍体が産まれる条件が揃ったのかな?などという仮設を思い付きました。1.5mや2mという規格外のサイズも三倍体なら納得がいくかな、と、マス類以外で三倍体が発生するかは存じ上げませんけど、あるとしたら浪漫がありますよねぇ...
三倍体となると、確かにロマンがありますね!江津湖は実際に足を運んで、ポテンシャルを感じるフィールドでした^^
広島県民で、芦田川は何度か行ったことがあります。水門が河口ギリギリにあるので川と言える部分はほぼ淡水のはずですが、雷魚自体は見たことがあります。
もうRUclipsにはないかもしれませんが、現RAID JAPANの岡さんがバスを狙っていて雷魚が釣れた動画も見たことがあります。
ですので、バスの様に数はいないかもしれませんが、生息はしていると思います。
コメントありがとうございます!70年代の状況ではないものの、まだ雷魚が生息しているというのは嬉しいです^^広島県は以前住んでいたこともありますし、ご出演いただいた武石さんやとだ勝之先生も暮していらっしゃる場所ですし、色々とご縁を感じます~
@@dendenmaru2nd 返信ありがとうございます。動画いつも楽しく拝見しています。広島に住まれていたことがあると伺い親近感が湧きました。広島にはあまり雷魚はいませんが、東広島の野池などが、広島では雷魚が比較的多いと思います。今後とも動画楽しませて頂きたいと思います。
@@ペプシくん-q3h さん ありがとうございます!これからも、よろしくお願いします^^