セッションに熱心に通う人はやっぱ上手くなるし、みんな楽しそうだよね。ギタリストとJam Sessionの話。矢堀孝一さん

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 17 окт 2024

Комментарии • 8

  • @中村俊広-b8d
    @中村俊広-b8d 5 месяцев назад +4

    恵比寿のWhat the Dickensみたいなところいいですね。飲みに来てる人もいれば聴きたい人もいるみたいな。

    • @Rock23
      @Rock23 5 месяцев назад +1

      御意!あそこの雰囲気がサイコーですね!

    • @中村俊広-b8d
      @中村俊広-b8d 5 месяцев назад +1

      外国人が7割みたいな感じですね。演奏するのもああいう感じのところがいいですね。

    • @Rock23
      @Rock23 5 месяцев назад +1

      何だか、コメント見ただけで、感性に共鳴できたようで嬉しいです!

    • @中村俊広-b8d
      @中村俊広-b8d 5 месяцев назад

      こちらこそ返信いただきまして嬉しいです。

    • @ThunderEL
      @ThunderEL 5 месяцев назад +3

      ギター弾く人(敢えてギタリストとは呼ばない)ばっかり集まる所はギター弾き同士で固まってしまって他の演奏パートの人と接する事が疎かになりがちだからあまりいい環境とは思わない。
      ギターを弾くのは音楽の為に必要だからだしその為には常にアンサンブルの事を視野に入れなきゃならない。その為にはただギターを弾くだけではダメで他の演奏パートの人達はもちろん、卓の人とも上手くコミュニケーションを取れるようにならないと。そういう意味でギターを弾く人同士の馴れ合いみたいな空間に居ると本当の意味での演奏、合奏をするに至れない。少なくとも合奏がきちんと出来なければ楽器の演奏者としては不充分。いくらセッションしようがギター弾き同士でつるむ環境は限界がある。
      そういう独りよがりな人はギタリストとは自称してはダメ。