未知のテクノロジー 規格外のレトロ建築

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  • Опубликовано: 6 окт 2024
  • この旧日本銀行京都支店、現在は京都文化博物館とて保存されています。
    煉瓦建築の多くに同じような形状のデザインや複雑で幾何学的な模様など、意味があるとしたらどうでしょうか?…
    周波数、振動周波数、エーテル、フリーエネルギー、、、
    それらの未知なテクノロジーに欠かせない構造だったとしたら・・・
    そんな事を思いながらマッドフラッド探索を進んでいきます♪
    この巨大レトロ煉瓦建築
    館内はワンフロアーの巨大空間となっていました
    全てが現在の人に対して規格外
    大き過ぎると実感します
    金庫の大きさは人が作ったであろう大きさに感じますw
    一角には半地下へとつながるデッドスペース的階段を発見!
    沢山の煉瓦建築、レトロ建築を見てきましたが
    半地下は全て非公開
    内部が一体どうなっているのか?
    どのように中途半端な構造で
    埋まってしまった証拠が存在しているのか?
    一般には公開していません
    というか、公開できないと言った方が正しいのか・・・

Комментарии • 4

  • @Tokyoslingshot.
    @Tokyoslingshot. Год назад +2

    こんにちわ😊
    ぱっと見すげ〜東京多いですが 
    超古そうなのは 茨城意外と多いです

    • @SHONAN_TBL
      @SHONAN_TBL  Год назад

      そうなんですね!茨城ノーチェックでした🙂
      ありがとうございます♪

  • @ジョニージョニー-x1l
    @ジョニージョニー-x1l Год назад +2

    埋もれてますね。