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光の当たり方が3型でいつも有利になってる。
こういう普通を批評するレビュー動画は本当に参考になります、当たり前すぎると後世に伝える事がされず一番の謎になっちゃうそうなのでこういう動画は長い目で見たときに大切だと思います。
高額なレンズが買えないので、これからも普通で頑張ります!
キスのキットレンズの立ち位置から対ミノルタ、スイート対策が第一。カタログで良く見えるスペック優先の傾向は有るでしょうね。今のスマホのカメラと一緒ですね。とは言え最低水準は確保しているし、当時の一番使われたサービスサイズなら粗も出にくい所が有ります。営業としてはキスのキットを撒き餌として、より良い写真なら「お客様、Lレンズデッセ」と怪しげな関西弁で財布をこじ開ける。商売としては上手ですね。しわ寄せは製品寿命と中古価格(下取り価格)金属と硝子で出来たMFレンズは値落ちが少ないけれどプラ製AFレンズはガラクタ扱い、これはカメラ業界だけでなく家電業界も同じで、この頃から日本製は壊れないが崩れました。スマホにやられてカメラ業界が量では儲からなく成って低価格品が駆逐されて、造りの良い高級機が増えたのは喜ぶべきか悲しむべきか・・・
なるほど新型になってスペック優先になるのは嫌な傾向ですね。さすが!撒き餌レンズとしては上質な写りでした。キヤノンレンズを使ってるとLレンズが欲しくなります。
EOS Kissの初代が発売された時、カメラ屋で働いていました。プラスチックのマウントの組み合わせに、大丈夫?と思いましたが、ファミリー写真を撮影するお客様に、とても指示され、よく売れました。Wズームも発売され、ミノルタもSweetシリーズのマウントに、プラスチックを採用しました。懐かしいレンズです☺️
店員さんだったんですね。貴重なエピソードありがとうございます。プラマウントは私でも心配に感じました。でも軽さは素晴らしいです。
いつも楽しく動画を見させていただいております。このレンズの1型は、2型以降と見た目が違うし高級感もあるので探していますが、なかなか見つかりません。
1型無いですよね!見た目もカッコ良くて使ってみたいです。
canon eos 5d mark iiiには全部つけれますでしょうか?
少ない枚数で性能出せるならそれが一番いい蛍石なんて究極よね營業さんの意見を無碍にせず一枚増やすのも技術力よ性能落とさずに一枚増やす技術のすごさそれで客が喜ぶならぜんぜんアリ
蛍石レンズ、一度使ってみたいです。
いつも楽しく拝見させて頂いております🙇フィルムイオスキスⅡをお持ちなんですね❗️私も発売当時にダブルズームキットで購入しました🙇その後デジタルイオスキスにそのレンズ達は流用して活躍中です😁
フィルムKISSは110円で買ってきた個体ですが元気に動いてます。フィルムから移行した方は使いやすかったんでしょうね。
@@ミンナッチ 様発売時に新品でそこそこの金額を出した身にとって、いくらフィルムカメラとはいえ、価格の暴落が悲しい😭😖💦です🙇
バージョン違いのレンズ!!こんなに持っていたんですね三型と四型!!撮影場所によって違いがあるように見えるかな?デジタルでもAFが認識するのがありがたいAPSフィルム機がある!!
実はⅣ型レンズは2本あります!間違えて買いました。それくらい普通なレンズです。
歴史の有るレンズなだけにどちらも良い写りしますね ただ、レンズ構成の違いからの写りの違いは有るようで、全体的にⅢ型が良い写りに思いますね こうして見るとモデルチェンジ、マイナーチェンジの目的が単に画質向上の為でも無いことが伺えますね 考察ですがワイドでⅣ型が流れ易いのはレンズの曲面が全体的に緩やかな事が影響してるのかと思われます 広角になればなるほどレンズの曲面を強くして画角や包括角度を稼ぐのが広角レンズ設計のセオリーなだけに、曲面を緩やかにして広角の画角や包括角度を稼ぐには無理が生じたりしますのでこの様な差が出たのでは無いのでしょうか?
前玉はⅢ型が丸くてⅣ型は平べったいので、この形を見て比較してみたくなりました。私もⅢ型が好きになりました。
撮影お疲れ様です!やはりキットレンズ、エントリーレンズは侮れない性能ありますね。レンズのバリエーションが改良重ねてきた歴史を感じます。また5型の後継は28-90になるのでしょうか。こちらも結構型違いありレンズ性能気になりますが時代的に売りは画質よりAF速度優先なのかもしれないですね。ニコンUのキットレンズと画質で勝負しようとしなかったとすると比較も更に気になります(笑
28-90mmありますよね。テレ端が90mmなので凄くきになります。ニコンのキットレンズとの比較も面白そうです。
はじめまして、ジャンクルーキーです。28ー80改めて見るとヤッパシいいですね。こないだ5型売ってしまった。また程度の良いのが欲しくなりましたよ。
5型売ってましたか、中々出会いません。私もまだまだジャンクルーキーです。
@@ミンナッチ 返事、ありがとうございます。静岡ですが、ハードオフに運良く、程度の良いのとカビ付きが二つ並んでました。買ったのは良品の方。ちょうど同時期にキタムラでシグマ28ー80ハーフマクロ2型の良品があって、同じ画角ならって事で売却。後になって欲しくなるんですよね。
これからも時々お邪魔します。長文失礼しました。
デジタルになって標準ズーム最大の欠点はこれらエントリークラスのキットレンズが絶滅したことと思ってますまあDSLRなら古くても売られてたからいいけども古いんだよなああ最新技術の28-80とか見たいよ…
エントリ―レンズがどんどん高級化して行って高額化していったイメージあります。最新のエントリー28-80見てみたいですね。
@@ミンナッチ エントリーレンズがフルサイズ用で出なくなったというのが正しいでしょうねDSLRになりエントリー機はAPS-Cでしか出なくなったのでEF28-80系はEF-S18-55系に引き継がれたF、K、Aマウントも同様な流れ
新型ほどコストダウンが進む時代よね枚数多いほどずごいと勘違いする初心者心理を突いているならキャノンらしい本当は少ないほど高性能、高級日本製品のピークを狙うならば3か4か昔の日本製品はオーパーツに見える事がある、丁寧な作り、根性論な作り
私も新しいⅣ型が綺麗か?と予想しましたが意外とⅢ型が綺麗でした。
画角の違いは、交差の範囲内??。ⅢとⅣを比べると、発色はⅢの方がいいような感じが、します。周辺光量はわずかにⅢの方がいいですね。解放画質は、周辺の流れがⅢの方が少ないです。ⅢからⅣになり、コストダウン??のせいか、画質は後退したように感じられます。
意外と違う写りになったので勉強になりました。
2、3型は動画で触れているように光学系が同じでメカを初代からコストダウンし75-300とで安価Wズームのレンジを35-200から拡大した。4、5から、前者の売りであった樹脂レプリカ非球面と最終レンズであるプラスチックレンズの非球面を廃止し、球面ガラスだけの構成にコストダウンしたので、性能維持のために前玉径が増大し枚数も増えて、おかげで全長と直径が大きくなったが重さは維持。Wズームとしての商品性優位は維持しつつ生産も容易になった。プラスチックなし、なので耐候性は後者が良さそうですが、非球面2面での性能は発売当時クラス最高レベルで、周辺画質は固定プラスチック非球面での像面補正効果のおかげで前者が当然優位のはず。ゴミも防げてそれなりに効果があったのに残念。
光の当たり方が3型でいつも有利になってる。
こういう普通を批評するレビュー動画は本当に参考になります、当たり前すぎると後世に伝える事がされず一番の謎になっちゃうそうなのでこういう動画は長い目で見たときに大切だと思います。
高額なレンズが買えないので、これからも普通で頑張ります!
キスのキットレンズの立ち位置から対ミノルタ、スイート対策が第一。
カタログで良く見えるスペック優先の傾向は有るでしょうね。
今のスマホのカメラと一緒ですね。
とは言え最低水準は確保しているし、当時の一番使われたサービスサイズなら粗も出にくい所が有ります。
営業としてはキスのキットを撒き餌として、
より良い写真なら「お客様、Lレンズデッセ」と怪しげな関西弁で財布をこじ開ける。
商売としては上手ですね。
しわ寄せは製品寿命と中古価格(下取り価格)
金属と硝子で出来たMFレンズは値落ちが少ないけれどプラ製AFレンズはガラクタ扱い、
これはカメラ業界だけでなく家電業界も同じで、
この頃から日本製は壊れないが崩れました。
スマホにやられてカメラ業界が量では儲からなく成って
低価格品が駆逐されて、造りの良い高級機が増えたのは喜ぶべきか悲しむべきか・・・
なるほど新型になってスペック優先になるのは嫌な傾向ですね。さすが!撒き餌レンズとしては上質な写りでした。キヤノンレンズを使ってるとLレンズが欲しくなります。
EOS Kissの初代が発売された時、カメラ屋で働いていました。プラスチックのマウントの組み合わせに、大丈夫?と思いましたが、ファミリー写真を撮影するお客様に、とても指示され、よく売れました。Wズームも発売され、ミノルタもSweetシリーズのマウントに、プラスチックを採用しました。懐かしいレンズです☺️
店員さんだったんですね。貴重なエピソードありがとうございます。プラマウントは私でも心配に感じました。でも軽さは素晴らしいです。
いつも楽しく動画を見させていただいております。このレンズの1型は、2型以降と見た目が違うし高級感もあるので探していますが、なかなか見つかりません。
1型無いですよね!見た目もカッコ良くて使ってみたいです。
canon eos 5d mark iiiには全部つけれますでしょうか?
少ない枚数で性能出せるならそれが一番いい
蛍石なんて究極よね
營業さんの意見を無碍にせず一枚増やすのも技術力よ
性能落とさずに一枚増やす技術のすごさ
それで客が喜ぶならぜんぜんアリ
蛍石レンズ、一度使ってみたいです。
いつも楽しく拝見させて頂いております🙇
フィルムイオスキスⅡをお持ちなんですね❗️私も発売当時にダブルズームキットで購入しました🙇その後デジタルイオスキスにそのレンズ達は流用して活躍中です😁
フィルムKISSは110円で買ってきた個体ですが元気に動いてます。フィルムから移行した方は使いやすかったんでしょうね。
@@ミンナッチ 様
発売時に新品でそこそこの金額を出した身にとって、いくらフィルムカメラとはいえ、価格の暴落が悲しい😭😖💦です🙇
バージョン違いのレンズ!!こんなに持っていたんですね
三型と四型!!撮影場所によって違いがあるように見えるかな?
デジタルでもAFが認識するのがありがたい
APSフィルム機がある!!
実はⅣ型レンズは2本あります!間違えて買いました。それくらい普通なレンズです。
歴史の有るレンズなだけにどちらも良い写りしますね
ただ、レンズ構成の違いからの写りの違いは有るようで、全体的にⅢ型が良い写りに思いますね
こうして見るとモデルチェンジ、マイナーチェンジの目的が単に画質向上の為でも無いことが伺えますね
考察ですがワイドでⅣ型が流れ易いのはレンズの曲面が全体的に緩やかな事が影響してるのかと思われます
広角になればなるほどレンズの曲面を強くして画角や包括角度を稼ぐのが広角レンズ設計のセオリーなだけに、曲面を緩やかにして広角の画角や包括角度を稼ぐには無理が生じたりしますのでこの様な差が出たのでは無いのでしょうか?
前玉はⅢ型が丸くてⅣ型は平べったいので、この形を見て比較してみたくなりました。私もⅢ型が好きになりました。
撮影お疲れ様です!
やはりキットレンズ、エントリーレンズは侮れない性能ありますね。
レンズのバリエーションが改良重ねてきた歴史を感じます。
また5型の後継は28-90になるのでしょうか。こちらも結構型違いありレンズ性能気になりますが時代的に売りは画質よりAF速度優先なのかもしれないですね。
ニコンUのキットレンズと画質で勝負しようとしなかったとすると比較も更に気になります(笑
28-90mmありますよね。テレ端が90mmなので凄くきになります。ニコンのキットレンズとの比較も面白そうです。
はじめまして、ジャンクルーキーです。
28ー80改めて見るとヤッパシいいですね。
こないだ5型売ってしまった。
また程度の良いのが欲しくなりましたよ。
5型売ってましたか、中々出会いません。私もまだまだジャンクルーキーです。
@@ミンナッチ
返事、ありがとうございます。
静岡ですが、ハードオフに運良く、程度の良いのとカビ付きが二つ並んでました。買ったのは良品の方。
ちょうど同時期にキタムラでシグマ28ー80ハーフマクロ2型の良品があって、同じ画角ならって事で売却。後になって欲しくなるんですよね。
これからも時々お邪魔します。
長文失礼しました。
デジタルになって標準ズーム最大の欠点は
これらエントリークラスのキットレンズが絶滅したことと思ってます
まあDSLRなら古くても売られてたからいいけども
古いんだよなああ
最新技術の28-80とか見たいよ…
エントリ―レンズがどんどん高級化して行って高額化していったイメージあります。最新のエントリー28-80見てみたいですね。
@@ミンナッチ エントリーレンズがフルサイズ用で出なくなったというのが正しいでしょうね
DSLRになりエントリー機はAPS-Cでしか出なくなったので
EF28-80系はEF-S18-55系に引き継がれた
F、K、Aマウントも同様な流れ
新型ほどコストダウンが進む時代よね
枚数多いほどずごいと勘違いする初心者心理を突いているならキャノンらしい
本当は少ないほど高性能、高級
日本製品のピークを狙うならば3か4か
昔の日本製品はオーパーツに見える事がある、丁寧な作り、根性論な作り
私も新しいⅣ型が綺麗か?と予想しましたが意外とⅢ型が綺麗でした。
画角の違いは、交差の範囲内??。ⅢとⅣを比べると、発色はⅢの方がいいような感じが、します。周辺光量はわずかにⅢの方がいいですね。解放画質は、周辺の流れがⅢの方が少ないです。ⅢからⅣになり、コストダウン??のせいか、画質は後退したように感じられます。
意外と違う写りになったので勉強になりました。
2、3型は動画で触れているように光学系が同じでメカを初代からコストダウンし75-300とで安価Wズームのレンジを35-200から拡大した。4、5から、前者の売りであった樹脂レプリカ非球面と最終レンズであるプラスチックレンズの非球面を廃止し、球面ガラスだけの構成にコストダウンしたので、性能維持のために前玉径が増大し枚数も増えて、おかげで全長と直径が大きくなったが重さは維持。Wズームとしての商品性優位は維持しつつ生産も容易になった。
プラスチックなし、なので耐候性は後者が良さそうですが、非球面2面での性能は発売当時クラス最高レベルで、周辺画質は固定プラスチック非球面での像面補正効果のおかげで前者が当然優位のはず。ゴミも防げてそれなりに効果があったのに残念。