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「バクハツしたのが五万回~~~っ!!」って歌詞のあとのハナさん?か判らないけど「あぁ~岡本かぁ」って言ってるところにメンバーの楽しそうに録ってる姿が浮かびますに
2:40からの植木さんのパート、「どうしてこんなにもてるんだろう」のイントロ→「ドント節」「および…」→「どうして…」に戻るところ好き!
クレイジーキャッツは''最高’’しか言いようがない!
「十余年」が「ん十年」になり各界からの苦情を回避した平成デジタル版。
1億と二千年前とか前前前世とかもそれらも別個の良さはありますが万という単位の繰り返しだけで、行間を埋めながら、気張らずにさらっとエンタメに昇華するのは芸事として圧倒的だと、何年経っても感心する。この感性は、必ず後の世でまた花開く。キルビルに恨み節が使われたように、目端の利くのが必ず使う。
伝説のコミックソングミュージシャングループです!
リードとってる三人、もう故人なんだよね、寂しいな。みんな声がいいな。
犬塚弘さんも鬼籍に入られましたクレージーメンバーのみんなも笑顔で迎えてくれてるかもね
ハナさんが「とうとう、お前も来たか」みたいな。
最後の歌詞、今ホントに逝ってしまわれたメンバーが天国で歌ってそう。
「死んだり生きたり入れ替わり」だからどこかで生まれ変わって生きてるかもしれないですね。
谷さんのガチョーンビローンムヒョーンは使えますね!放送禁止用語ワードやホニャララワードのときに使えます別バージョンではアヒョーンズビョーンレローンいくらでも出てきますね!
岡本太郎と言いそうなところで、見事に谷啓の擬音が入る。
カセットらしい音ですね。
面白い。
最後のバンザーイの後ハナさんの「うるせえな!いま何時だと思ってんだこの!」がくるかと思ってたがなかったな。
あれは「実年行進曲」のエンディングです。
@@rse071891元ネタは「日本縦断追っかけのブルース」です
私の知ってるバージョンではドント節のところは「競輪競馬にパチンコ麻雀 潰したサラ金五万軒~」だったな。
「新」の方も、作詞は、青島幸男なんだね。最後の歌詞のぶっ飛んでること!諸星大二郎の中国志怪ギャグに近いな。ハナのゴルフのところ、スライスが、シライシに聞こえる。
植木等先輩 バンザイ
この時代の映画はノンビリと喜劇的作品が多い各映画会社でシリーズ物が有り楽しみだった今現代では感じられない何か不思議な魅力が有った様に思える 現代の若者が見るとクダラナイと思う
なぜ 歌詞付きの動画で無いのか?
バクハツヴァージョン前のノーマルヴァージョン(?)では「競輪競馬にパチンコ麻雀 潰したサラ金5万軒」だった
そうです。「萩原哲晶傑作集」では、そうなってます。
途中からドント節に変えて歌って「アレ!お呼びでない」と落ちを取っているんでしょうね。さすがですね。
ニコ動のオリジナルは、画像が、ナベツネと、最悪。なので、聞くのやめた。
知らなかった
童謡みたい!
クレイジーキャッツって今で言うと嵐やEXILEみたいなグループかな?
今と違い、芸能人の絶対数が少ないこともあるので、テレビの占有率で考えると数倍でしょうね。コメディアンだと思われがちですが、元々はジャズバンド(Crazy Catsは「ぶっ飛んだジャズマン」って意味にとれる)で楽器演奏も歌も物凄く上手いです。当時最も大きい芸能プロダクションであるワタナベプロダクションの屋台骨をささえるタレント。ドリフターズの先輩バンドです。
@@森下英夫-j8h んだんだ!谷啓なんて、スイングジャーナル誌のトロンボーン部門で、ずっと上位にいた。
@@肥桶担ぎの助 日本のJJジョンソンですよ🎶
レベルが違うよ〜www😂😂😂
「バクハツしたのが五万回~~~っ!!」って歌詞のあとのハナさん?か判らないけど
「あぁ~岡本かぁ」って言ってるところにメンバーの楽しそうに録ってる姿が浮かびます
に
2:40からの植木さんのパート、「どうしてこんなにもてるんだろう」のイントロ→「ドント節」「および…」→「どうして…」に戻るところ好き!
クレイジーキャッツは
''最高’’しか言いようがない!
「十余年」が「ん十年」になり各界からの苦情を回避した平成デジタル版。
1億と二千年前とか前前前世とかもそれらも別個の良さはありますが
万という単位の繰り返しだけで、行間を埋めながら、気張らずにさらっとエンタメに昇華するのは
芸事として圧倒的だと、何年経っても感心する。この感性は、必ず後の世でまた花開く。
キルビルに恨み節が使われたように、目端の利くのが必ず使う。
伝説のコミックソングミュージシャングループです!
リードとってる三人、もう故人なんだよね、寂しいな。みんな声がいいな。
犬塚弘さんも
鬼籍に入られました
クレージーメンバーのみんなも
笑顔で迎えてくれてるかもね
ハナさんが「とうとう、お前も来たか」みたいな。
最後の歌詞、今ホントに逝ってしまわれたメンバーが天国で歌ってそう。
「死んだり生きたり入れ替わり」だからどこかで生まれ変わって生きてるかもしれないですね。
谷さんの
ガチョーン
ビローン
ムヒョーン
は使えますね!
放送禁止用語ワードや
ホニャララワードのときに使えます
別バージョンでは
アヒョーン
ズビョーン
レローン
いくらでも出てきますね!
岡本太郎と言いそうなところで、見事に谷啓の擬音が入る。
カセットらしい音ですね。
面白い。
最後のバンザーイの後ハナさんの「うるせえな!いま何時だと思ってんだこの!」がくるかと思ってたがなかったな。
あれは「実年行進曲」のエンディングです。
@@rse071891元ネタは「日本縦断追っかけのブルース」です
私の知ってるバージョンではドント節のところは「競輪競馬にパチンコ麻雀 潰したサラ金五万軒~」だったな。
「新」の方も、作詞は、青島幸男なんだね。最後の歌詞のぶっ飛んでること!諸星大二郎の中国志怪ギャグに近いな。ハナのゴルフのところ、スライスが、シライシに聞こえる。
植木等先輩 バンザイ
この時代の映画はノンビリと喜劇的作品が多い
各映画会社でシリーズ物が有り楽しみだった
今現代では感じられない何か不思議な魅力が有った
様に思える 現代の若者が見るとクダラナイと思う
なぜ 歌詞付きの動画で無いのか?
バクハツヴァージョン前のノーマルヴァージョン(?)では「競輪競馬にパチンコ麻雀 潰したサラ金5万軒」だった
そうです。「萩原哲晶傑作集」では、そうなってます。
途中からドント節に変えて歌って「アレ!お呼びでない」と落ちを取っているんでしょうね。さすがですね。
ニコ動のオリジナルは、画像が、ナベツネと、最悪。なので、聞くのやめた。
知らなかった
童謡みたい!
クレイジーキャッツって今で言うと嵐やEXILEみたいなグループかな?
今と違い、芸能人の絶対数が少ないこともあるので、テレビの占有率で考えると数倍でしょうね。
コメディアンだと思われがちですが、元々はジャズバンド(Crazy Catsは「ぶっ飛んだジャズマン」って意味にとれる)で楽器演奏も歌も物凄く上手いです。
当時最も大きい芸能プロダクションであるワタナベプロダクションの屋台骨をささえるタレント。ドリフターズの先輩バンドです。
@@森下英夫-j8h
んだんだ!谷啓なんて、スイングジャーナル誌のトロンボーン部門で、ずっと上位にいた。
@@肥桶担ぎの助 日本のJJジョンソンですよ🎶
レベルが違うよ〜www😂😂😂