#光る君へ
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- Опубликовано: 26 сен 2024
- ▼参考文献
公卿人名大事典 普及版
amzn.to/3UXbuYb
栄花物語新註
amzn.to/3SOHE6E
大鏡・栄花物語 (日本の古典をよむ 11)
amzn.to/48F2IlJ
大鏡 全現代語訳 (講談社学術文庫)
amzn.to/3vBzLbN
三種の神器 (学研M文庫)
amzn.to/49NV7ls
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【目次】
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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #平安時代
迷信など気にせずタフなメンタルで上手く立ち回っていた道長と、まひろの女心を受け止められず上手く立ち回れなかった道長。
上手い対比が表現されていましたね。
まひろは、自分が道長の北の方になれるような身分ではないことも、道長が出世するためには強固な後ろ盾のある妻が必要だということも分かっていたと思います。
雨夜の品定めで大貴族の男性の本音も思い知ったはずですから、現実をまるで知らずにただワガママを言っているわけではないのかなと。
だからこそ何話も前から道長への思いを断ち切ろうとしているわけですが、やっぱり道長が好きな気持ちはめちゃめちゃあるので、いざ会ってくれと言われたら断れないし、もしかしたら北の方になれるのかもと一瞬夢を見てしまう。
でも妥協して妾になったところで、幸せになれる気はしない。道長が訪れない夜のことを想像して1人で落ち込むくらいはしてそうです。
道長も道長で、きっと今まで何かを望んでも手に入らなかった経験なんてほとんどなかったでしょう。
何回か振られながらもどうしてもまひろを手に入れたくて、精一杯やり方を考えたけど断られ、まひろが手に入らない現実が薄々見えてくると感情が処理できなくて怒鳴ってしまう。
「怒るのは苦手」なはずなのに…。
まひろも道長も、理屈100でも感情100でもなく心のゆらぎがあり、生身の人間を感じます。
いつかこの経験も源氏物語に昇華されるのでしょうか。
そんな女心を持ったまひろが、女が大勢いるあの人と結婚するようになるストーリーをどう作るのか今から楽しみでしょうがない。
今週初めてまひろに対してジャブが繰り出されましたが、潔癖でないと許せないまひろの心がどう動くのか。。。😅
まひろは、北の方にしてくれとは言ってませんよね。道長が振られてもなお求婚してきたので「まさか正室にしてくれるってこと?」と聞いたのだと思う。妾になりたくないのは、道長が正室を持つことがわかっているからで、たまにしか訪れない夫が正室と煌びやかに過ごす様子を想像しながら暮らすのに耐えられないと言っているのだと思います。
かたっくるしく史実だけを伝えるだけじゃなくて、こういう風に分かりやすく例えてくれるのが武士道さんチャンネルの良いところ。
史実も学べるし親しみやすい🙂↕️🙂↕️
もう何年も、大河ドラマは、武士道さんの動画を見るまでがセットです😊いつも楽しみにしています。今後の関係性を、まひろと倫子のやりとりが、どう描かれるのかが楽しみです。
同じくルーティンですねー。大河見てる人いたらルーティンでおすすめしたりしてますw
私は、晴明が定子を見たときの目が気になりました。彼女の運命を見透かしたかのような・・・。
位階一覧のカッコ内ひとことがナイスです❤
いつも配信楽しみにしています
今回の
「男女の事は分からん!」で吹く程に笑笑😂でした
「他のチャンネル見てください」とはwww
穢れの抜け道がちゃんと用意されてるのなんか面白いな笑
笑裏蔵刀て今回初めて知りました❣️
まひろと道長に関しては…当時の結婚の常識が今と全然違うにせよ、自分の好きな人が他の女とも関係を持つのは耐えられないし、せめて正妻にしてよ、という気持ちは女として分かります。
まひろも、道長の北の方になるのは無理だと頭では分かっていても、言ってみないと気が済まなかったんでしょうね。まだ10代後半の女の子なのだし。。
安倍晴明が伊周にはフン偉そうにしやがってって感じだったけど、定子には、はっとした視線をかけていました。彼女の才覚と共に不幸な運命を読み取っていたのではないのかな。
道長の言動が、少し変わっていた。友人らに寛和の変への関与を問われ、”聞かない方がいい!”とはっきり返答し、自身や彼の一家が関わったことを否定しなかった。
初登場の伊周の自信たっぷりの様子が、後の事件”長徳の変”を起こす要因を作るのも頷けた。笑裏蔵刀という言葉を使い、自身の学識の深さ、洞察力に長けていることを誇示し、中関白家を背負う覚悟も表明した。そんな孫を満足気に見つめ、兼家は安倍晴明と結託し、これからも政を牛耳って行くつもりのようだ。伊周役の三浦翔平さんのイケメンぶりに、嫌味な性格の伊周も許せるなあと思ってしまった!
正妻には出来ないけど妾になれ、なんてプロポーズされて嬉しい女はいませんよ~😢それは先の宣孝おじさんとの会話の中でもわかると思います。
そして宣孝さんが婿を取れば生活の心配は要らないと言っていた事で、道長からプロポーズされた時、お父さんの事も頭をよぎったのではないかな~んて、私は思いました。
前回、まひろは道長様とは一緒になれない、と諦めたのに、淡い期待を持ってしまったまひろが可哀想です❗道長があんなに怒るなんて酷い!自分勝手は道長でしょ~!って思いましたけどぉ~😢
まひろ(紫式部)が北の方になれない悲しみは、源氏物語の光源氏が女三宮を正妻にした時の紫の上の想いとリンクして…。めちゃ悲しい。
色々な女性との関係があったけど(日常的とか政略的とか)、この時の光源氏だけは許せない私です。(「源氏物語」ほぼ読んでいなくて、「あさきゆめみし」を読んでの気持ちだけど)
大河ドラマにもどりまして
道長、あんなにブチ切れなくても良いじゃないかー😓…わかるけど。
いつも楽しく分かりやすい解説、ありがとうございます✨舞台は平安時代でも現代とリンクするエピソードが多くて、大石脚本+武士道先生の動画で、かなり古の世の中を理解できており大満足です😆⬆️
まひろは北の方になれないのがわかっていたから道長から離れようとしていた。それなのに逢いたいと言われたら今でも大好きなのは違いないから逢いにいってしまう。それで妾だけど一緒になってほしいと言われてもねぇ😢
😢あの年で妾はねえ…時代が時代なんだろうけどかわいそう😢
まひろの心情(感情)だけは理解できても、「おっとりキャラに見えて状況が見えている倫子様」や
「追い払ってもいい(会う理由自体無い)のに対面して理路整然と対応した兼家」の対比もあって
色々お辛い展開になりましたね…。メタ的に今回で道長とはお終いにならないでしょうけど、
こういった経験の数々が源氏物語に活かされるのかもしれませんね…
生首事件をなかったことにしたのは、大鏡だと兼家だけど、ドラマでは道長でしたね。道長も一家あげての権力闘争にしっかり足を踏み入れた感じです。
うん、結局結ばれることはないんだよなあ。
まひろはもうふっ切れそうになってた(乙丸も「もう止めてください!」って言ってた)
のに道長が期待持たすようなことしちゃうから…。
まひろは北の方は無理だとわかっててもあえて言ってみたのだと思います……女心は複雑です……ほんとに光る君へ面白いです。武士道さんの解説でより深く学べてありがたいです。官位の説明ドラマでもあって欲しいですけどね~!背景に深みが出ると思うんですけど…でもそのおかげ?で武士道さんの解説動画の需要も伸びると思うので悩ましいですね笑
男の人側の感想と女の人側の感想があって面白いですね。
現代にも通じる男女模様。
ちなみにわたしは女なのでまひろちゃん応援してしまいます笑
まひろは嘘をつくのが上手なので、私もわざと言ったのではないかなと思いました。
また自分が北の方にならなければ、道長の立場上、必ず北の方を迎えることになる。他の女性を娶る様を間近で見ることになる。それが堪えられないのも本音なのだと思います。
ここ数話で道長のまひろに対する激重感情が目立っていましたが、まひろの気持ちもまた重いのでしょう。1番と言われても独り占めすることはできないのですから。
兼家と対面として、道長と自分の立場や身分と実感していそうです。
今回、まひろは源氏物語の紫の上のようだと思いました。
寵愛を一身に受けた源氏物語の紫の上は、後に源氏が女三ノ宮を正妻に迎える際に苦しむことになります。1番だけど、源氏の愛だけが後ろ楯の自分は所詮妾のようなものだと思い知るのです。
紫の上の顛末を源氏物語で道長が読んだ時にもしかしたら、まひろのこの時の気持ちを知っていくことになるのかもしれませんね。
女の望みは「あなたの1番の女にして、心も地位も」なので男がどちらかだと言ってもそれは叶わないのです。わがままだと思うけど、それが女心です。
まひろは道長に政治に集中してもらう為にわざと嫌われるようなことを言ったのだと予想
今回、行成が
「道長様、いつもとお顔が…(違う)」
てのが気になりました!
まひろと寝たから雰囲気が変わっていたのかな、と。
行成がいつも道長の事気にかけて
てかわいいです。
ふっ、深い‼︎ いつも勉強になります!ありがとうございました!
まひろの方がリアリストに感じた😖
だって「ごめんね、心は貴方のものなの」って言われながら寝とられ続けるんでしょ、、、好きであればあるほど堪えられないよ、、、
それだったら好き同士だったけど、結ばれなかった、、、で終わった方が綺麗じゃん!まひろは頑張って振ったのに何で執着したの道長!そんなんされたらダメなのに嬉しくて期待しちゃうよね、、、どっちの気持ちもわかるから切ない、、、
😢😢😢うんうん
”大鏡”に描かれている即位式の生首事件は、時代考証の倉本先生も指摘されているように、実際に生首があったということより、この一連の大きな変化に反対する敵対勢力がかなりいたということの傍証のように感じる。
兼家がまひろに会ってくれたのは、兼家の度量の深さだと思います。何故為時に官職を授けられないのか?自分に背いた人間を取り上げる様なことをしていたら、自分の為に働いてくれた人間に示しがつかないからです。その事をきちんとわからしめるべく、まひろに対峙してくれたのです。言葉ではまひろのことを虫けら、と言っていましたが、本当はまひろの賢さをわかっていたからこそ、まひろに本当のことをきちんと話してくれたのだと思いました。兼家恐るべしです。
まひろを虫けらという兼家の話をそのまま受け取った道長の脳内は怒りでいっぱい?
まひろへの愛が迷走。まだ父兼家には及ばないのですね。
光る君へファンの皆様のXでは、まひろちゃんが道長に無理難題を吹っ掛けたのは、現実も分かっていてわざとやったことだろうと言うところに。本音も何割か含まれてるけど、自分の身分もわきまえていて、道長を怒らせることで遠ざけ諦めさせようとしてるまひろの気持ち・・・道長には分からないだろうなぁ・・・
そうかなぁ。Xでは色々な意見をみかけましたが、私はまひろの本音が思わず出てしまったのだと思って見ていました。頭では身分が違いすぎて道長とは添えない、まして北の方になれるはずはないと理解していたはずが、思いがけず道長の口から「妻になってくれ」という言葉が出たので、思わず「え?北の方にしてくれるの?」と驚きプラス願望が出てしまったのかと。まひろは自分から道長に北の方にしてくれとは一言も言っていません。道長の口から出た言葉に一瞬期待してしまったのです。でもそれが妾という意味だと知り…まひろは本能的に拒否してしまった。妾では耐えられないくらい愛してしまっていたから。
まひろは真っすぐな人だから、とっさに計算できる人ではないと思うのですが…
いずれにしろ来週見ればわかりますね。
@@moomoo3063私もその考えでした!北の方になれないのはまひろも分かっていたことだけど、道長にプロポーズされて思わず本音が出てしまったのかと。あの雰囲気はあえて…ではなさそうな様子にみてとれました。
色々な解釈があって面白いですね!
まひろは、道長との逢い引きより前に宣孝に対して、自分の家では婿取りはできないと話していました。
つまり、まひろは学問には秀でているけど世間知らずなお姫さまではなく、ちゃんと当時のしきたりを知っている。
北の方になったら、道長の衣食住をすべてまかなわなくてはいけない、親である為時が道長の後ろ盾になる必要もある。でも、まひろの家の現状では無理。
むしろ、宣孝が勧めたように道長の妾となって生活の世話をしてもらえたら万事うまくいく。
それはわかっているけど、最愛の男性の本妻として周りから認められる女性が別の人であることは許せなかったのでしょうね。
だからこそ、道長との関係を何とか断ち切ろうとして、敢えて道長が怒るように仕向けたのかもしれません。
それはそうと、道綱の説明に「おバカ」って😅
や、確かに史実の道綱、デキは悪いけどなんか憎めない道綱に上地雄輔さんをキャスティングした制作陣に感動してますけど笑
わがままじゃない気がします。
素直な心を口に出せる、それがわがままなら、我慢するのが美徳?
切ないですね。
わがままじゃなくて思わず出てしまった本心だと私は思いました。女心ですよね~
どなたかも書かれていましたが、道長がまひろに「北の方にする」と言ったら、「そんなことできるわけないじゃない」と言われるだろうし、どっちに転んでも無理。これもダブルバインドだよね。道長としては、精一杯のことを提案したのだと思う。でも、まひろは満足できなかった。お互いに好きなのに結ばれない。見ていて辛かった。妾は嫌なはずなのに、今後、宣孝との結婚がどのように描かれるのか気になります。
あの場面で道長が北の方にすると言っても、まひろは「そんなこと無理」と返して、どっちみち喧嘩別れしてそうな気が……
解説ありがとうございます、高階氏は先祖が天武天皇という由緒ある家柄でありながら公卿になったのは初めてだそうで成忠は出ませんでしたが弟敏忠の孫成章が式部の娘の夫なのでこっちの系統のが出る可能性高いかも。道長も血の穢れが平気になって生首事件の混乱をおさめてましたしだいぶ変わってきてますね。
そういえば、癖とインパクトが強いかませ犬伊周に向ける晴明のまなざしに比べて、妹の定子に向けるまなざしが凄く寂しそうに見えたのは何でだろ・・・
官位のラインナップ! めっちゃ♪︎分かりやすいです😂 配役の方やら関係やらあると、ホンマ「あ! あの藤原さんね♪︎」ってな感じで、とても理解しやすかったです🎉
おはようからの唐突に無職はつらいだろうな、自分も会社倒産した経験あるからみにつまされる
青天を衝け以来の大河ドラマです。疎いので、本編見てからの武士道解説を見て、再度、録画を見て「なるほど〜」と楽しんでいます。
今回はタイトル「まどう心」なので、まひろも分かっているのに、確かめずにはいられなかったのかな?と思いました。
他の方のコメントで源氏物語ともリンクしている…というのも納得です(昔、あさきゆめみし見たのを思い出しました)
道兼に注目した武士道さんの眼は、やはりたいしたものですね笑 今から道兼ロスが心配です
ツイッターで流れてきた話だと、まひろの正妻云々の考えは紫の上と同じだそうです
やはり源氏物語を意識して描いたのは?
今の企業と構図は一緒なんですね。
出世する上司を見極めてその人に付けば自分も出世するしそうでなければ蹴落とされる。
政治家も企業も派閥争い。
父親の妾が病気になっても独り暮らしで身の回りの世話をする者すらいないのを見ちゃってるしなあ…。
道長もまひろも若さゆえの言葉だと思ったわ。もう少し歳を重ねた後ならそれぞれもう少し違っていたような気がする。
そんなふうに考えるなんて自分も齢をとったなぁ…。
ちゃんと観れてなかったら申し訳ないのですが、官位の解説動画で大納言などに権が付くのは定員よりオーバーした時というような話だったのですが、道隆が権なのは他に大納言がいるということでしょうか?
まひろが北の方にこだわったのは、(武士道さんの解説には出てきませんでしたが)宣孝が訪ねてきたとき、「妾は私には合いません」と言い、その後で道長との❤を思い出していたこととつながると思います。
いつもありがとうございます🙇
ミスター武士道さまの口から、
【ダブルバインド】
驚きと尊敬です😮
年間1000万の書籍代はこのような所でさらっと出てくるのですね、歴史意外にも現代用語の勉強にもなりますね。
中納言藤原文範はウィキペディアで調べたら「ちやは」の祖父のようなのですが、ドラマでは全く触れられていませんね。
官職って聞くとピンと来ませんが、社長、取締役とかの社内派閥による地位のドロドロした奪い合いをイメージするとしっくり来ますw
今週の最後の場面であるあの「藤原道長」と「まひろ(紫式部)」の密会・・・道長はいまや摂政の
御曹司なので、身分の低いまひろを「北の方(正室)」にする事は出来ない。でもまひろは、北の方
に拘る・・・その二人の主張の隔たりによる衝突は、見ていて切なかったですね。
下級貴族のまひろは世間知らずだったと思います。
上層部の権力争いのやり方を知らずに理想(自分も男なら良かったと言ってましたね。世の中を変えたい…政治に影響を与えたかったのだと思います)を実現したいので、あれこれ言ったり、やったりしたのだと思いました。
兼家の前で、クラクラしてたのは、思ってたんと違う…話になっていたからだと思いますよ。
これから、どんどん世の中のことがわかってくるんだろうな~。
武士道さん、最近まひろに厳しくなってますね笑
為時が失職したと知った時の、惟規が良い顔してました。あれは親父の心配より、コネが使えなくなって自力で勉強しないといけないし、どうしようとか思っていたのでしょう。
兼家の言いくるめスキルは相変わらず高レベルのようで、まひろも道兼も全然歯が立ちませんでした。とはいえ、娘くらい大胆不敵であれば、為時も失業せずに済んだのかもしれません。
公卿たちのストライキ話は、私ももっと見たかったです。大河で恋愛ドラマを視聴したい訳ではありませんので。
もっと史実のエピソードをたっぷり見せてほしいものです。
一条天皇の即位式で、あんな怪異が記録されていたとは驚きでした。その後、道長があっさりと生首を鴨川へ捨てに行かせたのも現代の感覚からすると、丁重に弔わないんかい!と思ってしまいます。
花山院は一生懸命呪詛らしきことをしていましたが。あっさりお寺送りでした。鎌倉の武士に生まれなくて良かったですね。一昨年の大河なら、善児が送り込まれているところでした。
いよいよ伊周登場で、彼の活躍に期待です。「笑裏蔵刀」って、まるで武侠小説の二つ名のようです。右手で握手をしつつ、左手で拳銃の引き金に指を掛けているようなものでしょうか。
得てして恋も人間も論理的なことだけでは語れないですからね
正妻には出来ないけど妾になれ、って言われて嬉しい女はいないと思いますよ~😓
それは先の宣孝さんとの会話の中でもわかります。
そして宣孝さんが、婿を取れば生活の心配は要らないと言っていたことも、まひろの心に淡い期待を抱かせたのではないでしょうか?
頭の良いまひろなら、身分の低い自分が道長の正妻になれるはずが無い事はわかっているはず。でも、好きな人の妻になっても、自分の他に正妻が居るなんて、耐えられません❗そんなの当たり前の気持ちです。
道長もよくよく考えたことでしょうが、あんな風に怒るなんてまひろが可哀想!
あ、もしかしたら、道長も、まひろの父が真面目に働いていたのに首になったと聞いて、まひろの家を助けようと、結婚を思い付いたのかもしれませんね!19才と16才の?若い二人、思いがすれ違ってつらいですねぇ・・😞
まひろ個人も、父が失職して別家の女の元に通ってる状況なので、ぶっちゃけ精神状態があまりよくない感じしますね。先日確かに天下を盗れとは言ったものの、それはそれとして妾はありえない心持ちになってしまってるというか。互いにまだまだ少年少女という感じ。
道長からすればせっかく二人で生きていくために駆け落ちを提案したのに(苦笑)
兼家の「狸寝入り」は、彼の得意技ですよね。色々とかましてくれます(笑)。まひろに面会を許した兼家。また、不満を口にした道兼を巧みに諭す兼家。策略家兼家の本領が存分に発揮されていますね。間違いなく、ここまでの物語の裏の主役は兼家です。
あのふてぶてしかった、義懐、哀れ
今回の道長、豪胆というかすごかったですね。高御座のあれって、やっぱり大鏡にある高御座の柱を削ってきたというあのエピソードをアレンジしたんでしょうか?
たぶんまひろと紫の上を重ねた脚本なんだろうと思うけど、正直あの状況で九条流藤原家の妾を嫌がる理由がわからない。
正妻は政略が第一なんだから、女心的に言っても正妻より前から一番に愛された妾ってポジ要素しかない気がするんだが。
今週の道兼ェ…コーナーが楽しみです。彼はこのまま報われない存在だからこそ、何かパパに大切にされるのを期待してしまう。
まひろ側からは許せない人物なのに😢
あのまひろの言動は、要するに別れに持っていくという手段だったんです。
そのぐらい賢い女性。
会いたい会いたいと追いかけられても苦しいだけの恋愛ですよ。
やはり男性は察することが苦手なんですかね…
はっきり言わないと気づかないんですかね…
高階さんの出世。勉強になりました。藤原伊周の今後を考えるともう少し掘り下げてほしいですよね
即位式。式典を途中辞めはまあ現代でも出来んわな
恋話の参考文献になんかいいのないですかね?
まひろに、源氏物語を書くに足るだけの経験をさせようとしてるんだなぁ、と→特に道長とのあれこれ。
自分は『あさきゆめみし』の2巻で挫折した人間なんで、源氏物語の真価は、丸っきり分かんないんですけどね……。
サボってた人達に10日に1回でいいってやっぱりいい時代だな〜と思いましたw
笑いながら怒る人、面白かったw
円融院が兼家を摂政にしたと思ってました。
私も武士道さん同様(歴史上あり得ない)恋愛ファンタジーより、貴族の人事や権力闘争に断然興味あり。よって道長とまひろのシーンは、早送りしてます😅
人事、もっと見たかったです😂
解説ありがとうございます
寄進
今回のまひろは
「お父さんを再雇用して!」
「女房として一番偉い地位に置いて」
と、甘さが見えたなぁという印象でした
「愛してるよ❤結婚しよう。但し妾だよ」では愛も冷める。当時と今は結婚の目的が違うから仕方がないんだけどね。結婚は古今東西を問わず家と家の繋がりを強化するためのものだからね。まひろの家とは結婚しても道長としては何の得にもならないからね。良血馬と駄馬の種付けはしないよね。
私が思うには、理屈では、倫子様と結婚して、血筋のいい娘を入内させる、倫子様に相応しい地位にあがるようでなければ出世できない。けど、好きな人が正妻を迎えれば正妻が大切にされて、まひろはぞんざいに扱われるかもしれないから妾は嫌だと言ったんでしょうね。
源氏物語の紫の上の晩年と重なります。
けど、私もまひろが常識がないし、あり得ない無理がある恋愛パートは面倒くさいです。
紫式部日記にも、所詮雇われてる身だからとグダグダ言ってるとこがありますから、紫式部も思うところがあったのかも?
道長に『妻になってくれ!』と言われたら、現代の感覚で、『北の方になってくれってこと?:正妻』とまひろに言わせることで、視聴者サイドの疑問を突きつけてくれたと思っています。そこから、道長の立場だったらどういう選択をするのか考える余地を与える感じ。
後に宣孝おじ様の妾になるまひろなのだから、全てお見通しなはず。でも、大好きな人からプロポーズされたら、そんな理性は吹っ飛びますよね?だからこそ喧嘩別れになった後に、水面に映るやるせない気持ちがとてもよく演出されていました。冷静と情熱の間のやり取りが、どちらに加担するということではなく、一緒になれない運命の男女の機微を表現されていて、とても切なくもあり、面白くもありました。
道兼は残忍で冷酷ではあるのだろうけどチョロ過ぎる。
父親への承認欲求の強さといい、疑いながらも納得する姿に哀れに思ってしまいました。
政治家として道兼はいろいろ足らなかったのじゃないかな。道長に比べ道兼を兼家は見限ってたのかな?
伊周が漢文の一節を読んだのはお母さんが学者家系だから、英才教育を受けてるのひけらかしてるのではと思います。
道兼をいい人キャラにしていかないと~。なんせ道兼の次男の兼隆とまひろ、将来の紫式部の娘、賢子は結婚するのだから。
竹中直人のマネ、似てましたよ
座布団1枚あげますね
まひろは、わざとあんなことを言ったんだと思いました
あれ生首だったのか。繰り返して再生して見たけど、なんなんか分からんかった…
藤原文範は、ちやはの祖父。
いつも楽しみでした。幸せな2年間でした。
頑張って拝聴していましたが今年はこれにて脱藩します。
また武将になったら戻ってきます。
道長に出世しろと言うのなら妻の身分が大事なので、まひろが北の方になっていては出世できないのよ
道長はこれからまひろの希望を叶えるべく出世を狙っていくのよ
だから倫子を北の方にする
太政大臣 ー 「だじょうだいじん」と習いましたが、最近は違うのですね。
花山法王が唱えていた........ソワカ?真言でしょうか?何の真言???
伊周のオレ様、
ぷんぷん、だだ漏れの態度。
そりゃ、敵作るわなあ。
私も人事もっと詳しくやって欲しかったです。
やっぱり歴史オタクなんですかね?
かまへん,かまへん(ᵔᴥᵔ)
あいかわらず
兼道を語らせたらBUSHIDOさんが三国一の弓取りですね
🐰2024 3 19大河ドラマには恋愛は期待しないなあ。❤
いろいろな方のコメント読んで思ったのは、男の人は一夫多妻の制度に甘えてるなーと印象。
いつの世も女の人は本気で愛した人の一番でありたいのです。だから北条政子も容赦なく打ち壊ししますw。
制度が許しても女心は許さないのです。
他の方も書かれていますが、まひろは北の方にしてくれとは言ってないんですよね。
確認しただけ。「妻になってくれ」って言われたら、本妻を期待します。妾とか都合のいい女扱いですよ。
「心だけはお前が一番だ」って浮気男=不倫男?の常套句ですよ。賢い女ならそんな話信じません。当たり前です。
これを機に武士道さんも女心学んでみては?まひろの心が解ったらきっと彼女できますよ。
見目も経済力も無くてもやたらモテる男の人っているけど、大概そういう人は女心熟知してますよね。
毎回、難しい役職名が出るので、大変です👑
出来れば、金額を、知らせてほしいです🎉例えば年収5000万円とか
1億円とか、、、それから、結婚して下さい(*_*)きっと幸せになれます、貴方は才能が有ります😊女性を見る目も確かだと思います🎉
まひろは正妻一択だったのですよ
解説の、漢字が、間違ってる、気をつけて下さい😢
男が出世するには、身分の高い妻を「北の方(嫡妻)」として娶らねばならず、尚且つ「仕事で出世して❗️私を北の方にして❗️」と無理難題を吹っかける まひろ はわがまますぎます‼️
頭ではわかってても感情は抑えきれないのです。
北の方にして!と無理難題を押し付けることで道長の方から愛想をつかせるようにしたのでは。という意見を見てまひろならやりそうと思いました。
女は感情、男は理性
いや、大分道長のほうが感情的かな。何時までも会いに来る時点で女々しいし。
既にまひろは振ってるんですが。だからまひろの下人が「いいかげんにしてください」って言ってるのにね。北の方が無理なら初めからすっぱり諦めるべき。
これは私の妄想ですが、脚本家は「記録に無い当時の一般庶民が暮らす世界も描く」という、かなり欲張りな目標を持っているのでは、と感じています。
というのも、武士時代よりも平安時代がイマイチ人気が無い理由の一つが、現代人から見て違和感が大きい事だと思うのですが、近年の研究でそれは彼らが元々は「ワンピースの天竜人」のように、被支配層とは全く異なる種族・文化圏の人達だったからではないか。我々の直接的な先祖は記録に無い庶民の方(ルフィー達の世界の住人)で、それらが次第に力を得ていく過程が「鎌倉殿の13人」から戦国時代へ続く、我々がワクワクする歴史ではないか。そういう仮説を描こうとしているのではないか、と思うのです。
紫式部を主人公にし、藤原道長との幼少期からの関係性を描く事にしたのは、紫式部の経歴なら、京都の貴族社会とその他の別世界(ルフィ達海賊の世界)を行き来できる存在だからではないでしょうか。
物語の全てはその為に設計されていて、先ず違和感のある平安貴族社会(天竜人)を視聴者に理解させながら、盗賊・直秀を通じて別の世界の存在を予告し、主人公二人の関係にも関連付け、そして実際に紫式部に地方世界経験させてから、いよいよ源氏物語が誕生した藤原道長治世に持っていく。
そこに鎌倉〜戦国のルフィ達の時代の到来を予見させて。
そんな妄想です。
でもそう考えると、今の主人公二人の関係をあのように創作したのにも、私は合点がいきます。
武士道さんや皆さんはいかがでしょうか?😉
解説動画を聴かないと、さっぱり面白さが伝わりにくいのが、大河ドラマですね。コメントにある皆さんの考察もこのドラマをさらに面白くしていただいて感謝です。
終盤でのまひろのワガママ発言…普通かなと。
背景に色々あって自分が何とかしなきゃ!ってなると彼氏にあれやこれやすがりますよ。ま、それを抜きにしてもそれなりのお歳頃ですからね…昔の流行歌にもありますよね…🎶外車に乗れダイヤをくれって僕にもうるさい惚れた弱みかなそれでも今度は毛皮買う🎶って。キレた道長が悪い🤣