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各種コンプの意味合いを分かりやすく解説してくださっていて、波形からもその音の問題点(あくまでミックスの上での)が文字通り「視える」ようになる素晴らしい動画だなと思いました。
波形を併用しての説明はすごく理解しやすいです。
もっと早くこの動画に会いたかった。コンプレッサーって耳の感覚が音作りに慣れてる人が「ね?変わってるでしょ?」っていう解説しか無くて、初心者には何が変わってるのかわからない動画にしか出会えませんでした。でもこの動画だとものすごいわかりやすかったです。
体重を見て安心しました。
一連のコンプ系講義動画めちゃくちゃわかりやすかったです。ありがとうございます!
有益な情報ありがとうございますコンプをたくさんかけすぎると音が悪くなるのかな??って疑問が解決できましたアタックやリリースは奥が深くていろいろと試しても正解がないです💦
波形を見ると尖ってる部分が削られて小さくなったところが持ち上がってるのがわかりますね。耳で聞くと、アタックが耳に刺さる感じだったのがマイルドに聞こえます。
めちゃめちゃ勉強になりました!!
ごちそうさまでした!とてもわかりやすかったです!
最近のコンプにはびっくりしますねsoftubeとかほんと凄いです
波形きれい…
いつも勉強させていただいてます。今回も非常に分かりやすく納得できるものでした。ちなみに、こちらのサックスはコンプなどのかけ録りは一切行ってないのでしょうか?よくRec時にコンプなどのかけ録りをススメられますが、失敗してからの軌道修正が怖くRec後でコンプなどのEditしてしまいます。(主にvoで、、)動画との論点が変わってしまいましたが、何かご指導いただけると嬉しいです。
めちゃくちゃためになります!!!
リミッターのヒゲとりは、やっぱいるな。やろっと。
単体で聴く限りでは、リミッターをかける前が1番良いなと感じました。リミッターをかけると演奏感がかなり落ちます。合成音っぽさの演出であるならありかなと思いました。DAW上ではどうしても波形が気になってしまいますが、結局のところ聴感重視が音楽的になるのかなと最近考え直しています。
映画館とか良い環境で聴くと酷く潰れた様に感じる楽曲ていうのは、数値的に掛け過ぎた結果なんだろうか。縮小したときに波形がほぼ長方形になってるのを偶に見るけど、そうした方が全体的に聴きやすいのかな
ジャズ好きのオーディオファイルが望むのは最初の音だろうなぁ。ピーク落としちゃうと、トランジェントが悪化して鈍ってるように聞こえるからエモーションも伝わらなくなる。合奏の都合で抑制したい場合もあるだろうけど、全部抑制してしまったら掛け合いがなくなってただの騒音パートになってしまう。距離取って聞いてると想定すると確かに刺さらない方が自然なんだけど、リバーブも併せて調整しないと変だと思う。距離があると想定した場合も抑揚がなくなるのはやっぱり不自然で劣化と感じる。「昔に合わせている」と言われても、聴いてる方は技術の進歩を感じたいし、昔に比べてmixが劣化したなぁ (聴いててつらい) と感じてるんだよね。
勉強になりました!自分で他のコンプを使って応用するために質問させていただきたいのですが、リミッター以外の2つのコンプをかける順序を逆にしなかった理由はありますか?
ボクもヤりますね、多段コンプ。仰るとおり目指すとことそれぞれのキャラを把握しとかないとってのはありますよね。良かったぁ
こっちの動画だと76先にかけてあとから2Aかけてるんですけど音的にはどういう違いになるんですか?ruclips.net/video/zm4Vyg51ugw/видео.html
リスニング側の立場でオーディオ装置で聴くと、オリジナルが圧倒的に生々しく良い音で、オプトでもそこそこ残り、1176ではガクッとキレ味や生気がなくなった感じがします。刺激がなくてBGM的には聴きやすくなるし、他の楽器とミックスしていく過程では必要な圧縮なのかもしれませんが。
分かりやすい説明ありがとうございます。これさえ分かっていればアナログモデリング系だと特徴わかりやすいなと思ったのですが、Sausage FattnerやFabfilter Pro-Cなどのデジタル世代のコンプレッサーはどうやって判断すれば良いですか?これもオプト寄りなどアナログと似た特徴あるものが多いのか、それとも全く異なる特徴のものが多いのか、そのへんも知りたいです。
アナログモデリングではないコンプはとても優秀です。歪みや色付けはあまり期待できませんが、さらに自由度が高いです。こちらの動画で説明しています。ruclips.net/video/Us4T0ciDoJM/видео.html
音の芯を残してシーリングを潰すような作業なんですねぇ。吹き始めの波形は強いから上下に棘が出る感じになるんでしょうか。
プラグインの音源の場合のコンプの使い方も知りたいです。ダイナミクスが多少最初から落ち着いている場合はどう使うのか
必要なければ使わなくて良いと思います!ですが、最近のプラグインシンセはリアルに向かう一方でダイナミクスがデフォルメされていないものも多く、レンジ感を合わせる必要も多々ある印象です。ではどう判断するのか、こればかりは感覚を磨くしかないので求めるビジョンをしっかり持てるようになる事がコンプの第一歩かと私は思っております!
普段、トラックによってコンプの多段がけをすることもありましたが、特性を意識して挿入していなかったので勉強になりました!冒頭で、1つのコンプで今回の多段がけのような処理も可能とおっしゃっていたので、1つのコンプでやった場合との比較も気になりました。他にも和田さんの多段がけシリーズ見てみたいです(^^)
かかかかけ
音楽は 自由だ!!楽しければいいんだよ!!
各種コンプの意味合いを分かりやすく解説してくださっていて、波形からもその音の問題点(あくまでミックスの上での)が文字通り「視える」ようになる素晴らしい動画だなと思いました。
波形を併用しての説明はすごく理解しやすいです。
もっと早くこの動画に会いたかった。
コンプレッサーって耳の感覚が音作りに慣れてる人が「ね?変わってるでしょ?」っていう解説しか無くて、初心者には何が変わってるのかわからない動画にしか出会えませんでした。
でもこの動画だとものすごいわかりやすかったです。
体重を見て安心しました。
一連のコンプ系講義動画めちゃくちゃわかりやすかったです。ありがとうございます!
有益な情報ありがとうございます
コンプをたくさんかけすぎると音が悪くなるのかな??って疑問が解決できました
アタックやリリースは奥が深くていろいろと試しても正解がないです💦
波形を見ると尖ってる部分が削られて小さくなったところが持ち上がってるのがわかりますね。耳で聞くと、アタックが耳に刺さる感じだったのがマイルドに聞こえます。
めちゃめちゃ勉強になりました!!
ごちそうさまでした!とてもわかりやすかったです!
最近のコンプにはびっくりしますね
softubeとかほんと凄いです
波形きれい…
いつも勉強させていただいてます。
今回も非常に分かりやすく納得できるものでした。
ちなみに、こちらのサックスはコンプなどのかけ録りは一切行ってないのでしょうか?
よくRec時にコンプなどのかけ録りをススメられますが、失敗してからの軌道修正が怖くRec後でコンプなどのEditしてしまいます。(主にvoで、、)
動画との論点が変わってしまいましたが、何かご指導いただけると嬉しいです。
めちゃくちゃためになります!!!
リミッターのヒゲとりは、やっぱいるな。やろっと。
単体で聴く限りでは、リミッターをかける前が1番良いなと感じました。リミッターをかけると演奏感がかなり落ちます。合成音っぽさの演出であるならありかなと思いました。DAW上ではどうしても波形が気になってしまいますが、結局のところ聴感重視が音楽的になるのかなと最近考え直しています。
映画館とか良い環境で聴くと酷く潰れた様に感じる楽曲ていうのは、数値的に掛け過ぎた結果なんだろうか。
縮小したときに波形がほぼ長方形になってるのを偶に見るけど、そうした方が全体的に聴きやすいのかな
ジャズ好きのオーディオファイルが望むのは最初の音だろうなぁ。
ピーク落としちゃうと、トランジェントが悪化して鈍ってるように聞こえるからエモーションも伝わらなくなる。
合奏の都合で抑制したい場合もあるだろうけど、全部抑制してしまったら掛け合いがなくなってただの騒音パートになってしまう。
距離取って聞いてると想定すると確かに刺さらない方が自然なんだけど、リバーブも併せて調整しないと変だと思う。
距離があると想定した場合も抑揚がなくなるのはやっぱり不自然で劣化と感じる。
「昔に合わせている」と言われても、聴いてる方は技術の進歩を感じたいし、昔に比べてmixが劣化したなぁ (聴いててつらい) と感じてるんだよね。
勉強になりました!自分で他のコンプを使って応用するために質問させていただきたいのですが、リミッター以外の2つのコンプをかける順序を逆にしなかった理由はありますか?
ボクもヤりますね、多段コンプ。仰るとおり目指すとことそれぞれのキャラを把握しとかないとってのはありますよね。良かったぁ
こっちの動画だと76先にかけてあとから2Aかけてるんですけど音的にはどういう違いになるんですか?
ruclips.net/video/zm4Vyg51ugw/видео.html
リスニング側の立場でオーディオ装置で聴くと、オリジナルが圧倒的に生々しく良い音で、オプトでもそこそこ残り、1176ではガクッとキレ味や生気がなくなった感じがします。刺激がなくてBGM的には聴きやすくなるし、他の楽器とミックスしていく過程では必要な圧縮なのかもしれませんが。
分かりやすい説明ありがとうございます。これさえ分かっていればアナログモデリング系だと特徴わかりやすいなと思ったのですが、Sausage FattnerやFabfilter Pro-Cなどのデジタル世代のコンプレッサーはどうやって判断すれば良いですか?これもオプト寄りなどアナログと似た特徴あるものが多いのか、それとも全く異なる特徴のものが多いのか、そのへんも知りたいです。
アナログモデリングではないコンプはとても優秀です。歪みや色付けはあまり期待できませんが、さらに自由度が高いです。
こちらの動画で説明しています。
ruclips.net/video/Us4T0ciDoJM/видео.html
音の芯を残してシーリングを潰すような作業なんですねぇ。吹き始めの波形は強いから上下に棘が出る感じになるんでしょうか。
プラグインの音源の場合のコンプの使い方も知りたいです。ダイナミクスが多少最初から落ち着いている場合はどう使うのか
必要なければ使わなくて良いと思います!
ですが、最近のプラグインシンセはリアルに向かう一方でダイナミクスがデフォルメされていないものも多く、レンジ感を合わせる必要も多々ある印象です。ではどう判断するのか、こればかりは感覚を磨くしかないので求めるビジョンをしっかり持てるようになる事がコンプの第一歩かと私は思っております!
普段、トラックによってコンプの多段がけをすることもありましたが、特性を意識して挿入していなかったので勉強になりました!
冒頭で、1つのコンプで今回の多段がけのような処理も可能とおっしゃっていたので、1つのコンプでやった場合との比較も気になりました。
他にも和田さんの多段がけシリーズ見てみたいです(^^)
かかかかけ
音楽は 自由だ!!
楽しければいいんだよ!!