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素晴らしい動画です。新人設備士さんはもちろん、初めて設備担当になった消防士にとっても、消防法の設備基準を理解するために大前提となる知識が分かりやすく得られると思います。ありがとうございます。
嬉しいお言葉ありがとうございます!今後もお役に立てる様精進して参ります🙇♂️
ザックリとした中でも要点を着いた説明が大変分かりやすかったです。
ありがとうございます🙇♂️そう言って頂けますとホットします!(´▽`)
恐れ入ります、大変わかりやすいです。有難うございます!
ありがとうございます🙇♂️そう言って頂けて幸いです!
非常に勉強になりました!引き続き続編も期待して、そして応援しています!!
ありがとうございます✨️ご期待にお応えできるように頑張ります(ง •̀_•́)ง
ポンプは1年やってもできない子多いですから助かりますねこの動画。
基礎中の基礎編ですが、そう言って頂けると幸いです🙇♂️
分かりやすい動画を作って頂きありがとうございます。
ざっくり解説で申し訳ありませんが、そう言って頂けて幸いです🙇♂️
業界3か月目ですが勝手に覚えろ系の会社なので大変参考になります助かります。
そういうスタイルの会社が多いみたいですね…お役に立てて光栄です!
お疲れ様です😊水系の消火設備に関して学びたい設備士さんは目からウロコだと思いますよ✨何回も再生してみてほしいですね😆
ありがとうございます😊基本をざっくりなので、ここから徐々に深入りしてもらえると良いなと思って作りました!
今度アタマで総合点検があるため屋内消火栓の放水試験について宜しければご教授頂きたいのですが⓪受信機で消火栓非連動①締め切り運転実施②定格運転実施③定格で運転状態のままポンプ室のメイン菅の仕切弁を解放(屋上のテスト弁にはホースとエポ装着済み)④屋上のテスト弁を解放してエポで測定⑤測定が完了したら屋上のテスト弁を締める⑥ポンプ停止⑦ポンプ室のメイン菅の仕切弁を閉止であってますでしょうか?(⓪は他社では屋上のテスト弁では無く消火栓を使っている?うちの会社だけかもしれませんがとりあえず屋上のテスト弁でやる方法で知りたいです)特に③、⑤~⑦あたりが自信がない・・・上でエポいじってるかポンプアリ物件で機器でしかアタマをやったことが無いためちゃんと理解していない事に気づきました・・・・うちの会社も経験が浅い人しかいないため聞いても怪しい・・・。
コメントありがとうございます!自信が無い部分についてですが、ポンプの配管構成によっても変わるという事を踏まえて、一般的な補給水槽が屋上にある湿式の屋内消火栓だと仮定して、⑤は先にポンプを停止、圧力が抜けてきたら、屋上テスト弁閉止としてください。ポンプを停止する際にメインバルブを完全に仕切ってから止めると、配管へのウォーターハンマーを軽減できる為、設備には優しい点検と言えます。(メイン開けたまま止めてもそこまで問題はありませんが…)屋内消火栓であればそこまで順序がどうこうで問題にはなりません🤔試行錯誤しながら実際にやってみてください(*ˊ˘ˋ*)
@@tamubosai 突然の質問にも関わらず丁寧なご説明、誠にありがとう御座います!ウォーターハンマーの軽減!ありがとうございます!大変勉強になります!多分こう・・・だ・・・よね・・・・という素人に毛が生えたレベル止まりなので大変助かりました!明日実施してきます!
テスト弁の閉止で十分だと思います。水撃の要因は水の流れがある状態から急停止した事によるものなので。テスト弁であれメインであれ同じ事だと思いますよ。ウチはこんな流れです。①性能試験、警報確認②メイン解放③テスト弁で放水準備④連動定位⑤テスト弁解放⑥遠隔起動⑦圧力測定後テスト弁閉止⑧ポンプ停止⑨テスト弁で圧抜き放水する場所は可能であれば毎回違う場所で行っています。基本は遠方と直近ですね。
素晴らしい動画です。新人設備士さんはもちろん、初めて設備担当になった消防士にとっても、消防法の設備基準を理解するために大前提となる知識が分かりやすく得られると思います。ありがとうございます。
嬉しいお言葉ありがとうございます!今後もお役に立てる様精進して参ります🙇♂️
ザックリとした中でも要点を着いた説明が大変分かりやすかったです。
ありがとうございます🙇♂️
そう言って頂けますとホットします!(´▽`)
恐れ入ります、大変わかりやすいです。有難うございます!
ありがとうございます🙇♂️そう言って頂けて幸いです!
非常に勉強になりました!引き続き続編も期待して、そして応援しています!!
ありがとうございます✨️
ご期待にお応えできるように頑張ります(ง •̀_•́)ง
ポンプは1年やってもできない子多いですから助かりますねこの動画。
基礎中の基礎編ですが、そう言って頂けると幸いです🙇♂️
分かりやすい動画を作って頂きありがとうございます。
ざっくり解説で申し訳ありませんが、そう言って頂けて幸いです🙇♂️
業界3か月目ですが勝手に覚えろ系の会社なので大変参考になります助かります。
そういうスタイルの会社が多いみたいですね…お役に立てて光栄です!
お疲れ様です😊
水系の消火設備に関して
学びたい設備士さんは
目からウロコだと
思いますよ✨
何回も再生してみてほしいですね😆
ありがとうございます😊
基本をざっくりなので、ここから徐々に深入りしてもらえると良いなと思って作りました!
今度アタマで総合点検があるため屋内消火栓の放水試験について宜しければご教授頂きたいのですが
⓪受信機で消火栓非連動
①締め切り運転実施
②定格運転実施
③定格で運転状態のままポンプ室のメイン菅の仕切弁を解放(屋上のテスト弁にはホースとエポ装着済み)
④屋上のテスト弁を解放してエポで測定
⑤測定が完了したら屋上のテスト弁を締める
⑥ポンプ停止
⑦ポンプ室のメイン菅の仕切弁を閉止
であってますでしょうか?
(⓪は他社では屋上のテスト弁では無く消火栓を使っている?うちの会社だけかもしれませんがとりあえず屋上のテスト弁でやる方法で知りたいです)
特に③、⑤~⑦あたりが自信がない・・・上でエポいじってるかポンプアリ物件で機器でしかアタマをやったことが無いため
ちゃんと理解していない事に気づきました・・・・うちの会社も経験が浅い人しかいないため聞いても怪しい・・・。
コメントありがとうございます!
自信が無い部分についてですが、ポンプの配管構成によっても変わるという事を踏まえて、一般的な補給水槽が屋上にある湿式の屋内消火栓だと仮定して、⑤は先にポンプを停止、圧力が抜けてきたら、屋上テスト弁閉止としてください。
ポンプを停止する際にメインバルブを完全に仕切ってから止めると、配管へのウォーターハンマーを軽減できる為、設備には優しい点検と言えます。(メイン開けたまま止めてもそこまで問題はありませんが…)
屋内消火栓であればそこまで順序がどうこうで問題にはなりません🤔
試行錯誤しながら実際にやってみてください(*ˊ˘ˋ*)
@@tamubosai 突然の質問にも関わらず丁寧なご説明、誠にありがとう御座います!
ウォーターハンマーの軽減!ありがとうございます!大変勉強になります!
多分こう・・・だ・・・よね・・・・という素人に毛が生えたレベル止まりなので大変助かりました!明日実施してきます!
テスト弁の閉止で十分だと思います。水撃の要因は水の流れがある状態から急停止した事によるものなので。テスト弁であれメインであれ同じ事だと思いますよ。
ウチはこんな流れです。
①性能試験、警報確認
②メイン解放
③テスト弁で放水準備
④連動定位
⑤テスト弁解放
⑥遠隔起動
⑦圧力測定後テスト弁閉止
⑧ポンプ停止
⑨テスト弁で圧抜き
放水する場所は可能であれば毎回違う場所で行っています。基本は遠方と直近ですね。