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【訂正】4:50 イデア論を唱えたアリストテレスの師匠はプラトンです。ソクラテスと言っているので大間違いです。申し訳ございません。匿名さんのおかげです。7:33 可能態はデュミナスではなくデュナミスでした。申し訳ございません。さびぃさんのご指摘のおかげです。ありがとうございます。
すんなり理解できました✨哲学の考え難しくて、人物とキーワードだけで覚えがちで思想内容を踏み込んだ問題に対応できてなかったので助かります!
嬉しいコメントありがとうございます!
アリストテレス 「形而上学」「ニコマコス倫理学」「政治学」ポリス的存在 形相エイドス 目的論的自然観 知性的徳:理性 観想的生活せよ 習性的徳(特に正義友愛が大事) 全体的正義部分的正義(配分的正義調整的正義) 中庸
先生の話が一生理解できなくて苦しんでたのですが、先生のおかげでスッキリ理解出来ました!ありがとうございます!テスト頑張ります!
少しでもお役に立ててよかったです!テスト頑張ってくださいね!
わかりやすいです🙇🏼♀️毎回お世話になってます。ありがとうございます
こちらこそありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
もうすぐ40歳ソクラテス→プラトン→アリストテレスの流れは人生についての大切な指針になりそうです。勉強させていただきありがとうございます
素晴らしい向学心ですね!ご視聴ありがとうございます!
玉せんせいを彷彿とさせる親しみやすさと分かりやすさ。
玉せんせいには色々とお世話になっております!最高の褒め言葉です!ありがとうございます!
とても分かりやすいです!共通テストで使うので助かります!テストの手段と考えないで楽しめます
いいこと言いますねー☺️共通テストまでともに頑張りましょう!
ほんとに助かりましたテスト行ける気がして来ました( •̥ ˍ •̥ )!!1人で授業プリントと教科書みて何時間も勉強するよりすごく分かりやすかったです!
テスト頑張って下さい!次からテスト前よろしくお願いしますー!笑
4:50 プラトンではなく、ソクラテスが言ったのですか?
ほんとですね…ごめんなさい。師匠プラトンでした。ご指摘ありがとうございます!
@@miniikesensei 逆に印象に残りました👍👍月曜に初の倫理の中間テストがあるので頑張ります😎
ここは今から倫理です。という漫画を読んでいるのですが、“人間の善の部分について考えることをソクラテスはフィロソフィアと呼びました”と書いてありました。アリストテレスか、ソクラテス、どちらがフィロソフィアというワードを言い始めたのでしょうか。
「フィロソフィア」とは、ギリシャ語で「哲学」という意味を持つ言葉です。なのでどちらが先というわけではありませんが、それぞれ解釈が異なります。フィロソフィアという用語は、古代ギリシャ語の「philosophia」に由来しており、その語源的には「知恵を愛すること」と解釈されています。この意味からすると、フィロソフィアは知恵や知識を愛すること、つまり人間が理解や知識を追求することを指すことができます。一方、友愛は、友情や愛情、親愛な関係を意味する言葉です。これは、人々がお互いに支え合い、協力し、互いに尊重することを示します。したがって、フィロソフィアと友愛は、厳密に言えば異なる概念です。しかし、フィロソフィアが人々が理解や知識を追求することを指すことから、その追求自体が人々の精神的なつながりを強め、互いに尊重し合うことを促進する可能性があります。また、多様な考えや文化を尊重することが、友愛の精神にも繋がります。したがって、フィロソフィアは、友愛に直接的につながるわけではありませんが、フィロソフィア的な思考と行動が、人々のつながりと相互理解を促進することができます。
なるほどです!ありがとうございます✨
怒ることは容易い適切な相手に適切な度合いで適切な怒り方をすることは容易くない
コメント失礼します。人間の身長はなぜ伸び続けず、ある段階で止まるのでしょうか?アリストテレスの考えにならって教えて頂きたいです😢
人間の身長は生まれた時から成長していきますが、ある段階で止まります。これは、アリストテレスの考え方を用いれば、人間の身長は可能態から現実態への生成変化であると考えられます。人間は生まれた時から身長が伸びる可能性を持つ可能態であり、成人した時に一定の身長に達する現実態であると考えられます。そして、その生成変化を促す動因は外的なものや内的なものがあると考えられます。外的な動因としては、栄養や運動などが挙げられます。栄養や運動は身体を健康に保ち、成長ホルモンや骨格筋などを刺激して身長を伸ばす作用があります。内的な動因としては、遺伝や生理などが挙げられます。遺伝や生理は人間の身長に上限や下限を設定し、成長期や停止期を決める作用があります。したがって、人間の身長はなぜ伸び続けず、ある段階で止まるのかという問いに対して、アリストテレスの考えにならって答えると、人間の身長は可能態から現実態への生成変化であり、その生成変化を促す外的な動因や内的な動因によって制限されるからであるということになります。
@@miniikesensei ご丁寧にありがとうございます!🫶🏻
まっちがっていたら申し訳ありません。可能態のギリシャ語(?)はデュミナスではなくデュナミスではないでしょうか?
くわー!ほんまですね!ほんまに私カタカナ弱すぎるんで助かります!ありがとうございますー!
すみません質問です。「習性的徳」について教科書では「性格的徳」、資料集では「倫理的徳」とありますが、この三つの中なら何と書いても正解でしょうか?
はい、同義でOKだと思います。
共通テストでは習慣化=エートスや中庸=メソテースなどはカタカナの方も覚えておく必要はありますか?片方が漢字がわかれば大丈夫でしょうか?
センター試験のときはカタカナが聞かれる出題があったのですが、共通テストではカタカナをきかれる出題は見ていませんので大丈夫だと思います。
@@miniikesensei ありがとうございます!
14:50
11:45知恵って習性的徳じゃなくね
徳倫理学について述べよという課題が出ているのですが、何を述べれば良いでしょうか?
授業の内容に基づいて述べないといけないのでは?徳や性格を強調する徳倫理学の起源は、プラトンやアリストテレスに遡るのでそこらへんの徳について調べてみて下さい。ちなみに、古代中国思想の孟子なども徳については語っていますし、現代にも徳倫理学というのがあるみたいですよ。
ありがとうございます^_^
高校で習ってネットとかで調べても出てこなかったんですけど、自己本位のフィリア、純粋な楽しみのためのフィリア、善ゆえのフィリアって言葉はちゃんと存在するんでしょうか?
どうでしょうか。私は聞いたことがございません。
@@miniikesensei なるほど友達とはの授業で習ったんですけどやっぱり存在しない言葉教えられてたんですね笑
@@うさぎ-h7e いや、ほんと分からないです(汗)私が知らないだけかもしれません!!
@@miniikesensei 善ゆえのフィリアはありました!がそれ以外は…ないですね
ありますよ!『ニコマコス倫理学』第8巻・9巻において、アリストテレスは友愛を①善きフィリア(アガトン)②快楽のフィリア(へーデュ)③有用なフィリア(クレーシモン)に区分しています。また「それらの内の一つを動機とすることにより、相互に好意を抱き、相手のために善きことを願い、かつそのことが互いに相手に気づかれている」ときの両者の心のあり方、あるいは活動をアリストテレスはフィリアと呼んでいます。恐らくその区分のことだったのではないかと思います!
テストがんばります
頑張ってくださいー!!
昔から意識高い系がいるんだな
ワイの話や
本筋とは外れますが、ドングリはカシだけじゃなくて、クヌギとかコナラ、クリも含む概念だと思いますよ
ありがとうございます!勉強になります!
アリストテレスってフカシばっかこいてるよな
【訂正】4:50 イデア論を唱えたアリストテレスの師匠はプラトンです。ソクラテスと言っているので大間違いです。申し訳ございません。匿名さんのおかげです。
7:33 可能態はデュミナスではなくデュナミスでした。申し訳ございません。さびぃさんのご指摘のおかげです。ありがとうございます。
すんなり理解できました✨
哲学の考え難しくて、人物とキーワードだけで覚えがちで思想内容を踏み込んだ問題に対応できてなかったので助かります!
嬉しいコメントありがとうございます!
アリストテレス 「形而上学」「ニコマコス倫理学」「政治学」ポリス的存在 形相エイドス 目的論的自然観 知性的徳:理性 観想的生活せよ 習性的徳(特に正義友愛が大事) 全体的正義部分的正義(配分的正義調整的正義) 中庸
先生の話が一生理解できなくて苦しんでたのですが、先生のおかげでスッキリ理解出来ました!ありがとうございます!テスト頑張ります!
少しでもお役に立ててよかったです!テスト頑張ってくださいね!
わかりやすいです🙇🏼♀️毎回お世話になってます。ありがとうございます
こちらこそありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
もうすぐ40歳
ソクラテス→プラトン→アリストテレスの流れは
人生についての大切な指針になりそうです。
勉強させていただきありがとうございます
素晴らしい向学心ですね!ご視聴ありがとうございます!
玉せんせいを彷彿とさせる親しみやすさと分かりやすさ。
玉せんせいには色々とお世話になっております!最高の褒め言葉です!ありがとうございます!
とても分かりやすいです!共通テストで使うので助かります!
テストの手段と考えないで楽しめます
いいこと言いますねー☺️共通テストまでともに頑張りましょう!
ほんとに助かりましたテスト行ける気がして来ました( •̥ ˍ •̥ )!!
1人で授業プリントと教科書みて何時間も勉強するよりすごく分かりやすかったです!
テスト頑張って下さい!次からテスト前よろしくお願いしますー!笑
4:50 プラトンではなく、ソクラテスが言ったのですか?
ほんとですね…ごめんなさい。師匠プラトンでした。ご指摘ありがとうございます!
@@miniikesensei 逆に印象に残りました👍👍
月曜に初の倫理の中間テストがあるので頑張ります😎
ここは今から倫理です。
という漫画を読んでいるのですが、
“人間の善の部分について考えることをソクラテスはフィロソフィアと呼びました”
と書いてありました。
アリストテレスか、ソクラテス、どちらがフィロソフィアというワードを言い始めたのでしょうか。
「フィロソフィア」とは、ギリシャ語で「哲学」という意味を持つ言葉です。
なのでどちらが先というわけではありませんが、それぞれ解釈が異なります。
フィロソフィアという用語は、古代ギリシャ語の「philosophia」に由来しており、その語源的には「知恵を愛すること」と解釈されています。この意味からすると、フィロソフィアは知恵や知識を愛すること、つまり人間が理解や知識を追求することを指すことができます。
一方、友愛は、友情や愛情、親愛な関係を意味する言葉です。これは、人々がお互いに支え合い、協力し、互いに尊重することを示します。
したがって、フィロソフィアと友愛は、厳密に言えば異なる概念です。しかし、フィロソフィアが人々が理解や知識を追求することを指すことから、その追求自体が人々の精神的なつながりを強め、互いに尊重し合うことを促進する可能性があります。また、多様な考えや文化を尊重することが、友愛の精神にも繋がります。したがって、フィロソフィアは、友愛に直接的につながるわけではありませんが、フィロソフィア的な思考と行動が、人々のつながりと相互理解を促進することができます。
なるほどです!ありがとうございます✨
怒ることは容易い適切な相手に適切な度合いで適切な怒り方をすることは容易くない
コメント失礼します。人間の身長はなぜ伸び続けず、ある段階で止まるのでしょうか?アリストテレスの考えにならって教えて頂きたいです😢
人間の身長は生まれた時から成長していきますが、ある段階で止まります。これは、アリストテレスの考え方を用いれば、人間の身長は可能態から現実態への生成変化であると考えられます。人間は生まれた時から身長が伸びる可能性を持つ可能態であり、成人した時に一定の身長に達する現実態であると考えられます。そして、その生成変化を促す動因は外的なものや内的なものがあると考えられます。外的な動因としては、栄養や運動などが挙げられます。栄養や運動は身体を健康に保ち、成長ホルモンや骨格筋などを刺激して身長を伸ばす作用があります。内的な動因としては、遺伝や生理などが挙げられます。遺伝や生理は人間の身長に上限や下限を設定し、成長期や停止期を決める作用があります。したがって、人間の身長はなぜ伸び続けず、ある段階で止まるのかという問いに対して、アリストテレスの考えにならって答えると、人間の身長は可能態から現実態への生成変化であり、その生成変化を促す外的な動因や内的な動因によって制限されるからであるということになります。
@@miniikesensei ご丁寧にありがとうございます!🫶🏻
まっちがっていたら申し訳ありません。
可能態のギリシャ語(?)はデュミナスではなくデュナミスではないでしょうか?
くわー!ほんまですね!ほんまに私カタカナ弱すぎるんで助かります!ありがとうございますー!
すみません質問です。「習性的徳」について教科書では「性格的徳」、資料集では「倫理的徳」とありますが、この三つの中なら何と書いても正解でしょうか?
はい、同義でOKだと思います。
共通テストでは習慣化=エートスや
中庸=メソテースなどはカタカナの方も覚えておく必要はありますか?
片方が漢字がわかれば大丈夫でしょうか?
センター試験のときはカタカナが聞かれる出題があったのですが、共通テストではカタカナをきかれる出題は見ていませんので大丈夫だと思います。
@@miniikesensei ありがとうございます!
14:50
11:45
知恵って習性的徳じゃなくね
徳倫理学について述べよという課題が出ているのですが、何を述べれば良いでしょうか?
授業の内容に基づいて述べないといけないのでは?徳や性格を強調する徳倫理学の起源は、プラトンやアリストテレスに遡るのでそこらへんの徳について調べてみて下さい。ちなみに、古代中国思想の孟子なども徳については語っていますし、現代にも徳倫理学というのがあるみたいですよ。
ありがとうございます^_^
高校で習ってネットとかで調べても出てこなかったんですけど、自己本位のフィリア、純粋な楽しみのためのフィリア、善ゆえのフィリアって言葉はちゃんと存在するんでしょうか?
どうでしょうか。私は聞いたことがございません。
@@miniikesensei なるほど友達とはの授業で習ったんですけどやっぱり存在しない言葉教えられてたんですね笑
@@うさぎ-h7e いや、ほんと分からないです(汗)私が知らないだけかもしれません!!
@@miniikesensei 善ゆえのフィリアはありました!がそれ以外は…ないですね
ありますよ!『ニコマコス倫理学』第8巻・9巻において、アリストテレスは友愛を①善きフィリア(アガトン)②快楽のフィリア(へーデュ)③有用なフィリア(クレーシモン)に区分しています。
また「それらの内の一つを動機とすることにより、相互に好意を抱き、相手のために善きことを願い、かつそのことが互いに相手に気づかれている」ときの両者の心のあり方、あるいは活動をアリストテレスはフィリアと呼んでいます。
恐らくその区分のことだったのではないかと思います!
テストがんばります
頑張ってくださいー!!
昔から意識高い系がいるんだな
ワイの話や
本筋とは外れますが、ドングリはカシだけじゃなくて、クヌギとかコナラ、クリも含む概念だと思いますよ
ありがとうございます!勉強になります!
アリストテレスってフカシばっかこいてるよな