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🔽訂正とお詫び動画終盤で、ミラルドのことを妻と言っていますが、正しくはクラースの「幼馴染で恋人」なのだそうです。失礼いたしましたm(__)m🔽補足になります今回は「中編」の動画で、他の作品と明確な差別化を図った、戦闘システムの魅力についてお話しする予定でした。ただ、スーファミ版とリメイク版では、システムや難易度が異なるなど、解説としてまとめるのが困難だったため、残念ながら断念することにしました。申し訳ございませんm(__)m作り手の方々も色々な試行錯誤があったと思いますが、その試み自体は素晴らしいもだったと思います。むしろ現代のトレンドで考えると、本来静的なRPGの戦闘にアクションを取り入れるのは、先進的な試みだったと言えるのかもしれません(^^)
クレスが遺体を見せなかったからこそミントは一点の曇りもない状態でユニコーンにあえたという考察、だいぶ昔の記憶なのであいまいですが、そうだったのかもしれないと新たに思わされました。できれば、感動の大きいSFC版の画像も追加してもらえると、SFC版で感銘を受けた者には嬉しいところです。キャラもPSのほうが絵があっているのはわかりますがSFCになれてしまい、青と白のしましまミントや、学者の帽子のクラース、糸目のチェスターなどはSFCのほうが好きです。懐かしい作品を思い出させていただきありがとうございます。
プレイした時、クレスの優しさが巡り巡ってダオスの願いまで叶えていたとは気付かなかった…。解説ありがとうございます。
素晴らしい作品だよなぁ。なんか凄い面白かった、と漠然とした理解が一気に深まって泣いてしまった。ゲーム夜話さんの動画はいつも感動しています。ありがとう
ファンタジアは本当にゲームとしても物語としても名作なので是非遊んでもらいたい作品
この後に、なりきりダンジョンの小説版を読むとたまりません。
本当にシナリオが神がかってるゲーム。今まで5週もしたゲームはこれしかない
今回も素敵な動画をありがとうございました! 明るい雰囲気のアニメーションや旅の途中で楽しく会話をするクレス達の印象が強く、明るいイメージを持っていましたが改めてストーリーを振り返るととても重く考えさせられる物語ですね。クレス達の会話をたくさん観るために、料理、技の収集や色々なイベントを求めて世界を隅々まで探索するのはとても楽しかったです。 小説はやたら暗い話が多いなと思ったのですが、本家の物語が重いテーマがある物語であったと思いだしすごく納得しました。小説では、クレス達と同じ時代に生きるアーチェやアーチェの初恋の話、ダオスが人間と対立する過程やクラースとミラルドのちょっとした冒険等、ファンタジアの世界、登場人物たちを更に深く知ることができるのでファンタジアの世界にもっと浸りたい人におすすめな作品です。
ファンタジアというとシンフォニアとの繋がりが当時衝撃でしたね。両作品ともOVA化されてるし、数多いシリーズの中でも扱いが特別だと感じます
勧善懲悪ではない、お互いの純粋な正義のぶつかり合い。だけど、後味を悪くしない綺麗なエンディング。ある種の「人間臭さ」を感じさせますね。またプレイしたくなりました。考察ありがとうございます!
このゲームで正義とは何か 悪とは?凄く考えさせられました。テイルズシリーズの中で頂点だと私は思います。
アーチェはただの能天気キャラかと思いきや自身の出生からか考える事が出来るキャラなんだよね。この互いに目的があるけどそれが認識の違いから戦いになってしまうのは後のガンダムOO劇場版もこんな感じでしたね。異星体の彼等は戦闘する事が人間とのコミュニケーションの方法だと思ってしまったから戦闘になってしまう。人間は彼らが戦闘をしかけてくるから生きる為に戦う。認識の違いが戦闘になる事をこんな昔にゲームに取り入れていたテイルズは偉大な作品ですね。
長編のまとめお疲れさまでした。少しの切なさを残した爽やかなエンディングが心に残る大好きなゲームでした。テイルズシリーズではあまり売り上げは奮わなかっり地味なのですが、テイルズオブリバースが横スクロールアクションに奥行きをつけた新システムだったり、種族同士の争いをがっつり描いたりしていて印象深いです。いつか取り上げていただけたら嬉しいです。
シンフォニアとの繋がりがあるって胸熱です!
「探索の重要性」それはプレイヤーがふらっと、何かの目的で、でも重要な手掛かりを求めるでもなく「未来編でユグドラシルのもとへ足を運ぶ」という理解の扉へのヒントでもありました
シレッと「ダオスをだおす」って言ってる…
「ダオスを倒す」スクリーンチャットでのクレスの精一杯のボケだったなぁ
考察お疲れ様です。そしてありがとうございした。当時何となくプレイしてて面白い戦闘システムとストーリーはダオスにも正義がある、ってくらいしか覚えてませんでしたがここまで深かったと知ってまたプレイしたくなりました。
いつも楽しみに拝見しています。番外なんですが、テイルズのアプリのCMで、クレスが「僕はダオスの故郷も救いたい。」って言うんですよね。アプリ未プレイなのでストーリー等はわからないのですが、ゲーム夜話さんの言葉を借りるなら、「理解の扉」を開いたクレスのセリフなんですよね。ifストーリーだと思うのですが、グッときたセリフとして紹介させて下さい。
皮肉なのが、故郷を焼き払った者の目的が故郷を救う為だった所。
最初から、ダオスとの戦いを見せたり、村を滅ぼされるシーンでプレイヤーはダオスと戦う理由のようなものを心に思い浮かべてプレイするのですが、「どうして戦うのか?」という純粋な問いかけでハッと気付かされ、お互いがそれぞれの正義を抱えていることを理解します。以前、小島秀夫監督や矢野健司さんが、ゲームデザイナーの仕事はプレイヤーの心をコントロールすることだとおっしゃっていたのですが、今回解説を聴きながら改めてテイルズオブシリーズの巧みなストーリーテリングを考えさせられました。ありがとうございました。リクエストですが、テイルズオブシリーズに似てますが、良ければトライエース社が作ったスターオーシャン、特にセカンドストーリーを解説いただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
これだけ深く深く考察してゲームをプレイしてくれたら、制作者さん達は嬉しいだろうな〜
とても明快にストーリーを読み解いてくれて見応えのある20分間でした。私も本作は何度もプレイしましたが、気づけていなかった内容がいくつもありハッとさせられました。改めて丁寧に作り込まれた素晴らしい作品だなと思います。ありがとうございました。
大変恥ずかしながら当時は子供だったのでゲームはとにかく攻略を…!となっててストーリー理解については全然していなかったと痛感しました😭ゲーム夜話さんの丁寧な解説とファンタジアの壮大なストーリーに大変感動致しました😭見つけて~よ~ドリーム🎵どこへ~いても~🎵お~ぼえてる~🎵時~を越え~てkisskisskiss~🎵オープニング曲の歌手のよーみさんのシングル買ってた事も思い出して懐かしいです😭
いろいろと考えさせられる作品ですね。個人的な意見ですが、シリーズの原点にして頂点かと。
有名だったのが、シンフォニアがファンタジアの過去と言う説があったけど、シンフォニアの世界では、マナが枯渇すると世界が衰退して消滅する設定でしたがファンタジアの現代では、世界樹が枯れてマナが枯渇しても世界が存在し続けて、矛盾してたけどラタトスクの騎士で解消されましたが半ば矛盾を解消するためだけに制作されたのに出来は良かった。
初めてプレイした時、この作品とエターニアとシンフォニアは先が気になって楽しみだった。今、PS5が買えず、最新作のアライズがプレイできていませんが、またあの時のワクワクが戻ってくるといいなと思ってます。
PS4だとファンが爆音するという噂ですが果たして…?
ダオスと魔科学に関しては小説で詳しく載っていますので気になった人はそちらをどうぞ
当時小5くらいだったかなーみんながDQやFFで盛り上がってるところ、1人このゲームしてたけどめっちゃ面白かった記憶がある。スターオーシャンとファンタジアをジャケ買いした自分を褒めてやりたい(笑)
大好きな作品です。SFCで一番好きな作品はと聞かれたら迷わずテイルズオブファンタジアと答えます。
こちらの動画を見て、思わずPS版を買ってしまいました。驚いたのは、今は新品にプレミアがついて、価格が13,000円ほどになっていること(Amazon)。さすがに中古を買いましたが、価格沸騰すごいですね…。
すずちゃん…まあ本編にはいなくてもいいキャラだけど俺は好きだよ…
当時小学生の自分にはシステム、ダオスの故郷の事情など衝撃的なことが多かった作品。いつも自分とは違ったおもしろい視点での考察を楽しく聴いてますいつか私的に衝撃的だったゲームロックマンDASHアークザラッド1,2ワイルドアームズ1-3の考察も聞きたいです気長にお待ちしております
一人でミッドガルズに特攻してきたかと思えば人質作戦を実行したジェストーナには絶句したよ、インデグネイションで灰になってたっけ
ファンタジア、大好きだったの思い出しました✨スマホゲーム版でないですかねー🤭
現在から過去への話が出ましたので・・・その後、色々とあったのちに現在に戻ってくるシーンの場面がシリーズの中で1番好きです(^.^)
ファンタジアのリクエストをした理由の一つにそれまでのRPGとは違う独自の戦闘システムだったので少し残念でしたが、ストーリーの解説には思い出補正も相まって感動しました。クレスが咄嗟についた嘘がユニコーンに会うきっかけになり最終的にユグドラシルを復活させたというのはハッとさせられました!この流れでそのうちテイルズオブエターニアも解説して頂きたいです。未だリメイク(PSPに移植はされてます)がされてないのが不思議なくらいの名作です。個人的にはエターニアの戦闘システムがテイルズシリーズの2D横スクロールの戦闘システムの原型になったと思ってます。
当時中一だったけどお年玉でドラクエ6じゃなくてコイツを買った俺グッジョブ
勧善懲悪では無いテイルズオブファンタジアの展開は好きだった。既にライブアライブ、ドラクエ4をクリアしていたからこそ、ダオスを倒した事を後悔した。
テイルズオブファンタジアで好きだったのは、チェスターとアーチェですね♪
何がこの物語の皮肉って、マナそれ自体を使った攻撃はダオスに通りが悪いんだよな……しかもダオスの故郷を滅ぼした者の生まれ変わりがクレスのその後の危機を救っている……
実は過去編が1番長くて現代編と未来編が同じぐらいの長さだけど未来編は、サブイベントが一番多くて差別化されてましたわ。
コメント失礼致します。いつも楽しく拝見させて頂いております。ありがとうございます(^^)取り上げて欲しい作品があります。ドラゴンエイジという作品を是非語って頂けると幸いです。宜しくお願い致します!
個人的な意見ですが「テイルズオブファンタジア」のライバルは「ときめきメモリアル」かと、、、漫画のキャラゲーム以外ではこの二作の登場より声優のへの進出が始まったのでは、、、故に「ときめきメモリアル」のゲーム説明をお願いします
ハーフエルフの差別の話はシンフォニアでも語られますが、其方は関係無いので省きますが、エルフ族がハーフエルフ達を迫害していたのは、ハーフエルフの多くが魔科学研究に携わって居たため人間含めて邪見にされてましたが、エルフ達によって引き裂かれたカップルや夫妻が多くて逆にハーフエルフ達は、エルフ達に親を奪われ何方が正しい間違っているとかがあやふやなのよね。
Ps版準拠か、ちなみにSFC版の隠し場所調べるとハズレって出てプレイしてて腹立たしい思いしたかたいたのでは?OVAだとライゼンの掘り下げの掘り下げも中々
今SFC版遊んでます(^_^;)
🔽訂正とお詫び
動画終盤で、ミラルドのことを妻と言っていますが、
正しくはクラースの「幼馴染で恋人」なのだそうです。失礼いたしましたm(__)m
🔽補足になります
今回は「中編」の動画で、他の作品と明確な差別化を図った、戦闘システムの魅力についてお話しする予定でした。
ただ、スーファミ版とリメイク版では、システムや難易度が異なるなど、解説としてまとめるのが困難だったため、残念ながら断念することにしました。申し訳ございませんm(__)m
作り手の方々も色々な試行錯誤があったと思いますが、その試み自体は素晴らしいもだったと思います。むしろ現代のトレンドで考えると、本来静的なRPGの戦闘にアクションを取り入れるのは、先進的な試みだったと言えるのかもしれません(^^)
クレスが遺体を見せなかったからこそミントは一点の曇りもない状態でユニコーンにあえたという考察、だいぶ昔の記憶なのであいまいですが、そうだったのかもしれないと新たに思わされました。できれば、感動の大きいSFC版の画像も追加してもらえると、SFC版で感銘を受けた者には嬉しいところです。キャラもPSのほうが絵があっているのはわかりますがSFCになれてしまい、青と白のしましまミントや、学者の帽子のクラース、糸目のチェスターなどはSFCのほうが好きです。懐かしい作品を思い出させていただきありがとうございます。
プレイした時、クレスの優しさが巡り巡ってダオスの願いまで叶えていたとは気付かなかった…。
解説ありがとうございます。
素晴らしい作品だよなぁ。
なんか凄い面白かった、と漠然とした理解が一気に深まって泣いてしまった。
ゲーム夜話さんの動画はいつも感動しています。ありがとう
ファンタジアは本当にゲームとしても物語としても名作なので是非遊んでもらいたい作品
この後に、なりきりダンジョンの小説版を読むとたまりません。
本当にシナリオが神がかってるゲーム。
今まで5週もしたゲームはこれしかない
今回も素敵な動画をありがとうございました!
明るい雰囲気のアニメーションや旅の途中で楽しく会話をするクレス達の印象が強く、明るいイメージを持っていましたが改めてストーリーを振り返るととても重く考えさせられる物語ですね。
クレス達の会話をたくさん観るために、料理、技の収集や色々なイベントを求めて世界を隅々まで探索するのはとても楽しかったです。
小説はやたら暗い話が多いなと思ったのですが、本家の物語が重いテーマがある物語であったと思いだしすごく納得しました。小説では、クレス達と同じ時代に生きるアーチェやアーチェの初恋の話、ダオスが人間と対立する過程やクラースとミラルドのちょっとした冒険等、ファンタジアの世界、登場人物たちを更に深く知ることができるのでファンタジアの世界にもっと浸りたい人におすすめな作品です。
ファンタジアというとシンフォニアとの繋がりが当時衝撃でしたね。両作品ともOVA化されてるし、数多いシリーズの中でも扱いが特別だと感じます
勧善懲悪ではない、お互いの純粋な正義のぶつかり合い。だけど、後味を悪くしない綺麗なエンディング。
ある種の「人間臭さ」を感じさせますね。
またプレイしたくなりました。考察ありがとうございます!
このゲームで正義とは何か 悪とは?
凄く考えさせられました。
テイルズシリーズの中で頂点だと私は思います。
アーチェはただの能天気キャラかと思いきや自身の出生からか考える事が出来るキャラなんだよね。
この互いに目的があるけどそれが認識の違いから戦いになってしまうのは後のガンダムOO劇場版もこんな感じでしたね。
異星体の彼等は戦闘する事が人間とのコミュニケーションの方法だと思ってしまったから戦闘になってしまう。人間は彼らが戦闘をしかけてくるから生きる為に戦う。認識の違いが戦闘になる事をこんな昔にゲームに取り入れていたテイルズは偉大な作品ですね。
長編のまとめお疲れさまでした。
少しの切なさを残した爽やかなエンディングが心に残る大好きなゲームでした。
テイルズシリーズではあまり売り上げは奮わなかっり地味なのですが、テイルズオブリバースが横スクロールアクションに奥行きをつけた新システムだったり、種族同士の争いをがっつり描いたりしていて印象深いです。いつか取り上げていただけたら嬉しいです。
シンフォニアとの繋がりがあるって胸熱です!
「探索の重要性」それはプレイヤーがふらっと、何かの目的で、でも重要な手掛かりを求めるでもなく「未来編でユグドラシルのもとへ足を運ぶ」という理解の扉へのヒントでもありました
シレッと「ダオスをだおす」って言ってる…
「ダオスを倒す」
スクリーンチャットでのクレスの精一杯のボケだったなぁ
考察お疲れ様です。そしてありがとうございした。
当時何となくプレイしてて面白い戦闘システムとストーリーはダオスにも正義がある、ってくらいしか覚えてませんでしたがここまで深かったと知ってまたプレイしたくなりました。
いつも楽しみに拝見しています。
番外なんですが、テイルズのアプリのCMで、クレスが
「僕はダオスの故郷も救いたい。」
って言うんですよね。
アプリ未プレイなのでストーリー等はわからないのですが、ゲーム夜話さんの言葉を借りるなら、「理解の扉」を開いたクレスのセリフなんですよね。
ifストーリーだと思うのですが、グッときたセリフとして紹介させて下さい。
皮肉なのが、故郷を焼き払った者の目的が
故郷を救う為だった所。
最初から、ダオスとの戦いを見せたり、村を滅ぼされるシーンでプレイヤーはダオスと戦う理由のようなものを心に思い浮かべてプレイするのですが、「どうして戦うのか?」という純粋な問いかけでハッと気付かされ、お互いがそれぞれの正義を抱えていることを理解します。以前、小島秀夫監督や矢野健司さんが、ゲームデザイナーの仕事はプレイヤーの心をコントロールすることだとおっしゃっていたのですが、今回解説を聴きながら改めてテイルズオブシリーズの巧みなストーリーテリングを考えさせられました。ありがとうございました。
リクエストですが、テイルズオブシリーズに似てますが、良ければトライエース社が作ったスターオーシャン、特にセカンドストーリーを解説いただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
これだけ深く深く考察してゲームをプレイしてくれたら、制作者さん達は嬉しいだろうな〜
とても明快にストーリーを読み解いてくれて見応えのある20分間でした。
私も本作は何度もプレイしましたが、気づけていなかった内容がいくつもありハッとさせられました。
改めて丁寧に作り込まれた素晴らしい作品だなと思います。
ありがとうございました。
大変恥ずかしながら当時は子供だったのでゲームはとにかく攻略を…!
となっててストーリー理解については全然していなかったと痛感しました😭
ゲーム夜話さんの丁寧な解説とファンタジアの壮大なストーリーに大変感動致しました😭
見つけて~よ~ドリーム🎵どこへ~いても~🎵お~ぼえてる~🎵時~を越え~てkisskisskiss~🎵
オープニング曲の歌手のよーみさんのシングル買ってた事も思い出して懐かしいです😭
いろいろと考えさせられる作品ですね。個人的な意見ですが、シリーズの原点にして頂点かと。
有名だったのが、シンフォニアがファンタジアの
過去と言う説があったけど、
シンフォニアの世界では、マナが枯渇すると
世界が衰退して消滅する設定でしたが
ファンタジアの現代では、
世界樹が枯れてマナが枯渇しても
世界が存在し続けて、矛盾してたけど
ラタトスクの騎士で解消されましたが
半ば矛盾を解消するためだけに制作されたのに
出来は良かった。
初めてプレイした時、この作品とエターニアとシンフォニアは先が気になって楽しみだった。
今、PS5が買えず、最新作のアライズがプレイできていませんが、またあの時のワクワクが戻ってくるといいなと思ってます。
PS4だとファンが爆音するという噂ですが果たして…?
ダオスと魔科学に関しては小説で詳しく載っていますので気になった人はそちらをどうぞ
当時小5くらいだったかなー
みんながDQやFFで盛り上がってるところ、1人このゲームしてたけどめっちゃ面白かった記憶がある。
スターオーシャンとファンタジアをジャケ買いした自分を褒めてやりたい(笑)
大好きな作品です。SFCで一番好きな作品はと聞かれたら迷わずテイルズオブファンタジアと答えます。
こちらの動画を見て、思わずPS版を買ってしまいました。
驚いたのは、今は新品にプレミアがついて、価格が13,000円ほどになっていること(Amazon)。
さすがに中古を買いましたが、価格沸騰すごいですね…。
すずちゃん…まあ本編にはいなくてもいいキャラだけど俺は好きだよ…
当時小学生の自分にはシステム、ダオスの故郷の事情など衝撃的なことが多かった作品。いつも自分とは違ったおもしろい視点での考察を楽しく聴いてます
いつか私的に衝撃的だったゲーム
ロックマンDASH
アークザラッド1,2
ワイルドアームズ1-3の考察も聞きたいです
気長にお待ちしております
一人でミッドガルズに特攻してきたかと思えば人質作戦を実行したジェストーナには絶句したよ、インデグネイションで灰になってたっけ
ファンタジア、大好きだったの思い出しました✨
スマホゲーム版でないですかねー🤭
現在から過去への話が出ましたので・・・
その後、色々とあったのちに現在に戻ってくるシーンの場面がシリーズの中で1番好きです(^.^)
ファンタジアのリクエストをした理由の一つにそれまでのRPGとは違う独自の戦闘システムだったので少し残念でしたが、ストーリーの解説には思い出補正も相まって感動しました。
クレスが咄嗟についた嘘がユニコーンに会うきっかけになり最終的にユグドラシルを復活させたというのはハッとさせられました!
この流れでそのうちテイルズオブエターニアも解説して頂きたいです。
未だリメイク(PSPに移植はされてます)がされてないのが不思議な
くらいの名作です。
個人的にはエターニアの戦闘システムがテイルズシリーズの2D横スクロールの戦闘システムの原型になったと思ってます。
当時中一だったけどお年玉でドラクエ6じゃなくてコイツを買った俺グッジョブ
勧善懲悪では無いテイルズオブファンタジアの展開は好きだった。既にライブアライブ、ドラクエ4をクリアしていたからこそ、ダオスを倒した事を後悔した。
テイルズオブファンタジアで好きだったのは、チェスターとアーチェですね♪
何がこの物語の皮肉って、マナそれ自体を使った攻撃はダオスに通りが悪いんだよな……
しかもダオスの故郷を滅ぼした者の生まれ変わりがクレスのその後の危機を救っている……
実は過去編が1番長くて
現代編と未来編が同じぐらいの長さだけど
未来編は、サブイベントが一番多くて
差別化されてましたわ。
コメント失礼致します。
いつも楽しく拝見させて頂いております。ありがとうございます(^^)
取り上げて欲しい作品があります。
ドラゴンエイジという作品を是非語って頂けると幸いです。
宜しくお願い致します!
個人的な意見ですが「テイルズオブファンタジア」のライバルは「ときめきメモリアル」かと、、、
漫画のキャラゲーム以外ではこの二作の登場より声優のへの進出が始まったのでは、、、
故に「ときめきメモリアル」のゲーム説明をお願いします
ハーフエルフの差別の話は
シンフォニアでも語られますが、
其方は関係無いので省きますが、
エルフ族がハーフエルフ達を迫害していたのは、
ハーフエルフの多くが魔科学研究に携わって居たため
人間含めて邪見にされてましたが、
エルフ達によって引き裂かれたカップルや夫妻が多くて
逆にハーフエルフ達は、エルフ達に親を奪われ
何方が正しい間違っているとかがあやふやなのよね。
Ps版準拠か、ちなみにSFC版の隠し場所調べるとハズレって出てプレイしてて腹立たしい思いしたかたいたのでは?
OVAだとライゼンの掘り下げの掘り下げも中々
今SFC版遊んでます(^_^;)