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地元民です。第一次上田合戦を楽しく軽快に語ってくださってうれしいです。関西の人は真田幸村は大好きだけど、昌幸のことはあまり知らないみたいですね。真田昌幸は数ある戦国武将のなかでも、最も魅力的な武将ですよね。地元民から見ると、強大な勢力から、自分の領地、領民、一族をなりふり構わず必死で守り抜こうとする姿は、涙ぐましいほどです。ところで「神川」のことを当地以外の人は、「か」んがわ、と「か」のところにアクセントを置くんですが、地元では、か「ん」がわ、と「ん」のところにアクセントを置くのが普通です。きりゅうさんだけでなく、ほかの先生方もそういう方が多いんですよ…細かいこと言ってゴメンナサイ…
何時ものことながら、無声映画の弁士みたいに流暢なお話しぶりで、感心します。末永くチャンネルが続くことを願っております。毎回楽しみにしています。
講談師さながらのきりゅうさんの上田合戦、ワクワクしながら拝聴しました。昌幸パパの策士振りには本当に感心します。と、私の中では、もうずっと草刈さんのイメージなんですけど。今後のお話も楽しみです。ありがとうございました🙏❣️
そうですよね!私も草刈パパさんしか浮かばない😅「どうすればいいんじゃーーー!」という雄叫び、あれは草刈さんにしかできないでしょうw
真田パパ、やっぱりおもしれー男。真田丸でも凄かったですよね。そういえば、映画「サマーウォーズ」にも上田合戦が出てきてましたっけ。
きりゅうサンの上田合戦 情景が浮かんで来る〜。おもしろーい。ついつい引き込まれてしまいます。
やっぱり真田丸ですよね。大好きです。これから家康との因縁楽しみです。
真田昌幸も信之も幸村も六文銭もカッコイイですね。小国の国衆ながら知略を駆使して戦国の世を駆け抜け、家康とは因縁深く第一次上田合戦、関ヶ原直前の第二次上田合戦、そして大坂冬の陣・夏の陣でことごとく家康を困らせる。それでも信幸を東軍側に付けて真田家を存続させる。歴史にもしはありませんが、もし東軍が負けていたらとか幸村が家康を打ち取っていたらとか思ってしまいます。
😮ワクワク。流石です。最高〜いつも事ながら、わかりやすい説明、愉しみ愉しみですよ。仲良し3人さん。🎉🎉🎉
真田はもっともロマンを感じる戦国大名ですね。激アツです。昌幸も信之も幸村もとんでもない天才だったと言いたい。真田は徳川に大恥をかかせた敵なので徳川が天下を取った後、一番初めに取り潰されてもおかしくない状況だったのに、それを信之は乗り切りました。もちろん信之は東軍ですがそれでも・・・ よくやった!
“真田”という名前、よくよく考えると「真の田んぼ」という意味なのに、“真田”と聞くとかっこ良く感じるのは昌幸パパたちと、現代の真田広之さんによるものだと思う
「どの陣営に所属するか」という難しい選択を迫られた時の真田昌幸は「真田丸」の草刈昌幸は「全くわからん、どうすればいい!源二郎!」と息子たちを困らせていたのが面白かったです。
懐かしいです!またみたい!!!
私も大好きな昌幸パパ、策士で戦も強いかっこいい〜❗ドラえもんだったとは99www
カンペも無いのに噛まずにこれだけスラスラ言葉が出てくるきりゅうさん…ほんとに凄い😮
1985年の「真田太平記」では丹波哲郎さんが真田昌幸を演じていて、丹波さん流の味のある演技でいかにも策謀家という雰囲気を醸し出しているのが良かったです。草刈正雄さんが真田幸村(信繁)を演じていましたが、若かったので最近の雰囲気とは大分違ってましたね。
上田合戦鳥居さんの報告ではしょられましたね。ただ、こんな時は「真田丸」を思い出します❤
本来なら上田合戦を大河のストーリーから外しても良い所を無理矢理羽柴を持ってきたナイスアイデアって感じです。
@@to6198 ホント、真田親子のエピソードはいれたいですよね?私もうまく入れたなと思います。
沼田城は今行っても本当にいい場所にあるので、こりゃーみんな欲しがるわ~!と思いますね。真田丸のおかげで地元の戦国の状況の目まぐるしさに詳しくなると上野の重要性を改めて感じましたね~!!あと信濃との深い関係も。上田城もいい場所ですよね~
あの人この人とコロコロ主人を変える昌幸さんですが、「沼田が欲しい」というたった一つを貫いたことがわかって、父ちゃんカッケーと思いました。私の昌幸イメージは真田丸までは丹波哲郎さんでした。草刈パパは幸村そのものでした。浩市パパは、鎌倉時代から昌幸パパとして生まれ変わってくれたんだと都合よく喜んでいます😅
真田丸で第一次上田合戦を知り、どうする家康ではどのように描かれるのか楽しみにしていましたが、一瞬だったのでwこの解説動画が本当にありがたいです。今回の真田信繁役の方は仮面ライダー出身でアクションもできる役者さんなので、大阪夏の陣が楽しみです。
お話し楽しく聞き入りました。真田パパもすごい人だったんですね。勉強になりました!
この人は戦国の妖怪ですね!真田丸の真田パパカッコ良かった。
やっぱり真田の一族の団結力は好きだなぁ〜
鎌倉殿前半活躍した上総、どうするの後半で活躍する昌幸これを演じる佐藤浩市もう奇蹟です
大好きな真田パパの話なので、編集も凄く感じました〜😂✨第二次上田合戦の話が楽しみ!もう徳川負けちゃうって言ってるけど🤣💦ドラマではさくっと終わってしまうのか、しっかり描くのか分からないですもんねぇ🤔💧
真田昌幸の字面を見るだけで嬉しくてニヤけてしまいます🥴いつか大河に真田が主役の物語が戻ってきて、堺雅人さんが昌幸を演じる未来が訪れたら良いなと思っています。欲を言えば2年くらいかけて、幸隆の時代から大阪夏の陣までのストーリーにしてくれたら最高ですね。
こんばんは。真田昌幸の賢さや強さは、真田家代々の聡明さに加え生きる孫子の兵法みたいな信玄に下にいたということも大いにあるかもしれませんね😊
信之も登場しましたが、忠勝が見た目が若いままなので義理の親子やってる姿を想像しにくいところ。どうする家康ではこの辺、やってくれるのかどうか楽しみです。
グッド解説👍
真田昌幸はどうしても、真田丸の時の草刈まさお様のイメージになってしまいます❤おちゃめで軽くて頭が良くて、度胸が半端ないって感じです。女子が好きになってしまうワルい男ですね❤
ドラマでは端折られましたが、第一次上田合戦のことがよく理解できました。ま、第二次上田合戦は徳川秀忠が関ヶ原遅参の元となった合戦ですものね。真田昌幸の面目躍如の合戦でした。きりゅうさんの解説は立て板に水の如くでとてもわかりやすいです。今後出来れば家康武力討伐を断念させた天正地震について解説してもらいたいです。お願いします🙇♀️
きりゅうさんのお話が、講談を観ているような。聴いているような。とても調子が良くて大好きです。
今日も楽しい解説ありがとうございます😁鳥居元忠さん厄介な真田さんにやられた上に忠勝さんに徳川の恥とまで言われて踏んだり蹴ったりでチョット笑いました😂この頃の地方の真田さんみたいな国衆はまだ月代が定着してなかったのかそれともやりたい人だけ月代姿にしてたのかな?
くーさん、らっとさん。よく聞くと聞き上手で、きりゅうさんの名調子を、引き出している!
第2次は、秀忠が関が原に遅参する原因になったヤツです💦「真田丸」で見た人多かったでしょうけど、私はやはり「真田太平記」なのよね〜☝️😅
最近どうする家康と並行して真田丸を見始めたので、両者の視点で同じ時代をみれておもしろいです。ただ、、同じ役を違う俳優さんがやるので大混乱してます
一次が丹波哲郎、二次が草刈正雄、三次が佐藤浩市ですな。しかし白髪になるとますます三國連太郎さんにそっくり‼️
似ているよね~初見の時びっくりした
佐藤浩市さんがお父さんに似てきたなぁ~としみじみと見ちゃいました😂
今日きりゅうさんが話してくれた上田合戦(ドラマでは人物紹介のみ)は真田太平記→丹波昌幸パパ、渡瀬信幸、草刈信繁真田丸→草刈昌幸、大泉信幸、堺信繁しかも太平記の角兵衛が穴雪という(三谷さんホント時代劇好きだよな~)太平記の上田合戦では血気盛んな草刈信繁が真田昌幸パパの時はもう(あんたはうなぎか!?)という様な掴むに掴めないキャラに変貌でもこの昌幸パパの父幸隆もなかなかの人物だったからやっぱり血筋と小豪族の生き残り術がしっかりと受け継がれているんだろうなぁ犬伏の別れといい真田丸といい後々の信之の生き残り方といいまた真田丸みたいな大河ドラマがみたいなぁ
真田昌幸❗実に危ういタイミングでの裏限りすら、全て見越した上での事なのか、その都度々の掛けなのか❓でも確実に天才、知略のお方だと思います。草刈正雄さんカッコ良かったです゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚💖
昨日どうする家康の第一次上田合戦は、ナレ戦だったので、ちょっとガッカリしました。でもまさゆきさん役の佐藤浩市さんは、渋い演技で、凄かったし、真田信繁さん役ひゆがわたるさんは、凄くイケメンで、格好良かったです。もー私の、一番推しです。🐧ちなみに私は、大河ドラマ真田丸のまさゆきさん役草刈正雄さんも、格好良かったです。🐧大河ドラマ真田丸も、観てました🐧。
『真田丸』が放送していたとき 自分もドラマにはまってしまっていて 赤いヘルメットに鹿の角と六文銭をつけて新聞配達をしておりました が 角があちこちにぶつかってしまって大変危ないことに気づき角を外してしまいました でもこれ以来ご近所のおばさんからは『真田丸』と呼ばれるようになりました
すごいエピソードですね笑いました
勇ましいです❗私も中高と新聞配達しておりました。ハードなお仕事ですけれど頑張って下さいね(*^^*)👍
一所懸命に沼田に固執した昌幸パパ!上田城を建築するお金家康さんが出してあげてたなんて😂そのお城に翻弄される徳川軍! 信州人やってますが、中々地元の歴史も面白いなと思ってます🎵知らなかった事がいっぱい!上田から上信越通って行ったらすぐ群馬ですものね。真田の領地狭いから高地だし、広い土地が欲しかったのだろうなぁ🎵
ここら辺は確か大河ドラマ「真田丸」でやってましたよね。草刈正雄さんの得意げな顔を思い出しました。それと確かこの合戦で堺雅人さんの恋人役?が死んじゃったんじゃなかったっけ?
真田太平記での丹波哲郎の昌幸も大好きです
今回も勉強になりました。ありがとうございます。アニメサマーウォーズで第1次上田合戦の話がちょっと出てきたのを思いだしました。
真田昌幸といえば、真田丸の時の草刈正雄さんのイメージが強くて、お茶目な印象がありましたが、当たり前ですが史実はその印象とずいぶん違っているんですね😂
まさかの例え「戦国のドラえもん」w上田が徳川に攻められた第一次上田合戦とまったく同時に、沼田は北条の大軍に何度も攻められて……実は二正面に敵を抱えてたんですよね。普通なら滅んでます。それを昌幸の叔父・矢沢頼綱が少数ながら野戦で大軍を蹴散らして守り抜くという……真田の血、真におそるべし
徳川は2回大敗しているけど、どちらも家康自身はその場にいないのよね。😅
真田丸〜❤
相変わらずの講談調の語りは面白いですね!個人的には真田昌幸のはまり役といえば同じNHK放送の「真田太平記」の丹波哲郎さんですね。残りの放送回数という時間制限があるのはわかりますが、後の関ヶ原や大坂の役での真田との関わりを考えれば、もう少し上田合戦を丁寧に描いても良かったのではと思いますが・・・🤔
丹波さんが原作者の池波正太郎先生か、NHKのプロデューサーかに、昌幸役を直談判したくらいですから、気合い入ってましたね。You Tubeにもありますが、今回の第一次上田合戦に臨むために、上杉景勝に攻めてこないよう願い出るために春日山城に赴くシーンは痺れます。
@@giantnioinoba2023 さん、ご丁寧な返信ありがとうございます。春日山城でのシーンは本当に痺れますよね!特に上杉景勝の対応には昌幸でなくても感動してしまいます(勿論、上杉なりの思惑はあったりにせよですが)物語の上ですが、この事が後の徳川家康の上杉攻めからの関ケ原で昌幸が西軍に味方する事への伏線の一部にもなってましたね。このドラマは脇を固める俳優陣も素晴らしく、特に「矢沢頼綱」役の加藤嘉さんとか貫禄もありいぶし銀の魅力でだいすきでしたww😊
上田城が初めて戦場になった戦が第一次上田合戦ということでしょうか? そういうお城の初戦を表す言葉はありますか?? 例えば、新築の劇場で初めてイベントが開催されることを「杮落とし」と言うような感じで。
動画の途中で、草刈昌幸パパが登場したのには笑ってしまいました!佐藤昌幸パパは厳つそうでしたね〜真田丸の時の第一次上田合戦は「どうする真田」って感じだったような?気がしましたが、今回の真田家はどっしり待ち構えてましたね!
真田昌幸ドラえもん説、笑いました
カシマシとはどういう意味ですか?
家康から昌幸暗殺の密命を(間接的に)与えられていて、はんたいに殺されちゃった室賀正武はさすがに出てこなかったですね。「真田丸」での西村まさ彦さんの「黙れ小童!」を思いだしました。
いつも楽しく観ていますところで、戦国ものの物語を観る(読む)時に不思議なのは家康は朝廷から三河守をもらっていて岡崎が領地だからこれはわかるでも、秀吉は領地にしたことのない筑前守、明智光秀もいったこともないであろう日向守、真田昌幸は信濃なのに安房守???
追って沙汰するに、質問が!信濃にはその他の国衆に、武田信玄に負けて松本から追い出されていた信濃守護小笠原氏がおります。 石川数正の配下になっていた小笠原が先に豊臣についてしまい、石川数正もそれで出奔した要因になったとか。小笠原氏なんか弱小なのか、大河ドラマでは取り上げてもらえなさそうなので、松本を守る為に頑張っていた小笠原氏もちょっと解説聞きたいです! ついでに先祖の小笠原貞宗は、『逃げ上手の若君』のライバルおじさんで出てきて、小笠原礼法をまとめた人だとか、この方が正座や弓道を広めたらしいのにあんまり功績が信濃の民にもわかりません😢教えて下さい!
真田昌幸は、真田家が生き残るために、関ヶ原の合戦であえて嫡男は徳川方に次男(信繁・幸村)と自分は豊臣方に分かれて戦ったとききました。ただし「お互いを討ってはならない」という約束をした、とききました。(NHKの時代劇で、そうしていました。)「真田丸」を見ていたのですがこのあたりの いきさつがどう描かれていたか、憶えていません。すみません💦
裏切りつながりでというのは失礼なのかなー石川数正さんの動画も、宜しくお願いします🙏
真田さん、沼田城にそんなに恋焦がれる理由はなんなんでしょうかね。沼田にある何かなのかw そこしか城が空いてなかったのかw好きな女子がいたのかなあ😂
ワシんち、松代藩領地だから…そりゃ三途の川の渡し賃を旗印にした真田は強いさ。
すごく軽快に真田の武勇を語って下されば下さるほど、なんか真田が苦手になっていく…w他人の推しは自分の萎えになることもあるんですね…と今気付きましたw
佐藤浩市さんの真田昌幸素敵ですが、ちょっと老けづくりなのでは❓でも今回の大河はそういうのも多いですからね(^o^)v💖
第一次上田合戦がなんとカットされてたのがショックだった😅まあ、どうする家康もけっこう後半まで来てるし、大坂夏の陣までやると思うので描いてたら間に合わないか…真田丸で見てるのでいいけど
真田昌幸、確かに知略に優れた領主だったと思いますが、もし昌幸が沼田城に固執せず、早めに豊臣方か、徳川方について中央に打って出て、中央で存分に知略を発揮していたら、どういうことになっただろうといつも夢想します。真田幸村より、父の昌幸の知略の方が遙かに優れていますから、早めに中央で活躍していたら、豊臣方だったら黒田官兵衛をしのぐ業績をあげ、豊臣家の存続に大きな役目を果たしていたでしょうし、早めに徳川方に従っていたら、本田正信を遙かに凌駕したような気がします。
「あっさり昌幸」でも史実とそう変わらないと思いますよ。どんなに早く中央目指しても豊臣の内部にそもそも食い込めるか疑問があります。五大老・五奉行の位置につけるとは思えないし、どこまで行っても一与力大名ではないでしょうか?。始めから徳川に従っていた方が史実よりも譜代色がより深い真田氏になり幕政にも深くかかわれるかもしれません。
コメントありがとうございます。確かに島津家も優秀だったものの、最後に豊臣家に加わったため、重要なポジションに加われませんでしたものね。関ヶ原でも意見は採用されませんでした。@@komatsu2199
本多正信もそうだけど、知将は求められていたのでしょうね。御舘の乱もすごかったけど、今は中国の輸入禁止のホタテの乱が気になる
座布団1枚あげますね
Thank you
最終的には昌幸は秀吉に従属じたのですかね? だから「大阪の陣」でも参謀として真田信繁が呼ばれたのですか? 長男は関ケ原の戦いで徳川に付いたので延命されたみたいで、明治まで家が続いたそうで、それは良かったですね。
丹波哲郎の昌幸アイコンに期待
幸村よりパパの方が凄いんですね…。和歌山の九度山に行きましたがあまりわかってませんでした💦きりゅうさんのお話聞いてから行った方がいいですね…
家康より若いんだけどな昌幸パパは。
佐藤浩市のビジュアルだと昌幸もいいが、多目元忠のほうが合ってそう
上田合戦に羽柴を持って来ましたかぁ
本当に毎回お3人さんのお話と逸れる雑談やお声も好きで歴史チャンネルは3つ登録してた中、此方だけにしました^-^;視聴率が2桁きるとかきらないとかありますが2回目きったときは、浦和vs仙台育英だったから仕方ないと、ここ最近は軟式野球甲子園やら世界陸上でと友達に自信ありで言ったらそれは違うと言われてしまいました;でもきりゅうさんを拝見してからは好きなものに夢中になるのはいい事だ !と思っています。歴史と人生の勉強になっています^-^
先週の放送のOPで表裏比興ご一家の名前が出てきて上田ちょっと触るなぁとなってちょっと触っただけだったwでも表裏比興オヤヂの暗躍は早速👍だったw沼田が乱世のおわりへ向けての伏線·パーツになるのよなぁ····それに天下分け目のどうする(仮)や最後のどうする(ryでも罠を貼りまくりますよね平八郎さん、佐渡守さん、小平太さんw
あ、あとこの表裏比興オヤヂの台頭(真田の家長になる)のきっかけが巡り巡って長篠で上のお兄さん方が揃って討たれたことなのがまた。歴史を好きになる方法はやはり点ではなく線で、古くて難しい書物に触れるのではなくマンガ、ゲーム、アニメのストーリーを読み進めるように楽しむのがミソなんだなぁと唐突に最後に表裏比興だ老獪だのイメージで真田昌幸はあの見てくれだけどよく考えたら勝頼の一個下でフツーに家康よりも年下でごぜえますは黙ってたほうがいいな多分w
佐藤浩市さん、なんか痩せてましたね。。
眞田昌幸=本多忠勝+本多正信
流石、表裏比興の者!
千鳥掛けの柵、めっちゃイヤや考えた人スゴいとは思うけど💦一連の罠が孔明先生みたいな😅
#どうする家康 では、秀吉が家康を追い詰めるためのコマとして、真田を焚き付けて利用したという描き方だった(秀吉の狡猾さと恐ろしさを表現したのかと思う)なのだけども、やはり真田贔屓の私としては、上田合戦の徳川の敗戦は秀吉も想定外の出来事だった、として欲しかった。石川数正出奔回なので、上田合戦がそのきっかけになってしまうという「因果が巡る」=家康の真田への恨み倍増・・・・秀吉も、家康を臣従させる切り札がなくて困っていた。さらに巧みな外交を展開する石川数正無双(家康が秀吉に勝ったこととして決着する??)、秀吉切歯扼腕、を描いておいてからの、上田城の敗戦で大逆転。秀吉の怒涛の攻勢になすすべなく徳川家を後にする石川数正、、、てのが見たかったかな。圧倒的な強者秀吉の描いた絵によって屈する家康、よりも、ひょっとしたらここで家康勝てるんじゃね?からの、思わぬ邪魔者真田の登場で逆転負け、の方がショックがデカかったのでは?桜木覚でした
正信は何をしてたのか あほ たわけ
真田に捕まって関ヶ原に遅参する
このチャンネル登録したせいでどうする家康を見なくなった。
あれーぇ(;^_^A
德川家康最討厭的人真田昌幸,兩次阻止德川家
地元民です。
第一次上田合戦を楽しく軽快に語ってくださってうれしいです。関西の人は真田幸村は大好きだけど、昌幸のことはあまり知らないみたいですね。真田昌幸は数ある戦国武将のなかでも、最も魅力的な武将ですよね。地元民から見ると、強大な勢力から、自分の領地、領民、一族をなりふり構わず必死で守り抜こうとする姿は、涙ぐましいほどです。
ところで「神川」のことを当地以外の人は、「か」んがわ、と「か」のところにアクセントを置くんですが、地元では、か「ん」がわ、と「ん」のところにアクセントを置くのが普通です。きりゅうさんだけでなく、ほかの先生方もそういう方が多いんですよ…
細かいこと言ってゴメンナサイ…
何時ものことながら、無声映画の弁士みたいに流暢なお話しぶりで、感心します。末永くチャンネルが続くことを願っております。毎回楽しみにしています。
講談師さながらのきりゅうさんの上田合戦、ワクワクしながら拝聴しました。昌幸パパの策士振りには本当に感心します。と、私の中では、もうずっと草刈さんのイメージなんですけど。今後のお話も楽しみです。ありがとうございました🙏❣️
そうですよね!私も草刈パパさんしか浮かばない😅
「どうすればいいんじゃーーー!」という雄叫び、あれは草刈さんにしかできないでしょうw
真田パパ、やっぱりおもしれー男。真田丸でも凄かったですよね。
そういえば、映画「サマーウォーズ」にも上田合戦が出てきてましたっけ。
きりゅうサンの上田合戦 情景が浮かんで来る〜。おもしろーい。ついつい引き込まれてしまいます。
やっぱり真田丸ですよね。大好きです。これから家康との因縁楽しみです。
真田昌幸も信之も幸村も六文銭もカッコイイですね。小国の国衆ながら知略を駆使して戦国の世を駆け抜け、家康とは因縁深く第一次上田合戦、関ヶ原直前の第二次上田合戦、
そして大坂冬の陣・夏の陣でことごとく家康を困らせる。それでも信幸を東軍側に付けて真田家を存続させる。歴史にもしはありませんが、もし東軍が負けていたらとか
幸村が家康を打ち取っていたらとか思ってしまいます。
😮ワクワク。流石です。最高〜いつも事ながら、わかりやすい説明、愉しみ愉しみですよ。仲良し3人さん。🎉🎉🎉
真田はもっともロマンを感じる戦国大名ですね。激アツです。昌幸も信之も幸村もとんでもない天才だったと言いたい。真田は徳川に大恥をかかせた敵なので徳川が天下を取った後、一番初めに取り潰されてもおかしくない状況だったのに、それを信之は乗り切りました。もちろん信之は東軍ですがそれでも・・・ よくやった!
“真田”という名前、よくよく考えると「真の田んぼ」という意味なのに、“真田”と聞くとかっこ良く感じるのは昌幸パパたちと、現代の真田広之さんによるものだと思う
「どの陣営に所属するか」という難しい選択を迫られた時の真田昌幸は「真田丸」の草刈昌幸は「全くわからん、どうすればいい!源二郎!」と息子たちを困らせていたのが面白かったです。
懐かしいです!
またみたい!!!
私も大好きな昌幸パパ、策士で戦も強いかっこいい〜❗ドラえもんだったとは99www
カンペも無いのに噛まずにこれだけスラスラ言葉が出てくるきりゅうさん…ほんとに凄い😮
1985年の「真田太平記」では丹波哲郎さんが真田昌幸を演じていて、丹波さん流の味のある演技でいかにも策謀家という雰囲気を醸し出しているのが良かったです。草刈正雄さんが真田幸村(信繁)を演じていましたが、若かったので最近の雰囲気とは大分違ってましたね。
上田合戦鳥居さんの報告ではしょられましたね。ただ、こんな時は「真田丸」を思い出します❤
本来なら上田合戦を大河のストーリーから外しても良い所を無理矢理羽柴を持ってきたナイスアイデアって感じです。
@@to6198
ホント、真田親子のエピソードはいれたいですよね?
私もうまく入れたなと思います。
沼田城は今行っても本当にいい場所にあるので、こりゃーみんな欲しがるわ~!と思いますね。真田丸のおかげで地元の戦国の状況の目まぐるしさに詳しくなると上野の重要性を改めて感じましたね~!!あと信濃との深い関係も。上田城もいい場所ですよね~
あの人この人とコロコロ主人を変える昌幸さんですが、「沼田が欲しい」というたった一つを貫いたことがわかって、父ちゃんカッケーと思いました。私の昌幸イメージは真田丸までは丹波哲郎さんでした。草刈パパは幸村そのものでした。
浩市パパは、鎌倉時代から昌幸パパとして生まれ変わってくれたんだと都合よく喜んでいます😅
真田丸で第一次上田合戦を知り、どうする家康ではどのように描かれるのか楽しみにしていましたが、一瞬だったのでwこの解説動画が本当にありがたいです。今回の真田信繁役の方は仮面ライダー出身でアクションもできる役者さんなので、大阪夏の陣が楽しみです。
お話し楽しく聞き入りました。真田パパもすごい人だったんですね。勉強になりました!
この人は戦国の妖怪ですね!真田丸の真田パパカッコ良かった。
やっぱり真田の一族の団結力は好きだなぁ〜
鎌倉殿前半活躍した上総、どうするの後半で活躍する昌幸これを演じる佐藤浩市もう奇蹟です
大好きな真田パパの話なので、編集も凄く感じました〜😂✨第二次上田合戦の話が楽しみ!もう徳川負けちゃうって言ってるけど🤣💦ドラマではさくっと終わってしまうのか、しっかり描くのか分からないですもんねぇ🤔💧
真田昌幸の字面を見るだけで嬉しくてニヤけてしまいます🥴
いつか大河に真田が主役の物語が戻ってきて、堺雅人さんが昌幸を演じる未来が訪れたら良いなと思っています。
欲を言えば2年くらいかけて、幸隆の時代から大阪夏の陣までのストーリーにしてくれたら最高ですね。
こんばんは。
真田昌幸の賢さや強さは、真田家代々の聡明さに加え生きる孫子の兵法みたいな信玄に下にいたということも大いにあるかもしれませんね😊
信之も登場しましたが、忠勝が見た目が若いままなので義理の親子やってる姿を想像しにくいところ。どうする家康ではこの辺、やってくれるのかどうか楽しみです。
グッド解説👍
真田昌幸はどうしても、真田丸の時の草刈まさお様のイメージになってしまいます❤おちゃめで軽くて頭が良くて、度胸が半端ないって感じです。女子が好きになってしまうワルい男ですね❤
ドラマでは端折られましたが、第一次上田合戦のことがよく理解できました。ま、第二次上田合戦は徳川秀忠が関ヶ原遅参の元となった合戦ですものね。真田昌幸の面目躍如の合戦でした。きりゅうさんの解説は立て板に水の如くでとてもわかりやすいです。
今後出来れば家康武力討伐を断念させた天正地震について解説してもらいたいです。お願いします🙇♀️
きりゅうさんのお話が、講談を観ているような。聴いているような。とても調子が良くて大好きです。
今日も楽しい解説ありがとうございます😁鳥居元忠さん厄介な真田さんにやられた上に忠勝さんに徳川の恥とまで言われて踏んだり蹴ったりでチョット笑いました😂
この頃の地方の真田さんみたいな国衆はまだ月代が定着してなかったのかそれともやりたい人だけ月代姿にしてたのかな?
くーさん、らっとさん。よく聞くと聞き上手で、きりゅうさんの名調子を、引き出している!
第2次は、秀忠が関が原に遅参する原因になったヤツです💦
「真田丸」で見た人多かったでしょうけど、私はやはり「真田太平記」なのよね〜☝️😅
最近どうする家康と並行して真田丸を見始めたので、両者の視点で同じ時代をみれておもしろいです。ただ、、同じ役を違う俳優さんがやるので大混乱してます
一次が丹波哲郎、二次が草刈正雄、三次が佐藤浩市ですな。
しかし白髪になるとますます三國連太郎さんにそっくり‼️
似ているよね~初見の時びっくりした
佐藤浩市さんがお父さんに似てきたなぁ~としみじみと見ちゃいました😂
今日きりゅうさんが話してくれた上田合戦(ドラマでは人物紹介のみ)は
真田太平記→丹波昌幸パパ、渡瀬信幸、草刈信繁
真田丸→草刈昌幸、大泉信幸、堺信繁
しかも太平記の角兵衛が穴雪という(三谷さんホント時代劇好きだよな~)
太平記の上田合戦では血気盛んな草刈信繁が真田昌幸パパの時はもう(あんたはうなぎか!?)という様な掴むに掴めないキャラに変貌
でもこの昌幸パパの父幸隆もなかなかの人物だったからやっぱり血筋と小豪族の生き残り術がしっかりと受け継がれているんだろうなぁ
犬伏の別れといい真田丸といい後々の信之の生き残り方といい
また真田丸みたいな大河ドラマがみたいなぁ
真田昌幸❗実に危ういタイミングでの裏限りすら、全て見越した上での事なのか、その都度々の掛けなのか❓でも確実に天才、知略のお方だと思います。草刈正雄さんカッコ良かったです゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚💖
昨日どうする家康の第一次上田合戦は、ナレ戦だったので、ちょっとガッカリしました。でもまさゆきさん役の佐藤浩市さんは、渋い演技で、凄かったし、真田信繁さん役ひゆがわたるさんは、凄くイケメンで、格好良かったです。もー私の、一番推しです。🐧ちなみに私は、大河ドラマ真田丸のまさゆきさん役草刈正雄さんも、格好良かったです。🐧大河ドラマ真田丸も、観てました🐧。
『真田丸』が放送していたとき 自分もドラマにはまってしまっていて 赤いヘルメットに鹿の角と六文銭をつけて新聞配達をしておりました が 角があちこちにぶつかってしまって大変危ないことに気づき角を外してしまいました でもこれ以来ご近所のおばさんからは『真田丸』と呼ばれるようになりました
すごいエピソードですね
笑いました
勇ましいです❗私も中高と新聞配達しておりました。ハードなお仕事ですけれど頑張って下さいね(*^^*)👍
一所懸命に沼田に固執した昌幸パパ!上田城を建築するお金家康さんが出してあげてたなんて😂そのお城に翻弄される徳川軍!
信州人やってますが、中々地元の歴史も面白いなと思ってます🎵知らなかった事がいっぱい!上田から上信越通って行ったらすぐ群馬ですものね。真田の領地狭いから高地だし、広い土地が欲しかったのだろうなぁ🎵
ここら辺は確か大河ドラマ「真田丸」でやってましたよね。草刈正雄さんの得意げな顔を思い出しました。それと確かこの合戦で堺雅人さんの恋人役?が死んじゃったんじゃなかったっけ?
真田太平記での丹波哲郎の昌幸も大好きです
今回も勉強になりました。ありがとうございます。アニメサマーウォーズで第1次上田合戦の話がちょっと出てきたのを思いだしました。
真田昌幸といえば、真田丸の時の草刈正雄さんのイメージが強くて、お茶目な印象がありましたが、当たり前ですが史実はその印象とずいぶん違っているんですね😂
まさかの例え「戦国のドラえもん」w
上田が徳川に攻められた第一次上田合戦とまったく同時に、沼田は北条の大軍に何度も攻められて……実は二正面に敵を抱えてたんですよね。普通なら滅んでます。
それを昌幸の叔父・矢沢頼綱が少数ながら野戦で大軍を蹴散らして守り抜くという……真田の血、真におそるべし
徳川は2回大敗しているけど、どちらも家康自身はその場にいないのよね。😅
真田丸〜❤
相変わらずの講談調の語りは面白いですね!
個人的には真田昌幸のはまり役といえば同じNHK放送の「真田太平記」の丹波哲郎さんですね。
残りの放送回数という時間制限があるのはわかりますが、後の関ヶ原や大坂の役での真田との関わりを考えれば、もう少し上田合戦を丁寧に描いても良かったのではと思いますが・・・🤔
丹波さんが原作者の池波正太郎先生か、NHKのプロデューサーかに、昌幸役を直談判したくらいですから、気合い入ってましたね。
You Tubeにもありますが、今回の第一次上田合戦に臨むために、上杉景勝に攻めてこないよう願い出るために春日山城に赴くシーンは痺れます。
@@giantnioinoba2023 さん、ご丁寧な返信ありがとうございます。
春日山城でのシーンは本当に痺れますよね!特に上杉景勝の対応には昌幸でなくても感動してしまいます(勿論、上杉なりの思惑はあったりにせよですが)
物語の上ですが、この事が後の徳川家康の上杉攻めからの関ケ原で昌幸が西軍に味方する事への伏線の一部にもなってましたね。
このドラマは脇を固める俳優陣も素晴らしく、特に「矢沢頼綱」役の加藤嘉さんとか貫禄もありいぶし銀の魅力でだいすきでしたww😊
上田城が初めて戦場になった戦が第一次上田合戦ということでしょうか? そういうお城の初戦を表す言葉はありますか?? 例えば、新築の劇場で初めてイベントが開催されることを「杮落とし」と言うような感じで。
動画の途中で、草刈昌幸パパが登場したのには笑ってしまいました!佐藤昌幸パパは厳つそうでしたね〜
真田丸の時の第一次上田合戦は「どうする真田」って感じだったような?気がしましたが、今回の真田家はどっしり待ち構えてましたね!
真田昌幸ドラえもん説、笑いました
カシマシとはどういう意味ですか?
家康から昌幸暗殺の密命を(間接的に)与えられていて、はんたいに殺されちゃった室賀正武はさすがに出てこなかったですね。「真田丸」での西村まさ彦さんの「黙れ小童!」を思いだしました。
いつも楽しく観ています
ところで、戦国ものの物語を観る(読む)時に不思議なのは
家康は朝廷から三河守をもらっていて岡崎が領地だからこれはわかる
でも、秀吉は領地にしたことのない筑前守、明智光秀もいったこともないであろう日向守、真田昌幸は信濃なのに安房守???
追って沙汰するに、質問が!信濃にはその他の国衆に、武田信玄に負けて松本から追い出されていた信濃守護小笠原氏がおります。
石川数正の配下になっていた小笠原が先に豊臣についてしまい、石川数正もそれで出奔した要因になったとか。小笠原氏なんか弱小なのか、大河ドラマでは取り上げてもらえなさそうなので、松本を守る為に頑張っていた小笠原氏もちょっと解説聞きたいです!
ついでに先祖の小笠原貞宗は、『逃げ上手の若君』のライバルおじさんで出てきて、小笠原礼法をまとめた人だとか、この方が正座や弓道を広めたらしいのにあんまり功績が信濃の民にもわかりません😢教えて下さい!
真田昌幸は、真田家が生き残るために、関ヶ原の合戦であえて
嫡男は徳川方に
次男(信繁・幸村)と自分は豊臣方に分かれて戦ったとききました。
ただし「お互いを討ってはならない」という約束をした、とききました。
(NHKの時代劇で、そうしていました。)
「真田丸」を見ていたのですが
このあたりの いきさつがどう描かれていたか、憶えていません。すみません💦
裏切りつながりでというのは失礼なのかなー
石川数正さんの動画も、宜しくお願いします🙏
真田さん、沼田城にそんなに恋焦がれる理由はなんなんでしょうかね。沼田にある何かなのかw そこしか城が空いてなかったのかw
好きな女子がいたのかなあ😂
ワシんち、松代藩領地だから…そりゃ三途の川の渡し賃を旗印にした真田は強いさ。
すごく軽快に真田の武勇を語って下されば下さるほど、なんか真田が苦手になっていく…w
他人の推しは自分の萎えになることもあるんですね…と今気付きましたw
佐藤浩市さんの真田昌幸素敵ですが、ちょっと老けづくりなのでは❓でも今回の大河はそういうのも多いですからね(^o^)v💖
第一次上田合戦がなんとカットされてたのがショックだった😅まあ、どうする家康もけっこう後半まで来てるし、大坂夏の陣までやると思うので描いてたら間に合わないか…
真田丸で見てるのでいいけど
真田昌幸、確かに知略に優れた領主だったと思いますが、もし昌幸が沼田城に固執せず、早めに豊臣方か、徳川方について中央に打って出て、中央で存分に知略を発揮していたら、どういうことになっただろうといつも夢想します。真田幸村より、父の昌幸の知略の方が遙かに優れていますから、早めに中央で活躍していたら、豊臣方だったら黒田官兵衛をしのぐ業績をあげ、豊臣家の存続に大きな役目を果たしていたでしょうし、早めに徳川方に従っていたら、本田正信を遙かに凌駕したような気がします。
「あっさり昌幸」でも史実とそう変わらないと思いますよ。
どんなに早く中央目指しても豊臣の内部にそもそも食い込めるか疑問があります。
五大老・五奉行の位置につけるとは思えないし、どこまで行っても一与力大名ではないでしょうか?。
始めから徳川に従っていた方が史実よりも譜代色がより深い真田氏になり幕政にも深くかかわれるかもしれません。
コメントありがとうございます。確かに島津家も優秀だったものの、最後に豊臣家に加わったため、重要なポジションに加われませんでしたものね。関ヶ原でも意見は採用されませんでした。@@komatsu2199
本多正信もそうだけど、知将は求められていたのでしょうね。
御舘の乱もすごかったけど、今は中国の輸入禁止のホタテの乱が気になる
座布団1枚あげますね
Thank you
最終的には昌幸は秀吉に従属じたのですかね? だから「大阪の陣」でも参謀として真田信繁が呼ばれたのですか? 長男は関ケ原の戦いで徳川に付いたので延命されたみたいで、明治まで家が続いたそうで、それは良かったですね。
丹波哲郎の昌幸アイコンに期待
幸村よりパパの方が凄いんですね…。
和歌山の九度山に行きましたがあまりわかってませんでした💦
きりゅうさんのお話聞いてから行った方がいいですね…
家康より若いんだけどな昌幸パパは。
佐藤浩市のビジュアルだと昌幸もいいが、多目元忠のほうが合ってそう
上田合戦に羽柴を持って来ましたかぁ
本当に毎回お3人さんのお話と逸れる雑談やお声も好きで歴史チャンネルは3つ登録してた中、此方だけにしました^-^;
視聴率が2桁きるとかきらないとかありますが2回目きったときは、浦和vs仙台育英だったから仕方ないと、ここ最近は軟式野球甲子園やら世界陸上でと友達に自信ありで言ったらそれは違うと言われてしまいました;でもきりゅうさんを拝見してからは好きなものに夢中になるのはいい事だ !と思っています。歴史と人生の勉強になっています^-^
先週の放送のOPで表裏比興ご一家の名前が出てきて
上田ちょっと触るなぁとなってちょっと触っただけだったwでも表裏比興オヤヂの暗躍は早速👍だったw
沼田が乱世のおわりへ向けての伏線·パーツになるのよなぁ····
それに天下分け目のどうする(仮)や最後のどうする(ryでも罠を貼りまくりますよね平八郎さん、佐渡守さん、小平太さんw
あ、あとこの表裏比興オヤヂの台頭(真田の家長になる)のきっかけが巡り巡って長篠で上のお兄さん方が揃って討たれたことなのがまた。
歴史を好きになる方法はやはり点ではなく線で、古くて難しい書物に触れるのではなくマンガ、ゲーム、アニメのストーリーを読み進めるように楽しむのがミソなんだなぁと唐突に
最後に
表裏比興だ老獪だのイメージで真田昌幸はあの見てくれだけどよく考えたら勝頼の一個下でフツーに家康よりも年下でごぜえますは黙ってたほうがいいな多分w
佐藤浩市さん、なんか痩せてましたね。。
眞田昌幸=本多忠勝+本多正信
流石、表裏比興の者!
千鳥掛けの柵、めっちゃイヤや
考えた人スゴいとは思うけど💦
一連の罠が孔明先生みたいな😅
#どうする家康 では、秀吉が家康を追い詰めるためのコマとして、真田を焚き付けて利用したという描き方だった(秀吉の狡猾さと恐ろしさを表現したのかと思う)
なのだけども、やはり真田贔屓の私としては、上田合戦の徳川の敗戦は秀吉も想定外の出来事だった、として欲しかった。
石川数正出奔回なので、上田合戦がそのきっかけになってしまうという「因果が巡る」=家康の真田への恨み倍増
・・・・秀吉も、家康を臣従させる切り札がなくて困っていた。
さらに巧みな外交を展開する石川数正無双(家康が秀吉に勝ったこととして決着する??)、秀吉切歯扼腕、を描いておいてからの、
上田城の敗戦で大逆転。秀吉の怒涛の攻勢になすすべなく徳川家を後にする石川数正、、、てのが見たかったかな。
圧倒的な強者秀吉の描いた絵によって屈する家康、よりも、ひょっとしたらここで家康勝てるんじゃね?からの、思わぬ邪魔者真田の登場で逆転負け、の方がショックがデカかったのでは?
桜木覚でした
正信は何をしてたのか あほ たわけ
真田に捕まって関ヶ原に遅参する
このチャンネル登録したせいでどうする家康を見なくなった。
あれーぇ(;^_^A
德川家康最討厭的人真田昌幸,兩次阻止德川家
この人は戦国の妖怪ですね!真田丸の真田パパカッコ良かった。