【見ごたえ有り】嵐の中のセーリング
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 突然の嵐に遭遇。風速はブローで25ノット位まで上がり、ボートスピードも7ノットをこえた。メインセールは微風に合わせた状態のままだった為トリムに難渋した。これまでに撮ったことのないレアな映像。
是非お楽しみください。
撮影2022年8月14日
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ヨット体験セーリングのホームページです。
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ご予約はこちらからも可能です。
「沖楽」
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「じゃらん」
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「アソビュー」
x.gd/nkWm9
無声音も素晴らしいね!頑張ってください!いいねしました。
確かに無声音って良いかもですね。応援ありがとうございます😊
搭載されている計測器のシステムを教えていただけますでしょうか?なんか、後付のようですが、良さげに見えますので
コメントありがとうございます。
計測器は、NASAマリンの無線式風向風速計とスピード計です。風向風速計は、真の風用とアパレントの風用の2つです。
全て「ゆうこうマリン」から購入し、設置は自分でやりました。真の風を求める為小型GPSも必要で、配線が少し難しいので、詳しくは「ゆうこうマリン」の担当者へご確認ください。
リーズナブルで良い計器だと実感しています。
www.yuukoumarine.jp/products/nasamarine-clipper-wind
@@taikensailing_in_okinawa ありがとうございます。参考にさせていただきます。
楽しいそう😊
@@MickLay さん
コメントありがとうございます。
はい、ちょー楽しいです♪
@@MickLay さん
沖縄に来る機会がありましたら是非お声掛けください。
沖縄はどちらのマリーナですか?
沖縄本島南部糸満市にある「糸満フィッシャリーナ」というマリーナです。
嵐とは言わない、時化(シケ)
確かに「時化」辺りが適当な表現かもですね。
ただ、中には「凪」だと言う猛者もいますよ。
沖縄のどちらですか?
那覇空港から南に車で20分の距離にある「糸満フィッシャリーナ」と言うマリーナから出航します。
スクールもされているのでしょうか?
県内どこ探しても無いので
コメントありがとうございます。
残念ながらスクールではありません。なのでヨット全般を体系立てて教える事はしません。しかし、お客様自身でヨットを操縦する事が出来る様に、舵を握ってもらいセーリングのノウハウや技術を伝授する事は得意です。ホームページに詳しく書いてます、是非ご覧ください。
沖縄の方ですか?
今ならクーポン併用で¥10,000で2時間貸切ヨットに乗れますよ。ぜひ一度お試しあれ。
@@taikensailing_in_okinawa
ありがとうございます。
中部在住です。
ホームページを確認してみます。
@@wpo964zzz さん
実は僕も、今でも時々「中部訛り」を指摘されます。ご縁がある事期待しています。
いつも荒波の銚子です。4月に知人の宜野湾M行きます。一度拝見のせていただけませんか
ぜひご乗船ください。
提供しているサービスの内容や料金などについては「沖縄ヨット体験セーリング」のホームページに詳しく書いてあるので、そちらでご確認ください。
またご予約は、ホームページの他こちらからも可能です。
「沖楽」
x.gd/C0pZH
「じゃらん」
x.gd/tUlsQ
「アソビュー」
x.gd/nkWm9
「アクティビティジャパン」
activityjapan.com/publish/feature/7308
あっ、「沖縄ヨット体験セーリング」のホームページはこちらです。
q086o.hp.peraichi.com/
風速はいかほど?スピードはどうですか?黙々と走らせておられますね。何か情報を発信されればより臨場感が増しませんか?勝手な感想ですみません。
嵐ですか?向こうに積乱雲があります。天気は悪くないようですが。海も落ち着いていていい感じの走りでやすね。
風速はブローで30ノット近かったと覚えています。時に情報も付与しますがこの動画の場合、雰囲気さえ伝われば良いかと思って、、、。アドバイスありがとうございます。
ヨットにとってこんなの凪です 嵐なんておおげさ?
コメントありがとうございます。
この状態を「凪」と言い切る貴殿は、きっと相当な猛者でしょう。私も精進して参ります。
いつ嵐がやってくるのかと見ていましたが、凪とは言わないけれど海面を見る限り風は弱いですね(^^;)。雨天のセーリングで風は弱いのでもうちょっと欲しいくらいです。通常、Max35ノットくらいまではでブイ周りのレースをします。マーク回航でバウチームは立ってられないほどの中でマストヘッドスピンを上げますが嵐ではありません(何度か回航で45ノット、波高5mくらいを10時間以上夜間を耐え忍ぶ事があり、さすがにけっこう荒れた!とは思いますけど)。
それとブームバンクの引きが弱く、メインシートが遊んでいるのが気になりました。この程度の風が強いと感じるのは、風に対してのジブとメインの角度が合っていないからです。タック直度に風位に対して落とし過ぎて船が回って切り上がり、メインがバタバタするのは当然ですし、ヒール角度からメインはもっと引き込んだ方が安定します(映像を見る限り、前後のセールバランスが不安定です)。それと老婆心ながらティラーを風下で操船するのは危ないです(座っている位置も後ろすぎる)。風上でブローが入った時に微妙な調整をティラー引いて必要以上の風を捨てるのは可能ですが、風下で押す動作だと微妙な調整も難しく最悪ティラーが跳ね上がってしまいます。特にブローが入った時の微妙な調整をする練習をされればもっとちょっと安定したセーリングができるかと思います(海面をよく見ていればブローは入る前に分かります)。
@@SkierMasaya
コメントありがとうございます。僕には「嵐」に感じましたが、35ノットとか45ノットでレースをしている方からするときっと大した風では無いのでしょうね。勉強なりました。アドバイス参考に精進して参ります。
下側でヘルム取るのですか、?
色んなポジションでヘルム取ります😄
ruclips.net/video/Nidro84-Hd4/видео.html