私の場合はLinux導入で二の足を踏む壁は二つあり、その一つがセキュリティ対策です。いままでネットにある解説を読んでもイマイチ分かり難かったのですがこの動画でかなりハードルが下がったような気がします、ありがとうございます。 もう一つが「筆まめが使えない」ことです。年賀状作成中心でDOSの頃から使っています。いくつかの代替案はあるようですが縦書きへの対応がイマイチという感じ。チョットひと手間の努力で何とかなるんでしょうが便利さに慣れ親しみ過ぎて離れられない、まるで麻薬中毒ですね。 Win10がギリ動くノートPCがあるので「ネットに繋がない」状態で使えば年賀状印刷程度なら何とかなるかな。それともWindows To Go とかいうものを作るのもアリかな。
Linux導入の動画やサイトはたくさんありますが、Linuxのセキュリティを詳しくまとめて解説した動画やサイトはほとんど無かったのでありがたいです。
root権限の問題はログに残らない事だと思うけどね。sudoを使うとログに残る事が重要だと思う。自分はufwでブロックしfail2banを使って不正アクセスは3回でBanにしている。
おぉー!! 冒頭のコメントに自分の名前が……!
紹介してくださったことも含め、ありがとうございますありがとうございます(ぺこぺこ
win10終了後にlinuxをメインにしようと思っていたので助かります
Linuxのセキュリティーの事有難うございました、参考になりました。
最近はLinuxだろうとmacだろうと平気でマルウェアに狙われることが多くなったので、注意したいですね。
最も、root権限がないとソフトのインストールができないのでrootで使用していないとマルウェアも動かないげどね
補足コメントです。
7:13
ufwはソフトウェアストアーにあるがgufwはなかったので調べたら別途コマンド入れてインストールが必要みたいですね。
ufwとgufwのあたり省略されているので気になる方はインターネットで調べると良いです。
手順
ufwをストアーからインストール→guwfはコマンドでインストール→ファイアーウォール設定ツールクリックで起動すると動画の解説画面通りになる。
コメント眺めてますが実際に試して導入してる方って少ないのかなぁ・・・?
@enter_erusi5016 さん コメントありがとうございます。Ubuntu Softwareでインストールするソフトは、画面の「ufw」ではなくgufwと検索して一番上に出てくる「Firewall Configuration」です。ご指摘ありがとうございます。
@@linuxZunda こんにちは
ありがとうございます
後で確認してみますね!
須藤さん最強説
助かる
ClamAVについてですが、自分の環境(LinuxMint)では、フロントエンドであるClamTKを入れないと、GUIは使えなかったです。
それと、ClamAV本体についてですが、登録したスケジュールをリストで確認できないのは、ちょっと不便でしたね。
ClamTkのスケジュール実行はcronで実行されるので
ターミナルで「clontab-l」を実行すれば設定を調べる事ができます(定義ファイルが表示されるだけなので読むのに知識は必要ですが)
cronのGUIの類いが有れば見易いと思うんですが自分は知りません
私の場合はLinux導入で二の足を踏む壁は二つあり、その一つがセキュリティ対策です。いままでネットにある解説を読んでもイマイチ分かり難かったのですがこの動画でかなりハードルが下がったような気がします、ありがとうございます。
もう一つが「筆まめが使えない」ことです。年賀状作成中心でDOSの頃から使っています。いくつかの代替案はあるようですが縦書きへの対応がイマイチという感じ。チョットひと手間の努力で何とかなるんでしょうが便利さに慣れ親しみ過ぎて離れられない、まるで麻薬中毒ですね。
Win10がギリ動くノートPCがあるので「ネットに繋がない」状態で使えば年賀状印刷程度なら何とかなるかな。それともWindows To Go とかいうものを作るのもアリかな。
clamAVはリアルタイムスキャンまで設定していただけると嬉しいです(自分が上手く出来なかったんで)
最新のLinux Mint 22では、ClamTKでないと認識されないようです
矢野さん→arrow field = vector field
須藤さん→sudo
Linuxの利点と大々的に行ってることのある程度が「Windowsに組み込んだら世界中から叩かれた」機能だったりして
パーミッション権限とWindowsにおける権限は、別。osの権限と、アプリの権限、個人の権限は分かれている。ここ注意してな。
ずんだもん率高いな・・
Linuxでも大丈夫って釈迦に説法だな
有り難い内容です、もしも日本市場のパソコンゲーム開発環境が、Windows中心からLinux導入により変化すれば、ソフトウェア開発者と顧客の両方が使用パソコンの不具合改善に近付ける?
それはないやろな
商用サポートのあるRedHatに商用Unixや WindowsServerから乗り換えた企業が多いようにあるかもしれない。
Redhatが開発したオープンソースドライバとかディスプレイマネージャWaylandなど安定性の高いものが普及した実績もあるし。
ただ、最近はソース非公開にしないとサポートしないなどオープンソースと中違いし出しているが。
起動したら自動でアップデート走らせられたらいいのに
@rukusen_jp747 さん コメントありがとうございます。Ubuntuであれば、起動してすぐアップデートマネージャーから更新の通知が来るのでワンクリックでアップデート可能です。
「sudo」の説明、なんか変。rootユーザーのパスワードが盗まれるのに一般ユーザーのパスワードは大丈夫なの?
2段階認証とlinux何が関係あるんだ?
まあ、昔の話だが。
ライオンさんのサムネのアンチウィルスのソフトで、ウィルス判定が出た事がある。
つか、アンチウィルスのソフトが、ウィルス判定されるってなんだそれ?
信用できない、と思うのは当然なんだが。
ちょっと違うのでは?一般的にはlinuxはwindowsよりも安全です。最近はwindowsも相当安全になりましたけどね。virusの数でわかります。
最近はufwではなくfirewalldを使うのが一般的かと。zoneと動的管理ができます。何かwindows教信者みたいですね。
安全...というのはシステム的に安全というよりかはウイルス自体の数のことなので、ある程度の対策はどちらにせよ自分でできた方がいいのは間違いないです。(とはいえ基本的には全てストアから入れるようにすればいい話ですが)
あとufwはUbuntuのデフォルトのファイアウォールとなっているので、一般ユーザーがUbuntuを利用する範囲ではufwが一般的かと。
LinuxがWindowsに比べて安全な最大の理由は「ユーザーが過小」だからってことです。
攻撃側は攻撃成功性を高めるために「ユーザーが多いOSを攻撃しがち」ってことです。
UNIXだろうがLinuxだろうがサーバーOSで有れば攻撃される可能性は格段に上がるでしょうね・。
最近Linuxのあるソフトをメンテしてたユーザーが「わざとバックドアを組み込んだ」っニュース流れたのお忘れ?
結局悪意を持ったユーザーが入り込めばLinuxだってそんなに強くないのだ
@@SAKUSAKU226 お忘れ?と言われましても、コメントを書いた時にはまだ発生してません...
そんなもん、ネットから切って個体認識すればいいやろ。逆に、認識はネットでやるとか、認識したら、端末のみに。