ピアノとともに(講師:中村紘子):初回「バラード第1番」(ショパン):その2

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 22

  • @ynocturne2043
    @ynocturne2043 2 года назад +64

    これならNHK受信料安く感じるわ…。
    また再放送していただきたい。

  • @早野由香
    @早野由香 3 месяца назад +3

    小さい頃、中村紘子さんのこの番組見てました‼️
    RUclipsで見つけて見て、涙出ます。
    すごい‼️
    こんな素敵な伝授の仕方があるのですね…
    本当に再放送していただきたいです

  • @星月悠
    @星月悠 Год назад +10

    素晴らしいNHK❣️是非、再放送をお願い致します。心に残る番組でした。今夜は、久しぶりにBalladeを演奏しながら、涙が溢れました。

  • @ntomoP
    @ntomoP 3 года назад +37

    当時は中村紘子さんが有名なピアニストだから、というだけで見ていました。中学生の感性でそれなりに感心しながら見ていたけれど、今改めて見ると、感動するくらい伝わってきます。
    彼女の音楽家として、表現者として、指導者としての才能、魅力をたっぷり堪能できるこの映像をアップしていただき、本当にありがとうございます✨

  • @kickintoaction
    @kickintoaction 3 года назад +60

    中村紘子さん、アーティストとして超優れているのに、コーチとしても超一流なんやな、、、!!!
    てか、NHKは昔はこんな価値ある番組を作ってたんだな、、、!!!最近無いじゃないか。受信料を有効に使ってくれ~~。。。みんなの筋肉体操はいらんやろ~~

  • @fushikizz
    @fushikizz 3 года назад +39

    ショパコンで通用するパワーや表現の秘密をつつみかかさず教えている、目から鱗の巻

  • @なおみ-b1q
    @なおみ-b1q 11 месяцев назад +10

    気品に溢れた世界に圧倒されました

  • @シラタキ-l5b
    @シラタキ-l5b 4 года назад +28

    すごい動画!!
    ありがとうございます!!
    感謝

  • @ぺろみまるみ
    @ぺろみまるみ 3 года назад +18

    この奏法はとても参考になります。シューマンの暗めの曲にも使えそうです。
    バラード1番は大好きです。

  • @ゔぉーぐ
    @ゔぉーぐ 2 года назад +14

    中村紘子さんの気合が凄いですね

  • @ぬばたま蛙子
    @ぬばたま蛙子 9 месяцев назад +6

    ひろ子さんの話し方が自然すぎるお嬢様ことばでかっこいい。

  • @masaya_maruyama
    @masaya_maruyama 2 года назад +13

    この練習生の子も充分に上手い

  • @チャンネルちゃねこ
    @チャンネルちゃねこ 2 года назад +13

    ショパンコンクールでの、牛田さんのビアノの指の使い方がまさにこの指使いだったように思いました

  • @ジャガーマン-l5h
    @ジャガーマン-l5h 4 года назад +12

    ショパンのバラードはどれもとても奥深い曲です。ソナタのような内面的な難しさがありますね。
    この曲音大生がレッスンされたのを聞いたことがあるのですが1番の最後のところはとても迫力がありますね。

  • @fumifumi9037
    @fumifumi9037 4 года назад +25

    まさに打てば響く生徒。いまでは世界に羽ばたいのかな?

    • @takujis5743
      @takujis5743  4 года назад +11

      CD発売したり、大学で教鞭をとっていらっしゃいます

    • @fumifumi9037
      @fumifumi9037 4 года назад +12

      @@takujis5743 ありがとうございます。 この番組で記憶に残っている生徒さんは、東大医学部の方で月光を受講した方。。この方こそ打てば響く生徒さんでした。最初は駄目出し連続で見てて子供心にひやひやしました。笑。

    • @SaganBerryJam
      @SaganBerryJam 4 года назад +8

      @@fumifumi9037 同じく私もそのシーンは子供ながらに鮮明に記憶しています。月光の第一楽章の頭のテンポからストップがかかったんですよね。でも次の回くらいから中村さんの接し方が変わりました。それは音大生でプロを目指している生徒さんとあくまでもアマチュアでピアノを愛している人という位置づけの差がはっきりと感じられる変化でした。その変化のきっかけはご主人の庄司薫さんからのアドバイスがあったのではと個人的に妄想していましたw。

    • @fumifumi9037
      @fumifumi9037 4 года назад +7

      @@SaganBerryJam  テンポを指摘されてましたね。最後の方はプロに転向したらよいのに!と勧めていましたね。確かにそんな気がしました。

  • @yokoyamato8696
    @yokoyamato8696 3 года назад +8

    ああ、エディションのエピソードも懐かしい。当時、パデレフスキ版は地方では手に入りませんでした。子供のピアノの先生が貸して下さった楽譜が、翻訳版のパデレフスキ版で、母ちゃんは浦島太郎。お手頃価格になっていて、感激しました。

  • @maozeidong
    @maozeidong 4 года назад +9

    その女の子今も先生になりましたかもしれないな

  • @banana_GGG
    @banana_GGG 2 года назад +5

    一番最初のドが良い