ポーリュシカ・ポーレ/倍賞千恵子
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- Опубликовано: 20 сен 2024
- 日本語詞:井上頼豊
作曲:クニッペル
編曲:小川寛興
昭和55年3月21日発売 SKS110
倍賞千恵子ロシア民謡をうたう に収録
この曲の解説は。倍賞千恵子の世界の斎藤幸二プロデューサーより。
ロシア民謡は、戦前、特に明治中頃から日本に入って来て、数多くの歌が愛好されました。戦後になってシベリア抑留から解放された人々が帰国した折に持ち帰った歌も多く、現地や流刑地ではやった歌には悲しく淋しいメロディーの歌が多いようです。この曲は「トロイカ」と同様に、ロシア語と日本語の訳詞とで歌詞の意味が大きく異なります。元歌は1917年の十月革命の農民たちの闘いと誇り高い英雄の活躍を讃える歌です。
倍賞千恵子応援ページ
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ポーリュシカ・ポーレ
倍賞千恵子さんが歌う此の曲 初めて聴きました。
倍賞千恵子さんの歌声好きです✨ ありがとう 😊
倍賞千恵子さんの歌声、大好きです。
この歌大好きな歌。
この訳しが一番好きです。戦いの歌、自身の人生の歌
基はロシア民謡だと誤解されていることが多いですが、比較的新しい時代(1933年)につくられたソ連赤軍の軍歌ですね。乙女たちよ見ていてくれ、俺たちは戦うために広大な草原を戦車や軍馬で進軍する、そんな内容です。
この歌わすきですもとわ戦争の音楽だけど