逢えぬ夜も(寝おしろい)(小唄備忘録500番その205)田﨑義明(小唄と三味線)

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  • Опубликовано: 15 сен 2024
  • 戦後の小唄ブームの華やかなりし時代の小唄で、待つ身を直截的に表しています。珍しい六下がりの曲調が揺蕩う艶めかしさを増しています(^^♪
    解説;六下がりは、本調子の第三絃を短3度 (一音半) 下げたり,本調子の三の糸を完全4度下げたりして得られる調子です。
    小唄備忘録500番―その205「逢えぬ夜も(寝おしろい)」(1分57秒)
    昭和三十九年一月、小野金次郎作詞 四世清元梅吉作曲 
    画は、志村立美「口紅」です。

Комментарии • 1

  • @tazakishamisen2kouta
    @tazakishamisen2kouta  15 дней назад

    希に低評価される方、いい加減な評価や悪意のあるものでなければ、貴重なご意見を是非コメントして頂ければと思います(管理者)。