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フェイズアウトの利点の一つは点滅と違ってパーマネントの状態がリセットされない点にあります。乗っているカウンターは無くならないし付いいているオーラも装備品も外れません。これらの戦術を駆使しているプレイヤーは対象を取らない全体追放からパーマネントを守る方法がこれしかなく、故にテフェリーの防御は構える防御呪文としては重いにもかかわらず非常に高い評価を得ています。
うpありがとうございます。フェイジングというメカニズムを生かせる数少ないカードと書こうと思いましたが、最近の「とんずら」もつよいですね。
《とんずら》ニューカペナの街角にて収録されたフェイズ・アウトと強化の両方を与えるカードですね😆使い道が多く、幅広い活躍が期待できそうですね(下の環境でも悪さができそうなデザインです)🤣
こういうカード解説動画大好き、チャンネル登録させていただきます。
チャンネル登録ありがとうございます😆楽しんでいただけたなら幸いです✨これからも是非動画のご視聴よろしくお願いいたします👍
フェイジングはとある作品の「こんにちわにー」と「さよならわにー」がお気に入りで自分がフェイズアウト(イン)する時に言ってた想い出🤣
虹のイフリートはイラストが綺麗なのでそれなりに好きです
わかります!本当に美しいイラストですよね👍
旧枠カード好きだけど当時のこと知らないからこういう動画たすかる応援してます
ありがとうございます😆このチャンネルでは旧枠カードを中心に解説系動画をアップしておりますので、これからも是非よろしくお願いいたします✨
熱狂のイフリートの強さは「すべての除去呪文が成功率50%になる」事です。相手の場に「熱狂のイフリート」がおり、マナが十分あり、手札に除去が複数あったとしても「半分の確率で無駄になる」と思うとそうそう撃てません。現在のスタンダードに「墓地の侵入者」がいます。「護法-手札1枚を捨てる」ですが、アド損を覚悟すればカード2枚で倒せます。でも「熱狂のイフリート」は「必ず2枚で倒せる」保証はありません。覚悟を超えた熱狂の持ち主にしか倒せない。そんなクリーチャーです。
《熱狂のイフリート》を絶対除去しようと躍起になって、何枚もアドバンテージを失うなんてこともありそうですね🤣当然、確率の問題なので1枚ですんなり落とせる場合もあるのですが😊「覚悟を超えた熱狂」確かにその通りかもしれませんね✨
当時当て逃げが可能でしたから今のルールよりかなり強かったですねフェイズアウトに関しては複雑なルールだったからまさかスタンダードに戻ってくるとは思っていませんでした
私も驚きました😆大人気プレインズウォーカーであるテフェリーの使う魔法ということで、それに関係のカードを主に採用されているようですね✨
虹のイフリートは初期レガシーの青白コンのフィニッシャーとして使ってましたが気が付いたら抜けてました・・・やっぱりタフ1が辛かったです
やはりタフネス1がネックですよね😅しかしこれがもしタフネス2以上だったなら、それはそれで強くなり過ぎてしまいそうなので、難しいバランスですね😆
時の砂とフェイジングクリーチャーを組み合わせるとアンタップフェイズが無くなる為に常にフェイズアウト(イン)しない状態になります。尚、タニーワ+時の砂+平衛の3枚を置くとアップキープフェイズ開始時にタニーワの効果でこちらの土地が全消え平衛の効果で対戦相手の土地も全消えし、上手くすればファクト&クリーチャーも削減可能かな。
旧枠のなんともいえない美術品感がたまらない
当時ウェザーライトのエンチャント「テフェリーのヴェール/Teferi's Veil」を置いてから「微風の守り手/Breezekeeper」で殴ってたな。
微風の守り手も面白いカードでしたよね!!いつか解説したいと思っていました!!
当時、終盤に出てきた虹のイフリートは豊富なマナによって除去がほぼ不可能な状態になっている事が多く、それ故にフィニッシャーとして運用される事がわりと多かったですね。熱狂のイフリートは50%の確率で除去を無効化出来ればもうけもの、という運用がわりとされていたと記憶しております(1995年から10年くらいプレイしていた元プレイヤーの記憶)。
仰る通り!どちらのイフリートも青を絡めたデッキのエースクリーチャーでした😆👍
楽しく観させてもらっています。懐かしのカードと言えば、構築済みデッキやパックの表紙を飾ったカードを紹介してもらえたら嬉しいです。私はウルザスサーガの「疫病」の肉裂き怪物に一目惚れしてマジックを始めました、小学5年生くらいだったでしょうか…。これからも楽しみにしています、頑張って下さい!
ご視聴まことにありがとうございます‼︎当時の表紙を飾ったカードってすごく印象に残りますよね😆《肉裂き怪物》に一目惚れする気持ち、私もすごくよくわかります👍《肉裂き怪物》をはじめ表紙を飾ったカードはいつか動画にしたいと思っていましたので(お時間はかかるかもしれませんが)楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです✨
また懐かしい😂農芸師、祭殿師ギルドの魔道士が天敵😢ただ、私は当時胸壁を使って弱点克服😂熱狂のイフリートと合わせて根の壁の上からポコポコ殴っておりました😂
確かに‼︎《胸壁》は当時有効なギルドメイジ対策としてサイドに投入された実績もあるカードでしたね😆
@@yuunimtg 同キャラだと大クラゲ、マロー、デレローといったカード達も此方のタフネスが1高いだけで一方的になるので、私は普通にメインから入れてました🥳面白いぐらいに同キャラ喰えましたよ😁🎶
このコメントのおかげで《胸壁》の記憶が呼び覚まされました😆確かに当時ミラー対策でメインに入れている人もいたような気がします✨思い出させていただけて感謝です👍
@@yuunimtg いえいえ💦此方こそ懐かしい記憶に浸れて感謝です〜😁🎶遊似さんとはもしかしたら昔語りが出来るかもしれませんね🥳コレからも楽しい動画、のんびりとお待ち申し上げます〜✌️😁
ありがとうございます😆これからも是非ご視聴よろしくお願いいたします✨
大好きだった!
本当素敵なカードですよね👍私も大好きなカードの一枚です😆✨
ラルクファンの友人が4枚揃えて使ってたなぁ懐かしいカードだ
ビジョンズが発売された年は1997年、翌年L'Arc〜en〜Cielはシングル3枚同時発売などで人気が爆破😊時期が重なったこともあって、集めたいと思った人は非常に多かったと思います✨
@@yuunimtg そいつの偉い所はスタンダード落ちしてもエクステンデッドまで頑張って使ってた所ですね1.5までは行かなかったようですが(エクステンデッド落ちするくらいに行ってた店が移転で合わなくなってしまったので、その後は。。)
それはすごい愛着ですね😊ショップの移転(閉鎖)による別れは私も経験があります😭
当時はハンマーと虹イフがミラージュブロックの最高レア言われてたかな
めちゃくちゃ強力だけど、ティム能力によるタップ一回で青2マナ払ってたんじゃたしかに辛いですねせめてタフ2あれば当て逃げで受けも可能な最高のフィニッシャーとして君臨したのかも
仰る通り‼︎タフネス2があれば間違いなく天下を取れていたと思います😆確かに当て逃げも強さのポイントでしたね✨
停滞+覚醒+ヴォーデイリアの幻術師を使うデッキを組んだときに停滞でアンタップステップを飛ばすとフェイズイン・フェイズアウトが出来なくなることを知らない人が結構いた覚えがある。
フェイズ・インのタイミングがアンタップ・ステップというのを意外にみんな忘れがちなのかも知れませんね😊アップキープと言いながらフェイズ・インさせているプレイヤーを当時少なからず見た記憶があります(それでもちゃっかりアンタップしていたりします)🤣
タフ1にすることで多少強力なカードにしても自浄作用が働きやすくなるデザイン良い。最近のカードはただ雑に強いみたいなのが多くて、すぐ禁止になるのどうにかして欲しい。
雑に強いカードも嫌いではないですが、確かに最近はちょっと多すぎるような気もしますね😊
Frenetic Efreetとりあげてください
リクエストありがとうございます😄ミラージュの辺で一番好き❤️ティム嫌い🤮
こちらこそリクエストして頂きまことにありがとうございました😆とても優秀なカードでしたので語るところが多く、非常に楽しく動画を作成することができました✨作成にはお時間は頂いておりますが、今後もリクエスト等あれば、是非よろしくお願いいたします👍
あ、ティムはカブトガニを使って毒カウンター貯めるデッキでお世話になったな。勝率はかなり微妙だったけどw
カニマシンガンの亜種といった感じですかね😊面白そうなデッキですね👍✨
当時初心者だったからフェイズアウトと側面攻撃はいまいち意味がわからんかった奴_(┐「ε:)_
わかります😆側面攻撃も感覚的に理解し辛い部分がありますよね‼️理解してしまうと戦闘の幅が広がるよい能力なので、いつか解説できたらと思います✨
説明する側のずんだもんが発動連呼は頂けない
フェイズアウトの利点の一つは点滅と違ってパーマネントの状態がリセットされない点にあります。乗っているカウンターは無くならないし付いいているオーラも装備品も外れません。これらの戦術を駆使しているプレイヤーは対象を取らない全体追放からパーマネントを守る方法がこれしかなく、故にテフェリーの防御は構える防御呪文としては重いにもかかわらず非常に高い評価を得ています。
うpありがとうございます。フェイジングというメカニズムを生かせる数少ないカードと書こうと思いましたが、最近の「とんずら」もつよいですね。
《とんずら》ニューカペナの街角にて収録されたフェイズ・アウトと強化の両方を与えるカードですね😆使い道が多く、幅広い活躍が期待できそうですね(下の環境でも悪さができそうなデザインです)🤣
こういうカード解説動画大好き、チャンネル登録させていただきます。
チャンネル登録ありがとうございます😆楽しんでいただけたなら幸いです✨これからも是非動画のご視聴よろしくお願いいたします👍
フェイジングはとある作品の「こんにちわにー」と「さよならわにー」がお気に入りで
自分がフェイズアウト(イン)する時に言ってた想い出🤣
虹のイフリートはイラストが綺麗なのでそれなりに好きです
わかります!本当に美しいイラストですよね👍
旧枠カード好きだけど当時のこと知らないから
こういう動画たすかる
応援してます
ありがとうございます😆このチャンネルでは旧枠カードを中心に解説系動画をアップしておりますので、これからも是非よろしくお願いいたします✨
熱狂のイフリートの強さは「すべての除去呪文が成功率50%になる」事です。
相手の場に「熱狂のイフリート」がおり、マナが十分あり、手札に除去が複数あったとしても
「半分の確率で無駄になる」と思うとそうそう撃てません。
現在のスタンダードに「墓地の侵入者」がいます。
「護法-手札1枚を捨てる」ですが、アド損を覚悟すればカード2枚で倒せます。
でも「熱狂のイフリート」は「必ず2枚で倒せる」保証はありません。
覚悟を超えた熱狂の持ち主にしか倒せない。そんなクリーチャーです。
《熱狂のイフリート》を絶対除去しようと躍起になって、何枚もアドバンテージを失うなんてこともありそうですね🤣当然、確率の問題なので1枚ですんなり落とせる場合もあるのですが😊「覚悟を超えた熱狂」確かにその通りかもしれませんね✨
当時当て逃げが可能でしたから今のルールよりかなり強かったですね
フェイズアウトに関しては複雑なルールだったからまさかスタンダードに戻ってくるとは思っていませんでした
私も驚きました😆大人気プレインズウォーカーであるテフェリーの使う魔法ということで、それに関係のカードを主に採用されているようですね✨
虹のイフリートは初期レガシーの青白コンのフィニッシャーとして使ってましたが気が付いたら抜けてました・・・
やっぱりタフ1が辛かったです
やはりタフネス1がネックですよね😅しかしこれがもしタフネス2以上だったなら、それはそれで強くなり過ぎてしまいそうなので、難しいバランスですね😆
時の砂とフェイジングクリーチャーを組み合わせるとアンタップフェイズが無くなる為に常にフェイズアウト(イン)しない状態になります。
尚、タニーワ+時の砂+平衛の3枚を置くと
アップキープフェイズ開始時にタニーワの効果でこちらの土地が全消え平衛の効果で対戦相手の土地も全消えし、上手くすればファクト&クリーチャーも削減可能かな。
旧枠のなんともいえない美術品感がたまらない
当時ウェザーライトのエンチャント「テフェリーのヴェール/Teferi's Veil」を置いてから「微風の守り手/Breezekeeper」で殴ってたな。
微風の守り手も面白いカードでしたよね!!いつか解説したいと思っていました!!
当時、終盤に出てきた虹のイフリートは豊富なマナによって除去がほぼ不可能な状態になっている事が多く、それ故にフィニッシャーとして運用される事がわりと多かったですね。熱狂のイフリートは50%の確率で除去を無効化出来ればもうけもの、という運用がわりとされていたと記憶しております(1995年から10年くらいプレイしていた元プレイヤーの記憶)。
仰る通り!どちらのイフリートも青を絡めたデッキのエースクリーチャーでした😆👍
楽しく観させてもらっています。
懐かしのカードと言えば、構築済みデッキやパックの表紙を飾ったカードを紹介してもらえたら嬉しいです。
私はウルザスサーガの「疫病」の肉裂き怪物に一目惚れしてマジックを始めました、小学5年生くらいだったでしょうか…。
これからも楽しみにしています、頑張って下さい!
ご視聴まことにありがとうございます‼︎当時の表紙を飾ったカードってすごく印象に残りますよね😆《肉裂き怪物》に一目惚れする気持ち、私もすごくよくわかります👍《肉裂き怪物》をはじめ表紙を飾ったカードはいつか動画にしたいと思っていましたので(お時間はかかるかもしれませんが)楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです✨
また懐かしい😂農芸師、祭殿師ギルドの魔道士が天敵😢ただ、私は当時胸壁を使って弱点克服😂熱狂のイフリートと合わせて根の壁の上からポコポコ殴っておりました😂
確かに‼︎《胸壁》は当時有効なギルドメイジ対策としてサイドに投入された実績もあるカードでしたね😆
@@yuunimtg 同キャラだと大クラゲ、マロー、デレローといったカード達も此方のタフネスが1高いだけで一方的になるので、私は普通にメインから入れてました🥳面白いぐらいに同キャラ喰えましたよ😁🎶
このコメントのおかげで《胸壁》の記憶が呼び覚まされました😆確かに当時ミラー対策でメインに入れている人もいたような気がします✨思い出させていただけて感謝です👍
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ありがとうございます😆これからも是非ご視聴よろしくお願いいたします✨
大好きだった!
本当素敵なカードですよね👍私も大好きなカードの一枚です😆✨
ラルクファンの友人が4枚揃えて使ってたなぁ
懐かしいカードだ
ビジョンズが発売された年は1997年、翌年L'Arc〜en〜Cielはシングル3枚同時発売などで人気が爆破😊時期が重なったこともあって、集めたいと思った人は非常に多かったと思います✨
@@yuunimtg
そいつの偉い所は
スタンダード落ちしても
エクステンデッドまで頑張って使ってた所ですね
1.5までは行かなかったようですが
(エクステンデッド落ちするくらいに行ってた店が移転で合わなくなってしまったので、その後は。。)
それはすごい愛着ですね😊ショップの移転(閉鎖)による別れは私も経験があります😭
当時はハンマーと虹イフがミラージュブロックの最高レア言われてたかな
めちゃくちゃ強力だけど、ティム能力によるタップ一回で青2マナ払ってたんじゃたしかに辛いですね
せめてタフ2あれば当て逃げで受けも可能な最高のフィニッシャーとして君臨したのかも
仰る通り‼︎タフネス2があれば間違いなく天下を取れていたと思います😆確かに当て逃げも強さのポイントでしたね✨
停滞+覚醒+ヴォーデイリアの幻術師を使うデッキを組んだときに
停滞でアンタップステップを飛ばすとフェイズイン・フェイズアウトが出来なくなることを
知らない人が結構いた覚えがある。
フェイズ・インのタイミングがアンタップ・ステップというのを意外にみんな忘れがちなのかも知れませんね😊アップキープと言いながらフェイズ・インさせているプレイヤーを当時少なからず見た記憶があります(それでもちゃっかりアンタップしていたりします)🤣
タフ1にすることで多少強力なカードにしても自浄作用が働きやすくなるデザイン良い。
最近のカードはただ雑に強いみたいなのが多くて、すぐ禁止になるのどうにかして欲しい。
雑に強いカードも嫌いではないですが、確かに最近はちょっと多すぎるような気もしますね😊
Frenetic Efreetとりあげてください
リクエストありがとうございます😄ミラージュの辺で一番好き❤️ティム嫌い🤮
こちらこそリクエストして頂きまことにありがとうございました😆とても優秀なカードでしたので語るところが多く、非常に楽しく動画を作成することができました✨作成にはお時間は頂いておりますが、今後もリクエスト等あれば、是非よろしくお願いいたします👍
あ、ティムはカブトガニを使って毒カウンター貯めるデッキでお世話になったな。
勝率はかなり微妙だったけどw
カニマシンガンの亜種といった感じですかね😊面白そうなデッキですね👍✨
当時初心者だったからフェイズアウトと側面攻撃はいまいち意味がわからんかった奴_(┐「ε:)_
わかります😆側面攻撃も感覚的に理解し辛い部分がありますよね‼️理解してしまうと戦闘の幅が広がるよい能力なので、いつか解説できたらと思います✨
説明する側のずんだもんが発動連呼は頂けない