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何も足さない引算の美学。木戸プロレスを観せていただき、ありがとうございました。御冥福を祈ります。
木戸修こそ新日本の最強ポリスマンでありプロフェッショナルレスラー。長州が負け越し、藤原に至っては１勝６０敗と全く歯が立たなかった。切り返しが早く動きに無駄がない。ドン荒川もストロングファイターだがさすがに木戸にはかなわない。
木戸修のご冥福をお祈りいたします。やはり木戸さんの”キド・クラッチ”は芸術です。
職人同士による、全く無駄がない最高に美しいプロレス。
本当に昭和の新日の試合、リアル新日本だよドン荒川は中学生の時に初めて新日の試合生で見て前座試合の楽しみ方を教えてくれた大好きなレスラー当時は荒川真だったけど本当に楽しかったな木戸修も好きなレスラーだからある意味この試合は贅沢な試合だよ
急角度技もいいけど、やっぱこういうスタイルも好きだなぁ…
キドクラッチでフォールされながら，どさくさ紛れに木戸さんの股間を打ち付ける荒川さん(笑)
5分足らずの試合時間の中に木戸さん、荒川さんの色がしっかり出ている。あの頃の新日がカッコよくて楽しかったのは第1試合からメインまでスキのないプロレスが散りばめられていたから。素晴らしいプロレスをありがとうございました。御冥福をお祈りします。
柴田勝久さんももう何年も前に亡くなったし、ドン荒川さんもついに亡くなった…おれは最近のジュニアヘビーみたいな飛んだり跳ねたりのヘビー級の試合より、こういう地味だけどレスリングらしい試合の方が好きなんだけどなあ。こういう試合なら大事故も起こりにくいだろうし。でも若い人にはこういう試合は受けないのかなあ。
ちなみにといういい方も失礼だが、リングアナの古田さんも昨年亡くなったそうです。それにしても木戸クラッチの切れ味がわかるようにならないとこのような玄人好みの試合がわからないのかもしれないですね。
若い女性には、特に受けないでしょうね・・何でもかんでもイケメン求めるばかり、棚橋にオカダうーん何か違う
興行の中の一品としてなら輝くけど、地味な玄人試合ばかりで組まれたのを見たいと煽るから老害と言われるのであり大昔のキン肉マンの漫画で真弓vsハラボテの地味すぎるエキシビションが叩かれたというネタぐらいあんたら覚えているでしょうに
グランドになると「休むな！」とヤジが飛び、グランドをほぼ省略した四天王プロレスが支持されたあたりで大勢は決まってしまいましたね・・・
@@susumania69グランドをほぼ省略したのはFMWとか初期インディで四天王プロレスは別に省略も何もしてませんけど…
このカードも、プロレスの醍醐味です！！
なんか安心して見てられる。
この対戦初めて観ました昭和にタイムスリップですね😄荒川さん安らかに🙏木戸さん元気でいて下さいね👍
ドン荒川さん、その昔、新日にカール・ゴッチさんをコーチに御呼びした時、ゴッチさん、ドン荒川さんに20分だか極められなかったのをその場で悔しがってたというのを、つい最近あるプロレス動画で聞きました。いろいろなトンパチ的逸話を含め、イメージとは違って実際はかなり凄い御方。
1980年代前半、この2人は新日本の前座戦線を支えてたんだよねぇ。
このカードに興奮しない人は新日本ファンではない。と思いたい
??俺新日本ファンだけど??
激しく同意します。荒川選手、コミカル系に見えますが元はガチンコもいけるレスラーでしたし
高校1年のときだったか、自分は会場で荒川真に恫喝されました。猪木さんは〇クザを雇っているのか?と怯えたました。TJシンに追いかけられたときよりも恐怖でした。@@estimagsr50w
突然の訃報に驚きました😢😢
木戸さんは、札幌で試合見ましたが、「オサム」コール凄かったです。愛されるレスラーでした。
キドクラッチ、、、伝家の宝刀✨
よく会場でドン荒川のTVでは放送しない前座試合観たなあ。新日やSWSとかで・・・って、今の二十代前半以下あたりなんかはSWSなんて団体があったの知らんだろうな。木戸修って、昔、来日してまだそんなに時間が経ってない頃のスコット・ノートンと対戦したとき、殴ろうが蹴ろうが一切何ひとつ効かず試合時間数分でただ負けたってのがあったな、っていう妙なインパクトを今ふと思い出したｗ。これはTVで観たことだけど。
ご両人とも鬼籍に入られました。合掌。
かぶり四つで組んでロープに詰める、張り手するしない、次はヘッドロックからロープ振ってタックル、～徐々に打撃技が入る等々安心して見れる攻防。
起承転結がわかってる職人
誰もが固唾を呑んで見入る教科書通りのプロレス。プロ格闘技のエンタメとは違う、単なる強さだけでは得られない満足感。高い試合巧者どうしの技術の攻防だけでしっかりと魅了するこの満足感は単なる強さのみを追求するプロ格闘技では味わえない。木戸修の芸術的な呼吸使い、脇固め、顔面フットスタンプ、どれも究極の格闘エンタメ。プロとはこうあるべきというお手本のようなプロレス。井上尚弥の試合やメイウェザーの試合やUFC世界チャンピオンシップの試合と何が違いがあろうか？同じエンタメで同じように木戸修のプロレスも人々を魅了し拍手喝采を浴びている。これぞプロフェッショナルの闘い。
荒川さん柔軟凄えな
昔のタモリ倶楽部でタモリが新日道場を訪ねる企画があって案内役が山本小鉄とドン荒川だったな・・両方とも喋りも達者だった。。で小間使いしてたのがまだ坊主頭の武藤敬司。
昔ながらの、下からカチ上げるエルボーすこ！♪
このお二人とも、鬼籍に入られた。そういう自分も、還暦を過ぎた。時の流れって・・・
小鉄さん、星野さん、木戸さん、荒川さん、永源さん…。これら新日の前座を勤めていた方達の動きを今見ると、なぜ新日からUWFが産まれたか、なぜ新日からタイガーマスクが産まれたかが、何となくわかる気がするのです。
序盤のクラシカルな攻防好きだなぁ
新日は初代社長を191センチにする影響か170無い荒川さんが175になってる。当時全日を含め観戦してましたが、全日は大きい選手が多かった。
天龍189cmも相撲時代は185cmでちゅ。身長サバ読みは力道山の日プロ時代からでちゅよ。
ドン荒川、当時５９歳。案外保存状態が宜しい。いきなり開脚。この歳でこれだけ柔軟なのは日頃の鍛錬の賜物。3日さぼるとあそこまでは曲がらない成る。木戸修、当時５５歳。首が細い。結果はともかく、人間、晩年はどう成るか判らないもんだ。
もうみんないなくなってしまいましたね。ホントに長い間お疲れさまでした。そして、ありがとうございます！
4:58カウントを日本語に変えたら事の重大性に気付いたよーだ。
ドン荒川さん、ご冥福をお祈り致します。
二人ともジュニアの選手みたいに動きが速い…と思っていたら速度が2倍になっていた
オモロイ!
プロレスのいろんな基本があちこちに散らばってる。もうこういう試合を組み立てることの出来るレスラーはいないのかな。。回顧厨で申し訳ないが、そう思ってしまった。
若手相手だと結構ふざけてる荒川さんが木戸さんとの戦いだと本気になってるんですよね
これは匠の技！
フォール率100％のキドクラッチ最強。返されたのを見たことない。
既読ラッチ
鬼頭くらっち
輝度クラッチ
よく見たら最後金的狙っとる細かい
Kido Osamu is a sexy handsome gentleman. I love him.
吉田リングアナウンサー、大好きでした。
初めて生のプロレスを見たのは1979年の新日本プロレスだった。テレビでは見たことがない、しかし「只者ではない」と感じさせてくれるレスラーが何人もいた。このふたりはもちろんのこと、藤原、高野、前田(佐山は海外遠征中)……。2分30秒あたりで荒川が「足が短くてロープに届かない」という動きを見せるが、こも日のファンには伝わらなかったようだ。
ワロタw
昭和プロレスの真の技の達人、テクニシャン木戸修。キドクラッチは、知らない間にフォールを獲られる、必殺技では無く必着技ですね！！ 荒川選手も、無限の引き出しを持つ、黒タイツの職人です。
御三方とも亡くなられたか
ドン荒川選手もう居ないんだよね。橋本真也選手とかと天国でも無茶苦茶しているのかな?余り無理しないでねwww
流石あの天龍を脇固めで途中退場させただけの事はある実力者。
コレがプロレス！🤗
プロレスは３カウント奪えば勝ちなのだ。芸術的。
6:11 木戸さんのいぶし銀のちんこぶん殴ってる
御三方のご冥福をお祈りします 合掌
木戸哀楽 木戸ニーグリル 既読ラッチ
木戸歴50年！長すぎ？
指分けてチョップはおしゃれ
ドン荒川☺️イヤァーア♥️✨((〃´д｀〃))👍
ランカシャー？レスリングの継承者⁉️
😲体柔らかい
Артисты))
いぶし銀
기도 오사무 선수 는 그냥 마음씨 좋은 동네 형님 같은 분위기 이네
6:08キドクラッチ
😑😻👬👍👍👍💓
✌️👩👌
見たかってん、キドクラッチ。
荒川さんの試合は初めて観たけれど、素晴らしいレスラーですね。あんこ型みたいな体型で、硬い動きをされる方かと思っていましたが、非常に柔軟な動きをしますね
何も足さない引算の美学。
木戸プロレスを観せていただき、ありがとうございました。
御冥福を祈ります。
木戸修こそ新日本の最強ポリスマンでありプロフェッショナルレスラー。
長州が負け越し、藤原に至っては１勝６０敗と全く歯が立たなかった。
切り返しが早く動きに無駄がない。
ドン荒川もストロングファイターだがさすがに木戸にはかなわない。
木戸修のご冥福をお祈りいたします。やはり木戸さんの”キド・クラッチ”は芸術です。
職人同士による、全く無駄がない最高に美しいプロレス。
本当に昭和の新日の試合、リアル新日本だよ
ドン荒川は中学生の時に初めて新日の試合生で見て前座試合の楽しみ方を教えてくれた大好きなレスラー
当時は荒川真だったけど本当に楽しかったな
木戸修も好きなレスラーだからある意味この試合は贅沢な試合だよ
急角度技もいいけど、やっぱこういうスタイルも好きだなぁ…
キドクラッチでフォールされながら，
どさくさ紛れに木戸さんの股間を打ち付ける荒川さん(笑)
5分足らずの試合時間の中に木戸さん、荒川さんの色がしっかり出ている。
あの頃の新日がカッコよくて楽しかったのは第1試合からメインまでスキのないプロレスが散りばめられていたから。
素晴らしいプロレスをありがとうございました。
御冥福をお祈りします。
柴田勝久さんももう何年も前に亡くなったし、ドン荒川さんもついに亡くなった…おれは最近のジュニアヘビーみたいな飛んだり跳ねたりのヘビー級の試合より、こういう地味だけどレスリングらしい試合の方が好きなんだけどなあ。こういう試合なら大事故も起こりにくいだろうし。でも若い人にはこういう試合は受けないのかなあ。
ちなみにといういい方も失礼だが、リングアナの古田さんも昨年亡くなったそうです。それにしても木戸クラッチの切れ味がわかるようにならないとこのような玄人好みの試合がわからないのかもしれないですね。
若い女性には、特に受けないでしょうね・・何でもかんでもイケメン求めるばかり、棚橋にオカダうーん何か違う
興行の中の一品としてなら輝くけど、地味な玄人試合ばかりで組まれたのを見たいと煽るから老害と言われるのであり
大昔のキン肉マンの漫画で真弓vsハラボテの地味すぎるエキシビションが叩かれたというネタぐらいあんたら覚えているでしょうに
グランドになると「休むな！」とヤジが飛び、グランドをほぼ省略した四天王プロレスが支持されたあたりで大勢は決まってしまいましたね・・・
@@susumania69グランドをほぼ省略したのはFMWとか初期インディで
四天王プロレスは別に省略も何もしてませんけど…
このカードも、プロレスの醍醐味です！！
なんか安心して見てられる。
この対戦初めて観ました昭和にタイムスリップですね😄
荒川さん安らかに🙏
木戸さん元気でいて下さいね👍
ドン荒川さん、その昔、新日にカール・ゴッチさんをコーチに御呼びした時、ゴッチさん、ドン荒川さんに20分だか極められなかったのをその場で悔しがってたというのを、つい最近あるプロレス動画で聞きました。いろいろなトンパチ的逸話を含め、イメージとは違って実際はかなり凄い御方。
1980年代前半、この2人は新日本の前座戦線を支えてたんだよねぇ。
このカードに興奮しない人は
新日本ファンではない。と思いたい
??
俺新日本ファンだけど??
激しく同意します。
荒川選手、コミカル系に見えますが元はガチンコもいけるレスラーでしたし
高校1年のときだったか、自分は会場で荒川真に恫喝されました。猪木さんは〇クザを雇っているのか?と怯えたました。TJシンに追いかけられたときよりも恐怖でした。
@@estimagsr50w
突然の訃報に驚きました😢😢
木戸さんは、札幌で試合見ましたが、「オサム」コール凄かったです。愛されるレスラーでした。
キドクラッチ、、、伝家の宝刀✨
よく会場でドン荒川のTVでは放送しない前座試合観たなあ。新日やSWSとかで
・・・って、今の二十代前半以下あたりなんかはSWSなんて団体があったの
知らんだろうな。木戸修って、昔、来日してまだそんなに時間が経ってない頃の
スコット・ノートンと対戦したとき、殴ろうが蹴ろうが一切何ひとつ効かず試合
時間数分でただ負けたってのがあったな、っていう妙なインパクトを今ふと思い
出したｗ。これはTVで観たことだけど。
ご両人とも鬼籍に入られました。合掌。
かぶり四つで組んでロープに詰める、張り手するしない、次はヘッドロックからロープ振ってタックル、～徐々に打撃技が入る等々
安心して見れる攻防。
起承転結がわかってる職人
誰もが固唾を呑んで見入る教科書通りの
プロレス。プロ格闘技のエンタメとは
違う、単なる強さだけでは得られない満足感。
高い試合巧者どうしの技術の攻防だけで
しっかりと魅了するこの満足感は
単なる強さのみを追求するプロ格闘技では味わえない。
木戸修の芸術的な呼吸使い、脇固め、
顔面フットスタンプ、どれも究極の
格闘エンタメ。プロとはこうあるべき
というお手本のようなプロレス。
井上尚弥の試合やメイウェザーの試合や
UFC世界チャンピオンシップの試合と
何が違いがあろうか？
同じエンタメで同じように木戸修のプロレスも
人々を魅了し拍手喝采を浴びている。
これぞプロフェッショナルの闘い。
荒川さん柔軟凄えな
昔のタモリ倶楽部でタモリが新日道場を訪ねる企画があって案内役が山本小鉄とドン荒川だったな・・両方とも喋りも達者だった。。で小間使いしてたのがまだ坊主頭の武藤敬司。
昔ながらの、下からカチ上げるエルボーすこ！♪
このお二人とも、鬼籍に入られた。
そういう自分も、還暦を過ぎた。
時の流れって・・・
小鉄さん、星野さん、木戸さん、荒川さん、永源さん…。これら新日の前座を勤めていた方達の動きを今見ると、なぜ新日からUWFが産まれたか、なぜ新日からタイガーマスクが産まれたかが、何となくわかる気がするのです。
序盤のクラシカルな攻防好きだなぁ
新日は初代社長を191センチにする影響か170無い荒川さんが175になってる。当時全日を含め観戦してましたが、全日は大きい選手が多かった。
天龍189cmも相撲時代は185cmでちゅ。
身長サバ読みは力道山の日プロ時代からでちゅよ。
ドン荒川、当時５９歳。案外保存状態が宜しい。いきなり開脚。この歳でこれだけ柔軟なのは日頃の鍛錬の賜物。3日さぼるとあそこまでは曲がらない成る。
木戸修、当時５５歳。首が細い。
結果はともかく、人間、晩年はどう成るか判らないもんだ。
もうみんないなくなってしまいましたね。
ホントに長い間お疲れさまでした。そして、ありがとうございます！
4:58
カウントを日本語に変えたら事の重大性に気付いたよーだ。
ドン荒川さん、ご冥福をお祈り致します。
二人ともジュニアの選手みたいに動きが速い…
と思っていたら速度が2倍になっていた
オモロイ!
プロレスのいろんな基本があちこちに散らばってる。
もうこういう試合を組み立てることの出来るレスラーはいないのかな。。回顧厨で申し訳ないが、そう思ってしまった。
若手相手だと結構ふざけてる荒川さんが
木戸さんとの戦いだと本気になってるんですよね
これは匠の技！
フォール率100％のキドクラッチ最強。返されたのを見たことない。
既読ラッチ
鬼頭くらっち
輝度クラッチ
よく見たら最後金的狙っとる
細かい
Kido Osamu is a sexy handsome gentleman.
I love him.
吉田リングアナウンサー、大好きでした。
初めて生のプロレスを見たのは1979年の新日本プロレスだった。
テレビでは見たことがない、しかし「只者ではない」と感じさせてくれるレスラーが何人もいた。
このふたりはもちろんのこと、藤原、高野、前田(佐山は海外遠征中)……。
2分30秒あたりで荒川が「足が短くてロープに届かない」という動きを見せるが、こも日のファンには伝わらなかったようだ。
ワロタw
昭和プロレスの真の技の達人、テクニシャン木戸修。キドクラッチは、知らない間にフォールを獲られる、必殺技では無く必着技ですね！！ 荒川選手も、無限の引き出しを持つ、黒タイツの職人です。
御三方とも亡くなられたか
ドン荒川選手もう居ないんだよね。
橋本真也選手とかと天国でも無茶苦茶しているのかな?余り無理しないでねwww
流石あの天龍を脇固めで途中退場させただけの事はある実力者。
コレがプロレス！🤗
プロレスは３カウント奪えば勝ちなのだ。芸術的。
6:11 木戸さんのいぶし銀のちんこぶん殴ってる
御三方のご冥福をお祈りします 合掌
木戸哀楽 木戸ニーグリル 既読ラッチ
木戸歴50年！長すぎ？
指分けてチョップはおしゃれ
ドン荒川☺️イヤァーア♥️✨((〃´д｀〃))👍
ランカシャー？レスリングの継承者⁉️
😲体柔らかい
Артисты))
いぶし銀
기도 오사무 선수 는 그냥 마음씨 좋은 동네 형님 같은 분위기 이네
6:08キドクラッチ
😑😻👬👍👍👍💓
✌️👩👌
見たかってん、キドクラッチ。
荒川さんの試合は初めて観たけれど、素晴らしいレスラーですね。
あんこ型みたいな体型で、硬い動きをされる方かと思っていましたが、非常に柔軟な動きをしますね