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20年近く前なので記憶が定かではないのですが、学生の時 美術の先生が血だらけであったり無惨な姿のキリスト教関連の彫刻?の画像を幾つか見せてくださって、ある国?で無惨な姿の彫刻であればあるほど良しとされている場所があると聞いた気がします。プロの作品もあれば素人のものまで美術館のような所で飾られている写真でした。ルーブル美術館ではなかったです。その写真を見せてくれたのは美術というのに時折美しくない作品があるのは何故か、汚れる、穢れる、苦痛を感じるということが生きている証だからです。とその時先生がおっしゃっていたのが印象的で記憶に残っています。
以前、求人欄でバンドマン募集!!というものがあり、珍しいので読んでいると楽器出来なくても大丈夫ですみたいな書き方がされていて怖くなりました後に知ったのですが、それは今では有名なパフォーマンスバンドの募集だった様です♪女々しくて女々しくて辛いよ〜♪
ルーブルは一日で回れないほどめちゃくちゃ広く、実はマイナー作品群の奥、はじっこのはじっこの、やっと作品が見られるようなとても暗い通路に行くと、グロテスクで不気味な作品がたくさん並んでおります。そこに置かれているようなものじゃないでしょうか……。もしくは解剖学的なやつですね。
早瀬さんの博識、尊敬しました!私も日本神話、土着信仰の深掘り話が大好きです!ハローワークのお話では岸本さんの博識発揮!このお2人のフィールドの違いで幅が広がるチャンネル都市ボーイズが大好きです❤️
ハロワの件、自分も典型的なペーパーカンパニーだと思いました。求人するのに無料な所はブラックな企業も集まりやすいですからね。
そのままマリアの姿のヴァージョンがあったかは覚えていませんが、アナトミカル・ヴィーナス系の人体模型なら似たイメージのものが存在する可能性があると思います。
大阪のルーヴル美術館展で見た事あります。お腹から蛆虫が出てきて遺体が腐敗していく様を彫刻にしていてゾワッとしました。↓という題名みたいです。ブルボン公爵夫人、次いでブーローニュおよびオーヴェルニュ伯爵夫人 ジャンヌ・ド・ブルボン=ヴァンドーム
そもそもハローワークの窓口に苦しめられた経験しかないので、疑念しかないです😂
お疲れ様です。ハローワークは本当にヤバい会社多々です。パワハラ当たり前の会社ばかりです。有給使えず、退職に追い込むのが手口。イヤな思いしかありません。
昔ハローワークの紹介で行った面接で初っぱな『こんなのどうだっていいんだよ』と履歴書を投げられ熱く語ってるようで的外れな説教されて泣かされて帰った事が...その後そのお店の前を通るのも嫌で避けてました、ちなみに渋谷です
ふと思い出して15年ほど前に現地で購入したルーブルガイド本(600ページ位、約600点の作品が掲載されているもの)をくまなく観ましたが、木彫りのマリアはなかったですねぇ…
ルーブルで見られた像、アナトミカルヴィーナスのようなものなのではと思うのですが。
大阪のハローワークのはなしだと、ある企業が空求人をだして履歴書を集めて個人情報を抜いてたことがあったな。ニュースになってなかったっけ?社長さんは田舎の方の支社にトンで悠々暮らしてたけど
18世紀?ぐらいにイタリアで盛んに作られた蝋人形の人体模型じゃないでしょうか?美女が寝てるみたいな模型で腹パカってなるのとか本で見た事あります
交通費返してもらえる事にビックリしてしまいました…。
町や村の図書館に出かけて歴史や民俗史を調べるのは情報が豊富でたまらないと、小原猛さんがおっしゃってましたね。
こんばんはー🌙*゚ハローワークの求人は、助成金や給付金を貰うために募集してたりもする。他の求人から応募した人に、ハローワーク行って。と、経由して採用するから、ハローワークから直で応募されたくなかったりする。ハローワークの募集条件に縛りあり過ぎて、書いてる条件で、雇いたくない。ってのもある。怖いねー。
人々を何かしらから救ったのは事実で其の後、名乗らず去って行ったのが当時有名な者の名前に当て嵌めたのかも
はやせさん、凄い!いろいろ知ってて次々出てくる!!
宮本武蔵が岐阜県八百津町の五宝の 滝で修行をして、大仙寺には修行で座禅を組んだという石があるそうです。修行をしながら美濃国、飛騨国を移動していたのかなー?
ルーブルには地下回廊で繋がっている別館があり、現代美術の作家展など、やっていることがあります。ガラスのピラミッドの下あたりを通って美術館の反対側になります。常設ではない展示だったのかもしれませんね。
作品そのものはちょっと解らないですが中世ヨーロッパの彫像の中にはトランジというものがあって可能性的にはそれが近いかなと思いました
へーアナトミカルヴィーナスか、初めて知りました検索画像を見る限りとてつもなく精巧なものもあったので、自分も投稿者さんと同じ状況だったらめちゃくちゃ肝が冷えただろうなと思いますw
ルーブル美術館のドキュメンタリー映画を観たことがありますが、バックヤード部分をスタッフさんが自転車で移動してた覚えがあります…。それほど広いのかなぁと思いました。展示品はほんの一部で、所蔵品は莫大だとか。行ってみたいなぁ🤤
私はハローワークで職探しをした事がないので、ペーパーカンパニーの求人なんて考えもしませんでしたが、実際あるんですね💦
宮本武蔵の話は面白いけど、そんな田舎に夫の帰省と、孫を見せる為に着いて来てくれた奥さんをずっと放置して何してんねんと思った。義実家+知らない土地で既にしんどいのに、子供の頃遊んでいた場所を子供たちに教えて家族で遊ぶとか、そういうのを望んでいたのでは…?私なら2度と行きたくなくなる笑
バロックアナトミアという佐藤明の写真集がありますがコレはイタリアの"ビッティ宮の少し先の入り口を潜り、奥の階段を三階まで駆け上がると"「ラ・スペコラ博物館」という腹部を開かれ何から何まで中身を露出させている600体の蝋の模型が展示されているらしいんですけど関係ありますかね?
もう現世に意識はありませんでしたwww声出して笑った
稲葉一族初代である河野氏が定着した原因が美濃のあたりの狒々退治だったようなことが、桑田忠親の本に出ていたような気はしますが、気のせいでしょう。
私もアナトミカルヴィーナスに一票。
ほんの少し務めた会社が 余りにもブラックでハローワークに扱って貰えない会社でした😅奥飛騨に武蔵が修行した滝があります。
岐阜の山奥に廃村たくさんあるんだよなぁ、車で行けないけど(笑)
それからの武蔵という本に武蔵とヒヒが戦ったみたいな話があったと思います。確か九州だったと思います。
ハローワークで面接して、募集内容と違っていたなどは「情報提供」としてハロワに伝えれば、その求人のデータと一緒に保存されて、新たに応募しようとした人に「情報があります」と教えられます。
全て観るのに1週間はかかると言われているルーブル美術館に15年ほど前に1週間ほど通いほぼ全て観たと思います。このお話の彫刻は覚えていないのですが、エジプトのコーナーで悪寒がして嫌な感じがしまして、そこはあまりよく観られず、絶対に何かあると思い、ネットで検索したところ、そこで原因不明?の停電などがあり心霊現象だったのではというような記事が見つかりました。もう一度探したら見つけられなかったのですが💦💦早瀬さん、早瀬さんの奥様、岸本さんはパリには行った事はありますでしょうか?もし機会があれば骸骨で出来ているカタコンベにも行ってみて頂きたいです。私はおすすめされたレストランがあったので近くまで行きましたが周辺も雰囲気が怖かったです。レストランの名前は忘れてしまいましたがフォアグラのスープがものすごく美味しかったです。
方向音痴の人は猫舌らしいですよ。はやせさんはどうですか?
80年代のルーブルでそんな彫刻と遭遇するとは羨ましいです!先月個人旅行でルーブルへ行きましたが、彫刻は芸術的な美しいものばかりで怖い雰囲気のものはなかったです。
武蔵と猿刃牙かな?
美術方面に特化した人体模型でエコルシェという物があります。美女デザインは昔のお金持ちに人気があったらしい事を覚えてます。ただ、腐っている表現の物があるかは解らないです。
ファービーさん、いい本見つけたよね、はやせもやたら詳しいからより面白かった😄
人に怒ったことない岸本さん😊
ネットで調べたらトランジもしくはトランジ墓と言うものが出てきたんですがこれですかね?
宮本むなし
トランシじゃないですか?
同級生2人町の人口現在30人を切ってる。信号銀行お店ガソリンスタンド全部無い。
ほい!
今晩わん🐶
20年近く前なので記憶が定かではないのですが、学生の時 美術の先生が血だらけであったり無惨な姿のキリスト教関連の彫刻?の画像を幾つか見せてくださって、ある国?で無惨な姿の彫刻であればあるほど良しとされている場所があると聞いた気がします。プロの作品もあれば素人のものまで美術館のような所で飾られている写真でした。ルーブル美術館ではなかったです。その写真を見せてくれたのは美術というのに時折美しくない作品があるのは何故か、汚れる、穢れる、苦痛を感じるということが生きている証だからです。とその時先生がおっしゃっていたのが印象的で記憶に残っています。
以前、求人欄でバンドマン募集!!
というものがあり、珍しいので読んでいると
楽器出来なくても大丈夫です
みたいな書き方がされていて怖くなりました
後に知ったのですが、それは今では有名なパフォーマンスバンドの募集だった様です♪
女々しくて女々しくて辛いよ〜♪
ルーブルは一日で回れないほどめちゃくちゃ広く、実はマイナー作品群の奥、はじっこのはじっこの、やっと作品が見られるようなとても暗い通路に行くと、グロテスクで不気味な作品がたくさん並んでおります。そこに置かれているようなものじゃないでしょうか……。もしくは解剖学的なやつですね。
早瀬さんの博識、尊敬しました!
私も日本神話、土着信仰の深掘り話が大好きです!
ハローワークのお話では岸本さんの博識発揮!
このお2人のフィールドの違いで幅が広がるチャンネル都市ボーイズが大好きです❤️
ハロワの件、自分も典型的なペーパーカンパニーだと思いました。求人するのに無料な所はブラックな企業も集まりやすいですからね。
そのままマリアの姿のヴァージョンがあったかは覚えていませんが、アナトミカル・ヴィーナス系の人体模型なら似たイメージのものが存在する可能性があると思います。
大阪のルーヴル美術館展で見た事あります。
お腹から蛆虫が出てきて遺体が腐敗していく様を彫刻にしていてゾワッとしました。
↓という題名みたいです。
ブルボン公爵夫人、次いでブーローニュおよびオーヴェルニュ伯爵夫人 ジャンヌ・ド・ブルボン=ヴァンドーム
そもそもハローワークの窓口に苦しめられた経験しかないので、疑念しかないです😂
お疲れ様です。ハローワークは本当にヤバい会社多々です。パワハラ当たり前の会社ばかりです。有給使えず、退職に追い込むのが手口。イヤな思いしかありません。
昔ハローワークの紹介で行った面接で初っぱな『こんなのどうだっていいんだよ』と履歴書を投げられ熱く語ってるようで的外れな説教されて泣かされて帰った事が...その後そのお店の前を通るのも嫌で避けてました、ちなみに渋谷です
ふと思い出して15年ほど前に現地で購入したルーブルガイド本(600ページ位、約600点の作品が掲載されているもの)をくまなく観ましたが、木彫りのマリアはなかったですねぇ…
ルーブルで見られた像、アナトミカルヴィーナスのようなものなのではと思うのですが。
大阪のハローワークのはなしだと、ある企業が空求人をだして履歴書を集めて個人情報を抜いてたことがあったな。ニュースになってなかったっけ?
社長さんは田舎の方の支社にトンで悠々暮らしてたけど
18世紀?ぐらいにイタリアで盛んに作られた
蝋人形の人体模型じゃないでしょうか?
美女が寝てるみたいな模型で腹パカってなるのとか
本で見た事あります
交通費返してもらえる事にビックリしてしまいました…。
町や村の図書館に出かけて歴史や民俗史を調べるのは情報が豊富でたまらないと、小原猛さんがおっしゃってましたね。
こんばんはー🌙*゚
ハローワークの求人は、助成金や給付金を貰うために募集してたりもする。他の求人から応募した人に、ハローワーク行って。と、経由して採用するから、ハローワークから直で応募されたくなかったりする。ハローワークの募集条件に縛りあり過ぎて、書いてる条件で、雇いたくない。ってのもある。怖いねー。
人々を何かしらから救ったのは事実で
其の後、名乗らず去って行ったのが
当時有名な者の名前に当て嵌めたのかも
はやせさん、凄い!
いろいろ知ってて次々出てくる!!
宮本武蔵が岐阜県八百津町の五宝の 滝で修行をして、大仙寺には修行で
座禅を組んだという石があるそうです。
修行をしながら美濃国、飛騨国を
移動していたのかなー?
ルーブルには地下回廊で繋がっている別館があり、現代美術の作家展など、やっていることがあります。
ガラスのピラミッドの下あたりを通って美術館の反対側になります。常設ではない展示だったのかもしれませんね。
作品そのものはちょっと解らないですが
中世ヨーロッパの彫像の中にはトランジというものがあって可能性的にはそれが近いかなと思いました
へーアナトミカルヴィーナスか、初めて知りました
検索画像を見る限りとてつもなく精巧なものもあったので、自分も投稿者さんと同じ状況だったらめちゃくちゃ肝が冷えただろうなと思いますw
ルーブル美術館のドキュメンタリー映画を観たことがありますが、バックヤード部分をスタッフさんが自転車で移動してた覚えがあります…。それほど広いのかなぁと思いました。展示品はほんの一部で、所蔵品は莫大だとか。行ってみたいなぁ🤤
私はハローワークで職探しをした事がないので、ペーパーカンパニーの求人なんて考えもしませんでしたが、実際あるんですね💦
宮本武蔵の話は面白いけど、そんな田舎に夫の帰省と、孫を見せる為に着いて来てくれた奥さんをずっと放置して何してんねんと思った。義実家+知らない土地で既にしんどいのに、子供の頃遊んでいた場所を子供たちに教えて家族で遊ぶとか、そういうのを望んでいたのでは…?私なら2度と行きたくなくなる笑
バロックアナトミアという佐藤明の写真集がありますがコレはイタリアの"ビッティ宮の少し先の入り口を潜り、奥の階段を三階まで駆け上がると"「ラ・スペコラ博物館」という腹部を開かれ何から何まで中身を露出させている600体の蝋の模型が展示されているらしいんですけど関係ありますかね?
もう現世に意識はありませんでしたwww声出して笑った
稲葉一族初代である河野氏が定着した原因が美濃のあたりの狒々退治だったようなことが、桑田忠親の本に出ていたような気はしますが、気のせいでしょう。
私もアナトミカルヴィーナスに一票。
ほんの少し務めた会社が 余りにもブラックでハローワークに扱って貰えない会社でした😅奥飛騨に武蔵が修行した滝があります。
岐阜の山奥に廃村たくさんあるんだよなぁ、車で行けないけど(笑)
それからの武蔵という本に武蔵とヒヒが戦ったみたいな話があったと思います。
確か九州だったと思います。
ハローワークで面接して、募集内容と違っていたなどは「情報提供」としてハロワに伝えれば、その求人のデータと一緒に保存されて、新たに応募しようとした人に「情報があります」と教えられます。
全て観るのに1週間はかかると言われているルーブル美術館に15年ほど前に1週間ほど通いほぼ全て観たと思います。
このお話の彫刻は覚えていないのですが、エジプトのコーナーで悪寒がして嫌な感じがしまして、そこはあまりよく観られず、絶対に何かあると思い、ネットで検索したところ、そこで原因不明?の停電などがあり心霊現象だったのではというような記事が見つかりました。
もう一度探したら見つけられなかったのですが💦💦
早瀬さん、早瀬さんの奥様、岸本さんはパリには行った事はありますでしょうか?
もし機会があれば骸骨で出来ているカタコンベにも行ってみて頂きたいです。
私はおすすめされたレストランがあったので近くまで行きましたが周辺も雰囲気が怖かったです。
レストランの名前は忘れてしまいましたがフォアグラのスープがものすごく美味しかったです。
方向音痴の人は猫舌らしいですよ。
はやせさんはどうですか?
80年代のルーブルでそんな彫刻と遭遇するとは羨ましいです!
先月個人旅行でルーブルへ行きましたが、彫刻は芸術的な美しいものばかりで怖い雰囲気のものはなかったです。
武蔵と猿
刃牙かな?
美術方面に特化した人体模型でエコルシェという物があります。
美女デザインは昔のお金持ちに人気があったらしい事を覚えてます。
ただ、腐っている表現の物があるかは解らないです。
ファービーさん、いい本見つけたよね、はやせもやたら詳しいからより面白かった😄
人に怒ったことない岸本さん😊
ネットで調べたらトランジもしくはトランジ墓と言うものが出てきたんですがこれですかね?
宮本むなし
トランシじゃないですか?
同級生2人
町の人口現在30人を切ってる。
信号
銀行
お店
ガソリンスタンド
全部無い。
ほい!
今晩わん🐶