真島昌利 / ルーレット
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- Опубликовано: 24 ноя 2024
- 夏のぬけがら
12.ルーレット
ビビったってしょうがない ゲームはもうはじまった
今度はオレの番だから 知らぬ振りはできないよ
オレ達はとても似ていたよ 2人共自由が好きだった
そのウラにいつもつきまとう 請求書もワリカンにしてた
ルーレットがまわるように 毎日が過ぎていくんだ
何にどれだけ賭けようか 友達 今がその時だ
一晩中地獄の炎に 焼かれるオマエを夢見てた
辛くてはりさけそうな オマエの痛みを夢見てた
だけど何ができるんだろう オマエを救いだす事など
とてもできるわけがないよ ウソをつきたくはなかった
ルーレットがまわるように 毎日が過ぎていくんだ
何にどれだけ賭けようか 友達 今がその時だ
陽炎が揺れる十字路で 記念写真をとっただろう
白っぽい街がひび割れて 遠くを見てた2人共
もう少しおたがいの事を 利用できるほどタフだったら
オレ達がはなれる理由は 何一つなかったんだろう
ルーレットがまわるように 毎日が過ぎていくんだ
何にどれだけ賭けようか 友達 今がその時だ
移動中の列車のなかで オマエの泣き声を聞いた
ひなびた寒い街角で オマエの笑顔を思い出す
概要に歌詞がありますので歌いたい人はどうぞ
ルーレットが回るように、毎日が過ぎてゆくんだ〜
子供の世話やなんやらで今週はすぎるのが早かったなぁなんて思いながら、何故か数十年ぶりに勝手に口ずんでた。
名曲
何度聴いても。荒削りでストレート。もう一瞬にして中学の友達と一緒に語った日々を思い出した。アイツ、どうしてるかな。
友達、今がその時だ。
一緒に歌ったな。
夏のぬけがらは心が痛くなるぐらい切ない。
何にどれだけ賭けようか〜
友達 今がその時だ〜
惚れてまうやろー!
東京で貧乏学生してた時にカセットボーイのCMで使われて印象的でした。
夏の抜け殻は青春を感じさせる曲だな・・・
名曲
『夏のぬけがら』が欲しくなってきます。
ホント
アイワシトラッサーのCMを思い出す。
そうそう、aiwaのシュトラッサーのCMで使われてたわ。なつかしー。
ルーレット(Live)/真島昌利 (“Ruuretto”/ Masatoshi Mashima)
Bibi ‘ttate shyoh ga nai, “gamu” wa moh hajimatta
Kondo wa ore no ban dakara, shiranu furi wa dekinai yo
Ore-tachi wa totemo nite-ita yo, (2) futari-tomo jiyuu ga suki datta
Sono ura ni itsu mo tsukimatou, seikyuusho mo “warikan” ni shite-ta
“Ruuretto” ga mawaru yoh ni, mainichi ga sugite-iku-n da
Nani ni dore dake kakeyoh ka, tomodachi ima ga sono toki da
Hitoban-chuu jigoku no honoh ni, yakareru omae o yume mite-ta
Tsurakute hari-sake soh na, omae no itami o yume mite-ta
Dakedo nani ga dekiru-n daroh, omae o sukui-dasu koto nado
Totemo dekiru wake ga nai yo, uso o tsuki-taku wa nakatta
“Ruuretto” ga mawaru yoh ni, mainichi ga sugite-iku-n da
Nani ni dore dake kakeyoh ka, tomodachi ima ga sono toki da
Kageroh ga yureru juujiro de, kinen-shashin o totta daroh
Shiroppoi machi ga hibi-warete, tohku o mite-ta futari-tomo
Moh sukoshi otagai no koto o, riyoh [garbled] dekiru hodo “tafu” dattara
Ore-tachi ga hanareru riyuu wa, nani hitotsu nakatta-n daroh
“Ruuretto” ga mawaru yoh ni, mainichi ga sugite-iku-n da
Nani ni dore dake kakeyoh ka, tomodachi ima ga sono toki da
Idoh-chuu no reisha no naka de, omae no naki-goe o kiita
Hinabita samui machi-kado de, omae no e-gao o omoi-dasu
THE END