小倉駅 接近・発車メロディー

2015年05月01日、より多くのお客さまに親しみを感じて頂くこと を目的として、2012年03月に導入された博多駅に続き「小倉」「大分」「宮崎」駅でも自動放送に組み込む形で、接近・案内時のベル部がメロディー化された。
小倉駅では『多方面に発着を行う小倉駅のダイナミックな雰囲気に合わせ、ゆったりとした中にも多種多様な音の要素をちりばめたメロディー。』と曲にコンセプトが付けられているが、接近・発車ともに曲名は無い。
作曲家は音楽館社長 向谷実 氏である。
放送更新によるベル部以外の変更は無く、メロディーは各ホーム番線ともに共通である。また自動放送鳴動時に列車が接近すると、従来通りのベルが流れる仕組みである。
メロディー部の音量の大きさが目立ち、放送が明らかに小さく聞こえる。通常は放送部分を大きくする例が多いものである。さらに放送部分は音質が悪く聞こえるが、ホームの雑然とした中ではさほど違和感は無い。

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発車メロディ好きすぎるわ

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熊本在来線も高架化&駅ビル完成時に接近、発メロお願いします

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0:33
発車メロディ

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みんなJR九州キュープよ
寝松井さんみんなJR九州似せてほしいよ