It is more than 4 hours before the 19th of october in my country, but it is in less than 15 minutes for Japan. Sakurai-san is so young here... everyone is young and beautiful. I can't bellive it is been a year already. Without Sakurai-san everything is different for all BUCK-TICK fans. On this day I think it is needed to say words of support and appreciation to all members of the band and all fans. We all miss Sakurai-san, but he is still here, in our hearts. It is going to be a year next moth since I became a part of BUCK-TICK fandom. I couldn't imagine this band would become so important for me. I whish i could express my love to their songs in Japanese right now. I find it unfortunate that I started listening to this beautiful band a mere month after Acchan's death. I bellive, that death enveloped Atsushi-san as gently as it is described in this song. Stay strong, BUCK-TICK fandom. We are going see lots of spectacular songs released in the near future ❤️
This song has always been special to me. I hope death was as gentle to you as you describe it in this song. Acchan.... I had tickets to see you for the first time in November. I started listening to Buck-Tick in 2017 when I was in university, and you got me through very hard times. I promised myself that when I graduated, I would work hard and my first trip would be to Japan to see Buck-Tick in person. I have concert tickets and plane tickets now, after all this time. But I won't be seeing you. I'm sorry I couldn't be there fast enough. Thank you for everything. I will keep listening to Buck-Tick forever.
My heart cannot take the idea he's gone now. Buck-Tick's music saved me and still does even though a big piece of them left us. Die was my favourite song and still is but now it's even more special. RIP, beautiful Atsushi. You're loved by millions ❤🕊️
This song had me standing on the balcony at 3 in the morning in blistering cold, contemplating my life choices and shaking from the uncertainty of the future. One of the few songs to evoke raw emotions, perhaps, making death seem less intimidating, and more welcoming. Death awaits us all, young or old, weak or strong, everyone and everything will perish in time, so count your blessings, make the most from the least, accept the hand you have been dealt and carry on. The legend is no more. Atsushi has left a legacy that goes past his motherland, fans recognizing his talent in many countries, mine included. He will forever be rememered as one of the pioneers in the music industry, trailblaizing his way through mundane and rusty ways of making and performing music. Let us all sing the praises of him today and onwards as he is, was and will always be the beloved artist amongst millions of fans across the world.
I think they know it and it's fantastic because also the fans are excited to grow the audience of listeners and the most important thing to appreciate and know the great artistic and cultural value they have as musicians and people :)
私が生きることに絶望をしていた時、この曲を何度も何度も何度も聴きました。それが後押しをする訳ではなく、いつまでもこの曲に包まれていたいという気持ちになる不思議な曲です。この曲は私の絶望した気持ちを優しく包んでくれて守ってくれました。まだ現実を受け入れたくはありませんが、ありがとうございました。
😢 sigues ahí? En este momento está canción está llenando mi kokoro ❤
@@NEILAYINNETH Yo también siento lo mismo.
Gracias por preocuparte por mí.♡☺︎
彼が日本で一番、イケメンだったと思う。お悔やみ申し上げます。
世界一の絶世の美貌です…。
でもdieになってしまった。😢
彼は世界で一番ハンサムな人だったと思う...
美しくて、優しくて、エロスで、可愛い人😊
この世に、確かに存在してた人なんですよね😢
The most beautiful human ever, unbelievable beauty
『die』がシングルで出た時はこう来たかと驚いたけど、今でも大好きな曲です。
初見の印象と変わらない、最後までずっとかっこいいままだったよあっちゃん。
このままどんなかっこいいロックスター爺ちゃんになるのか見ていたかったよね。
人生に彩りを添えてくれてありがとうあっちゃん。
そしてあなたの生み出した歌はこれからも、たくさんの今を生きる人の人生に寄り添う。
こんなに素敵なことはない。
本当にありがとう、おやすみなさい。
It is more than 4 hours before the 19th of october in my country, but it is in less than 15 minutes for Japan.
Sakurai-san is so young here... everyone is young and beautiful.
I can't bellive it is been a year already. Without Sakurai-san everything is different for all BUCK-TICK fans. On this day I think it is needed to say words of support and appreciation to all members of the band and all fans. We all miss Sakurai-san, but he is still here, in our hearts.
It is going to be a year next moth since I became a part of BUCK-TICK fandom. I couldn't imagine this band would become so important for me. I whish i could express my love to their songs in Japanese right now. I find it unfortunate that I started listening to this beautiful band a mere month after Acchan's death. I bellive, that death enveloped Atsushi-san as gently as it is described in this song.
Stay strong, BUCK-TICK fandom. We are going see lots of spectacular songs released in the near future ❤️
This song has always been special to me. I hope death was as gentle to you as you describe it in this song.
Acchan.... I had tickets to see you for the first time in November. I started listening to Buck-Tick in 2017 when I was in university, and you got me through very hard times. I promised myself that when I graduated, I would work hard and my first trip would be to Japan to see Buck-Tick in person.
I have concert tickets and plane tickets now, after all this time. But I won't be seeing you.
I'm sorry I couldn't be there fast enough. Thank you for everything. I will keep listening to Buck-Tick forever.
あなたのコメントを読んでとても悲しい気持ちになりました。あなたの想いは櫻井に届いていると思います。強く生きていきましょう。
Whats "acchan"? I keep seeing that word everywhere
@@ms.pirate
"acchan" is Atsushi's nickname. We Japanese sometimes show affection by adding "chan" to our first names.
😭😭😭😭😭
I wish to see BUCK-TICK live one day too, even if Acchan might not be there in person.
コンサート公演開始直後にふらつき転倒したが、1曲目を歌い、2曲目では座り込んでから、仰向けに寝て歌い、3曲目終了後には普通に立って、スタッフと話し合いして支えてもらいながらも自分の足で歩いて、ステージを降りた。3曲全て歌詞を間違える事なく唄い上げた。観ていたファンはイヤモニの不調だと思ったそう…。
最初に転倒した地点で脳内出血があった可能性が高いのに、3曲歌い切るとは凄まじいプロ意識…。こんなん言うの不謹慎やけど、寝たきりの植物人間になってしまうなら、こんなお別れが櫻井敦司らしかったんだと思う…。あっちゃんは最後の最後まで、私のスーパースターでした…。私の青春でした。これからも私が死ぬまで、曲を聴かせて頂きますね…。映像の中で、楽曲の中で、また逢いましょう!R.I.P
櫻井さんは以前から、病院に行かなかったの?
もし、体調がおかしいと思ったら、BUCK-TICKのメンバー達か、マネージャーに相談して、病院に行けば良かったのにと思った。
櫻井敦司らしさ。それにつきますね。ずっと観てたからいえる言葉だと思います。ほんと、人生は容赦ないですね。これからも、列車に乗り続けましょ。
@@桜-m3s 多分メンバー、マネージャーが一番あっちゃんの不調に気づいてやれなかったと後悔の念に苛まされてると思います。
櫻井さんの訃報でBUCK TICKの曲を聴く気分になれなかったけど、この「die」を何故か聞きたくなって今聴いてます⋯
最後の「さよなら全ての者よ」がせつな過ぎる
まるでみんなにお別れを言っているようで⋯
櫻井さんの詞には「死」をテーマにした曲も多いけど、この曲も誰にでもいつか訪れる死を考える事で「今を精一杯生きろ!」と言われている気がします。あなたを失った現実はつらいけど、これからもBUCK-TICKを聴き続けて精一杯生きようと思います。
BACK-TICKは常にすごく前を走っていて、追いつくのに2年かかる。
そんなイメージだった。
新譜が出る度、ほ~ぅ…ってなって時間が過ぎれば過ぎるほど自分の中で名曲になっていく。
今日のdieはやばいわ。涙腺崩壊だ。
あっちゃん、またね。
新譜が出る度、驚かせました…
それが、BUCK-TICKでしたね
Rest in peace atsushi u will be missed 🩷losing u was such a tragedy
このMV、あっちゃんが亡くなってからはじめて見ました。目をつぶって、手を合わせて横たわるシーンに涙が止まりませんし、未だ信じたくない自分がいます泣。本当にありがとうという気持ちで・・・
櫻井さんのご冥福をお祈りします。素敵な魂で、永遠に唄い続けて下さい✨
あっちゃん、あっちゃん…
人生を彩ってくれた唯一無二の存在です。ずっと
美学を貫き続けたまま、永遠に旅立ってしまった稀有な麗人の櫻井さん…美しい歌と想い出を有難う。これからも聴き続けます。
櫻井さん、長い間良い唄を聴かせて頂いて有難うございました
今後も聴き続けます
私の青春がオワタ…ラスト歌詞「さよなら全てのものよ〜」嫌だー。まだサヨナラしたくなかった…。ずっと観ていたかったよーあっちゃん!R.I.P(TT)
初めてのコンサートは、友達に誘われたBUCK-TICKでした。オープニングは、カーテン越しのバックライトがあたったあっちゃんのシルエットからのjupiterで、鳥肌ものでした。30年前くらいになりますが、今でも心に残っています。ご冥福をお祈りします。
10月19日。天に逝く。最高のロックスター。BUCK-TICKの音楽に何度助けて貰ったか。ありがとう。
あっちゃんの訃報を知った瞬間この曲が浮かびました。
『さよならすべてのものよ』
あっちゃんの書く詞には愛と死が共存してた。そしてとても気高くて美しくて優しかった。
突然の別れは辛すぎるけど。
あっちゃん、本当にありがとう。
この歌からちょうど30年···秋になるとなぜか聞きたくなる歌で今朝も聞いて出勤してた···15時の休憩でネットニュースの通知来てたから見たらさ··思わず職場で泣きそうになったわ。ライブ中に倒れて救急搬送されたと聞いて心配してたけどこんなのって···辛いっすわ。
それでもあっちゃんが居なくなっても俺はお魚さんで居ますよ。死ぬまで羽ばたいていくよ。
訃報を聞いた時、真っ先に脳裏に浮かんだのがこの曲だった。
あっちゃんは最期の瞬間、本当にこんな心境だったんじゃないかなと。
バンド自体も年末の武道館がすぐに開催決定したし、肉体は無くなったけど恐らく櫻井敦司というアーティストはまだまだ「健在」なんだと思う
「死」がテーマでこんなに暖かく優しい曲があっただろうか。この曲のおかげで「死」に対する恐怖がなくなった。自分が死ぬ時たぶんこの曲が脳内廻るんだろうなーと思ってる。
原始仏教を学べば、何故櫻井さんがこのような詩を書き続けられたかがわかるよ
ありがとうございます
人は誰しもいつか死ぬ。死に向けて、どう生きていくのか。それが人生だとしたら、櫻井さんはとても美しく綺麗な生死だったと思う。
櫻井さん、今、酒を飲みながら聞いてます。早過ぎます。
1番好きで1番Liveに行ったバンド。 どうか安らかに🙏
訃報を聞き、B-TのPVを巡っております。この曲はライブで何度も泣かされました。イントロで一気に当時を思い出し号泣してしまいました。寂しいけど、あっちゃんに、B-Tに会えて良かった。ありがとう。
訃報を聞いてこの曲を思い出しました、、、
今も聴きながら泣きそうです。
さよなら。
この曲、本当に大好きで何回聴いたか分からないくらい。あまりに早すぎるさよならで、言葉が出ない…
あっちゃん…サヨナラ…ありがとう…また会いましょう…
生きるのが一番苦しかった頃 一番心に沁みて癒し続けてくれました buck-tickの楽曲とあっちゃんの歌声は唯一無二
キラメキの中へ 安らかに R.I.P.
左ギターが超ノイジーでも、魔王が絶叫しても、リズム隊が重苦しても、右ギターがオシャレボーイに目覚めても、
美しい曲は美しいんだと証明した作品。
震災後のライヴでこの曲を聴いた時は涙が止まらなかった。死は誰にでも訪れるしそれがもしかしたら明日かもしれないのだから、死まで一日一日大事に生きたいなって思えました。
「die」で「生きよう」となる不思議な曲なのです
このタイトルにコメントするのは不謹慎かと思われるかもしれんが、一番好きな曲でした。
櫻井さんのご冥福をお祈りします。
27年前兄からBUCK-TICKを勧められてずっとファンでした。
その兄が今年7月に若くして亡くなり 久しぶりに聴いてた矢先に…
兄が亡くなってこの歌詞が染み出したけど 櫻井さん含め私の中で大事過ぎる人だからこそ 未だ実感わかない。
こんな形でこの曲を聴くなんて…
歌詞のとおり最後まで羽ばたいていましたね
あっちゃん、さよなら
ありがとね
またあいましょう
今見るとかなり迫真の表情のあっちゃん…。高校時代何度もこのPVを見ました。当時は分からないなりに何かを感じていたのかも。
あっちゃん、ありがとう、どうか安らかに。
ありがとうございました。あっちゃん。
どこまでも広がる空を見る度、この命がいつか尽きても忘れないでいたい。
あなたの唄を。
いつまでもいつまでも憧れています。
強く輝く遠い星に。
櫻井敦司様 永遠に安らかに。
My heart cannot take the idea he's gone now. Buck-Tick's music saved me and still does even though a big piece of them left us. Die was my favourite song and still is but now it's even more special. RIP, beautiful Atsushi. You're loved by millions ❤🕊️
あっちゃん
この曲の向こう側の
世界はどうですか?
お花に囲まれてますか?
こちらではあっちゃんを
惜しむ声、悲しむ声、そして
あっちゃんを讃える声と
涙で溢れてます。
この曲からちょうど30年
異空ツアーの本編ラストも
この曲でしたね。
まだまだ辛い日が続くけど
あなたの残してくれた
詞と声を力にして
肌に死というぬくもりを
感じるその日まで
生きていたいと思います。
どうもありがとう。
死ぬまではばたいていったね。
素晴らしい唄をありがとう。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。
こんなに「さよなら」が早いなんて今は毎日ただただ悲しい
死ぬ瞬間、最後の事切れるその瞬間までBUCK-TICKを聴いていたい
耳から、皮膚から、BUCK-TICKの音が身体に溶け込んでくるのを感じながら逝きたい
たくさんの素敵な作品をありがとうございました。これからも沢山聞きながら生きていきます。また来世素敵なステージを見せてください。
もう30年も前の曲になるんですね。
不安定な思春期の頃にずっと聴き続けてたお守りのような曲でした。
あっちゃん大好きです。
どうか安らかに。
これが28年前の曲なんだもんな。クオリティ高すぎだよ!
今聴いてもリアルで色褪せない。この人達やっぱり凄いよ…
Buck Tick makes timeless music. None of their songs get boring, they're so talented.
優しくて美しくて情熱的で儚くて悲しくて幸せなたくさんの唄を本当にありがとう
どうか安らかにお眠りください
今夜はこれを聴いて眠ろうと思います。貴方に、貴方の曲に出会えて幸せでした。ありがとう。
This song had me standing on the balcony at 3 in the morning in blistering cold, contemplating my life choices and shaking from the uncertainty of the future. One of the few songs to evoke raw emotions, perhaps, making death seem less intimidating, and more welcoming.
Death awaits us all, young or old, weak or strong, everyone and everything will perish in time, so count your blessings, make the most from the least, accept the hand you have been dealt and carry on.
The legend is no more. Atsushi has left a legacy that goes past his motherland, fans recognizing his talent in many countries, mine included. He will forever be rememered as one of the pioneers in the music industry, trailblaizing his way through mundane and rusty ways of making and performing music.
Let us all sing the praises of him today and onwards as he is, was and will always be the beloved artist amongst millions of fans across the world.
Great comment. ;)
当時、真っ黒な世界の中で聴いていました。その中の光だったな。
ありがとう。
でもしばらくの間は、この哀しさに浸ります。
大好きな曲です。死と言うものへの憧れ、寂しさ、畏れ、諦め、全てがあって。今年の7月にライブで聴いた時本当に感動しました。櫻井さんが歌っている姿を最後に見られて良かった。ありがとう。
さよなら今までありがとう。
とてもカッコよかったよ、こんなお別れになるとは思わなかった。ほんとに信じられないよ、大好きだよこれまでもこれからも、おやすみ🥲
ちょっとこの曲は我慢できんかった。我慢してた分涙がでた。
死の美しさっていうか 最後まであっちゃんは最期の最後まで表現してくれた気がします
この曲が本当に好きです。あなたは今、快適に休んでいます。あなたがくれた思い出だけが残っています
R.i.p sakurai san ❤️😢
すごく好きな曲です。何度も聴きました。でもやっぱり今日は辛いです
悲しいことは何もないはず
あっちゃんの心が穏やかで安らかにありますように。永遠はなくとも永久に大好きです
このPV大好きだったのよね…。dtdのdieのアレンジも大好きだった。あの声がだんだん聞こえなくなる感じが…。
コメントしたくて見てるだけなんだけど、あの当時にまさかあっちゃんが本当にそうやって消えていってしまうなんて予想だにしてなかったよ…。このラストの葬式みたいな感じ、大好きだったのよね…。
本当にそんな日が来るって分からなかったから、そんな呑気な事が言えていたのよね…。
辛いなぁ…。
彼の本心は何だったのか、彼は演じていたのか、それすらも話題にさせぬほどの曲にようやくなった。美しいものは終わってこそ美しい。さて、出発だ。
BUCK-TICKを好きになった頃にリリースされたこの曲をあっちゃんを憶いながら聴くとは思わなかった。
ISSAYさんと森岡賢さんに逢えたかな。
ご冥福をお祈りいたします。
あっちゃん、ありがとう。
この曲大好きで先日も聴いたばかりですが、こんなに悲しい気持ちで聴くことになるとは…。櫻井さん素敵な音楽をたくさん届けてくださってありがとうございました。
携帯開いて言葉を失った。
とにかく1988からありがとうございました。お疲れ様でした。今はこれしか言えない
若い頃に聴いた時にも良い曲だと思ってたけど、歳をとった今聴くと若い時に聴いた時より物凄く胸にグッとくる素晴らしく奥が深い良い歌だなともっとこの曲が好きになった。
本当に死ぬまで羽ばたいていた。
昨日からこの曲が頭の中で流れ続けています。涙止まりません。ご冥福をお祈りします。
何気にこの曲が聴きたくなりました😢櫻井さん…早いよ
言葉にならないほど悲しくて、まだ気持ちの整理がつかない。ずっとずっとあっちゃんは永遠に私の中では生き続けると思う。BUCK-TICKの曲は私の一部です
今日は沁みる。まさかこの中で一番先に逝くとは。ありがとうあっちゃん
歌っている時の超絶カッコいいあっちゃんも、インタビューの時の穏やかなあっちゃんも好きでした。ご冥福をお祈りします。
どんな言葉にも表せない様な、途方もない喪失感…
どこにもあてのないであろう拠り所を求めて、ここに辿り着きました。
あなたが最期にこの世に紡んだ歌の「絶界」の歌詞の様に、ただただ「無常」を感じています…。
このdieという曲、これから再評価しそうな曲だと思う
私はこの事実をまだ信じられない。それでも彼を愛して恋しがっている 私は彼のことを絶対忘れない。 彼が安らかであることを願う 愛してる あっちゃん😭
初めて買ったSCD。
今でも持ってる👍🏻
突然の訃報。
いまだに信じられません。
まさか数十年後にこんなかたちで聴く事になるなんて・・・😢
あっちゃん。
今迄ありがとう!!😊
これからもB-Tは聴くよ。
酒飲んでゆっくりして下さい。
“ 愛しのロックスター“ の
ご冥福をお祈り致します。
20代でこんな曲書けるなんて常人じゃ無さ過ぎる🙏他のバンドの歌詞がなんだかチープに感じてしまうのはガキの頃からB-T聴いているからなのかなって、ふと思います。
好きな曲だから音量MAXで聞いてても近所迷惑にはならない。って思ってるくらい好き
今朝櫻井あっちゃんが私の夢に出てきました。元気そうで安心しました😂タブーが流れていて黒いテカテカノ衣装に長髪ロン毛のストレートヘア若いころの姿でした。パイプ椅子に足を組んで座っていました。あっちゃんは、幸せな人生だったんだとおもえました。もぅなくのはやめにします。ありがとうあっちゃん❤。
半透明の身体がどんどん地球から遠ざかっていく感じ、小さくなっていく地球に手を伸ばしてそのうち諦める自分をリアルに想像できて泣いた。
実際そうなったらいいな。
死ぬまで羽ばたいていく
心に残る曲を沢山ありがとう
貴方の羽ばたきは私達1人1人が死ぬまで続きます
悲しい。ただただ悲しい。まだ全然受け入れられていない。
それでも、この曲を繰り返し聴きながら、いつかサヨナラが受け入れられるように想い続けます。
まだ青い星は見えているかな。沢山の素晴らしい思い出をありがとう。さよなら。
BEST BAND EVERRRRRR!!!!! You guys have no idea how important you are for some foreign fans too! Thank You for everything!!!
I think they know it and it's fantastic because also the fans are excited to grow the audience of listeners and the most important thing to appreciate and know the great artistic and cultural value they have as musicians and people :)
大好きなアルバムの大好きな曲
この曲の歌詞をあの土屋昌巳さんが評価して下さった時とても嬉しかったです
櫻井さん今までありがとうございました
僕的にJupiterと双璧を成す名曲。
全身全霊の表現者の魔王の復活はあり得る 生と死を唄えるのはただ一人です
死についての歌なんだろうけれど、
楽曲自体は、ものすごいエネルギーを持っている
死の瞬間に魂が創出するポジティブエネルギー自体がそもそも莫大なんですよね
何が凄いってそれを作品全体として表現できるのが凄い
櫻井さん、本当お疲れ様でした😢 好きな1曲です! お母さんに沢山褒めて貰って、撫でられて甘えてください🙋🖐️😢✨✨✨ 沢山の想い出と沢山の素敵な曲をありがとう!
あっちゃん今までありがとう!
俺はずっと聴きつづけ、歌いつづけるよ。
最後の最後まで歌いつづけてミュージシャンとしてカッコ良すぎだよ。
でも居なくなった現実がまだ受け止めらない。
あなたにどれだけの勇気を貰ったことか。
地元の自慢のミュージシャンでした。
素敵ですよね。いぶし銀だけてなく、格好いいバンドのお手本としていてほしかったです。
私の葬式には、この曲をかけて欲しいと常々言っている。BUCK-TICK最強。
「キミガシン..ダラ」とどっちにするか、自分は今際の際まで悩んでるかも
@@rosksesklie 良いですね!もはやBUCK-TICKは人間国宝です。
挙げだしたらキリがないですがライヴ版のコスモスもヤバイです。
そのまま死んでしまいそうな勢い。
What is the meaning
鼓動も捨て難いです!
さくら。
子供の頃このmvテレビで流れて、このあっちゃん見てすんごい恐かった。20数年後突然ハマってFC入って遠征までしてる。長く続けてくれたからファンになれた有難う。
この曲が一番好きなんよ...
へんな気分。初めは呆然で涙も出なかった。悲しい…
思い出に浸ろう…
若い頃桜井さんの綺麗な顔立ちに見とれていたのを思い出しました。
ご冥福をお祈りします。
素敵な歌声をありがとうございました。
俺は生きている限りBUCK-TICKを聴き続けて、伝え続け、歌い続けます。
Rest well atsushi 🤍🖤 thank you for changing my life
異空ツアー本編ラストを飾った曲。
7月に観に行った千秋楽公演で、クライマックスで真っ白く眩しくなったスクリーンを背にステージから去っていく彼のシルエットが今も強く脳裏に焼きついている。
ああかっこいい。このバンドに出会ったの最近だけど、こんなに美しい詩をこんなにかっこよく曲にできる人たちがいたなんて知らなかった
まさに死ぬまで羽ばたいていた
俺も死ぬまで羽ばたきます
ありがとう😭
BUCK-TICKのdieを久しぶり聞いている毎日を過ごしてます。
歌詞がいろんな感情を突き動かす中で、喪失感の悲しみから逆に手を差し伸べてくれている様な思いに感じ取っています。
Me encanta esta banda todos ellos juntos!!!..wao cuántos momentos, puedo entender el dolor de perder Atsushi...
昨年は助けて頂きありがとうございます❤生きてるだけでありがたい❤タマシイで繋がっている❤ありがとう❤
改めてだけど、美しいメロディに幻想的な歌詞。
だけどめっちゃノイジーにギターが鳴ってる、極めてBUCK-TICKらしいバラードだよなぁ…
May you rest in peace Sakurai from your number one fan in the Philippines
不思議と心が穏やかになる曲です。不思議ですね