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なるほど!昔部活してた時に水とかお茶よりスポーツドリンク持っていった時の方が減りが早かった理由がわかりました!
発汗すると水とミネラルが同時に出るか水の方が多めに出るので、体液濃度は濃くなることはあっても薄まることはないのでは?
それ、思いました。自分もよく自転車を最高気温47℃の所で乗っているので、実感してます。因みにハイポトニックは半々よりも少し水多めで薄めて飲んだ方が喉乾かないですよ。
個人差があるらしい。データーは持ってないので俺の感想だけど。
@@くまじょ-q9b 発汗すると体液濃度が薄くなる個人がいる?信じがたい。
発汗で体液が薄まるとありましたが、逆だと考えます。発汗により細胞内から水分が失われると細胞内浸透圧は高くなります。したがって、ハイポトニックといった低張液を摂取することで、等張に近いアイソトニックと比べて素早く細胞内への水分の取り込みが可能になります。参考にして頂ければ幸いです。
東洋経済のH27.8.28の永田孝行氏の記事で理解できました。アイソトニックは、糖分を6~8%含み、「糖分」の浸透圧が安静時の血液や体液と同じくらいに調整されている。しかし、運動時は血液や体液の「糖分」の浸透圧が安静時の2~3%まで低下し、アイソトニックの「糖分」の浸透圧が高くなり、水分の吸収が悪くなる。ハイポトニックは、糖分を2.5%含み、「糖分」の浸透圧が運動時の血液や体液と同じくらいに調整されている。それと、別の記事で、腸管での水分や塩分の吸収を糖分が助けるので、或る程度の糖分は必要だが、糖分の濃度が高いと、腸に進まず胃にとどまり、いつまでも胃がチャプンチャプンすることになるそうです。
いろいろ記事を見てみましたが、発汗で体液が薄くなるのではなく、発汗で喉が乾いて、単なる水を飲むと体液が薄くなるというストーリーらしいです。大塚製薬のページと同じ文面の記事が多かったので、よく調べてから動画にした方がいいかもです。
@@tucker_skebevich エビデンスを調査の上で、ご意見頂きありがとうございます。仰りたいことは理解致しました。また補足になりますが、浸透圧というのは溶媒(この場合は水)に溶解している溶質(この場合はカリウムイオンや塩化物イオン等)のモル濃度に比例する溶液の圧力のことです。つまり「糖分」の浸透圧という言葉自体が意味を成さないのです。詳しくはファントホッフの法則をご理解頂ければと存じます。
@@Dr.Whoops69 さんああ、「糖分」という限定に意味はないですね。たしかに。「糖分」に言及せずあたかも「塩分やミネラル」だけで浸透圧の話しを進める記事が多かったもので、なんでかなあと気になった次第で。横から口出してすみませんでした。浸透圧が運動時に安静時よりも低下するのがミソですね。
まったく同意見。物理的におかしなこと言うなと思い、体液中の電解質が減少するならまだしも、舌足らずな説明をしていると思ったら、そのことを指摘している人がいて、ほっとした。
海外選手たちにアクエリアスは「甘ったるい」と不評でした。
夏場にロードバイク乗るときは水筒に水入れてます。水は飲んだり頭からかけたりって感じです。自販機に来たらスポーツドリンクで補給ですね。
ロナウドの会見でも、コーラより水を飲めと言っていた動画がありましたねえ
アグア
確かに登山でもアクエリアス、ポカリは避ける、甘く感じて喉が渇く。
分かります笑
ついこの前、登山で実感しました。ただの冷水を用意して、塩分とかが欲しければ飴や食べ物を使う方がいいかなあ、と
市民大会ですとスポドリは人気があるんですが、テーブル周辺の路上にこぼれまくってベタベタになるのが困ります
自分もフルマラソンの大会の時は、スポドリだけだと口に残るので、必ず水を取る様にしていました。喉の渇きを無意識に感じていたんでしょうね。
これがアスリートの認識なのだとしたら給水所のスポドリをハイポトニック飲料にしようってならないのかしら?スポンサーに配慮?
コカ・コーラだね。利権オリンピックだからね
コカ・コーラならすぐに新商品を出すくらいの力はあるよな儲からないけど
東京オリンピックでは湿度80%もあり、体感温度が非常に高くて30人が棄権した。つまり水をかぶりたかったってのが、1番の理由かもしれないね。
勉強になります!確かに飲み過ぎると喉が渇くしどんどん飲みたくなります。走る前後がいいのですね!
汗をかくと体液の濃度は濃くなると思うのですが間違いないでしょうか。浸透圧の関係で吸収が早くなるはずです。
自分は真夏のロング走中にスポドリ飲むと、のどが焼ける感じがしてくるので自然に避けるようになりましたね
アサヒのH2Oが地味にハイポトニック飲料、コスパ良くて助かる。
あれうまいよな
まだ売ってる?10年以上見てない気がする
@@なかい-g3t アサヒ飲料のサイトに掲載されてる「スーパーH2O」にアップグレードされてる様子。見てないのは人気とかご察しwww
学校の自販機で売ってます。ただ不人気です…
@@user-paipai 私も、「おいしい」とは言ってない(笑)
深い理由はなく、スペシャルドリンクを飲むからでしょう。市民ランナーがスポーツドリンクと水を選べるならスポーツドリンクを選んだ方がいいと思います。その後に水を少量口に含んだり、頭や首にかけるのが理想。
僕もそう思いました。そんな難しいことではなく、このコメントが全てだと思いましたけどね。ちょっとカッコつけてる動画だなぁ〜と思って見てしまいました。
このロジックだと普通の市民ランナーもレースの給水所ではスポドリ避けた方が無難ってことでしょうか? てか久しぶりのランナーのための栄養学講座でした。また再開してほしい。
はい
素晴らしい解説ありがとうございました。奥が深いですね✨
運動生理学勉強した方がいいかと体液が薄くなるとは、、、笑
風邪とかの発汗にはアイソ、運動中とかにはハイポがいいらしいですね。自分はポカリを水や炭酸水で調整しながら飲んでますw安くできる!w
熱中症予防(汗をかいた状態)では、パイポトニック飲料を飲まないとダメなのですね
わかりやすい。大変勉強になりました‼️
気にしたことありませんでした!勉強になります!
僕はアミノバイタルがお気に入りです。電解質とBCAAが同時に取れるのでレースのアップ中に重宝します。
何処ぞの国の選手が水を薙ぎ倒して行ったとか話題になってましたね。
非常に参考になりました。ですが、仮にエイドにアイソトニックが用意されていたとすれば、運営側が無知もしくはスポンサーに忖度し選手の事を考えていないって事になりますよね?
汗で水分が出てゆくと体液が薄くなるのですね!水分が出てゆくので濃くなるのではないかと思うのですが、どういう仕組みなのか興味あります!
なるほど。とても参考になりました。
自分は屋上で8時間肉体労働してる者です。夏場だと仕事で一日最低でも6リットルは水を飲みます。スポーツドリンクを飲むと水分への飢えがとまらず胃を壊してしまい食事を取れなくなってしまい、動けなくなってしまいます。30年近くこの仕事をやってますが身をもって体験した事です。アスリートの方には関係のない話だと思いますが参考までに。
水分よりバランスのいい食事を取りましょう。
汗かくと体液って薄くなるんですか?水分が失われるから濃くなるような気がしてました🤔細胞外液中に多く含まれるNaが失われるからってことなんですかね
スポンサーがらみで用意できるスポドリの選択肢が狭かったということなんでしょうね。
オリンピックレベルのマラソンだと2時間ちょっとなので途中給水する耐久競技としてはむしろ時間は短いと考えます、量的にもそんなにゴクゴク飲む訳でもありません、そうなると1番良いのはただの水で糖分や塩分は味付け程度に考えた方がいい気がします、糖分で下手にインスリンが出てしまうと完全に逆効果、スポドリだと体にかけることもできません。
わたしは 公立高校の体育教師を35年しておりました。マラソン経験はありませんが、自身、様々な活動中でのスポーツドリンクの供給は かえって喉が渇きました。自分の経験からも、部活の選手たちに 試合中に与える水分は3倍ほどに薄めたものでした。科学的には分からなかったのですが、正解でしたね。w
勉強になりました!
アクエリアスは冷やして飲まないと、常温だと甘味としょっぱさが強すぎて、脱水症状起こした時常温のを飲んだら、口の中が粘っこい甘辛さに覆われて却って気持ち悪くなりますよね。マラソンの給水所に置かれてる時は冷蔵庫やマグボトルの中みたいに冷たくなくて常温に近い状態だろうから、却って何も入れて無い真水の方がごくごく飲めるんじゃないのでしょうか?
ハーフの大会もアクエリアスが毎回出てるので飲んでましたが、効果のほどに疑問視してました、これで納得できました、水だと問題ないですね✨
なるほど、ロードバイクでポカリスエット飲むとのどが渇くの理由がわかりました。いろはすが最強ですね。
水じゃないと被れないっていうのもあると思います
今年は休日に真夏のフードデリで1日10hくらいバイクで稼働してましたが麦茶と梅干しで乗り切りました。自分のカラダよりもスマホが熱でおかしくなる事が多かったです
体にかけるとベタベタになるからだと思ってました笑笑
自分はスポーツ飲料にこだわるレベルまで全然いってないですがいい話が聞けました!
汗をかくと体液が濃くなるんじゃない?
もともと濃く感じるのでアクエリ薄めて飲んでました。
建設労働者です。なるほど、夏場の仕事中はポカリスエット、アクエリアスが甘くて無理な理由かもしれません。大好きな飲み物なのに。。グリーンダカラは職場で人気です。(夏場)これはどうなのでしょう?
運動中のグリーンダカラってめちゃくちゃ美味しいですよね。登山の時飲んで以来ほとんどこればっかりです。普段はそこまで美味しいと思わないんですけどね。
女子のイチヤマ選手は凄く長い時間使ってスペシャル飲んでましたね。あれも気になります。ゆっくりの方が吸収効率が良いんですかね?
ガブ飲みすると直ぐに汗に変換されます。一口ずつゆっくり飲用することで内臓を冷やさず且つ身体に水分を補水することができます。
自転車もランニングもしますが、その時に欲したものを摂るようにしてます。プロじゃないのでそこまで神経質にならなくていいし。元気がある内は炭酸。中盤ではスポドリ。疲れてくる後半はお茶か水しか受け付けません。アミノバイタルはコスト掛かるし、そこまで効果あるとは思えないので使用止めました。
ポカリは昔CMでアイソトニック飲料、と、出してましたね。バーム、そういえば最近見ない気が。 確かに、この夏は飲料の違いを体感しました。
バームを愛用しているけど、スポーツドリンクの違いなんて気にしていなかった。あと単に水なら頭から掛けられるからだとずっと思っていた。
俺もこの意見だなぁ!スポドリ・スペドリを身体に掛けようとしないから水を取るかな🎵
めちゃくちゃ勉強になります。ありがとうございます。
なるほど、勉強になります
なるほどね~、勉強になりました!
医学的にはまことに解かりやすいお話でした ありがとう
発汗すると体液が薄まるのはなぜなんでしょうか。汗で水分が出て行ってしまうので、体液が濃くなるのかと思いました。
汗と一緒に塩分の塩化ナトリウムやミネラルが放出するよ。
ポカリスエット・アクエリアスなどは、甘すぎるよ!のどが渇く!
建築系で仕事してますが、この猛暑で水とスポドリ飲み比べるとスポドリは甘くて口に残り更に飲みたくなってしまう。吸収は速いのだろうが自分は氷水で大丈夫でした。
発汗で体液が濃くなるんじゃなくて薄まる?というのには水より塩の方が体全体の割合で見ると多いから体液が薄まるのではないかな?と予想します
甘っとろくなって、のどが渇くからでしょう。体のこむら返りを防ぐには、塩分の方が必要かもしれませんね。
高校時代に真夏に16kmの山登りが合宿の時にあったけど、マネージャーが作ったスポドリが小さい紙コップに1/3くらいしか入ってない上にめっちゃベタベタしてて逆に地獄だったなぁ
自転車ロードレースを始めてから水が最強のスポーツドリンクだと痛感した
ほんとそれ水と塩分タブレットが最強やね
@@あるめいだ 間違いない
スポーツドリンクの中の糖分や塩分が、飲んで、体に吸収されて、体のエネルギーになる頃には、もう選手はゴールインしている。塩分や糖分は体の負担になるのだろう。100キロ超えのウルトラマラソン前半での給水とか、走行時間が長い市民ランナーには効果があるのかもしれない。
夏は、冷茶ときゅうりの浅漬けが最高!
運動中はハイポトニックがいいのはもう何十年も前から言われてます。アイソトニック飲料は浸透圧的に運動中には乾きが潤せず向かない。
これ大昔に大塚製薬が高校の部活動にプロモーションかけてた頃運動後の摂取を説明してたし、試合後に飲むとメチャクチャ浸透したから皆知ってるもんだと思ってたわ
ブドウ糖補給が必要なほどの運動でなきゃ水飲んどけって当たり前の話。
発汗すると体液は濃くなりませんか?
確かにヴァームやアミノバイタルは味薄い
なぜ発汗すると体液が薄くなるんですか?水分の量が減るのだから濃くなりそうですが。
市販のスポーツドリンクは吸収よりも味優先で作ってありますからね。本当に吸収のいいスポーツドリンクを作ってしまうと、売れないでしょうね。
売り方次第だと思います。近い例ですと、コンビニなどでも売っている大塚製薬の経口補水液、OS-1の広告を見ると、爽快感よりも熱中症の危険性を訴えています。常備薬のCMと同じ様な売り方をしていて、成功しています。味は二の次で新商品のハイポトニック飲料を作った場合、あんな風に実用性を前面に出して行ったら売れるんじゃないでしょうか?
糖分が入っていてべたつくので頭からぶっかけられないのも理由のひとつじゃないかな
調べてみたのですが、ヴァームはゼロカロリーらしく、どこかでゼロカロリーは体にあまり良くないと聞いたのですが、それは運動時には影響しないんですかね。因みに陸上短距離をやっています。
大変面白い観点からで、間違ってはいないと思いますがもし、ハイポトニック飲料が入っていたら それを選ぶランナーがいたでしょうか?慣れない国の、慣れない飲料を選ぶランナーいますかね?水であれば、普段から口にしてもいますし、飲料以外にも口腔の洗浄や冷却目的で選びやすいと思いますがそもそもが、オリンピックという局面で、市販のスポーツドリンク自体を選び難いのではないかと思いますが…あと、表現の中で「発汗すると体液が薄まる」という表現がありましたが、体液の浸透圧が下がるという意味でしょうか?体液の浸透圧の低下は水分の過剰摂取で起こることなのでこの場合、「発汗すると体液が減少する」という表現が適切ではありませんか?参考にしたと思われる記事を確認しましたが、同じ表現だったので…一つの記事からの引用ではなく。色々な観点から精査していただければと思います
選手のための用意したんじゃなくスポンサーの宣伝のために用意されたものってことかな?スペシャルドリンクがあるから選手としても困らないんだろうけど。
砂糖によるのどの渇きと体の水分不足とを勘違いしている若い人が多い気がする。
単純に、「身体に付いたら、ベトベトするから」だと思いました
走ってるときにスポドリ飲んで、あまり喉が潤う気がしなかったのはこういうことだったのか
参考になりました。
そうだったんですね!てっきり、糖分含んでるからそんな飲料を体にかけたらベタつくからかなと思ってました(笑)水なら飲んでもかけてもベタつく事ないしなと思って見てました😃
はぎさんはnhkで放送されたキプチョゲ選手のスペシャルドリンクの秘密の番組見ましたか?
機会があれば、スペシャルドリンクの中身さらにモルテンについての動画をお願いします!
「発汗により体液が薄まる」 ええええええええええええ?
そうすると、そもそも運動中に飲むのに適していないドリンクを大会側で用意してしまったのですね。。。
塩出しながら甘いもの飲んでたら攣るでって言われてから飲まなくなった勢
十年前くらいに、アクはドーピングにひっかかるからオリンピックじゃ飲んじゃ駄目なんだよーってオリンピック候補の方に聞いたことがあります。今回、オリンピックのバイトでコカ・コーラがドリンク部門を取り持っていたのでアクいっぱいで不思議に思ったくらい。因みに医者は水分取りなさい。ポカリスエット飲みなさいと推奨してくるけど風邪引いてるときにポカリスエット飲むと結局、余分な物を出すために咳とかくしゃみとかゲロとかしてるのに人口的栄養が入ってきちゃって 余計だるくなるそうです。
市民マラソン大会では、よく市販のスポーツドリンクを薄めて出してますね。生理学的には運動中は交感神経が優位に立ち、筋肉や循環器に血液を集める為に、胃腸の活動を低下させる為、後半になるほど吸収能力が落ちるので、訓練しないと濃すぎるドリンクだと下痢をしたり、胃に溜まって腹痛起こしたり、吐いたりしますね。
自分はランニング中よく水をかぶるんですが、スポドリはかぶりたくない。ベタベタしそう。
経口補水液をスポーツ飲料に分類しちゃダメじゃないですか?
発汗すると体液が濃くなるような気がしてしまいます。
真夏の甲子園球児も同様な傾向ですね。映像で確認するとOS-1が主流に見えます。
発汗すると体液が薄まるというのは何の濃度でしょうか?漠然とした印象では,水分が減ると中の成分濃度は高まると思っていました。血液?何か根本的な考え違いをしてるのかな。俺。
何も知らない人が適当に話してるってのがよく分かるね。低評価は当然としても、無知な人に対して悪影響なのでよくないと思う。
家でクーラーのきいた部屋でテレビ見てるデブがスポーツドリンクをごくごく飲んで、フルマラソンを走ってる選手がただの水を選ぶという事実。スポドリとはなんぞや?w
デブはコーラを好みます。健康に良さそうなスポドリは飲みません。コーラが基本です。ゲップが清涼剤なんです。
そうだったんですね‼️
選手の体つきにもよるのかと思いました。ある程度の筋肉や、少しの体脂肪がある選手だったら動画の説明のとおりの理論でハイポトニックで良さそうだけど、かなりガリッガリの選手なんかは、アミノ酸やエネルギーを外から補給する目的でアイソトニックの方を飲んだ方がメリットの方が多いんじゃないかなと思いました。
アクエリ2リットル6本セットおひとり様1点限り買ってきてしまたあ!
なんか途中の説明が間違ってるんだけど結論だけがあってるとかそんなの聞かされた気分。あー、風が吹けば桶屋が儲かるってあるじゃん。こじ付けだけど筋は通ってる。でも今回は以下のような気分。「強い風が吹くと砂ぼこりが舞い、砂が目に入って、『目をよく洗うようになり返って目がよい人が増える』(本当は失明してしまう人が増え)、『目がよくなるとなぜか』(本当は失明した人)は三味線を弾くようになるので、三味線に張る猫の皮が必要で猫『を増やすので』(本当は減る)、『猫が増えるとそのえさも必要で』ネズミが増え、ネズミは桶をかじるので桶の需要が増えて桶屋が繁盛する
アイソトニックとハイポトニックがあることを知らない方、結構多いですよね。スペシャルドリンクあるのでハギさんの説明で正解だと思います。水だと体にかけれますしね。
そこまで分かっているなら、用意する側はどうしてアイソトニック飲料ばかりを準備したんだろ…ハイポトニック飲料を準備しておいてあげればいいのに…
失礼かもしれませんが、ちょっと間違った部分があります。マラソン選手が今回とらなかった本当の理由はわかりません。アイソトニックを薄めるのは意味がないというのは正しいと思います。しかし、日本ではとてもとても勘違いされている部分があります。アイソトニックがスポーツのパフォーマンスをあげたり、熱中症の予防に水よりいい飲み物だ、と勘違いされているということです。浸透圧の話をされていましたが、浸透圧に関してはその通りです。が、皆がしらないことは、スポドリは塩分濃度が少なく、砂糖がめちゃくくちゃ多いということ。砂糖の量はコーラとたいして変わらない。電解質というのは、濃度が濃くても薄くても吸収されないんです。ポカリやアクエリは塩分濃度をへらし、糖質をがばがば入れている。つまり、たんなるあまーーい飲み物なんです。だからのみすぎると逆にのどが渇く。塩分濃度を調べてみるとわかりますよ。これは、塩分多くして、糖質減らすとおいしくないから、たくさん売れるようにするために、飲料メーカーが内緒にしているんです。それでむし歯だらけや糖尿病の原因が増えています。小児科医や整形外科医もこのこと全くしらないからですねーー。怖いわー、金もうけのために国民に嘘をつくジュースメーカー。きちんとした電解質の飲料水(自家製経口補水液)を自分でつくって飲んでみるとわかります。たいしておいしくはないですよ。500ミリの水 塩1.5グラム ブドウ糖10グラム 重曹1グラム お好みでレモンの果汁数滴 これがただしい経口補水液のレシピです。ちなみに、ネットにはブドウ糖ではなく、砂糖のレシピもありますが、たくさん飲むとむし歯になるので、ブドウ糖がベストです。ブドウ糖は、経口補水液に適量いれると、吸収濃度が何倍も上がることが発見されたため、より効果的なんです
理論的に、発汗中や発汗後では、ハイポトニック飲料の方がかなり適していることが明白なら、スルーしてしまう選手が多いアイソトニック飲料を、なぜ設置していたのか? スポンサーが「コカ・コーラだね。利権オリンピックだから」という意見もあるが、それにしても、オリンピックで、レース第一、タイム第一を考えていないとは…と、思わざるを得ない。
凄くわかりやすかったです。市民ランナー大会もスポーツドリンクは避けた良いですかね。
腸管細胞と浸透圧が同じだと水分吸収が良いと言うのは少し違うと思います。浸透圧の考え方としては浸透圧が高い方から低い方に水分は移動するので、水分だけのことを言えば低張飲料(ハイポトニック飲料)の方が腸管から水分を吸収させやすいということではないのかなと思って聞いてました。経口の等張液(アイソトニック飲料)のメリットは糖質や電解質をバランス良く吸収できるところにあるのだと思いますが如何でしょうか?
低い方から高い方ですね
なるほど!昔部活してた時に水とかお茶よりスポーツドリンク持っていった時の方が減りが早かった理由がわかりました!
発汗すると水とミネラルが同時に出るか水の方が多めに出るので、体液濃度は濃くなることはあっても薄まることはないのでは?
それ、思いました。
自分もよく自転車を最高気温47℃の所で乗っているので、実感してます。
因みにハイポトニックは半々よりも少し水多めで薄めて飲んだ方が喉乾かないですよ。
個人差があるらしい。
データーは持ってないので俺の感想だけど。
@@くまじょ-q9b 発汗すると体液濃度が薄くなる個人がいる?信じがたい。
発汗で体液が薄まるとありましたが、逆だと考えます。
発汗により細胞内から水分が失われると細胞内浸透圧は高くなります。したがって、ハイポトニックといった低張液を摂取することで、等張に近いアイソトニックと比べて素早く細胞内への水分の取り込みが可能になります。
参考にして頂ければ幸いです。
東洋経済のH27.8.28の永田孝行氏の記事で理解できました。
アイソトニックは、糖分を6~8%含み、「糖分」の浸透圧が安静時の血液や体液と同じくらいに調整されている。
しかし、運動時は血液や体液の「糖分」の浸透圧が安静時の2~3%まで低下し、アイソトニックの「糖分」の浸透圧が高くなり、水分の吸収が悪くなる。
ハイポトニックは、糖分を2.5%含み、「糖分」の浸透圧が運動時の血液や体液と同じくらいに調整されている。
それと、別の記事で、腸管での水分や塩分の吸収を糖分が助けるので、或る程度の糖分は必要だが、糖分の濃度が高いと、腸に進まず胃にとどまり、いつまでも胃がチャプンチャプンすることになるそうです。
いろいろ記事を見てみましたが、発汗で体液が薄くなるのではなく、
発汗で喉が乾いて、単なる水を飲むと体液が薄くなるというストーリーらしいです。
大塚製薬のページと同じ文面の記事が多かったので、よく調べてから動画にした方がいいかもです。
@@tucker_skebevich エビデンスを調査の上で、ご意見頂きありがとうございます。
仰りたいことは理解致しました。
また補足になりますが、浸透圧というのは溶媒(この場合は水)に溶解している溶質(この場合はカリウムイオンや塩化物イオン等)のモル濃度に比例する溶液の圧力のことです。つまり「糖分」の浸透圧という言葉自体が意味を成さないのです。詳しくはファントホッフの法則をご理解頂ければと存じます。
@@Dr.Whoops69 さん
ああ、「糖分」という限定に意味はないですね。たしかに。
「糖分」に言及せずあたかも「塩分やミネラル」だけで浸透圧の話しを進める記事が
多かったもので、なんでかなあと気になった次第で。横から口出してすみませんでした。
浸透圧が運動時に安静時よりも低下するのがミソですね。
まったく同意見。物理的におかしなこと言うなと思い、体液中の電解質が減少するならまだしも、舌足らずな説明をしていると思ったら、そのことを指摘している人がいて、ほっとした。
海外選手たちにアクエリアスは「甘ったるい」と不評でした。
夏場にロードバイク乗るときは水筒に水入れてます。水は飲んだり頭からかけたりって感じです。
自販機に来たらスポーツドリンクで補給ですね。
ロナウドの会見でも、コーラより水を飲めと言っていた動画がありましたねえ
アグア
確かに登山でもアクエリアス、ポカリは避ける、甘く感じて喉が渇く。
分かります笑
ついこの前、登山で実感しました。ただの冷水を用意して、塩分とかが欲しければ飴や食べ物を使う方がいいかなあ、と
市民大会ですとスポドリは人気があるんですが、
テーブル周辺の路上にこぼれまくってベタベタになるのが困ります
自分もフルマラソンの大会の時は、スポドリだけだと口に残るので、必ず水を取る様にしていました。
喉の渇きを無意識に感じていたんでしょうね。
これがアスリートの認識なのだとしたら給水所のスポドリをハイポトニック飲料にしようってならないのかしら?
スポンサーに配慮?
コカ・コーラだね。利権オリンピックだからね
コカ・コーラならすぐに新商品を出すくらいの力はあるよな
儲からないけど
東京オリンピックでは湿度80%もあり、体感温度が非常に高くて30人が棄権した。
つまり水をかぶりたかったってのが、1番の理由かもしれないね。
勉強になります!
確かに飲み過ぎると喉が渇くしどんどん飲みたくなります。走る前後がいいのですね!
汗をかくと体液の濃度は濃くなると思うのですが間違いないでしょうか。
浸透圧の関係で吸収が早くなるはずです。
自分は真夏のロング走中にスポドリ飲むと、のどが焼ける感じがしてくるので自然に避けるようになりましたね
アサヒのH2Oが地味にハイポトニック飲料、コスパ良くて助かる。
あれうまいよな
まだ売ってる?10年以上見てない気がする
@@なかい-g3t アサヒ飲料のサイトに掲載されてる「スーパーH2O」にアップグレードされてる様子。
見てないのは人気とかご察しwww
学校の自販機で売ってます。ただ不人気です…
@@user-paipai 私も、「おいしい」とは言ってない(笑)
深い理由はなく、スペシャルドリンクを飲むからでしょう。市民ランナーがスポーツドリンクと水を選べるならスポーツドリンクを選んだ方がいいと思います。その後に水を少量口に含んだり、頭や首にかけるのが理想。
僕もそう思いました。
そんな難しいことではなく、このコメントが全てだと思いましたけどね。
ちょっとカッコつけてる動画だなぁ〜と思って見てしまいました。
このロジックだと普通の市民ランナーもレースの給水所ではスポドリ避けた方が無難ってことでしょうか? てか久しぶりのランナーのための栄養学講座でした。また再開してほしい。
はい
素晴らしい解説ありがとうございました。奥が深いですね✨
運動生理学勉強した方がいいかと
体液が薄くなるとは、、、笑
風邪とかの発汗にはアイソ、運動中とかにはハイポがいいらしいですね。
自分はポカリを水や炭酸水で調整しながら飲んでますw安くできる!w
熱中症予防(汗をかいた状態)では、パイポトニック飲料を飲まないとダメなのですね
わかりやすい。大変勉強になりました‼️
気にしたことありませんでした!
勉強になります!
僕はアミノバイタルがお気に入りです。電解質とBCAAが同時に取れるのでレースのアップ中に重宝します。
何処ぞの国の選手が
水を薙ぎ倒して行ったとか
話題になってましたね。
非常に参考になりました。
ですが、仮にエイドにアイソトニックが用意されていたとすれば、運営側が無知もしくはスポンサーに忖度し選手の事を考えていないって事になりますよね?
汗で水分が出てゆくと体液が薄くなるのですね!
水分が出てゆくので濃くなるのではないかと思うのですが、
どういう仕組みなのか興味あります!
なるほど。とても参考になりました。
自分は屋上で8時間肉体労働してる者です。夏場だと仕事で一日最低でも6リットルは水を飲みます。スポーツドリンクを飲むと水分への飢えがとまらず胃を壊してしまい食事を取れなくなってしまい、動けなくなってしまいます。30年近くこの仕事をやってますが身をもって体験した事です。アスリートの方には関係のない話だと思いますが参考までに。
水分よりバランスのいい食事を取りましょう。
汗かくと体液って薄くなるんですか?
水分が失われるから濃くなるような気がしてました🤔
細胞外液中に多く含まれるNaが失われるからってことなんですかね
スポンサーがらみで用意できるスポドリの選択肢が狭かったということなんでしょうね。
オリンピックレベルのマラソンだと2時間ちょっとなので途中給水する耐久競技としてはむしろ時間は短いと考えます、量的にもそんなにゴクゴク飲む訳でもありません、そうなると1番良いのはただの水で糖分や塩分は味付け程度に考えた方がいい気がします、糖分で下手にインスリンが出てしまうと完全に逆効果、スポドリだと体にかけることもできません。
わたしは 公立高校の体育教師を35年しておりました。マラソン経験はありませんが、自身、様々な活動中でのスポーツドリンクの供給は かえって喉が渇きました。自分の経験からも、部活の選手たちに 試合中に与える水分は3倍ほどに薄めたものでした。科学的には分からなかったのですが、正解でしたね。w
勉強になりました!
アクエリアスは冷やして飲まないと、常温だと甘味としょっぱさが強すぎて、脱水症状起こした時常温のを飲んだら、口の中が粘っこい甘辛さに覆われて却って気持ち悪くなりますよね。マラソンの給水所に置かれてる時は冷蔵庫やマグボトルの中みたいに冷たくなくて常温に近い状態だろうから、却って何も入れて無い真水の方がごくごく飲めるんじゃないのでしょうか?
ハーフの大会もアクエリアスが毎回出てるので飲んでましたが、効果のほどに疑問視してました、これで納得できました、水だと問題ないですね✨
なるほど、ロードバイクでポカリスエット飲むとのどが渇くの理由がわかりました。いろはすが最強ですね。
水じゃないと被れないっていうのもあると思います
今年は休日に真夏のフードデリで1日10hくらいバイクで稼働してましたが麦茶と梅干しで乗り切りました。
自分のカラダよりもスマホが熱でおかしくなる事が多かったです
体にかけるとベタベタになるからだと思ってました笑笑
自分はスポーツ飲料にこだわるレベルまで全然いってないですがいい話が聞けました!
汗をかくと体液が濃くなるんじゃない?
もともと濃く感じるのでアクエリ薄めて飲んでました。
建設労働者です。
なるほど、夏場の仕事中はポカリスエット、アクエリアスが甘くて無理な理由かもしれません。
大好きな飲み物なのに。。グリーンダカラは職場で人気です。(夏場)これはどうなのでしょう?
運動中のグリーンダカラってめちゃくちゃ美味しいですよね。登山の時飲んで以来ほとんどこればっかりです。普段はそこまで美味しいと思わないんですけどね。
女子のイチヤマ選手は凄く長い時間使ってスペシャル飲んでましたね。あれも気になります。ゆっくりの方が吸収効率が良いんですかね?
ガブ飲みすると直ぐに汗に変換されます。
一口ずつゆっくり飲用することで内臓を冷やさず且つ身体に水分を補水することができます。
自転車もランニングもしますが、その時に欲したものを摂るようにしてます。
プロじゃないのでそこまで神経質にならなくていいし。元気がある内は炭酸。
中盤ではスポドリ。疲れてくる後半はお茶か水しか受け付けません。
アミノバイタルはコスト掛かるし、そこまで効果あるとは思えないので使用止めました。
ポカリは昔CMでアイソトニック飲料、と、出してましたね。
バーム、そういえば最近見ない気が。 確かに、この夏は飲料の違いを体感しました。
バームを愛用しているけど、スポーツドリンクの違いなんて気にしていなかった。
あと単に水なら頭から掛けられるからだとずっと思っていた。
俺もこの意見だなぁ!スポドリ・スペドリを身体に掛けようとしないから水を取るかな🎵
めちゃくちゃ勉強になります。ありがとうございます。
なるほど、勉強になります
なるほどね~、
勉強になりました!
医学的にはまことに解かりやすいお話でした ありがとう
発汗すると体液が薄まるのはなぜなんでしょうか。汗で水分が出て行ってしまうので、体液が濃くなるのかと思いました。
汗と一緒に塩分の塩化ナトリウムやミネラルが放出するよ。
ポカリスエット・アクエリアスなどは、甘すぎるよ!
のどが渇く!
建築系で仕事してますが、この猛暑で水とスポドリ飲み比べるとスポドリは甘くて口に残り更に飲みたくなってしまう。
吸収は速いのだろうが自分は氷水で大丈夫でした。
発汗で体液が濃くなるんじゃなくて薄まる?というのには
水より塩の方が体全体の割合で見ると多いから体液が薄まるのではないかな?と予想します
甘っとろくなって、のどが渇くからでしょう。体のこむら返りを防ぐには、塩分の方が必要かもしれませんね。
高校時代に真夏に16kmの山登りが合宿の時にあったけど、マネージャーが作ったスポドリが小さい紙コップに1/3くらいしか入ってない上にめっちゃベタベタしてて逆に地獄だったなぁ
自転車ロードレースを始めてから水が最強のスポーツドリンクだと痛感した
ほんとそれ
水と塩分タブレットが最強やね
@@あるめいだ 間違いない
スポーツドリンクの中の糖分や塩分が、飲んで、体に吸収されて、体のエネルギーになる頃には、
もう選手はゴールインしている。塩分や糖分は体の負担になるのだろう。
100キロ超えのウルトラマラソン前半での給水とか、走行時間が長い市民ランナーには効果があるのかもしれない。
夏は、冷茶ときゅうりの浅漬けが最高!
運動中はハイポトニックがいいのはもう何十年も前から言われてます。アイソトニック飲料は浸透圧的に運動中には乾きが潤せず向かない。
これ大昔に大塚製薬が高校の部活動にプロモーションかけてた頃運動後の摂取を説明してたし、試合後に飲むとメチャクチャ浸透したから皆知ってるもんだと思ってたわ
ブドウ糖補給が必要なほどの運動でなきゃ水飲んどけって当たり前の話。
発汗すると体液は濃くなりませんか?
確かにヴァームやアミノバイタルは味薄い
なぜ発汗すると体液が薄くなるんですか?水分の量が減るのだから濃くなりそうですが。
市販のスポーツドリンクは吸収よりも味優先で作ってありますからね。本当に吸収のいいスポーツドリンクを作ってしまうと、売れないでしょうね。
売り方次第だと思います。
近い例ですと、コンビニなどでも売っている大塚製薬の経口補水液、OS-1の広告を見ると、爽快感よりも熱中症の危険性を訴えています。常備薬のCMと同じ様な売り方をしていて、成功しています。
味は二の次で新商品のハイポトニック飲料を作った場合、あんな風に実用性を前面に出して行ったら売れるんじゃないでしょうか?
糖分が入っていてべたつくので頭からぶっかけられないのも理由のひとつじゃないかな
調べてみたのですが、ヴァームはゼロカロリーらしく、どこかでゼロカロリーは体にあまり良くないと聞いたのですが、それは運動時には影響しないんですかね。因みに陸上短距離をやっています。
大変面白い観点からで、間違ってはいないと思いますが
もし、ハイポトニック飲料が入っていたら それを選ぶランナーがいたでしょうか?
慣れない国の、慣れない飲料を選ぶランナーいますかね?
水であれば、普段から口にしてもいますし、飲料以外にも口腔の洗浄や冷却目的で選びやすいと思いますが
そもそもが、オリンピックという局面で、市販のスポーツドリンク自体を選び難いのではないかと思いますが…
あと、表現の中で「発汗すると体液が薄まる」という表現がありましたが、
体液の浸透圧が下がるという意味でしょうか?
体液の浸透圧の低下は水分の過剰摂取で起こることなので
この場合、「発汗すると体液が減少する」という表現が適切ではありませんか?
参考にしたと思われる記事を確認しましたが、同じ表現だったので…
一つの記事からの引用ではなく。色々な観点から精査していただければと思います
選手のための用意したんじゃなくスポンサーの宣伝のために用意されたものってことかな?
スペシャルドリンクがあるから選手としても困らないんだろうけど。
砂糖によるのどの渇きと体の水分不足とを勘違いしている若い人が多い気がする。
単純に、「身体に付いたら、ベトベトするから」だと思いました
走ってるときにスポドリ飲んで、あまり喉が潤う気がしなかったのはこういうことだったのか
参考になりました。
そうだったんですね!てっきり、糖分含んでるからそんな飲料を体にかけたらベタつくからかなと思ってました(笑)
水なら飲んでもかけてもベタつく事ないしなと思って見てました😃
はぎさんはnhkで放送されたキプチョゲ選手のスペシャルドリンクの秘密の番組見ましたか?
機会があれば、スペシャルドリンクの中身さらにモルテンについての動画をお願いします!
「発汗により体液が薄まる」 ええええええええええええ?
そうすると、そもそも運動中に飲むのに適していないドリンクを
大会側で用意してしまったのですね。。。
塩出しながら甘いもの飲んでたら攣るでって言われてから飲まなくなった勢
十年前くらいに、アクはドーピングにひっかかるからオリンピックじゃ飲んじゃ駄目なんだよーって
オリンピック候補の方に聞いたことがあります。
今回、オリンピックのバイトでコカ・コーラがドリンク部門を取り持っていたので
アクいっぱいで不思議に思ったくらい。
因みに医者は水分取りなさい。ポカリスエット飲みなさいと推奨してくるけど
風邪引いてるときにポカリスエット飲むと結局、余分な物を出すために咳とかくしゃみとかゲロとかしてるのに人口的栄養が入ってきちゃって 余計だるくなるそうです。
市民マラソン大会では、よく市販のスポーツドリンクを薄めて出してますね。
生理学的には運動中は交感神経が優位に立ち、筋肉や循環器に血液を集める為に、胃腸の活動を低下させる為、後半になるほど吸収能力が落ちるので、訓練しないと濃すぎるドリンクだと下痢をしたり、胃に溜まって腹痛起こしたり、吐いたりしますね。
自分はランニング中よく水をかぶるんですが、スポドリはかぶりたくない。
ベタベタしそう。
経口補水液をスポーツ飲料に分類しちゃダメじゃないですか?
発汗すると体液が濃くなるような気がしてしまいます。
真夏の甲子園球児も同様な傾向ですね。映像で確認するとOS-1が主流に見えます。
発汗すると体液が薄まるというのは何の濃度でしょうか?
漠然とした印象では,水分が減ると中の成分濃度は高まると思っていました。
血液?
何か根本的な考え違いをしてるのかな。俺。
何も知らない人が適当に話してるってのがよく分かるね。
低評価は当然としても、無知な人に対して悪影響なのでよくないと思う。
家でクーラーのきいた部屋でテレビ見てるデブがスポーツドリンクをごくごく飲んで、
フルマラソンを走ってる選手がただの水を選ぶという事実。
スポドリとはなんぞや?w
デブはコーラを好みます。
健康に良さそうなスポドリは飲みません。コーラが基本です。ゲップが清涼剤なんです。
そうだったんですね‼️
選手の体つきにもよるのかと思いました。
ある程度の筋肉や、少しの体脂肪がある選手だったら動画の説明のとおりの理論でハイポトニックで良さそうだけど、
かなりガリッガリの選手なんかは、アミノ酸やエネルギーを外から補給する目的で
アイソトニックの方を飲んだ方がメリットの方が多いんじゃないかなと思いました。
アクエリ2リットル6本セットおひとり様1点限り買ってきてしまたあ!
なんか途中の説明が間違ってるんだけど結論だけがあってるとかそんなの聞かされた気分。
あー、風が吹けば桶屋が儲かるってあるじゃん。こじ付けだけど筋は通ってる。
でも今回は以下のような気分。
「強い風が吹くと砂ぼこりが舞い、砂が目に入って、『目をよく洗うようになり返って目がよい人が増える』(本当は失明してしまう人が増え)、
『目がよくなるとなぜか』(本当は失明した人)は三味線を弾くようになるので、三味線に張る猫の皮が必要で猫『を増やすので』(本当は減る)、『猫が増えるとそのえさも必要で』ネズミが増え、ネズミは桶をかじるので桶の需要が増えて桶屋が繁盛する
アイソトニックとハイポトニックがあることを知らない方、結構多いですよね。
スペシャルドリンクあるのでハギさんの説明で正解だと思います。
水だと体にかけれますしね。
そこまで分かっているなら、用意する側はどうしてアイソトニック飲料ばかりを準備したんだろ…
ハイポトニック飲料を準備しておいてあげればいいのに…
失礼かもしれませんが、ちょっと間違った部分があります。マラソン選手が今回とらなかった本当の理由はわかりません。
アイソトニックを薄めるのは意味がないというのは正しいと思います。
しかし、日本ではとてもとても勘違いされている部分があります。
アイソトニックがスポーツのパフォーマンスをあげたり、熱中症の予防に水よりいい飲み物だ、と勘違いされているということです。
浸透圧の話をされていましたが、浸透圧に関してはその通りです。が、皆がしらないことは、スポドリは塩分濃度が少なく、砂糖がめちゃくくちゃ多いということ。砂糖の量はコーラとたいして変わらない。
電解質というのは、濃度が濃くても薄くても吸収されないんです。ポカリやアクエリは塩分濃度をへらし、糖質をがばがば入れている。
つまり、たんなるあまーーい飲み物なんです。だからのみすぎると逆にのどが渇く。塩分濃度を調べてみるとわかりますよ。これは、塩分多くして、糖質減らすとおいしくないから、たくさん売れるようにするために、飲料メーカーが内緒にしているんです。それでむし歯だらけや糖尿病の原因が増えています。小児科医や整形外科医もこのこと全くしらないからですねーー。怖いわー、金もうけのために国民に嘘をつくジュースメーカー。
きちんとした電解質の飲料水(自家製経口補水液)を自分でつくって飲んでみるとわかります。たいしておいしくはないですよ。
500ミリの水 塩1.5グラム ブドウ糖10グラム 重曹1グラム お好みでレモンの果汁数滴 これがただしい経口補水液のレシピです。ちなみに、ネットにはブドウ糖ではなく、砂糖のレシピもありますが、たくさん飲むとむし歯になるので、ブドウ糖がベストです。ブドウ糖は、経口補水液に適量いれると、吸収濃度が何倍も上がることが発見されたため、より効果的なんです
理論的に、発汗中や発汗後では、
ハイポトニック飲料の方がかなり適していることが明白なら、
スルーしてしまう選手が多いアイソトニック飲料を、なぜ設置していたのか?
スポンサーが「コカ・コーラだね。利権オリンピックだから」という意見もあるが、
それにしても、
オリンピックで、レース第一、タイム第一を考えていないとは…と、思わざるを得ない。
凄くわかりやすかったです。
市民ランナー大会もスポーツドリンクは避けた良いですかね。
腸管細胞と浸透圧が同じだと水分吸収が良いと言うのは少し違うと思います。浸透圧の考え方としては浸透圧が高い方から低い方に水分は移動するので、水分だけのことを言えば低張飲料(ハイポトニック飲料)の方が腸管から水分を吸収させやすいということではないのかなと思って聞いてました。
経口の等張液(アイソトニック飲料)のメリットは糖質や電解質をバランス良く吸収できるところにあるのだと思いますが如何でしょうか?
低い方から高い方ですね