太平記での直義毒殺シーンは大河屈指の名場面です。弟を殺さなければならない兄の葛藤、全てを察しつつそれを受け入れる弟、その兄弟を小さい頃から見守ってきた忠臣の複雑な想い‥もう涙です。更に凄いのが、この場面が撮り直し3回目とのこと。改めて御三方の役者魂には頭が下がります。
「弟を…!殺したー!母上!」切ない名セリフでした。足利兄弟のような二転三転するドラマがあるのに、大河で登場はこの作品のみというのが信じられないです。
私は太平記で好きなシーンは尊氏(まだ高氏だった頃)の挙兵直前の戦勝祈願のシーンと当時官軍側だった佐々木道誉の「故あって裏切り御免」といいながら使者をたた切って寝返るシーンも好きだ。
尊氏が涙で声を詰まらせて、「どうして意地を張っただ」と噛んじゃったのが、本当に泣いてるんだと分かってリアルすぎて泣ける。
毒殺シーンはまじ泣ける。全大河でトップにくるでしょ
大河の中でもトップの名シーンだと思います。私もガラにもなく泣いた。
渡辺謙の伊達政宗は異次元のかっこよさだった。西郷輝彦の片倉景綱や虎哉禅師の大滝秀治もはまってたなぁ。
伊達成実役の三浦友和もよかった。
@@のんな01 その通りですね。なにげにいかりや長介の鬼庭左月も良かったですしね。
勝新太郎の秀吉と津川雅彦の家康二人の伊達政宗談義は役者オーラがすごかった。
@@sago-m6z 津川雅彦の徳川家康ってメチャハマり役ですよね😊‼️葵徳川三代の津川家康も最高だと思います😊‼️
「母上、これが心尽くしの膳でござるか。」
風林火山大好きだった。内野さんが格好良すぎる。
太平記がダントツ。主役の真田広之の演技はピカイチ。優美さと勇壮さを兼ね備え、時に煩悩に苛む尊氏像を上手く表現していた。他に後醍醐天皇や楠木正成、新田義貞、佐々木道誉など脇を固める人物も一人一人、個性が光っていた。帝を中心とした宮中から、ましらの石など庶民まで各層の視点から戦乱の世を描いているのも良かったし、歴史的な名場面もしっかりと再現され、それらを盛り上げる古風な音楽も秀逸だった。なんか絵巻物が実体化して動き出したような、そして自分も中世の時代に入り込んだような錯覚にさえなった。あれほど夢中にさせられた大河ドラマは、現在まで出てきてない。
真田さんの主演、素晴らしかった!フランキー堺さんの演技も良かった!
私が本格的に大河ドラマを見始めた時の作品ですね📝まさか真田広之がハリウッドで賞を取るとは思いもよらなかったです😗
私も太平記です。丁度受験だったこともあり、あの時代は完璧になりました(笑)
尊氏殿は花はお好きか?
全話録画していまでも時折みています‼️
平清盛一番好きです。リアルで人間のドラマというのにふさわしい。何度も観てる。
毛利元就 個人的に好きだったなぁ吉川元春役の俳優さん見てファンになったのが中学生の頃 それからずっと松重さん推しです(笑)
@@まあさる 評定の際の「ワシが尼子方になって攻めて来ても、驚くでないぞ‼️」あの場面は迫力あったなぁ。
月山富田城を攻めていたら、腹が減った…………
「翔ぶが如く」あの熱量は半端ない幕末が好きになった大河
@@bensan1966 本当に西田敏行さんと鹿賀丈史さんの熱演が半端ない
メインのお二人以外にも脇を支える役者さん、それこそ出演者全員凄かったあまりにハマって鹿児島と熊本に何回も行ってしまった
征韓論争のときの迫力はすごかったですね。
チェストーーーーーーー!!!!!
西田さんののりうつった感じの神演技と見た目も激似だし最高でしたね!
私が一番最初にハマって、いまだに大好きな作品、独眼竜政宗。最終回はいつ見てもボロ泣き。
特に、最後のシーン…まさかの本人出演…遺骨ですが…
梵天丸…藤次郎…おお、会いたかったぞ政宗…もはや苦しむ事はない…さ、母のそばへくるがよい…あれはファンタジーではあったが、長くいがみ合っていた母と子…なんか熱いものが込み上げてきた…
主人公の全身頭骨が最後に出てきた大河作品はこれだけでしょうね。
当時、小学生だった私。政宗公の頭蓋骨見て「あれ?右目瞑れてない」大人になり「梵天丸(政宗の幼名)の垂れ下がった右目を、守役の小十郎が刀で切り落とした」は創作で、「右目は白く濁っただけ」だったそうです。その為「義姫は、侵入した宣教師に犯され、できた子が伊達政宗でオッドアイだった」という「眠り狂四郎」と似た「逸話」が生まれました
自分の子供は産む機会がなかったので、一目惚れで迎えた柴犬に『政宗』とつけたのですが、迎えてすぐに犬パルボウイルス感染症によって死にかけたりして、名前の大元と同じ道辿ったりしました(政宗は疱瘡ですが)あと、後から来た血統書の名前が『輝王号』で、政宗公の実父、輝宗の文字が一文字あったりして、なんてこんなに縁が強いんだ!とびっくりしたものです。ちなみに眼力も凄くて、ギロっと睨まれると犬ですが、すくみ上がりました。ちなみに、数年前、老衰で14歳にて虹に旅立ちました。
大河ドラマ平清盛。本当に素晴らしかった。終わり方も最高!テーマ曲も、まさに清盛の人生そのものという感じで、生れ落ち、駆け上がるように繁栄し、激しい時代を過ぎて、落ちぶれていく。美しい!!
@@ako-chin 平清盛役の渡哲也さんが良かった。それまでの平清盛のイメージが変わった。評判わるかったとかいわれるけど、私は、最後まで観ましたよ、時代がよくわかったし、衣装もきれいだった。
@@るみ子-e1f 大河ドラマ平清盛の清盛役は松山ケンイチさんです渡哲也さんの清盛役は大河ドラマ義経ですかね?
変に綺麗に持ち上げたような描かれ方はつまらない!清盛、批判されてショックでした。
@@中村碧-s1u 大丈夫です。今、再評価されていますよ☺️
されてませんw
好きな大河ドラマはたくさんあるけど、一番思い出に残ってるシーンを問われたら、『新撰組!』の山南さんと明里の別れのシーン。これから死にゆく事を判ったうえで無邪気に振る舞って見せた明里の優しさ。それを演じた鈴木砂羽さんの演技が素晴らしくて、屈指の名シーンです。
太平記は鎌倉炎上の神回が全て。栄華を誇った北条家の最期と長崎円喜の全てを見届ける格好良さと比較して金沢貞顕の子に最期を委ねる姿の対比がよかったです。滅びの美しさをあんなに感じたのはない。当時小学生だったけどあまりにも衝撃を覚えた。そして、このドラマはいろんな人が散っていく様(千種忠顕など描かれなかったのもありますが)をどんどん描かれたのも印象的でした。また、炎立つも経清の壮絶な鋸引きの処刑も清衡の家衡や母に対する安倍氏の誇りを見せるシーンなど印象深くよかったです。大河好きの方は、ぜひ藤原の郷に一度行くべきです。「ここはあのシーン!」と感動するに違いない
フランキー堺さんの憎々しい狂気をはらんだ円喜の演技はスゴかったですね
@@eishyou ちょうど今やっている「光る君へ」は「炎立つ」の前なんですよね📝
長い歴史を誇るNHK大河ドラマの中で唯一今話題の国際エミー賞に2014年に初めてノミネートされていた「八重の桜」が大好きでした(受賞はされず)映画用のフィルムで撮影され、戸外での撮影も多く、江戸城の奥行きを表現や戦闘シーンでのCGの使い方は当時は海外での評価も高かったのを覚えてます…エミー賞での見直しも祝してまた再放送をお願いしたいです
小泉孝太郎の慶喜、綾野剛の容保が秀逸。幕末の本はいろいろ読んでいたが、歴史書にせよ小説にせよ、どれも彼ら二人の人物像に違和感があったのに、この大河だけは全くなかった。演技を超えた何か、本当にとりつかれたのかと思うぐらいハマっていた。昔夢会筆記は十年に一度ぐらいのペースで再読するんだけれど、あの大河を見て以来、小泉孝太郎のビジュアルと声で再生されて困ってる。
篤姫だな当時22歳(史上最年少)で主役を務めて、少女期から天璋院までの一生を演じたあおいさんは凄い。あと、主題歌が素晴らしすぎる、今でも耳に残ってる‥
「私は近衛家老女。老女とは言わば襖の戸係のようなもの。訪れる人の名も何も存じ上げません。」
「薩摩を思うて泣くのはこれが最後じゃ。」
「私は徳川の人間じゃ。薩摩等知らぬ。」
毛利元就。悔しさ、生き抜いてやるというたくましさ、魅力的な女性のキャラがよかったです。偉大な父親を目にしながら、頭首として成長していく隆元。本当に好きでした。
私も毛利元就
@@ganbare-songokuu キャラとしては、隆元さまが好きでした。暗殺のときは、「隆元さまぁ〜〜」と心で絶叫。早世のことは知ってはいたけど。
BGMも、オープニング、ナレーションの声の聞きやすさ、オープニングの解説も勢力地図をだしてくれてわかりやすかった。キャストも、豪華な人を使って。大内の華やかさ、尼子のしたたかさが衣装にも生きていてよかった。尼子の出雲の描写(港など)をもう少し描いてほしかったのもありましたが、毛利が主役なので、大内とのつながりに時間をかけていたのはよかったのかなと思いました。
尼子経久のラスボス感ハンパない😂美伊ちゃんが着物脱いだシーンはしばらく頭から離れなかった😅
個人的に最高の大河は「葵徳川三代」だな。NHKが大金を注ぎ込んだ最期の作品。戦シーンもCGではなく大人数をかけて撮影しているし鎧兜なども拘った造りになっているので迫力が違う。現在でもNHKの戦国ドキュメンタリー番組などではこの作品の戦シーンが頻繁に使われている。役者陣もベテランの実力派ばかりなので他作品でよくありがちなアイドル役者の塩演技にぶち壊されるなんて事もない。主人公の家康もちゃんと腹黒に描かれているのも好ポイント。それから初心者向けの大河を挙げるなら戦国ホームドラマ的な内容で見やすい「おんな太閤記」「利家とまつ」あたりがオススメかと。
「おんな太閤記」、橋田壽賀子脚本ですね。晩年は説明セリフだの、長セリフだのと言われていたけど、やっぱりうまい。そして、現代劇だと壽賀子センセの感覚と現代にズレが生じて「渡鬼」がツッコミドラマになってきてたけど、時代劇ならそういうズレもない。近年の、「女性を無理やり主人公に据えた感のある作品」(女性主人公作品のすべてではなく、失敗例のあれとかこれとか)ではなく、秀吉の糟糠の妻であり、北政所となった人物が主人公だから無理やり感がない。そして日本史の有名人がたくさん出てくる。大河初心者には向いていると思います。
合戦シーンにエキストラとして参加しましたが、大河ドラマとしては、あれが最後の大規模な合戦シーンの撮影になったと思います
ニコ動で蟹江さんの福島正則がただの本人扱いされてて草だった合戦も配役も素晴らしかったですね
西田敏行さん演じる秀忠は1番見応えあったわあれは名演技すぎる
@@Gyaos_torgoy 秀忠ってあんまPickUpされない人物だからね。家康をメインにすると端役扱いされがちだしw千姫の輿入れの際、城を出る千姫達の行列を遠くから涙ながらに叫んでるシーンが印象的
黄金の日日。大河ドラマ初の一般庶民が主人公だったり、日本そっちのけでルソン島の話を延々とやったりとかなりはちゃめちゃだったけど、このドラマのせいで今だに松本白鸚を見ると助左だ!助左だ!とテンションが上がってしまう。
「堺の葬式だよ。」
「末期の水でございます。」
鎌倉殿の13人毎回、映画のような重厚作りでした須田くんの源義経が、狂ってて素晴らしかった小池栄子は演技上手過ぎ、最終回は鳥肌立った
平清盛。平安時代末期の藤原摂関家のウェット感と真似したくなる松田翔太が演じたクセが強い後白河天皇が良かった。あとBGMでタルカスが流れると鳥肌が立ったね。当時は視聴率が低かったがTwitterには熱心なファンが集まりリアルタイムで視聴する醍醐味があった。
後白河の人でなしっぷり最高
初めて見た大河ドラマの独眼竜政宗ですね、役者さん達がそれぞれ輝いていて素晴らしかった。
近年では「鎌倉殿の13人」。今だに観ている。最終回でタイトルに触れる場面は思わず戦慄した。他には初めて観た大河である「独眼竜政宗」に始まり、「武田信玄」「翔ぶが如く」「太平記」「炎立つ」「秀吉」「信長 KING OF ZIPANGU」「龍馬伝」「篤姫」「平清盛」「八重の桜」「麒麟がくる」等の作品が印象深い。
山河燃ゆはハマりました。リアルな昭和、太平洋戦争さなかでの日系人の苦悩。戦争の記憶を風化させるなと言うのなら一度は観たほうがよい作品です。最終回は衝撃でした
兄がアメリカ、弟が日本でそれぞれ現地で苦労するんですよね兄はとにかく気の毒
@@天海琉歌 松本幸四郎と西田敏行でしたか。
当時中学生だった。松本幸四郎さんかっこよかった。
鎌倉殿は最終回、あの暗転を描くために紡がれた物語だったな
確かに。あのラストは圧倒され過ぎて、しばらく呆然としていた。
まったく同感。瞬きどころか呼吸すら忘れて見入ってしまうくらいです。
私も「おんな城主直虎」はハマりました。井伊家といえば直政と直弼が有名ですが、あえて直虎にスポットを当てるというのが面白かったですね。直弼が開国をすすめる背景にはこの井伊家の歴史があったんだなと考え、改めて見直すきっかけにもなりました。篤姫もいいですね。幕末大河は幕府寄りと倒幕派寄りのどちらかに偏る傾向があるのですが、篤姫は主人公が両方の狭間にいたということもあり、両方の立場をバランス良く捉えた視点が良かったです。
真田丸かな。太閤殿下が可愛く怖くて良かった。真田家の兄弟、お姉さんも婿さんもみんな好きでした。最終回が切なくて切なくて。
かなり古いけど『国盗り物語』は夢中で見た。なので織田信長といえば高橋英樹のイメージ。あと『黄金の日日』。数年前NHK-BSで再放送してたけどやっぱ面白かった。主演の六代目市川染五郎(当時)と実父の八代目松本幸四郎(当時)の親子共演回は泣けた。
あの頃にやってた大河は毎年連続で見てたな。次にやった「草燃える」「獅子の時代」「おんな太閤記」とか。「黄金の日日」は善尼坊(誤字かも)の鋸引きシーンが強烈すぎて他は思い出せないなぁ。
@@大木拓也-u9x 川谷拓三さんが演じた杉谷善住坊(すぎたにぜんじゅぼう)ですね。『善住坊処刑』の回のあのシーンは私もトラウマになっています。
私は小学生の時に「おんな太閤記」を見てはまりました。歴史上の人物が英雄ではなく、とても人間味に溢れた描き方をしているので、ホームドラマのような感じで見やすかったです。さすが、橋田壽賀子先生です。あとは山岡荘八原作の「徳川家康」。家康が生まれる前からストーリーが始まり、母親役に大竹しのぶ、父親役に近藤正臣、信長役に当時はまだ無名の役所広司。キャストが豪華でザ・大河ドラマって感じでした。
この家康を観ると、どうしても「どうする〜」が安っぽく霞んで見えてしまう…
@@ヒストレイン 同感ですね。振り返ってみること...。あの2023(令和5)年1月8日日曜日から...。晴れて??????????????????????????????第62作目『どうする家康』...。となったものの...。『仏滅』が暗示するかのごとく...。第1回...。「どうする桶狭間」??????????????????????????????(もしや?????????????????????????????? ずぅぅぅーーーーーーっと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! このまんまの似たり寄ったりの副題??????????????????????????????)「禍転じて福となす」??????????????????????????????にはならない『悪寒全開』wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあの忘れもしない...。かの1983(昭和58)年1月9日日曜日から12月18日日曜日まで全50回放送...。山岡荘八原作・小山内美江子脚本・大原誠チーフ演出・第21作目『徳川家康』...。第1回「竹千代誕生」からの...。あの1543年1月31日(天文12年12月26日)の生誕前後の経緯...。2月13日日曜日放送.第6回「試練の時」まで...。尾張.織田から駿河.今川への人質交換を経ての経緯...。何と言っても...。今後の家康の長きにわたる人格形成や宗教観などに大いなる影響を与えることになる...。かの駿河国.遠江国.守護大名.戦国大名.今川家第11代当主.今川義元(成田三樹夫)軍師・幼少竹千代手習い師.高名禅僧.太原雪斎禅師(小林桂樹)からの...。御心かつ重みある"教え"も"諭し"...。あれから約40年後...。第62作目...。ジャニーズ大河『どうする家康』...。幼少前後の経緯...。周辺大国の思惑...。人質としての忍従の日々...。全然なし...。いきなり...。あの1560年6月12日(永禄3年5月19日)...。桶狭間の戦い...。『どうする松潤』にとどまらず...。『どうするジャニーズ』『どうするNHK』そのまんまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww本当...。一体...。どうなったことやら...。まさに最後の最後まで...。『ジャニーズ人気アイドル・ファースト・キャンペーン・プロモーション・ビデオ』そのまんまでしたね。
BSで再放送やってましたが、佐久間良子さんの演技が光ってましたね。
「旭殿の持ち物は全てそのままにしております。私は二度と正室は持たぬ。」
「炎立つ」が大大大好き!!特に1部と2部が好きすぎて!原作本も買って読み耽ったのも良い思い出。物語に登場する場所を巡るくらいハマってたな〜
太平記だな 佐々木道誉が悪魔のように裏切りまくってて面白かった
でも、実は尊氏を支えていた盟友😂陣内さん本当にはまってました‼️
なんといっても武田信玄(中井貴一)、独眼竜政宗(渡辺謙)。
菅原文太が最高にイカしてた僕は山梨出身なんで特に記憶に残っています
八重が怖すぎて見るのやめようかと思ったw
軍師官兵衛も入れて下さい😢
@@中鉢悦子-j4d 秀吉とセットで見ると秀吉の明暗が見られますね
面白かったけど…あまり印象には残ってないんですよね。あと,結構女性や子どもでも処される(シーンはなくても,ナレーションやセリフでハッキリそうとわかる)「ブラック戦国モノ」で…意外と苦手な方は苦手かも…。
少数派かもしれんけど、八重の桜は会津藩降伏までは屈指の名作だと思う。
本当に後半の蛇足感よ。後、八重より兄の方が主人公感強いのもね。まぁストーリーを動かすためには仕方がなかったんだろうとは思いますが
同感、会津戦争の1か月間は特に神がかっていたと思う。明治編も日清日露戦争に従軍したあたりまで描けば面白かったんだけどなぁって思う。
@@マンゴーマンゴー-y6n 様幕末は、大好きな時代なのに何故か視聴率をとれないとか…。外にー花神、獅子の時代、西郷どん、悪くなかったけどなあ〜❣️八重の桜、前半が長かった。主人公の兄の話
@@マンゴーマンゴー-y6n 兄の活躍がなかなか良かった
明治になってからは見なくなったけど、会津戦争は面白かったね。
「草燃える」岩下志麻さんと石坂浩二さんが私のイメージする北条政子・源頼朝そのもの。
@@pukupuku4161 様私も同じです。頼家役郷ひろみもイメージが頭から離れません!友人が翌日学校に行くと、普段騒がない人が、騒いでたので忘れないです😅
ちなみに政子の弟の北条義時は松平健です。最初は素朴な好青年だったのに最後の方は暗黒卿みたいになってて凄みがあった。草燃えるの最大のハイライトは承久の乱のときに政子が御家人達の前でタンカ切るシーンが痺れた。
@@大木拓也-u9x 様そうだったですね。当時松平健さんといえば、暴れん坊将軍シリーズが続いてる頃で、そのイメージしかありませんでした。💦それに鎌倉時代にうとくてこの草燃えるで鎌倉時代を勉強しました。
@@大木拓也-u9x 様一番の見せ場でしたね。これぞ尼将軍の貫禄ありましたね!岩下志麻さんだからの演技でしたね❣️正直タレント化した女優さんしか居ない健在同じものは作れないと思います。
「炎立つ」です。半年だけだったけど、前九年の役、後三年の役などえぐすぎました。今の「光る君へ」では華麗な平安王朝ですが、同じ平安時代の東北では野蛮で血腥い戦いが繰り広げられていたのです。「琉球の風」からバトンタッチするシーン・・南国の螺鈿が金色堂の柱に使われていた・・というのが印象的でした。
藤原経清の鋸引きのシーンは、昨今の大河ではできないでしょうね。
@@オキナグサ-m5x 今光る君へで彰子が出ていますが「炎立つ」の時代まで長生きしていたそうですね📝
炎立つの内裏のシーンはバラエティー枠だったからね。
歴史好きが選ぶ大河なら「炎立つ」が入ってくるかと思ってたのに。やっぱり人気はないのね。でもコメ主のような人がいて嬉しい。前九年の役で滅ぼされた安倍氏が何十代も経て日本のトップに立つのだからドラマチックだよなー。
平清盛最高でしたよね。
北条義時は歴史好きにとってずっと気に成ってた人物😂三谷さん流石だわ🎉
本当は新撰組の企画の時に「香取慎吾で相楽相三をしたい」というのを「流石にダメでしょマイナーすぎる」ということで新撰組の近藤勇になったとどこかで聞いた。2回も大河で成功させて、ようやくマイナー主人公でやりたいことを全部ぶつけられたのかも知れない。
「葵〜徳川三代〜」 あの重厚感がよい「平清盛」再放送してほしい
「宮中の不祥事は所司代の上奏を待つまでもなく広く巷間を賑わしつつありこれを放置せんか唯ならぬ事態を生ずる恐れ無きにしも非ず。」
苦しゅうない
「さもありなん。やはり血は争えぬわ。」
「草燃える」嘘偽り無く「倒れるまで」視聴した。年末の総集編を毎晩遅くまで見ていたら、幼い小学生の身に堪えて高熱でダウンしてしまった。当時は録画なんて普及してなかったから、見逃したら終わりの一発勝負。
風林火山のテーマソングの作曲者、千住明さんにお会いしたことがある。ご自宅に荷物をお届けしただけだけど、まさかご本人が受け取りに出られるとは・・・
千住さんの手掛けたVガンダムの音楽も最高ですね。あの富野監督と意気投合したという話も好き
この方は、昔、妹さんにNHKの児童向けドラマに出演依頼が来て、長兄さんが、お目付役として弟も出るならと、条件を出しました。結果、兄妹で出演、更に、作曲してるなら、ドラマの全曲作ってと言われ、作曲し、これが、千住明氏の作曲家人生の始まりとなりました。
「戦というのは押すか引くかの駆け引きではない。己が何を守り、何を失うかだ。」
おんな城主直虎異論は多いと思う…。地元を扱った大河なので見始めたけれど、少女漫画好きなこともあってハマッたハマッた。ベルばらとはいからさんが通るを混ぜた感、男女間の話なのになぜかブロマンスが漂うところがオタク心に刺さった。
ちょうどシン・ゴジラが公開された時期の後なので割と見やすかったですね😗
真田丸が国衆の中の超上澄みで、直虎はマジで苦労した国衆って対比良いよね「見てるこっちが戦は嫌でございまする」ってなるドラマは面白いし、直虎が奴隷売買に目を輝かせたりマジで当時の人間って感じが良い
オイ!「毛利元就」が入ってないやないか。緒形拳の尼子経久は、かっこよかったなー
少年時代の元就(松寿丸)が尼子経久と初めて出会うシーン、経久のカッコよさに卒倒しそうでした。
@@choro0908 全くです。本物の男に出会うシーンですね。
@@choro0908ヘイケの亡霊、名を名乗れぃ‼️松寿丸殿、強弓が引けるようになったら戦場であいまみえようぞ‼️緒形拳さん、最高‼️
ワイは鎌倉殿の13人やな、一番面白くて何回も見直した。
新選組がきっかけで毎年大河ドラマ観るようになりました。特に山南さんの自害回は涙が止まらなくなり、ショックで山南ロスが酷かったです。
武田信玄。三条の方の死の場面が印象的です。風林火山をイメージしたオープニング曲も最高でしたね。
武田信玄のオープニング曲は神曲。
三条の方さま(紺野美沙子さん)の美しさ、は都そのもの
@@じゅんたん-y3p それを八重(小川真由美さん)が更に引き立てた。八重も三条の方を引き立てる事に尽力していた。
opの初めと後半が戦慄 迫力 勇壮さがあって中盤で優しい感じあるこのギャップ好き
テーマ曲は、火に当たる部分の勇壮なメロディをバックに、平幹二朗や杉良太郎、西田敏行などのトリを飾る役者名が出てきて凄く盛り上がった。
「鎌倉殿の13人」でしょ。元々鎌倉時代が好きで、製作発表された時からずっと楽しみにしてました。未だに伊豆の国に遊びに行ってます。「戦など誰がしたいと思うかー」と叫んだ畠山重忠、和田義盛を打ち取った後の義時の涙、最終回で一瞬だけ小四郎に戻った時、大泉頼朝のコミカルな演技の中にも見せる狂気、どれも良かったです。
一番好きなのは「草燃える」です鎌倉殿よりさらにダークな世界ですよ藤岡弘さんの三浦義村凄くいいです
日テレ年末時代劇の「白虎隊」を崇めてる自分としては「八重の桜」のキャスティングのリスペクト感に泣いた大河だけなら「平清盛」好き崇徳院の面影を求めて香川へ行ったあと「西郷どん」が始まってからしばらくして職場の同僚に「西郷どん見てる?何言うてるかわかる???」って聞かれて、母方が鹿児島なんで「えっ、あれイントネーションが薩摩ことばなだけで、単語ほとんど標準語やで?」って話してビックリされた😅
大昔だけど「天と地と」も思い出に残っています。石坂浩二さんが上杉謙信を演じてました。あと「国盗り物語」高橋英樹さん演じる織田信長が次第に狂気を帯びてくるあの演技。
軍師官兵衛が好きだったんだけど入ってないのか中国大返しのところで狂気じみた笑顔を見せた岡田准一の演技にはゾクッとした。
『葵〜徳川三代〜』最高と言えばこれが1番。徳川家康役を多くやってきた故津川雅彦の役の集大成。それぞれの俳優陣の重厚さ、徳川幕府がどう成り立ったのか3人を主人公にして有耶無耶になっていた部分を補完。徳川光圀を出し現代のカタカナ語を出して分かりやすく解説。徳川が実権を握り始める関ヶ原の戦いを第一話に持ってきて前日譚からの物語の開始。CGを多用しない豪華な合戦シーン。どれをとっても最高に良い。そりゃ、『独眼竜政宗』やまさかの1年後に『新選組!!』をやった『新選組!』好きなのは一杯有るけど1位は多分この先も変わらないと思う。
「そちではあるまい。いや、そちか。」
「関白殿に申し上げなん。凡そこの世に産まれ出で男女の生業に心を動かさざるものはなし公家と雖もまた然り。」
@@haruum7264 さん懐かしい!!。秀忠が保科正光に正之の事を言った時と、家康が宮中の公家と女房たちとの不義の時に言った言葉だね。あ、間違ってたらごめんなさい。
@@高家カツト 前者については貴見の通りで相違ございません。後者については誤りで家康ではなく参議烏丸光宏が関白九条忠栄に対し言った台詞です。簡単に言えば「男と女なんて惚れたり惚れられたりするものなんだからそんなことに目くじら立てるな。」ということだと思います。まあ、その参議烏丸光宏が公家仲間と後陽成天皇の寵姫等との集団淫行をやらかしていて、真っ先に名前が挙がって「ぬ、濡れ衣じゃ!」と見苦しく叫ぶんですがね。その後の烏丸光宏の恐怖に引きつった顔ときたら見物でしたね。
ここに出ている大河もいいけど、私の中で別格の大河があります。それは、「風と雲と虹と」です。大河の中で一番古い時代を描いたドラマ。平将門と藤原純友が主人公。加藤剛・緒形拳・吉永小百合等々、日本の名優が勢ぞろいですよね。物語も反朝廷なので、当時でもなかなか難しかったでしょう。とにかく、大河好きでまだ見ていない人にはぜひ全編見てほしい!
総集編しか見てないですが、将門の漢(おとこ)っぷりと純友の外連味が良かったです。ただ、残念ながらNHKにもテープが残っていないそうです…。(昔はテープは使いまわしで、放送したら別番組に上書きされてたんですよね…)正に幻の大河になってしまいました。
@@西門Q それが❗視聴者の方がテレビを録画なさっていたという映像が残っていたんですよCSの時代劇専門チャンネルで何回も放送してます
@@Bluesea0102 そうだったんですね!情報ありがとうございます。CSは盲点でした。
若き日の草刈正雄の超絶どハンサムぶりは忘れられません。
おお、同感です。甲乙つけがたいのですが、私も風と雲と虹とはベスト5に入りますね。将門の最期や、住友の風貌佇まい、脇役陣も安定の名演者が多く。あとは、独眼竜、信玄、太平記、葵。
ここ20年だと鎌倉殿、真田丸、清盛かなもっと昔のでいいなら太平記が最高傑作だと思う
風と雲と虹と若かりし加藤剛さん、うぶさ満開の真野響子さん。古過晋作
再放送を希望したい!
@@中村碧-s1u ですよね!
今みたいなデジタルでないので、フィルムの状態が良くなくて再放送難しいってきいた。名作なのに勿体ない。
@@坂田銀時-j2s えー…観たいのに…
緒形拳さん、露口茂さん、そして若き日の草刈正雄さんがとてもよかったです。
今年会津に行ったのきっかけに八重の桜にドハマりしてる
平清盛は評判良くなかったけど、結構ハマった。個人的には森田剛の平時忠はハマり役だったと思う。とはいえ、この動画では扱われなかった作品に好みの作品が多い。「八重の桜」「義経」「徳川家康」はDVD版になってからも何度も見た。今やっている「光る君へ」は久しぶりにハマっている作品。今まで扱いがなかったせいか新鮮味が段違い。偏った大河ファンは言葉遣いとかにうるさいだろうが、自分は気にならない。
森田剛が小物感満載でめちゃくちゃ良かった。
いだてんは最終回の回収が最高🎉
韋駄天は伏線回収がものすごい緻密で全部追わないと分からないのは勿体無いよね
大河ドラマにハマったのは、87年『独眼竜政宗』当時、7歳でした。友達と盛り上がったのを憶えています。ちなみに『独眼竜政宗』は唯一本人出演の大河ドラマです…遺骨ですが…
最終回の一番ラストでしたね。
異論は認めるけど「山河燃ゆ(二つの祖国)」かなぁ本当に子供の頃すぎて歴史とか背景もわからないまま単にドラマとして観てたが大人の事情もわからないまま切なさだけが子供心に残ってしまった
主人公の物語として見れば珍しくバッドとも取れる終わり方でしたよねいつもの大河とはちょっと違う余韻がを残したというか
主人公が首チョンパで終わる新選組、風林火山、炎立つ(の第一部)は凄い。主要な登場人物の首桶の数では鎌倉殿が他を圧倒している。
風林火山は蜂の巣ですね
思わず、今年の主人公は「首桶」か、と思ってしまった源平合戦からの御家人族滅バトルロイヤル。
新撰組!近藤・土方だけじゃなく全員が主役ってくらい駆け抜けた群像劇だった山南先生と芹沢鴨が特に好きだったなぁ
批判的な意見が多いですが、役者の年齢が史実とほぼ同じなんですよね
新撰組・真田丸・鎌倉殿、全て外してない三谷幸喜ってやっぱり凄いんだな
こういうランキングでまず上がることがないけど、『北条時宗』が最初に全話通して見た大河ドラマです。今思い返すと、けっこうぶっ飛び展開も多かったけど、ドラマとして面白かったなー。オープニングを歌っていたのが、当時、モンゴルでモンゴル民謡のトップ歌手だった方で、唯一無二のその響きをいまだに覚えています。
1994年の『花の乱』が大好きでした。応仁の乱以前の室町時代の純然たる人間ドラマに興味を惹かれました。1997年の『毛利元就』も好きでした。いつの時代にもある家庭の問題も時代が違えど純然ときめ細かく描かれており、戦国時代の武将達の人間性にも魅力を感じます。特に尼子経久を演じる緒方拳さんがカッコ良かったです。1998年の『徳川慶喜』も幕末の時代背景がきめ細かく描かれており、この大河ドラマで、幕末に興味を持ちました。
「鎌倉殿~」は発表されてから見たくてウズウズしてた大河で、当然わからん所もあると思いますがそこは独自解釈のような流れで緊張と緩和をバランス良く書いてるなって感じで見てて楽しい1年って感じでした。松平健の平清盛は反則レベルでカッコ良かった。「キングオブジパング 信長」は長篠の合戦前に馬防柵で各自現地まで木材を運ぶよう信長が言ったそばから信長が木材運んでるのが笑えましたwwあと諏訪太鼓が設楽原に鳴り響き、鳴り止んだ後から突撃してくる武田騎馬隊は圧巻。それから弥助。「毛利元就」も子供ながらに見てましたが緒形拳さんの尼子経久が怖すぎて途中見てませんでした。。。
本能寺の変でパンチだけで明智勢を蹴散らす弥助が強かったねw
緒方直人さんの信長で始めて大河ドラマ見たから、合戦シーンはアレがデフォルトだと思ってたのでそれ以降の作品は違くてガッカリしたなぁ。バブル崩壊するかしないかの時でまだ金があったから長篠の戦いみたいな迫力のある合戦シーンが作れたとは今になって思う。
今残ってる動画だけしか観たこと無いけど花神が骨太で大河感が出てて観たい
大河の最高傑作 中村雅俊の高杉晋作 篠田三郎の吉田寅次郎は主人公を圧してましたよね
@@ホコツ魂 「あんたは戦を知らん」
私も花神が最高傑作だと思います。思想家〜革命家〜技術者のリレーで明治維新を完成させて、役割が済んだら即この世を去る。こんな無情な世界のなか、懸命に生き抜いた若者の群像劇に今でも心を熱くしてしまいます。中村梅之助さん、中村雅俊さん、篠田三郎さん、高橋英樹さん、尾藤イサオさんの熱演が心に残ります。全話揃っていないのがとても残念ですが、総集編だけでも観る価値があると思います。
平清盛は本当にすごい作品「全体的に画面が暗い・汚い」という理由とかオリンピックの年と重なったとかで視聴率取れてなくて大コケ扱いされてるけど、脚本も面白いし、特に白河院(伊東四朗)、鳥羽院(三上博史)、後白河院(松田翔太)の怪演が光る。個人的には一貫してテーマになってる「海から来て海へと帰る」がきちんと回収されたのがすごかった。今、大学で日本史専攻してるから、つい半年ほど前に改めて見て「これはすごい作品だぞ」と思って学校の空いてる教室借りて、清盛の時代(平安末期)を研究してる教授と、清盛推しの先輩と平家物語好きの同期呼んで鑑賞会した。四人で「ここの演出は多分どこそこの文献のここら辺の記述をもとにしてんだね」とか、「ここは創作だと思うけど、ちょっとこの辺が多分どこそこの日記のこの辺の記述から膨らませたんだと思うから、視点が面白いね」とか語って、3ヶ月くらいかけて完走したけどめっちゃ面白かった
平清盛は平家物語とかその時代のエピソードとか小ネタがいっぱい入ってるんだよね。
黄金の日々、武田信玄、太平記、翔ぶが如く、葵徳川三代、軍師官兵衛、真田丸、鎌倉殿の13人見た中ではこのあたりが好きだった
風林火山が始まった頃はプライベートが多忙で観れなくて、落ち着いた時期に夜テレビ点けたらたまたまやってた、くらいだったんだけど。それが仲代信虎の「とうとう本性を現しおったか」の回で、めちゃくちゃ怖くて痺れてハマった。一気に引き込まれたってやつ。あの衝撃は忘れられないなぁ。
いかりや長介が妙にはまってた独眼竜政宗。
長さんの演技力がきっかけで、お笑い·コメディアンの大河出演枠が完成しました
鬼庭佐月‼️神山繁さんとの重臣コンビはこの後の踊る大捜査線でも見れて感動した‼️
麒麟がくる最終回はクソ💩でしたが、いろいろなアクシデント(沢尻エリカの逮捕、コロナ禍)があった中でかなりきつかっただろうに、稀代の謀叛人でイメージの悪かった明智光秀のイメージを変えてくれた大河でした低視聴率女優で時代劇をやった事が無かった上、急遽起用された川口春奈の濃姫はハマっていて川口春奈の当たり役になったと思います
太平記清盛鎌倉殿が三傑
真田丸めっちゃ面白かった。堺雅人がハマり役すぎるんだよなぁ。最初見た当時はまだ子供だったけど、劇中の最後に出てくる「そんな事百も承知!」ってセリフが好きすぎてリアルで使ってたなぁ……
自分としては、「武田信玄」「毛利元就」「新選組!」「真田丸」「青天を衝け」とかが良かったですね。戦国ものや幕末ものは過渡期の物語なので、見てて燃える。毛利元就に至っては、主演の橋之助さん(現・中村芝翫)の演技で大いに引き付けられましたね。
長らく視聴率最低大河と言われ続けた花の乱はかなりの傑作だと思うのだが。実は松たか子や野村萬斎のTVドラマ初デビュー作だし、夫と息子に悩まされる日野富子を三田佳子が演じていると言うのも、妙にリアルw だが、個人的にはまだ放送中ではあるが光る君へこそ史上最高大河ではないかと思う。とにかく史実の料理の仕方がうますぎる。
俺様も同感や。お前は賢い❗
軍師官兵衛のホワイト官兵衛からの最後のブラック官兵衛への変貌が好きだったなぁ😊
私は、大河ドラマ、第一回の「花の生涯」から今年の「光る君へ」まで全て完走しています。平清盛余り評判は良くなかったみたいですね。あれは、人物関係が複雑で歴史好きでないと、二度と見たくない!という気持ちにさせるんでしょうね。あのドラマで崇德上皇役を演じられた俳優さんの演技、素晴らしかったデスね。阿波の国に流された上皇が、都へ法華経を写経して都へ送り届けたが、無慈悲に突き返され、その恨みから怨霊化して行く演技は、メイキャップのせいも有りますが、真夏なのに悪寒走るほどの演技でしたね!
光る君へは脚本としてNo.1
「峠の群像」が出てないなぁ。緒形拳の大石内蔵助、伊丹十三の吉良上野介、見てたのは9歳だったけど、よく覚えてます。討ち入りのシーン、物凄いドキドキしながら見てましたよ。
吉良さんをヒール一辺倒にしなかったのは良かったね。後、敵(かたき)だとしても、大石が「吉良様」呼びを通したのも興味深かった。
利家とまつ~加賀百万石物語~麒麟がくるは面白かった
太平記・秀吉・葵徳川三代が個人的にベスト。
今推すなら「青天を衝け」!一万円札の人の意味がわかるから♪
同感です! 吉沢亮が好きで見始めましたが、見初めて渋沢栄一のことを調べてくうちに 渋沢栄一の素晴らしさを知り、渋沢栄一が大好きになりました!来月 深谷市に行く予定。谷中にあるお墓にもお参りしました!
葵 〜徳川三代〜・鎌倉殿の13人・光る君へ 観ていない作品も結構あるからあれだけど自分の中ではこれかな光る君へは平安時代?紫式部?源氏物語?って始まる前は思っていたけどすっかりハマっちゃいましたね
「青天を衝け」は面白かった。日本史、特に幕末から後の歴史がとんと解ってなかった自分は この大河で大政奉還の経緯や 明治維新を経て日本がどう変わって行ったかが とても良く理解できた。そして現代の社会にも大きく繋がる様々な会社や組織などが 渋沢栄一によって築かれたのを知り、一万円札に本当に相応しい偉人だと思った!
いだてんが挙がってて良かったー!あの作品、どうして世間で評判悪かったのか不思議。私は杉咲花演じるシマのエピソードが好きだったな。
今の日本はあなたが世界に見せたい日本ですか?大敗後の朝を迎う。終生の遺憾のことで心うずく。余の一生の最も重大なる記念すべき日になりしに。しかれども失敗は成功の基にして、また他日その恥をすすぐの時あるべく、雨降って地固まるの日を待つのみ。そこだよーそこ!マーちゃん、金栗さん、そしてジゴロー先生、とても感動しました。
炎立つの二部が一番好き。
トヨエツの「ブッ殺す!!」がなぜか一番印象に残っている。
敗将の妻の連れ子が父の名誉回復と藤原姓を取り戻して陸奥守に就任するんですからすごいストーリーですよね
堺雅人の真田信繁(幸村)とか、大泉洋の源頼朝とか、始まる前は「コメディーかな?時代 SF かな?」と思ったが、春の終わり頃には、ぴったりのはまり役だと思った。
光る君へ 源氏物語が好きなので
天地人も八重の桜も元禄繚乱も毛利元就も功名が辻も北条時宗も俺は好きだ
坂の上の雲かなぁ…203高地の戦いはいつ見ても圧巻
もう二度と作られることはないでしょうが「徳川慶喜」です。余りにも好きすぎて「渋沢沢栄一」編の「徳川慶喜公伝」平凡社を読んでより楽しめました。
タッキーの源義経は毎週欠かさずみてたよ❗
今年大学受験生で、光る君へ見ていますが、日本史というより古文に役立っています!大納言が2人出てきても見分けられる!
今から59年前の緒形拳さんの太閤記は子供だった私にも面白かった。高橋幸治さんが演じる信長がその後の信長のイメージを決めたのではないでしょうか。私を歴女にした名作です。
鎌倉殿の13人太平記
1976年からの風と雲と虹と花神黄金の日々草燃える毎年面白かった私の中では大河黄金時代ですどれかひとつと言われると黄金の日々信長は高橋幸治秀吉も緒方拳その他も豪華な配役!
天と地とで大河ドラマ 大好きになりました当時中学生でしたが石坂浩二さんにどハマり中学生で石坂さんのファンクラブにはいりました
「葵 徳川三代」かな。従来の1年でひとりの人生を描くドラマだとダレる部分があるんだけど、三人を描くことで本作はそういう部分がなかったね。
華の乱 草刈正雄さん萬屋さん痺れた。三枝さんの音楽秀逸すぎ。
海老蔵親子や野村萬斎さん等キャストが豪華でしたが視聴率悪すぎて話題になってましたね。平清盛といい、なぜ私の好きな大河は視聴率が悪いのか…。
テーマ曲をはじめ、大河ドラマのみならず、ドラマの音楽の中で「花の乱」が一番素晴らしいとおもってます。
草燃ゆるの岩下志麻さん。迷い込んだ獣を弓で成敗。「兄上、しくじりました。婚礼❨のために籠に乗ってた❩なのを忘れてました」的な台詞。おちゃめで強いお姫さまだったなぁ。
独眼竜政宗の義姫様ですよ。たぶんそれは。
生まれた時からほぼ毎週大河見てます。記憶にある最初の大河は琉球の風でした。炎立つ、秀吉、毛利元就、義経、葵徳川三代、八代将軍吉宗、龍馬伝、西郷どん、青天を衝け、光る君へ ハマったのはこのあたりです。
「琉球の風」が好きでした琉球が舞台なのが珍しい、主題歌も良かったです
太平記での直義毒殺シーンは大河屈指の名場面です。弟を殺さなければならない兄の葛藤、全てを察しつつそれを受け入れる弟、その兄弟を小さい頃から見守ってきた忠臣の複雑な想い‥もう涙です。更に凄いのが、この場面が撮り直し3回目とのこと。改めて御三方の役者魂には頭が下がります。
「弟を…!殺したー!母上!」切ない名セリフでした。
足利兄弟のような二転三転するドラマがあるのに、大河で登場はこの作品のみというのが信じられないです。
私は太平記で好きなシーンは尊氏(まだ高氏だった頃)の挙兵直前の戦勝祈願のシーンと当時官軍側だった佐々木道誉の「故あって裏切り御免」といいながら使者をたた切って寝返るシーンも好きだ。
尊氏が涙で声を詰まらせて、「どうして意地を張っただ」と噛んじゃったのが、本当に泣いてるんだと分かってリアルすぎて泣ける。
毒殺シーンはまじ泣ける。全大河でトップにくるでしょ
大河の中でもトップの名シーンだと思います。私もガラにもなく泣いた。
渡辺謙の伊達政宗は異次元のかっこよさだった。西郷輝彦の片倉景綱や虎哉禅師の大滝秀治もはまってたなぁ。
伊達成実役の三浦友和もよかった。
@@のんな01 その通りですね。なにげに
いかりや長介の鬼庭左月も良かったですしね。
勝新太郎の秀吉と津川雅彦の家康二人の伊達政宗談義は役者オーラがすごかった。
@@sago-m6z 津川雅彦の徳川家康ってメチャハマり役ですよね😊‼️葵徳川三代の津川家康も最高だと思います😊‼️
「母上、これが心尽くしの膳でござるか。」
風林火山大好きだった。
内野さんが格好良すぎる。
太平記がダントツ。主役の真田広之の演技はピカイチ。優美さと勇壮さを兼ね備え、時に煩悩に苛む尊氏像を上手く表現していた。他に後醍醐天皇や楠木正成、新田義貞、佐々木道誉など脇を固める人物も一人一人、個性が光っていた。帝を中心とした宮中から、ましらの石など庶民まで各層の視点から戦乱の世を描いているのも良かったし、歴史的な名場面もしっかりと再現され、それらを盛り上げる古風な音楽も秀逸だった。なんか絵巻物が実体化して動き出したような、そして自分も中世の時代に入り込んだような錯覚にさえなった。あれほど夢中にさせられた大河ドラマは、現在まで出てきてない。
真田さんの主演、素晴らしかった!
フランキー堺さんの演技も良かった!
私が本格的に大河ドラマを見始めた時の作品ですね📝
まさか真田広之がハリウッドで賞を取るとは思いもよらなかったです😗
私も太平記です。丁度受験だったこともあり、あの時代は完璧になりました(笑)
尊氏殿は花はお好きか?
全話録画して
いまでも時折みています‼️
平清盛一番好きです。リアルで人間のドラマというのにふさわしい。何度も観てる。
毛利元就 個人的に好きだったなぁ
吉川元春役の俳優さん見て
ファンになったのが中学生の頃 それからずっと松重さん推しです(笑)
@@まあさる
評定の際の「ワシが尼子方になって攻めて来ても、驚くでないぞ‼️」
あの場面は迫力あったなぁ。
月山富田城を攻めていたら、
腹が減った…………
「翔ぶが如く」
あの熱量は半端ない
幕末が好きになった大河
@@bensan1966
本当に西田敏行さんと鹿賀丈史さんの熱演が半端ない
メインのお二人以外にも脇を支える役者さん、それこそ出演者全員凄かった
あまりにハマって鹿児島と熊本に何回も行ってしまった
征韓論争のときの迫力はすごかったですね。
チェストーーーーーーー!!!!!
西田さんののりうつった感じの神演技と見た目も激似だし最高でしたね!
私が一番最初にハマって、いまだに大好きな作品、独眼竜政宗。最終回はいつ見てもボロ泣き。
特に、最後のシーン…まさかの本人出演…遺骨ですが…
梵天丸…藤次郎…おお、会いたかったぞ政宗…もはや苦しむ事はない…さ、母のそばへくるがよい…あれはファンタジーではあったが、長くいがみ合っていた母と子…なんか熱いものが込み上げてきた…
主人公の全身頭骨が最後に出てきた大河作品はこれだけでしょうね。
当時、小学生だった私。政宗公の頭蓋骨見て
「あれ?右目瞑れてない」
大人になり「梵天丸(政宗の幼名)の垂れ下がった右目を、守役の小十郎が刀で切り落とした」は創作で、「右目は白く濁っただけ」だったそうです。
その為「義姫は、侵入した宣教師に犯され、できた子が伊達政宗でオッドアイだった」という「眠り狂四郎」と似た「逸話」が生まれました
自分の子供は産む機会がなかったので、一目惚れで迎えた柴犬に『政宗』とつけたのですが、迎えてすぐに犬パルボウイルス感染症によって死にかけたりして、名前の大元と同じ道辿ったりしました(政宗は疱瘡ですが)あと、後から来た血統書の名前が『輝王号』で、政宗公の実父、輝宗の文字が一文字あったりして、なんてこんなに縁が強いんだ!とびっくりしたものです。ちなみに眼力も凄くて、ギロっと睨まれると犬ですが、すくみ上がりました。
ちなみに、数年前、老衰で14歳にて虹に旅立ちました。
大河ドラマ平清盛。本当に素晴らしかった。終わり方も最高!
テーマ曲も、まさに清盛の人生そのものという感じで、生れ落ち、駆け上がるように繁栄し、激しい時代を過ぎて、落ちぶれていく。
美しい!!
@@ako-chin 平清盛役の渡哲也さんが良かった。それまでの平清盛のイメージが変わった。評判わるかったとかいわれるけど、私は、最後まで観ましたよ、時代がよくわかったし、衣装もきれいだった。
@@るみ子-e1f 大河ドラマ平清盛の清盛役は松山ケンイチさんです
渡哲也さんの清盛役は大河ドラマ義経ですかね?
変に綺麗に持ち上げたような描かれ方はつまらない!
清盛、批判されてショックでした。
@@中村碧-s1u
大丈夫です。
今、再評価されていますよ☺️
されてませんw
好きな大河ドラマはたくさんあるけど、
一番思い出に残ってるシーンを問われたら、『新撰組!』の山南さんと明里の別れのシーン。
これから死にゆく事を判ったうえで無邪気に振る舞って見せた明里の優しさ。それを演じた鈴木砂羽さんの演技が素晴らしくて、屈指の名シーンです。
太平記は鎌倉炎上の神回が全て。栄華を誇った北条家の最期と長崎円喜の全てを見届ける格好良さと比較して金沢貞顕の子に最期を委ねる姿の対比がよかったです。
滅びの美しさをあんなに感じたのはない。当時小学生だったけどあまりにも衝撃を覚えた。
そして、このドラマはいろんな人が散っていく様(千種忠顕など描かれなかったのもありますが)をどんどん描かれたのも印象的でした。
また、炎立つも経清の壮絶な鋸引きの処刑も清衡の家衡や母に対する安倍氏の誇りを見せるシーンなど印象深くよかったです。
大河好きの方は、ぜひ藤原の郷に一度行くべきです。「ここはあのシーン!」と感動するに違いない
フランキー堺さんの憎々しい狂気をはらんだ円喜の演技はスゴかったですね
@@eishyou ちょうど今やっている「光る君へ」は「炎立つ」の前なんですよね📝
長い歴史を誇るNHK大河ドラマの中で唯一
今話題の国際エミー賞に2014年に初めてノミネートされていた「八重の桜」が大好きでした(受賞はされず)
映画用のフィルムで撮影され、戸外での撮影も多く、江戸城の奥行きを表現や戦闘シーンでのCGの使い方は
当時は海外での評価も高かったのを覚えてます…エミー賞での見直しも祝してまた再放送をお願いしたいです
小泉孝太郎の慶喜、綾野剛の容保が秀逸。幕末の本はいろいろ読んでいたが、歴史書にせよ小説にせよ、どれも彼ら二人の人物像に違和感があったのに、この大河だけは全くなかった。演技を超えた何か、本当にとりつかれたのかと思うぐらいハマっていた。昔夢会筆記は十年に一度ぐらいのペースで再読するんだけれど、あの大河を見て以来、小泉孝太郎のビジュアルと声で再生されて困ってる。
篤姫だな
当時22歳(史上最年少)で主役を務めて、少女期から天璋院までの一生を演じたあおいさんは凄い。
あと、主題歌が素晴らしすぎる、今でも耳に残ってる‥
「私は近衛家老女。老女とは言わば襖の戸係のようなもの。訪れる人の名も何も存じ上げません。」
「薩摩を思うて泣くのはこれが最後じゃ。」
「私は徳川の人間じゃ。薩摩等知らぬ。」
毛利元就。悔しさ、生き抜いてやるというたくましさ、魅力的な女性のキャラがよかったです。
偉大な父親を目にしながら、頭首として成長していく隆元。
本当に好きでした。
私も毛利元就
@@ganbare-songokuu キャラとしては、隆元さまが好きでした。暗殺のときは、「隆元さまぁ〜〜」と心で絶叫。早世のことは知ってはいたけど。
BGMも、オープニング、ナレーションの声の聞きやすさ、オープニングの解説も勢力地図をだしてくれてわかりやすかった。キャストも、豪華な人を使って。大内の華やかさ、尼子のしたたかさが衣装にも生きていてよかった。尼子の出雲の描写(港など)をもう少し描いてほしかったのもありましたが、毛利が主役なので、大内とのつながりに時間をかけていたのはよかったのかなと思いました。
尼子経久のラスボス感ハンパない😂
美伊ちゃんが着物脱いだ
シーンはしばらく
頭から離れなかった😅
個人的に最高の大河は「葵徳川三代」だな。
NHKが大金を注ぎ込んだ最期の作品。
戦シーンもCGではなく大人数をかけて撮影しているし鎧兜なども拘った造りになっているので迫力が違う。
現在でもNHKの戦国ドキュメンタリー番組などではこの作品の戦シーンが頻繁に使われている。
役者陣もベテランの実力派ばかりなので他作品でよくありがちなアイドル役者の塩演技にぶち壊されるなんて事もない。
主人公の家康もちゃんと腹黒に描かれているのも好ポイント。
それから初心者向けの大河を挙げるなら戦国ホームドラマ的な内容で見やすい「おんな太閤記」「利家とまつ」あたりがオススメかと。
「おんな太閤記」、橋田壽賀子脚本ですね。
晩年は説明セリフだの、長セリフだのと言われていたけど、やっぱりうまい。
そして、現代劇だと壽賀子センセの感覚と現代にズレが生じて「渡鬼」がツッコミドラマになってきてたけど、時代劇ならそういうズレもない。
近年の、「女性を無理やり主人公に据えた感のある作品」(女性主人公作品のすべてではなく、失敗例のあれとかこれとか)ではなく、秀吉の糟糠の妻であり、北政所となった人物が主人公だから無理やり感がない。
そして日本史の有名人がたくさん出てくる。
大河初心者には向いていると思います。
合戦シーンにエキストラとして参加しましたが、大河ドラマとしては、あれが最後の大規模な合戦シーンの撮影になったと思います
ニコ動で蟹江さんの福島正則がただの本人扱いされてて草だった
合戦も配役も素晴らしかったですね
西田敏行さん演じる秀忠は1番見応えあったわ
あれは名演技すぎる
@@Gyaos_torgoy 秀忠ってあんまPickUpされない人物だからね。家康をメインにすると端役扱いされがちだしw
千姫の輿入れの際、城を出る千姫達の行列を遠くから涙ながらに叫んでるシーンが印象的
黄金の日日。大河ドラマ初の一般庶民が主人公だったり、日本そっちのけでルソン島の話を延々とやったりとかなりはちゃめちゃだったけど、このドラマのせいで今だに松本白鸚を見ると助左だ!助左だ!とテンションが上がってしまう。
「堺の葬式だよ。」
「末期の水でございます。」
鎌倉殿の13人
毎回、映画のような重厚作りでした
須田くんの源義経が、狂ってて素晴らしかった
小池栄子は演技上手過ぎ、最終回は鳥肌立った
平清盛。平安時代末期の藤原摂関家のウェット感と真似したくなる松田翔太が演じたクセが強い後白河天皇が良かった。あとBGMでタルカスが流れると鳥肌が立ったね。当時は視聴率が低かったがTwitterには熱心なファンが集まりリアルタイムで視聴する醍醐味があった。
後白河の人でなしっぷり最高
初めて見た大河ドラマの独眼竜政宗ですね、役者さん達がそれぞれ輝いていて素晴らしかった。
近年では「鎌倉殿の13人」。
今だに観ている。
最終回でタイトルに触れる場面は思わず戦慄した。
他には初めて観た大河である「独眼竜政宗」に始まり、「武田信玄」「翔ぶが如く」「太平記」「炎立つ」「秀吉」「信長 KING OF ZIPANGU」「龍馬伝」「篤姫」「平清盛」「八重の桜」「麒麟がくる」等の作品が印象深い。
山河燃ゆはハマりました。リアルな昭和、太平洋戦争さなかでの日系人の苦悩。戦争の記憶を風化させるなと言うのなら一度は観たほうがよい作品です。最終回は衝撃でした
兄がアメリカ、弟が日本でそれぞれ現地で苦労するんですよね
兄はとにかく気の毒
@@天海琉歌 松本幸四郎と西田敏行でしたか。
当時中学生だった。松本幸四郎さんかっこよかった。
鎌倉殿は最終回、あの暗転を描くために紡がれた物語だったな
確かに。
あのラストは圧倒され過ぎて、しばらく呆然としていた。
まったく同感。瞬きどころか呼吸すら忘れて見入ってしまうくらいです。
私も「おんな城主直虎」はハマりました。井伊家といえば直政と直弼が有名ですが、あえて直虎にスポットを当てるというのが面白かったですね。直弼が開国をすすめる背景にはこの井伊家の歴史があったんだなと考え、改めて見直すきっかけにもなりました。
篤姫もいいですね。幕末大河は幕府寄りと倒幕派寄りのどちらかに偏る傾向があるのですが、篤姫は主人公が両方の狭間にいたということもあり、両方の立場をバランス良く捉えた視点が良かったです。
真田丸かな。太閤殿下が可愛く怖くて良かった。
真田家の兄弟、お姉さんも婿さんもみんな好きでした。
最終回が切なくて切なくて。
かなり古いけど『国盗り物語』は夢中で見た。なので織田信長といえば高橋英樹のイメージ。あと『黄金の日日』。数年前NHK-BSで再放送してたけどやっぱ面白かった。主演の六代目市川染五郎(当時)と実父の八代目松本幸四郎(当時)の親子共演回は泣けた。
あの頃にやってた大河は毎年連続で見てたな。
次にやった「草燃える」「獅子の時代」「おんな太閤記」とか。
「黄金の日日」は善尼坊(誤字かも)の鋸引きシーンが強烈すぎて他は思い出せないなぁ。
@@大木拓也-u9x
川谷拓三さんが演じた杉谷善住坊
(すぎたにぜんじゅぼう)ですね。
『善住坊処刑』の回のあのシーンは
私もトラウマになっています。
私は小学生の時に「おんな太閤記」を見てはまりました。歴史上の人物が英雄ではなく、とても人間味に溢れた描き方をしているので、ホームドラマのような感じで見やすかったです。さすが、橋田壽賀子先生です。あとは山岡荘八原作の「徳川家康」。家康が生まれる前からストーリーが始まり、母親役に大竹しのぶ、父親役に近藤正臣、信長役に当時はまだ無名の役所広司。キャストが豪華でザ・大河ドラマって感じでした。
この家康を観ると、どうしても「どうする〜」が安っぽく霞んで見えてしまう…
@@ヒストレイン 同感ですね。
振り返ってみること...。
あの2023(令和5)年1月8日日曜日から...。
晴れて??????????????????????????????
第62作目『どうする家康』...。
となったものの...。
『仏滅』
が暗示するかのごとく...。
第1回...。
「どうする桶狭間」??????????????????????????????
(もしや?????????????????????????????? ずぅぅぅーーーーーーっと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! このまんまの似たり寄ったりの副題??????????????????????????????)
「禍転じて福となす」??????????????????????????????
にはならない『悪寒全開』wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あの忘れもしない...。
かの1983(昭和58)年1月9日日曜日から12月18日日曜日まで全50回放送...。
山岡荘八原作・小山内美江子脚本・大原誠チーフ演出・第21作目『徳川家康』...。
第1回「竹千代誕生」からの...。
あの1543年1月31日(天文12年12月26日)の生誕前後の経緯...。
2月13日日曜日放送.第6回「試練の時」まで...。
尾張.織田から駿河.今川への人質交換を経ての経緯...。
何と言っても...。
今後の家康の長きにわたる人格形成や宗教観などに大いなる影響を与えることになる...。
かの駿河国.遠江国.守護大名.戦国大名.今川家第11代当主.今川義元(成田三樹夫)軍師・幼少竹千代手習い師.高名禅僧.太原雪斎禅師(小林桂樹)からの...。
御心かつ重みある"教え"も"諭し"...。
あれから約40年後...。
第62作目...。
ジャニーズ大河『どうする家康』...。
幼少前後の経緯...。
周辺大国の思惑...。
人質としての忍従の日々...。
全然なし...。
いきなり...。
あの1560年6月12日(永禄3年5月19日)...。
桶狭間の戦い...。
『どうする松潤』
にとどまらず...。
『どうするジャニーズ』
『どうするNHK』
そのまんまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本当...。
一体...。
どうなったことやら...。
まさに最後の最後まで...。
『ジャニーズ人気アイドル・ファースト・キャンペーン・プロモーション・ビデオ』
そのまんまでしたね。
BSで再放送やってましたが、佐久間良子さんの演技が光ってましたね。
「旭殿の持ち物は全てそのままにしております。私は二度と正室は持たぬ。」
「炎立つ」が大大大好き!!特に1部と2部が好きすぎて!原作本も買って読み耽ったのも良い思い出。物語に登場する場所を巡るくらいハマってたな〜
太平記だな 佐々木道誉が悪魔のように裏切りまくってて面白かった
でも、実は尊氏を支えていた
盟友😂
陣内さん本当にはまってました‼️
なんといっても武田信玄(中井貴一)、独眼竜政宗(渡辺謙)。
菅原文太が最高にイカしてた
僕は山梨出身なんで特に記憶に残っています
八重が怖すぎて見るのやめようかと思ったw
軍師官兵衛も入れて下さい😢
@@中鉢悦子-j4d 秀吉とセットで見ると秀吉の明暗が見られますね
面白かったけど…あまり印象には残ってないんですよね。あと,結構女性や子どもでも処される(シーンはなくても,ナレーションやセリフでハッキリそうとわかる)「ブラック戦国モノ」で…意外と苦手な方は苦手かも…。
少数派かもしれんけど、八重の桜は会津藩降伏までは屈指の名作だと思う。
本当に後半の蛇足感よ。後、八重より兄の方が主人公感強いのもね。まぁストーリーを動かすためには仕方がなかったんだろうとは思いますが
同感、会津戦争の1か月間は特に神がかっていたと思う。
明治編も日清日露戦争に従軍したあたりまで描けば面白かったんだけどなぁって思う。
@@マンゴーマンゴー-y6n 様幕末は、大好きな時代なのに何故か視聴率をとれないとか…。外にー花神、獅子の時代、西郷どん、悪くなかったけどなあ〜❣️八重の桜、前半が長かった。主人公の兄の話
@@マンゴーマンゴー-y6n
兄の活躍がなかなか良かった
明治になってからは見なくなったけど、会津戦争は面白かったね。
「草燃える」岩下志麻さんと石坂浩二さんが私のイメージする北条政子・源頼朝そのもの。
@@pukupuku4161 様私も同じです。頼家役郷ひろみもイメージが頭から離れません!友人が翌日学校に行くと、普段騒がない人が、騒いでたので忘れないです😅
ちなみに政子の弟の北条義時は松平健です。最初は素朴な好青年だったのに最後の方は暗黒卿みたいになってて凄みがあった。
草燃えるの最大のハイライトは承久の乱のときに政子が御家人達の前でタンカ切るシーンが痺れた。
@@大木拓也-u9x 様そうだったですね。当時松平健さんといえば、暴れん坊将軍シリーズが続いてる頃で、そのイメージしかありませんでした。💦それに鎌倉時代にうとくてこの草燃えるで鎌倉時代を勉強しました。
@@大木拓也-u9x 様一番の見せ場でしたね。これぞ尼将軍の貫禄ありましたね!岩下志麻さんだからの演技でしたね❣️正直タレント化した女優さんしか居ない健在同じものは作れないと思います。
「炎立つ」です。
半年だけだったけど、前九年の役、後三年の役などえぐすぎました。
今の「光る君へ」では華麗な平安王朝ですが、同じ平安時代の東北では
野蛮で血腥い戦いが繰り広げられていたのです。
「琉球の風」からバトンタッチするシーン・・南国の螺鈿が金色堂の柱に
使われていた・・というのが印象的でした。
藤原経清の鋸引きのシーンは、昨今の大河ではできないでしょうね。
@@オキナグサ-m5x 今光る君へで彰子が出ていますが「炎立つ」の時代まで長生きしていたそうですね📝
炎立つの内裏のシーンはバラエティー枠だったからね。
歴史好きが選ぶ大河なら「炎立つ」が入ってくるかと思ってたのに。やっぱり人気はないのね。でもコメ主のような人がいて嬉しい。
前九年の役で滅ぼされた安倍氏が何十代も経て日本のトップに立つのだからドラマチックだよなー。
平清盛最高でしたよね。
北条義時は歴史好きにとってずっと気に成ってた人物😂
三谷さん流石だわ🎉
本当は新撰組の企画の時に「香取慎吾で相楽相三をしたい」というのを「流石にダメでしょマイナーすぎる」ということで新撰組の近藤勇になったとどこかで聞いた。
2回も大河で成功させて、ようやくマイナー主人公でやりたいことを全部ぶつけられたのかも知れない。
「葵〜徳川三代〜」 あの重厚感がよい
「平清盛」再放送してほしい
「宮中の不祥事は所司代の上奏を待つまでもなく広く巷間を賑わしつつありこれを放置せんか唯ならぬ事態を生ずる恐れ無きにしも非ず。」
苦しゅうない
「さもありなん。やはり血は争えぬわ。」
「草燃える」
嘘偽り無く「倒れるまで」視聴した。年末の総集編を毎晩遅くまで見ていたら、幼い小学生の身に堪えて高熱でダウンしてしまった。当時は録画なんて普及してなかったから、見逃したら終わりの一発勝負。
風林火山のテーマソングの作曲者、千住明さんにお会いしたことがある。ご自宅に荷物をお届けしただけだけど、まさかご本人が受け取りに出られるとは・・・
千住さんの手掛けたVガンダムの音楽も最高ですね。あの富野監督と意気投合したという話も好き
この方は、昔、妹さんにNHKの児童向けドラマに出演依頼が来て、長兄さんが、お目付役として弟も出るならと、条件を出しました。結果、兄妹で出演、更に、作曲してるなら、ドラマの全曲作ってと言われ、作曲し、これが、千住明氏の作曲家人生の始まりとなりました。
「戦というのは押すか引くかの駆け引きではない。己が何を守り、何を失うかだ。」
おんな城主直虎
異論は多いと思う…。
地元を扱った大河なので見始めたけれど、少女漫画好きなこともあってハマッたハマッた。
ベルばらとはいからさんが通るを混ぜた感、男女間の話なのになぜかブロマンスが漂うところがオタク心に刺さった。
ちょうどシン・ゴジラが公開された時期の後なので割と見やすかったですね😗
真田丸が国衆の中の超上澄みで、直虎はマジで苦労した国衆って対比良いよね
「見てるこっちが戦は嫌でございまする」ってなるドラマは面白いし、直虎が奴隷売買に目を輝かせたりマジで当時の人間って感じが良い
オイ!「毛利元就」が入ってないやないか。緒形拳の尼子経久は、かっこよかったなー
少年時代の元就(松寿丸)が尼子経久と初めて出会うシーン、経久のカッコよさに卒倒しそうでした。
@@choro0908 全くです。本物の男に出会うシーンですね。
@@choro0908
ヘイケの亡霊、名を名乗れぃ‼️
松寿丸殿、強弓が引けるようになったら
戦場であいまみえようぞ‼️
緒形拳さん、最高‼️
ワイは鎌倉殿の13人やな、一番面白くて何回も見直した。
新選組がきっかけで毎年大河ドラマ観るようになりました。特に山南さんの自害回は涙が止まらなくなり、ショックで山南ロスが酷かったです。
武田信玄。三条の方の死の場面が印象的です。風林火山をイメージしたオープニング曲も最高でしたね。
武田信玄のオープニング曲は神曲。
三条の方さま(紺野美沙子さん)の美しさ、は都そのもの
@@じゅんたん-y3p それを八重(小川真由美さん)が更に引き立てた。八重も三条の方を引き立てる事に尽力していた。
opの初めと後半が戦慄 迫力 勇壮さがあって中盤で優しい感じあるこのギャップ好き
テーマ曲は、火に当たる部分の勇壮なメロディをバックに、平幹二朗や杉良太郎、西田敏行などのトリを飾る役者名が出てきて凄く盛り上がった。
「鎌倉殿の13人」でしょ。元々鎌倉時代が好きで、製作発表された時からずっと楽しみにしてました。未だに伊豆の国に遊びに行ってます。「戦など誰がしたいと思うかー」と叫んだ畠山重忠、和田義盛を打ち取った後の義時の涙、最終回で一瞬だけ小四郎に戻った時、大泉頼朝のコミカルな演技の中にも見せる狂気、どれも良かったです。
一番好きなのは「草燃える」です
鎌倉殿よりさらにダークな世界ですよ
藤岡弘さんの三浦義村凄くいいです
日テレ年末時代劇の「白虎隊」を崇めてる自分としては「八重の桜」のキャスティングのリスペクト感に泣いた
大河だけなら「平清盛」好き
崇徳院の面影を求めて香川へ行った
あと「西郷どん」が始まってからしばらくして職場の同僚に「西郷どん見てる?何言うてるかわかる???」って聞かれて、母方が鹿児島なんで「えっ、あれイントネーションが薩摩ことばなだけで、単語ほとんど標準語やで?」って話してビックリされた😅
大昔だけど「天と地と」も思い出に残っています。
石坂浩二さんが上杉謙信を演じてました。
あと「国盗り物語」
高橋英樹さん演じる織田信長が次第に狂気を帯びてくるあの演技。
軍師官兵衛が好きだったんだけど入ってないのか
中国大返しのところで狂気じみた笑顔を見せた岡田准一の演技にはゾクッとした。
『葵〜徳川三代〜』
最高と言えばこれが1番。
徳川家康役を多くやってきた故津川雅彦の役の集大成。
それぞれの俳優陣の重厚さ、
徳川幕府がどう成り立ったのか3人を主人公にして有耶無耶になっていた部分を補完。
徳川光圀を出し現代のカタカナ語を出して分かりやすく解説。
徳川が実権を握り始める関ヶ原の戦いを第一話に持ってきて前日譚からの物語の開始。
CGを多用しない豪華な合戦シーン。
どれをとっても最高に良い。
そりゃ、『独眼竜政宗』やまさかの1年後に『新選組!!』をやった『新選組!』好きなのは一杯有るけど1位は多分この先も変わらないと思う。
「そちではあるまい。いや、そちか。」
「関白殿に申し上げなん。凡そこの世に産まれ出で男女の生業に心を動かさざるものはなし公家と雖もまた然り。」
@@haruum7264 さん
懐かしい!!。
秀忠が保科正光に正之の事を言った時と、
家康が宮中の公家と女房たちとの不義の時に言った言葉だね。
あ、間違ってたらごめんなさい。
@@高家カツト 前者については貴見の通りで相違ございません。後者については誤りで家康ではなく参議烏丸光宏が関白九条忠栄に対し言った台詞です。簡単に言えば「男と女なんて惚れたり惚れられたりするものなんだからそんなことに目くじら立てるな。」ということだと思います。まあ、その参議烏丸光宏が公家仲間と後陽成天皇の寵姫等との集団淫行をやらかしていて、真っ先に名前が挙がって「ぬ、濡れ衣じゃ!」と見苦しく叫ぶんですがね。その後の烏丸光宏の恐怖に引きつった顔ときたら見物でしたね。
ここに出ている大河もいいけど、私の中で別格の大河があります。それは、「風と雲と虹と」です。大河の中で一番古い時代を描いたドラマ。平将門と藤原純友が主人公。加藤剛・緒形拳・吉永小百合等々、日本の名優が勢ぞろいですよね。物語も反朝廷なので、当時でもなかなか難しかったでしょう。とにかく、大河好きでまだ見ていない人にはぜひ全編見てほしい!
総集編しか見てないですが、将門の漢(おとこ)っぷりと純友の外連味が良かったです。ただ、残念ながらNHKにもテープが残っていないそうです…。(昔はテープは使いまわしで、放送したら別番組に上書きされてたんですよね…)正に幻の大河になってしまいました。
@@西門Q それが❗視聴者の方がテレビを録画なさっていたという映像が残っていたんですよ
CSの時代劇専門チャンネルで何回も放送してます
@@Bluesea0102 そうだったんですね!情報ありがとうございます。CSは盲点でした。
若き日の草刈正雄の超絶どハンサムぶりは忘れられません。
おお、同感です。甲乙つけがたいのですが、私も風と雲と虹とはベスト5に入りますね。将門の最期や、住友の風貌佇まい、脇役陣も安定の名演者が多く。あとは、独眼竜、信玄、太平記、葵。
ここ20年だと鎌倉殿、真田丸、清盛かな
もっと昔のでいいなら太平記が最高傑作だと思う
風と雲と虹と
若かりし加藤剛さん、
うぶさ満開の真野響子さん。
古過晋作
再放送を希望したい!
@@中村碧-s1u
ですよね!
今みたいなデジタルでないので、フィルムの状態が良くなくて再放送難しいってきいた。名作なのに勿体ない。
@@坂田銀時-j2s
えー…観たいのに…
緒形拳さん、露口茂さん、そして若き日の草刈正雄さんがとてもよかったです。
今年会津に行ったのきっかけに八重の桜にドハマりしてる
平清盛は評判良くなかったけど、結構ハマった。個人的には森田剛の平時忠はハマり役だったと思う。
とはいえ、この動画では扱われなかった作品に好みの作品が多い。「八重の桜」「義経」「徳川家康」はDVD版になってからも何度も見た。
今やっている「光る君へ」は久しぶりにハマっている作品。今まで扱いがなかったせいか新鮮味が段違い。偏った大河ファンは言葉遣いとかにうるさいだろうが、自分は気にならない。
森田剛が小物感満載でめちゃくちゃ良かった。
いだてんは最終回の回収が最高🎉
韋駄天は伏線回収がものすごい緻密で全部追わないと分からないのは勿体無いよね
大河ドラマにハマったのは、87年『独眼竜政宗』当時、7歳でした。
友達と盛り上がったのを憶えています。
ちなみに『独眼竜政宗』は唯一本人出演の大河ドラマです…遺骨ですが…
最終回の一番ラストでしたね。
異論は認めるけど「山河燃ゆ(二つの祖国)」かなぁ
本当に子供の頃すぎて歴史とか背景もわからないまま単にドラマとして観てたが大人の事情もわからないまま切なさだけが子供心に残ってしまった
主人公の物語として見れば
珍しくバッドとも取れる終わり方でしたよね
いつもの大河とはちょっと違う余韻がを残したというか
主人公が首チョンパで終わる新選組、風林火山、炎立つ(の第一部)は凄い。
主要な登場人物の首桶の数では鎌倉殿が他を圧倒している。
風林火山は蜂の巣ですね
思わず、今年の主人公は「首桶」か、と思ってしまった源平合戦からの御家人族滅バトルロイヤル。
新撰組!
近藤・土方だけじゃなく全員が主役ってくらい駆け抜けた群像劇だった
山南先生と芹沢鴨が特に好きだったなぁ
批判的な意見が多いですが、役者の年齢が史実とほぼ同じなんですよね
新撰組・真田丸・鎌倉殿、全て外してない三谷幸喜ってやっぱり凄いんだな
こういうランキングでまず上がることがないけど、『北条時宗』が最初に全話通して見た大河ドラマです。今思い返すと、けっこうぶっ飛び展開も多かったけど、ドラマとして面白かったなー。オープニングを歌っていたのが、当時、モンゴルでモンゴル民謡のトップ歌手だった方で、唯一無二のその響きをいまだに覚えています。
1994年の『花の乱』が大好きでした。応仁の乱以前の室町時代の純然たる人間ドラマに興味を惹かれました。
1997年の『毛利元就』も好きでした。いつの時代にもある家庭の問題も時代が違えど純然ときめ細かく描かれており、戦国時代の武将達の人間性にも魅力を感じます。特に尼子経久を演じる緒方拳さんがカッコ良かったです。
1998年の『徳川慶喜』も幕末の時代背景がきめ細かく描かれており、この大河ドラマで、幕末に興味を持ちました。
「鎌倉殿~」は発表されてから見たくてウズウズしてた大河で、当然わからん所もあると思いますがそこは独自解釈のような流れで緊張と緩和をバランス良く書いてるなって感じで見てて楽しい1年って感じでした。松平健の平清盛は反則レベルでカッコ良かった。
「キングオブジパング 信長」は長篠の合戦前に馬防柵で各自現地まで木材を運ぶよう信長が言ったそばから信長が木材運んでるのが笑えましたww
あと諏訪太鼓が設楽原に鳴り響き、鳴り止んだ後から突撃してくる武田騎馬隊は圧巻。それから弥助。
「毛利元就」も子供ながらに見てましたが緒形拳さんの尼子経久が怖すぎて途中見てませんでした。。。
本能寺の変でパンチだけで明智勢を蹴散らす弥助が強かったねw
緒方直人さんの信長で始めて大河ドラマ見たから、合戦シーンはアレがデフォルトだと思ってたのでそれ以降の作品は違くてガッカリしたなぁ。
バブル崩壊するかしないかの時でまだ金があったから長篠の戦いみたいな迫力のある合戦シーンが作れたとは今になって思う。
今残ってる動画だけしか観たこと無いけど
花神が骨太で大河感が出てて観たい
大河の最高傑作 中村雅俊の高杉晋作 篠田三郎の吉田寅次郎は主人公を圧してましたよね
@@ホコツ魂
「あんたは戦を知らん」
私も花神が最高傑作だと思います。思想家〜革命家〜技術者のリレーで明治維新を完成させて、役割が済んだら即この世を去る。こんな無情な世界のなか、懸命に生き抜いた若者の群像劇に今でも心を熱くしてしまいます。
中村梅之助さん、中村雅俊さん、篠田三郎さん、高橋英樹さん、尾藤イサオさんの熱演が心に残ります。
全話揃っていないのがとても残念ですが、総集編だけでも観る価値があると思います。
平清盛は本当にすごい作品
「全体的に画面が暗い・汚い」という理由とかオリンピックの年と重なったとかで視聴率取れてなくて大コケ扱いされてるけど、脚本も面白いし、特に白河院(伊東四朗)、鳥羽院(三上博史)、後白河院(松田翔太)の怪演が光る。個人的には一貫してテーマになってる「海から来て海へと帰る」がきちんと回収されたのがすごかった。
今、大学で日本史専攻してるから、つい半年ほど前に改めて見て「これはすごい作品だぞ」と思って学校の空いてる教室借りて、清盛の時代(平安末期)を研究してる教授と、清盛推しの先輩と平家物語好きの同期呼んで鑑賞会した。
四人で「ここの演出は多分どこそこの文献のここら辺の記述をもとにしてんだね」とか、「ここは創作だと思うけど、ちょっとこの辺が多分どこそこの日記のこの辺の記述から膨らませたんだと思うから、視点が面白いね」とか語って、3ヶ月くらいかけて完走したけどめっちゃ面白かった
平清盛は平家物語とかその時代のエピソードとか小ネタがいっぱい入ってるんだよね。
黄金の日々、武田信玄、太平記、翔ぶが如く、葵徳川三代、軍師官兵衛、真田丸、鎌倉殿の13人
見た中ではこのあたりが好きだった
風林火山が始まった頃はプライベートが多忙で観れなくて、落ち着いた時期に夜テレビ点けたらたまたまやってた、くらいだったんだけど。
それが仲代信虎の「とうとう本性を現しおったか」の回で、めちゃくちゃ怖くて痺れてハマった。一気に引き込まれたってやつ。あの衝撃は忘れられないなぁ。
いかりや長介が妙にはまってた独眼竜政宗。
長さんの演技力がきっかけで、お笑い·コメディアンの大河出演枠が完成しました
鬼庭佐月‼️
神山繁さんとの重臣コンビは
この後の
踊る大捜査線でも
見れて感動した‼️
麒麟がくる
最終回はクソ💩でしたが、いろいろなアクシデント(沢尻エリカの逮捕、コロナ禍)があった中でかなりきつかっただろうに、稀代の謀叛人でイメージの悪かった明智光秀のイメージを変えてくれた大河でした
低視聴率女優で時代劇をやった事が無かった上、急遽起用された川口春奈の濃姫はハマっていて川口春奈の当たり役になったと思います
太平記
清盛
鎌倉殿
が三傑
真田丸めっちゃ面白かった。
堺雅人がハマり役すぎるんだよなぁ。
最初見た当時はまだ子供だったけど、劇中の最後に出てくる「そんな事百も承知!」ってセリフが好きすぎてリアルで使ってたなぁ……
自分としては、「武田信玄」「毛利元就」「新選組!」「真田丸」「青天を衝け」とかが良かったですね。戦国ものや幕末ものは過渡期の物語なので、見てて燃える。
毛利元就に至っては、主演の橋之助さん(現・中村芝翫)の演技で大いに引き付けられましたね。
長らく視聴率最低大河と言われ続けた花の乱はかなりの傑作だと思うのだが。実は松たか子や野村萬斎のTVドラマ初デビュー作だし、夫と息子に悩まされる日野富子を三田佳子が演じていると言うのも、妙にリアルw だが、個人的にはまだ放送中ではあるが光る君へこそ史上最高大河ではないかと思う。とにかく史実の料理の仕方がうますぎる。
俺様も同感や。
お前は賢い❗
軍師官兵衛のホワイト官兵衛からの最後のブラック官兵衛への変貌が好きだったなぁ😊
私は、大河ドラマ、第一回の「花の生涯」から今年の「光る君へ」まで全て完走しています。平清盛余り評判は良くなかったみたいですね。あれは、人物関係が複雑で歴史好きでないと、二度と見たくない!という気持ちにさせるんでしょうね。
あのドラマで崇德上皇役を演じられた俳優さんの演技、素晴らしかったデスね。
阿波の国に流された上皇が、都へ法華経を写経して都へ送り届けたが、無慈悲に突き返され、その恨みから怨霊化して行く演技は、メイキャップのせいも有りますが、真夏なのに悪寒走るほどの演技でしたね!
光る君へは脚本としてNo.1
「峠の群像」が出てないなぁ。
緒形拳の大石内蔵助、伊丹十三の吉良上野介、見てたのは9歳だったけど、よく覚えてます。討ち入りのシーン、物凄いドキドキしながら見てましたよ。
吉良さんをヒール一辺倒にしなかったのは良かったね。後、敵(かたき)だとしても、大石が「吉良様」呼びを通したのも興味深かった。
利家とまつ~加賀百万石物語~
麒麟がくるは面白かった
太平記・秀吉・葵徳川三代が個人的にベスト。
今推すなら「青天を衝け」!一万円札の人の意味がわかるから♪
同感です! 吉沢亮が好きで見始めましたが、見初めて渋沢栄一のことを調べてくうちに 渋沢栄一の素晴らしさを知り、渋沢栄一が大好きになりました!来月 深谷市に行く予定。谷中にあるお墓にもお参りしました!
葵 〜徳川三代〜・鎌倉殿の13人・光る君へ
観ていない作品も結構あるからあれだけど自分の中ではこれかな
光る君へは平安時代?紫式部?源氏物語?って始まる前は思っていたけどすっかりハマっちゃいましたね
「青天を衝け」は面白かった。日本史、特に幕末から後の歴史がとんと解ってなかった自分は この大河で大政奉還の経緯や 明治維新を経て日本がどう変わって行ったかが とても良く理解できた。そして現代の社会にも大きく繋がる様々な会社や組織などが 渋沢栄一によって築かれたのを知り、一万円札に本当に相応しい偉人だと思った!
いだてんが挙がってて良かったー!あの作品、どうして世間で評判悪かったのか不思議。私は杉咲花演じるシマのエピソードが好きだったな。
今の日本はあなたが世界に見せたい日本ですか?
大敗後の朝を迎う。終生の遺憾のことで心うずく。余の一生の最も重大なる記念すべき日になりしに。しかれども失敗は成功の基にして、また他日その恥をすすぐの時あるべく、雨降って地固まるの日を待つのみ。
そこだよーそこ!
マーちゃん、金栗さん、そしてジゴロー先生、とても感動しました。
炎立つの二部が一番好き。
トヨエツの「ブッ殺す!!」がなぜか一番印象に残っている。
敗将の妻の連れ子が父の名誉回復と藤原姓を取り戻して陸奥守に就任するんですからすごいストーリーですよね
堺雅人の真田信繁(幸村)とか、大泉洋の源頼朝とか、始まる前は「コメディーかな?時代 SF かな?」と思ったが、春の終わり頃には、ぴったりのはまり役だと思った。
光る君へ 源氏物語が好きなので
天地人も八重の桜も元禄繚乱も毛利元就も功名が辻も北条時宗も俺は好きだ
坂の上の雲かなぁ…
203高地の戦いはいつ見ても圧巻
もう二度と作られることはないでしょうが「徳川慶喜」です。余りにも好きすぎて「渋沢沢栄一」編の「徳川慶喜公伝」平凡社を読んでより楽しめました。
タッキーの源義経は毎週欠かさずみてたよ❗
今年大学受験生で、光る君へ見ていますが、日本史というより古文に役立っています!大納言が2人出てきても見分けられる!
今から59年前の緒形拳さんの太閤記は子供だった私にも面白かった。高橋幸治さんが演じる信長がその後の信長のイメージを決めたのではないでしょうか。私を歴女にした名作です。
鎌倉殿の13人
太平記
1976年からの
風と雲と虹と
花神
黄金の日々
草燃える
毎年面白かった
私の中では大河黄金時代です
どれかひとつと言われると
黄金の日々
信長は高橋幸治
秀吉も緒方拳
その他も豪華な配役!
天と地と
で大河ドラマ 大好きになりました
当時中学生でしたが石坂浩二さんにどハマり
中学生で石坂さんのファンクラブにはいりました
「葵 徳川三代」かな。従来の1年でひとりの人生を描くドラマだとダレる部分があるんだけど、三人を描くことで本作はそういう部分がなかったね。
華の乱 草刈正雄さん萬屋さん痺れた。三枝さんの音楽秀逸すぎ。
海老蔵親子や野村萬斎さん等キャストが豪華でしたが視聴率悪すぎて話題になってましたね。
平清盛といい、なぜ私の好きな大河は視聴率が悪いのか…。
テーマ曲をはじめ、大河ドラマのみならず、ドラマの音楽の中で「花の乱」が一番素晴らしいとおもってます。
草燃ゆるの岩下志麻さん。迷い込んだ獣を弓で成敗。「兄上、しくじりました。婚礼❨のために籠に乗ってた❩なのを忘れてました」的な台詞。おちゃめで強いお姫さまだったなぁ。
独眼竜政宗の義姫様ですよ。たぶんそれは。
生まれた時からほぼ毎週大河見てます。記憶にある最初の大河は琉球の風でした。炎立つ、秀吉、毛利元就、義経、葵徳川三代、八代将軍吉宗、龍馬伝、西郷どん、青天を衝け、光る君へ ハマったのはこのあたりです。
「琉球の風」が好きでした
琉球が舞台なのが珍しい、主題歌も良かったです