【フェルディナント3世皇后】マリア・アンナ・フォン・シュパーニエン【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 26 сен 2024
- いや、絶対お兄ちゃんがゴネてたんやって！
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＃歴史
＃ゆっくり解説
初対面の一目惚れを一生続けられた夫婦って、幸せだよね。
不安も大きいだろう異国の嫁ぎ先で自国語で語りかけてくれたってだけでも好感度爆上がり⬆⬆⬆ですね
今回も楽しいつっこみの中に時代に懸命に生きたお姫さまのお話しをありがとうございました。
ほっこりバージョンで楽しかったです。
また次回もお願いしまーす。🎉😊
オーストリアハプスブルク家の初代はスペインで生まれたから、ドイツ語がなかなか話せなかった。
マリア・アンナは何とも言えない愛くるしさというか、思わず笑顔になってしまう魅力のある女性ですね。
こういう愛嬌がウチの……いえ、なんでもありません…
トスカーナ大公妃マルガリータ「ああ❓💢💢👹💣🔥」
おはようございます。ハプスブルク家は家族愛がいいですね（一部を除く）。やっぱりフィリップ美公（笑）とフアナ女王の血がマイルドになって子々孫々に受けつがれていたんですね。
この時間がキタァ〜！！
今回はほのぼの（？）回でしたね！！肖像画信じられなくって変装して会いに行ってそれ以上に綺麗な女性で愛妾持たず愛し抜いたフェルディナンド良かったです( ^ω^ )
ヨーロッパの家系は本当に複雑に絡み合ってますね。
それを丁寧に紐解いてくださる咲熊さん、すごいです♪
マリア・アンナが早世して宮廷がどうなるかと思いきや・・・
想像以上に混乱がなかったことに驚きです。
継母のエレオノーラ、自分の姪を皇后にしたい願望はありはしたものの
政治的野心がないのが幸いでした。あればとんでもないことになっていたかも。
フェルディナント３世は女性に恵まれたということですね。
イザベッラ デステの血筋であれば、血が騒いだのでしょうが、基本、悪い人じゃなかったですね。陰湿な継子イジメや嫁イビリもしなかったし
スペイン王家、有能な王女様が多い
フェルディナンド3世愛妻に先立たれて闇堕ちしてしまうパターンかと思ったけど、後妻に恵まれてよかった…
3番目の奥さんのエレオノーラ、マリアに比べたら地味な人やなーと思ってしまったけど、きっと素晴らしい女性だったんだろうな
マリア･アンナ、現代でも通用する美しさですね。フェリペ4世が溺愛する理由も大いにわかります。マリア･アンナといい、義姉のイサベルといい、いい人や優秀な人ほど早くに逝ってしまいますね。マリア･アンナには長生きしてほしかった。
イザベルお姉様のツッコミが秀逸！
ただ今回の動画でも取り上げられてましたが、フェルディナントの再婚相手（最後の妃）の曾孫があのマリア・テレジアの糟糠の夫フランツ1世だった事を考えると、もしマリア・アンナが長生きしていたらあのマリー・アントワネットも生まれなかったわけで、そうなってたらその後の人類の歴史もあれこれ変わっていたかも…などのif妄想がいろいろ出てきますね。
動画配信お疲れ様です。マリア・アンナは美人で語学力も政治力も備えた才媛で、しかも性格もいいなんて本当に非の打ち所がないお姫様ですね。兄王が離れるのを嫌がったのも分かる気がします。
しかしラストの親戚関係のビッグネームの多さには驚愕しました。王族の結婚は政治が絡むから有名人も多いのは当たり前なのですが、ここまで多いと圧倒されますね。
本当に...フェリペ4世じゃあなく、マリア･アンナが婿を迎えてスペインの女王になっていたら...と思ってしまいます。そしたら、スペイン･ハプスブルク家ももう少し長く持ったのでは、と思ってしまいます。
スペインに売られた喧嘩はことごとく買う猫女将、おもろすぎる🤣
そして恋バナと聞くとどこからともなく現れる猫紳士もｗ咲熊さんのチャンネルは脇役たちのキャラが毎度濃くて楽しいですｗ
肖像画が小さい頃から大人まで､ずーっと可愛いの凄い☺️。ホンワカ夫婦も良いですね－💕。
さすが世界に冠たるハプスブルグ。
血も濃いが面子も濃い。
当時は出産そのものが命がけですね。
できれば無理せず長生きしてほのぼのライフをエンジョイしてもらいたかった。
肖像画で疑心暗鬼になるのあるある、うっかり確かめに行くのあるある(あるある?)、愛人作るから良いや、と割り切らずに一生添い遂げるから気になる…と確かめに行くの健気よな。
スペイン語で語りかけるの好感度爆上がりですやん。
政略結婚からはじまる純愛、少女漫画のようでほのぼのしました😍
でも嫁入りの道中が一年もかかるなんて、姫様方は苦労されますね…😓
ゴネる兄、愛する夫・・・ほのぼののオチが濃いメンツ😅
ハプスブルク家って、(一部を除いて)ほっこりする話が多いよね。ドロドロも面白いけどたまにはこういうほっこりするいい話もいいよね。
本チャンネルのアイドルも、挙式前に4人目の嫁本人を見るために変装していましたが、フェルディナンド皇太子のエピソードと違って全然萌えない…。肖像画がどれだけ本人の姿に忠実なのか…いつの時代も気になるもんですね。イギリスの某王様は、年々かなりのメタボ体型になっていったけど、肖像画がかなりの盛り盛りで細身イケメンに描かれていましたっけ。
ああ、ジョージ4世の事ですね😅(間違えてたらすみません💦)
だからこそ、朱元璋と小早川秀秋は、あの出来の肖像画に金払ったんかい？払って、盛らせてアレかいっっっ！？と思ってしまう。
@@アンジェリーナ-g4y 様
ご指摘の通りです！中野京子さんの本でこのエピソードを読んだ後、英国王室ギャラリー展でジョージ陛下の盛り盛り肖像画を見たとき苦笑してしまいました。
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様
うーん、あれでも美化してもらっていたらなんとも悲しいですね…💦ボロ負けして◯禁した時の惨めな姿を敢えて描かせた家康みたいに、ありのままの姿を描かせたなら納得ですが。
@@天青石 某雪と氷の女王✨️❄️👸❄️✨️「ありのぉ〜ままのぉ〜姿を描かせるのよぉ〜〜🎶」
足元の犬が可愛いというだけで争いが霞む
今週もありがとうございます。
ヨーロッパのつながりがわからなくなる（忘れちゃう）と、
何度も過去の動画のあの人、この人…を見て楽しんでいます😊
足元のワンちゃんも可愛かったですね。
マリアアンナ、本当に可愛い！
小さい時の写真も本当に可愛いくて、孫のマルガリータテレサにそっくりです。
フェリペ4世が殊の外可愛がったのは、亡き妹に似ていたから、という理由もあったかもしれないと想像しました。
なんて尊い皇后夫妻なんでしょうか。ほっこりします。ドロドロも純愛も素敵です。
猫女将が相変わらず好戦的やな…
今回もありがとうございます。
猫女将(かわいい💕)の登場をいつも楽しみにしています😊
毎週楽しみにしています！
また素敵なお姫様ですね(*^^*)
聡明で美しい王妃様ですね！！
スペインハプスブルク朝の王妃様王女様方は素敵な方ばかりですよね！！
スペインブルボン朝は少し家庭内がギスギスしてますがスペインハプスブルク朝はみな仲が良いですよね！
3:27 この辺好き😂
本当にショックだと言葉なんか捻れないよね
閣下と猫女将カッコいい❗️
素敵な御夫婦の話ですけどやっぱり大変な時代ですね、、
猫女将がノリノリで大変良きです。
黒猫の閣下、カッコ可愛すぎる❤
今宵の恋ばな満足していただけて光栄です＼(^^)／
あとエレオノーラさんの足元のワンコかわいい😆💕
エレオノーラ様の家凄い‥‥‥あと最後の王妃様の孫(玄孫)がヨーゼフ君につながるとは😯😮
11:47
本当にワンコがかわいいｗ
「芦雪犬」みたいに色んなグッズにしてほしい・・・
姉のアンヌ・ドートリッシュ好きには、この妹ちゃんも大好きで、取り上げて下さって嬉しいです。
どちらも美少女、、、でも、フェリペ4世はなんで、、、
わー私もアンヌ・ドートリッシュ好きです。兄はなんであの顔になってしまったんですかね(言ってもうたw)
同じ血族結婚でも母親と娘では、こうも違うのかと思いました。よく知った身内であっても幸不幸があるものなのですね。当時としては晩婚でも、現代からみれば良い年齢で結婚しましたね。お互いを補いあえる良い夫婦。現代でも羨ましい存在です。ヨーロッパの王室って本当に面白いです。意外な人物に繋がっていたり、こんな人物の子孫だったのかと驚いたり。楽しい発見を提供して下さり、ありがとうございます。
毎回どんな女性の解説なのが毎週楽しみにしてます🎵
今回はほのぼの？なお話ですね😊
冒頭ジョージ・ヴィリアーズ出張るとは！あんた何様や。猫女将にやられちまいな！
マリア・アンナ、美人薄命だったなぁ😭肖像画詐欺に悩んで見に行っちゃうフェルディナントよ、ディズニー展開ですか。かわええのう。かわいい夫婦でしたね。端々のネコチャンも好き😸
姉のアンヌ・ドートリッシュに似てる💕
フェルデナンドはアゴが心配だったのではw？
（ルーベンスが描いたマリー・ド・メディシスは盛ってこれですか？感あるのは凄いかも）
エレオノーラと対抗して優位に立てるぐらいキッチリお姫様教育されてますね。
姪の方のエレオノーラも優しく安定しててフェルデナンド家庭に恵まれてﾖｶｯﾀ。
右近ちゃんと咲熊さんがダメ王や強烈姫を元気に罵倒する回も好きですがほのぼの回はやはり良いです❤…あの…ジョニーに会いたくなったので時々出してくださると嬉しいです〜
本日も、ありがとうございます😊
毎週楽しみにしてます。
今回も、腐おじさん参上しました。（笑）😅
upありがとうございます🎵
才色兼備な皇妃様のお話、ほっこりしますね。
兄フェリペ4世が渋った為に当時としては晩婚でしたけど
夫婦円満で何よりです。
マルガリータちゃんとスペインハプスブルク家最後の王カルロス２世のお祖母さま。
息子の嫁に孫娘がなるってどんな気持ちなんでしょうか。
知らずに亡くなってそこだけは良かったと思います。
父親フェリペ３世は独身を貫いたのはちょっと見直しました。
夫フェルディナントは廷臣に押し切られて再婚再々婚したけど
再々婚の妃が良い人で良かったです。
ドロドロが薄いお話、安心して拝見しました。
来週も期待しています。よろしくお願いします。
2:44 チャールズ王太子の父親はジョージ１世ではなく
ジェームス１世では？
フェルディナンドがゲシュタルト崩壊しそうですが、実に良く捌いていて良しです
こんにちは。
珍しく、ほのぼのした王様と王妃様の話しでしたね。
王様にかかわる女性も、良い人ばかりで、見ていてほっこりしました。
本当にハプスブルクの姫様は賢くて優秀な人が多いですよね。後、機会がありましたら、ブラジル皇后マリア･レオポルディナを解説してくれたら嬉しいです。彼女も賢く優秀な姫君でした。
😢
ナポレオンの二番目の皇后マリールイーズの妹ですね。確かに姉に劣らず波乱万丈な人生を送った姫でした。
マリア・レオポルディナと言えば、彼女の孫娘2人の婿取り物語を短編動画あたりで解説してくれたら有難いです。
（あと上記2人の母にも見合い用肖像画絡みのエピソードがあったりします。）
@@hope4199
マリア･レオポルディナの二人の孫娘って、彼女の息子･ペドロ2世の二人の姫君(イサベルとレオポルディナ)のことですね?
@@原田美紀-j9t そうです。
ハプスブルグの花嫁をこっそり見に行く伝統芸はマリー以外にも痛い目合わせた姫さんいたんだろうなぁ
「アゴ確認(必)」
才色兼備プラス政治力の、高スペックな王妃様！もう少し早く結婚できれば高齢出産で命を落とさなかったかも……あの兄ちゃんのゴネた部分が大きいと思いますよ。
見る専門だったのですが、やっと登録できました❗️これからも楽しみにしています🌼
優しい人程早く世を去るのか(^^;)(;^^)
割と紆余曲折の生涯。結婚が幸せなものだけに早めの退場が残念だ。フェルディナント君は愛妾もたないので好感を持てるが、国家の主としては覇気が足りないな。そしてエレオノーラの家系も面白い。
男は強くて賢い女性の手のひらで転がされてる方が幸せだし出世するって言ってたけど
外国でも似たような感じなんだな
こんな美しいだけでなく聡明で明るく優しい完璧な女性と結婚出来たフェルディナンドは幸せ者だけど、別れは筆舌尽くしがたかったのはわかります(涙)
しかも国王だから再婚しないといけないし王って本当辛いですね……
いつかレオポルト1世の恐妻皇后･エレオノーレ様をやってほしいです。
彼女も以前の動画に登場はしていますが、レオポルトの最初の皇后マルガリータ・テレサのおまけ的扱いでしたので、確かに単独動画もやってほしいですね。
@@hope4199
確かに。エレオノーレ皇后の単独動画やってほしいですね。咲熊さんならきっと、面白おかしい話にしてくれると思いますから。
今までの動画見てたけど継母様良い人ばっかり😂一部ヤバい人も要るけど😅
エリザベッタおっと誰かきたようだ・・
@@haven1054 さん 御返信ありがとうございます!たしかに某母后夫誰かうわァァァ(ブチッ‥‥‥ツーツーツー‥‥‥
トピずれで現代だけどカミラさんもネタになるよねぇ
愛妾から女王になるなんて王室の歴史そのもの。王道
オーストリアとスペインの近親婚ですがスペイン側にその弊害が出たと言われていますね、近親婚の弊害はないという説もありますがあるという説ではよく今回の動画のハプスブルク家同士の婚姻が言われていますね。
マリア・テレジア様の夫はフランツ・シュテファンです🙇♀️
良かったね………
ワンコが可愛くて良かったね………💢
(アン・ハイドの動画から)
平和だなぁ⸜( *´꒳`*)⸝こんな平和な時があったか(´∇｀)微笑ましい夫婦だ
嫁に興味がありすぎて変装してまで会いに行く､､､今までで唯一和んだ話
王様のはずなんだけど可愛い( * ֦ơωơ֦)
お兄ちゃん､一歩間違えればヤンデレになってたかもしれないな(￣▽￣;)
可愛らしい姫君と可愛らしい王様‼️
三十年戦争で庶民は塗炭の苦しみだったがな
わああ女の敵は女かあ……やはり女はより美しい女が許せないのね
夫婦円満は珍しいですね！
フェリペ4世がもう、ジャイアンや北斗の拳のレイ並みのシスコンでワロタwww
マリアの両親の話も面白かったです。父親はダメ国王だけど、よき夫だったんじゃないでしょうか。
現代に置き換えると「仕事はできないけど、妻子とは仲の良いパパ」かも？
オーストリアに嫁ぐ際、何をどうしたら、到着に一年もかかる。❔
マリア・アンナはホンマ無能父ちゃん(フェリペ3世)に似なくて良かったわ。
30年戦争のドチャクソに乱れた時期での束の間のホッコリε-(´∀｀*)ﾎｯしたお話でしたね。
猫女将が大好きです😂
エレオノーラの姪の割には三人目の奥さん、すっごく善い人でよかったね😂フェルディナント三ちゃんは、なんだかんだ言って奥さんに恵まれてるよ！
フェルディナントは婚約者マリア・アンナに出会う前に。どう思っていたのだろう。「皇位はともかく。嫁が兄貴のお下がりか」と不満だったか？
そう言えばヘンリー八ちゃんもはじめの嫁は兄ちゃんのおさがり
個人と個人ではなく国と国の契約だから
極端に言えばスペイン王女と皇帝（皇太子)ならば
良かったのでしょう。
後のマリアテレジアの皇女マリアカロリーナは
姉のマリアヨハンナとマリアヨーゼファが相次いで無くなったためにスペアのスペアで
嫁いでいますから。
猫女将！！❤
マリア・アンナ皇后の姫君でフェリペ4世
の妃であるマリアナ・デ・アウストリア王妃の動画の最初のピアノの曲の名前、分かる っていらっしゃる方教えて下さると嬉しいです！(動画拝見させてもらって以来とても気になっている音楽なので。)
ショパンのスケルツォ 第2番 Op.31 変ロ短調です☺☺ショパンはいいですねぇ…😍
ありがとうございます。😭😭😭
ずっと気になっていて調べてもなかなか見つけられなかったので教えて頂き本当に嬉しいです！😆
ショパンの曲大好きです！
動画製作お疲れ様です。これからも応援しています！
6:13アンリ四世「そして、当時のその肖像画の彼女の愛らしさに騙されたのがこの儂…嫁ガチャ大外れだったわい…😢💧」
シャルル九世「因みに自分は大当たりぃ〜‼️まぁ、政略結婚ではあったけど自分のめっちゃタイプな可憐で清楚な別嬪さんだったし🎶もう、我が愛しのエリザベートたんしか勝たぁーん❣️💕︎✨️😍✨️︎💕︎」
フェルディナンド三世「自分も大当たりだったぞぉ〜‼️肖像画のも可愛かったけど、実物は更にそれを上回ってたぞぉ〜‼️マリア・アンナたん、最高に可愛い〜‼️もう可愛過ぎて可愛過ぎて…鼻血がヤバいくらいに沢山出そうだ‼️︎💕︎✨️😍✨️︎💕︎」
アンリ四世「お前らなぁー‼️狡いぞ‼️どっちかその娘と取り換えてええぇぇえぇ〜〜‼️‼️｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝﾝﾝﾝ!!!!!!!!💦💦」
一途な国王かと思ったら、2回も再婚＆子作りしててびっくり。死んだ妻への愛はあっても、それはそれこれはこれ、なんでしょうか？
ちょっと複雑ですが、3人目の妻と子供みんなの仲が良いのは素敵ですね。母を亡くした子供たちの寂しさも、少し減ったかもしれません。
フェリペ三ちゃん、独身貫く程嫁好きなら嫁が望む有能な国王に何故ならない💢…そして、息子は更に悪い(*_*;
すごく初歩的な疑問だと思うけど、
英国国教会がプロテスタント判定なのってなんでなんだろう
作られたときは従来の教義(カトリック)とそんなに変わらなかったみたいに聞いた覚えもあるのだが
互いに愛し合う夫婦ほど美しく尊いものはない。フェルディナント3世はマリア･アンナを愛し、マリア･アンナもまたフェルディナントを愛した。
あぁ、ボーリングですね。マルティンルターによる免罪符批判か。
そこから新教徒とカソリックの戦いになって行くという話なんですね。
確かにここ数日そういう話ばかり聞かされているような。
ブッスラしてないマリアナの肖像画って無いの？しあわせなお父様とお母様の娘なのに。笑えば少しは見られた顔？
ウィーン時代のにこやかではないけど
普通に可愛い肖像画を見たことあります。
@@華子-t5r 様どちらに似てますか？盛って描いてナンボの宮廷肖像画であの顔遺すんですからねー😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト様、目元は父親に似た丸顔のお姫様でしたよ。
ただ、仏頂面ではないけどマリアーナちゃんは
元々が口角の下がった唇のようです😅
ベラスケスの肖像画でその口角の下がった唇と
顰めた眉間を強調されたから余計に仏頂面に見えますね。
後の宮廷画家もベラスケスを見習ったて
仏頂面を強調したのかもしれません。
そっくりの従妹（であり継娘)のマリアテレサの肖像画と並べると
マリアーナちゃんの険しい眉間と口角の下がった唇が
強調されているのが良く解ります。
@@華子-t5r 様
ありがとうございます。マリアナちゃんは、近視で、眉間にしわを寄せる癖があったかも知れませんね😅あたしがそうなんで、今、凶悪な顔になってます😅
楽しみ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
🎉🎉🎉いちこめ❤
おめでとさん🎉
マリア・アンナ・フォン・シュパーニエン様、美し過ぎます❤夫のフェルディナントが気に入って愛妾を持たなかったのも分かります😊才色兼備のマリア・アンナ様、憧れます✨
しかもあのブラザー、フェリペ4世もシスコン過ぎて結婚先延ばしって…😅
マリア・アンナ亡き後にブラザーフェリペ4世が姪のマリナアを娶るなんてどこまでシスコン愛が強いんだぁ〜‼️😆でもカトリックにこだわり過ぎてハプスブルグの血が濃くなりすぎて悲劇が…😱
咲熊さん、リクエストがあります。
ヨハン大公の妻、アンナ・プロッフルです。いつか取り上げて頂けたら嬉しいです🙇🇦🇹
いや、フェルディナントくん、実物、ブスだったら、ヘンリー八ちゃん見たくなっちゃうの？
ウチの親父は兄に来た見合い写真を見て、ヤダヤダヤダ(*_*;一生、向き合って、おまんま食う相手がこの顔じゃ😱と騒ぎ、兄を萎えさせました。結局、兄はその人より、更に醜女と結婚して、現在もシアワセに暮らしてます。
今回のお話おとぎ話の様なお話でとてもほんわかしました。😄最近『三銃士』を読み始めバッキンガム公爵が思わぬところでお出ましになった！と思ったら予想外にゴタゴタしていた・・・。宗教の問題は理解が難しいです。😅
いろんなところで、いろんな人たちが登場するので、頭の中は混乱しっぱなしです。でも、結婚前に将来の嫁の顔見たさに、こっそり会いに行ったというエピソードでの行動力は、中々、アクティブなのではないでしょうか。嫁さんが可愛くてよかったです。（そうでなかったら、どうこの人は行動したのでしょうか？）