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読むたび思うけど人格が戻るんじゃなくて記憶取り戻すだけだから一度は「僕がキラ?」ってショック受ける瞬間があるはずなのに速攻計画通りになるのぶっ飛びすぎてもはや怖い
実写版の三島はそれでよくわからない状態になったもんねキラだった記憶があるのに記憶なくしてた頃の性格
当時の自分がやったんだから間違いはないっていう自己肯定感の高さからなのかな
うぁぁぁぁあいうてたやん
Lに心配されるレベルで叫んでたからそこでショック受けたりとかは起きてたと思うでも記憶消滅前の意思が強すぎて人格の上書きみたいになったのかもね
月「うわぁぁぁ……計画通り」総一郎「急に冷静になるな!」
アニメでLが死ぬ直前の月とのやり取りが切ないんだよな近いうちに自分か月のどちらかが終わりを迎えるってことを悟っちゃってるのが
アレ多分L側にとっては最後の分水嶺というか、もしかしたら友達になれるかも…って一縷の希望を持った最後の問いかけっぽいのがな、その後足拭いてあげるのも含めてほんとにいいシーン
夜神月に足りなかったのは竜崎みたいな自分と肩を並べて相談し合える友人がいなかったからじゃないかと時々思う
わたりがいれば、、、
月ってリア充やのにリア充っぷりをキラとしての任務を遂行する為にしか使ってないから嫌味がないんよな。
大義名分というか目的がある時の月は楽しそう。
ノートを失った時の月が一番好きだったりする
まあ、デスノートを手に入れる以前とかは父の捜査に推理で手助けしていたみたいだし元々の能力としては便宜上探偵みたいな立ち位置にいたと思ってるそれが歪んだ正義に向かって行って歯止めが利かなくなった感じ
大人になれば『殺人犯になってまで世直しするほど人間に価値ないしなぁ』となるしね何だかんだガキだったから犯した罪だったのだと最後のあどけない時代をお出ししてくるのが上手い
アニメ版の改編は良かった原作程無様じゃないけど、キラとしての最期としては惨めな死を持ってきたの名采配だと感じてる
@佐々井優 個人的にはアニメはカッコつけ過ぎてて微妙でしたね😅魅上が忠臣を貫いてたのは良かったですが…無様に人間臭さ爆発させてくれる月君がしゅき
実写だとキチ○イのフリして無罪放免になった人見つけて六法全書投げ捨てる場面付け加えて闇堕ち要素を補完してたな
アニメも実写も、要所で改変してる筈なのに全て「こういうIFルートもあったんじゃないか」って納得できるの凄い他の人言ってたけど、六法全書(人間の裁き)を捨てた代わりにデスノート(死神の裁き)を拾うっての知って「すご…」って思った
何者かになりたい十代の秀才の前にデスノートが落ちてきたらこうなってしまうのも頷ける
何が凄いかって、デスノートの記憶持ってる月も記憶を持ってない月もお互いに自分がデスノートを持たなかったらどんな人間になっていたのか、逆に持っていたらどんな人間になっていたのかを予測して、わかってる所なんよな
周りに自分と同じぐらいの天才が居たらそいつと仲良く正攻法の世直ししてたかもしれないそれこそL程の天才がいれば…
この回ってその表現のためなんだー、私は記憶を消した月もキラに踊らされとるって目線で見てたあとデスノートってシブタクの殺人の正当化のためだったんだ…ってすごい
ノートさえ拾わなければ、順調にエリート街道を歩んで警察TOPにまで上り詰めてたんだろうな。借り物ではない本当のLの相棒として協力しあう関係になる、そんなIFの未来もあったのかもしれない。
本当に月はノートさえ拾わなければ・・・父親と同じような善良な警察官でいられたのかもしれない。
世間一般の常識と日常で触れる範囲の法律を当たり前に守って普通に暮らしている人の大半が一回くらいは07:40みたいなこと考えるはずキラってほんと誰でもなり得る存在なんだよな
居眠り運転で事故起こして相手死なせたりするやつも死ねばいいのにって普通に思っちゃうしな
それこそ先日ようやくくたばった某上級国民とかね…刑務所内で死んだと聞いた時は正直「ざまぁみろ」と思ったよ。
「できてしまう」ということが人を変える
序盤の退屈過ぎてちょっと擦れてた月もL逮捕というモチベーションを与えたらこんな感じに綺麗になるんやろな
そもそも高校生だったから他にやることも無くて暇だっただけで、就職したら自分のやるべきこと見つけて世間で活躍しそうライトの頭脳だったらその道でLとであって協力する可能性も全然ありえるし
綺麗な月「なんで4股したんだ…」
本編だと女の子とのあれこれはテーマと関係ないからあっさり流されてるけど、実際とんでもないことしてるよね月(笑)
「まあ高田さんと以外ヤッてないからセーフセーフ」
@@だぁ-i8f妹が誘拐された電話の直前でミサが着てた服を見るに、普通に情事してそうだけどな。
作者のコメントは素直に受け取っていいと思いますがね
ヨツバ編は月VSLの物理的なバトルになってるのが好き
よくも悪くも目的に対して真っ直ぐ過ぎるんだな。全国模試やテニスで一位になれたのもその性格があってこそなのかもしれない。デスノートのせいで狂った方へ舵を切ってしまったのかと。
言葉のイメージばかり広まって、「サイコパス」の意味をわかってない人増えたよなあ
このライトが惜しすぎる…
ノートというか死神は正しく死神なんやな
記憶がなくなってもあんな正義感振りかざしたキャラにならない気がする
でもデスノートが無かったらLとも出会わなかったジレンマ
夜神月vs越前リョーマのテニスの試合が見たかったノート書き書きvs波動球
ノートを無効化してくるテニヌプレイヤーとか出てきそう
月「さぁマッチポイント、ここまで計画通り…」リョーマ「まだまだね」天衣無縫発動月「計画を捨てる‼︎」リューク「今、捨てるって言ったな」
リョーマは波動球打たんやろ
平等院さんなら復活で勝てるのほんまテニヌおかしい
ソシオパスじゃないの
後天的なものだからそれで合ってる
銀英伝でいえば、ヤンとラインハルトが手を組んで共通の敵と戦ってるんだもんな相手がいなくてつまらなくなっちゃう
けど今の日本には必要だろ削除しなきゃいけないやつが多すぎる
「奪った命の重みで己が奈落へ落ちるのが殺人剣」剣心が言ったこの台詞、人斬りだけに当て嵌まる事じゃない。正当性があってもなくても、人の命をその手で奪ったら最後、奪う前の自分には永遠に戻れない。そんな重みを、誰に背負わせるの?
ドゥテルテ大統領とか見てるとキラの是非も環境次第だとは思うだが日本はまだその域には達していないと思うな
まずはお前だ
高二病のお手本みたいなコメントだ笑削除するしないの決断がノートをもった人間ごときに委ねられる怖さを散々本編で見せられただろうに
@@user-tak666 それって月との狂わせられ方が怖いって話だろ実際いても悪いことしなやつ、特に日本人はあんま怖くないだろ
環境が整いすぎてたなぁ…
読むたび思うけど人格が戻るんじゃなくて記憶取り戻すだけだから一度は「僕がキラ?」ってショック受ける瞬間があるはずなのに速攻計画通りになるのぶっ飛びすぎてもはや怖い
実写版の三島はそれでよくわからない状態になったもんね
キラだった記憶があるのに記憶なくしてた頃の性格
当時の自分がやったんだから間違いはないっていう自己肯定感の高さからなのかな
うぁぁぁぁあいうてたやん
Lに心配されるレベルで叫んでたからそこでショック受けたりとかは起きてたと思う
でも記憶消滅前の意思が強すぎて人格の上書きみたいになったのかもね
月「うわぁぁぁ……計画通り」
総一郎「急に冷静になるな!」
アニメでLが死ぬ直前の月とのやり取りが切ないんだよな
近いうちに自分か月のどちらかが終わりを迎えるってことを悟っちゃってるのが
アレ多分L側にとっては最後の分水嶺というか、もしかしたら友達になれるかも…って一縷の希望を持った最後の問いかけっぽいのがな、
その後足拭いてあげるのも含めてほんとにいいシーン
夜神月に足りなかったのは竜崎みたいな自分と肩を並べて相談し合える友人がいなかったからじゃないかと時々思う
わたりがいれば、、、
月ってリア充やのにリア充っぷりをキラとしての任務を遂行する為にしか使ってないから嫌味がないんよな。
大義名分というか目的がある時の月は楽しそう。
ノートを失った時の月が一番好きだったりする
まあ、デスノートを手に入れる以前とかは父の捜査に推理で手助けしていたみたいだし
元々の能力としては便宜上探偵みたいな立ち位置にいたと思ってる
それが歪んだ正義に向かって行って歯止めが利かなくなった感じ
大人になれば『殺人犯になってまで世直しするほど人間に価値ないしなぁ』となるしね
何だかんだガキだったから犯した罪だったのだと最後のあどけない時代をお出ししてくるのが上手い
アニメ版の改編は良かった
原作程無様じゃないけど、キラとしての最期としては惨めな死を持ってきたの名采配だと感じてる
@佐々井優 個人的にはアニメはカッコつけ過ぎてて微妙でしたね😅
魅上が忠臣を貫いてたのは良かったですが…
無様に人間臭さ爆発させてくれる月君がしゅき
実写だとキチ○イのフリして無罪放免になった人見つけて六法全書投げ捨てる場面付け加えて闇堕ち要素を補完してたな
アニメも実写も、要所で改変してる筈なのに全て「こういうIFルートもあったんじゃないか」って納得できるの凄い
他の人言ってたけど、六法全書(人間の裁き)を捨てた代わりにデスノート(死神の裁き)を拾うっての知って「すご…」って思った
何者かになりたい十代の秀才の前にデスノートが落ちてきたらこうなってしまうのも頷ける
何が凄いかって、デスノートの記憶持ってる月も
記憶を持ってない月もお互いに自分がデスノートを持たなかったらどんな人間になっていたのか、逆に持っていたらどんな人間になっていたのかを予測して、わかってる所なんよな
周りに自分と同じぐらいの天才が居たらそいつと仲良く正攻法の世直ししてたかもしれない
それこそL程の天才がいれば…
この回ってその表現のためなんだー、私は記憶を消した月もキラに踊らされとるって目線で見てた
あとデスノートってシブタクの殺人の正当化のためだったんだ…ってすごい
ノートさえ拾わなければ、順調にエリート街道を歩んで警察TOPにまで上り詰めてたんだろうな。借り物ではない本当のLの相棒として協力しあう関係になる、そんなIFの未来もあったのかもしれない。
本当に月はノートさえ拾わなければ・・・父親と同じような善良な警察官でいられたのかもしれない。
世間一般の常識と日常で触れる範囲の法律を当たり前に守って普通に暮らしている人の大半が一回くらいは07:40みたいなこと考えるはず
キラってほんと誰でもなり得る存在なんだよな
居眠り運転で事故起こして相手死なせたりするやつも死ねばいいのにって普通に思っちゃうしな
それこそ先日ようやくくたばった某上級国民とかね…刑務所内で死んだと聞いた時は正直「ざまぁみろ」と思ったよ。
「できてしまう」ということが人を変える
序盤の退屈過ぎてちょっと擦れてた月もL逮捕というモチベーションを与えたらこんな感じに綺麗になるんやろな
そもそも高校生だったから他にやることも無くて暇だっただけで、就職したら自分のやるべきこと見つけて世間で活躍しそう
ライトの頭脳だったらその道でLとであって協力する可能性も全然ありえるし
綺麗な月「なんで4股したんだ…」
本編だと女の子とのあれこれはテーマと関係ないからあっさり流されてるけど、実際とんでもないことしてるよね月(笑)
「まあ高田さんと以外ヤッてないからセーフセーフ」
@@だぁ-i8f妹が誘拐された電話の直前でミサが着てた服を見るに、普通に情事してそうだけどな。
作者のコメントは素直に受け取っていいと思いますがね
ヨツバ編は月VSLの物理的なバトルになってるのが好き
よくも悪くも目的に対して真っ直ぐ過ぎるんだな。全国模試やテニスで一位になれたのもその性格があってこそなのかもしれない。
デスノートのせいで狂った方へ舵を切ってしまったのかと。
言葉のイメージばかり広まって、「サイコパス」の意味をわかってない人増えたよなあ
このライトが惜しすぎる…
ノートというか死神は正しく死神なんやな
記憶がなくなってもあんな正義感振りかざしたキャラにならない気がする
でもデスノートが無かったらLとも出会わなかったジレンマ
夜神月vs越前リョーマのテニスの試合が見たかった
ノート書き書きvs波動球
ノートを無効化してくるテニヌプレイヤーとか出てきそう
月「さぁマッチポイント、ここまで計画通り…」
リョーマ「まだまだね」天衣無縫発動
月「計画を捨てる‼︎」
リューク「今、捨てるって言ったな」
リョーマは波動球打たんやろ
平等院さんなら復活で勝てるのほんまテニヌおかしい
ソシオパスじゃないの
後天的なものだからそれで合ってる
銀英伝でいえば、ヤンとラインハルトが手を組んで共通の敵と戦ってるんだもんな
相手がいなくてつまらなくなっちゃう
けど今の日本には必要だろ
削除しなきゃいけないやつが多すぎる
「奪った命の重みで己が奈落へ落ちるのが殺人剣」剣心が言ったこの台詞、人斬りだけに当て嵌まる事じゃない。正当性があってもなくても、人の命をその手で奪ったら最後、奪う前の自分には永遠に戻れない。
そんな重みを、誰に背負わせるの?
ドゥテルテ大統領とか見てるとキラの是非も環境次第だとは思う
だが日本はまだその域には達していないと思うな
まずはお前だ
高二病のお手本みたいなコメントだ笑
削除するしないの決断がノートをもった人間ごときに委ねられる怖さを散々本編で見せられただろうに
@@user-tak666
それって月との狂わせられ方が怖いって話だろ
実際いても悪いことしなやつ、特に日本人はあんま怖くないだろ
環境が整いすぎてたなぁ…